出典:EPGの番組情報
沸騰ワード[字]伝説の家政婦が芸能人(秘)別荘を直撃!志麻さん流ハヤシライス&味海苔料理
伝説の家政婦 志麻さんがサバンナ高橋の北欧風別荘でスゴ技連発!初夏の志麻さん流ハヤシライス&美味すぎる味海苔バター&スイーツ…絶対マネしたくなる傑作が次々爆誕!
出演者
【司会】設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】日村勇紀(バナナマン)
【進行】岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【パネラー】カズレーザー(メイプル超合金)、高橋茂雄(サバンナ)、滝沢カレン、出川哲朗、速水もこみち、福地桃子
番組内容
伝説の家政婦 志麻さんが芸能人別荘でスゴ技連発!
料理大好き速水もこみちも衝撃…トマトとクズ野菜で出来る簡単ハヤシライス&ワサビがきいた!?サーモン海苔バター&洋風レモン風味イカメシ!さらに一手間で出来上がる極上ソースの数々も…この夏に絶対真似したくなる傑作アドリブ料理が次々爆誕…大自然が満喫できるサバンナ高橋の北欧風DIY別荘に大集合した志麻さんファン出川&カレン&福地桃子たちの舌をうならせる!
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】森山琢哉
【統轄プロデューサー】福田一寛
【チーフプロデューサー】新井秀和ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 滝沢
- 出川
- 志麻
- ホント
- ディレクター
- ヤバ
- 野菜
- ハヤシライス
- 一同
- 岩田
- 絶対
- カズレーザー
- 日村
- 白ワイン
- イカ
- キレイ
- ネギ
- パン粉
- 大根
- 料理
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜も 我々の…>
<今回は…>
<これまで さまざまな芸能人から
依頼を受け
自宅で…>
<そして…>
<こだわりの…>
(出川) うわ~!
うわ~!
<さらに 滝沢カレンを迎え
いよいよ…>
<今回も 志麻さん流…>
すごいっすよね その…。
(高橋) ぜひ 見てください。
<まずは
志麻さんファンが…>
ドン!
(滝沢) キレイ。
(滝沢) あ~! はいはい。
何か イカの料理とかタコを使った
お料理してほしいな
…っていうのと ウッドデッキで
バーベキューやったり
囲炉裏でも
やったりするんですけど…。
オリジナルの…。
…みたいなのが
食べてみたいなと思って。
ソースですよね。
ホントに。
(一同) え~!
<そして…>
(滝沢) すご~い!
(出川) え~!
(滝沢) もうパンパンじゃん。
え~!
(滝沢) え~! 掛け軸みたい!
(出川) すげぇ!
(笑い)
<2年前から…>
(福地) また…。
自分の…。
(笑い)
<そんな…>
旬なものだったり ちょっと…。
…を食べられたらいいなと。
ご飯!
いいねぇ。
もう1つは…。
…を お願いしたいなと。
多分…。
(笑い)
拍手は
巻き起こらへんかってんけど。
<さらに…>
第1品目が…。
(滝沢) ハヤシライスが
大好きになってしまって。
ハヤシライスの志麻さん?
(設楽) ちょっと おかしいな。
…が食べてみたいです。
で 2個目が…。
(滝沢) カスタードクリームから作った
デザートを
食べてみたいなって思いました。
そして…。
大本命が…。
え~!
毎日…。
(滝沢) ウソじゃ ない。
ないんや!
たまに…。
確かに 味のりで料理って
あんまり…。
(滝沢) ないんですよ
食べてることしかないので。
こういうことも…。
(出川) すげぇ! カレンちゃん
持って来てくれたの!
蔦金商店の。
僕 出川さん家の のり
初めて食べます。
(出川) 食べて!
もうホントに おいしいから。
…なと思っています。
(出川) 「こういったものたち」。
<そして…>
私はね もう…。
ホントの…。
もう あえて…。
ただ…。
(笑い)
(滝沢) すごい!
お願いします!
