出典:EPGの番組情報
踊る!さんま御殿!![字]人気者が親友と参戦!互いの秘密を暴露しまくりで友情崩壊!?
かまいたち濱家の重すぎる後輩愛に見取り図リリーがうんざり!?南キャン山ちゃんの器の小ささを友人が告発!河合郁人は五関晃一を酔って家に呼び出しておいて放置プレー!?
出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】梅沢富美男、研ナオコ、河合郁人(A.B.C-Z)、五関晃一(A.B.C-Z)、山里亮太(南海キャンディーズ)、スーパー・ササダンゴ・マシン、濱家隆一(かまいたち)、リリー(見取り図)、竹内由恵、豊崎由里絵、瑛茉ジャスミン、加藤ナナ(以上順不同・敬称略)
番組内容
大物にかわいがられる見取り図リリーが先輩かまいたち濱家のマジック好きにうんざり!?酔って自分の出演番組を解説&ドヤ顔自撮りを送ってくる河合郁人の激イタ行動を五関晃一が大暴露!梅沢富美男VS研ナオコ毒舌コンビがお互いに言いたい放題!山里亮太が泥酔して(秘)超大物ミュージシャンにからみまくった事件とは?竹内由恵のワガママすぎるお嬢様ぶり&意外な格闘好きを豊崎アナが暴露!群馬のガチ天使・加藤ナナ初出演で暴走!ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 自分
- ササダンゴ
- 竹内
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- 梅沢
- 番組
- お前
- 一緒
- ウソ
- 結構
- 五関
- アカン
- ダメ
- 新潟
- 豊崎
- 無理
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜は…>
(五関) 「おめでとう」と一緒に…。
<言いたい放題で…>
<さらに!>
(リリー) 絶対 明日
覚えてないやろうなと思って…。
<突然の…>
<一体 何が?>
♬~
いや いや すごい
まぁ 友達同士ということやけど。
濱家
お前 あのポーズ やめない?
なぁ お笑い芸人の
スチール写真で
プロフィル写真で
何なの? これ。
(濱家) ついに
捕まってしまいましたか。
前から気になっててんけど
あれ 誰に言われたん?
こうせぇって。
番組で 新しい宣材写真
撮ろうっていうので
一流のスタイリストさんとか
カメラマンさんに来てもらって
撮ったら おもしろいんちゃうか
ってなったんですけど。
あれ おもしろい用で
撮ったのか。
(濱家) まぁ
そうだったんですけど
おもしろくないっすよね。
いや 変えます 変えます
マネジャー もう チェンジで。
いや そう言われりゃ
笑ってええねんな。
はい。
リリー どう思ってた? あの写真。
クソおもんねえなと。
おい こら お前 おい。
長い付き合いやのに。
うん まぁまぁ。
ジャニーズが あれやったら…
河合はアカンな。
アカンこと 全くないですよ
全くないですよ アカンこと。
いや 河合
もうアカンて もうアカンて。
俺 これ ダメですか?
ダメ ダメ。
ウソ。
顔的には ええねんけど
お前の人生が邪魔してる。
僕の人生は
これ やっちゃダメなんですね。
ダメ! 今日は こういう…。
これが 一番の友情?
メンバーでも。
プライベートでも
結構 付き合いがあるので。
もう 20年以上ですから
友人歴が。
A.B.Cも
もう 20年たつねんな。
結成してからは たちますね。
早いよな。
友達 変わった友達 山ちゃんや。
(山里) はい。
山ちゃん いろいろ 友達いる中で
今日は ササダンゴ?
(山里) そうなんです
ササダンゴ・マシン 僕の親友です。
(スーパー・ササダンゴ・マシン) お願いします。
いくつなの?
年は 同い年なんですけど
まぁ あんまり。
マスクマンなので そこらへん
ミステリアスにしていただければ。
(ササダンゴ) 44歳です。
≪44なんだ≫
(ササダンゴ) 44歳です
11月5日生まれです。
どこ所属なの? ササダンゴ。
僕 DDTプロレスリングという
零細団体におります。
えっ?
小さい団体に所属しております。
でも 両国国技館とかでもやったり
デッカい団体でございまして。
はっはぁ~
どこで知り合うたん? 山ちゃん。
僕 一緒に… 大喜利イベントで
出会いまして もともとは。
先輩の バッファロー吾郎先生が
やってらっしゃる
大喜利イベントがあって
そっから 意気投合しまして。
今じゃ僕 試合に出るようになって
僕もレスラーとして。
(ササダンゴ) そうなんです
対戦相手として出てくれたりとか。
あぁ 得意技とか何なの?
(山里) 僕は 「卑屈な陰口」。
(笑い)
(濱家) メンタルのほうですか?
(山里) メンタル。
試合前に ひどい悪口を言って
ちょっと落ち込んだ状態で戦う
っていう。
(濱家) 嫌な技やな。
(河合) 精神的に追い込む。
(山里) 嫌な技です。
梅沢さんやったら あれか
「女形チョップ」とか。
(ササダンゴ) いいですね。
めちゃめちゃ お客さん
連れて来てくれそうな気がします。
(梅沢) お前
いいかげんにしろよ ホントに。
(笑い)
研さん
いろいろ 技 持ってそうですね。
ねぇ 研さん
何 得意技になんのやろな?
(研) 生卵。
(笑いと拍手)
(濱家) 「生卵」。
そして 群馬が生んだ天使?
(加藤)
「群馬が生んだ“ガチ天使”」です。
「ガチ天使」が付くの へぇ~。
それで 友達 笑ってるけど。
(瑛茉ジャスミン) アハハハ。
いや よく
自分から発信してるんで。
あっ 自分が言うてんのか。
そうなんです。
「群馬が生んだ“ガチ天使”」
っていうのは。
彼女は 何か うたい文句あるの?
私ですか? 特にないです あの…
今 付けれる?
(加藤)あぁ でも 瑛茉ちゃんは…。
今…。
(河合) そういう特技が。
そんな簡単なもんなの?
瑛茉ちゃんは 「えろジャス」って
呼ばれることが。
あっ そうだ
「えろジャス」って呼ばれてます。
あっ エロいの?
(瑛茉) エロいです。
ハハハ!
(河合) 何? このラリー
何すか? このラリーは。
「エロいの?」 「エロいです」って。
(加藤) 雑誌とかで すごいセクシーな
とか 何だろう おフェロな。
ちょっと 要するに
セクシーポーズが多いという。
何でも着こなせちゃう!
着こなせちゃう!ということやね。
「群馬の“ガチ天使”」 うるさいな。
(笑い)
(濱家) 頑張れ 頑張れ 行け 行け。
(加藤) ちなみに あの
もしよかったらなんですけど
「群馬の“ガチ天使”」って
呼ばれるより
「かとちゃん」って
呼ばれるほうが うれしい。
(研) 「かとちゃん」って。
どうすんの? 「かとちゃん」。
は~い。
ちゃう 「ペッ」やろ! アホ。
(河合) どっちかというと
志村さん寄りの。
志村さん寄りの反応でしたよね。
そうそう。
何やねん あの
「群馬県が生んだ“ガチ天使”」。
そして この2人が お友達で。
お互い 局でアナウンサーやってて
フリーになった。
どこで知り合ったの?
