出典:EPGの番組情報
林修のニッポンドリル バーミヤン&とんでん!人気番付SP[字]
バーミヤン&埼玉で大人気とんでんの美味しさの秘密を調査!ギャル曽根ちょい足しレシピ▽業界1位ミスタードーナツ人気番付!エンゼルクリームはなぜフワフワ?
番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「バーミヤン&とんでん」と「ミスタードーナツ」の人気番付!「バーミヤン&とんでん人気番付」では、全国に300をはるかに超える店舗数を誇り、気軽にこだわりの中華が食べられる「バーミヤン」と、北海道で生まれ、北海道産の食材をふんだんに使った和食が食べられる「とんでん」の人気メニューランキングを大公開する!
「ミスタードーナツ人気番付」では、
番組内容2
全国に900を超える店舗を構え、ドーナツ業界でナンバーワンに君臨する「ミスタードーナツ」のガチの人気ランキングを紹介していく。人気ナンバーワンに輝くのは、創業当時から愛される超ロングセラー商品なのか!?それとも…。大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【MC(担任)】
林修
【副担任】
ノブ(千鳥)
【学級委員長】
風間俊介
【パネラー】
矢田亜希子
ビビる大木
みちょぱ(池田美優)
川島明(麒麟)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大和田宇一 高橋陽平 中村倫久 五十嵐元
【演出】
疋田雅一
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV 他
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 柴田
- 渋谷
- 曽根
- 川島
- バーミヤン
- 鈴木
- 浅見
- 福島
- チャーハン
- ラーメン
- ポン
- 田中
- 風間
- ドーナツ
- 人気
- オールドファッション
- 池田
- 大木
- アンニンドウフ
- 油淋鶏
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[気軽に
こだわりの中華が 食べられる
中華ファミレスチェーンの
バーミヤン]
[一方 北海道で生まれ
北海道産の食材を
ふんだんに使った
和食ファミレスチェーンの
とんでん]
(ノブ)埼玉で よく見るな。
[中華と和食 独自の路線を
突き進む 大手チェーン2社の
人気メニューランキングを
徹底調査!]
[さらに 両者の
メニュー開発の鍵を握る…]
[相手の…]
(柴田)そうなんすか!?
(福島)いえいえいえ。
[まずは バーミヤンの人気番付
上位10品が こちら]
[なんですが…]
[この本格焼餃子 バーミヤン…]
[なので
今回は 難易度アップ!]
[といった
王道中華は もちろん
バーミヤンの定番メニュー 油淋鶏を
はじめとする 一品料理や
某番組の ファミレスデザートランキングで
1位になったことがある
アンニンドウフ]
[さらに
自慢の本格麺メニューまで]
[果たして この中で
人気ナンバー2は どれなのか?]
[林先生 ノブさん 矢田さんが
王道メニューを選ぶ中
注目意見が…]
大木さんが 油淋鶏。
(大木)はい。
ていうパターンがあって。
(池田)超分かる。
必ず 入ってくるから。
(林)お言葉 返すようですけど
確かに 世の中に 白米派は
たくさん いるんですけど…。
あ~。
パターンが あるんですよ。
あります あります!
みちょぱが 何ですか?
担担麺です。
そうそう そうそう!
みたいなので アンニンドウフは
王道の人気があるかなと
思ったんですけど。
さあ 風間君が 武蔵野麻婆。
(風間)やっぱ…。
いや~ そうっすよね。
これね 名前 見て
びっくりしたんですけど…。
今の時点で 麻婆豆腐。
(川島)五目焼そば。
五目焼そばね。
残ってるっていう。
なるほど!
どうやってんのか
分かんないですよ。
[それでは 参りましょう]
「だけ」 「だけ」っていうことは…。
(風間)武蔵野!?
第10位は…。
武蔵野じゃない!?
えっ?
酸辣湯麺か?
(風間)ゆず?
あったか蒸籠蒸し
台湾カステラです。
[台湾の 伝統的な屋台スイーツ
台湾カステラ]
[数ある…]
[そこには…]
[その…]
(浅見)とんでんの商品部
浅見と申します。
[何と 和食チェーン とんでん
全メニューの開発責任者…]
[その浅見に…]
[実は 台湾カステラ…]
[まず…]
はいはい はいはい…。
て感じですよね その辺はね。
[和食の料理人が挑む
難易度が高い
台湾スイーツの 人気の秘密]
[バーミヤン 開発責任者 福島が
見守る中
果たして その秘密を…]
(柴田)いいですね! フォークの
刺さり具合が 軟らかそうで。
(柴田)ふわっふわしてるな。
(柴田)とろける!
(浅見)カステラって…。
だと思うんですが…。
さすがです!
(柴田)さすがでございますね。
[そう…]
[日本人が…]
[日本人が好きな…]
[続いて…]
[あの一品]
第9位は…。
でも 花椒… 担担麺も いいよ。
ラー油ね。
ラー油 花椒。
(池田)いや ゆず ゆず ゆず!
さあ どうだ? チャーハン やめて
チャーハンじゃない。
ゆずだ!
ゆず酸辣湯麺です。
[そして 何といっても…]
[この夏に
リニューアルされた…]
[酢の酸味と ラー油の辛さの
バランスが 絶妙な上に
ゆずの香りが 食欲をそそり
特に 女性に人気なメニューに]
[そこには ある…]
[ここで 再び…]
[女性人気の秘密…]
えっ!
あ~ そうなんで… さあ…。
どうですか?
[実は…]
[商品開発の責任者として
間違えるわけにはいかない]
分かる?
(柴田)さあ どうでしょう?
(浅見)ということですか。
(柴田)どうですか?
[そう。 実は スープにも
ゆず皮のみじん切りが
入れられており…]
[より…]
[仕上がっているのだ]
[しかし この料理…]
弊社でも…。
ていうのを 出してるんですよ。
ていうふうになってるんですけど
これは どうしてなんですかね?
