所さんお届けモノです！【都内の人気朝市でお値打ち＆限定グルメ！】[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

所さんお届けモノです！【都内の人気朝市でお値打ち＆限定グルメ！】[解][字]

東京・勝どきで人気の日本最大級の朝市『太陽のマルシェ』を調査！★大正創業の老舗から行列ができるキッチンカーまで…所さんが「１００点！」と唸ったお届けモノとは！？

詳細情報
出演者
【ＭＣ】 所ジョージ 新井恵理那 田中卓志（アンガールズ） 【リポート】 浜口京子
番組内容
朝市大好き！浜口京子が東京『太陽のマルシェ』でお届けモノ探し ★材料もキッチンカーも手作り！こだわり＆激安１０００円ピザ ★「白身の大トロ」激レア深海魚の絶品干物 ★トマト＆バジルにカレー＆いぶりがっこ!?築地で人気のいなり寿司 ★所さんが思わず「１００点！」 大正創業…老舗佃煮店の常連用裏メニュー“無限ごぼう”
公式ＨＰ
【番組ＨＰ】 http://www.mbs.jp/otodokemono/
◎この番組は…
土曜の朝を所さんと楽しく！週末にすぐいける楽しい情報も満載です。
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
福祉 – 文字（字幕）

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キーワード出現数ベスト20

1. 浜口
2. アスパラ
3. 朝市
4. ゴボウ
5. ナス
6. トマト
7. 佃煮
8. リンゴ
9. お届け
10. キッチンカー
11. ピザ
12. フミ子
13. ホウ
14. モノ
15. 宮島
16. 胡椒
17. 絶対
18. 野菜
19. エッグ
20. お店

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜今回も 朝市を調査するのは＞

朝と 三度のごはんを
比べるのが おかしい｡

＜最近 趣味の俳句に
ハマっているという 浜口さん＞

＜それでは…＞

(浜口の声)｢朝虹や
太鼓を鳴らし 目が覚める｣｡

♪～

(浜口)朝の虹が かかりました｡

そして
やっぱり 太鼓を鳴らして…｡

(スタッフ)これ ｢虹｣じゃないです｡

(浜口)あれ？ あっ…
アハハ｡

(浜口)ハハハハ｡

(田中)
照れちゃって… 何してるの｡

＜そんな
朝市 大好き 浜口さんが

お値打ちものを求めて
今回 向かったのが＞

(浜口)見てください！

いいもん見つけた！
みたいな｡

＜築地市場から ひと駅＞

＜…の数々に

所さんも大満足＞

＜それでは お届けモノ探し
スタート！＞

(浜口)へぇ～
いろんな お店があるんだ｡

(浜口)へぇ～｡

たくさん買っちゃうね
これ ここ 行ったら｡

＜…と そこに＞

(浜口)ちなみに… あっ｡

≪どこの子？≫

(浜口)ここの？

(浜口)お母様｡

(浜口)将太郎くん
元気いっぱいですね｡

＜静岡の焼津漁港で水揚げされた
魚で作る 干物専門店＞

＜看板息子の…＞

これ 楽しいや｡

(浜口)いつも食べてるのは｡

(増田さん)結構…｡

(浜口)へぇ～！

(尚子さん)そうです｡

＜干物は 一般的に
塩水につけて干しますが

こちらでは うま味を
最大限に引き出すため…＞

＜身も…＞

なるほど｡

＜体長１ｍを超える…＞

＜高級魚＞

＜…と呼ばれることも＞

＜焼くと
身がフワフワになります＞

(新井)いい感じ｡

(尚子さん)すいません｡

(浜口)ねぇ～ ここで グ～！
ありがとう！

やった やった やった！

＜さらに
マルシェを調査すると…＞

(浜口)わぁ～ 楽しみですね｡

中で ピザ窯のような…
ありますよね｡

＜このキッチンカーは
薪窯で焼くピザの専門店＞

＜荷台部分につくった
ログハウス風の調理場で

焼きたてを提供する
お客さんの絶えない人気のお店＞

いや これ おいしいわ｡

窯があるんだよ
あそこに｡

＜材料から
キッチンカーまで手作り＞

＜お値段も驚きの こだわりピザ＞

う～ん！

＜東京･勝どきの朝市で発見＞

＜ログハウス風キッチンカーの
絶品ピザ＞

＜もともと…＞

＜４５０万円かけて
こだわりのピザ窯と

家のようなキッチンカーを
なんと 自分で製作＞

＜もちろん
ピザにも こだわりが＞

＜使っている生地は
モチモチ食感を追求し

自ら 畑で作った小麦を使用＞

やわらかそう｡

＜そして 味の決め手となる
トマトソースに使うトマトと

トッピングのバジルも
もちろん 自分の畑で育てたもの＞

＜をたっぷり のせ…＞

＜…でスモークしながら
焼き上げたら

注文から３分で
材料から窯まで手作りの

マルゲリータピザが完成＞

＜このこだわりで お値段は
１０００円とリーズナブル＞

そうですね｡
愛情｡

(浜口)
わぁ～ こんがり焼けてます｡

わぁ～！

(拍手)

