ワールド極限ミステリー[字]★ダイアナ妃&メガン妃の英国王室物語!生誕60年目の真実…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ワールド極限ミステリー[字]★ダイアナ妃&メガン妃の英国王室物語!生誕60年目の真実

TV初公開!東京メトロの最新車両&運転室にハナコ興奮…ここまで来た!★英国ロイヤルファミリーお騒がせのメガン妃&ダイアナ妃!2人のプリンセスが見た王室の光と闇

番組内容
東京メトロの最新車両&運転室にハナコ潜入!立ち入り禁止の運転室や新型車両の秘密を初公開!普段は見られない訓練施設にも潜入!地下に巨大駅出現!運転シミュレータ体験中に緊急事態発生★今話題!英国王室の光と闇…メガン妃を苦しめたという王室のしきたりとは!?煌びやかな世界の裏側を再現!そして…かつてそのしきたりを打ち破った女性…ダイアナ妃!生誕60年目の新事実!彼女を奮い立たせたのは母としての強さだった

出演者
MC:恵俊彰・高島彩
ゲスト:DAIGO・矢田亜希子・鈴鹿央士・朝日奈央・児嶋一哉(アンジャッシュ)・ハナコ・岡副麻希
VTRゲスト:土佐兄弟

公式ページ
◇番組HP
https://www.tbs.co.jp/program/worldlimitmystery/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – その他
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. ダイアナ
  2. 卓也
  3. 菊田
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  5. チャールズ
  6. 有輝
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  12. スゲエ
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  15. ヘンリー王子
  16. ラッパ
  17. 岡部
  18. イギリス王室
  19. メガン
  20. メガン妃

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
created by Rinker
ノーブランド品

<今夜は…>

<し
世界を騒がせたメガン妃>

<しかし 今から26年前>

<このメガン妃騒動を上回る>

<大きな衝撃を与えたプリンセスがいた>

<そう>

<彼女が嫁いだ>

<そして!>

(警笛)

<地下鉄最大手>

<普段は立ち入れない
謎の訓練施設で>

<超リアルな運転体験に>

<さらに!>

≪ちょっと乗ってみましょうか
(菊田)マジかよ!

<東京メトロ>

ピッカピカ! スゲエ!

<初公開!
超役に立つ あなたの知らない>

今回
東京メトロミステリーですけども

お世話になってます

東京メトロの裏側に
がっつり潜入して

地下鉄ミステリー 探してまいります
よっしゃ いきましょう

<ということで まずは>

いらっしゃいますね

(秋山)どうも こんにちは
よろしくお願いします

ハナコです よろしくお願いします

今日は
色々な箇所を巡っていただいて

ありがたい

裏側を?
ありがとうございます

じゃ ちょっと景気づけに
何か ひとミステリー 何か…

ひとミステリーですか?
お手軽なやつといいますか

この空間で何かミステリーとかって
あったりしますかね?

あっ さっきちょっと出入口から
いらしたと思うんですけども

そこで

あれあれ
そうだ 何何線って書いてあるやつ

(内藤)その路線マークなんですけれど

並んでる順番?

何線か通ってるとこって 3つとか

並んでますよね
確かに確かに

<実は 同じ駅でも
出口によって配置が異なる>

<この路線マーク>

いいですか? 僕
はい

えっ? わあ

これは恵さん がっかり

ここでハナコからミステリーです

菊田がボケたつもりで
当てちゃいましたが

東京メトロの入口にある
路線マークは

一体 どんな順番で
並んでいるんでしょうか?

<これ
知ってると めちゃくちゃ便利>

<スタジオのDAIGOさん
5秒でお答えください>

えっ?
(恵)5秒 5秒

G H Mだから
もうアルファベット順じゃないの?

シンプルに
(口々に)ああ

正解は…

その
出入口から東京メトロ線の

へえ
一番 手前のを見れば ここから

入ればいいんだってのが分かる
なるほど

<銀座駅のこの出入口からだと>

<銀座線までは およそ70m>

<日比谷線までは およそ115m>

<丸ノ内線までは およそ350m>

<確かに近い順に並んでいた>

<ちなみに同じ距離だと>

<開業したのが古い順に>

<路線マークは並んでいるそう>

先輩から
(内藤)そうです そうです

スゴすぎるだろ!

<続いては>

わあ~

電車だ!
(菊田)おーい!

おい 邪魔すんな
デカッ 何か…

<やってきたのは>

<東京ドーム およそ3個分もの
広大な面積を誇り>

<日々
電車の整備 点検を行っている>

<果たして ここでは>

<早速>

(内藤)こちらです
わあ!

(内藤)
こちらが有楽町線 副都心線の

出た!

最新車両
キレイ!

(内藤)ですよね まだ新品なので
はい

(菊田)赤いライトが
照れてるように見えてカワイイですね

確かに 顔カワイイね

あそこ いつもは
行き先が出てるとこですね?

(内藤)ですね

<これが>

<しかも 一度も>

(内藤)実は今日ですね
めちゃくちゃラッキーなんですよ

受取検査をやってるんです!

スゴイんですよ!

初公開!?
(内藤)そうなんですよ!

スゴイ! へえ~

乗りたい
じゃ ちょっと乗ってみましょうか

(菊田・岡部)いいんですか?
(内藤)大丈夫です

(菊田・岡部)やった!
(内藤)今日は特別に

マジかよ!

<こちらの最新車両には>

<いっぱいあるんだそう>

うわ ピッカピカ
何か下も全然 色違うわ

(菊田)めっちゃキレイ
めちゃくちゃキレイ

(内藤)新品の感じが
分かりますよね これ

まだ全然 どこも走ってないので
ピッカピカですね

<いざ>

さあ 開きますよ

ちょっとここ
足元 離れてますので

注意してください

(菊田)おお キレイ!

うわ~!
(菊田)めっちゃキレイ!

スゲエ!
(菊田)手すりもキレイ

キレイ 確かに

(菊田)椅子もね
何かカラフルですね黄色で

(内藤)そうなんですよ

になってます

スゴイ

(菊田)内藤さんが ホント スゴイ
スイッチ めっちゃ入っちゃってるわ

そうなんだ

<この最新車両>

<そして内藤さん
イチ押しの機能が…>

そうなんですよ
スゴイのがですね この足元

あっ ホントだ!