(豊崎)事務所が一緒なんですけど。
あっ そうか そうか そうか。
でも 由恵さんのほうから。
(竹内) 私のほうから。
もともと 私 由里絵ちゃんの
YouTubeが すごい好きで 見てて。
自分の息子さんとかも出てて
すっごい かわいくて
ホントにファンで。
私は 静岡から通いながら
仕事してるんですけど
由里絵ちゃんも
その当時は 大阪に住んでて。
あっ そうか そうか。
(竹内) そう 環境も似ているから。
大阪と し… 全然 違うわ 環境!
でも 地方 地方から。
日本 どこでもやないか そしたら。
何が 環境も似てるって
訳の分からん。
そんな結び付き アカンねん。
ダメですか?
こちらも静岡でしたっけ?
(研) そうです。
静岡出身よ 研さんも。
研さん オーディション写真
田んぼでカエル持った写真。
アハハハハ!
(河合) えっ! そうなんですか?
もう これ 笑うの!
もう…。
まだ覚えてる?
あれは忘れられない。
あぁ そう。
誰が送ったんですか? 写真を。
父親。
あっ 「この子は おもしろいから」。
いや 「おもしろいから」ってふうに
親は思わないでしょ。
「かわいい」と思うでしょ。
ハァ~!
いや その引き笑い やめて。
(笑い)
梅沢さんとは舞台で?
その前に 『紅白』で 一番初めに
声 掛けてくれたんですよ。
そうか 2人は 『紅白』で。
(梅沢) そう 俺も初めてだったし。
誰も 口なんか利かないし
知らん顔するし。
口 あんまり利かないんですか。
(梅沢) そう それで
新人は 個室なんて
もらえなかったんですよ。
そうです そうです。
俺 化粧して
踊んなきゃいけないから
部屋 必要だったし。
みんなが 生意気だ
ってことになったんじゃない?
誰も 口 利いてくれない時に
声 掛けてくれたの。
はぁ~ すごいな
『紅白』で友達になるて。
≪レベルがね≫
『紅白』 何回 出てんの?
A.B.Cは。
(河合) いつも待ってるんですけど
来ないですね。
A.B.Cも まだ出てないの?
出てないです ホントです 1回も。
レコード会社の枠があるからね。
(笑い)
(河合) 確かに そうですね。
いや 枠なんかないですよ!
枠なんかないですよ!
枠なんか 枠なんか…
あるように思ってるんだ ねぇ。
(笑い)
素人やな~。
(梅沢) そういうとこが好きよ。
ハハハハハ。
もう VTR 行きます。
(笑い)
(妻) お待たせ。
じゃあ…。
いや~…。
あっ いや…。
(友人) よし いいかな。
旦那さんに
あれ やられたら もう?
ひとつ入れるぐらいだったら
いいんですけど
バラバラにされたら…
だったら ミンチで出す。
あぁ そういうことやな。
(河合)ひき肉に戻ってましたもん。
山ちゃん 料理 どう?
どうしてんの? 山ちゃんとこは。
僕も ちょっとずつ覚えて
やるようになりましたね。
えっ 優ちゃんも
やってくれるんでしょ?
もちろん ほとんど
基本 作ってくれるんですけど。
ええな 蒼井 優の料理
食べれんのな。
どういう感じなの? 料理。
僕に 今 料理 教えてくれてて
例えば こういう…。
この前も 僕
ゴーヤーチャンプルー を作ってみましてね。
でも 基本的には まぁ
奥さんが切ってくれて
「これ 全部 食材あるからね」
っていって
「これ ちょっと 入れてみようか」
っていって 鍋に入れて
「はい 今度 これ入れてみようか」
っていう
何か もう UFOキャッチャー
みたいでした。
奥さんが ずっと押して こう。
幸せそうやな。
すいません さんまさん
これが幸せっていうんですね!
(笑い)
えっ あなたは食べたことない?
優ちゃんのごはんは。
いただいたことないです。
まだ会ったことはないんですよ。
はぁ~。
行きたいんですけど
全然 入れてくれなくて。
山里 お前 俺も誘えよ。
さんまさんだけですよ 唯一
大先輩方で 結婚した時に
第一声が 「家 泊まらせてくれや」
って言ってたのは。
「別に何もせんから
お風呂 入るだけやから」って。
何なんですか? お風呂 入るだけ。
(濱家) 目的が分かんないです。
何かな こう
蒼井 優ちゃんと そこの家庭で
夜中まで しゃべりたいやん
何か知らんけど。
長い夜になりますね。
(梅沢) 寝ないんだろうな。
(山里) 待ってますよ 夫婦で
それは さんまさん ホントに
お越しいただけるんだったら。
ウソやん。
(研)
軽々しく言っちゃダメよ あんた。
(笑い)
危ないですか?
(研)マジで 朝まで しゃべるから。
さんまさん
こんなこと言うの何ですけど
僕 今 ウソをついてました。
(笑い)
ちゃう 研さんも警戒してな。
俺と 前 マンション
上と下に住んでてん。
(一同) へぇ~!
ほんで 地方に行ったら 土産
買うて来てくれはんねんけど
直接 来たら 朝まで
しゃべられるっていうて
上から つるしはって。
(笑い)
え~ 濱家から お願いします。
(濱家) はい。
僕 ホント リリーとは
15年の付き合いになって
僕も
デビュー 3~4年目ぐらいで
リリーはデビューしたて
ぐらいの時からで
仲いいんですけど。
ず~っと 大阪の時も
ホンマ 週5~6で飲みに。
そうか そうか
ほんで 焼きもち焼いてる話を
前回 やってくれてんな。
(リリー) はい。
(濱家)
そういう流れがあったんですけど
お互い上京して…。
僕のほうが
ちょっと早かったんですけど。
リリーが上京して来てから 何か
ダウンタウンの松本さんに
電話番号 聞いてみたりとか
とんねるずの木梨さんと
仲良くしてみたり。
すごいビッグネームと
何か ちょっと こう
近しい感じに
なって行ったんですよね。
お前 あんまり 人見知りしないで
すっと行けんのか?
そうですね だから さんま師匠
今日 飲みに行きましょう。
早い 早い!
ええか?