[実は ゆずは 生を
すりおろした方が 香りが立つ]
[しかし ゆずを あえて
すらずに使う バーミヤン]
[そこには 並々ならぬ…]
逆に…。
作ろうと思ったので。
[そう。 ラーメンに合う
ゆずの使い方を 研究した結果
千切りと スープに
みじん切りを入れる方法を
あえて 行っていたのだ!]
[続いて…]
[あのメニュー]
複雑は 麻婆でしょ。
いやいや… 他にも あるでしょ?
第8位は…。
(風間)あるでしょ 複雑。
いや 麻婆じゃない?
(風間)いやいや いやいや。
「味変」 付いてるやつ あるやん。
ホントだ!
油淋鶏だ!
え~!?
どうだ?
武蔵野麻婆です。
麻婆だ!
いや~…。
[程よい辛さで
コクのある 麻婆ソースに
口当たりの良い 絹ごし豆腐が
躍る…]
もっと 上だって これは。
[バーミヤンの本社がある
東京都 武蔵野市で
生まれたことから 名付けられた
このメニュー]
(浅見)ホントに 何か…。
非常に 食べて…。
[そう。
この麻婆のすごさは
料理人でも 何が入っているか
分からない 複雑な味わい]
[今回 何と
その全貌を
見せていただけることに]
[早速
麻婆ソースの作り方を…]
[ニンニクや しょうがといった
おなじみの調味料は
もちろん…]
[さらに 豆鼓と呼ばれる
黒豆に 塩や麹 酵母などを
加え 発酵させた
中華の調味料を加え
そこに
去年から 量が増量された
たっぷりの 豚挽肉]
[さらに…]
[と 実に…]
[混ぜ合わせていたのだ]
すごい!
そうなんすか!?
いえいえいえ。
そういうつもりは ないです。
いや~… ぜひ…。
(柴田)研究熱心!
[この
バーミヤンオリジナルの…]
[今回も やります!
ギャル曽根が 食べて調査]
[人気番付 第8位
武蔵野麻婆に合わせるのは…]
(曽根)ポテト…。
食べてる。
[武蔵野麻婆に
ちょい足しするのは
バーミヤン 人気のサイドメニュー
山盛りフライドポテト]
[中華と 西洋のフライドポテト
その ちょい足し方法は?]
[まずは…]
[辛さと ポテトが絡み合う
マーボーポテトが 完成]
食感 面白そう。
(曽根)すごい 麻婆の…。
(曽根)ちょっと ポテトが…。
(曽根)フライドポテトの…。
[続いて…]
[生み出す 人気メニュー]
和食にはない? 何だ?
第7位は…。
(風間)油淋鶏じゃないですか?
(大木)いや まだ こないよ。
(池田)えっ 怖い! やめて。
さあ どうだ?
この辺じゃない?
ここだ。 油淋鶏だ。
あ~ それだ!
花椒と自家製ラー油の担担麺です。
あ~! 終わった。
(矢田)7位か。
(川島)もっと 上やろ。
[ゴマや ピーナッツが
たっぷり入った…]
[絡み合う…]
[人気の秘密は…]
バーミヤンの…。
[そう。
バーミヤンの担担麺は…]
どうなんですか? その辺は。
(柴田)正解!? お味噌。
(福島)はい。
実は…。
何か 聞いたことある 甜麺醤。
[スープに使う味噌 甜麺醤まで
自社で開発しているという
バーミヤン]
[実は その際に 材料となる…]
[ここで…]
[甜麺醤を作る際に…]
やったら 怒られますって。
[おそらく とんでんの料理人も
やったことのない調理法]
[果たして…]
何か… 何でしょう?
(柴田)絶対 ない!?
(浅見)絶対 ないです。
[バーミヤンの…]
[そこに
料理酒 醤油を入れて 混ぜ
鍋で この赤味噌を煮詰めることで
風味を際立たせ…]
[そして もう1つの
人気の理由が こちらも…]
うまっ! おいしい。
[そう。 一般のラー油とは…]
[実は このラー油
陳皮 八角 ニッキなど
漢方に使われる食材を
使っている]
[これらを
唐辛子や 油と煮ることで
複雑なスパイスの香りを
生み出しているのだ]
いや!
チャーハン?
ヤバい チャーハン。 これ…。
ラーメンもあるよ。
ホントだ。
ラーメンもある。
[果たして 6位は!?]
いや!
チャーハン?
第6位は…。
これ チャーハンやったら 最悪。
ラーメンもあるよ。
ホントだ。
油淋鶏って可能性も。
(川島)誰もが頼むやろ?
アンニン?
アンニンもあるね。
アンニンドウフです!
(風間)アンニンか。
(川島)危ない 危ない。
(池田)私 でも…。
(川島)言ってたね。
[バーミヤンスイーツの
看板メニュー…]
[実は…]
[まさに…]
(柴田)ねっ!
やっぱね こういうところにもね。
あるんですけれども…。
[中華を食べた後の
口の中の あぶらっぽさを
取り除いてくれる
アンニンドウフ]
[気になる…]
(浅見)うん。 いや…。
[そう。
通常の杏仁豆腐より…]
[そして このアンニンドウフに
黙っていられない男が
とんでんには いた]
(田中)とんでん 販売促進部の
部長の 田中と申します。
(田中)よろしくお願いいたします。
(柴田)よろしくお願いします。
[なのに とんでんに就職した
部長 田中]
とんでんだよね!?
あえてね。
100 いってる!?
(田中)私は…。
(田中)かなり お値打ち
ということと…。
そうなんすか? 1 2 3。
そうか。
(田中)私は…。
結果的に 246 取っちゃう!?
ありがとうございます。
ホント 大ファンも 大ファン。
(田中)今日…。
[そんな田中部長から
挑戦状ならぬ…]
ちなみに…。
[実は 一般的な杏仁豆腐は
若干 硬めなのが特徴]
[しかし 比べてみると
一目瞭然!]
