出典:EPGの番組情報
情熱大陸【ビキニフィットネスアスリート/安井友梨▽国内無敵の絶対女王!世界へ】[字]
6年連続日本一!頭のテッペンから、足の先まで…筋肉だけではない“女性の美しさ”を競い合う、無敵のビキニクイーン。去年、栄冠を逃した夢の世界一へ、ストイックな戦い
番組内容
身体を鍛え上げれば人生が変わる! おうち時間が増えた昨今、鈍った体にムチ打とうとトレーニングジムに通いはじめた人も多いだろう。だが筋肉だけではない。立ち振る舞いや表情など、あらゆる“女性の美しさ”を競い合う「ビキニフィットネス」。この競技において、前人未到の6年連続日本一に輝いているのが、“絶対女王”安井友梨。彼女の美しく完成された体――観客は憧憬の眼差しを向け、競技を始める女性も増えている。
番組内容2
国内無敵のクイーンは、ビジネスウーマンという横顔もある。丸の内で勤務し、仕事が終われば過酷なトレーニングを繰り返す日々…。そんな安井の最大の夢は、世界大会での優勝。昨年は僅差で2位となり、その栄冠を逃した…。38歳となる今年、再び世界一を目指す!“絶対女王”であるがゆえの重責と葛藤――ビキニフィットネスアスリート、安井友梨。35歳で掴んだ、アジアチャンピオン。それを越え、さらなる高み。夢の世界一へ
プロフィール
【ビキニフィットネスアスリート/安井友梨】 1984年名古屋市生まれ 30歳で始めたダイエットをきっかけに、ビキニフィットネスという競技に出会う。そこから本格的なトレーニングを始め、わずか10ヶ月で日本チャンピオンに輝いた。 35歳でアジアチャンピオン。昨年開催された世界選手権では年齢別部門で奇しくも一点差で2位となり、今年、世界一への期待がかかる。
プロフィール2
趣味は「食べること」。特に大好きだというのは「おはぎ」。その知識量からテレビやSNSなど多くのメディアで取り上げられる。 競技の傍ら、現在も会社員として都内にある外資系銀行に勤務。ビキニフィットネスとの二刀流で世界へ挑む。 座右の銘は「自分と未来は変えられる」。
制作
【製作著作】MBS(毎日放送)
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/jounetsu/
関連公式URL
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おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
福祉 – 文字(字幕)
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<勝負のステージに上がる前日
鍛えた体を
ひときわ美しく見せるため
肌をブロンズ色に染めていた>
<たくましい背中とは裏腹に
素顔は おちゃめな人だった>
(アナウンス)
優勝は33番 安井友梨選手に
決定いたしました!
<鍛え上げた筋肉美を競う
ボディービルダーたち>
<ビキニフィットネスは
8年前に新設された女性の競技だ>
<筋肉はもちろん
健康的な体のライン ポージング
そして 表情までが
審査の対象になる>
<安井は 去年まで日本大会で
6連覇を果たしている
まさに絶対女王だ>
うれしい~! ホントすてきです!
(安井)あっ とんでもない
ありがとうございます
<凜とした その立ち振る舞いが
多くの女性を
引きつけているようだ>
私 ちっちゃいな
(男性)はい チーズ
<今年
ビキニフィットネスの世界に
飛び込んだモデルの道端カレンも
安井をリスペクトしている>
だって…
…っていうのを すごく感じます
<こう見えて 安井は
フルタイムで働く
外資系の銀行員だ>
<勤務時間以外のほとんどを
過酷なトレーニングに
費やしていた>
<たくましく 美しく そして…
食べる>
ヤバい ジャ~ン!
めちゃくちゃおいしい!
<大好物のおはぎは
エネルギー源だ>
<年間1200個以上は
平らげるという>
<その安井が
悔しさを にじませたのは
去年のこと>
<世界選手権 僅差での2位>
<栄冠まで あと一歩だった>
<今年こそ>
<安井は
また世界に挑むことを決めた>
<鏡よ鏡
世界で一番美しいのは 誰?>
♬~
<朝6時>
<安井友梨の1日は
1時間のウォーキングで始まる>
<途中 必ず 立ち寄るのが
この神社>
<急峻な86の石段が
身も心も 引き締めてくれる>
やった~! 来た
<今年こそ世界一になる>
<そんな願いも
込めていたのだろうか>
<東京・丸の内>
<安井には 外資系の銀行の
営業職という
もう一つの顔があった>
<平日は
1日8時間 オフィスで勤務する>
<秀でた営業成績は
社内で 何度も表彰されている>
うん できない
<1日の食事を
5回に分けて とると
体脂肪が
つきにくくなるという>
<低カロリーの鹿肉を
はじめ
たんぱく質多めのメニューを
心掛けている>
会社 終わって
みんな ご飯とか
食べに行ったり 飲みに行ったり
するじゃないですか
…思いますよ
即ジム
<爪先で歩くのが
習慣になっている>
<かと思えば 突然 立ち止まる>
(スタッフ)へぇ~!