(笑い)
また1人 大物が釣れた。
(竹内) 結構 簡単に釣れる。
俺 簡単に釣れる言うてるやん。
(笑い)
(リリー) そうやったんですね。
空腹のブラックバス
いわれてるからやな。
簡単に釣れるよ 俺。
そっから この間 僕に
最近 飲みに行ってないですね
みたいな話になって
「めっちゃ稼いでると思うんで
濱家さん。
最近の濱家さんの本気が
見たいっす」みたいな。
昔やったら 小っちゃい居酒屋で
安いの飲んでたけど
今やったら もう 本気の濱家さん
見せてほしいっすわみたいな
ちょっと あおって来て
俺を細客扱いして来た。
大物と居過ぎて
「そんなもんじゃ 俺は
つなぎ止めれませんよ」みたいな。
「社長 ドンペリ開けてほしいわ」
みたいな感じで。
僕 今 もう ここまで行ってるんで
開けそうになってるんで もう。
はぁ~!
ホンマのあれを見たいねんな?
大阪時代とか
毎日 一緒にいたんで
それが ノリさんとか
松本さんとかいたら
芸能界のボスというか もう
ラスボスじゃないですか。
だから もう 正直 悪いんですけど
濱家さん 僕の目からは
スライムに見えてるんですよ。
ナメとる。
最初の敵みたいな。
木の棒で倒せるやつですわ。
(リリー) そうなんですよ
それは しゃあないんですけど。
ホントにもう だから
著名なとこに わっと行って。
でも かわいがってくれるのは
いいんですけど
異常な時がありまして。
僕らが 見取り図が
10年前ぐらいに
吉本の劇場の入れ替え制
みたいなので落ちて
素人のとこまで行ったんですよ。
ウソ。
(リリー) そん時も週3ぐらいでは
飲みに行ってたんですけど
急に呼び出してくれて
1回 飲むのやめとこってなって。
「今は 酒より漫才や」。
カッコいい!
(リリー) それで 劇場に上がったら
もう1回 あらためて飲もう
みたいになって めちゃくちゃ
うれしかったんですけど
1週間後ぐらいに 偶然 街で
ばったり出会ったんですよ。
そしたら 今日ぐらいは ええやろ
っつって 飲みに行ったんですよ。
そしたら 何か
飲んで べろべろになって来て
急に涙目で
「ずっと寂しかってん」って。
(笑い)
(河合)
ホントは行きたかったんですね。
言うた手前な
カッコよく言うた手前。
ホンマに カッコつけて言った手前
もう 電話できへんし
道端で会うたら
「あっ リリー!」ってなって。
(笑い)
「お前と飲む酒 一番うまいねや」
いうやつ。
そっから 週3やったのが
週6ぐらいになって。
でも 女と一緒やな
いったん離すと
「やっぱり あいつ」とかいうのが
出て来んのかな。
ちょっと開いてから 千日前商店街
向かいから歩いて来たリリー
光り輝いてましたね。
スターの話です。
「リリー!」やろ?
(リリー) 大ファン 大ファン。
(河合) 僕 濱家さんの気持ち
ちょっと分かるんです。
何が?
(河合) 僕も結構 焼きもち焼く。
僕は リリーさんの気持ちが
すっごい分かって。
結構 夜遅くに
家飲みに誘うことがあるんですよ。
今から来いよって。
その日の夜まで 一緒の現場に
いたんですよ 仕事で。
僕からしたら
その時 誘ってくれればいいのに。
そこは 「俺 飲みだから」って
分かれるんですけど
その2時間後ぐらいに
酔っぱらって電話して来て
「何してんの?
来ないの?」みたいな。
「何してんの? 来ないの?」って
それ 新宿か それは。
「何してんの? もう 来ないの?」。
(五関)すごい甘えて電話して来て。
後輩とか
それこそ仲いい芸人さんとかと
家で飲んでるから おいでよ
って言って 行くんですけど
その時点で 酔っぱらってるんで。
もう出来上がってるから。
僕が行っても
30分 1時間後ぐらいには
寝だすんですよ ソファで
せっかく来たのに。
また ちょっと 何か
ムカつくのが
寝方が毎回 一緒なんですけど…。
どんな寝方しよんの?
家にソファがあるんですけど
ソファの下に こう 膝ついて
こうやって寝るんですよ。
(一同) え~!
(河合) 限界まで…
限界まで起きてたいんですよ。
そのまま起きよれへんの?
起きないです
だから こっちからしたら もう
そのままソファに寝っ転がるか…。
してほしいわな。
寝てほしいんですけど
全然 動かないですね。
(河合) 安心しちゃうんですよね
「五関が家に来てくれた」。
そこで安心しちゃって
寝に入っちゃうんですよね。
はぁ~
山ちゃん 分かるやろ これは。
そうですね
僕 でも 自分が飲んだら
結構 気持ち大きくなっちゃう
タイプで 失敗しやすいんで。
1回 ライブの打ち上げで
楽しくて すごい飲んで。
そしたら たまたま 横の部屋で
飲んでらっしゃるとこに
僕 入ってっちゃって
絡んじゃった人がいたんですけど。
ウソやん。
(山里) その人が たまたま近くで
ライブやってた
MISIAさんだったんですよ。
ウソやん!
(一同) え~!
MISIAに
どう絡むねん お前!
僕も うっすらとした記憶で
その場にいた人に聞いたら
第一声が 「お姉ちゃん
歌うまいんだってな」って。
ウソ! こいつ アホや。
(一同) え~!
いや ホントに もう 自分
大反省です マジで。
で 優しい方で
「あぁ そうなんです」って言って。
で 「代表曲 何か 教えてよ」って
言ったらしいんです。
そしたら 優しいから
MISIAさんが
『Everything』って
言ったんですって そしたら俺が
「全部とは生意気だな」って
言ったらしいんですよ。
俺 曲名のほうの『Everything』だと
思わなくて
「全て」って意味の
エブリシングだと思って
「全部とは 生意気
言うじゃねえか」って言って
みんなが凍り付いたっていう。
すごい。
(山里) 次の日
旧ケータイぐらい
ピタっと謝りました。
(笑い)
ウソ!
山ちゃん酔うと そうなるの!?
(山里)
ちょっと大っきくなっちゃって。
でも
すごい そっから仲良くなれて。
おもしろい人みたいになって…
危なかったです。
酔うと たち悪くなるってのは
困ったな それ。
それは 俺も よう行かんわ 家に。
酔うて絡むやろ お前
「代表作 言うてみろ」とか。
(河合) さんまさんの代表作
代表作 どれだ?
「おもしろいんだってな」って。
俺 小っちゃい声で
『ひょうきん族』って言う。
(笑い)
梅沢さんにも失礼なこと言うなよ。
(山里) 言えないですよ!
「代表曲 言ってみろ」って。
1曲しかないからね。
(笑い)
≪研さん≫
あんた しらふで絡むじゃねえか!
(笑い)
五関 お願いします。
さっきの話で
家に行った時の話なんですけど。
僕らかいわいで有名なんですけど
後輩を呼んだ時に
自分の出てるVTRとか 番組の
自分のシーンだけを編集した…。
うわ~!