ここでミステリー

ベビーカーや車いすが通りやすいように

ドアレールに
とある工夫がしてあります

その工夫とは一体何でしょう?

矢田さん
10秒でお答えください

レールに
何かがしてあるんですか?

はい 工夫が
何か

ピョンって
伸びる?

足場が?
はい

正解は…

(秋山・岡部)ホントだ!
切ったんだ そこ

(菊田)僕ね 子供いるんですけど

確かに

<ドアレールに切れ込みを入れ>

<ベビーカーや車いすが
通りやすいようにした>

<さらに>

しかもですね ここ少し

(内藤)バリアフリーを意識した
形の電車です

めちゃくちゃ
工夫されてますね

<続いては>

<新たなミステリーを探し
ハナコは>

ワーオ
おお

こちらがですね なかなか普段
見ることのできない

車両の あの
「着きます」の

掲示板みたいなやつも ないもん
電光掲示板の

(内藤)全部持ち上げて…
(3人)へえ~

<ここで>

やっぱり せっかくなので

っていうのがあるんですけど

いや ちょっと すいません
やっぱ

ちょっと厳しい場所なんですか?
そうなんですよ

なかなか ちょっとお見せしづらい

(内藤)色々と…

僕ら たぶん
運転席 見せれないとなると

もう

ちょっと待ってよ

そんな怖い人だっけ?
すいません

まだいたいんです 芸能界に

交渉タイムが始まった
(菊田)スゴイ交渉してる

「事前に」 そう思ったので

交渉タイムが始まった
(菊田)スゴイ交渉してる

<交渉の結果は?>

ありがとうございます

(3人)おお!
やった!

(内藤)今回 特別に
ご許可いただけましたので

いいんですか?
出すもんだ

やっぱ恵さんの名前 出せば…

恵さんがね

<特別に許可が下り いざ運転席へ>

これもうガチャッと開くんですか?
はい

やった! いいの?
(内藤)入っちゃって大丈夫…

おお スゴイ
えーっ!

(内藤)なかなか入れないので
うわ~ 貴重な

(菊田)わっ スゲー
失礼します

(内藤)少し狭いんで

スゲエ

(菊田)そうか 電車か

<と その時 菊田が!>

それは…
(菊田)緑色の

確かに これボタンじゃないもんね
(菊田)何これ?

ちょっと
内藤さん

(内藤)このくぼみはですね

(3人)え~

はあ
そうなんだ

ここでハナコからミステリー

運転席にある
不思議な形のくぼみ

これは一体
何のための くぼみでしょうか?

ここでハナコからミステリー
運転席にある 不思議な形のくぼみ

これは一体
何のための くぼみでしょうか?

いや これは難しいな
これは難しいですね

見たこともないもん

この形に
やっぱ意味があるんですか?

そうですね もうホントに

カポ?
(菊田)はい

DAIGOさん
鏡じゃないすか? 手鏡

何用の?
やっぱ身だしなみとか

ちゃんと

チェックしなきゃっていう…
矢田さん

これは カギです
ほう

ここに

えっ?
はあ~

でも形ですね
やっぱり形がヒントです

朝日さん
時計?

ああ!

(朝日)やっぱ時間が大切 1分1秒

大切なんで
毎回 確認できるように 時計

ねえ ストップウォッチじゃないの?
ストップウォッチ ストップウォッチ!

ストップウォッチ

ちょっと待って!
ストップウォッチ

<運転席にある
不思議な形のくぼみ>

この
くぼみはですね

え~っ!?
へえ

そうなんだ

(内藤)運転士には必ず
懐中時計を貸与しておりまして

それを ここにセットして

運転中 時間を確認しながら
(菊田)へえ~

確かに 時計は一個もないね

やっぱり

東京メトロでは

(内藤)こちらが

になります

5秒単位で その時間が
決まっているという形ですね

へえ~
細けえ!

<何と運転士の時刻表は>

<驚異の5秒単位>

<例えば これは>

<19時35分5秒に浦安駅を出発し>

<19時40分25秒に>

<西船橋駅に到着するということ>

5秒の乱れでも やっぱり
ダイヤが乱れ始めるんですか?

そうですね
1秒 5秒のこれが やはり

次の電車にどんどん
波及していく可能性があるので

スゴイ

<この時間管理の徹底で>

<日本の地下鉄は>

<世界一 時間に正確
ともいわれているんです>

世界一といわれるゆえんだ ここが
わあ 気が抜けない

これが一番のサービスだもんね

<ほかにも運転席は見慣れない>

そんなレバーあったんだ

(菊田)これ?
(内藤)はい これです

ブレーキどれですか?
(内藤)ブレーキもこれなんです

引くと前に進んで

前に倒すとブレーキがかかるんです

(菊田)へえ
そうなんだ 知らなかった

<そして
運転席には緊急時にだけ使う>

<特殊な扉があるという>

これ 前方の…

えっ 確かに それ

(菊田)ドア あるんすか?
(内藤)そうなんですよ

運転台の前面にも
ドアがついてまして

じゃ ちょっと開けます
(3人)はい

おお!

(内藤)ちょっと危ないので
ここに…

(3人)おお!

<でも何で>

地下鉄で もし地震などの

災害があったりして
停電した場合ですと

なので

(3人)知らなかった

<大部分がトンネルを走る地下鉄は>

<万が一 止まってしまった時>

<両側が壁になり>

<脱出の妨げになる可能性が>

<そのため 非常時に備えて>

<前面にドアがあるのだ>

<一方>

<地下を走る電車ならではの装備>

<続いては>

おお!
(菊田・秋山)スゲエ

<あるという>

<しかし ここで>

何? 何?

