出典:EPGの番組情報
全力!脱力タイムズ【よゐこ濱口&川村壱馬、チャンスですよ!?の巻】[字][解]
ワケあり未公開映像SP▽よゐこ濱口が秘蔵の理由に衝撃!!コンプラ的な大問題も発生!?▽THE RAMPAGE川村壱馬が本当の目的を果たせずアリタから説教!?
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】
岸博幸、齋藤孝 他
【ゲスト】
川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、濱口優(よゐこ) 他
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
コロナ禍をきっかけに急速に広まったリモートワーク。効率的に仕事が進められるという意見がある一方、職場内でのコミュニケーション不足が話題となっている。そこで、今回は『全力!脱力タイムズ』の制作現場にコミュニケーションの不備はないか、徹底調査していく。仕事場でのコミュニケーション不足による弊害として「連携がうまくいかずミスにつながる」「従業員のストレス増加」「離職率が高くなる」などが
番組内容2
挙げられるという。これらの問題点について、MCのアリタ哲平が川村壱馬に意見を求めると、まさかの回答が…。これには濱口優も思わず困惑してしまう。スタジオでは、出演者が撮影現場でトラブルにならないようスタッフとのコミュニケーション能力をはかる特別企画「クイズ!脱力タイムズのスタッフに聞きました」を実施。出演者がこの番組をともに作るスタッフのことをしっかり理解できているのか、
番組内容3
スタッフの気持ちや考えを分かっているのか、コミュニケーションが取れているのかをクイズを通してチェックしていくことに。だが、思いもよらない展開が待ち受け――。
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
中垣佐知子(ファウンテン)
橋本孔一(FAT TRUNK)
大川泰(STAY TUNED)
半田悠理(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 問題
- 濱口
- 不正解音
- 正解音
- お願い
- ヒコロヒー
- スタッフ
- 小澤
- 川村
- JP
- カット
- ナダル
- ホンマ
- 未公開シーン
- ゲスト
- コミュニケーション能力
- シーン
- テスト
- 一方
- 岡山
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。
(小澤)では 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります。
(小澤)まずは THE RAMPAGE
from EXILE TRIBEの
川村 壱馬さんです。
(川村)よろしくお願いします。
(小澤)そして もう一方
お笑い芸人 よゐこの
濱口 優さんです。
(濱口)よろしくお願いします。
(有田)早速
本日のテーマは こちらです。
[効率的に
仕事が進められる一方
職場のコミュニケーション不足が
今 社会問題となっている]
[そこで 今夜は…]
[緊急特別企画! われわれ
『脱力タイムズ』の制作現場は
きちんと コミュニケーションは
取れているのか
様々な形式で
チェックを行います]
うーん… まあ…。
結構 言うた方が… コメント。
[今夜は 出演者が 撮影現場で
トラブルにならないよう
スタッフとのコミュニケーション能力を
チェックする 特別企画を実施]
イェ… イェーイ!
クイズです。
ホンマですか?
われわれからすれば。
そして…。
結構…。
ぜひ よろしくお願いします。
ぜひ よろしくお願いします。
スタッフさんの気持ち。
それでは 早速 参りましょう。
はい。 まず 第1問です。
[まずは
こちらの未公開シーンで
スタッフとのコミュニケーション能力を
テスト]
[それは
ゲストに 岡山 天音さん
ジャングルポケット 斉藤さんを
お招きした放送回の出来事]
(斉藤)「お願いします」
「よろしくお願いします」
「さあ 本日の特集は こちらです」
[話が進んでいったのだが
実は 未公開となってしまった…]
[その様子が こちら]
(斉藤)「あ~ そうです はい」
「馬主になりまして」
(斉藤)「そうなんですよ」
(岡山)「そうですね」
「あ~… いや~ 見たかった…」
「もし あれでしたら…」
「実況も やられますから。
いいですか? じゃ お願いします」
(岡山)「いけ! 何やってんだよ!
