沸騰ワード[字]風間俊介の弾丸旅!怒涛の24時間テレビ裏側▽百田夏菜子が幻の食材探し…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

沸騰ワード[字]風間俊介の弾丸旅!怒涛の24時間テレビ裏側▽百田夏菜子が幻の食材探し

エアラインに取り憑かれた風間俊介の弾丸旅・24時間テレビ裏側40時間の全貌を大解禁!生放送1分前にトラブル発生?!▽百田夏菜子が幻のキノコ「森の白雪姫」を大捜索

出演者
【司会】設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】日村勇紀(バナナマン)
【進行】岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【パネラー】朝日奈央、風間俊介、 高橋茂雄(サバンナ)、滝沢カレン、出川哲朗、莉子
【VTR出演者】朝日奈央、風間俊介、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)
番組内容
①エアラインに取り憑かれた風間俊介
24時間テレビで全国を飛び回り、日本各地から生中継した風間俊介!
簡易機材で全国行脚…?!その超ドタバタの裏側を大解禁します!
空港カウンター寿司、青森ご当地ラーメン…生放送ギリギリの中でも絶品グルメを堪能。
②タケノコ王
朝日奈央・百田夏菜子の同級生コンビが幻の食材「森の白雪姫」探し
険しい山をかき分け、ロケ可能時間ギリギリまで大捜索、果たして発見なるか?!
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】森山琢哉
【統轄プロデューサー】福田一寛
【チーフプロデューサー】新井秀和

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ

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  15. 水卜
  16. 拍手
  17. ハハハ
  18. 日村
  19. 風間君
  20. 一同

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<今夜も我々の…>

<そのウラ側…>

(笑い)

<8月27日の朝>

<羽田空港で その…>

(ディレクター) あれ?

(ディレクター) おはようございます!
(風間) おはようございます。

<そう>

<そんな 航空業界を
知り尽くす風間に…>

見てください こちら!

なんと…。

…が やって来ました!

ちょっとね やっぱ
『24時間テレビ』の…。

空港内 俺
こうやって歩いてたもんね。

それ…。

…するんですよね。

忙しい!
えっ 同時進行で!?

(日村) そんなことできんのかよ!

<そう>

<…など 大型企画が
めじろ押しの中で

風間が託されたのは

2日間にわたり
飛行機を巧みに乗り継いで

全国7か所の空港から 生中継!>

<…して行くという

題して…>

<そんな『24時間テレビ』の
キチキチのスケジュールの合間に

なんと
『沸騰ワード』のロケも敢行>

<さらに ギッチギチの
無謀過ぎるチャレンジ>

まだ『24時間テレビ』
始まってないんですよ。

(ディレクター) 朝日が昇った…。
朝日ですよ あれ。

まだ全っ然 始まる前なんです。

(ディレクター) 夕方からですよね?
なんと…。

…するということで。

…なんですけど 大丈夫ですかね?

いや…。

ホントに!

だって今 パッて見たら…。

ホントは ここで
ロケしてる場合じゃなくて…。

<『24時間テレビ』は
夜6時半から始まるが

風間の企画は
そのPRも兼ねて

朝7時12分から
フライングスタート>

<『ズムサタ』から『ゼロイチ』

そして 直前番組でも
生中継を敢行>

<綿密に中継時間が
組まれているため

1秒でも遅れることは
許されない>

(技術スタッフ) 何だよ!

取りあえず 1回…。

じゃあ行って来ますね!
≪お願いします!≫

風間が いろいろ
飛び回るのが好きなんだったら…。

「…だろ」って言ってもらって。
へぇ~!

1人…。

(笑い)

…だと思ってるので。
(笑い)

<最初の生中継は…>

<がMCを務める…>

<7時12分40秒から
中継予定のため

直前のリハーサルへ>

<許可を得ていた
羽田空港内の中継場所へ…>

(プロデューサー)
…って言われていて。

今…。

ということで…。

(ディレクター) そんなことあるんすか?

<急きょ 羽田空港内の
別の場所を借りて

大急ぎでスタンバイ>

<ちなみに今回は

飛行機で全国各地を飛び回る
大移動になるため

中継車のような
大型の機器ではなく…>

<故に…>

ように…。

…を積んでったんですよ。

だから…。

(高橋) それ嫌やなぁ。

あれ 意外と…。

(出川) 『沸騰』の他に…。

え~!?

そうです 今回は…。

え~!?

の中継から…。

すごい!
すっごいね じゃあ…。

<ようやく電波状況も安定>

ここはですね
羽田空港なんですけど

私がこれから
始める企画があります。

<そして…>

(プロデューサー) 間もなく…。

はい。

<記念すべき…>

(スタジオ:朝日) 何をやるの? 一体。

さぁ ここで
『24時間テレビ』に出演する

ある方と中継がつながっています
呼んでみましょう。

おはようございます!

はい おはようございます~!

どうも~ 風間俊介でございます!

(鷲見) よろしくお願いします!
ここはですね 今 僕

羽田空港にいます。

こちら 藤原さんです
よろしくお願いします。

(藤原さん)よろしくお願いします。
なんとですね 藤原さんは

目隠しをして
ルービックキューブをそろえる

…という日本一さんなんですね。

「よ~い スタート」で
この箱の中に入ってる

ルービックキューブを
数秒で記憶します。

そしたら目隠しをして

そろえるまでのタイムを競います。

ちなみに今 藤原さんが持っている
日本記録というのは

どちらでしょうか?
21秒47です。

目隠しして21秒47ですよ!

それでは行きたいと思います
藤原さん お願いします!

(藤原さん) はい。

(水谷)
グチャグチャだよ? だって。

(梅澤)
しかも今 目 隠してますもんね。

≪まだ隠してない≫
≪今 覚えてます≫

今 スタートしました。

はい 今 全く見えてない状態です。

(スタジオ:朝日) 何で分かるの?

(スタジオ:高橋)
指が覚えてんのかな?

(水谷) そろって来てる
そろって来てる!

(スタジオの歓声)

(梅澤) 早っ…!

ちなみに秒数ですね

21秒43!

すごいです!
(鷲見) 日本記録更新!

すごいことが起きてる!

皆さん 楽しみにしてください!

藤原さん ありがとうございます!
ありがとうございました!