お願いします。
(滝沢) うれしい!
うわ うれしい。
<そう…>
<これからの…>
<いつものように…>
え~!
(拍手)
ホントにそうです。
初めて見るんで。
<まずは
志麻さん料理を知り尽くした…>
(滝沢) 大根?
大根だ!
<ピーラーで…>
(出川) 大根っしょ ほら…。
切ってる 切ってる
生ハム 切ってる。
ホントに フレンチみたい。
そう。
(笑い)
キウイを どうすんねやろ?
<なんと…>
水分を逃さないんだ。
(志麻さん) ちょっと…。
(滝沢) え~!
(ディレクター) 簡単!
(出川) うわ~ 絶対うまいわ。
やった~!
やった~!
<あっという間のスピード前菜>
<高橋…>
う~ん!
(スタジオ:日村) なるほど。
え~!
うま過ぎます。
(出川) これからですよ これから。
う~ん!
(滝沢) すごっ!
<キウイを…>
うん!
おいしい!
おいし過ぎる 志麻様!
あ~ そっか。
そういうところに…。
お~ 来た!
(拍手)
出川さん!
来た 来た!
え~!
(志麻さん) …な色です。
え~!
(志麻さん) 白い分には。
<そこへ まさかの…>
(滝沢) 牛乳?
え~?
<さらに 隣のコンロで
ネギやニンジンの先っぽ
タマネギのしん
セロリの葉っぱなど
クズ野菜を炒める>
(滝沢) 野菜ばっかり。
これ やっぱさ…。
…あるから。
ハハハ…!
(笑い)
<そして…>
何? 何?
(滝沢) イカ茹で するんですか。
<すかさず…>
何か こういう…。
道具 出したりする。
(滝沢)
それがすごい 3時間だけで。
(出川) うわ
超 軟らかくなってるよ 絶対。
あれだけで食ってみたい。
確かに確かに ホント。
(滝沢) そこで潰すんだ。
(出川) え~!
潰すんだ。
(志麻さん) …と思うんですけど。
あ~ なるほど なるほど。
なるほど なるほど。
ありがたい。
(滝沢) すごい! 内臓まで。
(速水)
リクエストも そうですけど…。
それは…。
<さらに…>
(出川) うわ ヤバい。
うわ~ ヤバい。
(ディレクター) 何これ?
うわ うわ うわ…。
(滝沢) 何これ~!
うわ うわ うわ…。
<そこへ…>
あ~!
出合った 出合った!
<先ほど…>
うわ~!
(スタジオ:日村) うわ おいしそう!
これ ヤバい!
おいしそうな見た目だ。
うわ ヤバい。
(笑い)
<ニンニクたっぷり
ひと株 使用した…>
ヤバっ!
いや もう…。
あ~!
(出川) いや うまい!
マジで。
最悪 別に…。
(笑い)
(カズレーザー) 最悪ですけどね。
(出川) あ~ うまい!
(滝沢) 全然 ニンニクも
軟らかいですよね。
(出川) そういうことだ。
もう…。
(滝沢) おかわりしたい!
おかわりしたいよね?
おかわりしたい。
(笑い)
(日村) イカとインゲンの
アヒージョいため。
(日村) …食べれる感じで
いいなと思いましたね。
<そして…>
(志麻さん) これは…。
(志麻さん)
小麦粉のほうも ちょっと…。
え~! 何か入った!
(志麻さん) トマト缶です。
うわ~! トマトと?
トマト煮込みスープ?
何だろう?
これが まず。
<続いて…>
(出川) そっちなんだ。
<肉は炒め過ぎると硬くなるので
必ず…>
(志麻さん) 食べてても…。
おいしく 楽しいのか。
<そこへ…>
(志麻さん) これは…。
(一同) え~!
あぁ そうか。
あと…。
(志麻さん)
…とか そういう ダシを取る。
まず…。
だから 多分…。
え~!