(スタッフ)ということで
こちら 今 移動してきまして

ですが その前に

あ… どうもありがとうございます

ありがとうございます
おめでとう

ね?
はいはいはい

さっきから

<何とロケ中に岡部の入籍が>

<「FRIDAY」にスクープされたのだ>

この最中にマネージャーさんから

「どうなってる どうなってる」
みたいな

<こうなると もう>

(スタッフ)ああ 大丈夫 大丈夫
すいません

マネージャーさんが今 バタバタしてて…
「先に岡部 自分であげて」みたいな

「自分で発表して とりあえず」
みたいな感じになってて

<点検中の電車をバックに>

はい 送って
はい 車両をバックに

自分からプロポーズですか?
はい プロポーズをさせていただいて

あの…

っていうふうに

それだけ聞かせてよ
それだけ聞かせてよ

今もチュウするの?
あ もう

めちゃくちゃするの?

流れ弾が

<岡部さ~ん>

<そして>

えっ え~

結構 軽い感じで何か…

確かにグーッよりも普通にこうね
(菊田)止めてる止めてる止めてる

おっ スゴイ!

あんな簡単に動くもんなんだ

<さらに>

えっ 動かす
(内藤)ちょっと前に出てくる

<突如>

<が車両の前に>

<一体 何が起きるのか?>

車体を?
(内藤)はい

おーっ!
おお スゲエ!

ここでミステリー

あざっす
「あざっす」じゃないよ

何が起こるか?
はい

あの…

はいはい はいはい
潰さないです

<このあと>

<さらに イギリス>

<王室の内情を暴露し>

<大論争を巻き起こした メガン妃>

<そして 我が子を守るため>

<命を懸けて戦った プリンセス・ダイアナ>

<きらびやかな世界の裏には>

<驚くべき闇があった>

<突如 黄色い大きな枠が
車両の前に>

もうちょい もうちょい…
いいよ

いいね いいよ いいよ
うんうん だいぶ いい

おーっ 車輪だけ残ってる

うわー 出てきた 車輪

(秋山・岡部)おーっ!
(菊田)おー スゲエ

スゲー
スゲー

<黄色い物体は大型クレーン>

<これを使って
車輪から車体を外した>

車輪 少なっ!

(菊田)確かに 車輪少ない
2か所?

(内藤)結構 床下に
色々な機器があるので

そういうふうに見えるかも
しれないんですけど

一応 台車としては2つです
えーっ

(菊田)スゴイな これで
支えてるんですもんね だって

スゴイ

はい 台抜き
台抜き

<東京メトロでは 各車両>

<を支えている>

<さらに>

これは何でしょうね

(菊田)赤色 カッコイイな 何か

すいません こちらは何ですか?

(黒澤)こちらは
通称カニと呼ばれる特殊車両です

(菊田・秋山)カニ?
あっ でもカニだ

(菊田)ちょっと この
ハサミっぽいところとか

うん ハサミっぽい感じする

これは なぜ
通称カニと呼ばれるんですか?

誰が言い始めたかは知りませんが

そうなんだ

えーっ スゴイ

えーっ ミステリーじゃないですか

さあ ここでミステリー

通称 カニと呼ばれる
この特殊車両は

一体 何をする車でしょうか

何だろう

(高島)ツメがついてて横移動
横移動だもんね

恵さん
いや 何かヒントほしいよね

確かに

何か レールとか?
レールを運ぶ

だから車両の何か
外側にあるものだよね きっとね

電車の外についてるもの

ありましたっけ?
ねえ

外側といえば

「しかない」
(矢田)扉しかない

フロントガラスとか
(菊田)フロントガラス…

皆さん ちょっと

悔しいな これ何か
はい 矢田さん

車輪
≪車輪をどうする?

俺 もう ついに分かったよ

これはね
車輪運び機なんだよ たぶんね

矢田さんが今 矢田さんのやつ

何て 横取りの仕方をするんですか

<通称カニと呼ばれる
この特殊車両が運ぶものとは>

つかみまーす
「つかみます」?

おーっ つかんだ
つかんだ

そうやって つかむんだ

(菊田・秋山・岡部)おーっ!

スゴイ
カニ スゴイ

<そう カニは車輪を
運ぶためだけの特殊車両なのだ>

(菊田)置けるんだ
あー なるほど このあと横移動で

なるほど~
(菊田)これは便利だわ

小回りも利くし

おいくらぐらいなんですか?

ざっくり言うと 高級車が1台
買えるぐらいの値段です

ええーっ!?

カニだなー 高え

あ~ 確かに
確かに カニって高いから

<続いてのミステリー>

<さらなるミステリーを探すため>

<車両の下も調査>

<すると ここで岡部が>

何?

この…

ラッパじゃない?
(菊田)ラッパ?

ホントだ
ホントだ

このラッパはですね

(内藤)乗務員が それを踏むと

エアーを使って
大きな音が鳴るようになってます

(菊田・秋山・岡部)へえ~

<誰もが一度はホームで
聞いたことがある あの音>

(警笛)
うーっ スゲー!

<これは何と>

(警笛)
うーっ!

<そのラッパを取り外してみると>

≪おお~っ

うわ まんま!
めっちゃラッパだ

(菊田)めっちゃラッパじゃん
ホント

普通のラッパですね
あ 普通だ 普通のラッパだ

へえ~
へえ~

うわ 重たい ホントだ

(江積)こちらはですね

そうすると ラッパが
鳴んなくなってしまいますので

ここのところに
ヒーターがついてます

それでラッパを温めまして
凍らないように

へえ~
へえ~ そうなんだ

スゲエ
スゴイ

不思議なことだらけの

さらなるミステリーを探して
潜入するのは

2016年に新木場にできたばかり

ここからは

どうも 土佐兄弟です
どうも お願いしま~す

僕達の後輩であり あるあるネタが
バズりまくっている

土佐兄弟に行ってもらいました

(有輝)探そう

(有輝)テンション上がるな
(卓也)いや これは嬉しいね

<すると早速>

えっ?
あれ?

(卓也)ちょっと ちょっと
ちょっと マジで?

(有輝)ウソ
(卓也)むちゃくちゃスゴイな これ

えー 不思議

<このあと 東京メトロ訓練施設は>

(卓也)ええっ!?
(有輝)え 何か

<さらに>

リアル

(有輝)あー!
(卓也)止まれてねえんじゃねえの

<すると早速>

えっ?
あれ?

(卓也)ちょっと ちょっと
ちょっと マジで?