<そして…>

ホントにですね
いろいろな感動だったりとか

人々の出会い 思いみたいなものが
詰まってると思います。

ホントにですね
すごい『24時間テレビ』になるな

…っていうことを予感してます。

俺 大丈夫かな?

フフフ…。

バッチリ!

生中継のカンペめくり
バッチリでしたよ!

<そう>

<…まで>

<…が襲い掛かる>

<早速…>

<と…>

1レグ目なんですけど
なんとですね 既に…。

…が発動してる。

出て来るよ。

<緊迫の…>

一応…。

(スタジオ:高橋) あっ この音。

まだ返事ないけど。

だって…。

本放送の中の…。

多分。

今回は…。

それに合わせるって…。

これ…。

いつもだったら 乗れなかったら
その レグ数が1個 減った

悔しさなんですけど もう…。

<向かうこと…>

<やって来たのは…>

新千歳空港です。

<羽田から…>

<北海道 新千歳>

いつも通りですね
着いたぞ!みたいなことを

やっている時間は
ホントにないです。

(ディレクター) …らしいです。
なるほど!

<現場となる国際線は
徒歩で15分かかるため

車両で移動>

中継の電話…。

これね。

よいしょ よいしょ…。

えっと 新千歳空港の
国際線のほうに来ました。

<続いての中継は…>

<指原さんMCの
エンタメ情報バラエティー…>

<ちなみに この番組…>

<その放送内に…>

<まさかの番組内フライトも
敢行予定>

<生中継まで…>

<チャリTシャツの色を変え…>

ということでですね 早速
ここ北海道の日本一さんを

紹介したいと思うのが…
こちらの方です!

よろしくお願いします。

<リハーサルも無事 終え
あとは本番を待つのみ>

<ところが 中継…>

えっ 何 何?

(ディレクター) 全然 来ない。

(スタジオ:風間) ちょっと今 回線が
うまく つながってない。

<なんと…>

<…という緊急事態>

<一体 何が?>

7分前。
ヤバい 7分前で?

(スタッフ) はい。

(技術スタッフ) 何だよ!

ちょっと待って。

(スタジオ:設楽) ピリピリしてる。

≪もう中継 来ますよ≫

(スタジオ:設楽)
これダメだな これは。

さぁ それでは早速なんですが

今夜放送の
『24時間テレビ』から

ある方と中継がつながっています。

はいはい!

あっ 来た!

これ…。

風間俊介です。

私は今ですね
羽田空港から出発しまして

今 新千歳空港
北海道に来ております。

こちらはですね 北海道の

国際線ターミナル
なんですけれども

ここ北海道で
日本一さんを紹介したいのは

こちらの方です!

(指原) うわ!
すごいですね。

もう今 びよんびよん
跳んでますけれども。

こちらですね
スラックラインという競技です。

この日本一を決める大会でですね
見事 優勝したのが

中学3年生の山森さほさんです。

よろしくお願いします!
(指原) お願いします。

うわぁ すごい!
よろしくお願いします。

ここからですね とんでもない技が
見れるということなんですけど。

ひねりを加えながら
横回転するブレンダーと

横に2回転する720って技です。

これで…。

…っていう願いを込めて。

(笑い)
すごい!

もう この時点で すごいけど。

≪すげぇ…
どうやってバランス取ってんの?≫

≪浮いてるみたい!≫
≪うわ~!≫

(指原) すごっ!

(フワちゃん) めっちゃ
カッコいいんだけど これ!

うわ~ カッコいい!

ご自身のタイミングで。

おぉ…!

ありがとうございます!

ブレンダーは成功!

そして 2つ目は?

ギリアウトです。
ギリアウトなんだ!

こっちからしたら
完璧に完成だったと思います。

すいません さほちゃん
ありがとうございました!

えっと バタバタなんですけれども
飛行機の時間が迫って来たので

私 出発しないといけません。

また会いましょう。
(指原) また後で!

ありがとうございます!

何か…。

(拍手)

2つ目 惜しかったね。
(山森さん) 2つ目が ちょっと…。

ちょっとだよね。

いや~ 十分よ。
ありがとうございます。

風間さん。
はい。

できてるんですかね?

ホントに そうだね。

ごめんね バタバタしちゃって
申し訳ない!

これ…。

あれは でも ホント…。

(笑い)

(出川) キレてたなぁ。

でも もう
あんなに切羽 詰まってると

やっぱ ああなっちゃうんだよね。

「早くしろよ!」っつってね。

(日村) それは しょうがないよね。

中継来る直前に
今 つながってないっていうのは

みんな焦りますから。

少しでも みんなに伝えるために
あの やっぱ

勢いになりますよね。

(出川) 正直…。

(笑い)
(出川) ホントに。

何なんっすか?

何か さして
こっちじゃねえ こっちだよって。

(高橋) よう間に合ったな。
(日村) 確かに面白いね。

見て…。

ってなってて しかも…。

…のが
ホントすごいなぁと思って。

(笑い)

大丈夫よ あんなにないよ
なかなか あんな…。

ないですか?
バタバタ バタバタは。

<搭乗手続きまで あと15分>

<と ここで…>

…があるんですよ。

すいません こんにちは!

すいません
いつも お世話になってます!

いつも時間ないんですけど
今回 ホントになくて。

<新千歳空港の隅にある…>

(スタジオ:設楽) 5分って。

3分だと思ってたところが
5分になったってことですね?

素晴らしいじゃないですか!

<一番人気を秒でいただく>

(佐藤さん) こちら…。

鮭児ですね!

2万本に1本!
いただきたいと思います。

脂が 口の中に入れた瞬間から

まだ歯を入れてないのに
ドバドバ出て来る感じ。

<さらに 次から次へと
北海道の旬を爆食!>

<そして締めは
大将いち押しの極上ネタ>

ありがとうございます!
(佐藤さん) こちら…。

ほぉ~ 食べ比べだ。

じゃあ ムラサキウニから
いただきます。

(スタジオ:設楽) うわ いいな。
(スタジオ:朝日) いいな。

色が もう…。

いただきます。

(スタジオ:高橋) 染み渡る。

どっちも おいしいんだけれども

濃厚なバフンウニが
さらに引き立った。

大将 ありがとうございます。

…これから!

<小腹を満たし 11時45分
向かったのは…>

やって来ました 仙台空港。

<新千歳から664km
仙台空港>

(出川) 『ゼロイチ』で2回来る。

(一同) うわ~!