何て ムチャな注文してたんや。
いや ホントだよ。
申し訳ございませんでした。
<そう 先ほど…>
<時短…>
(一同) うわ~!
帰って来た 帰って来た。
うわ ヤバっ。
(滝沢) うれしいですね。
うん。
(滝沢) うれし過ぎる!
(出川) うわ~!
(滝沢) おいしそう!
(滝沢) 豪快~!
やった~!
<市販のデミグラスソースを
使わず
クズ野菜とトマト缶で作った
簡単…>
全然違う。
う~ん!
…に やって来てくれて。
あぁ…。
(出川) うまいね。
すげぇな…。
え~!
(滝沢) すごくないですか?
はい。
すご~い。
ホントうまい。
(出川) うま過ぎて。
我慢できないのよ
もう うま過ぎて。
<…が出るという>
(岩田) ハヤシライスです。
ハヤシライス。
う~ん!
あっ!
おいしい?
(日村)
普通のハヤシライスよりも…。
う~ん!
うん!
ほのかにね。
うわ おいしい!
(カズレーザー)
ハヤシライス 結構好きで…。
ああ…。
(笑い)
これだ。
<続いては…>
(志麻さん) タコです。
<すると いきなり…>
(滝沢) え~!
<…志麻さん>
<さらに…>
<…を取り出すと
いきなり…>
(滝沢) え~!
これは…。
(滝沢)
すごい 大量じゃないですか。
確かに。
何のドレッシングだろう?
(滝沢) そうです そうです。
<そこへ…>
(出川) うわ~!
両方 入れるんですか。
(志麻さん) 両方 入れます。
…と思ったので。
そうなんや。
(一同) うわ~!
この色が 一番好き。
あ~ 絶対うまいわ。
うわ~!
これ ヤバい。
<並べた…>
(出川) ヤバい!
ヤバっ!
<さっぱり食べられる…>
<…が完成>
あ~。
うまいですね。
(出川) うま~い。
(笑い)
ボコボコダコ うまっ!
何か…。
…気がする。
うん。
(岩田) タコとジャガイモの
ヴィネグレットソースです。
うん!
あ~ おいしい!
(速水) いい感じに…。
でも ジャガイモ 入ってるから
結構…。
たたいてるからね。
(カズレーザー) 今後は。
<そして…>
そう言うてたら でも もう今…。
志麻さん。
(出川) あ~ そうか そうか。
<すると…>
麺つゆ 入れたらいいだけですか?
(志麻さん) はい。
ネギ3本!?
(滝沢) こんな いっぱい…。
そうだ。
(志麻さん) …で いいです。
(志麻さん) …ぐらいの使い方で。
ちょっと…。
ネギなんや。
桃子さんに。
下準備が全然いらない。
(一同) うわ~!
(滝沢) あ~!
(出川) うわ~!
(滝沢) とろっとろだ~!
<とろとろに火が通った
ネギが主役
簡単 麺つゆ炊き込みご飯>
桃子ちゃん。
遠いのよ。
…って感じ。
もう既に このロケから。
炊飯器も…。
<続いては…>
これ何?
(志麻さん) これは…。
(志麻さん)
あと カブも入れました。
何これ。
(志麻さん)
…があるじゃないですか。
できる。
…ようなやり方でやります。
(志麻さん)
このうま味が落ちた…。
わ~!
<オリーブオイルをかけて…>
(志麻さん) …作ります。
<すぐさま…>
(出川) 出た!
出川のりのり!
使ってくれるんですね。
(志麻さん) 上にかけます。
(滝沢) 面白過ぎる!
<すると…>
(滝沢:出川) え~!
白ワインと味付けのり?
<さらに…>
(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??
はい古い~!
今やニオイ専用これ1本で全部いけちゃいます
<史上初 全部無臭化洗浄>
「紫のNANOXニオイ専用」
<キャンペーン中!>
(滝沢:出川) え~!
白ワインと味付けのり?
(岩田:設楽) え!
(滝沢) うわ~ おいしそう!