ウソ スゲー

分かる

ここでミステリー

研修センターにある
異世界にきた気持ちになるという

スゴイ施設とは一体何でしょうか

高島さん 5秒でお答えください

けん… 研修センターですもんね

じゃあ まあ あの
ハンドル部分が ずらーっと並んでる

失礼します う~わ スゲー
失礼します

これはテンション上がりますね

(有輝・卓也)こんにちは

うわ スゴイ 駅 駅だ もう

<何と オシャレな
オフィスビルの中に>

<突如 駅が出現>

こちらがSSCという
場所になりまして

ご覧のとおり
駅を再現しております

(卓也)いやもう まんまですよね
(有輝)ホント何か

床から何から 全部まんまですね
(卓也)ねえ

ありがとうございます
そのとおりでございます

(松尾)目の前にある
券売機ですとか あちらの改札機

あとは この天井にある
サインシステムと呼ぶ案内装置ですね

飛沫防止のシートも
再現しております

(卓也)あ ホントだ

(有輝)確かに

(有輝)なるほど

<ここにある券売機や
改札は>

<接客訓練は もちろん…>

<さらに>

えー 何か…
ちょっと 何?

こっちはないもんね
この券売機は何ですか?

(松尾)こちらがですね 旅行者様
向けの券売機でございまして

(卓也)7か国語
(松尾)はい 設定がございます

(卓也)これ ごめんなさい
お前 今 何語押した?

(松尾)これ タイ語でございます
(有輝・卓也)タイ語

(有輝)タイ語かどうかも分からずに
押してしまいました… 待ってタイ語

(松尾)そちら スペイン語でございます
スペイン語

(松尾)フランス語です
フランス

(松尾)韓国語でございます
(卓也)韓国

(有輝)「切符を買う」
いってみますか?

(卓也)ええっ!?
えっ 何か スゲエ

はい こちらが

(有輝)ウハハッ スゲエ
(卓也)え これめっちゃスゴくない?

ここでミステリー

最新の券売機についている

旅行者のための 超便利な機能とは
一体何でしょうか

鈴鹿さん 何だと思いますか?

スカイツリーだったら

観光名所で選べる
観光名所が入ってる

そりゃ便利だわ
どうしよう

いやいや また
ちょっと待ってください

そんなこと言えば 俺だって

<正解は>

(卓也)ええっ!?
えっ 何か スゲエ

(有輝)ウハハッ スゲエ
(卓也)え これめっちゃスゴくない?

(松尾)旅行にきた方が
大体 行くであろう

観光スポットを取り揃えております

(有輝)うわ 超簡単じゃん

これはちなみに
どの駅にあるんですか?

今 設定しております

に設置しております

<超便利な観光スポット案内>

<東京タワーをはじめ 歌舞伎座や
もんじゃストリートなど>

<計>

<これは
初めて東京にきた人も安心>

<そして2人は>

おー

うわ もう…
うわ スゲー え? もう駅だ

で もう ちゃんと
精算機もあるし

えっ?

はい

(有輝)あ えっ あるんすか?
マジで

(スタッフ)「訓練線」
(卓也)うわ~

(有輝)どういう感じに
なってるんだろうね

(卓也)分から… ホームがあるって
ことでしょ? もう そこに

楽しみだな~

<何と>

<という>

(有輝)どうなってんの?

(卓也)もう ここも普通にもう

駅のホームに
向かってく感じだもんね

(2人)うわー スゲー

<その名も センター中央駅>

(卓也)「訓練線」っていう
名前がスゴイもんね

ホントに この
「センター東駅」「センター西駅」も

この敷地内にあるんですか?

あ あるんすね
あるんだ

<実物の車両やホームを使って>

<緊急時の乗客誘導のほか>

<電車が脱線した場合の
線路への復旧など>

<その時>

そうですね これは

<有輝が目を付けたのは>

<ホームに設置されている>

<という むちゃなお願い>

いや 実生活だと
なかなか押す機会…

押したことないもんね 人生で

押した… 押したくなっちゃう…

今日は

え いいんすか? マジっすか?
(卓也)いいんですか? 押して

(小櫃)特別ですよ 特別
(卓也)特別?

<一体 押したら どうなるのか>

<駅の非常停止ボタンを
特別に押してみた>

(小櫃)どうぞ
(卓也)じゃ お願いします

<さらに 今年3月>

<インタビュー番組で
イギリス王室の内情を暴露した>

<ヘンリー王子の妻・メガン妃>

<実は このインタビュー>

<それが>

<妃だった>

<26年前 世界が目撃した>

<その内容は イギリス王室に
衝撃を与えるものだった>

<駅の非常停止ボタンを
特別に押してみた>

(小櫃)どうぞ
(卓也)じゃ お願いします

うい… おっ!
(卓也)おー ビックリした

(非常停止ベルが鳴っている)

ビックリ 結構な…

(卓也)赤 点滅してる 大丈夫?
(有輝)ヤバイ ヤバイ ヤバイ

(卓也)ほら 向こう

<非常停止ボタンが押されると…>

結構な音量ですよね

スゴイ音

おー
止まった

ええと やはり

とか あとは

まず

と思います

<続いては 東京メトロの
運転士ならではの…>

(2人)失礼します
(内藤)ここがですね

運転シミュレータ教室です
(2人)うわーっ!

(卓也)めっちゃテンション上がんない?
(有輝)めっちゃテンション上がる

<こちらは 運転士の
研修を行う>

<この車両を使って>

<実際の電車さながらの運転を
訓練しているのだ>

これ訓練というのは 具体的には

どういうことができるんですか?
はい 基本的には

150種!?
ええっ!? そんなあります?

<こちらのシミュレータでは>

<あらゆる局面での
訓練が可能>

うわー うわーっ!

(卓也)どう? 座った感じ

(有輝)リアル 映像もあって
(柴山)そうですね

ほぼほぼ この16000系が
デビューした当時のままになります

へえー 16000系
なるほど

この駅を発車したいと
思いますので

力行の4というところまで
一気に入れてください

(小栗旬のマネで)いけー!
(卓也)大丈夫かな… おお スゲエ

(小栗旬のマネで)出発だ
(スタッフ)揺れますね

(卓也)揺れる

(柴山)4まで
(有輝)はい

ホントに電車に乗ってる
みたいな揺れ方しますね

(柴山)そうですね

(卓也)これが通常の電車の
運転の速度って感じですか?