(五関) 映像を
延々と 後輩に見せて
で 後輩に教えるんですよ。
これはアドリブだよとか
これ台本じゃないよとか。
(河合)
だから 皆さん気を付けてください
今 もう 誰か見てますから。
僕の家で 後輩と一緒に
見てますから この放送も。
何がや そんなの
これアドリブだよって 自慢…。
下で
テロップ出るじゃないですか。
自分が しゃべったことが
字幕で出る時とかも
これは台本とかじゃなくて
とっさの ふりに 僕が答えて
よかったから 字幕が出たんだ。
(笑い)
(濱家) どぎついことしてるで!
(竹内) 何 それ!
いや~ つらい つらい。
メンバーからしたら どの立場で
言ってんの?っていうことを
すっごい言えるんですよ。
お笑いのベテランじゃあるまいし。
後輩だから
聞くしかないじゃないですか。
で 1回
その場に遭遇したことがあって。
河合ん家に行ったら
後輩に それをやってて。
いつもは たぶん
自分の映像だけなんですけど
僕がいることに気を使ったのか
僕たちのレギュラー番組を流して。
僕のシーンが
ぽろっと 僕が言った ひと言が
また テロップに出て
オンエアされてたんですよ。
後輩に 「これ 五関 今 ひと言しか
言ってないけど
何でオンエアされてるか
知ってるか?
間がいいんだよ」。
(笑い)
「間がいいんだよ」。
嫌なヤツやな!
(濱家) 「間がいいんだよ」。
(河合) 言った? 言った?
文字が出ることは
間が悪いんちゃうか? それ。
≪あっ≫
マジっすか。
分かりやすく伝えるために。
間の問題ちゃうと思うで。
じゃあ 言い方 変えます。
出てる時は 間が悪い
ってことだからっていうのを
さんまさんに教えてもらったじゃ
なくて 自分が思ったように…。
俺が思ったんやけど テロップ
出ることは 間が悪いことやで。
ほんで 滑舌が
はっきりしてないってことや。
これや。
(河合) これ言っていいですか。
今日 誰か来るかな?
いや 俺 空いてるで。
さんまさんに?
(竹内) 簡単だ。
簡単… 来るの 師匠。
(河合)
さんまさんに それ 言って…。
あ~ いや それ 俺 個人では
うまい!とか
自分を褒めてあげるように
してんねんけどもやな。
自分でもダメ出しする 前回1年前
ぐらいに出た『さんま御殿』も
さんまさんの言ってくれてんのに
返せてないっていう反省もする。
アイドルは そんな
笑いに関して
貪欲にならんでも
ええねんけどもな。
やっぱり 勉強なの?
はい。
山ちゃん このへん怖いよな
時代が変わって来て。
君 何個 才能が欲しい!?
もういいだろ
ジャニーズ入った時点で。
ホンマやな! ジャニーズ
入った時点で ええよな。
ジャニーズでも やっぱ
いろんなジャンルといいますか
得意な人 いっぱい
いるじゃないですか 多才な人が。
その中でも King&Princeとか
みたいになれるっていうのは
もう諦めたので。
何で諦めんねん!
そこへ向かって行けよ
キンプリに。
グループとしては もちろん
キラキラしてたいんですけど
自分は しゃべったりするのが
好きなので。
プライベート でも芸人さんが多いんです
後藤さんとか 仲いい人が。
そういうのがあって
お笑いを勉強してるのか。
そうですね 好きですね。
だから お笑いは勉強するの?
(豊崎)しますします さんまさんの
番組に出るってなったら
1週間ぐらい前から
さんまさんの番組を ぶわ~って。
一応 見て?
見ます。
1週間じゃ足りないです
僕 これ 毎週録画ですからね。
お前はな。
毎週録画です。
(加藤)
私も ちゃんとサウナで見ました。
入って来た!
(笑い)
サウナで。
いいよ。
さんまさんだ!と思って
こうやって。
(濱家) 録画の話 してんのに
君 偶然 見ただけやん。
いや もう
見る運命だったってことで。
群馬 行かんとこう。
(笑い)
いいんですよ 来て。
え~ 竹内 お願いします。
(竹内)由里絵ちゃんなんですけど。
私から声を掛けて
仲良くなったと思うんですが。
でも 何か 卑屈になる癖がある
というか 由里絵ちゃんって。
あっ そう。
(竹内) そうなんですよ
自分を卑下する。
インスタライブとか結構 定期的に
2人で プライベートで
やったりしてるんですけども
それも インスタライブの最中に
「私ごときが 竹内さんと
インスタライブできるなんて」とか。
LINE交換する時も
「私ごときが LINEを交換…」。
それが さんまさんみたいな
ものすごい大御所の方だったら
まだ分かるんですけど
私に言うって もはや これ
いじってない?と思って。
あっ 本人は。
(竹内) 気まずくなるんですよね
その瞬間。
(豊崎)
全然 そんなことないんですよ。
私からしたら アナウンサーの
まず5年先輩に当たりまして
しかも キー局のアナウンサーで
私は準キー局のアナウンサーなんです。
毎日放送やから。
(豊崎) はい 世界が違うんですよ。
豊崎は 真剣に そう思うてんのか。
(豊崎) そうです。
一緒に ごはんとか
食べに行かせてもらっても
お嬢さん過ぎて。
もう 育ちが違うのか。
注文ができないんですよ
店の注文が。
カフェにランチに行った時に
先に注文をして お金を払ってから
席に行くお店だったんですね。
私より前に
由恵さんがいらっしゃって
先 注文して それも聞いてたら
「じゃあ
定食のご飯を うどんで」とか。
「いや ちょっと それは
できないんです」って言われて
「じゃあ うどんと おみそ汁を
セットにしてください」とか
何でもやってもらえると思ってる。
あぁ!
注文も終わってから すごい笑顔で
クルって 私のほう向いて
「子供がいるから うどんにしたの」
って言わはったんですね。
そしたら 店員さんが
めちゃくちゃ不安そうな顔で
「あの… あの方 大丈夫ですかね?
ご注文いただいたの
カレーライスなんですけど」って。
ウソ そんなことあった?
カレーライスを注文してたのに
うどんを注文したと
思ってたんです。
どういうこと?
私も… いや 私も…。
それ 俺 オチ
カレーうどんやったら怒るぞ。
(笑い)
(梅沢) それはそれで…。
それはそれで。
(豊崎) 最終的には
「じゃあ 分かりました。
定食にします」って言って
定食を食べてはりました。
(河合) カレーでもなく?
(豊崎) カレーでもなく
うどんでもなく
定食を食べてはりました。
もう 何か
面倒くさくなっちゃって。
面倒くさいじゃねえんだよ お前!
(笑い)
(梅沢)
カレーライスがあるんだろ?
カレーライスがあんだよな。
カレーライスを ライスを
うどんに変えろって言った
その経過が聞きたいんだよ。
店員さんも
てんやわんやになってたので…。
てんやわんや?
