1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP[字]石原さとみ奇跡の出会い&佐藤健登場…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP[字]石原さとみ奇跡の出会い&佐藤健登場

▽石原さとみ名作ダーツ旅!佐渡島で笑顔連発▽バイきんぐ小峠が新人アイドルをプロデュース▽岡本太郎の最高傑作・渋谷駅の巨大壁画の謎に迫る▽細田守監督最新作(秘)ウラ側

出演者
【司会】所ジョージ、佐藤栞里
【スペシャルゲスト】佐藤健
【ゲスト】中川家、SHELLY、足立梨花
【ナレーター】梶裕貴(ちょっと昔の旅)
番組内容
▽佐藤健の私生活○○が無いと生きていけない!?▽ダーツ旅傑作SP!石原さとみ自ら矢を投げ佐渡島へ!町人と濃い~交流&見事な包丁さばきも披露▽バイきんぐ小峠が新人地下アイドルを本気でプロデュース!衝撃の持ち歌・爆笑合いの手▽岡本太郎の最高傑作・渋谷駅の巨大壁画は瓦礫として処分される予定だった!?救ったスゴイ修復家とは?▽新企画始動「サマーウォーズ」細田守監督の最新アニメーション映画その誕生までを独占密着
監督・演出
【総監督】小澤龍太郎(日本テレビ)
【演出】矢坂義之(日企)、相馬信雄(日企)
制作
【チーフプロデューサー】倉田忠明(日本テレビ)
【統括プロデューサー】原司(日本テレビ)
【プロデューサー】久道恵(日本テレビ)、江尻直孝(日企)、柳川剛(日企)

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. 壁画
  3. スタジオ
  4. 拍手
  5. 神話
  6. 明日
  7. ハハハ
  8. ホント
  9. 絵美留
  10. 作業
  11. メキシコ
  12. 佐藤
  13. 修復
  14. コラ
  15. 岡本太郎
  16. 作品
  17. 敏子
  18. お願い
  19. ピンポ
  20. 男性

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<ぜひ ご覧ください>

(拍手)

<ダーツの旅 傑作選は

石原さとみの佐渡島編>

<一期一会のステキな出会いは
必見!>

<バイきんぐ・小峠英二は

新人アイドルと衝撃の出会い!>

<LEDライトを手に小峠は
何をしようとしているのか?>

<渋谷駅連絡通路に
展示されている…>

<この巨大壁画

実は
2005年にメキシコの地で
がれきとして朽ち果て

廃棄される運命にあった>

<この壁画と運命的に出合い

およそ3年かけ
完全復活に導いた

美術修復家の
執念とキセキに迫る!>

スペシャルゲストは この方です
どうぞ!

♪~

どうぞ こちらへ。
♪~ (拍手と歓声)

いらっしゃいませ。

どうですか? よ~く見たら
俺の眼鏡に映ってるから。

(礼二) いやいや そら難しい。

それでは 早速まいりましょう
アタック!

笑ってコラえて。

ここにさぁ…。

♪ ピンポ~ン

なるほど!

(不正解のブザー)

笑ってコラえて。

<ここで…>

<代謝を上げるものが4種類>

<花粉症対策に1種類の…>

<ちょっと飲み過ぎ?>

♪ ピンポ~ン

SHELLYは当てちゃっても…。

あ~ じゃあ もう当てちゃって。

(SHELLY) 「CAさん やってそう」
「シャンパン開けてそう」

「漢方 飲んでます」…。

(不正解のブザー)

なるほど~。

(SHELLY)
アン ミカさんでしょうよ。

笑ってコラえて。

♪ ピンポ~ン

(剛) もうちょっと年齢を…。

(不正解のブザー)

(笑い)

笑ってコラえて。

<もう いっちょう…>

<ちなみに
一番のお気に入りは…>

♪ ピンポ~ン

なるほど。
(不正解のブザー)

違いますね 笑ってコラえて。

この人も やっぱり…。

♪ ピンポ~ン

なるほど。
(不正解のブザー)

皆さん 路線をシフトしましたね。
(足立) ちょっと変えてみました。

笑ってコラえて。

意外と。

♪ ピンポ~ン

礼二さん。

なるほど!

(不正解のブザー)
人気が高いのに

ちょっとしたことでね。

(笑い)
笑ってコラえて。

女性の中で。

そんな感じ。

♪ ピンポ~ン

嵐の松潤さん。

(不正解のブザー)

笑ってコラえて。

<またまた…>

<スペゲスさんが選ぶのは…>

<ちなみに

こちらがスペゲスさんの…>

LINE来ます。

♪ ピンポ~ン

ちょくちょくLINEが来る。
(足立) 佐藤 健さん!

