出典:EPGの番組情報
沸騰ワード[字]青森に取り憑かれた王林が3年ぶりのねぶたに歓喜&ドクターイエロー潜入
青森に取り憑かれた王林が新相棒ジョナゴールドと3年ぶりに復活したねぶた祭り!特大しじみ…幻のメロン…青森の魅力も堪能▽新幹線ドクターイエローの内部にカズが潜入!
出演者
【司会】設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】日村勇紀(バナナマン)
【パネラー】朝日奈央、大西流星(なにわ男子)、カズレーザー(メイプル超合金)、滝沢カレン、南沙良
【VTR出演者】王林、ジョナゴールド、瀧野由美子(STU48)
番組内容
①青森に取り憑かれた王林
青森の夏が帰ってくる!県民が魂燃やすねぶた祭が3年ぶりに復活!
祭りに合わせ王林と新相棒ジョナゴールドが夏の穴場スポット&グルメを巡る!
黒いダイヤ「大しじみ」…幻の果実「浮世離れ」を堪能。
②新幹線の秘密施設に大解禁!
カズレーザー&STU瀧野が新幹線の秘密基地に潜入
謎のベールに包まれたドクターイエローの内部を一挙公開!
テレビ初…最新N700Sの洗車が見られる特等席
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】森山琢哉
【統轄プロデューサー】福田一寛
【チーフプロデューサー】新井秀和ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ディレクター
- 瀧野
- カズレーザー
- 王林
- 号車
- 青森
- ホント
- 加藤
- 麻子
- 今年
- 朝日
- 設楽
- 日村
- ジョナゴールド
- 伊東
- 今回
- 失礼
- 川口
- 大西
- イェ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
<今夜も 我々の…>
<今回は…>
<さらに!>
<まずは!>
<今回 あの…>
<…を受け>
(大西) あっ そういうことか!
すぐ分かった!
<…で出迎えたのは>
<そんな彼女は これまで…>
<…など
季節に合わせて
ガイドブックには載っていない
ディープな青森の魅力を
相棒の ときと紹介>
<そして…>
<…が!>
(王林) イェイ!
おめでとうございます!
ありがとうございます。
この…。
(朝日) あ~ ねぶた祭!
<青森県民が一番燃える…>
<そこで 青森人脈で…>
(ディレクター) ここは。
田んぼです。
ここでも…。
(ディレクター) えっ?
うん。
意味がある。
行きましょう! こっちです!
<向かったのは天守閣横の…>
こちらです。
(ディレクター) えっ?
うわっ!
(ディレクター) えっへへ!?
じゃ~ん!
すごいでしょ?
(設楽) あっ!
これが…。
(ディレクター) すごいクオリティー!
でしょ?
<地上からは分からなかったが
上から見ると そこにはモナリザ>
<そして…>
<実は この田んぼアートは…>
<こちら
田舎館村役場の展望台は
毎年…>
<…されるのだが
近年は…>
<それが今年…>
そう!
(ディレクター) モナリザ だったんですか?
一緒。
(南) 王林ちゃん 面白い方ですね。
王林ちゃん 面白い通り越して
ちょっと…。
…わけじゃないですか。
(ディレクター) はい。
(ディレクター) えっ!
あれです! あれ!
来た来た よかった~!
よろしくね~!
<颯爽と現れた車>
いた いた!
おつ~!
(ジョナゴールド) お疲れさまで~す!
この子です。
イェ~イ!
(日村) ジョナゴールドだ!
<元りんご娘…>
だから もう…。
…して この日に。
よし!
は~い!
そうそうそう。
<と その前に…>
さぁ…。
…に行きます。
…って感じですよね。
(ディレクター) 食べ物なんすね?
そうです。
…お店ですよね?
そうだね。
オンエア見てましたよ。
私たちも…。
…じゃないですか。
(ディレクター) ありましたね。
(ディレクター) えっ?
(ニワトリの鳴き声のモノマネ)
(ディレクター) ハハハ…。
(笑い)
(朝日) 通用します!
(ディレクター) えっ?
もう いい香りしてる。
(ディレクター) えっ?
わぁ!
「後藤やきそば」。
(ディレクター) かわいい!
<独自のソース焼きそば文化が>
<青森市を流れる堤川沿いは
古くからの…>
<中でも県民に愛される老舗が
川の東に位置する後藤食堂>
<人呼んで 東の横綱>
どうも~ こんにちは!
よいしょ~ 失礼しま~す!
(ディレクター)
うわ! すごいステキなお店!
お孫さん? 何歳?
13です。
<それでは早速…>
うわ~!