店員さんを
てんやわんやに追い込むって
どんな注文の仕方やねん? それ。
もうダメだと思って
もう会話が成立しないと思って
「もう あの 定食で」
みたいな感じで終わったんです。
だから カレーと うどんを
キャンセルしはったんです。
そう
キャンセルして定食にしました。
おいしかったです。
(研) おいしかったじゃなくて。
(笑い)
「おいしかったじゃねえよ」
じゃないんですよ。
「おいしかったです」って
何? これ。
「何? これ」 ちなみに 何定食や?
あっ えっと 何か 豚汁定食。
(笑い)
(濱家)
全然 違うもの食べてるやん。
何でもよくなっちゃって はい。
ほんで 子供いたんか?
(竹内) 子供がいて。
豚汁 食べさしたん? 子供に。
そう でも 何か あんまり
何だろう
食べるのが うまくなくて
全部 こぼしたのを
由里絵ちゃんが…。
食べとった?
食べない。
何で 私 それ
落ちたやつ食べるんですか?
(河合) 「私なんかが」。
また 「私なんかが…」。
ちゃんと頼んでます 私も
定食 ここにある。
あります。
あぁ~。
これはこれは ちょっと
わがままなの でも ちょっと。
わがままっていうか…。
濱家 これ わがままやな?
これ だから ホント 食べたいもんを
もう食べたいのんだけ
頼むってことですよね
何となく分かります でも。
(竹内) 違うんですよ。
違うんや。
(笑い)
(山里) 助け舟 出したのにな。
(濱家) 今 俺 必死に 助け舟
必死で こいで
そっちの岸 行こうとしてたのに。
(山里) 助け舟 蹴り返して来た。
かわいそうな。
ほんなら 何で カレーライスが
うどんなったんや? ほんなら。
それは知らん
それは知りません。
自分がスポンサーの番組なのに
謹慎処分が出たっていう。
<その訳とは?>
スポンサー 自分なんです。
山里 お願いします 草団子。
いや ササダンゴです。
新潟の銘菓なんで やっぱ
笹団子が… 新潟を愛する。
新潟を愛する男という
キャッチフレーズなのか。
そうなんでございます
そのササダンゴ・マシンが
ホントにね ラジオが
大好きな男でございまして。
そうなんです。
どうしても ラジオやりたい。
でも そのね やっぱり
この謎の覆面レスラーに
ラジオ任せるとこないんで
彼 思い切った行動で
自分がスポンサーになって
ラジオ番組の枠を買ったんです。
(ササダンゴ) 新潟の
一応 地上波なんですけども。
ウソ すごっ。
(山里) 何でもできるって言って
お酒を 結構 放送中に飲む。
あっ 飲みながらやんのか。
(山里) 飲みながらやって。
そしたら 相当 楽しかったのか
彼 泥酔しまして。
本番中に?
はい 泥酔して 結果
自分がスポンサーの番組なのに
謹慎処分が出たっていう。
(一同) えぇ~!
スポンサー 怒らした
スポンサー 怒った。
(ササダンゴ) 自分だったんですよ
スポンサー 自分なんです。
うれし過ぎて 冠番組。
冠番組をやり始めて
やっと 年が越せると。
やっと 新春スペシャルだ
お正月だということで
ちょっと
おとそ気分を味わうために
ちょっと飲み過ぎてしまって
それを放送してしまったら
一応 局の人に
もう 激怒されまして。
変なこと言うたのか?
(ササダンゴ) 局アナを
ちょっと アシスタントとして
ゲストで出てもらって
そのアナウンサーさんも
ちょっと飲み過ぎてしまいまして。
あっ ちょっと2人で
ごちゃごちゃしたんだ。
そのアナウンサーの方が
「新春」っていう文字を ずっと
「新潟」って読み間違えるぐらい
酔っぱらってまして。
ハハハ!
≪えぇ~≫
≪それは ヤバヤバじゃない≫
へべ… へべれけで。
へべれけ。
みんな へべれけになっちゃって
誰も成立してないみたいに
なってしまったんですよね。
「新春」って言わなアカンの
「新潟」とか言って 「新春だろう
ハハハハ!」って2人で。
そのまま 無期限謹慎です
そのまま。
(研) 無期限?
(ササダンゴ) 結果的に まぁ
1か月ぐらいの謹慎で済んだ…。
スポンサーが あいつやからな。
本人次第ですけどね。
何も放送してない
再放送してるのにも
僕は 電波料を
ずっと払ってたんですよ。
はぁ。
(ササダンゴ) はい。
そういうのやってるんだ その
タイトルは何というタイトルなの。
「スーパー・ササダンゴ・マシンの
チェ・ジバラ」という番組。
えっ?
「チェ・ジバラ」
自腹でやってるんで。
革命を起こしております。
「チェ・ジバラ」です。
「ジバラ」。
(山里) 革命家のね。
それは まぁ もっと
おもしろいタイトル付けといてね。
オチのチャンスだからね。
そのササダンゴ お願いします。
ホント 山里さんは もう やっぱ
さん付けしちゃうぐらい
同い年の ジャンルは違うけれども
やっぱ スターなわけですよ。
もちろんな。
ありがたい そんなね。
僕らも ずっと 刺激を受けながら
やって来てるわけなんですけども。
同世代の芸人とか
やっぱ 刺激 受けんのか。
僕も まぁ 新潟で ほそぼそと
タレント活動みたいなのも
やらせて
もらってるんですけれども はい。
東京で こういうレギュラー番組を
たくさん持ってるって
やっぱ すごいことじゃないですか
あらためて。
テレビのタレントの
出演本数ランキングって
毎年 発表されるじゃないですか。
その出演本数ランキングの
ランキングの画像が
ある時 山ちゃんから
送られて来まして
確か 18位に
南海キャンディーズの山里亮太。
18位やったん?
(ササダンゴ) そう 18位。
(研) 微妙。
研さん しっかりと
「微妙」って言うの やめてください
本人が 後ろにいますもんで。
何千 何万といるタレントの中での
やっぱ 18位。
僕 素直に 18位
すごいじゃないですかって。
言うたんか。
(ササダンゴ) 山ちゃんに すぐ
「違う!」って言われて。
「俺は
『スッキリ』の天の声 入れたら
ホントは 1位か2位なんだ」って
言われまして。
山ちゃん どういうこと? それ。
まぁ 基本的に 人として 器が
小っさいって話になるんですけど。
(笑い)
(山里) すいません 情けないです
自分が… まぁ その…。
お前 せこいな 友達に
俺 こんだけ出てるとか なぁ
送るって。
そんな ないですか? さんまさん。
俺な 分計で計算したら
すごい ギャラ 安いねん。
(山里) えぇ~ さんまさん
自分のすごさ もう
分で計算してるんですか?
(河合) 本数じゃないんですね
分数なんだ。
年収 月給 時給
聞いたことあるけど
分給は聞いたことない。
分給 安いねん。
収録 長いから。
アハハハ!