<あとは そのまま
フライパンに残った…>
<…仕上げたら>
(滝沢) おいしそう!
すご~い。
何じゃ こりゃ。
<味のりを
ソース代わりに使った
鶏の白ワイン蒸し>
ん~!
もう味わいがすごいです。
そのまま。
あっ おべっか抜きに…。
ん~!
これは…。
<磯の香りが立つ ひと品>
どうした?
(出川) えっ!
大根の…。
すいません。
<突然のムチャぶりリクエストに
一体 どうこたえるのか?>
(ディレクター) それは?
(ディレクター) ですよね?
あっ!
あっ!
これ ホントに。
お~!
(出川) お~!
(ディレクター) もう完成?
(ディレクター) これ 何ですか?
うわ~!
あ~! 大好き~!
絶対おいしいよ。
(出川) 見た目
そんな 変わんないもんね。
<意外に値段が張る空心菜を
カブの葉っぱで代用した
タイ風 野菜炒め>
え~。
<これが…>
うん!
でも…。
すごいフレッシュです。
わ~。
ん~!
(ディレクター) そこまで?
そうや 野菜の味を感じるからか。
<そして
野菜の上に鶏肉をかぶせ…>
(出川) うわ~!
え?
(出川) うわ~!
え~!
<鶏肉のうま味が
野菜に染み込む
もも肉で作った…>
うま!
ん~!
めっちゃ…。
野菜が。
ヤバいっすね。
<塩 コショウした…>
<…にすると
ここで!>
バターと?
(岩田) えっ!
え~!
え~!
(出川) え~!
(志麻さん)
ちょっとでいいんですけど。
<さらに!>
のり!
(出川) また。
(志麻さん) 味のりです。
すご~い。
(志麻さん) これ…。
(志麻さん) アンチョビバターを
添えたりする…。
おいしそう!
(出川) やった~!
<本来の
エスカルゴバターの材料を
家庭にあるもので代用し
オリジナルのひと品に!>
<のりバターソースに
揚げ焼きしたサーモンを
添えれば…>
絶対おいしいよ。
(滝沢) わ~ おいしそう!
すご~い!
<バターと味のりという
予想外の組み合わせで
フレンチの定番料理を
和風アレンジ>
ん~!
(出川) へぇ~。
え~!
おいしい!
あ~!
(滝沢) …みたいな。
(出川) おいしい 絶対おいしい。
サーモンの
味のりバターです。
ん~!
あ~! ホントだ。
ソース 嗅いだ時…。
あ~ ホントだ。
(滝沢) おいしい!
…のがいい!
ご自身でも…。
のりの可能性って すごいですね。
「のり とってもおいしいです」
って。
ごめんなさい ごめんなさい。
これ やっぱ…。
<いつにも増して
超スピードで作る志麻さん>
(ディレクター) もしかして?
心から好きな。
<これを…>
(志麻さん)
好みでいいんですけど…。
…入れようかな。
え~。
(志麻さん)
白っぽくなって来たら…。
を作ってあげると…。
全体に。
<最大のポイントは…>
<滑らかな舌触りに>
(志麻さん) 小麦粉です。
<そこへ…>
へぇ~!
(志麻さん) そしたら…。
<牛乳の温度が下がり過ぎると
ダマになるため
卵黄と合わせたら
すぐに火にかけるのもポイント>
(滝沢)
あ~ どんどん変わって来た。
ホント…。
(ディレクター) うわ~!
うわ~!
うわ~ おいしそう!
<このカスタードが…>
<冷蔵庫で冷えるのを待つ間
今度は…>
何これ。
うわ~ 何これ。
(志麻さん) これ…。
…が入ってます。
そして…。
え~!
(出川) 知らないね。
勉強になる。
<洗って ぬめりを取ったお米に
野菜と たっぷりのレモン汁を
投入!>
うわ~。
これ 何だろう?