[バーミヤンの
アンニンドウフは…]
[この 杏仁豆腐は とろとろを
日本のスタンダードにした…]
これを…。
(田中)しました。 でも…。
そうですね。 えっと…。
(福島)ゼラチンと 寒天の
この絶妙な配合。
(福島)それを 冷やして
固めるんですけれども
その時間が 長過ぎても
駄目ですし
短過ぎても 駄目なんですね。
危ない!
今 ちょっと
言いそうになっちゃいましたけど。
[残念ながら…]
[ただ お客さんの…]
[ある意味…]
[この…]
[ギャル曽根が 食べて調査]
[人気番付 第6位
アンニンドウフに合わせるのは…]
ジャン!
(曽根)北京ダック!
北京ダック… これに? あっ…。
[アンニンドウフと
北京ダックの包み皮
パオピンを使っての
ちょい足し]
これに アンニンドウフを
スプーン…。
1 2…。
(曽根)3杯ぐらい 載せて。
うわっ! この北京ダックの…。
[北京ダックの包み皮で
アンニンドウフを包み込んだ
パオピンクレープが 完成]
これ おいしいわ。
(風間)これは おいしい!
(曽根)うーん!
(曽根)食べてるみたいな。
このアンニンドウフが とろとろだから…。
(曽根)
おいしい。 いっつも この…。
(曽根)だけど これだと 結構…。
(曽根)すごい ぜいたく。
[続いて…]
[あのメニュー]
ヤバい!
(風間)川島さん…。
ちょっと ヤバいな。
第5位は…。
(川島)油淋鶏か 焼そばやろ。
食感は 焼そばの方じゃない?
焼そばでしょ。
(川島)いや…。
あんだけ言ってた パリパリ感。
いや~!
五目焼そばです。
[かた焼き麺と 最高の
食感のハーモニーを奏でる
街中華の王道…]
[もちろん…]
[このパリパリ麺に
とんでん 開発責任者は
ある謎があるという]
(浅見)これは…。
[そう…]
[両面を焼く時間まで
全て 徹底的に 時間管理]
[これにより
誰が いつ焼いても ムラなく
パリパリの麺を
提供できるのだが
実は それ以外にも
重要な企業秘密が]
[この食欲をそそる 奇麗な焼き目
実は…]
[焼く前の麺に
していることらしいのですが
みちょぱさーん
10秒で お答えください]
何だ? 麺にですよね?
そうです。
何か 料理的にありそうなのは…。
あ~ なるほど。
[早速
その作業が行われている場所へ]
[まず 焼そばの麺が
ほぐされ…]
[いったん…]
[蒸した後に ゆでることで
もっちりとした食感の麺に]
[そして 次が 問題の…]
[そう! 正解は…]
え~!? 何だ? 何だ?
[麺に 醤油ベースの…]
[この段階で 麺全体に
均一に 下味を付けることで
麺が コーティングされ…]
[続いて…]
[バーミヤンファンが愛する
あのメニュー]
常連人気!? あっ 油淋鶏です!
怪しい。 もう 確定でしょ。
第4位は…。
(大木)怪しいな。
(川島)常連は ひねってくる。
常連で チャーハンは ないでしょ。
(川島)これ
大木さん お疲れっしたですよ。
ラーメンかもしれない。
あっ ここだ。
油淋鶏(味変胡麻ソース付き)です。
(川島)ホントに 終わっちゃった。
[揚げたてで…]
[甘酢に しょうがの入った
さっぱり醤油ベースのソースが
掛かった…]
[バーミヤンといえば これ!
と 名高い…]
大人気ですから。
油淋鶏は 何か…。
そういうストーリーも
ありますから。
初です。
[バーミヤンファンから
愛される…]
[実は とんでんの
開発責任者が 今回…]
とんでんでも…。
[何と 現在…]
[果たして…]
お肉の具合は どうですか?
(浅見)肉は…。
(浅見)揚がってて 絶妙ですね。
とんでんでも…。
(柴田)揚げ物ね。
あの… 一枚一枚
丁寧に 粉づけして
高温の油で 揚げております。
そうすることで…。
[さらに…]
結構 こういう…。
(福島)筋が切れるような…。
入れてあるのが まず 1つ
縮まないっていう。
あと 粉づけのときに
しっかり 押してあげる。
押すことで 断面が広がるんで。
(柴田)
ギュギュッと押し込んで。
[あらかじめ 肉が縮むことを
予測して…]
(柴田)勉強になりますね。
(福島)私は…。
(浅見)
そうですか。 もし よければ…。
[ここで 再び ギャル曽根…]
[第4位の油淋鶏に 何と
10位の台湾カステラを
ちょい足しするという]
台湾カステラ おいしいやんな。
やらないって 絶対。
[まず…]
[そして…]
はい! で…。
[そこに…]
で…。
[こちらも バーミヤン公式]
[その名も…]
「抜群」が付いた。
何か…。
[いよいよ ベスト3]
[バーミヤン…]
[1皿 274円ながらも
もちもちの皮に…]
[肉汁が こぼれんばかりの…]
[そんな…]
[他店の餃子よりも…]
[この秘密を…]
[まず 気になったのが…]
この…。
(浅見)通常の肉と ねぎと油?
(柴田)ねぎ油? どうですか?
(柴田)合ってる!?
(福島)はい。
[バーミヤン餃子の…]
[その1つが…]
[大量のねぎを
油で ゆっくり 熱することで
ねぎの香りが立った…]
[そして 肝心の 食感の秘密]
[とんでんの開発責任者は
見抜けるのか?]
肉の部分。 肉を?
なるほど。 どうでしょう?
(柴田)正解ですね。
(福島)正解は 肉の大きさを
変えているです。
(柴田)だから 何種類か 入ってる。
[そう。 正解は…]
[豚肉の
粗びき加減を変えた…]
[食べたときの…]
[バーミヤン 人気番付
いよいよ 残るは この2品!]
矢田さんか われわれか。
どっちだろう!?