そうですね そこの場所によって
最高速度が変わってくるので

ここの駅間は 今55キロが最高速度
だよっていう設定になっています

(卓也)なるほど
はい

<と その時>

(有輝)怖っ 怖っ 怖っ
何 何 何

あー ヤバイ ヤバイ 何 何!?
(卓也)ど ど ど どうした!?

あー ヤバイ あーっ

怖い 怖い 怖い 怖い 怖い!
何 何 何 何?

地震か
怖えー

電車は止まったんですけれども
画面が揺れていたように

その手前で止まらないと

<これは 地震発生のシナリオ>

<画面に合わせて
車体も揺れるので>

<リアルに体感できるのだ>

あー ヤバイ ヤバイ 何 何!?
(卓也)ど ど ど どうした!?

あー ヤバイ

じゃあ あの

(小栗旬のマネで)注意しながら
進んでいきましょう

小栗旬じゃないと
それできないんですか?

<地震が収まったので>

<ここからは注意して進行>

間もなくホームに入りますので

右足を前に出していただいて
ペダルですね

あると思うので
それを踏んでみてください

(汽笛)
はい いいですよ

外してもらって大丈夫です

(卓也)あ 今の汽笛なんだ
(柴山)そうですね

ブレーキを8入れてください

(柴山)ブレーキ 8入れてください

(卓也)おお…

あーっ!

(柴山)そうですね 今「下がって
ください」って言ってるうちに

だいぶ電車が進んでしまった
ヤバー

(卓也)ダメダメダメ
そんなこと言わないで

駅を行き過ぎてしまったんで 0点

0点!?
(卓也)そりゃそうよ だって

下がって下がって

<ため
有輝 痛恨の0点>

あーっ
止まれてねえんじゃねえの?

ちょっと運転士さん スゴイわ
(卓也)スゴイね~

<そんな運転士のスゴ技は>

<終電後も
とある駅で発揮されていた>

<深夜1時54分>

<客のいないホームに
入線してくる>

<すると 待機していた作業員達が>

<一斉に この車両へ>

<一体 これは?>

<実はこれ>

<車両を 前へ後ろへと
細かく動かし>

<どの位置に車両が止まった時に
ホームドアが開くのか>

<設定しているのだ>

<ここで 東京メトロ運転士の>

≪50ぐらいですね
≪50ぐらい

≪はい OKです

≪はい OKです

<電車が動いたのは 何と>

<この神業を
感覚だけでやってしまうのだ>

(スタッフ)嬉しいですね ちょっと
はい

<まるで>

<続いては>

<皆さん>

<か
知っていますか?>

<今回 特別に その気になる中身を
見せてもらいました>

何ですか? これは

(小櫃)トンネル内で お客様を
ホームへ誘導する時とかは

これを実際に開けてですね
光らせて

ここ歩いてください という目印に

誘導するためのライト と
パキッとやるやつだ

(小櫃)実際やってみますか?
いいんですか?

(小櫃)せっかくですので…
マジでサイリウムじゃん

(卓也)ああ ホントだ

黄色なんだ
おお~

すげえ

しおりん応援する時
これ持ってたな

<そのほかにも
緊急時の合図灯や手旗>

<さらには嘔吐物処理剤など>

<様々なものが入っていた>

<そして こんなものまで>

えっ これ何すか?