<ここまで…>

<…の日本一の達人を紹介>

<そして
やって来たのは仙台空港>

<生中継まで あと14分と迫る中
続いての…>

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

<三角コーンを10秒間
アゴに乗せるパフォーマンスで

ギネス世界記録を
出したことがある横田さん>

あれ? ウソでしょ?

<生放送中に
現在のギネス世界記録である

38個を超える
40個 10秒に挑戦>

<そこで…>

<非公認ではあるが

ストップウオッチで10秒
正確に計測>

<そして…>

(プロデューサー) 8・7・6…。

(石川) 先ほどまで北海道にいた
風間さんなんですが

仙台に到着したようです。

呼んでみましょう 風間さ~ん!

は~い 僕は今ですね
仙台空港に到着しました。

ホントにですね 時間がないので

早速 日本一さん
紹介したいと思います。

こちら 横田さんです。

いくつチャレンジして
もらえるんでしょうか?

はい 今のギネス記録が
38個なので

2つ多い40個を10秒間

アゴに乗せる記録に
挑戦したいと思います。

1個足すだけじゃなくて
2つ足すんですか!

2個 足しちゃおうと思います。
なるほど!

そして40個つなげた
三角コーンがですね

こちらになります!

とんでもないです これ!

これ 持ってみるとですね…。

重さが とんでもないのと

あとバランスが 少しでも触ったら
崩れそうなので やめておきます。

それではですね…。

準備してもらいたいと思います
お願いします。

(横田さん) では 移動します。

今 手元にありますか?

ストップウオッチありますね。

(スタジオ:設楽)
ストップウオッチどうした?

はい こちらですね…。

さぁ 持ち上げ始めました。

相当な重さですけれども。

天井につくかの勢いです。

手が離れました スタート!

≪3・4≫

5秒経過。
≪5・6≫

≪えっ すごっ!≫
≪7・8・9・10!≫

OKです こちらの手元の
ストップウオッチ

10秒達成です!

すごい!

新記録達成です 横田さん!

すごかったですね 集中力が!
やりました~!

こちらも もう
息をのむ展開だったんですけど

今回ですね 公式記録では
ありませんけれども

新記録達成です!

横田さん いかがでしたか?
応援にも来てもらってるので

絶対 成功したいと思ってたんで
やりました! よかったです。

残り30秒ですか?
番組もですか?

なのでですね
一度 スタジオにお返しします。

『ゼロイチ』は
あとちょっとで終わりますけど

僕の旅 ここから
まだまだ続きますので。

ぜひとも 皆さん
見守ってください。

(指原) 楽しみにしてますね。
ありがとうございます。

…って言われたんです。

あ~! 番組終了の?
でも だから…。

どうやって そんなんシメんの?

所で…。

それ パッて見て。

生放送だと…。
ここまでに終えるっていうのがね。

画面に…。

真ん中にドン!って
あと 何秒みたいな。

そんな何か 手元に時計がなくって
っていう状態では…。

えっと
メインのパフォーマンスが…。

それが…。

わぁ~って…。

忙しいところ
ありがとうございます。

とんでもないです バタバタ した中で
ありがとうございます。

<次の搭乗手続きまで
およそ50分あるので

ここで ようやく
がっつりめのグルメタイム>

<と…>

(岩田) え~!

<さらに!>

<合間を縫って
今度は『沸騰ワード』ロケ!>

(ディレクター) いいじゃないですか。

ありがとうございます!

(店員)
また よろしくお願いします。

(店員) ありがとうございます。

<ここ…>

<人気店>

<さらに!>

あと 知ってます?

<休日には行列が途切れない
大人気シェイクが…>

ずんだ餅の ずんだですね
これがシェイクになってると。

ありがとうございます~!

すいません
ありがとうございます。

(店員) ありがとうございます。

よいしょ。

何か やっぱり…。

いただきます。

まず 溶けちゃうんで
ずんだシェイクから。

<朝6時から ようやく
座ってのランチタイム>

<その味は?>

まったりとした甘さが

口の中を
ゆっくり過ぎてくんですよ。

それも しっかりあって。

オープン!

<タンの中で最も脂ののった
タン元を焼き上げた…>

いただきます。

歯応えが最高。

あの 牛タン食べた時の
サクサク感がありながら。

これ…。

<わずか…>

完食です。

何か…。

あ~…。

(ディレクター)
二宮さん 何て来たんですか?

…って送りました。

(ディレクター) 年 一緒とかですか?

年 一緒っていうか…。

(ディレクター) へぇ~!
誕生日…。

生まれ年と誕生日が 一緒なんで。
(ディレクター) へぇ~!

(ディレクター) 二宮さん?
うん。

けど もう… ほぼ

ほぼほぼ…。

<続いては そんな二宮さんと

『24時間テレビ』の直前番組で
共演予定>

<次なる日本一が待つ街へ>

<機内で仮眠を取る>

移動してても そこの移動のシーンは
見てないから…。

そうですね。

(笑い)

…食べてもらいました。

<到着したのは…>

着きました 大阪伊丹空港。

<3レグ目は仙台から
803km離れた

大阪国際空港>

今 4時19分なんですけど
次 飛行機 飛ぶの

5時15分です。

ハハハ。

<直前番組は
既にスタートしており…>

<と…>

組み立ててるね。

<生中継で使用するセットは
まだ組み立て中>

(ディレクター) すいません あと…。

よろしくお願いします
風間でございます。

すいません…。

<この大掛かりな道具を
一体 何に使うのか?>

<生中継まで…>

<時間がないので
リハーサルは1回のみ>

<果たして…>

<と ここで…>

<番組がCMに入ったところで
この後 生中継する…>

はいはい。

水卜です おはようござい…
もう 「おはよう」じゃなかった

お疲れさまです!
うん こんにちは お疲れさまです。

(二宮) 風間君。
ホントに今 聞こえてますか?

(水卜) 聞こえてます。

(二宮) おはようございます。

おはようございます
国技館の皆様。

おはようございます。

(二宮) ご自宅ですか?
違います 違います。

これ自宅に見えますか?
これ 広いですね。

なかなか いい自宅だと思うん
ですけれども 違うんですよ。

違うんだ 違うんだ。
(二宮) 飛行機あった。

「ご自宅ですか?」っていう
質問があるってことは

俺が何をやってんのか
把握できてない

…っていう話になっちゃうんで。

これ Tシャツって見えてるかな?
俺 何やってるかっていうか

仲間なんだよね 俺も きっと。
(二宮) 何ですか? あっ。

オリジナルTシャツですか。
(水卜) 見えては いるんです…。

ちょっと 何か…。

オリジナルTシャツ
頑張って作ったって?