スペシャルゲストは
佐藤 健さん~!

(拍手)
♪~ いらっしゃいませ。

(拍手)

(佐藤 健) 僕は あの…。

(佐藤栞里) すいません。

(栞里) 1回目が「ヨット」
2回目が「ジェット機」

3回目が
「Wi-Fiとタブレット」で

4回目が「ネコ」なので。

ネコ!

今…。

それで Uber Eats。

すご~い イメージ通りだ。

(笑い)

まずは こちら!

日本列島 ダーツの旅。

(拍手)

忍び~!

お~!

今回ね いつもだと こうやって
私がダーツ 投げてんじゃん。

投げません。

今回のスペシャルゲストは

「ダーツ大好き!」って
言ってるから。

忍びよ だから…。

その
スペシャルゲストのいる所に

持ってって
持ってってちょうだい。

「う~」じゃねえよ。

頼むよ!

それからね…。

ということで 忍びの者よ 飛べ!

<伝令の忍び一味が
ダーツ盤と共に降り立ったのは

東京の ど真ん中 六本木>

<そこで待ち受ける

ダーツ大好きだという
超人気者とは?>

(拍子木を打つ音)

(石原) アッハハ!

この…。

ホントに。

<ということで
人気女優を前に…>

<そして…>

えっ? え~!

「79」。

ちょっと…。

では 中で…。

佐和田町へ
行かせていただきます。

えっ。

ウフフフ…!

(拍手)

(拍手)
難しい。

すいません。

<というわけで…>

<佐渡島の西部に位置する
佐和田町は

2004年
島内の市町村と合併>

<新しく 佐渡市として
生まれ変わった>

<高速船に乗ること
およそ1時間>

<佐渡島へ到着>

<ここから佐和田町へは
車で およそ30分だ>

…記憶がある。

<などと話していると…>

佐和田町。

う~ん!

(スタッフ) フフフ…!

(スタッフ)
じゃ 声掛けてみましょうか。

何だっけ?

ハハハ…!

当たりです。

ホントですか?
ええ。

分かんない?
分かんないです。

あっ ホントだ。

そうなんだ。

すご~い。

へぇ~。

トキ!

…みたいな。

そうなんですね。

どうだろう?

この青い茎が。

へぇ~!

はい 期待してます。

<佐渡の米は
魚沼産コシヒカリと並んで

トップブランドとして名高い>

<そんな
自然いっぱいの佐和田町で

石原さとみが聞いた!>

<先ほどのお父さんの話に
トキめいて

トキがトキドキいるほうへ
トキ探しトキたもんだ>

…っていう。

<そこで
地元のドライバーさんに
聞いてみた>

えっ えっ…?

サギ?
はい。

じゃ 何?

全然 違いますか。

そっか…。

(スタジオの笑い)

あっ あ~!

(スタッフ) 行きましょうか。

あれ?

大丈夫ですかね。

こんにちは!

そうなんですね。

ホントですか。

あ~!

そうです そうです!

ホント?

そう そう…。

あ~ うれしい!

え~~!

え~ うれしい!

これね あんまし…。

へぇ~!

へぇ~。

大丈夫です。
長々と しゃべっとったら。

全然全然 うわ~。

(男性) これ…。

包丁ないんです。

食べたいです 今。

<甘え上手の石原さとみ>

<見事 お父さんの懐に
グイグイ入り込み…>

<ついでに ひとの家にも
グイグイ入り込む>

よっと…。

ハハハ…!

うわっ。

あ~!

(男性) そんなに皮が厚い…。

ちょっと若いなぁ。

<そして…>

これは そう熟れとらんし
あっさりしとる。

ちょっと…。

でも 何か…。

こりゃあ。

(男性) うん。

えっ?

う~ん!

(スタジオの笑い)

ハハハハ!

<ロケ終了後

人気女優 自ら
切り分けたウリを

スタッフへお裾分け>

親子。

こんにちは~。

あ~!

5歳!

あら~。

あら!

へぇ~。

そうなんですか。

ハハハハ!

へぇ~!

へぇ~。

(笑い)

ハハハ…!

(母) 「こんにちは」って。

どうしよう!

うれしい!

あれ? これだ。

(母) ありがとうございます!

あ~!

あおちゃん!

こんにちは!

小豆?
うん。

え~?

これね… ほら。
見せて 見せて。

剥いて?

(女性) ほら なっ。

ホントだ。

ダメですか?

あぁ~。

「しなら系」?

佐渡弁!

「あぁらっちゃ」?

へぇ~。

6!?

いや 私…。

ハハハ…!

そうなんだ
そんなに行ってるんですか。

へぇ~。

う~ん。

(笑い)

あ~!