皆さん。
て言ったら…。
そうですよね。
だから やっぱ…。
なるほど なるほど。
第3位は…。
[果たして
ラーメンか? チャーハンか?]
(風間)
でも ラーメンは 鉄板でしょ。
(川島)ラーメン うまいぞ。
ラーメン。
[人気…]
♬~<「アロマリッチ」>
(新垣)《いままでの柔軟剤は
選んだ香りが 着るときには変わってた》
<そうなんです>
<選んだ時の香り
変わらず続くのは
ただひとつ?
<そう「アロマリッチ」だけ>
だけ?
<製法が違うから 唯一
あなたを裏切らない香り>
おんなじだ
≪「アロマリッチ」 明日はどんな自分になる?》
[それでは…]
「オリジナルな隠し味」は
両方 ある。
第3位は…。
チャーハン!
(池田)スープバー でかいぞ!
(風間)
でも ラーメンは 鉄板でしょ。
(川島)ラーメン うまいぞ。
ラーメン。
シンプル過ぎるよ ラーメン。
(大木)チャーハンもだよ!
(池田)あ~!
(矢田)どっち!?
嘘!?
チャーハン(スープバー付き)です。
矢田さんだ。
すごーい!
[具材は…]
[シンプルながらも 味わい深い
バーミヤン 至極の一品…]
[もちろん…]
(柴田)おいしい。
(浅見)この…。
[そして
バーミヤンチャーハン…]
バーミヤンのチャーハンって
おいしいけど やっぱ…。
[そう。 このチャーハンには
多くの…]
[と ここで…]
[実は このチャーハンには…]
[とんでん 開発責任者の…]
これ 当てたら すごいよ。
今 全問正解だもん。
さすがです!
(柴田)さすがでございますね。
[通常 醤油や お酒などを
使うことが多い チャーハン]
[しかし…]
[少量 入れることで
バーミヤンだからこそ 味わえる
チャーハンになっていたのだ]
[そんなチャーハンの…]
[人気番付 第3位の
チャーハンに合わせるのは…]
(曽根)餃子と これ あれですね。
ドリンクバーとかに置いてる
お茶ですよね。
[チャーハンに
人気番付 第1位の餃子と
鳳凰水仙茶を ちょい足し!]
[まず…]
[そして…]
[そして…]
え~!?
うわ~…。
パラパラがいいのに。
[本格中国茶を使った…]
[完成]
(曽根)
いいんですか? いただきます。
(曽根)
ちょっと 高級な感じが。 何か…。
(曽根)すごい…。
何だろう? ホント…。
[ということで…]
[その名のとおり…]
[渾身の一杯…]
(矢田)うわ~ やっぱり。
ラーメンか…。
[スープは…]
[混合節という…]
[そんな こだわり抜かれた
ラーメンで…]
(柴田)チャーシュー…。
はい。
[と ここで…]
[実は ラーメンの…]
[バーミヤンが 長年…]
[作り出す 企業秘密]
[果たして…]
あ~! なるほど なるほど!
はいはい はいはい はいはい。
何か…。
(柴田)ほうほう ほうほう…。
ねぎ! ねぎですね。
(浅見)はい。
(柴田)正解!
(福島)素晴らしい!
どちらかというと…。
[そう。 角煮などで よく…]
[しかし バーミヤンの…]
[いったい…]
[まず 豚のブロック肉を
数時間ほど 煮込み
そして たれに漬け込む]
[ここで ねぎを入れるのだが
問題は その入れ方]
[何と…]
[実は こうすることで…]
[この独自の方法が…]
[生み出していたのだ]
[と…]
すいません 柴田さん。
実は これも ちょっと…。
田中さん 帰られたでしょ?
だって さっき。
(田中)帰ってきました。
(柴田)自分の…。
[今度は どうしたんですか?
田中部長!]
(田中)私は…。
(田中)
そこに ちょっと 濃いめの…。
(田中)私は これ…。
(田中)と思うんですけど
どうでしょう? そこは。
ありがとうございます。
このメンマも…。
(福島)ラーメンと一緒に
食べたときに…。
さすが 田中さん。
[そう。 バーミヤンは
メンマも 自家製]
[より うま味の強い
塩漬けのメンマを
一度 塩抜きし…]
[こだわりぶり]
[メンマに しっかり 味が入り
他では 食べられない…]
[そして
このラーメンを使って…]
[ギャル曽根が 食べて調査!]
[バーミヤンラーメンを使った
想像を超えるアレンジが
あるというのだが…]
ジャン! 何で?
(曽根)あ~! 麻婆豆腐。
夢だな。
絶対 こうですよね。
[ギャル曽根さん
実は そんな…]
あっ… えっ!
武蔵野麻婆の 食器のぎりぎりまで
ラーメンスープを入れる。
(川島)そっちに!?
(曽根)えっ? どういうこと?
(曽根)良さが…。
(曽根)ラーメンの良さが…。
麺を 武蔵野麻婆に浸して 食べる。
あっ こういう…。
[そう! 大胆に
麻婆豆腐を スープにした…]
[完成]
いただきます。
(曽根)うん!
(曽根)この…。
(曽根)普通の…。
[和食ファミレス…]
[北海道生まれで 現在は…]
[特に 埼玉県を中心に
根強いファンがいる…]
この看板は 見たことある。
[あれっ?]
[そんな
みちょぱさんのような…]
[店内は
一般的なファミレス席と
畳席を ご用意]
[新鮮な海鮮類が載った
海鮮丼物]
[さらには 刺身や そば
天ぷらが 一緒に食べられる
豪華なご膳など…]
出身 埼玉なんで
やっぱ 地元にあったんで。
そんな 詳しいとこまで!
それで みんなで 年末年始…。
みたいな同級生
いっぱい いたんだよ 実際。
[そんな…]
[こちらが 人気上位の10品]
[ジャンボ茶わんむしを
はじめとした
とんでん定番の料理や
新鮮な海鮮類がメインの 海鮮物]
[さらには 刺身や そば
天ぷらが 一緒に食べられる
豪華なご膳まで]
[果たして この中で
人気ナンバーワンは
どれなのか?]