(店員) そうなんです。
今の最初に入れたやつが…。
さぁ 麺 入ります!
<モチモチの太麺に
甘めのソースを>
うわ~ 来た~!
カッコいい!
(店員) カッコいい?
カッコいい! お母さん。
(店員) ありがとうございます。
<そこへ
あえて取っておいた…>
(大西:設楽) え~!
<さらに追いキャベツ>
<キャベツの…>
うわ いいね!
<りんちゃんの卵を焼きそばへ>
(滝沢) え~ おいしそう!
(大西) わぁ~!
ありがと りんちゃん。
ありがとうございます やった~!
うわ! いい香りする!
たまんない!
このソースの香りと卵の香り!
まずは このまま行くか
卵でくるんで。
うわ~! ありがとう!
(ディレクター) うまそう。
うん! うん。
ありがとうございます。
(大西) っていうのが…。
(日村) 俺ね ここ…。
入ってて…。
(朝日) え~ すごっ!
うん。
<焼きそばで お腹を満たし
続いては津軽方面へ>
次 行くのが…。
やったね!
(カズレーザー: 日村) えっ?
<浮世離れとは?>
(山崎さん)
よろしくお願いします。
…いいですか?
分かりました。
うわ~!
うわ!
<今回 王林の願いならばと…>
うわ~!
いた! これが浮世離れです!
うわ~!
やった~!
そう!
<実は つがる市は
全国3位の産出額を誇る
メロンの町>
<中でも…>
(ディレクター) 青森の有名な
メロンの中でも これはもう…。
だって…。
<あえて…>
(王林:ジョナゴールド) お~!
では 失礼します。
ちょっと待って!
えっ?
(ディレクター) そんなに?
えっ ホントに重い!
(ディレクター) アハハハ…。
こう…。
何で? 何で?
(山崎さん) 重力で。
より均等に糖分なんかを
回してあげるように。
そこまでやって浮世離れなんです。
<その中身は…>
行くよ? せ~の。
うわ~ キレイ!
すごい!
めっちゃキレイ!
すごい!
<1週間以上 追熟した
浮世離れは…>
いただきます!
(スタジオ:朝日) うわ いいな~!
え~?
え~?
え~?
…になる。
すごい柔らかそうでしたね。
うん!
う~ん!
ホントだ~!
(スタジオ:設楽)
あ~ いいね 最後の1滴まで。
(笑い)
<続いて 青森…>
(ディレクター) すごい!
あ~!
(ディレクター) 何すか? それ。
もうね…。
<今年で9回目の開催>
<ピーク時には
6000人以上が訪れる
青森の一大イベント
食とライブの野外フェス
メロン・スイカフェスティバル>
<会場には…>
<…の他>
いただきます!
(スタジオ:設楽) うわ うまそう!
うわ~! すごい!
うん! うん!
おいしい? ハハハ…。
ねぇ~!
≪メロン・スイカフェスティバル
一緒に楽しんで行きましょう!≫
<平均年齢16歳>
<本人たちには…>
最高!
いいね~!
<せっかくなので…>
…メンバーたちです。
(ディレクター) お休み!?
(ディレクター)
別の仕事があるんですか?
<そんな…>
<というわけで主催者が…>
…など どうですか?
え~?
え~?
<新旧りんご娘…>
…くらい
やって行きたいと思います。
ちゃんと こういう…。
(ディレクター) 位置について よ~い…。
≪頑張れ!≫
ん~!
<最年少 金星が
スイカに食らいつく>
<が 王林が先輩の意地を見せる>
<ジョナゴールドは
ちょっとペースが上がらないか>
≪行ける 行ける≫
はい!
(ディレクター) 1着 王林!
私 ホントに。
正直。
ああいうの好きなの?
いや…。
(カズレーザー) 王林さんの…。
…ところが
やっぱ よかったですね。
全国に…。
(笑い)
<会場には…>
ガチ土俵です。
はい。
<一体…>
そうです!
あっ そうなんですよ。
<元々…>
<今は…>
(ディレクター)
はっけよ~い のこった!
や~! いや~!
(ディレクター) のこった!
王林! あ~!
イェ~イ!
何これ!
(ディレクター) もう一回!?
<続いては ねぶた本番に向け
その裏側を青森人脈で解禁>
…なんですけど。
…あるじゃないですか。
(ディレクター) はい。
一個一個で 各団体のねぶたが
制作されてるんです。
(麻子さん) こんにちは。
久しぶりです!
(麻子さん) お久しぶりです。
そうなんですよ。
<ねぶた…>
<…で挑む>
<そのデビュー作で いきなり…>
<…を受賞>
<…まで上り詰めた>
(ディレクター) えっ?