あ~!

♪~

♪~

イェ~!
(拍手)

はい。

(笑い)

(男性) いやいや 私はね…。

え~?

へぇ~!

え~!

ふ~ん。

(男性) いやいや…。

罠にハマったの?

(男性) 罠に落ちちゃった。
ハハハ…!

(笑い)
そうなんだ!

ハハハ…!

<そんな石原さとみが出演する
話題のドラマが こちら!>

♬~

海で… 昨日…。
海で… 昨日…。

目が覚めたら
目の前に あいつがいてさ。

本当に覚えてないんですか?

いいね!

彼女?
ご心配なく。

ミミットオクトパス作戦。

オクトパス!
オクトパス!

藍花さんとは初めて
会った気しないっすね。

倫太郎に
どんどん意見をぶつけてほしい。

どれが 本当の倫太郎さんですか?

関係ないよねぇ。

むかつく!

彼女は一体…。

さぁ 続いては こちら。

(拍手)

高木ディレクター!
はい!

そうそう!

あ~ 来たね!

スターだけにね…。

それでは 3月23日 3時間で

困ってる人を助けてらっしゃい。

<このコーナーは…>

<その人にスターを…>

<そして 今回貸し出される
光り輝くスターとは…>

(高木) 失礼します。
≪おはようございます≫

(高木) おはようございます!

おはようございます!
バイきんぐ・小峠です。

<まさかの…>

(高木) 小峠さん ちょっと…。

はい。

<スタッフは
小峠の名を伏せたまま

ロケを敢行>

(スタジオ:所) 職質って すごいね。

(笑い)

「キャッチー」だ。

(スタジオ:SHELLY) いいね
そのキャラいいじゃん。

(スタジオ:栞里)
J.Y.Parkさんみたい。

あ~ 表参道。

で 何か…。

めっちゃね…。

だから…。

ゴキブリを飼ってた
っつってたじゃないですか。

…とか ありますけどね。

ええ 何か…。

ハハハ…!

いやもう 別に その…。

(笑い)

まぁ…。

<困っている人の元へ向かう>

あぁ~。

え~ ハハっ 何か…。

♬~

♬~ ともに認め合い、 ともに分かち合い

♬~ 人とともに、 人とともに

♬~ 街は人とともに

<秋葉原にいたのは…>

<と言っていた…>

<普段は それぞれ学生という
本業を持ちながら…>

<2日前 渋谷で行われた
合同ライブで

デビューしたばかり>

<きゅんみっしょん
ご指名で

会場に集まってくれた人の
数は…>

<彼女たちに…>

<…と聞いたところ

「私たちは…」>

<…とのこと>

(ゆうか) プライベートっていうか
普通に…。

(ゆうか) お母さんが好きで。

<そんな3人の背後から…>

<一行が向かうのは…>

自分で作ったの。

コンセプトが天使なんだ。

ここ お~! スタジオ。

へぇ~ 今日…。

(ちや) ちょっと いろいろ…。

(ゆうか) その…。

合いの手…。

やるよね アイドルの人たちね。

<まずは 彼女たち…>

<…を披露してもらう>

<作詞は 水色のゆうかちゃん

振り付けは 黄色のなのちゃんが
担当した>

♪~

♪~

(スタジオ:所) 全体に これ
キーが低いんじゃないのか?
♪~

♪~

♪~

(スタジオ:所) ゴールデンで
放送してんだから
♪~

ビッグチャンスなんだけどね。
♪~

♪~

♪~

(スタジオ:足立)
また間違えちゃった。
♪~

♪~

(スタジオ:所) ハハハ!
♪~

(スタジオ:所) まいったね これ。
♪~

(スタジオ:剛)
いや~ どうすんのやろ。

へぇ~ いやいや…。

<デビュー2日目の
きゅんみっしょんの実力が

分かったところで

小峠プロデューサー
最初のミッション>

(相葉) 柔軟剤をお使いのみなさん!
(主婦) はい!

♬~ 気になる衣類のニオイ

消しても消しても キリがない!

だったら これからは 「ソフラン」!

進化した防臭力で

臭くならない服に変える
「ソフラン プレミアム消臭」

(相葉)「ソフラン ウルトラゼロ」は

次世代の柔軟剤 嗅覚に着目

<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>

嫌なニオイをつけても

(男性)臭くない!
「ソフラン ウルトラゼロ」

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

<デビュー2日目の
きゅんみっしょんの実力が

分かったところで

小峠プロデューサー
最初のミッション>

ピンク 何だったっけ? 名前。

ちやちゃんね。

そうそう それ
AKBとか何つってんの?

あ~ そんな感じね。

うん…。

ん?