随分 絵うまいな 俺。

これ…。

(プロデューサー) はい。

≪あと30秒!≫
≪30秒です!≫

さぁ それでは ここで
日本中を駆け回っている

あの人と中継が
つながったようです。

≪出た≫
(水卜) あの人だ。

どうも! 国技館に
いらっしゃる皆さん

風間俊介です。

(二宮) 風間さんだ。
≪こんにちは≫

どうも!
聞こえてますか? 皆さん。

(山田) 聞こえてますよ。
(二宮) 何か左肘が…。

今ですね 僕は
大阪に来ております。

(二宮) 風間さん
今 そんなことさせません。

左肘がケガしてるみたいですけど
大丈夫ですか? 左の肘…。

左肘 ケガ… あっ
ここ 拾わなくていいんです。

(笑い)

(二宮) それだけ お願い
それだけ… 何ですか?

中継 時間ありますから。
(二宮) そうなんですか。

すいません これは いつやったか
分かんないです ごめんなさい。

二宮さん 違うんです。
(二宮) 何 何?

ニノ これね 違うのよ!

プライベートの電話じゃ ない
違うんだ!

これ 見えないかな?
このTシャツ着てんの。

(二宮)
何やってんですか? あれ?

分かってない! 分かってない人が
いるみたいなんで

今 どんなことやってるか
まずは こちらのVTR どうぞ。

伊丹空港で ご紹介したいのが

藤本さんです
よろしくお願いします。

≪よろしくお願いします≫

何の日本一なんでしょうか?

ヒューマンフラッグっていう技の
日本一になりました。

そうなんです
藤本さんは腕の力だけで

体を水平に持ち上げる

ヒューマンフラッグの
日本一なんですね。

<…藤本さん>

(二宮) 風ぽん やってみてよ
分かんないから。

いやいや…
これ ホントに無理よ。

ちょっと じゃあ
角度 大丈夫ですか? すいません。

(二宮)
あぁ そうそう… いいよ。

(一同) お~!

ごめんなさい…
若干 中継にディレーがあって

何の「お~!」だか
全然分からないんですけど

どんどん進みたいと思います。

風間さんに 僕の体の上に
ベンチみたいに座っていただいて

10秒 何とか耐えて。

なんとですね 体を
水平にするだけで大変なのに

そこに僕が座ります。

じゃ 早速
準備に入りたいと思います。

(二宮)
いや これ 10秒ムズいぞ。

(スタジオ:高橋)
肘のいじりの時間いらん。

(水卜) えっ? あっ えっ?
(中岡) ホンマに? うわ!

(一同) うわ~!
(出川) すげぇ!

<4か所目に たどり着いた…>

<果たして!?>

(水卜) えっ? あっ えっ?
(中岡) ホンマに? うわ!

(滝) 足 プランプランで
乗せるってこと?

(藤本さん) では 行きます。

はい スタートしてます!
(一同) うわ~!

1・2・3…。

(一同) あ~!

(二宮) 風間やんのせいだ。
どうも すいません!

え~っと 多分
僕のバランスの関係で

今 ずれてしまった
んですけれども

かなり安定してたんですけど
ごめんなさい! 藤本さん。

そしてですね 今
イヤモニがですね

ちょっと 電池か何かが外れて

スタジオの音源が
全く聞こえてない状態です。

すいません
新しいのが今 来ました。

すいません スタジオのほうで
つないどいていただけると

ありがたいんですけれど。
(二宮) 風間君のバ~カ。

風間君のバ~カ。
(笑い)

すいません… すいません
何か若干

僕への悪口みたいなのが
聞こえたんですけれども。

(中岡) タイムラグ ちょっとあるから。
(二宮) タイムラグあった!

あの~ 国技館の皆さん
僕 次の飛行機がですね

もう 時間が
差し迫っておりまして

そろそろ次の現場に
行きたいと思います。

全然 大丈夫です それは。

いや ホントに…。

ご迷惑おかけしました。
いやいや…。

<ちなみに風間が
バランスを崩さなければ…>

(ディレクター) 風間さん
時間が もうありません。

トイレ行って来ます。

うん 19?
(ディレクター) はい。

<いよいよ…>

<夕方5時15分 次の目的地へ>

あれ どうなの?
トイレ行って来るとこ…。

俺は何か…。

先 行ってるってあるのかな
と思ったんだけど。

風間君 もう ダメだよ。

風間さんの人柄の良さが
素晴らしいなって思って。

いつでも冷静に。

元気だしね。
(莉子) そうですね。

やっぱ…。

(笑い)
(スタジオ:風間) やめて~。

あの…。

(日村) ニノは うまい。
中継って ある種…。

みたいなのをね…。

そうですね。

…本放送。

今までは もちろん

全力でね 日本一さんに
会いに行きましたけど。

(ディレクター) ちなみに…。

JALさんの…。

あと
ステータスのポイント…。

そうですね。

…も たまる。

こんないいことないね。
はい。

いや 僕も だから…。

それを交ぜてるだなんて…。

(笑い)

<レグを稼ぎつつ
6時20分 到着したのは…>

やって来ました! 鹿児島空港。

(スタジオ:設楽) 始まった。

始まった!

(拍手)

始まった!

(拍手)

「今 見てるよ」って送っても
返事 返って来ないんですもんね。

(ディレクター) 返って来るわけない…。
いやいや… すごいなと。

(ディレクター) 戻るんですよね?

だって今 うちら…。

…なんですよ。

<中継場所である 鹿児島…>

<黄色のTシャツに着替え
気合を入れ直し

20分後に迫った本番に備え

日本一さんと入念なリハーサル>

日本全国 流れ流れて
僕は今ですね…。

<ここでの…>

<…入る>

は~い。

ここで あの男が
全国を飛び回っているようです。

風間く~ん!

は~い 「あの男」の
風間俊介でございます。

日本全国 流れ流れて
今 僕は

鹿児島空港にやって来ました。
(水卜) おっ! 鹿児島!

(二宮) 今日 もう
ずっと やってるんだよね?