みたいな
<午後6時>
<オフィスを後にして
トレーニングジムへ
直行する>
<ビキニフィットネスには
相応のトレーニング法が
あるという>
あとは もう このメリハリを
どこまでつけれるか
<競技の審査では 体のライン
そのメリハリが重要視される>
<鍛え上げた上半身と下半身が
際立たせるのは
安井の武器である細いウエスト>
<望む体のラインを作るため
強力なコルセットは欠かせない>
<ウエストは 締め上げることで
筋肉の肥大化を防いでいた>
(トレーナー)5 6
<更に 70キロのバーベルを背負って
スクワット>
んっ!
ハァ ハァ ハァ…
<ジムで
2時間のトレーニングのあと
向かったのは
また別のジムだった>
(女性)おはようございま~す
お願いします
<今年夏から
柔軟性を培う
トレーニングを
メニューに加えた>
(岡さん)膝曲げてく
膝曲げて 膝曲げて
あっ ぎゃっ!
(岡さん)はい 膝反発して
あっ! あ~!
(岡さん)
はい 反発する! 反発する そう
あっ クッ!
(岡さん)肘曲げてね
ふぅ~ 死んだ
<筋肉美を
しなやかに表現できているか>
ポージングを繰り返しながら
何度も確認していた>
あ~ すいません
お願いします
よろしくお願いします
<1日は
エステティックサロンで
終わる>
自分の中で
<眠りに就く頃には
日付が変わっていた>
<休日>
<安井の自宅も
トレーニングジムさながらだった>
<競技から離れる期間は
体重を 気にしていないが
大会が近くなると
10キロ以上 絞るという>
<自宅の冷凍庫には
脂身の少ないジビエ肉が
ストックされている>
これも…
めちゃうまなんですよ これ!
私 ここ ずっと開けたり閉めたり
ず~っと してるんで
ここに 氷がきちゃって
閉まらないんですよ
アハハ…!
(スタッフ)ホントだ
あぁ~ みたいな
ず~っと繰り返してます
<3人きょうだいの長女として
名古屋に生まれた>
<食べることが大好きだった>
<ただ 何をするにも受け身で
目立つ存在ではなかったという>
<自分を変えたくても
空回りするばかり>
<ダイエットには 何度も失敗した>
<ビキニフィットネスを知ったのは
30歳の時だった>
<大会優勝者を育てたジムが
地元・名古屋にあると聞き
迷わず その門をたたいた>
すいません お願いします
(柏木さん)おはよう
<トレーナーの柏木さんは
安井を 一から鍛えた>
んっ!
んっ…
ん~! ウッ… ハァハァ…
<今でも週に1度 ここに通う>
もう 初めて来た時から
でも…
ずっと…
<日本一になったのは
トレーニング開始から
わずか10か月のことだった>
ウ~ッ クッ…!
<人の3倍やって 人生が変わった>
死んだ ハァ…
こんにちは!
<実家では両親と夫が待っていた>
<かつて
安井が寝起きした部屋には
これまで競技で
身につけてきたビキニが
全て 取ってあった>
これは アジア大会で
優勝した時の水着だし
これ全部 直してるよね
はい 全部…
ぜ~んぶ直してる
(スタッフ)お父さん?
はい
<父親は 意外な方面から
娘をサポートしていた>
<安井の体にフィットするように
毎回 微調整している>
…なぁと思って
着れました
<最初の審査員は家族だ>
(スタッフ)あっ 鏡ある?
鏡あるんで
ここ 浮いてるけど
どうしたらいいですか?
(水和子さん)ちょっと 手が…
(真輝さん)手が駄目だって
そうやってポージングとれりゃ
相当いいんじゃないの?