毒舌… そっか。

そっか そっか! なるほどね。

<番組カメラマン いち押し
自己紹介に定評のある…>

<…のライブを見てみると>

(スタジオ:SHELLY) すごいよね。

(百田) ありがとうございま~す。

24歳です
よろしくお願いします!

<…を 小峠プロデューサーは
完成させられるのか?>

あぁ~ でも…。

何だろうね。

空からね。

かわいい系じゃん 見た目が。

(笑い)

(ゆうか) 順番だと ちやちゃん
なのちゃん ゆうか。

あ~ いいじゃない。

…で いいんじゃない?

だから…。

できないかねぇ。

黄色天使の名前…。

…とかでもいいけどね。

(なの) はい!

よろしくお願いします。

(ちや) …でもいいか。

それ いいじゃない。

で あなたは…。

「お母さん」。

しっかり者だから。

<25分かけて完成させた

小峠プロデュース の自己紹介が こちら>

はい!

(なの) はい!

はい!

(笑い)

<続いて…>

それ…。

<人気アイドル…>

<…のライブを見てみると>

今日 やっぱり
みんなが来てくれて

最高にステキだ~!

♪~

<実は この…>

<というフレーズは…>

<これらを
日本語にすると

先ほどの呪文のような
言葉になる>

♪~

<これも アイドル好きなら
誰でも知っている…>

<それとは別に
グループ独自の…>

<…も存在する>

<当番組の
アイドルオタクカメラマン

お薦めのアイドル
わーすたのライブが こちら>

♪~

♪~

<オリジナルの掛け声があれば

お客さんは 一体となって
よりライブを楽しめる>

♪~

<きゅんみっしょんは…>

<…を考えてほしいという>

<コールに使う4つのワードが
決定>

これ やるでしょ? これを…。

…持って来るとかね。
(3人) あぁ~!

<小峠プロデューサー
熱血指導の下

完成したオリジナルコールが
こちら>

<小峠プロデューサー
熱血指導の下

完成したオリジナルコールが
こちら>

♪~

♪~

ほら!

<彼女たちの もう1つの問題が

ライブ後に販売するグッズが
まだないこと>

缶バッジね。

<最後のミッションは
オリジナル缶バッジのデザイン>

メンバーカラー そういうことね
そういうことだよな。

<果たして
どんな仕上がりになるのか?>

せ~の はい! ジャン。

(3人) え~!

「きゅんみっしょん
」の
ロゴの間の…。

(ゆうか) え~ すごい。

<せっかくなので
形にしてみることに>

<こちらの店では
自分でデザインしたイラストを

缶バッジにしてくれる>

<まずは
スキャナーで読み込み

データにした後

缶バッジサイズで紙に印刷>

<それを裁断すると準備は完了>

ここで できるんだ。

<まずは…>

<そこへ 切り抜いた…>

<すると…>

<プレスされた上蓋が上に>

<底蓋は

安全ピンが下に来るように
セッティングし…>

うわ~ すげぇ!

<きゅんみっしょんの3人と
小峠英二の共同作業で

15個の試作品が完成した>

<これにて
3時間でアイドルプロデュース

全てのミッションを
コンプリート

…のはずが
時間が まだ28分残っている>

はい 何でしょう?

(ちや) お願いします!

大丈夫ですか? テレビ。

(ゆうか) いいですか?

(ゆうか) ホントですか?
ツインテールが好き!

髪の毛が水色系が好き。

(ゆうか) どうですか?

(笑い)

はい!

よろしくお願いします。

(なの) はい!

よろしくお願いします。

(ゆうか) はい!

(ゆうか) よろしくお願いします。

(スタジオ:足立) 笑ってくれた。
(拍手)

ホントですか!

(ゆうか) お~!

誰になるんですか?

黄色 いいね!

(ゆうか) うれしい!
ありがとうございます。

ピンク!

なるほど!
ちょっと良くなったね。

小峠君 大変だよ ホントに。

でも ホントに
プロデューサーさんみたいに

見えましたよね 最後のほう。

どうですか?

だって…。

だから…。

(SHELLY) そうですよね。

だから 「天使が落ちて来た」で

あれがウケてたからね。

皆さんにね。
狙い通り!

(佐藤) でも ちょっと やっぱ…。

あと… 他の地下アイドルと
いわれてる方たちは

やっぱ 歌がうまいよね。

一応 練習してるよね。
(佐藤) そうですね。

(笑い)

(笑い)

佐藤さんから
お知らせがありますよね どうぞ。

(佐藤) アクション感動大作
『るろうに剣心』シリーズが

ついに完結します。

(佐藤) 壮大かつ究極のクライマックスが
幕を開けます。

『るろうに剣心』の
始まりと終わりが

シリーズ最大のスケールで
描かれます。

日本映画に新たな歴史を刻む
『るろうに剣心 最終章』

ぜひ 劇場でご覧ください。

『るろうに剣心 最終章』
ぜひ 見てください。

(佐藤) よろしくお願いします。

続いては こちら!