そうなんです 僕ね…。

今 みんな…。

(二宮)
ようやくだ ようやく もう。

今回ですね 鹿児島でも
すごい神業を持ってる

日本一さん
ご紹介したいと思います。

(水卜) よろしくお願いします
何の日本一だろう?

…が面白かった。

こっち 秒数 出てるから

もう これ シメコミだなとは
思ってるんだけど

こっちが 「あれ? どこだ
これ どこだ」っつって。

(一同) え~。

だから 向こうとの
やりとりとかあるとね…。

は~い。

<そして CM明けは…>

(羽鳥)
さぁ では 鹿児島の風間さん!

はいはい! 鹿児島はですね

こちらの皆さんに
お越しいただいております。

よろしくお願いします。
(水卜) よろしくお願いします。

まずは ドレス姿が美しい
前田瑠美さんなんですが

前田さんは どんな
日本一さんなんでしょうか?

なんとですね このドレス姿からは
想像できないんですけれども。

極真空手のチャンピオンで
ございます。

このドレスは どんな意味が
あるんでしょうか?

25代目のミス鹿児島です。

皆様 ミス鹿児島で
極真空手の達人でございます。

情報が渋滞していますけれども。

今日は 一体どんなパフォーマンスを
見せていただけるんでしょうか?

瓦割りなんですけれども
こちら 初の…。

…をさせていただきたいと
思います!

今までの記録は20枚なんです。

21枚に挑戦します。
はい!

そしてですね 松村さんは
日本一ではないんですけど

恐らく日本で1人だけかも
しれないという

パフォーマンスを
見せてくれるんです。

どんなパフォーマンス
なんでしょうか?

普通の…。

なんと ティッシュで
割り箸 割ります。

袋で割る人は
いると思うんですけれども。

なんとですね 中継時間
1分 切り始めたんで

早速 準備入りたいと思います!
≪お願いします≫

「弾丸 風間の旅」の
成功を… 祈って!

セヤ~!

(歓声と拍手)

≪そして…≫

うお~!

(拍手)

成功しましたよ!

(プロデューサー)
ありがとうございました。
ありがとうございました。

あっ 演目…。

いやいやいや…。

<と いうので…>

セヤ!

うお~!

痛った! 痛った!

今さら言うのも あれだけど…。

(笑い)

ティッシュで割れても
何やってんのか…。

ちょっと遠いしね。

だって…。

あれ…。

(高橋) 何で…。

(笑い)

(出川)
風間君 見てて すごいのは…。

俺ら 何度も
中継 ず~っとやってて…。

…スタジオの。

…とか 俺ら芸人は
よく文句言ってたんだけど。

だから…。

(ディレクター) おはようございます。

えっとね 今ね…。

でも…。

チェックしました。

…って送られて来ました。
(ディレクター) ハハハ…!

あっ すげぇ!

<だが ここで話題を呼んだ…>

逆に…。

(笑い)

<さらに…>

♪~

(笑いと拍手)

どうしてできるの? あんなの。

は~い。

(スタジオ:日村) ハハハ…!

<そして 汐留のスタジオにいる…>

<今日も一日 飛び回り

時間内に国技館に
何とか滑り込むという…>

風間君と中継が
つながっているようです。

風間君 おはようございま~す。
おはようございます。

おはようございます 8月28日
日曜日の『ZIP!』

…ではなく
『24時間テレビ』でございます!

(中丸) 風間君 風間君!

今日は どんな日本一の方と
会えるんでしょうか?

中丸 素晴らしい質問です。

世界記録を持つ
スーパーアスリートや

日本一硬い 意外なものを
ご紹介したいと思います。

中丸
一体 何だと思いますか?

(中丸)
硬いもの… どういうこと?

ごめんなさい 昨日から
ティッシュで割り箸を割るとか

今いち 分かってないっていうか
どういうことなんですか?

ごめんなさい
「昨日のこと」じゃないですよ。

もう時間ないんで行きますからね
いってきます!

(中丸) 気を付けて。

は~い!
は~い ありがとうございます。

だって…。

その限られた時間の中で…。

いや でも…。

…ってウケてんですよ。
すごい うれしかった。

<搭乗手続きまで…>

<すると…>

…行きましょう。

すいません 開けていただいて
申し訳ないです。

<国内線2階にある…>

<さらに…>

<…を入れたら>

そうですね これで…。
(ディレクター) あ~ なるほど!

…完成です。

<そう>

<鶏飯を バイキング形式で
食べられる人気店>

<その味は…>

おいしい。

何か…。

…感じ。

(スタジオ:朝日) おいしそう。

4分。

<…と!>
(店員) こちらは…。

さぁ…。

よし!

<残り4分のところで
鶏飯よりもでかい

アツアツ豚汁のサービス>

すいません いただきます。

(スタジオ:高橋) あと何分?

ふぅ~。

行きましょうか。

あれはホントに僕も…。

(笑い)

すっごい おいしかったんですよ。

すっごい おいしかったんです
けれども もうちょっと…。

だって 向こうの人 そんな
時間ないと思ってないもんね。

(ディレクター)
…おっしゃいますけど。

(ディレクター)
…って思っちゃいました。

(ディレクター) あと…。

「中丸!」とかって。
うん。

(ディレクター) あんまり そのへん
分かんなかったので。

そんなトークするよりさ。

<朝9時15分 到着したのは…>

えっと…
東京・羽田空港に着きました。

乗り換えのためにですね
羽田空港なんですけれども。

機内の中でもですね
降りた瞬間に…。

っていう…。

…いけないんです。

<実は 次の目的地まで
鹿児島からの直行便がないので

大急ぎで乗り換え>

あった。

着きました 青森空港。

あっ いいですよ これ
青森… 青森感。

<羽田を経由し1800km>

<青森空港>

<と…>

<青森の中継時間は46分後の

昼12時16分>

多分…。

<移動に15分かかり
生中継まで…>

到着しました。

青森山田高校。
(ディレクター) 急ぎましょう…。

ここから中継なんですけれども。

多分ね…。

<生中継まで…>

<大急ぎで着替え…>

皆さん よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

<実は こちらの
90代のおじいちゃんたち

マスターズ陸上400mリレーで
世界新記録を樹立した

スーパーアスリート集団>

<彼らに 風間が…>

(拍手)

羽鳥さ~ん!
(羽鳥) はい。

羽鳥さん こちらですね
青森の風間俊介です。

チアリーディング
素晴らしかったんですけれども

こちらの日本一さんたちも
負けてはおりません。

お越しいただいた 皆さんです
よろしくお願いします。

(羽鳥) お願いします。

世界記録1分43を

更新したいと
願っているということで。

できれば そういうふうに
したいと思ってます。

世界記録といってもですね

90代のおじいさまたちなので

僕も既に着替えて
走る気満々なんですけど

僕はですね 皆さんはリレーで

僕は1人で
400m走りたいと思います。

(二宮) 風ぽん やるからには
本気でね お願いしますよ。

もちろんよ もちろん。

(アナウンス)
位置について! ヨ~イ!