(加藤)
分給は どのくらいなんですか?
あら 入って来たで おい。
(山里) すごいパス 出したじゃん。
ヘ~イ!
分給 とんでもない値段になるよ
ありがたいことにな。
実数は出したことがない それは。
ひとの稼ぎ 気になる?
はい。
そりゃ なるよな。
お前 気にならないやろ?
(河合) なります。
ウソ。
なりますね
自分が 今 34なんですけど
34のタレントさんは
どれぐらいの年収で
生きてるんだろうっていうのが。
あぁ~ そうか。
ありがたいことに
上がっては来てるんですけど
これが すごい上がってるのか
分かんないんですよ。
時代も違うし。
(研) そうなんだよね。
金のこと言うと いやらしいしな。
分かった 今日 酒 持って お前 俺
あれ 持ってったるわ 年収。
(笑い)
僕も 僕も行っていいですか?
みんなで行こう。
(山里) みんな 行きましょう。
こんな…
こんなに集まってくれんの?
(笑い)
(山里) 最高の酒のさかなだよな。
さんまさんの給料明細
見ながらって。
いいお酒 飲めるわ
うん いい酒 飲める。
裁判みたいにやったるわ
こうして。
(ササダンゴ) 長い 長い。
(濱家) 年収を?
お前が もっと長いやろ
今 一番 本数を。
いやいや いやいや。
本数は あれですけども そんな…。
何で うどんになったんすか?
(笑い)
(研) こら 濱家。
(山里) その迷宮は戻るな。
あの迷宮 抜けれないんだよ
戻るな。
(竹内) 迷宮でしたか?
あの迷宮 抜けられない。
結局 お前 なぁ
豚汁定食って 訳の分からん。
おいしかったですよ。
あっ これはアカンわ。
テーマ 変えるわ もう… どうぞ。
いや~。
えっ ありがとう。
了解。
こっちにもあるじゃん。
あのさ…。
えぇ~。
あっ!
五関 お願いします。
これ いつから始まったか
ちょっと覚えてないんですけど。
僕ら
グループメールがあるんですよ。
はぁ~ グループLINEね。
グループLINE はい。
そこに
メンバーの誕生日の時に
他の4人が 「おめでとう」って
メールを送るんですけど。
河合が その「おめでとう」と一緒に
自撮りを送って来るんですよ。
自分の本気の自撮りを。
はい。
普通な 河合ぐらいの
お笑い好きやったらな
名古屋コーチンとか
送って来てな。
ほんで 「ジドリです」とか
いうてやな。
そっちの地鶏を… うまい。
≪ジドリ違い≫
そういうの欲しいのにな
本人の普通のやつ?
そこまで
ギャグに振り切ってくれてれば
反応もできるんですけど
ガチの自撮りなんですよ 本気の。
どう反応していいかも
分かんないから 基本
メンバー スルーするんですけど。
スルーする。
(五関)
すっごい迷惑してるんですよ。
そやわ 俺 自撮りで来たら 俺も
自撮りで返すようにしてんねん。
でも 僕 何か そういうの
結構 待ってるんですよ。
あぁ。
(河合) 自撮りして。
おもしろくない自撮りやろ?
(五関) そうです。
何枚か ちょっと。
あっ あんの。
あっ これはアカンわ。
(河合) めちゃくちゃ
カッコよくないですか?
(五関) 「おめでとう」と一緒に
これが来たりとか。
これは ちょっと 対応できないな。
そうなんですよ。
うわ~!
(五関)自分で加工してるんですよ。
(河合)白黒の感じにして。
うん はぁ~ う~わ!
えっ これは? キュンマーク?
ただの自撮りじゃ つまらないので
家に ポラロイドカメラ があったんで
ポラロイドカメラ で自撮りして
それを写メして 送りました。
(研) あっ なるほど。
「なるほど」じゃ ない。
(笑い)
「なるほど」で
解決しちゃダメなんですよ。
ダメなのね ごめんなさい。
いいえ… いや ちゃう。
(笑い)
それで こんなの送って来たら
どう対応してええか
分からへんわな。
もう スルーするしかなくて
1回 自宅の浴槽に つかって…。
ハハっ!
もう ホント ここらへんまでの
上半身の写真とか。
こいつ こんだけ
お笑い 好きやて言うてんのに
ホントは違うんだ。
≪あぁ~≫
そういうことやな。
(豊崎) ホントは カッコいいで
行きたいってこと…。
ホントは そやねん。
それを 生き残るために
今 無理してるという。
そやわ そういうことやな。
違うんです。
諦めてはないと思います。
全く無理してないです
全く無理してないです。
(山里) 無理すんなって。
無理すんなって お前。
何で あんな写真 送んねや?
ちょっと やっぱ
ツッコミ待ちといいますか。
あいつは ツッコめへん。
無理ですよね。
山ちゃん あれ アカンな?
(山里)あれは無理ですね だって
あの写真になった時
この2人が言ったセリフが
「激怖じゃん」。
(笑い)
激怖。
ああいうのはダメよね。
あれは激怖ですよ。
カッコつけた男が
写真 送って来るの嫌やろ?
激怖ですね。
ホラー ホラー。
あれは無理やわ。
1回 先輩にも
送ったことあるんですけど。
誕生日に 松本 潤君に。
うん。
松本 潤は どう返しよった?
「お前の自撮りは いらない」
って。
(五関) 正論です。
≪大正解≫
松本 ちゃんと
言うてくれてるやないか。
山ちゃん お願いします。
(山里) はい 変だなと思うのは
まぁ ホントに あの マスクマンで
やってるんですけど
マスクマンって
マスクが命じゃないですか。
いったら 素顔を
見られてしまったらいけない
プロレスラーの
絶対的ルールなんですけど。
僕 1回 地元の番組で
ロケしてるの見てて
びっくりしたのがあって
グルメロケか何か行った時に
出て来た ごはんの時に 彼
「ちょっと ごめん 食べづらい」
って マスク取ったんですよ。
(一同) えぇ~!
その瞬間は お前 マスクマンの
プライドどうしたんだ?っていう。
何でや?
ホントに 新潟で1人で
そういう グルメロケとか
やらされてると
もう 脱がざるを得ないというか
リアクションを取らなければ。
食リポするためには
どうしても やっぱり
脱がないといけないというか。
マスクしてるのが売りやろ?
(ササダンゴ) なんですけど。
それ 皆
昔のプロレスラーは あれやで
覆面 取られるの 嫌で 嫌で 皆。
死ぬ時か 引退する時なんです
ホントに 素顔を見せるのは。
せやろ?