加藤君。
はい。

<日本列島ちょっと昔の旅とは

所さんが偶然 選んだ
ある日に向かって旅立ち

その日 その時の日本を見て来る

小さな時間旅行>

<超パワーアップ後は
2010年代も選べるように

5G対応の
カッティングエッジな技術が

使われている>

2007年

6月の

12日。

2007年6月の12日に

いってらっしゃい!

<この5日前の6月7日が
発行日の週刊誌に…>

<…という
見出しを発見>

<記事によると…>

<…って 何で現代の世の中で>

<さらに…>

<まだ謎は多いが

そんな『明日の神話』を
よみがえらせた絵画修復家

吉村絵美留さんに…>

<…を贈りたい>

<遠くメキシコで
行方不明だった壁画>

<今は どこにあるのか
と思ったら 意外に近く

渋谷にあった>

<それが これだ>

<道行く人に
絵について聞いてみた>

(加藤) そうです そうです。

<岡本太郎といえば…>

(鐘の音)

<聞いたことがある人も
多いだろう>

<その中に描かれるのは…>

<…する瞬間>

<だから燃え上がるガイコツや…>

<水爆実験で被爆した漁船…>

<…などが描き出され>

<そして この巨大作品を

メキシコで見つけ出したのが

岡本太郎の秘書で
実質 パートナーであった

岡本敏子だった>

<なんと その発見の瞬間から

修復が完成するまでの

貴重なドキュメンタリーが
残されていた>

あれだ あれよ。

でも 逆さだわ。

ほら ガイコツもあるし

炎も こう… ねっ?

まぁ!

<敏子さんは喜ぶが

壁画は雨ざらし>

<それを現在の状態にしたのが

絵美留さんだった>

<昨年9月24日 スタッフは

山梨にある吉村絵美留さんの
アトリエを訪ねた>

(加藤) 失礼します こんにちは。

<この方が…>

<71歳>

<ここで僭越ながら
表彰させていただく>

(加藤) こちらを今回…。

(吉村さん) アハハ そうですか。

<71歳になった今でも

絵画修復を続けている

吉村絵美留さん>

<修復には
カビなどの汚れを落として

キレイにする作業や

損傷が進まないように
色の落ちた画面に

色やニスを塗る作業があるが…>

ですから…。

<吉村絵美留は…>

<幼い頃から
絵に囲まれて育った>

<そんな絵美留少年は

細かいものが大好きで…>

<なぜ動くのかが不思議で

よく解体していた>

<その後は
父の仕事の関係で

ニューヨーク…>

<…の館長と出会い

修復という仕事を知って
興味を持ち…>

<当時…>

<19歳で弟子入りした>

<その後 絵美留さんは…>

<どんな作品を
手掛けたかは

内緒だが

『睡蓮』で知られる
印象派のモネや

キュービズムの創始者ピカソ

他にもルノワールや
カンディンスキーなどの

有名画家の作品を含む…>

<…して来た>

<そして1994年

絵美留さん 45歳の時 初めて

岡本太郎の作品を手掛けた>

<そして
修復された2作品を見た

ある人物から電話が来た>

(ベル)