わっ

ちょっと見えましたけど
これは 開けない方がいいですよね

(小櫃)そうですね
ちょっと開けるのは…

でも ここに こう
ちょっと見えるんですけど

って書いてある

だから

(小櫃)そうですね そうなります
えーっ

<実際に中を開けてみると>

<確かに 携帯型の簡易トイレだ>

乗務員も やっぱ人間ですので
長い時間 結構乗りますので

下車できないですもんね 途中でね

途中で電車を止めて駅に行くとか
そういうこと できませんので

ものすごい大変ですね 運転士さん
(小櫃)そうですね はい

<驚きだらけの
東京メトロミステリー>

<そして
ハナコが見せてもらった>

<あの最新車両は>

<今月9日
エリザベス女王の夫・フィリップ殿下が他界>

<17日には
葬儀が執り行われ>

<孫にあたる
ウィリアム王子>

<そして
王室離脱問題で騒がれた>

<ヘンリー王子が列席した>

<さらに その動向に
注目が集まったのが>

<夫・ヘンリー王子と共に>

<王室を離脱したメガン妃>

<インタビュー番組で
イギリス王室の内情を暴露>

<その内容に 世界が騒然となった>

<王室で不当な扱いを受けたと
主張したのだ>

<メガン妃の激白に
人々は激しく反応した>

<一方で>

<と 世界を二分する大論争を
巻き起こした>

<しかし 今から26年前>

<このメガン妃騒動を上回る>

<大きな衝撃を全世界に与えた
プリンセスがいた>

<その人物こそ>

<皇太子妃でありながら
イギリス王室の内情を告白した>

<驚がくのインタビュー>

<語られたのは 王室の闇だった>

<彼女が嫁いだ>

<世間から かけ離れた
伝統と しきたりに>

<苦しんだダイアナは>

<閉ざされていた王室と
たった一人で闘った>

<その原動力になったのは>

<母としての強さだった>

<愛する息子達を守るため>

<文字どおり
命を懸けて闘ったダイアナ妃>

<しかし そのさなか>

<突然の悲劇>

<きらびやかな王室の世界へ
足を踏み入れた>

<2人のプリンセス>

<今 何かと注目を集める>

<知られざる
イギリス王室の光と影とは?>

<今から10年前>

<100万人のイギリス国民が
駆けつけた>

<ダイアナの長男であり
未来の国王・ウィリアム王子と>

<キャサリン妃だ>

<イギリスを代表するファッションブランド>

<アレキサンダー・マックイーン デザインの
ウェディングドレスは 実に4700万円>

<国費を投じた その総額は
何と およそ>

<そして その7年後>

<再び イギリス国民の
注目を集める結婚式が>

<その主役となったのが>

<ヘンリー王子と 妻・メガン妃>

<ウェディングドレスは
ジバンシィのデザインによるもの>

<装飾を あえてなくし
シンプルなデザインにこだわった>

<そのドレスの金額は
およそ1600万円>

<挙式にかかった金額は>

<兄を上回る
およそ49億円>

<その ほとんどが国費>

<世の女性が憧れる
盛大な結婚式だった>

<しかし この挙式について
メガン妃は>

<…と発言>

<これには
イギリス国民も 唖然>

<後日 メガン妃は
この発言を撤回する事態となった>

<そして 今から40年前>

<世界を魅了したのは>

<1万個もの真珠が手縫いされた
ウェディングドレスは>

<イギリスのデザイナー
エリザベス・エマニュエルによるもの>

<裾の長さは>

<この長さには ダイアナが
最後まで こだわったという>

<警備費まで含めた総額は>

<7億5000万人が くぎ付けとなった
世紀の結婚式>

<実は この時>

<ダイアナは>

<花嫁は「皇太子に従います」
と言うのが決まりだったのだが>

<「従います」ではなく>

<と誓ったのだ>

<この誓いの言葉は
キャサリン妃にも受け継がれ>

<さらには メガン妃も>

<「従う」ことではなく
「愛する」こと>

<ダイアナがつくった
新しい妃の姿だった>

<しかし まるでおとぎ話のような
美しいプリンセスには>

<人々が知らない闇が
忍び寄っていた>

<実は>

<があった>

<この条件に当てはまる女性が
いなかったため>

<チャールズは30歳を過ぎても
独身だったのだ>

<そんな中 白羽の矢が立ったのが>

<当時19歳のダイアナだった>

<王室にも仕えた>

<当時 保育士だったダイアナは>

<をしながら働いていた
ダイアナの>

おめでとう!

信じられない

<友人達と
気兼ねなく騒ぎ ハグし>

<喜びを分かち合うことも
今夜で終わり>

<当時の初々しい姿が残っている>

<お妃候補となった日から
一躍有名人となったダイアナは>

<昼夜を問わず
パパラッチに追われることとなった>

<一方 メガンには>

<この3つの>

<30歳で映画プロデューサーと結婚>

<女優のメガンと
ヘンリー王子の出会いは>

<共通の知り合いを通じて
初対面する>

<ブラインドデートというものが
きっかけだった>

<と ボディーガードに伝えて
店内へ>

<だったという>

<他人に「謝れ」と言われるのは
新鮮だった>

<ヘンリーの心をつかんだのは
美貌だけではなく>

<女性を気に入らない場合は>

<ここで さよならを告げる
作戦だったが>

<ヘンリーは
メガンと過ごすことを選んだ>

ええ

<何と>

<だったというのだ>

<大きな野望を抱いていた
メガンは>

<ヘンリー王子と
交際するようになったメガン>

<女王との初対面の場所に
向かっている時だった>

<カーテシーとは
ヨーロッパにおいて>

<主に 王室のメンバーに敬意を表す
女性の挨拶である>

<ダイアナ妃も 来日時には
天皇陛下と美智子妃殿下に>

<カーテシーで挨拶をしていた>

<王室のことは>

<おとぎ話で読んだ程度しか
知らずに育ったメガン>

<何のリサーチもしていなかった>

<アメリカ人のメガンが
知らないのも やむを得ない>

<ヘンリーが慌てて教えたという>

カーテシーというんですか
伝統的な女性の挨拶

これが できなきゃいけない

朝日さんクラスだと
こんなの日常的な…

ちょっと前に出て
5カメさんに向かってカーテシーを

3 2 1 どうぞ

(高島)おお~
あの すいません

矢田さんは
ええ~っ

やってみましょうか
やってみましょうよ お願いします

ホントにちょっと難しいですね

3秒前 2 1 どうぞ

ああ~
確かに

ちょっと私も今 何か

結構つらい これ
つらい?

これ つらいですね
確かに 意外とつらいです

これはもう 高島さんが

カーテシー お願いします

ちょっ…
ハハハハ

≪カワイイ

<ダイアナ妃のお手本を もう一度>

<背筋を伸ばし
スッと沈むのが正式>

<わずか19歳で
王室に入ることになったダイアナ>

<彼女を待っていたのは>

ダイアナ

<ベテラン教育係のスパルタ教育>

<そして>

<ロイヤルファミリーとの
パーティー>

<重要なのは 挨拶の順番>

<これが複雑だった>

<結婚する前か後でも違いがあり>

<さらに 夫・チャールズが
いる場合 いない場合でも>

<変わってくるのだ>

<小姑となるアン王女>

<エリザベス女王の母・皇太后に>

<その隣には>

<先日亡くなった フィリップ殿下>

<ダイアナの義父となる人物だ>

<そして義母は
いうまでもなく>

<エリザベス女王
その人である>

<緊張のあまり 頭は真っ白>

<そして 次は…>

<女王の次は
王位継承権第1位の>

<皇太子>

これからが楽しみね

どんなりっぱなお妃に
なられることやら

伸びしろが とってもおありで

<未来の夫に助けを求めたが>

<助けてはくれなかった>

<エリザベス女王から譲り受けた
サファイアの指輪>

<これはプリンセスの証し>

<ここは 思い描いていた世界とは
違っていた>

<婚約発表を
翌日に控えていた時だった>

<チャールズの一言によって
ある不安を抱くことに>

<…と 即答>

<しかしチャールズは…>

<なぜか>

<自分は本当に
愛されているのか?>

<そんな不安を
フィアンセであるチャールズは>

<払拭してくれないまま>

<婚約早々 公務により>

<6週間も
離ればなれとなってしまった>

<その間
電話は一度も鳴らなかった>

(ノック)

<そんな時…>

<ダイアナに1通の手紙が>

<送り主から食事に招かれたのだ>

<その相手とは…>

<チャールズの
愛人だった>

ええー
何これ…

<このあと
19歳のダイアナを襲う>

<孤独と不安>

<そしてチャールズの部屋で>

<見つけてしまった物とは?>

<ダイアナに1通の手紙が>

<食事に招かれたのだ>

<人妻であるにもかかわらず>

<チャールズの恋人だった人物>

<2人だけの愛称で呼びあっている
というのだ>

<さらに…>

えっ?