いいと思うで
(真輝さん)これ 相当いいと思うよ
今だったら
しっかりした赤ですね
うん ルビー色で
(浩一さん)
やっぱ それ ちょっと広いね
これ 完全にクローズしてくれんと…
(浩一さん)クローズせな おかしいわ
ここが怖いんですよ
(浩一さん)
ちょっと広い ちょっと怖い
<今年の日本一を決める大会の日>
お願いしま~す
昨日とかも
すっごい緊張しちゃって
いろんなこと考えちゃって
まぁ ここまで寝れない日々を
ずっと過ごしてきたので
<史上最多の216人が参加>
<選手のレベルは
年々 上がっている>
<世界大会への切符は
ここを勝ち抜かないと
手に入らない>
(アナウンス)144番 安井友梨選手
147番…
(アナウンス)ターン トゥ ライト
♬~
<審査員に背中を向けている間も
表情はキープ>
(司会)
本年度オールジャパン 優勝者は
144番 安井友梨選手に
決定いたしました
大きな拍手 お願いいたします
(拍手)
<7連覇>
<安井は また
世界への挑戦権を 手にした>
(拍手)
<2位との差は
わずか1ポイントだった>
<危うかったのかもしれない>
<そのことは
重々承知のようだった>
先週 私…
それ
すっごい ひん死の重体ぐらい
ショックを受けまして
(山本さん)
ワン ツー スリー フォー
<世界大会に備え
ソシアルダンスを
取り入れたのは
物おじしない表現力を
磨くためだった>
ファイブ シックス
セブン エイト
ワン ツー スリー フォー
ファイブ シックス セブン…
<安井が 教えを請うのは
世界に名をはせたダンサー>
お客さんがいるのを想像して
お客さんに イェ~ッ!
あ~ なるほど
シュッて
もう 強く「イェイ!」って
そうですね
(山本さん)言っちゃってください
<飽くなき向上心>
<何度か聞いてみた>
<疲れないのかと>
なので ここに来てるんですけどね
…と思うので
<ファンに送るメッセージは
自分にも
向かっていたのかもしれない>
<人生を変えてくれた
ビキニフィットネス>
<いつしか使命感が芽生えていた>
…っていうのが すごくあるので
そこに やっぱ…
それには やっぱり…
…だと思っていますし
<世界大会は
韓国・栄州で開催された>
<23か国 150人の選手が集結し
磨き上げてきた美しさを競い合う>
<去年の大会は1点差で2位>
<優勝したのは
ロシアの選手だった>
<そのロシア勢が 今年はいない>
(アナウンス)ジャパン 288
ユリ ヤスイ
♬~
友梨ちゃ~ん!
<結果が発表される>
<最後の2人>
<安井は 優勝争いに残った>
<世界には 複雑で多様な病が存在する>
<多様な病に対抗する画期的な薬は
多様な視点を持つ組織からしか生まれない>
<タケダのニューロサイエンスチーム>
<国籍 経歴 立場の壁をなくし
創薬のイノベーションを起こす>
<ビキニフィットネス
世界一を懸けた大会>
<安井友梨は
優勝を目前にしていた>
<次は2位の発表>
<名前を呼ばれたら
それは負けを意味する>
<去年の雪辱を果たすことは
できなかった>
<実は この大会を最後に
引退しようと決めていた>
申し訳ないです
金メダル獲って…
獲らないと…
…なって思ってます
<世界大会から1週間後>
<安井は 自分へのご褒美に
興奮していた>
どうぞ
いや~!
すごい! どうしよう
…と思います
<たまに泣いたりするけれど…>
めちゃくちゃ元気になりました
<今の自分は嫌いじゃない>
<唯一無二の お笑い>
<世界には 数万人に一人しか
かからない病がある>
<患者数が少ないと 研究は後手に回る>
<人類の難問>
<タケダは挑む>
<京都大学iPS細胞研究所と共に
iPS細胞技術による治療法を世界に届ける>
<お笑いコンビ・「ジャルジャル」>
<コントモンスターの尻尾を
捕まえる>
もう…
(男性)故障…?
(高橋一生)問題!
この故障の修理費
一般的な自動車保険では 補償されませんが
そうなの?
故障も補償してくれる 自動車保険といえば?
え~
正解は
♪~
(天ぷらを食べる音)
(どんぎつね)
なんで きつねうどんじゃないんですか?
(青年)天ぷらそばの気分なので。
(天ぷらを食べる音)
裏切りの音!
そこが耳?
はっ…!
<「どん兵衛」は 売上No.1>
見なかったことに…。
東西だし比べ!
(子どもたち)
ただいま! 寒~い! 寒い寒い寒い!
(ナレーター)パナソニックなら 速くあったか。
(娘)あったか~い!
しかも あたたかさが
ノンストップで続きます。
(3人)はじめよう 「ニベアメン」
(坂本)なんか 最近 調子いいよね?
(長野)やっぱり? 肌のハリ?
(2人)おー!
(井ノ原)続けるって大事!
<いい肌と、進み続けろ。>
<40歳からのスキンケア>
<「ニベアメン アクティブエイジ」集中ケアも>
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