はい 吉村です。

<声の主は岡本敏子さんだった>

<敏子さんからは毎回…>

<…とお願いされた>

<1996年 岡本太郎は

84歳で この世を去った>

<…のある日
敏子さんから突然の連絡が>

はい 吉村です。

<それは
岡本太郎が亡くなってから…>

<…が見つかった
という知らせだった>

<事の始まりは1967年

『明日の神話』は
ホテルに飾る絵として

メキシコの
とある実業家から依頼された>

<実はメキシコは…>

<公の建物の中や街中で

数多くの巨大作品を

見ることができる>

<またメキシコには…>

<…という祝日があり

ガイコツに親しむ
国民性もあって

まがまがしくもユーモアのある
『明日の神話』は

このラテンの国に
ぴったりだった>

<大阪万博の『太陽の塔』と
同時期で

両作品は…>

<…とされる>

<だが 完成の直後

ホテルの運営会社が倒産し

巨大な壁画は
行方不明になっていた>

…おっしゃるから。

<およそ7か月後

絵美留さんは壁画の…>

<…向かった>

<だが 敏子さんの話より

はるかに劣化は進んでいた>

<壁画は
屋根も壁もない所へ移され

形ばかりの雨よけを外すと

キャンバスである
コンクリートには

無数の亀裂が入り

絵の表面にまで達していた>

<さらに 剥がれ落ち
紛失してしまった箇所も

複数あった>

<だが…>

うわっ…。

それで…。

<こうして 『明日の神話』再生…>

<そして…>

<…が全体の指揮を執り

絵美留さんが
修復リーダーを務める

プロジェクトチームが
結成された>

<しかし 大きな問題があった>

<7枚に分かれた その1枚が…>

<日本国内への運搬ができない>

<そんな巨大壁画を
どう持ち込むべきか

日本で悩んでいた ある日
平野が叫んだ>

<それは
表面のひび割れに沿って

7枚に分かれている壁画を

さらにバラバラにして
運ぼうという作戦>

<前回 絵美留さんが
現地で撮った写真を基に

亀裂を分析した>

<チームは意気揚々と

メキシコに到着した>

<だが 寝耳に水の問題が…>

<壁画の保管されている倉庫は

2週間後に建て壊すことが
決まっており

期間内に作業が終わらなければ

壁画は倉庫と一緒に
壊されてしまう>

<まずキャンバスを倒し

鉄骨を外さなければ
ならないのだが

ボルトがキャンバスに
直接 打ち込まれていたため

抜く時 画面が破損しやすい>

<慎重に作業をしたいのだが

ボルトは100本以上>

<時間がない>

<そこでボルトは切断するという
決断をした>

<キャンバスの中に
ボルトの先は残ってしまうが

おかげで素早く
画面を傷つけずに

鉄骨を外すことができた>

<次に
壁画を分解する作業へ移る>

<表の亀裂が裏面まで
貫通していない部分は

人間が切断する必要がある>

<表面の亀裂を
原寸大のフィルムに出力し

それを裏側に貼って
亀裂に沿って

電動カッターで切断して行く>

<しかし
カッターが表面に達すると

画面が粉々になってしまうので

画面ギリギリの3mmを残し

あとは かつて
破壊屋名人であった

絵美留さんの手作業で
切断して行った>

<こうして壁画は

100以上のパーツに
分けることができたが

どんなに丁寧に作業をしても

絵が剥がれ飛び散る>

<この落ちてしまった
破片の数は

8000以上に及んだ>

<その大量の破片も
1つ残らず回収し

元の画面に戻せるよう
全てに番号を振り

どこの箇所から落ちたものか
分かるよう

図面に記入した>

<7枚に分かれていた
巨大壁画は…>

<…に形を変え

無事 日本へと旅立った>

<チームも日本へ帰国>

<すると空港で待っていたのは

敏子さんが亡くなったという
知らせだった>

<チームも日本へ帰国>

<すると空港で待っていたのは

敏子さんが亡くなったという
知らせだった>

<だが 敏子の思いは
立ち止まらなかった>

<修復作業開始>

<まずは 下から絵が見えるように
作成した

ガラスの特設ステージに

分解したパーツを
並べて行きたいのだが

その前に…>

<そこで絵美留さんは…>

<当初 予定していたよりも
時間はかかったが

画面の損傷を最小限に抑えつつ

ボルトを取り除き

その後 全てのパーツを

ステージの上に並べて行った>

<次はバラバラのパーツを

接着剤でくっつけて1枚にする>

<しかし壁画は
メキシコで雨ざらしのまま

30年以上も
放置されていたため

反り返っていた>

<接着前に
各パーツを水平にするため

重りを置いて行った>

<ステージの下から絵美留さんが
指示を出すのだが

1つ重りを置いては
別の場所が浮き上がり

また1つ重りを置いては

別の場所が浮き上がりと

この作業は延々と続いた>

<欠損でなくなってしまった
箇所には

全く別の軽い素材を用意した>

<ケイ酸カルシウムという

経年変形の少ない板をかたどり

ジグソーパズルのように
欠損部へ はめ込んで行く>

<こうして 何もなかった場所に
キャンバスがよみがえり

100以上のパーツが
接着されて

壁画は元の姿へと戻って行った>

<日本での修復開始から
4か月たった…>

<『明日の神話』は
初めて立ち上がった>

<立ち上げたら ようやく
画面の修復が進められる>

<『明日の神話』も