う～ん！

分かってるぞ｡

アツアツ 一気に いきましたよ｡

｢朝虹や｣｡

詠まないの？ ここでは｡

＜次のお店へ＞

完全に困ってたでしょ｡
縁起物だから｡

浜口さんに｢よいしょ！｣って
言われれば 商売繁盛だからね｡

いやいや でも ご主人…｡

(笑い)
あれが…｡

あれでいいんですか？

(浜口)
こんにちは えぇ～ すご～い｡

へぇ～ いろんな お店があるんだ｡

ねぇ あそこに
人だかり できてます あちらに｡

何だろう？ 野菜ですかね？ ねっ｡

お野菜｡

こちらは 何のお店でしょうか？

＜横浜市に店舗を持つ
この青果店＞

＜北は青森 南は沖縄まで…＞

＜中には
スーパーでは見掛けない

珍しい野菜も＞

ナチュラルガーデン｡

(浜口)あれ？ この

｢幻の塩とまと｣と
書いてありますけれども

こちらは？

海だった場所で そこから
ミネラルが豊富な場所で

育てられてるので｢塩とまと｣って｡

ミネラルトマトと同じですね｡
(浜口)わぁ～！

(店員)これは ぜひ…｡

(店員)似合いますね｡

えっ おいしい！

(浜口)すごく…｡

(浜口)これ 私…｡

＜貴重なトマト＞

＜一般的なトマトの糖度は
５度前後ですが

このトマトは なんと

メロン並みの１６度＞

＜他にも
見た目も名前も かわいい…＞

＜…など 朝市のために選んだ

こだわりの野菜たち＞

いい色｡

＜と ここで 浜口さん 特に…＞

(浜口)この長い｡

せ～の！

＜生で食べると＞

(浜口)そうですよね｡

(浜口)そうなんです｡

＜所さんお届けモノです！＞

そうですね｡
ホントに｡

地元の方とか 皆さん あそこに
行った方は あそこで買い物して

家族で にぎわうじゃん｡

そう思いますよ｡

ああいうとこって…｡

そうかも｡

そうだよ｡

…に決まってるだろ｡
確かに 間違いないかも｡

｢何か 出会いがねえかな｣
なんてヤツは来ないもん｡

そうですね｡

…っていうときに｡
なるほど｡

(笑い)