[スタジオ 一番人気は
林先生と みちょぱが選んだ
海鮮丼]
普通に メニュー 見て
北海道の物ってなると…。
確かに。
何か 絶対…。
これ 頼むなと思いました。
そう。 しかも…。
そんな…。
僕は もう
豚丼にしましたけどね。
埼玉…。
多い!
埼玉。 何か こう…。
さあ 川島さんが 天丼ね。
そうか!
あと やっぱ…。
はい。
え~!? あの
最後の 点 決めた後の。
私 茶わんむしに
してみました。
やっぱり…。
名物なんすか。
やっぱり そうですよね。
あれ…。
さあ これ 大木さん
外せないですね。
えっ? 旨いわし刺身御膳?
これ みんな 渋いなんていう考え
あるかもしれないけど…。
この問題は。
え~!?
マジっすか。
[それでは 参りましょう]
「鮮度抜群」!?
いわし刺身 終わりです。
大木さん
一発退場は 駄目ですよ。
第5位は…。
嘘でしょ!?
でも 海鮮もあるよ。
海鮮丼か。
海鮮は まだですよ。
もっと 上か。
(川島)危ない!
危ない。
あっ 海鮮丼か!
北海海鮮丼です。
みちょぱ!
あ~! 危ない!
こっちのせりふだわ!
[そして…]
[8種類の 新鮮な海鮮を
一つ一つ 手作業で
色鮮やかに 盛り付けした
とんでん自慢の
ぜいたくな一品…]
めちゃくちゃ うまいのよ 海鮮丼。
[数ある 魅力的な商品を
押しのけ
人気5位となった秘密を
調べるのは…]
[数々の中華メニューを
生み出した
バーミヤンの
全商品開発責任者…]
[果たして…]
(福島)うん。
(柴田)やっぱ 鮮度へのこだわり
ってのは 大事なんでしょうね。
(福島)と 私は思いますけど。
(柴田)どうぞ。
(柴田)ありがとうございます。
(柴田)そうなんでしょうね。
(浅見)特に 中とろと ほたては
店舗で 切りつけを行って
提供してます。
(浅見)先ほど 召し上がって
いただいた ほたてに関しては
北海道産の物に こだわって
仕入れをしてます。
[ファミレスチェーンでは
珍しく 海鮮を 多く扱う
とんでん]
(浅見)こちらが
冷凍 冷蔵庫になってます。
(浅見)先ほど
召し上がっていただいた…。
(浅見)通常の冷凍庫は
マイナス15℃から マイナス20℃。
(浅見)こちらの冷凍庫に
関しては マイナス40℃。
[そして…]
[各店舗と リモートで つないで
盛り付け方や 切り方などを
徹底して 教育]
[誰が作っても…]
[続いて…]
[かめば かむほど 深みが出る
あのメニュー]
「かめば かむほど」
いわしだな。
第4位は…。
かめば かむほど
いわしは 出ますよ。
(池田)いわし以外 ないでしょ。
(川島)いわししか ないですよ。
そばじゃない? そばじゃないの?
(池田)いわしだよ。
(池田)いわし。 いわし いけ!
一汁三菜御膳 富良野産
厚切りローストポークです。
[富良野の契約牧場で 育てられた
分厚い豚肉を
絶妙な焼き加減で 焼き上げ
玉ねぎ はちみつ
ジンジャーを加えた
とんでんオリジナルソースで
いただく…]
(柴田)ちょっと待って。
(柴田)いい! 薄らピンク!
[そう。
豚肉は 火を通し過ぎると
水分がなくなり
硬くなってしまうが
とんでんのローストポークは
しっかり 火が通っているのに
ほんのり 桜色]
[気になる お味は?]
(柴田)どうぞ。
たぶん…。
[富良野産ポークの甘さを生かす
しっとり 軟らかい 焼き加減]
[そこには…]
[ここで…]
[軟らかくて
しっとりとした豚肉にするため
最後の…]
[様々な中華メニューを
生み出してきた…]
えーっと…。
陶板?
(福島)陶板。
(柴田)どうですか?
(柴田)陶板 使ってる!?
だから まあ 正解なんですね。
[焼くときに
陶板は使うのですが…]
じゃあ あれだ。
(福島)熱くすることで…。
はい。
(柴田)そうなんです。
スチームで焼いてるそうなんです。
[早速…]
[さらに
豚肉を軟らかくするために
最後の仕上げで
使われるのが…]
[この…]
[と呼ばれるマシン]
[蒸気と 熱風で
加熱することで
肉の水分を失わずに 中まで
しっかり 焼き上げるため…]
[そして…]
[それは 数台の炊飯器で
ホニャララすることで 実現]
[とんでんを愛する
埼玉出身 大木さん
10秒で お答えください]
バイト情報 聞いてないっすか?
はい。 これはね よく…。
ありましたけど!
[そう…]
[こうすることで…]
[続いて…]
[看板商品]
(池田)常連でしょ?
もう 大木さん 終わりです。
第3位は…。
さすがに 終わりです。
常連の人は 知ってるんですよね。
(大木)ジャンボ茶わんむしじゃない?
(川島)いわしです。
絶対 いわし。 いわしか どっち…。
いわしでしょ?
いわしだ!
おっ!
自家製ジャンボ茶わんむしです。
矢田さんが…。
茶わんむしでしたね。
[1978年に 埼玉に進出した
とんでん]
[そのときに誕生した 今でも
とんでんの看板メニュー…]
[具材は…]
[シイタケなど]
[そして…]
[そのサイズ]
[何と
通常の茶わんむしの…]
[そして…]
(柴田)そそられるもん。
されてるんじゃないかなと。
(福島)
茶わんむしなんだけれども…。
うーわっ!