敏子さんの希望通り

岡本太郎が描き上げた瞬間に

できるだけ近づける>

<まずは表面の汚れを落とす>

<綿棒で表面をこするように
拭いて行くのだが

この時 オリジナルの絵の具が

落ちないように
しなければならない>

<汚れを拭き取るだけで
こんなにも鮮やかな色が

浮き上がって来る>

<それでも落ちない汚れは

外科手術で使用する
顕微鏡をのぞき

手術用メスで削り落として行く>

<次に補彩といわれる作業>

<ひび割れたり 絵の具が
剥がれ落ちてしまった部分に

色を入れて行くのだが
ただ塗るのではなく

絵美留さんは
点で色を入れて行く>

<筆先は細く
とてもデリケートなため

この作業に
2000本もの筆を用意して

取り掛かった>

<最も厄介だったのは
欠損した部分>

<絵美留さんは
真っ白なキャンバスに

どうやって太郎の絵を
よみがえらせたのか?>

すぐ描いたのが これなの
最初の原画なの。

<『明日の神話』には 実は

4枚の下絵が残されていた>

<さらに描き上げた当時の写真を
画像解析し

欠損部分の上に投影して

下絵を描いて行く>

<その上に
ただ色を塗るのではなく

まず 充填剤で
筆のタッチを再現する>

<そうすることによって
使う絵の具の量が減り

傷みにくくなる>

<充填剤の上に

薄く色を入れて行く>

<こうして
何も描かれていない欠損部分に

作品が よみがえって行ったのだ>

<もちろん メキシコでの解体で

剥落してしまった
8000以上のパーツも

一つ一つ 壁画に戻して行く>

<残すは
『明日の神話』の象徴である

ガイコツのレリーフの修復>

<残すは
『明日の神話』の象徴である

ガイコツのレリーフの修復>

<メキシコで壁画が
重ねて置かれていたのか

鉄骨の跡が残っていた>

<合成ゴムと おがくずが混ぜて
作られたレリーフは

熱を当てることで軟らかくなり

形が整えやすくなる>

<へこんでしまった部分は
充填剤を載せて

デコボコした表面を再現し

その上から色を入れて行った>

<修復開始から1年>

<2006年6月3日>

<全ての作業が完了した>

<照明を当て

修復の最終確認が行われた>

<浮かび上がったのは

紛れもなく 37年前

岡本太郎が描き上げた

その瞬間の『明日の神話』だった>

そうですよね。

ハハハ… そうですよね。

<今 考えられる

最高の技術を注ぎ込んで

『明日の神話』は色鮮やかに

よみがえった>

<敏子が どうしても
復活させたいと願った

岡本太郎の最高傑作>

<しかし 『明日の神話』は

全国の人々に
広く公開される時が

本当の復活の時>

<奇跡の壁画は まず

汐留 日本テレビで>

<続いて…>

<そして 渋谷駅で

人の心を揺さぶり続けている>

<昨年12月 スタッフは…>

<…を訪ねた>

<美術館に来ていた人に
絵について聞いてみた>

(加藤) 『森の掟』…。

(女性) すごい。
(男の子) すごい。

(加藤) あんまり言わないほうが
いいですかね?

(女性) よかったです。

<かつて
破壊屋名人といわれた少年は

絵画の修復名人となり

岡本太郎の傑作をよみがえらせ

太郎を愛する若者たちに

その心をつなげ

修復家 吉村絵美留と

彼の手掛けた名画たちは

昔も今も これからもずっと

輝き続ける>

(拍手)
こうやって放送すると

渋谷で皆さん
立ち止まるでしょうね。

佐藤さん どうでした? これ。
ちょっと これは

すご過ぎましたね
想像以上に途方もない作業で。

まず それをやろうって
決断したことも

すごいと思いましたし
さらに始めてから

よりいい形で
絵を修復するために…。

つらい道というか…。

そうだね。

ビスも

抜くのやめようだって
掘ろうだって。

パートナーの方が見つけて
亡くなられるっていうのも

何か すごい勝手に
ロマンを感じてしまうというか。

何か 安心されたのかな みたいな。

修復も ちゃんとできるのが
想像できて。

(SHELLY) 頼んだし。
かもしんない。

…って思いましたね。

スタッフにね。

<自薦 他薦 問いません>

<心当たりのある方
ドシドシ ご応募ください>

続いては こちら。

(拍手)

何よ?

(拍手)

そうですよね。

さっきから言ってんだろ。

今 日本テレビは
推しに推してるんだよ。

細田監督を。

(スタッフ) なるほど。
ということで

細田 守監督の所に行って

映画完成まで
ガッツリ密着してらっしゃい。

よ~い!

スタート!
(カチンコの音)

<2006年から現在までに

5作品の長編アニメーション映画を
世に送り出し

いずれもヒットさせて来た…>

<日本のみならず 世界中から

熱い注目を受ける名監督だ>

<そんな細田監督が
制作中なのが…>

<一体 どんな映画なのか…>

<スタッフは
アニメーション映画制作会社

スタジオ地図を訪ねた>

(スタッフ) 日本テレビ
『笑ってコラえて!』と申します。

(細田) ハハハ…。

<細田監督と番組には縁があり

12年前
金の卵の旅で監督は

アニメーターを目指す
専門学生に

チョウチョを追う少女を
題材にした

アニメーションを作らせる
特別授業を開き

最後は金の鶏のトロフィーを
もらっていた>

(スタッフ) ホントですか?