いけ いけ!」
「てめえ! おい! おい!」
「天音さん あの…」
(岡山)「9着って おい…」
さあ ここで問題です。
スタッフは なぜ
このシーンを カットしたのか。
その理由を お答えください。
答えは 3つでございます。
さあ それでは 齋藤先生から
お願いしましょうか。
一番 可能性ありそうですが
こちらは いかがでしょうか!?
≪ある ある ある ある…!
(齋藤)ある。 ある。 ある。
(正解音)
入り切らないから 泣く泣くという
理由があったということですね。
続いて 岸先生 分かりますか?
コンプライアンス違反… 今っぽいです。
これは いかがでしょうか!?
(岸)ある ある ある!
≪ある ある ある ある…!
(不正解音)
ないですね。
続いて 川村さん。
そうですね~…。
うーん なるほど。
これは あるでしょうか!?
≪ある ある ある ある…!
ある? すっごい 「ある」言ってる。
(正解音)
お~! 2位でございました。
1位だけ 残ってると。
さあ 濱口さん いったい
何でしょうか? お願いします。
ちょっと…。
上がり過ぎていた。
なるほど。
最初から 飛ばし過ぎた。 どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
ある ある ある! いけ!
(不正解音)
あ~! すいません。
え~?
えーっと 何か…。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(不正解音)
あ~!
問題 他にも あるんで ここら辺で
終わりにしましょうか。
濱口さん どうせね 開けないから。
さあ タイムアップです。
1位は 何でしょうか?
さあ どんどん いきましょう。
続いての問題です。
[未公開シーンから スタッフとの
コミュニケーション能力を テスト]
[それは
ゲストに 渡邊 圭祐さん
よゐこ 濱口さんを お招きした
放送回の出来事]
[この日は
濱口さんの学力を 調査するため
数々の常識クイズが
出題されていた]
「次の単語を 英語で書きなさい」
[こちらの問題…]
[一方…]
「しかも 突然…」
「ホンマや」
[この常識クイズには 実は…]
「次の俳句の空欄を
平仮名で埋めなさい」
[こちらの問題
正解は もちろん…]
[一方…]
「五月雨を 集めてはやし…」
「もう…」
「五月雨を
集めてはやし とんだばやし」
ここで問題です。
今 ご覧いただいたシーンは
カットされております。
なぜでしょうか?
未公開でいいですよ。
答えは 5つです。
さあ 濱口さんから
お願いしましょうか。
大阪過ぎた。
言葉の意味が… 方言過ぎた。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
ある ある ある!
(不正解音)
さあ…。
普通はね 戻って こう…。
普通は こうなるんですけど…。
何で こう いかないんですかね?
さあ 濱口さん。
え~?
ちょっと もう…。
どういうことですか?
アホ過ぎて 気持ち悪かった。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
ある?
(正解音)
お~! えっ?
余計 傷つきますわ これ。
さあ まだ あと4つ あります。
これ…。
僕ばっかり…。
みんなで やった方が…。
いや やっぱ…。
気の毒だった…。
あっ!
あ~! どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
ある? ある?
(正解音)
お~!
将来 この映像を 息子が見たら…。
難しいですね。
ご自分のことなのに。
え~?
まあ…
じゃあ 3位 見ましょうか。
クイズをしているというよりは…。
勝手に ハードルを上げてらっしゃった
ということですね。
さあ 2位が こちら。
してない してない!
そして 1位は こちらですね。
いやいや いやいや!
[出演者は スタッフの気持ちを
正しく 理解できているのか?]
[未公開シーンを基に
コミュニケーション能力を テスト]
[この日は
藤本さんが ディーンさんに
お笑いの極意を 伝授するという
特別企画を 実施]
[お手本を
見せていただいていた]
(藤本)「悲しいとき~!」
(菊地)「悲しいとき~!」
[しかし 放送では…]
「どうも~!」
(♬『Theme From “Reportage”』)
(JP)「よろしくお願いします」
(JP)「え~… ねっ」
「どう… どうする…」
「いやいや…」
「いや… そら… なぁ!」
(JP)「でも まあ
言うても しゃあないから」
「え~…」
[と そこへ…]
「ラストチャンスクイ… あれっ?」
(JP)「待て!」
(JP)「お前 何して…」
(ハリウリサの舌打ち)
(藤本)「めっちゃ チッ チッ いう」
「基本…」
さあ ここで問題です。
オンエアでは 何と この貴重なシーン
カットとなってしまいました。
なぜ カットだったんでしょうか?