<チャールズとカミラは
まだ続いている>

<その証拠を見つけようと>

<ダイアナは
チャールズの執務室を探した>

<2人だけで呼び合う名前が
刻印された>

<ジュエリーのデザイン画>

<チャールズが愛しているのは
自分ではない>

<しかし 真実を知るのが怖かった>

<ダイアナは 誰にも
相談することができなかったのだ>

<押し寄せる孤独と不安を>

<食べることで
埋めるしかなくなっていた>

<ストレスによって
大量に食べては>

<吐く行為を繰り返す>

<摂食障害との闘いが始まった>

<その結果…>

<当初 73cmあったウエストが>

<結婚式の日には59cmにまで
痩せてしまったのだ>

<そのため 何度も作り直し>

<最終的に縫い合わせたのは
当日だったという>

<華やかな結婚式の裏側で>

<ダイアナは苦悩していた>

<その後のハネムーンの時には
こんなことが>

おっと

<チャールズのスケジュール帳から
落ちたのは…>

<愛人・カミラの写真>

<もう我慢できなかった>

<ダイアナの孤独は
ますます深まっていった>

大変ですね イギリス王室に
嫁ぐことになりました

2人の女性に注目しております

さあ そのイギリス王室の
相関図なんですが

<こちらが
現在のイギリス王室>

<王位継承順位1位は
チャールズ皇太子>

<では2位は?>

DAIGOさん 誰だと思います?

チャールズさんがいらっしゃって

そのご兄弟という流れになるのか

(DAIGO)いやでも やっぱりここは
ウィリアム王子じゃないですかね

次の王位継承は

じゃあウィリアムさんだとしたら
次は誰だと思います?

(矢田)
次はヘンリー王子?

弟にいく?
正解はこちらです

(矢田)えっ?
弟 いかないんですよ

弟いかずに
自分達の子供

長男がいくと

(高島)日本でも
同じですよね

この順番が相当先まで
決まってるんですよね

高島さん これ
そうなんですよ 実はですね

2011年の

えーっ!

<19歳でイギリス王室に
入ることになったダイアナ>

<しかし 王室内に味方はおらず>

<夫・チャールズには愛人まで>

<押し寄せる孤独と不安に>

<摂食障害に陥ったダイアナ>

<しかし…>

<そんなダイアナに
大きな味方ができる>

<ウィリアム王子の誕生である>

<ここから
たった1人の奮闘が始まる>

<1982年>

<長男・ウィリアム王子を
出産後>

<これまでの
王室教育は>

<母親ではなく
乳母によるものだった>

<しかしダイアナは
未来の国王となる息子には>

<何が一番必要か 分かっていた>

<ダイアナは折れなかった>

<初めてチャールズに
自分の意思を貫いたのだ>

<チャールズは
母親のエリザベス女王から>

<ハグをされたことは
なかったという>

<王室専門誌の編集長で>

<王室を長年にわたり
取材してきた>

<イングリッドさんは こう語る>

<ダイアナは王室で初めて>

<外遊に生後9カ月の
ウィリアムを連れていった>

<オーストラリア
ニュージーランドへの外遊に>

<我が子を抱いてやってきた
プリンセスに>

<人々は親しみを感じた>

<その人気はすさまじく
100万人が駆けつけた>

<いわゆるダイアナフィーバー>

<花束は のちの国王
チャールズではなく>

<ダイアナに手渡したいと殺到>

<このとき チャールズに
渡そうとする人はいなかった>

<二手に分かれ
沿道の人々に応じていた時>

<未来の国王は
まるでダイアナの付き人だった>

<あまりのダイアナ人気に対し>

<チャールズの口から
こんな皮肉が>

<これまでの王族にはない
親しみやすさで>

<オーストラリア国民の
心をつかんだダイアナ>

<その存在は
両国の絆を深める結果となり>

<ウィリアム王子を連れた
6週間に及ぶ外遊は>

<大成功に終わった>

<帰国後
女王に認めてもらえると期待し>

<会いに行くと…>

<エリザベス女王が
外遊する様子を見てみると>

<確かに女王と人々の間には>

<触れ合いは ない>

<差し伸ばされる手に応え>

<子供の目線までしゃがみ
声を聞く>

<そんなダイアナとは まるで違う>

<そして…>

<それでもダイアナは…>

<何週間にも及ぶ外遊には>

<ウィリアムを連れていった>

<チャールズは
王室の伝統を破る妻が>

<理解できなかった>

<初来日でもダイアナフィーバーが
巻き起こった>

<日本人女性は こぞって
彼女のファッションを取り入れた>

<ダイアナヘアが大流行>

<どんなファッションでも
見事に着こなす彼女の姿は>

<未来のイギリス王妃
そのものだったが…>

<日本で着た
タータンチェックのスーツには>

<こんなエピソードがあった>

ああ…

<来日の陰で>

<夫婦関係は冷え切っていたのだ>

<次男
ヘンリー王子を出産>

<しかし チャールズが
かけた言葉は>

<ダイアナの
心を砕いた>

<その言葉とは>

うわ~
え~っ

<そして このあと>

<2人の我が子を
守り抜くため>

<が始まる>

ここで鈴鹿君から
素敵なお知らせがあります

(鈴鹿)日曜劇場「ドラゴン桜」が

いよいよ 今度の日曜日の

夜9時から
スタートします

阿部寛さんと 長澤まさみさんが

頭がよくなる勉強法や

明日から使える 人生での

メソッドなどを伝授します

元気が出るドラマになっていますので

是非ご家族揃って ご覧ください

よろしくお願いします

阿部ちゃんは どんな感じですか?