｢僕が食べましょうか｣
っていうのは怪しいな｡

そんな勝どきの朝市から
普段は 生で食べないけど

丸かじりできちゃう
絶品野菜が届いております｡

アスパラでしょ？
アスパラですか？

絶対 アスパラ！ 生で かじって
｢リンゴです｣みたいなね｡

アスパラ｡

｢梨かな？｣ アスパラ｡
さすが ご存じ｡

アスパラですよ アスパラ｡
じゃあ アスパラなんでしょうね｡

絶対 アスパラ
アスパラ以外 ないもん｡

違うじゃないですか｡

そうなんですよ｡

こちらは 三井ナチュラルガーデンで
販売されている

熊本の伝統野菜…｡

…が特徴｡

一番 生育がよい時期には…｡

…こともあるそうです｡
なるほど｡

まずは そのまま
皮ごと かじってみてください｡

何を？
このまま？

はい｡

はい｡
もったいない かじっちゃったら｡

うわ～！

じゃあ いただきましょう｡
はい｡

朝から 大長ナス｡
はい｡

えっ？

はい ちょっとだけ
リンゴの風味みたいな｡

あっ！

そうですよね｡
うん シャキシャキしますし リンゴだった｡

うっす～いリンゴみたいな｡
うん｡

＜ナス棚という
専用の枠につるして

大切に育てられる 大長ナス＞

＜栽培期間も 一般のナスより
３週間ほど長い分…＞

＜お店の方 イチオシの食べ方は
網焼き＞

＜焼くと
さらに甘さが引き立つそう＞

焼きナス これ うまいんですよ｡

焼きナスも おいしいけど
これ 塩？ 醤油？

ショウガ醤油で お願いします｡

いただきます｡
はい｡

ハハハ｡

あっ 焼くと おいしい｡

あぁ！ あぁ…｡

ナス…｡

えぇ～｡
うわ…｡

おいしそう｡

超 香りがする 食べての その後｡

あぁ！
ほら 皮の間 ほら｡

息 吐いたり 吸ったりすると
ナスの香りだろ？

う～ん！
なぁ｡

…を発揮してる感じしません？
味の濃さとかが｡

ナスって英語で何だっけ？
エッグプラントだっけ？

…みたいな｡

それで エッグじゃねえじゃん
エッグって このぐらいじゃん｡

何 考えてんの？ 日本は
って思うよ これ｡

(浜口)うわ～
おいしそうな乾物も売ってますね｡

あっ！ これは何ですか？

フミ子の生ゆず胡椒｡

在庫あります｡

(浜口)おはようございます｡
(原田さん)おはようございます｡

(浜口)フミ子さんちの嫁という｡

主人である…｡

＜もともと 原田家の
家庭の味だった

自家製ゆず胡椒を
商品化したんですが

そこには こんな理由が＞

なかなか…｡

＜現在 一線からは退いた
フミ子さんから

息子の智弘さんが受け継いだのが
この 生ゆず胡椒＞

＜風味豊かにするため
完熟前の青ゆずと

青唐辛子を粗く刻んで
ふんだんに使用＞

＜さらに…＞

震えが｡

おいしいです！

＜勝どきの朝市には
まだまだ 絶品グルメが＞

＜いなり寿司専門店＞

＜自慢だそうで＞

(浜口)うわ～！ かわいい｡

おいしそうです！

＜ちりめん山椒を混ぜた
いなりや

トマトとバジルで味付けした
イタリアンな いなり＞

＜中でも
浜口さんが気になったのは

いぶりがっことカレーの
変わり種＞

(男性)ありがとうございます｡

(浜口)いぶりがっこの
カリカリっていう食感と

カレー風味が合うんですね！

＜そろそろ 次のお届けモノを
決めたいところですが＞

(浜口)うわ～｡

おっ？ えっ？

江戸前 日本橋から｡

あっ おはようございます｡
(宮島さん)いらっしゃいませ｡

＜老舗佃煮店＞

(浜口)うわ～
いろいろな種類があるんですね｡

(宮島さん)
そうですね 前に出てるのが

江戸前の生のりを使った佃煮｡

もっと希少な 一番摘みの
のりっていうのを使った｡

(浜口)どう違うんですか？

(浜口)へぇ～｡

(浜口)なるほど｡

…の のりの佃煮っていうのが
結構 基本的でして｡

＜…している こちらの のり＞

＜しかし のりは…＞

＜刈り取るのは…＞

＜…のが特徴＞

へぇ～｡

…逸品なんですよ｡

(宮島さん)
ホントに希少なのりですね｡

いただきます｡

佃煮だから
おいしいわな いきなり｡

＜タレは…＞

＜特別に仕入れた やわらかな
一番のりと煮詰めていきます＞

＜高火力の じか火釜で
一気に仕上げるのがポイント＞

＜すると 食感は やわらかく

風味も濃厚な佃煮に
仕上がるんだそう＞

＜常連用の裏メニュー＞

＜老舗佃煮店の絶品おやつに
所さんも思わず＞

あぁ もう １００点！

＜東京･勝どきの朝市で発見＞

一応 こちらなんですけど｡
(浜口)うわ～！

ん？

＜食べだしたら止まらない？＞

＜所さんお届けモノです！＞

何ですか？
これは 所さん 好きだと思います｡

佃煮じゃないんだよね？

好きだって言ってた？

所さんが好きなの 葛｡
葛だ 葛｡

あと 何が好きかね？
まぁ もう 開けて…｡

あぁ～！ アハハハ！

ゴボウだよ！
絶対 ゴボウですね｡

ほら！

あっ 揚げごぼう｡

ヤバい｡

＜その名も…＞

＜風味豊かな国産の有機ゴボウを
カリっと揚げ

老舗佃煮店自慢の
甘辛な醤油ダレで

サッとあえた逸品です＞

(スタジオ:田中)おいしそうですね｡
(スタジオ:所)いいじゃん｡

おいしいに決まってんじゃん｡

もう分かりますよ｡
おいしいよ これ｡

あぁ もう…｡

ハハハハ｡

うまい｡

揚げてあんのが また いいね｡
はい あぁ…｡

何ですか これ！

おいしい！ うん｡

ねぇ これ 後 引きますよね｡

もう じゃあ ちょっと…｡

やって クイズ｡
クイズ？

ゴボウクイズです｡

ゴボウクイズ～！
所さんに有利過ぎる｡

俺 あんま知らないよ
ゴボウの概要は｡

さぁ 問題です｡

ゴボウの中にいる動物？
はい｡

ゴボウ… ホウ ホウ…
ホウは こっちだ ボウか｡

ゴのほうに 何か いたっけ？

いや 違います｡

何がいる？ 何がいるんだ？ ゴは｡

違います｡
ゴだろ？

違います｡
ゴボウ？

あっ 正解です｡
牛だ 今 思い出した｡

何で 牛なんでしたっけね？

なるほど なるほど｡

その間に 所さんは
完食されてますので｡

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