(細田) おっとっとっと…
みたいなね。

これ…。

<ここでスタッフは
一発 かましてみた>

えっとね…。

<すると…>

<そう言うと細田監督は

スタッフを連れて
スタジオ内を横切り…>

(男性) ハハハ…。
(女性) どういった?

(笑い)

(スタッフ) ご夫婦なんですか?

<ということで

映画…>

<2006年の
『時をかける少女』以来

プロデューサーとして
細田 守監督を支え続ける

齋藤優一郎さんと

優一郎さんをプロデューサー業に
専念させるため

スタジオ地図社長を引き受けた

妻 佑佳さんの話は

次回以降に>

<翌日 齋藤プロデューサーに…>

<…を見せてもらった>

<ジン・キムさんとは

『アナと雪の女王』 『ベイマックス』など

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 作品で

キャラクターデザイン を担当した…>

<このキャラクターの名は…>

<前日 監督が言っていた
女子高生とは

どんな関係にあるのだろうか?>

<顔には そばかすらしきものも
見えるが>

<続いては 主に映画の背景などを
描く美術部門>

(大久保さん) こうやって。

<ここまでの取材で
舞台は高知県>

<さらにベルという
キャラクターが

いることが分かって来た>

<ここで
より密着力を高めるべく

スタッフを増員>

<この日は
大事な仕事があるらしい>

<夜7時>

<石黒さんをはじめ
制作スタッフの動きが

慌ただしくなって来た>

<そこへ…>

<夜7時>

<石黒さんをはじめ
制作スタッフの動きが

慌ただしくなって来た>

<そこへ…>

<あれ? 同じカットを
何度も見ている>

<実はラッシュチェックとは

作るべき予告編を
通しで見ることではなく

使う絵をワンカットずつ
繰り返し見て

直して行くことをいう>

<続いて映し出されたのは…>

<入道雲のカット>

<今回は お褒めの言葉か?>

<口調こそ穏やかだが
監督の厳しさを感じる>

<修正されて来たカットを
改めて確認する>

<まずは電車内のカット>

<修正前と比べてみると

窓ごとに
違う量の汚れ具合が足され

それに合わせ 人物に当たる光も

弱くなっている>

<続いて入道雲のカット>

<比べてみると

雲の上の影が強調され

印象が変わって見える>

<実は細田監督にとって

入道雲は
ただの情景カットではない>

<2006年公開の
『時をかける少女』以降

手掛けた長編アニメーション
全5作品で

必ず入道雲が登場し

作品ごとに
監督が意味を持たせている

重要なカットだという>

それは何かっていうと…。

託したんでしょうねって…。

<入道雲も気になるが 次は音楽>

<今作の音楽監督は

作曲家 岩崎太整>

♪~

<担当した…>

<…を受賞>

<他にも多くの
映画やドラマ

CMの音楽を
手掛ける>

<さらに 今回
予告編の作曲をしたのは

スウェーデン出身の…>

♪~

<…など 数々の人気ゲームの

音楽制作に携わった
サウンドアーティスト>

<そして 『竜とそばかすの姫』の
音楽には

たくらみがある>

<そして…>

(スタッフ) なるほど。

<歌手の顔は隠されたまま

歌の録音が始まった>

♪~

♪~

<音楽監督 岩崎さんの
感触は上々>

<その後 テイク2…>

<テイク3を重ね…>

<なんと たった3回のテイクで
OKが出てしまった>

<こうして出来上がった
予告動画70秒>

<見終わったら
ストーリーを

推理してみてください>

♪~

♪~

♪~

♪~

ただただ気になるだけじゃん。

皆さん どんなストーリーか
想像してみてください。

私 思うんですけどね…。
(栞里) 所さんも。

輪廻で
生まれ変わってるんだけど

あの女子高生は

お姫様なんじゃない?

竜が また違う男子に

なってんじゃないの?

現世で50億人の中から

捜そうとしてるんじゃないの?

ステキじゃないですか めちゃくちゃ。

SNSっぽいの
出たじゃないですか。

フォロワー ぶわ~! みたいな。

実はベルっていう

めちゃめちゃ人気な
アイドル歌手が

この歌 歌ってて。

この女子高生は

ベルなんですよ。

けどベルだってバレたくないから。

礼二 どう?

(礼二) これはね いろいろ皆さん
言うてましたけど…。

(笑い)

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<そしてhuluでは
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