[そう。
とんでんの茶わんむしは
とろとろ感が強く
口の中で とろけて
まるで お吸い物のように
のめてしまう]
[そこには とんでんが…]
[ここで 再び…]
[このジャンボ茶わんむし…]
あ~…。
これも これで また…。
難しいですか。
[この…]
(福島)の瀬戸際を やってきたので
ちょっと…。
(福島)とろとろ食感とか。
これ…。
(柴田)大正解でございますね。
[そう。 茶わんむしは…]
[それを解決しているのが
とんでんの生まれ故郷…]
[実は…]
[かつおだしが効いた
この原液]
[それが…]
[北海道の大地が育てた
この地卵]
[厳選した 新鮮な卵を
使用することで
卵の味が強い 茶わんむしに]
[北海道に 自社工場を構える
とんでんだからこそ できる…]
[さらに…]
[こちら]
[何と 注文が入ってから
手巻きする こだわりずし]
[作り置きしていない
隠れ人気メニュー]
[ぜひ お試しあれ!]
[続いて…]
[あの一品]
[果たして ビビる大木一押し
旨いわしは 1位を取れるのか?]
(ルフィ)海賊王に おれはなる!
(ノブ)いいね!
(大悟)満足王に わしはなる!
なんや それは
よし! 今日からお前は満足王だ!
満足しました!
目標達成 早いな!
《ワンピース「ワンダ」! 今だけ》
(斎藤)斎藤さんだぞ
(ブルック)ブルックさんだぞ
(たかし)はい チェケラッチョ ホネラッチョ!
骨だけど!
チェケラッチョ ホネラッチョ!
「ワンダ」が飲める!
飲んだコーヒーどこへ行く
(斎藤&ブルック)イェー!
《ワンピース「ワンダ」! ヨホホ》
[続いて…]
[あの一品]
第2位は…。
「見ても 美味しい」
いわしですやん!
いわしですよね。
(大木)いわしじゃないよ。
いわしでも いいですよ。
いわしでいいですよ。
あっ!
天丼だ!
旨いわし刺身御膳です。
(池田)ほらっ!
惜しい!
[お膳の上で咲く…]
[いわしの刺身に
ご飯 味噌汁は もちろん
天ぷら 茶わんむしまで 付いた
豪華…]
[注文ごとに 切りつけられ
一枚一枚 丁寧に盛り付けられる
いわしは…]
[これには 思わず…]
もう…。
(柴田)華やか。
[そして…]
[そう…]
[実は このいわし…]
[使っている]
[矢田さん
10秒で お答えください]
さあ 矢田さん 何でしょうかね?
ホニャララが高い。
あ~! 油分というか…。
[とんでんのいわしは
脂肪率が高い。 何と…]
[トロのように うま味が強く
トロいわしと呼ばれるほど]
[さらに…]
(柴田)へぇ~。
うわっ!
(柴田)ありますね これね。
ガブッ! これ…。
[そう。 実は…]
[それを 可能にしているのが
銚子にある工場]
[そして この…]
[この間 わずか…]
[されることが多く…]
[さらに
その後も 加工ごとに
解凍 冷凍が行われるため
多いと
3回 冷凍することもあり
新鮮さが 失われてしまう]
[しかし とんでんのいわしは
港から 即 加工場のため…]
[そのため…]
[生に近い状態の…]
[いよいよ 1位の発表!]
[まだ ランクインしていない
スタジオメンバーが選んだ メニューは
この3商品]
(池田)さざんか?
(風間)さざんか。
これ もう ホントに…。
全部 来たね。
[それでは…]
ヤバい!
まさかの!
第1位は…。
(川島)さざんか ヤバいって。
でも 他も 欲張りですよ。
他も 豪華だぞ。
さざんか こい! さざんか。
止まって。
(川島)天丼 止まれ。
天丼と豚丼 ないか。
さざんか。
天丼 きた!
あ~!
さざんか・北海道そばです。
さざんかだ!
[とんでん自慢の…]
[茶わんむしも含めた
全てが食べられる
まさに 欲張りな一品]
[中でも 人気なのは…]
[使用した そば]
[とんでんファンが
長年 愛するメニュー]
[これには…]
(柴田)お~! 喉越し。
(福島)あと…。
(柴田)ヤバいっすか。
[そう。
とんでんのそばは…]
[全てが…]
[そこには…]
[実は…]
[そば作りの命とも
いえることなのですが
風間君 10秒で お答えください]
何だ?
いや これ…。
やっぱ 北海道で
こだわってるので…。
[早速…]
[そして…]
[それは…]
あっ! 当たってんちゃう?
[実は この水…]
[この自社工場のある 恵庭は
大手ビール工場や
飲料メーカーの工場が集まる
豊かな地下水のある場所]
[さらに…]
[この水で打った そばは…]
[わざわざ
この恵庭工場で作った そばを
関東地区の店舗にも
配送しているのだ]
[さらに 自慢の…]
(柴田)うん! 衣が。
結構… 結構な。
[ここで 再び…]
[バーミヤンも驚いた この…]
[実は 揚げるときに
ある一手間…]
[これは…]
[難問だが バーミヤンは
答えられるのか?]
それも やってます!?
(柴田)それも そうですけど…。
プラス…。
(福島)プラス もう1個。
(福島)1個 追加する?
(柴田)衣を 二度づけ。
(浅見)最初に エビなんかを…
棒揚げっていうんですけれども
衣につけて 油の中に入れます。
その後に 衣が固まらないうちに
2度目の衣を つけていくと。
(浅見)エビの上に 衣を
まとわすように 落としていくと。
[これにより…]
[より…]
[この 専門店などで行う工程を
全ての天ぷらに している]
[それが…]
なかったような顔してるけど。
これ… これ マジで 何?
何位ですか?
(池田)ひどいわ。
最下位!?
[続いては…]
大好きですから!