(号砲)
(アナウンス) スタートしました!

今 軽やかに 風を切って
走って行きました。

(羽鳥) 90代ですよ。

(山田) 93歳で この走りは。
(二宮) すごいね。

(アナウンス)
今 さぁ 工藤勇蔵さんに

バトンが渡りました!

第2走者の工藤勇蔵さん
93歳です。

<だったが…>

(アナウンス) おっと 風間俊介さん
ちょっと疲れて来たでしょうか。

さぁ 今 アンカー…。

(スタジオ:設楽)
速っ! 速っ… 速っ!

(スタジオ:日村) 負けちゃうよ。

(アナウンス) 田中さん
あと少し! あと少し!

(一同) お~!
(山田) どっち?

(アナウンス)
手元の時計では1分37秒。

1分37秒ということで

記録を更新しています。

(歓声と拍手)

(羽鳥) 田中さん びっくりしたわ。
(山田) 爆速でしたね。

(アナウンス) どうでしたか?
素晴らしい走りでしたね。

ちょっと タッチの差で
負けちゃいましたけれども。

すごい!

すごい人たちと一緒に
勝負させてもらいました!

(羽鳥) 二宮さん
風間さんの走りいかがでした?

(二宮) 風間ぽんも最後
ちょっと残して

最後ダッシュしたのに
それでも勝てなかったから

すごい戦いでしたね。
≪いい勝負≫

ありがとうございました!

どうも…。

ありがとうございました!

田中さん なんと…。

(田中さん) ハハハ!
(拍手)

(拍手)

工藤さん 世界記録です
いかがですか?

「生きててよかった」。

<サポートメンバー の三ツ谷さんも
入れた…>

はい 時間がないんで すいません
ありがとうございました!

ありがとうございました
お世話になりました!

あんな…。

確かに そうだよね。

あれ でも…。

…みたいなのも あるよね。
だったらいいですね。

後ろから迫って来る音が…。

(笑い)

(スタジオ:高橋) …ぐらいの
追い掛け方してましたよ。

<再び青森空港へと とんぼ返り>

<搭乗手続きの時間が迫る中

風間が どうしても食べておきたい
絶品グルメが>

(ディレクター) ご当地ラーメン。

時間ないですよ。
(ディレクター) 急ぎましょう。

<みそのコク カレーの刺激

牛乳のまろやかさが
見事に調和した

青森市ではポピュラーな
ご当地ラーメン>

今もう 既に…。

えっ これ…。

ちゃんと…。

いただきます。

これ うまいわ うんまい。

(ディレクター)
あと何分 使えるんでしょうか?

5~6分。

(スタジオ:設楽) この熱いのをさ
早く食べるの 超大変だよ。

(スタジオ:朝日) すごい ホントに。

ごちそうさまでした。

<そして 7レグ目>

<1時間30分かけ
最後の中継先へ>

着きました 県営名古屋空港。

着きました。

<青森から785km
県営名古屋空港>

(ディレクター) 最後じゃないですか。
そうですね…。

取りあえず 例のごとく
時間がないので

中継準備しますか?

(ディレクター) 急ぎましょう。
急ぎましょう。

<ここでの生中継は 10分後の
夕方4時10分から>

何か ちょっと…。

…みたいになってたんで
あそこは。

<現在…>

<その後に 風間が…>

…してるんだけど 今。

…で 「ありがとうございました
素晴らしかったです。

じゃあ
呼んでみたいと思います…」。

…って来るんですよね?

(ディレクター) ハハハ…!

≪30秒前≫

(中丸) さぁ というわけで
ここでですね

風間君が青森から 今度は
名古屋に着いたようです。

風間く~ん!

はい はい 風間です。

ここはですね 名古屋にあります
県営名古屋空港に来ています。

続いての日本一は
これなんですけれども。

早速 開けてみたいと思いますね。

これが日本一なんですが…
すいません

やはり生放送ですね
なかなか開きません!

はい やっと開きました!

そしてですね こちら ちょっと
食べてみたいと思うんですけど。

(水卜) 何 何?

何?

すごい硬いです! 脳が揺れる
くらいの硬さなんですけれども。

こちら 日本一硬いお菓子と
いわれる

「あかだ」というお菓子なんです。

こちら どれくらい
硬いんでしょうか?

硬さを測る計測器で
調べたところ

この「あかだ」は93でした。

梅干しの種が85

ピスタチオの殻が86ですので

それよりも硬いんです。
なんとですね こちら

ピスタチオの殻を
丸ごと食べているようなものだ

…ということなんですけれども。

この「あかだ」を食べ続けて
30年の常連さんがいまして

こちらの佐々木さんです
よろしくお願いします。

(噛む音)
今 佐々木さん

「あかだ」を食べ続けています。

この「あかだ」ですね なかなか

ホントに 歯が丈夫じゃないと
食べられないんですけれども。

やっぱり 食べ慣れて
らっしゃるということで。

実に素朴でおいしい味です。

岡田さん 佐々木さん
ありがとうございました。

そして 今回 「会いたい」が
テーマということで

みんなに そろそろ
会いたくなったので

国技館に
僕は向かいたいと思います。

(二宮) お待ちしてま~す。
会いたいですよね? みんな。

待っててください。
(二宮) はい 会いたいで~す。

≪気持ち 気持ち≫

(羽鳥)
気持ちがあんまり入ってない。
(水卜) ハハハ 待ってます。

ありがとうございます。
(噛む音)

(岡田さん) ホントですね。

あかだの あの また食べる
あの方も すごい いいんだよね。

何だ? この人。

でも確かに あれは…。

カッ… やっぱ…。

…からこそ。

そういう
完璧な部分があるからこそ…。

(スタジオの笑い)

そうですね。

(ディレクター) じゃ 風間さん。

(ディレクター) ただ もう…。

(噛む音)
(スタジオ:高橋) ボリボリ うるさいって。

ここからは…。

っていうことで…。

最後 新幹線。
最後は新幹線なの。

<最後の最後で…>

<国技館には
フィナーレが始まる前の

夜7時20分には
必ず到着しなければならない>

OK。

急ぎましょう。

(ディレクター) 新幹線…。

はい 東京駅 着きました。

今から 両国国技館に向かいます。

(ディレクター) ちなみに運転手さん…。

(運転手) 今のとこ…。

14分。

<本当に ぎりぎりなので…>

(ディレクター) 2分で着かないと
マズいってことですね。

(ディレクター)
風間さん ここから大急ぎです。

行って来ますね 行って来ます!