はい。
新潟では ちょっと 顔が 少し
知られてるってあるかもしれない。
ごはんなんか 新潟で行く時に
やっぱ ササダンゴ・マシンだと
結構 こう
「あっ ササダンゴ・マシン さんだ」
って言って
ちょっと いい席が用意されるとか
顔が利くんですよ。
地元のヒーローやからな。
(山里) 新潟のヒーローですから。
その すごさが あるんですけど
やっぱ いっても ずっと
マスクマンなわけじゃないんで
オフの時もあるわけです
僕と一緒にいる時。
それで 行って ササダンゴ・マシン の
テンションで 店 入った時に
向こうが
44の男性としか認識しないで
そんなサービスをする空気
なかったんですよ。
それでも別にいいんですけど
そしたら
「ちょっと」って言って
おもむろにトイレ行って
マスクかぶって もう1回 来た。
(笑い)
これは どうなんだろう?とは
思いましたけどね。
(河合) いいな。
恥ずかしい!
(笑い)
これ 初めて言うんですけど
絶対 明日 覚えてないやろうな
と思って 1回 思いっ切り
バ~ンって蹴って!
(笑い)
全然 覚えてない。
研ナオコさん お願いします。
(研) はい 梅沢さんって
すごくモテるんですよ。
いや~ うん。
(研) 昔っからね
今でもモテるんです。
モテる ほんで まめやしね。
(研) そう でも すごく
シャイなんですよ こう見えて。
あぁ シャイって
どういうシャイなんですか?
(研) 自分の好みの女性とか
目の前に座ると 声 掛けれない。
はぁ~ そうなんだ。
(研) ちょっと遠くから見て。
弱点があるんですよ。
何が?
俺 好きな子が
いるとするじゃないですか。
ちょっとでもね 「いや」とか
「そういう気じゃないの」って
言われるのが
とっても嫌なんですよ。
あぁ 断られるのが怖い?
≪えぇ~!≫
いや
自分でモテて来たでしょ 人生。
向こうから ちょっとでも
気が こっちに向いた時は
突っ込んで行きますよ
思いっ切り。
ほな もう言うてんの?
あの 『ホンマでっか!?』なんか
中野先生のこと
「好きだよ 先生」とか。
中野先生 ほら いろいろ
こっち 結構 いい感じで
来るじゃないですか。
いい感じで来てます?
(梅沢) 来てる 来てる…。
あの女は来てる!
(笑い)
あの女は来てる!?
あっ 来てくれると
「好きだ」って言えるんだ。
(梅沢) すぐ言える その代わり
ちょっとでも 何か
「私…」って言われるのが
とっても つらい。
はぁ~。
もう 何日も何日も
1年も2年も考え込むタイプなの。
(河合) えっ。
はぁ~! そういうのがあるんだ。
一番つらい言葉が
「私 そういうつもりじゃ
ないんです」って言われたのが…。
1回だけあるんです。
それも1回だけ?
(研) さんちゃん 何回?
もう125回ぐらい。
(山里) めっちゃ苦戦してる。
(河合) 世界記録じゃないですか。
たぶん 記録です
「そんなつもりないんだけど」って。
「えぇ~!」言うてしまいます。
(笑い)
(梅沢)
だから 結構 時間かけますよね。
はぁ~ 向こうが…
確実な保証がない限り。
ほんの気持ちでいい
何ミリでもいいの。
ちょっと こっちに振り向いた
瞬間に 私 行きたいの。
あぁ~! ライオンが
獲物 捕まえる感じなんですね。
ちょっとでも油断した時だけ。
そうそう…。
それは ちょっと意外でした。
同時に 何人も狙ってる
っていうことはないんですか?
昔は同時にね…。
余計なことばっか
言うんじゃねえ!
(笑い)
絶対 お前には
しゃべらないからね!
(笑い)
え~ 豊崎 お願いします。
(豊崎) はい 由恵さんの
変なところなんですけど。
意外だったんですけど 格闘技が
めちゃくちゃ好きなんですよ。
はぁ~。
それで 何でも
取りあえず
格闘技に例えはるんですね。
あっ なるほど 格闘技
何をよく見に行くんですか?
っていうか あの ボクシング 部の
マネジャーだったんです 大学時代。
ウソ!
(竹内) で ボクシングとか
格闘技 『K-1』とか。
あと ジェロム・レ・バンナ選手が
腕を折りながら
相手のことを殴っている姿を見て
涙したっていう
何か いろんな経験があって。
ボクシング 部のマネジャーやるぐらい
もともと好きなんだ そしたら。
(竹内) すごい好きで。
だから 女子トークしてても
すぐ 格闘技に例えて来るので。
今日のことも
私 『さんま御殿』に出るって
もちろん
うれしいんですけど 第一は。
でも やっぱ
緊張するじゃないですか。
もう ガタガタに震えて
「めっちゃ怖いです!」みたいな
言ってたら
「えっ めちゃくちゃワクワク
するじゃん」って言ってはって。
「怖くないんですか?」
「もちろん緊張するし 怖いけど
格闘技みたいな感じでさ
ほら やったら 終わった後に
アドレナリンが出てさ
めちゃくちゃ楽しいじゃん。
だから 大好きなの!」
って言うんです。
竹内 そういう気持ちで来てるの?
(竹内) そうなんです。
この番組は格闘技だと?
格闘技だと。
(河合) リングなんですね ここ。
そう モハメド・アリに会いに行く。
モハメド・アリなの!?
(笑い)
えっ 俺 モハメド・アリなの?
(竹内) 私 もう ずっと
ファイティングポーズ ですよ 番組。
モハメド・アリみたいに
思ってくれてるんだ。
(竹内) …ぐらい やっぱり
戦いに行くんだっていうので
何か こう ジャブ打って
結果 残したいな
みたいな気持ちで。
最後 終わった後に
出し切った~っていうので
何か アドレナリンが。
要するに 相手選手に
ジャブは出した 当てたぞ!と。
当たったかな?みたいな。
っていう気持ちでいるんだ。
気持ちでいて 帰ると
すごい ちょっと炎上したりしてて
ショック受けることもあるんですけど。
自分が よかったと思う時の
オンエアで。
批判があったりして
あぁ~ってなるんですけど
でも 何か それも また 何か
戦いに行く感じで
それでも めげずに行くぞ!
バン!みたいな感じで。
アドレナリン あぁ~。
いやいや これは ありがたい
まさか そこまで
この番組を好きでいてくれるとは
思わなかったからやね。
そうですね
すごく刺激的な番組だなって。
いつも 出たら たたかれてるよ
いつも。
(笑い)
(濱家) 毎回なんや?
毎回 毎回。
(竹内)
たたかれたくないんですけど。
これは お笑い芸人 全員 そやな。
(濱家) そうですね。
山ちゃんなんか やっぱり興奮する
番組とか出たら寝られへんやろ?
ホントに 僕 さんまさんに
ずっと言ってるんですけど
さんまさんがいる場所ってのは
どこも お笑い芸人は戦場なのよ。
僕 戦争映画を見るのは
好きだけど
戦争には行きたくないって
全部 断ってた。
うん あいつ そう言うて
『向上委員会』 断ってるんですよ。
(笑い)
(一同) えぇ~!