(川田)私も大好きです これは。
[ドーナツ業界 ナンバーワンに
君臨し続ける ミスタードーナツ]
[全70種類のラインアップの中
ガチの…]
[さらに…]
[まずは ミスタードーナツの
ランキング 上位10品は こちら]
[創業当時から 愛される
超ロングセラー商品から
3種類のポン・デシリーズ]
[オールドファッション系の
ドーナツに
チョコレート生地の
ドーナツまで]
[果たして この中で
人気ナンバーワンは
どれなのか?]
[スタジオ 一番人気は
林先生 風間君が選んだ
ポン・デ・リング]
ちょっと…。
ポン・デ・リング。
いや あのね…。
覚えてるんですか!?
そう。 100年ぐらい たった後で…。
え~! 嘘!?
[ノブさん 川田さんは
フレンチクルーラー系を選択]
フレンチ。
ポン・デ・リング
ポン・デ・黒糖
ポン・デ・ストロベリー
ってなってるから…。
さあ みやぞん
エンゼルクリームね。 分かる。
(みやぞん)だから
僕は これが好きだって…。
なるほど。
[若者代表 にこるん
そして 川島さんは
定番 オールドファッション系を
選択]
何か やっぱ…。
若いときは 色々
手 出しましたけど…。
間違いない。
これさえ あればいい!?
[それでは 参りましょう]
(鈴木)第5位は…。
フレンチクルーラーかな?
ザクザクの ファッションじゃないですか?
(みやぞん)ポン・デ・リングっぽいですよ。
チョコファッションか オールドファッション?
ポン・デ・リング こい!
(藤田)これで きたら ヤバいよ。
(鈴木)
ゴールデンチョコレートです。
(川島)よかった。
[オープンと同じ…]
(鈴木)ありがとうございます。
(渋谷)これは ちょっと…。
(鈴木)そうなんですね!
[人気の理由は もちろん…]
(渋谷)程よい しっかりした…。
(渋谷)合わさった…。
これが…。
取れ!
(鈴木)ありがとうございます。
[そう。 ちょっと…]
[黄色の粒々…]
何なのか 分からず 食べてる。
[実は これ 砂糖と卵黄に
バターを混ぜたもの]
[ほんのり 甘く
さらに かりかりとした食感が
唯一無二のドーナツを
生み出す]
[実は…]
[このゴールデンチョコレートの…]
[ドーナツに トッピングを
付けるために 使うのが
グレーズという
シュガーシロップ]
[早速 渋谷も
やらせてもらうと…]
ええな これ。 やりたい。
(風間)いいね。
(渋谷)うわっ! 結構 何か…。
[実は この段階で…]
[それが…]
[内部まで 染み込んでしまう]
[すると…]
[食感が変わってしまうのだ]
[しっかり 冷めた
ドーナツを使うことで
チョコレートドーナツ生地の しっとり
濃厚な味わいを 楽しめる
おいしいドーナツを
作ることができるのだ]
[そして…]
(渋谷)じゃあ ホンマに…。
(渋谷)いつも。
(鈴木)そうですね。
(渋谷)よしっ!
こんな感じですか?
(鈴木)均等に
ゴールデントッピングが…。
(渋谷)駄目です これは 絶対。
[このように
手間暇をかけて 作られる…]
[日本で…]
[清掃 衛生用品レンタルで
おなじみの
DUSKIN創業者
鈴木 清一さんが…]
[1971年に…]
[そんな…]
[視聴者から…]
[確かに 食べていると
ぼろぼろと トッピングが落ち…]
(鈴木)公式に こういうふうに
食べたらいいよっていうのは
ないんですけれども…。
(鈴木)これを…。
[スタッフに…]
[この紙を 半分に折り
その中に ドーナツを入れ
左右 どちらかを
くるくると 折り込めば
ハンバーガーのような
包み紙になり…]
[続いて…]
[ランクイン]
ポン・デ?
(風間)それぞれ ありますよ。
オールドファッションもあるし…。
[果たして!?]
[続いて…]
[ランクイン]
(鈴木)第4位は…。
(川島)俺じゃない。
ポン・デ?
(風間)それぞれ ありますよ。
オールドファッションもあるし
フレンチクルーラーもあるし。
エンゼルフレンチも ヤバいです。
ヤダ ヤダ!
ヤダ ヤダ ヤダ ヤダ。
(鈴木)チョコファッションです。
(川島)チョコファッション!
早いよ。
[定番ドーナツ
オールドファッションと
チョコレートとのコラボ]
[人気の秘密は?]
(藤田)うわ~…
食べたい!
(渋谷)うーん! これ これ。
[そう。 しっとりチョコが
掛けられた 定番ドーナツ
オールドファッションの
サクサク食感]
[このオールドファッションの
ひび割れにも
ミスタードーナツならではの
企業秘密が]
[まず 最初のポイントは
ドーナツ生地作りに使われる 水]
(渋谷)この水。
[そう。 他のドーナツとは違い
冷水で 生地を作る]
[これが
ひび割れを生み出すのに…]
[そして 生地ができたら
続いて 使うのが…]
(鈴木)これは ドーナツカッター
といって この機械で…。
(渋谷)
え~! こんな おっきいんですね。
[ドーナツカッターとは 先端から
生地を ドーナツ型に押し出し
フライヤーに落とす まさに
ミスタードーナツの心臓部]
すごい!
[中にセットする 棒状の器具を
換えることで…]
[工場で 大量生産と思いきや
一つ一つ 丁寧に揚げられるのも
おいしさの秘密]
[多いときには 5, 000個以上の
ドーナツを作る お店も
あるんだとか]
[早速 渋谷も チャレンジ!]
(渋谷)何か でも ここに来たら…。
(渋谷)この器具の。
(渋谷)いきます。
(渋谷)あれっ?
(川島)ダブってる ダブってる。
重なっちゃ 駄目よ。
あ~!
(渋谷)ひっくり返す。 でも…。
(渋谷)て 何か 言ってました。
だから この…。
(渋谷)意外と。
[このままでは
調査にならないので…]
(渋谷)えいっ! おっ!
(渋谷)ほいっ!