答えは 2つ あります。
さあ 川村さん。
(川村)うーん… 何だろう?
あっ 分かりました。
JPさんが 日テレ派だったから。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
フジテレビも 出はるでしょ。
(不正解音)
さあ 濱口さん。
え~…。
あっ! もう…。
でも あそこで切ればええもんな。
ちゃうなぁ。
なぜ 戸惑ったんですか?
似過ぎてて
戸惑ってしまったから。 どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(正解音)
そうなんです!
「大丈夫か!? 俺!」っていう。
ファンに戻っちゃったそうです。
さあ…
てことはですよ。 てことは。
あんまり 似てなかったから
緊張しちゃった?
松本さんの物まねが
あまりにも 似過ぎてたんで…。
(不正解音)
俺が 似てる! って 緊張したから
スタッフ ごめん。 カットして。
え~?
いや いたじゃないですか。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(正解音)
そういうことですね。
なるほど なるほど。
思いますよね! 急に それまで
伸び伸び やられてたのに
がっちがちになったから
何でかなって聞いたら…。
何か 錯覚しますもんね。
分かります。 さあ それでは
どんどん 参りましょう。
[続いても
未公開シーンから 出題]
[それは ゲストに GENERATIONS
from EXILE TRIBE 数原さん
アインシュタイン 稲田さんを
お招きした放送回の出来事]
[この日は…]
[実は この心霊スペシャルには
放送されていない…]
[それは 堤アナウンサーが
心霊スポットと 名高い
ある劇場を 訪問し
検証するというもの]
(堤)「中は もう」
[すると…]
「カメラ 映す… 映す… えっ?」
[あまりの恐怖心に…]
[さらに…]
[するも
霊らしきものは 見当たらない]
[だが…]
[結局…]
[ロケ終了後…]
[何と…]
(小澤)「何? 何? 何?」
(稲田)「え~!?」
誰? もう中か?
[恨めしそうに こちらを見ている
霊の姿が]
さあ ここで問題です。
これも カットされてしまいました
いったい なぜでしょうか?
答えは 1つ!
1つだ。
さあ 濱口さん。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(不正解音)
そんなことはないです。
(終了の合図)
ここで タイムアップです。
さあ それでは 答え
見てみましょうか。 答え こちら!
関係ないです。
「おはようございます」って。
[続いては 少し 趣向を変え
共演者同士が ちゃんと
コミュニケーションを取れているのか
テストしてみることに]
問題です。 今日…。
答えは 4つ!
これは 鉄板です。
≪ある ある ある ある…!
(齋藤)ある ある ある ある!
(不正解音)
ブーって!
さあ 岸先生。
今のが違うならば 答えは 簡単で。
さあ どうだ!? これはね。
≪ある ある ある ある…!
(岸)ある ある ある。
(不正解音)
どういうことですか? ブーって。
「盛り上げたいから」 ブーって。
別にってことですか?
さあ 濱口さん。
えっと よくありますけど…。
新曲 出るから?
番宣に来た…。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(正解音)
お~!
(小澤)お見事です! 全問 正解。
このクイズ 4つあけって
なかなか ないですからね。
すごいな。
そうですね。 「おめでとう」の前に。
川村さん どういうことですか?
映画 『貞子DX』が 公開中です。
SNSで拡散される 貞子の呪い。
果たして 24時間以内に
呪いの謎を 解き明かせるのか?
ハラハラ ドキドキの
謎解きタイムサスペンスホラー…。
あなた これを やりに
来たんでしょ? 答え 4つで。
ここぐらい
ちゃんと やりなさいよ。
[スタッフの気持ちを
正確に理解できているのか
クイズ形式で調査する
特別企画を実施]
さあ 問題は ここです。
何ですか? 問題?