(麻子さん) ぜひ。
<果たして…>
ひゃ~。
(ディレクター) すごいことですよね。
おっ! え~!
(ディレクター) もう いきなり?
うわ~!
ひゃ~。
(ディレクター) すごいことですよね。
おっ! え~!
(ディレクター) もう いきなり?
失礼します。
ひゃ… うぇ~!
うわ~!
(ディレクター) ねぶた小屋の中って
こんなことになってるんですね。
≪すごい!≫
≪近い!≫
<…を作り>
<その…>
(ディレクター) うわ すごっ!
(麻子さん) そうそう。
すご~い!
近くで見ると。
(麻子さん) 今年は…。
…っていうお話で。
<今年は沖縄返還50周年>
<沖縄に伝わる神話を題材にし
世界平和の願いを込めた>
(麻子さん) いろんなこと
ありますけれども…。
みんなに…。
…を込めて
この作品を選びました。
っていうのが すごい また…。
それを感じられるのが…。
<と…>
今日は 特別 2人に…。
えっ!?
えっ えっ えっ?
(大西:設楽) え~!
ダメ ダメ ダメ…。
<今回 お手伝いするのは
グラデーションをつけ 色を塗る
ぼかし作業>
そしたら水のほうを こっち側で。
そうやってやってるんだ
このグラデーションって。
…ってことですよね?
そうですね。
<ぼかしだけでなく…>
<本来は 関係者以外
触れることすらできず
緻密に作り上げられる
ねぶたは…>
<…もの歳月がかかる>
え~!
大丈夫ですか?
え~!
ハハハ…!
(ディレクター) 何で それ…。
失礼します。
ヤバい ヤバい ヤバい!
垂れてる 垂れてる!
どうですか?
あんな…。
<北村さんのねぶたは 特に…>
<…を多用するのが特徴>
(麻子さん) ということまで…。
…と思って。
…と思うと。
そうですよね。
<ちなみに王林たちが…>
…されるんですけど
裏面の…。
<祭り…>
<一体…>
<…仕上がるのか?>
<…明らかに!>
すご~い!
<夏の青森…>
(ディレクター) そうなんすか。
そう。
<青森で3番目に大きな湖…>
<13の河川が流れ込むことから
その名が付いた>
あぁ OK OK。
ハハハ…!
分かる?
(ディレクター) え~。
わ~!
<果たして 湖で取れる…>
この…。
見えると思うんですけども
特別な場所です こっからが。
<ここ 十三湖の禁漁区では
夏場のわずかな期間だけ
黒いダイヤの漁が解禁される>
(ディレクター)
王林さん どうするんすか!?
王林さん どこ行くんすか!?
せ~の! よいしょ~!
浅いんですよ。
よいしょ~!
これが…。
もう 取ってますよ。
(ディレクター) あれで…。
そう。
やってる やってる!
わ~! 来るか?
あっ 取れた?
(ディレクター) 何これ。
<果たして…>
<さらに!>
(黒木)≪帰れば 「金麦」≫
≪帰れば…きん…むぎ…≫
≪無いんかーい!!≫
お願いします
≪帰れば!≫
<帰れば 「金麦」>
≪きたきた 今度は秋の味≫
≪ホイルを開けたら秋がきた≫
≪秋の夜≫
≪あとは飲むだけ≫
くぅ~~~
<帰れば 晩酌
帰れば 「金麦」>
(男性) はい。
じゃあ お願いします。
わ~! すごい!
(ディレクター) 何これ。
(ディレクター) しじみ?
じゃ~ん!
これが十三湖のしじみの
クオリティー。
<十三湖名物 巨大しじみ>
<一日の…>
そうそう。
<こうして資源が守られ
継続的に巨大しじみが取れる>
<鉄のカゴ…>
こうやって?
(男性) おぉ おぉ…。
腰で引っ張る…。
そんなこと言わないで!
お~! ちゃんと入ってる!
王林 取ったやつ!
すご~い。
<そして この…>
<贅沢な…>
(滝沢) え~。
お酒 入れますね。
(ディレクター) ちょっと多めに。
うわ~。
あぁ! 開いて来た!
見えてる 見えてる 中身が。
デッカ! 中身も!
ちょっと お醤油のほうも。
(ディレクター) うまそう。
OK!
うわ~ 一気に香りが
ブワって広がった。 いいね。
最後にミズ 山菜ですね。
(ディレクター) 青森の人はよく食べる?
食感が すごい いいから。
絶対おいしいよ!
では 完成で~す!
イェ~イ! できた~。
(ディレクター) うまそう。
うん。
あぁ…。
いい顔してる。
ぷりんぷりん とろんとろん。
味付けも最高じゃん。
うん!