何これ。
<なんと!>
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル
<高級ビール! いっちゃいましょう!>
<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー
<洗って ぬめりを取ったお米に
野菜とレモン汁を投入!>
<すると!>
イカ飯。
(志麻さん)
…に仕上げたいと思います。
めちゃくちゃ詰まってます。
これ。
すごい。
イカって 実は。
めっちゃ入る。
<ギッチギチに
お米を詰め込んだイカを
強火で
表面に焦げ目がつくまで焼く>
(滝沢) 早い!
うわ~ すごっ。
<色合いもキレイな
レモンが香る…>
マジで。
(滝沢) 「和」よりですか?
ちょっと
塊で食感ある野菜と
あの洗ってるサラっとした米と。
(出川) あ~ ホントだ。
ん~!
イカ飯弁当。
<ここから…>
もしかして?
イワシや。
(滝沢) パン粉?
フライちゃう?
どうなるんですか?
なるほど。
<と…>
(滝沢) え~。
<そこへ!>
中に入れた!
(滝沢) そっちだ。
(ディレクター) え~!
(一同) へぇ~。
ホント。
<パン粉をパンパンに詰めたら
トマトと 一緒に
オリーブオイルでこんがりと>
(高橋:滝沢) 白ワイン?
(出川) うわ~。
何じゃ これ。
(志麻さん) あとは強火で。
<白ワインとハーブを加え
ふたをして蒸し焼きに>
出来た!
(滝沢) すごい!
わ~ すごっ。
(出川) うわ~!
(滝沢) すご~い! うわ~。
わ~!
<パン粉を具材として食べる
今が旬…>
すごい!
ホンマに…。
ん~!
おいしい おいしいなぁ?
<パン粉が
イワシのエキスを吸って
口の中に
ジュワっと広がる新食感>
あらためて…。
いろいろ進化し続けて行く。
…作れるんで。
志麻さんのお料理 見てると…。
…って感じます。
…の方の料理ってキレイでね。
(出川) ステーキ ここに来て。
<…を持つ志麻さんが
今回 作るステーキソースは…>
やった~ うれしい!
ニラ 大好きなんで 僕。
(志麻さん) あと…。
(滝沢) 急に?
皮?
<ニラを多めに
具材を細かく刻む>
<と…>
わ~ 志麻さん!
<さらに…>
<さらに!>
<…を持つ志麻さん>
<それを!>
わ~! 志麻さん。
(滝沢) すご~い おいしそう!
(志麻さん) ここに…。
酢?
ナンプラー。
(滝沢) ナンプラー!
(志麻さん)
…で やってるんですけど。
<肉と合う黄金比率は…>
<…ほど>
キレイに焼けてるわ~!
うわわわ…。
うわ~!
めっちゃうまそうなんですけど。
これ ヤバいで。
<ミントとレモンが効いた
さっぱり食べられる…>
う~ん!
っていうか もう…。
(ディレクター) 癒やし系ステーキ?
うん。
いや いや いや。
ステーキのニラソース。
ん~!
あっ うま!
(カズレーザー) でも…。
うま過ぎて。
(岩田) いい香り。
ん~!
おいしい~!
ミントが入ってるのって
ホント 「ミント!」って
なっちゃうじゃないですか。
「あぁ 今日ちょっと…」。
「ちょっと 今日…」。
(カズレーザー) いつも 何か…。
<そして…>
え~!
(出川) あ~。
<オーブンで焼いた
パイ生地と食べる
ディップスタイル>
(出川) ハハハ…!
広いで~ 銀河系。
(出川) 余裕で?
(出川) マジで?
(岩田) カスタードクリーム
パイスティック添えです。
ん~!
これ めちゃめちゃオシャレだな。
おいしいですか?
幸せな気持ちになります。
(速水) 手作りならではの
おいしさもあるんですけど
このやさしさっていうか
銀河いちっていうのが
分かるような気がします。
分かります?
<番組の最新話を…>
<見逃しを防ぐ
「お気に入り」登録も忘れずに>
<そして Huluでは
本日の放送も過去の放送も
配信中>
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