(ディレクター) お願いします!

(スタジオ:日村) 来た来た来た 来た!

(笑い)

(大久保)お疲れさまには (梅沢)コレよコレ!!
(缶を開ける音)プシュ!

♬~ ハァー
≪鼻に抜ける レモンの香り
レモンピールがダンスしてらぁ…≫

≪樽の香りが
追いかけてくる…
追いかけてくる≫

<サントリー「樽香るレモンサワー」
「こだわり酒場」から>

(宮沢)<ちょっと頑張った日は>

(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!

<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>

<サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>

うまっ
<ちょっと高級なビールですもの>

<生中継を終え…>

<本当に ぎりぎりなので…>

あと2分。

(ディレクター) 2分で着かないと
マズいってことですね。

(ディレクター)
風間さん こっから大急ぎです。

大急ぎなんですけど…。

マジで。

了解です。

行って来ますね。

<このまま 風間を送り出す>

(拍手)

着きました! 国技館。

<ぎりぎりセーフ>

いや~ もうホントに
今のお話がステキ過ぎて

ちょっと この後に
風間登場っていうのは

荷が重いなと思いながら
待ってたんですけど。

(羽鳥)二宮さん 帰って来ましたよ
あの風間さんが。

あの… もう終わりますよ。

風間のくだり 今 終わりですね
ありがとうございます。

帰って来ました。
(羽鳥) もう終盤です。

国技館に入って行く時に…。

(笑い)
(日村) 重いんだよね!

(笑い)

(日村) どこで思い付くの?
そういうのって。

風間さん
その時も 扉から出て来た時に

私 そんな…。

多分 みんな
伝わらないじゃないですか

あの大変さが。

…みたいな感じだけど。

…みたいな感じに
なっちゃってたから。

「来たよ 来たよ」みたいな。

<その後も…>

♪~ 小さなつぼみでも

♪~ 一つだけのHappiness

<そして いよいよ
クライマックス>

(羽鳥) 2022年 多くの…。

<風間の
「日本一に会いたい弾丸旅」>

<7レグ プラス新幹線の
総移動距離は

およそ6010km>

<この距離は…>

やっぱり…。

分かる。

誰よりもね あの画面の中で。

<こうして…>

あっ。

♪~

はい!

ありがとうございました。

これ…。

(ディレクター) 見てました 見てました。

(ディレクター) 風間さん…。

違います 違います
あれは あれは もう…。

(ディレクター)
めちゃめちゃ歌ってました。

お疲れさま! お疲れさまでした。

(笑い)

(二宮) えっ これ…。

これ もしよかったYouTubeで
回収してください おいしいんで。

お疲れさまでした。

<あの…>

あっ!

(朝日) イェ~イ!
(ディレクター) 百田さ~ん!

(百田) お願いします!

お願いしま~す!

合わせてないのに…。

そうそう そうそう…。

(ディレクター) あ~ なるほど。
そうですよ うれしい やっとだね。

やっとだね。

そうだ 忘れて…。
(ディレクター) ホントだ。

お願いね。

お~!

そうです 高2 高3。

<高校時代からの大親友

百田夏菜子と朝日奈央の

同級生コンビがタケノコ王の元へ>

<この後 まさかの…>

(ディレクター) なるほど!

<などと盛り上がりつつ…>

着いたね~。

あっ ここ… えっ?

私 見たことあるぞ これ…。

(ディレクター) …って書いてある。

今日は…。

初めて来た。
(ゆうこさん) イェ~イ!

「やっふぉ~」 「ふぉ」!

あれ?

今日 どっか隠れてます?

<肝心の…>

(ディレクター) FAXが届いてたんだ。

懐かしい!
FAX 来たんだ。

読むよ。

(ゆうこさん)
「任せろ」とか書いてんの?

<そう 実は…>

<ここで…>

連れてってください。

<と…>

やだ~ ありがとうございます。
(ゆうこさん) ピッタリじゃない。

(ゆうこさん) そう。

でも…。

言っとくけんど。

(ゆうこさん) あ?

え~!

<山の白雪姫とは

夏の終わりの
わずかな期間にしか生えない

見た目が美しい幻のキノコ>

<その独特の
歯応えと味わいから…>

<…ともいわれる>

<だが この後…>

<…によって>

大丈夫?

…気がする。

<王を超える…>

<いざ…>

(ディレクター) ここですか?

ありがとうございます。

そうだよ。

確かに。
なぁ?

(3人) お~!

じゃあねぇ…。

(ゆうこさん) 大丈夫 大丈夫。

(ゆうこさん) そうだよ。

上?

ウソでしょ?
今日 そんなロケなの?

マジか。

気を付けてね これ。
分かった。

ねぇねぇ!

(ゆうこさん) 赤い。

だけど…。

何これ。

これ食えん?
(ゆうこさん) 食えん。

<誤って食べてしまうと…>

鬼嫁~。

(ゆうこさん) あ~!

何? 「とっちょし」って。

これ何? 毒?

これは? 食べれるんですか?

毒!?

<食べると…>

<だが…>

<…だという>

なるほどな。

だから 絶対…。

<実は鬼嫁…>

<この近辺では…>

<…しているといわれ

そのうち…>

<…だという>

<と…>

何 何? どれ?

行ってこ~し?

<果たして これは…>

♬~
(真矢)ハミガキを美白で選んでいるあなた!

他のケアも全部よくばれるわよ

気になるあれこれも…

《よくばりな美白
歯本来の白さへ!》

《「ハグキプラス プレミアム よくばりな美白」誕生!》

♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

「泡ピタ」! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《大容量も!》

何 何? どれ?