あぁ! うわぁ!
<腹を満たしたら体を動かす>
フゥ~!
行くよ~。
そうで~す。
<青森発の…>
<…というシンプルなルール>
<…の時>
(ディレクター) ファイ!
うわ マジか!
キャ~!
<不安定な…>
あ~
あ~!
(スタジオ:設楽) ぶざまな負け方だ。
青森のザコになっちゃう。
ザコJ?
ジョナゴールドさんの…。
(日村) 分かる。
<そして 青森シリーズ
恒例企画が…>
温泉シリーズです!
やった!
そうですね。
<やって来たのは
人里離れた…>
お邪魔します。
(店員) はい どうぞ。
失礼いたします! うわぁお!
あっつい! うわ~!
(ディレクター) 何か いい感じ。
<…の湯を求めて
多くの湯治客が訪れる>
(ディレクター)
確かにジャブジャブ湧いてる。
それが…。
温泉が出てるんですよ。
<猛烈な湯量は浴槽に収まらず
外にまで あふれ出るほど>
<そして気になる湯加減は…>
おぉ!
はぁ~!
<風呂の温度は
ちょっと熱めの…>
はぁ~!
はぁ~!
ちょっと何か…。
そうですね。
やっぱ…。
そう。
フゥ~!
わぁ!
あ~!
<これが トド寝>
<ちょうどいい位置にある…>
これ…。
そうそう…。
<心行くまで…>
ようこそ!
…っていうことで ホントに
みんな盛り上がってるんですよ!
<祭り直前
青森中から集まった…>
<そして気になる…>
<実際に ねぶたが練り歩く
青森県庁前…>
(ディレクター) ここがもう?
そうです。
そうですよ 今もう ここ…。
(ディレクター) あっ ホントだ。
<祭りの日は…>
それはそうですよ。
<と…>
王林さ~ん お疲れさまです。
待ってたよ。
お待たせしまして。
(花火の破裂音)
すご~い!
<ついに…>
青森に夏が来たよ。
よかった。
(一同) うわ~!
♬~
(真矢)びっくりじゃない?お肌だけじゃなく
歯ぐきもコラーゲンで出来てるんですって!
(主婦A, B)えっ!?
《歯ぐきのおとろえが気になる
その前に「ハグキプラス」》
守るわよ!歯ぐきのコラーゲン
<歯ぐきの60%はコラーゲン>
<コラーゲンの分解を抑え さらに
組織修復成分ダブル配合で歯周病を防ぎます>
歯ぐきに元気を (全員)プラス!
♬~「ハグキプラス」
キャンペーン実施中
(花火の破裂音)
青森に夏が来たよ。
よかった。
<合図とともに
ねぶたが動きだす>
(一同) うわ~!
(朝日) カッコいい!
<今年は合計17台のねぶたが
青森の街を練り歩く>
<ハネトも…>
ラッセ ラッセ ラッセ~ラ!
<そして 王林たちの元へも>
こっち こっち!
こっち こっち!
こっちへ来て 来て 来て!
こっち こっち…!
わ~!
わ~!
すごいよ~。
(ディレクター) あっ バナナマンさんだ。
すご~い!
…バナナマンさん。
「ねぶただと」って。
ホントだよ。
(日村) ねっ。
いや そうだろうね。
(朝日) どういうこと?
スーパースターってこと?
(滝沢) 何でも…。
「王林だったら」ってね。
(ディレクター) 次ですか?
はい。
<王林たちが色を塗ったねぶた>
うわぁ…。
すご~い!
え~!
キレイな色使いだね。
うわ~!
<北村さんならではの
淡い色使いで表現した
沖縄の海が特徴的な
力強さの中に
優しさもあふれる作品>
<今年 北村さんのねぶたは
大賞 知事賞に次ぐ…>
<そして
お手伝いした見送りは…>
あそこだ あの服の所。
あった あった…!
すご~い! イェ~イ!
すご~い!
<今年の見送りは…>
<…によって浮遊感漂う作品に>
<王林たちが塗った黄色も
美しく輝き
客席を沸かせる>
ありがとうございます 麻子さん。
こうやって…。
今回の…。
<前回…>
<…に潜入>
<ドクターイエローが2台並ぶ
奇跡を目撃した…>
<そして今日は…>
<秘密のベールに包まれた…>
(朝日) 見れるの?
(中丸) いいの?
<さらに…>
(川口さん)
楽しみにしててください。
(瀧野) うわぁ…。
(カズレーザー) あっ!