(小澤)では
こちらの映像を ご覧ください。
[『脱力タイムズ』
未公開シーンから 出題]
[事務所…]
[それは ゲストに
コロコロチキチキペッパーズ ナダルさん
福本 莉子さんを お招きした
放送回のこと]
「嘘でしょ?」
[番組レギュラー陣を
驚かせるために
楽屋 抜き打ちチェックを
仕掛けていた]
[しかし…]
[そこには…]
(ナダル)「やってますよ。
もちろん それは…」
(木下)「なっ」
(ナダル)「好きですね はい」
(ナダル)「もーう…」
[と このまま
番組は 大盛り上がりで
終了したのだが
実は この後 未公開となった
やりとりがあった]
(スタッフ)「はい OKです。
ありがとうございまーす」
≪(ノック)
あっ 団長。
[突如 部屋に入ってきたのは
木下の 事務所の後輩だった…]
これ 未公開? え~!
[実は これ
木下にも 知らせていない
番組が用意した 仕掛け人]
(木下)「何? 何? どうしたの?」
すげえ これ。
(団長)「あの~ まず…」
(ナダル)「ホンマに そうですよね」
(ナダル)
「でも ホンマに 思うんすよ」
(団長)「そんな…
そんな感じで おんの? お前」
「すいません」
(団長)「今 立場的に」
ここで問題です。
そうですよね。
さあ それは
いったい なぜでしょうか?
答えは 1つ!
え~! 一番の原因ですよね。
事務所判断で NGになった。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
事務所NG。
(不正解音)
え~!
「ぜひ ぜひ」やったんですか!?
何や? それ。
これは 齋藤先生 いきますか?
これは…。
(不正解音)
難しいな。
難しいですね。
さあ 濱口さん…。
あっ そのタイミングと重なったんだ!
さあ どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(正解音)
ピンポンなの!?
それです。
[続いては コンプライアンス委員会
ヒコロヒーからの問題]
さあ 問題でございます。
実は 今日の収録を ヒコロヒーさんは
別室の方で いつものように
見ていただいておりました。
そこで もうちょっと
頑張れたんじゃないかな
というシーンが あったそうです。
それを 当てていただきます。
答えは 3つでございます。
さあ それでは 濱口さん
ご自分でね 今日
もっと いけたんじゃないか…。
あそこかな?
「懐かしい」とか 言えばよかった。
さあ どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(不正解音)
(ヒコロヒー)違います。
何か あります?
ヒントというか…。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(正解音)
(ヒコロヒー)正解です。 こちら。
(ヒコロヒー)揃えるなら…。
出てた!? ホンマ…。
よかったです。
他 何か ヒント… この辺だとか。
やっぱり あの~…。
あ~!
それなんでしょうか? どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(不正解音)
それは よかったの?
そうですよね。
広がりましたけどね。
振り返って。
そう。
あっ… あ~! あった あった!
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(正解音)
お~! 「お~!」じゃないよ。
川村さんが…。
(ヒコロヒー)あそこは ツッコんだり
「そんなことないですよ」とか
フォローを入れたりとか
しなければいけないところを
「ハハハ どうだ?」と
おっしゃっていたので。
あと 答えは 1つになりました。
あっ 同じ部分。
どうだ!?
≪ある ある ある ある…!
(正解音)
(ヒコロヒー)まあ 厳密に言うと
少し 違うんですが…。
そもそもか!
(ヒコロヒー)
彼女 ハリウリサさんなんですが
ずっと 「ハリウサさん」と…。
今もよ!?
(ヒコロヒー)ハリウリサさん。
これ もはや もう…。
まあ ただ これは どうでしょう?
今日 全体的に 濱口さんは
コンプライアンス的には?
(ヒコロヒー)
またの出演 お待ちしております。
それが こちらでございます。
齋藤先生が書いた
『大人の語彙力ノート』です。
まあ これ 何せ 45万部も
売れてるということで
ございまして!
有田さん やめてくださいよ~!
いや 最高の本でしたね これは。
こちら。
えっ? ちょっと…。
(齋藤)『有田哲平のプロレス哲学』
(齋藤)ぜひ お読みください。
やめてくださいよ~!
ぜひともと思いまして。
参ったな~!
(ブザー)
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