(ゆうこさん) ハハハ…!

ちょっと耳…。
(スタジオ:設楽) あ 虫か。

何ていうキノコだ?

何これ!
何?

(ディレクター) ホントだ!

(ゆうこさん) いいじゃん!
やった~!

<卵形の膜をおよそ2日間かけて
破って成長する

特殊なキノコ>

<シイタケよりも味が濃く
ダシもよく出るため

鍋にピッタリ>

早っ!

(ゆうこさん) そら 食える食える!

(ゆうこさん) おいしいよ!

<希少なタマゴタケが
ザックザク!>

<山の白雪姫が拝めるのは…>

<すると!>

(高橋) ええの?
え~!

(ディレクター) すごい。

ウソみたい。

(ディレクター) アカヤマドリ?

(ディレクター) へぇ~。

<…として扱われる>

<そして こんな…>

(ゆうこさん) あ~!
(ディレクター) 何これ!

何これ~!

ホントだ~。

ノボリリュウタケ すごい!

(ゆうこさん) だから…。

カッコいい!
うわ~ ステキ~。

<歯応えが良く…>

キノコ…。

だから 何か…。

見てます タケノコ王も。
いってくれるね~。

運動とか そういうアクティブなの
好きなんで。

OK!

<ここまで順調に…>

<さらに出現率が高いという

山頂を目指すこと1時間>

え~。

(ディレクター) ハハハ…!

キツ~!

だって…。

ヤバイ ヤバイ!

何度? これ。

気合。

下?

ある? そんなの。

そうだね。

(ディレクター) ヒラヒラしてる?
ヒラヒラしてて?

そんな かわいいキノコ?

(ゆうこさん) ホント…。

ブーケ!

(ゆうこさん) 見たいよね?
めちゃくちゃ見たいです。

(ディレクター) 探そう!

<山の白雪姫は…>

ホント。

<既に…>

フフフフ。

うわ~ すごい これキツいよ。

<そして!>

(ディレクター) 来た!

<ようやく…>

<ところが…>

何かさ…。

…気がするんだけど。
分かる!

白雪姫! 出ておいで。

<一同に焦りの色が>

ハハハ…!
あれ? 朝日が言った。

(朝日:ディレクター) え?

(ディレクター) あった?
何?

…っぽい?

(ディレクター) あった?

えっ これ?

白!

(ゆうこさん) あれ? ちょっと待って。

何の間?

(ディレクター) それでも。

(ディレクター) 食べれる…。
ちょっと待って。

すいませ~ん
それは食べれますか?

<と…>

あるよ。

よし。

やっぱり?
じゃ 行きましょう。

ありがとうございます!
せ~の。

♪~ コココ コーコ コッコッコー
夏菜子~。

♪~ コココ コーコ コッコッコー
夏菜子!

♪~ コココ コーコ コッコッ
コッコッコッコッコー

♪~ コーコ コーコ☆ナーツ
♪~ コーコ☆ナーツ

フゥ~!

ちょっと待って。

やったのか~!
やったよ!

歌ってたの? あそこでは。

『ココ☆ナツ』で
ひと盛り上がりして

じゃあ…。

結構…。

「じゃあ また頑張ろう!」って
なったのに。

(笑い)

ない。
(ディレクター) ない。

(ディレクター) ハハハ…!

ホントだよね。

(ディレクター) あら~。

そっか。
(ディレクター) なるほど。

えっ?

何?
(ディレクター) あった?

(ディレクター) おっ!

あ~ 毒。

<図鑑には…>

(ディレクター) ないか~… ヤバイ。

(ゆうこさん) もう明らかに…。

<あるのは…>

<と…>

<これがラストチャンス!
果たして!?>

(一同) あ~!
ウソ 見つけた?

何 何…?

マジ?

(ディレクター) これじゃないの?

これ?

これ!?

あ~! もう…。

一緒に採ろう!

ホント?
ホント?

採れたよ 大丈夫 大丈夫。

すご~い!

すごい!

白雪姫?
(ゆうこさん) はい 白雪姫。

<これが探し求めていた…>

<天然物はシャキシャキ食感で

マツタケのような
独特の香りが強い

超希少なキノコ>

<ひと株3000円>

(ゆうこさん) …ってとこよね。

でも ホント たまたまですけど。

止まんなかったよ。

やっぱ 朝日さん
見つけるの うまいから

もう これから山の女になって
行けばいいのかなっていう。

だから ここにいる時も…。

(笑い)

何で私 着ないと
いけないんですか タケノコ王の。

(日村) 何か…。

え~!

これ3日間の話です。

え~!

こんなに大変って
知らなかったから。

そりゃあ…。

まぁ しょうがない!

(ゆうこさん) 多分…。

お野菜 大好き!

<はるばる…>

<この後の…>

…っぽい っぽい。

ウソでしょ?
(ゆうこさん) これ…。

(百田:朝日) うわ~!

すごいよ。

<粒が大きく皮が薄い…>

<…は生でも食べられる>

うまっ。
おいしい 待って ホントに…。

生で食べられるやつって
おいしいんだよね。

♬~

♬~
(百田の声) うわ~! できた~!

♬~

うわっ キレ~イ!

お~ いいじゃない!

すごくない?

<さらに 青臭さが少なく…>

これは いい食材 ゲットできたぞ。
ゲットできてる!

<早速…>

<と…>

(ゆうこさん) ジャ~ン!

え~!
何これ!

やってないよね?
やってない!

<さらに タケノコ…>

<…あるというが

まずは!>

うお~!

うお~!
おいしそう!

すごいよ!

やわらか!

お肉が甘さがすごい!

ウソでしょ!?
ホント やさしい甘み。

大丈夫?

(高橋) 確かに。

(高橋) これは…。

(笑い)

<そして…>

今後…。

<さらに…>

ちょっと待ってよ。

(ゆうこさん)
興奮してるよ 興奮してる。

そうだよ。

うん!

全然違う!

(ゆうこさん) でしょ?

ほうとうも いただいちゃおう。

キノコのうま味とか
野菜のうま味を

全部吸ってるんで。

ホント!

ありがとうございます。

<朝日へ…>

お~!
何?

<次回は…>

あっ!

えっ すごい!

<末永く使ってもらいたいと…>

<そして 丁寧に削った竹箸に…>

しっかり色が。

ちょっと今日は…。

どうなるかなと思って…。

(笑い)

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