(カズレーザー) あっ こんな感じなんだ。
(川口さん) 早速 中に
入って行きたいと思います。
(カズレーザー) え~ すごい。
(カズレーザー)
寝台車 こんな感じっすよね。
(川口さん) 確かに。
(瀧野) あっ 「Dr.YELLOW」って
書いてる すごい。
(カズレーザー) ホントだ
テーブルになってるんですね。
(川口さん) そうです。
(瀧野) うわ~!
(カズレーザー) なるほど
こんな感じなんだ すげぇ…!
(一同) へぇ~。
(加藤さん)
こちらが2号車になります。
(瀧野) あっ!
(加藤さん) トロリ線の摩耗を
測ったりしているんですけど。
(カズレーザー) 「 レーザ」!
(笑い)
<そして…>
(加藤さん)
ここは3号車になります。
(瀧野) 何の席ですか?
(瀧野) いいんですか?
(加藤さん) はい どうぞ。
椅子に座っていただいても…
大丈夫です。
(一同) え~!
(加藤さん) トロリ線と
ちゃんと接しているか
監視する号車になっています。
(瀧野) すごい!
(加藤さん) そうですね。
そこにある…。
(瀧野) 右側に。
(瀧野) しかも結構 動く時に
プシュっていうのがいいですね。
(カズレーザー) まず この椅子に
座んのが ないもんね。
(瀧野) 私 今…。
(瀧野) うれしい~。
<さらに4号車は…>
(岡本さん)
こちらが4号車になります。
主に…。
(瀧野)
すごい 駅の名前が書いてる。
(岡本さん) この…。
…っていうのが ひと目で
分かるようになっております。
(瀧野) そうなんだ。
(カズレーザー) へぇ~!
<その…>
(瀧野) 440万回!?
(岡本さん)
…をしているという形です。
(岡本さん) そうですね。
(笑い)
<そして5号車には
3号車と同じ…>
<6号車は…>
<広々としたスペースと
搬入しやすいよう
ドアもワイドに設計>
<そして7号車は ちょっと…>
(カズレーザー) えっ!
(加藤さん)
こちら 7号車になりまして…。
(加藤さん) …号車になります。
(瀧野) へぇ~。
<ドクターイエローには
各国の鉄道マンたちが
視察に訪れる>
<まさに…>
(瀧野) あの 私 この…。
『紅白』に出ることと
ドクターイエローに乗ることが
夢だったんですよ。
(瀧野) だから…。
(山田) ドクターイエローって…。
ああいう…。
いうのを恥ずかしながら…。
(カズレーザー)
ただ やっぱり瀧野さんが…。
…ことって ちょっとそこだけ
ずっと引っ掛かってるんですけど。
分かんないです。
<そして…>
(川口さん)
今日はですね まさに…。
…したいなと思いますので
ぜひ 中のほうに
入っていただきたいと
思います。
(伊東さん) こちらが…。
(カズレーザー) すげぇ! あら!
(伊東さん)
検査が終わったばっかりの…。
(カズレーザー) へぇ~!
(日村) うわぁ。
これは見れない。
(カズレーザー) すごっ!
あんな…。
(伊東さん) …を行いますので。
(瀧野) うわぁ…。
(カズレーザー) 瀧野さんへのものだから
それは行ったほうがいい。
(伊東さん) それじゃあ ぜひ…。
どうぞ。
(瀧野) お願いします。
<果たして…>
(警告音)
(カズレーザー) 大丈夫?
<果たして…>
(警告音)
(カズレーザー) 大丈夫?
何か…。
(カズレーザー) すげぇ。
<と…>
(警笛)
(カズレーザー) おぉ すごい
動いてる 動いてる 動いてる。
<瀧野を運転台に乗せ…>
(瀧野) すごい…。
(瀧野) 本物?
<と…>
(瀧野) うわっ!
(瀧野) うわぁ!
最後の仕上げが。
見えない 見えない。
あっ 見えた!
(伊東さん) なかなか見れない
光景じゃないですか?
<…風景>
(瀧野)
めちゃくちゃ貴重な体験だ。
<…にわたる新幹線>
<一回の洗車にかかる時間は
なんと…>
私の中のホントに…。
(瀧野) いや…。
(カズレーザー) 全然あるじゃない。
お2人から沸騰ワードが
あるそうですけども。
世にも奇妙な家族を描いた
あり得ない
謎解きサスペンスです。
予想外のストーリーと
想定外のラストに
驚くこと間違いなし!
お友達やカップルで
一緒に楽しめる作品に
なっています。
(2人) ぜひ 劇場でご覧ください。
<TVerでは
番組の最新話を無料配信>
<見逃しを防ぐ
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