(渋谷)あらっ! えいっ!
(渋谷)ラスト。
(渋谷)きた!
うわ~ ちゃんと できますように。
(渋谷)うわっ! うれしい。
(渋谷)いきます。
(渋谷)うわっ!
(鈴木)とても よくできています。
(鈴木)これを こうして…。
(鈴木)
いつもの ミスタードーナツの…。
(渋谷)
ホントですね。 確かに 結構…。
(渋谷)あるっていうか。
(鈴木)そうですね。 この…。
[この ひび割れは…]
[冷水を使い
ドーナツ生地を作ると
奇麗な ひび割れが
生まれるというのだ]
[続いて…]
[おいしいが詰まった
欲張りドーナツ]
エンゼルかな?
エンゼル 怪しないか?
(鈴木)第3位は…。
欲張りっすね エンゼルは。
欲張りだからな~。
エンゼルは 欲張りなんすよ。
(川島)全部 入ってるから。
全部 あるから。
ミスタードーナツの…
あっ きたか?
(鈴木)エンゼルフレンチです。
あ~ きちゃった! 3位。
[ふわ軽食感の
フレンチクルーラーに
甘さ控えめのホイップクリームを
サンド]
[さらには チョコまで
コーティングされた
まさに 欲張りドーナツ…]
[やっぱり…]
分かってんな
そこから 食べるの。
(渋谷)うーん!
(渋谷)ドーナツ生地と
ホイップと チョコレートの…。
ていうぐらい…。
(渋谷)大学で…。
[渋谷が言う 一体感]
[実は そこにも
ミスタードーナツの企業秘密が]
[それが
この ホイップを入れるために…]
[実は…]
[ヒントは よく見ると 分かる]
(渋谷)何なんやろ?
(鈴木)この生地を…。
(渋谷)あっ!
(渋谷)見てください。
(渋谷)つながってる。 薄い…。
[そう。 端を ぎり残して 切る]
[ぎりぎり 残すことで
最後まで変わらない おいしさを
味わうことができるのだ]
[続いて…]
フレンチか エンゼルクリームか。
オールドファッションもあるやん。
オールドファッションもあるよ。
(川田)こないで。 まだ こないで。
まだ こないで~!
[果たして!?]
(鈴木)第2位は…。
(川田)こないで。 こないで。
あっ!
(川田)こないで。 まだ こないで。
(川田)まだ こないで~!
フレンチか エンゼルクリームか。
(川島)オールドファッションもあるよ。
オールドファッションもあるよ。
お願い!
(鈴木)エンゼルクリームです。
(みやぞん)お~! でも 2位か。
[1971年の…]
[中に 軽くて 甘い 滑らかな
ホイップクリームを詰め込んだ
エンゼルクリーム]
[人気の秘密は…]
(渋谷)うーん!
(渋谷)うーん!
(渋谷)ホンマに この…。
(渋谷)ほんで この…。
[そう。
やはり 人気なのは この…]
[エンゼルクリームの生地は
最初は この状態]
[これを 何と…]
[ご覧の状態に]
あらっ!
[さらに 発酵後 揚げの工程]
[砂糖をまぶす工程]
[クリームを入れる工程など…]
[あのおいしさを
生み出していたのだ]
[と ここで ギャル曽根が実践]
[題して…]
(曽根)ラップを巻き
これを 2時間 凍らせる。
(曽根)じゃあ これ
半分 そのまま 食べて
半分は 置いといて 凍らせとけば
アイスになってるってこと?
[2時間後 見た目は
まったく 変わりませんが
エンゼルアイスの完成!]
いただきます。
(曽根)うーん!
(曽根)に なってて
すごい おいしいです。
[他にも ホームページには
凍らせても おいしいドーナツが
掲載されているので
参考にしてみては?]
[さらに ハニーディップアレンジレシピも
ギャル曽根が調査]
[定番ドーナツ
ハニーディップに
ハムと卵を ちょい足しして 作る
リッチな朝食に代わる
アレンジレシピとは?]
[作り方は まず…]
[そして 先ほどの…]
[そして…]
(曽根)ここから…。
[焼き上がったら お皿に移し…]
[完成]
これ めちゃめちゃ いいやん。
(曽根)うわ~! 中…。
(曽根)もうね 切った感じ…。
だから…。
[いよいよ 1位の発表!]
[まだ ランクインしていない
スタジオメンバーが選んだ メニューは
この3商品]
フレンチクルーラー 残ってんの
怖いな。
(鈴木)第1位は…。
[果たして
1位に輝くドーナツは!?]
[第1位は…]
あ~!
CM 話題になった?
(鈴木)第1位は…。
(川田)お願いします。
ダブルチョコレートもあるよ。 シンプルな。
オールドファッションのCM 見たことない。
オールドファッションもあるよ。
CM 見たことある?
(藤田)ない。 見たことない。
オールドファッションのCM…。
(川田)こい!
(鈴木)ポン・デ・リングです。
[8個の玉が リング状になった
独特の形状を生かした
キャラクターが登場する CMも
当時 話題に]
(ポン・デ・ライオンのおなかの鳴る音)
(ポン・デ・ライオン)
モチモチモチ。 モチモチ。
[ポン・デ・ライオンの
人気とともに
今や…]
[やはり…]
(渋谷)うーん!
おいしい!
ぐらいの モチモチ食感。
[そう…]
[実は ポン・デ・リングが
独特の形をしているのも
モチモチ感の影響]
[一口の量は 様々]
[多く 口に入れ過ぎると
食べにくくなる]
[そのため…]
[8個の玉を 1つずつ
ちぎって 口に入れるのが
ポン・デ・リングを
一番 おいしく食べられる]
[そこまで 計算され 作られた
ドーナツなのだ]
ここは ポン・デ・リングでしたか。
僕も…。
そこで…。
やってたぐらいですよ。
山形でしょ? 僕 岡山なんで…。
分かります!
マジで! 山形とか…。
全体的に?
全体的に。
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