<次男
ヘンリー王子を出産>

<しかし チャールズが
かけた言葉は>

<ダイアナの
心を砕いた>

<出産直後のダイアナを
ねぎらうどころか>

<耳を疑うような言葉が
かけられたという>

<この信じがたい言葉に>

<ダイアナは決意する>

<そこで ダイアナが>

<最初に改革したのが 教育だった>

<王族は 学校へ通わせず>

<教師を宮殿に招いて
勉強をさせていたのだが>

<国民と同じ目線を
持てる人間になってほしい>

<そのため 王子達を
一般の学校へ通わせたのだ>

<運動会では
同級生の父兄にまざって>

<なりふり構わず走る
ダイアナの姿が>

<子供のために
全力を尽くす母親として>

<共感を呼んだ>

<遊園地では
一般客にまじり 行列に並び>

<思いっきり楽しむ>

<普通の幸せが
いかに貴重なものなのかを教えた>

<そんな王室らしからぬ
ダイアナの子育ては>

<世間の関心を集めた>

<しかし そこには>

<思わぬ罠が潜んでいた>

<とのバトル>

<普通の子供と
同じように育てたくても>

<ダイアナ人気で
パパラッチが>

<四六時中 狙う>

<やがて>

<実はこれ パパラッチから>

<あっかんべーをしてくれ
という要望に>

<乗せられてしまったのだ>

<その結果>

<面白おかしく
書き立てられてしまった>

<ヘンリーの悪評が>

<世の中に出回った時>

分かりました

<王室はマスコミに対し
沈黙を守ることが ほとんど>

<しかし
ダイアナは抗議をしたという>

<子供の名誉のために闘う
あるべき母親の姿だった>

<改革を行うダイアナは>

<パパラッチを刺激>

<執拗に追われ続けた>

<ダイアナが誌面を飾った雑誌は
飛ぶように売れ>

<スクープ写真は>

<6億円という
高値がついた>

<自問自答を繰り返す日々>

<そんな ある日>

(ウィリアム)えっ?

<母を守ると誓った王子達>

<優しい子供に成長していた>

<(ダイアナ)私がやってきたことは>

<そう確信した瞬間だった>

<しかし
そんな時 王室を揺るがす>

<チャールズと
愛人・カミラの電話が盗聴され>

<その赤裸々な内容が>

<暴露されたのだ>

<もはや 2人の関係は
隠しきれなくなってしまった>

<しかし
王室が公式な説明を一切せず>

<沈黙を貫いたことで>

<ますます 噂は広がり>

<2人の王子への
ストレスは>

<計り知れなく
なっていた>

<(ダイアナ)この子達が心配>

<自分がマスコミの矢面に立つべく>

<ダイアナは 前代未聞の>

<行動を起こす>

<それこそが>

<世界101か国の人々が見た>

<ダイアナのインタビュー>

<たった一人で
王室に闘いを挑んだ>

<母・ダイアナの
愛に感動>

<自分が マスコミの>

<矢面に立つべく ダイアナは>

<を起こす>

<それは>

<テレビ記者を ひそかに>

<宮殿内にある自分の部屋に集め>

<エリザベス女王や
チャールズにも告げずに>

<この映像は>

<世界中に衝撃を与えた>

<夫婦関係は続けられないと告げ>

<皇太子妃の立場を
退く覚悟を口にした>

<さらに こんな事実まで>

<についても告白>

<闘う決意を語り>

<最後に こんな言葉を>

<これまで マスコミに
追われ続けたダイアナが>

<逆にマスコミを利用し>

<強い
メッセージを送る結果となった>

<この独占インタビューを
参考にしたのが メガンだった>

<実は この時>

<ダイアナの形見であるダイヤのブレスレットを>

<着用していたといわれている>

<さらに 足の組み方まで>

<ダイアナを意識>

<彼女は 世界が注目するタイミングで>

<王室から受けた被害を語り>

<ダイアナと
同じく>

<しかし>

<孤独だった
ダイアナに対し メガンは>

<彼は 暴露インタビューの中で>

<離脱の理由を こう語っていた>

<ヘンリー王子は 母のある教えを>

<忠実に実行したのだ>

<王室を離れた理由が>

<その原点が>

<母・ダイアナだったのだ>

<このインタビューのあと>

<女王陛下の
勧めにより>

<チャールズと
離婚>

<ダイアナは>

<何よりも
ダイアナを苦しめたのは>

<最愛の>

<という条件>

<まだ幼い王子達と>

<引き裂かれた時間を
取り戻すかのごとく>

<会った瞬間 思い切り抱きしめた>

<そんな中 子供達について>

<ダイアナは こう語った>

<もはや
妃殿下という肩書も敬称もない>

<一人の母として>

<子供達に生きざまを見せる>

<その方法が>

ありがとう

Two Three Fire

<世界に衝撃を与えた>

<自ら 地雷原を歩き>

<そこに暮らす人々の
過酷な現実を全世界へ伝えた>

<そして>

<させたのだ>

<これは>

<さらに 病院や孤児院を訪れ>

<笑顔で寄り添うダイアナ>

<きっと
この姿を王子達が見てくれている>

<ダイアナは>

<を送っていた あなた達も…>

<母として 子供達に
愛を与えたダイアナの言葉には>

<説得力があった>

<しかし 王室を離れてから>

<わずか1年半後のことだった>

<この日 ダイアナは
パパラッチから逃れるため>

<ホテルの一室に身を潜めていた>

<実は しばらく
会えなかった息子達に電話をし>

<2週間後に控えた
ヘンリーの誕生日を>

<どう過ごすのかを
話し合っていた>

<子供達に会えるのを
何より楽しみにしていたダイアナ>

<パパラッチを避けるため>

<ホテルの裏口から
車に乗りこんだ その時>

<ダイアナを乗せた車が>

<パパラッチの追跡を逃れようとし>

<コントロールを失った>

<ダイアナは 36年という>

<あまりに短い生涯に幕を閉じた>

<ヘンリーが最後につづった>

<母への言葉は>

(ヘンリー)「今度の
誕生日には」

「もう
会えないんだね」

<ヘンリー13歳の誕生日に>

<母は抱きしめてはくれない>

<そっと 母の棺の上に>

<涙で
にじんだメッセージを置いた>

<ダイアナは 子供達に
伝えたいことがあった それは>

<そして>

<何より…>

<そんな母に対して ウィリアムは>

(ウィリアム)僕達にとって

最高の母でした

<不仲になったと
噂されている>

<2人の王子が建てた>

<母の銅像が
完成するという>

<息子達の家族が>

<再び 手をつなぐ日が来ることを>

<天国のダイアナは
望んでいるに違いない>

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