(河合) あれは戦争?
あそこ 一番怖いだろ?
分かります 一番怖い番組です。
変な爆弾が ずっと爆発してんだ
あそこ。
その爆弾を一番楽しんでるから
一番怖い あそこ。
(濱家) 僕も
ホンマは言いたくないけど
速過ぎて
全然 分かってへん時あります。
あそこ 弾 速いよな。
弾は 芸人同士やからな。
(竹内) 皆さんも 楽屋とかで
他の番組と比べて
無言になりますか? 緊張。
(濱家) あぁ そりゃ なりますよ。
いろいろ考えて
こう来たら こう みたいなんは。
また あなたたちの悩みとは
ちょっと違う。
ちょっと違う感じで。
リリー 違うやろ?
さんま師匠 特別だなって
やっぱ思うんですけど
楽屋挨拶 行くやないですか。
信じられへんぐらい
おっさんがいないですか?
(笑い)
≪いる! めちゃめちゃいる!≫
おっさん 周りに いますね。
(リリー) あれ さんま師匠だけです。
(濱家) おっさん言うな。
それは お前 みんな言うけど
言うな! スタッフや!
アハハハ
長いですからね このチーム。
あれ 陣内か 「どっか 軽トラで
積んで来はるんですか?
あの おっさんたち」って。
(笑い)
そんなタレント
いるわけないやろ。
「おっちゃん 乗んなはれ
日テレ 行きまっせ」とか言うて。
「おっちゃん
日テレ 連れてったるわ」。
あれは スタッフ。
前回 真冬に出たんですけど
楽屋 入ったら めっちゃ暑かった
蒸気で。
(濱家) ぎっちりやもんな。
(リリー) ぎっちり。
せ~のじゃないと立てないぐらい
ぎっちり。
(笑い)
みんなで動かないと。
ぎっちりやもん ホンマに。
濱家 お願いします。
(濱家) はい あの~
リリー
長いこと 一緒におるんで
ホンマに ええヤツやから
一緒にいてるんですけど。
ええヤツ過ぎて ちょっと こう
すごい合わせてくれるんですよ。
辛いもの 結構 好きで
僕 食べに行くのが。
で 「辛いもの食べに行くけど
行くか?」言うたら
「僕も 辛いもの 好きなんで
行かせてください」って。
そういう言い方 できんのか。
(濱家) そうなんですよ。
…で
ついて来てくれるんですけど
1回 まぁまぁ辛い
韓国料理のお店 行った時に
無理して ついて来てるもんやから
2口ぐらい食べてから 何か
「はぁ… はぁ…」。
(笑い)
「はぁ~!」。
(リリー) 我慢できないんですよ。
(濱家)それが1~2時間 ずっとで
さすがに そこは そんな 無理…。
もう お店の人とかも
すごい心配そうに見てたりとか。
偉い でも。
「俺 辛いもの 食べ行くねんけど」
「僕も 辛いもの 好きなんで」って。
これ 後輩って必要やよな?
先輩に合わせるっていうのは
すごい大事ですね…
木村さんとワイン飲んだ時も
すごい いいワイン
頼んでくださって。
正直 ワイン
そんな詳しくなかったので
「確かに これは この温度が
ちょうどいいですね」。
先輩に合わせるというか。
偉い!
(リリー) でも 合わせ過ぎも
よくないなと思うんです。
そやわ。
一時期 濱家さんが 手品
マジックにハマったんですけど。
あらま 困ったこっちゃな。
そのピークの時に ハマってるの…
呼び出されまして。
居酒屋で 事あるごとに
コイン消すんですよ。
(笑い)
(リリー) いろんな消し方で
コイン すぐ消すんですよ。
アホアホマジシャン。
(リリー) 4時間ぐらい たった時に
僕 頭 おかしなりそうなって
コインじゃなくて
この人 消えてくれんかな?
(笑い)
(リリー) 頼むから消えてくれ!
(濱家) そんなん思っとったんか。
「もう1時か~」とか言ったら
「まだ1時やから
行けるじゃないですか」
とか言ってくれるから。
偉い!
(濱家) 乗って来るんですよ。
こいつ 今 痛風で
杖ついて 移動しとるやんか。
それでも褒めてあげるの?
「いい 杖ですね」とか。
「服の色と合ってますね」とか。
(笑い)
(リリー) 松葉杖が。
あっ 偉いな!
本人は痛くて こう歩いてるけど
「服と合ってますね」。
俺 さすがに バ~ン行きますよ。
(笑い)
そこまでは だまされない。
(濱家)さすがにナメてるやろって。
ほいで 濱家
今 酒は やめてるのか?
今 まぁ その~
ぼちぼちぐらいの。
まだ? お前 いったん やめたら?
いや もう…。
やめられへんの?
やめれません。
(瑛茉) お酒に逃げたいのかな?
そう。
(リリー) スナックみたいになってた。
(濱家)
でも 本当に お酒なくなったら
楽しみ 何にもないです。
ウソ。
もちろん 子供とか 奥さん…。
もちろん いるけども。
でも 仕事 終わって 酒 飲まない
っていうのが 絶対 無理です。
酒 好きやから ちょっと飲むと
もう1杯 もう1杯になんのか。
めちゃめちゃ 家でも へべれけに
なるまで飲むんですよ。
やっぱり 飲んでたら 奥さんが
「アカンで やめや」って
止めて来るんですよ。
で もう 止めて来るから
怒られるじゃないですか飲んだら。
だから 最近は もう
炭酸のペットボトル に 焼酎 入れて
炭酸 飲んでるふりして
酒 飲んでます。
(笑い)
冷静なふりして。
あぁ~。
それ お前 止めたったほうが
ええのんちゃうか?
でもね 僕
攻略法 分かってるんですけど
ここ ある程度 越えたら
全く記憶がなくなるんですよ。
限界があんのか。
(リリー) 大体 僕 分かるんです。
今ぐらいから
なくなるやろなって思って。
1回 ベロベロになって
ラッスンゴレライ
あるじゃないですか。
大声で 街中で
歌いだしたんですよ。
で 止めても
止まらないんですよ。
ラッスンゴレライ うん。
これ 初めて言うんですけど
絶対 明日 覚えてないやろうな
と思って 1回 思いっ切り
バ~ンって蹴って!
(笑い)
全然 覚えてない。
(リリー) そしたら止まって。
「これは 絶対 覚えてないぞ
一遍 蹴ったろ このアホ」思うて。
バ~ン!蹴ったら
次の日 どうやった?
覚えてなかったです 全く。
お前 勝負かけ過ぎやて
全然 覚えてる可能性あるで それ。
こいつ ニーブラも やっとるぞ。
(笑い)
「代表曲 言ってみろ」って。
1曲しかないからね。
(笑い)
<研さんには 梅沢さんと
もっと仲良くなれそうなものを
お送りします>
<採用された方には…>
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