出典:EPGの番組情報
徹子の部屋 多岐川裕美[字]
~バツイチ同士…愛娘との2人暮らしは~多岐川裕美さんが今日のゲストです。
◇ゲスト
来年で芸歴50年という多岐川裕美さんが、変わらぬ美貌で登場!
◇番組内容
朝ドラ『カムカムエヴリバディ』での好演が話題となった多岐川さんだが、意外にも朝ドラ初出演だったという。娘の多岐川華子さんとは“バツイチ”同士で現在2人暮らし。ヨガのインストラクターでもある華子さんと一緒に行うストレッチの映像や、本格的に始めた手料理など「おうち生活」を明かす。また、71歳の今もその美しさは健在だが、日本一元気な70代という芸能界の友人が手本になっていると語る。果たしてその友人とは?
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)
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- 全部
- 拝見
- 彼女
- 恋人
- イヤ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(黒柳)22歳で女優デビュー。
来年で芸歴50年。
初の朝ドラ出演でも
話題になりました
女優の多岐川裕美さんです。
どうも しばらくでございました。
大変しばらくです。
よろしくお願いします。
コロナ禍では お嬢さんの
華子さんとの2人暮らしの様子や
70代になっても変わらない
お美しさの秘密についても
お伺いしたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
来年で芸歴50年。
なんか 年数だけが
進んでる気がします。
すごいですよね。
で 朝ドラにお出になって。
今まで
朝ドラに出演なすった事
なかったんですって?
はい 一度も… 初めてでした。
ビックリ…。
しかも 私 割合と…
『カムカムエヴリバディ』
だったんですけど
ハマってまして
しっかり見ていたんですね。
見てらしたの? うん。
ハハ…!
その最中のオファーだったので。
途中からの?
そうなんです。 途中です。
もう ビックリしました。
でも あの… その芸歴の中で
その初体験っていうのは
うれしかったんですって?
はい。 もう まだまだ
初体験あるとは思うんですけど
なかなかない体験かなと思って
うれしかったです。
そうですか。
で お嬢さんの華子さんとは
今 2人暮らし?
そうなんです。
もう あの…
女2人ですから… ねえ。
フフフフ…。
あっ… はい。 はい。
もう そうですね
なんか…。
でも 割合と別々…
もう マイペースで。
全然 時間帯が違うんですね。
ああ そうなの?
いろいろ生活の…。 食事も別で。
なんか 時間が…。
例えば 彼女は すごく…
何か気を付けてるせいか
すごく早く食べ終わるんです
時間が。
そうなの?
5時まで… 5時までいかないか
4時までには もう
食べ終わってるような。
晩ごはん?
はい。
ですから 合わないので
もう バラバラで…。
あなたは何時頃なの?
私も早いんですが
まあ 6時ぐらいですね。
うん。
お二人とも離婚なすった…?
そうなんです。
もう 本当
変なところが似てしまいました。
2人ともバツイチで。
はい。
それで 女手一つで
子育てなすったんでしょ?
そうですね
途中からは はい。
女の子だと もうちょっと
楽かなと思ったんですけど
私も 小さい時に あんまり
いろいろ
させてこなかったので
私も 娘が小さい時に
お仕事が忙しかったもんですから
いろんな方に いろいろお願いして
やっていただいてたものですから
娘に あんまり
させてなかったんですね。
そうしたら 大きくなったら
そりゃ 何もできないですよね。
ですから
2人とも できない同士で
女2人で
こんなんでいいのかしら…。
フフ… そうなの?
はい。
でも 授業参観とか学校行事には
お出になったんですって?
はい。
もう 全部 年間行事表が出て
最初に
もう 全部 事務所の方に
全部出たいとお願いをして
もう 本当に
年間 ほとんど…
舞台で どこか行ってる時は
別ですけれど 全部…。
そのぐらいしなきゃいけないと
思って。
そりゃそうですよね。
はい。
それで なんかね 子育ての様子を
お話しになってらっしゃる
20年ぐらい前の
映像がございますので
ちょっと 『徹子の部屋』…。
当時ね 51歳ですって。
ちょっと ご覧ください。
はい。
「もう ツッコまれてツッコまれて」
「そうですってね」
「13歳ぐらいの今のお嬢さんって
とっても辛辣っていうか
はっきりして…」
「“ママ 疲れた顔してるよ
年相応の顔になってる”って」
「しょうがないですよね!
年なんて…
その年なんですから」
「あの… なんかね
面白い事 言うんです」
「“今日は
多岐川裕美の顔だ”とか
“今日は 本名の… 何々の顔だ”
って言うんですけど」
「本名の顔してる…
疲れてお仕事から帰ってきても
お化粧を落として帰りますので
“すごく疲れた 本名の顔だ”
っていうような事を言うんですね」
「分けるところが面白いですね
子どもが」
「そうですよね」
「それで “恋をしなくちゃ
ママ 老けちゃうわよ”って
言うんですね」
「で “私は 老けないように
恋人を作る事を宣言します”とか
勝手に書いちゃうんですよ」
「それで それを… 例えば こう
お花が飾ってありますでしょ?」
「そこに挿したりするんです」
「あなたが “宣言します”と
あなたがおっしゃってるみたいに
“恋人を持つ事を宣言します”と
あなたがおっしゃってるように
こういう事を…」
「本心だと思いますよ
それ きっとね」
「どうなんでしょうかね…」
「裏腹なのか 本当はイヤなのか
よくわからないんですけど
でも 辛辣ですよね」
フフフフ…! どうお思い?
もう 本当に あの…
ずーっと言ってました。
「ママ 恋人いないの?」
「恋人いないの?」。
別れてからですけど
「いないの?」「いないの?」って
「結婚しないの?」って
ずっと言われてまして。
イヤじゃないかと思ったんで
こっちも遠慮するんですけど
でも… 本当に
ずっと言ってました。
あれ 本心だったんですね。
やっぱり 本心で
気になってたんじゃないの?
自分のために なんか
したい事もできないのも
良くないと思ったんじゃない?
そうですかね…。
多分ね。
でも 華子さん…
お嬢さん 華子さんは
ヨガのお免状を
持ってらっしゃるので
一緒にストレッチなんかなさって
いいんですって? それは。
あの とても…
私が なんていうんですかね?
精神的に
ちょっと こう 良くない時に
リラックスヨガなので
ものすごく…。
どのぐらい…
40分 50分やってくれて。
50分ぐらい?
50分ぐらい…。
フフフフ…!
フフ…! なんか…。
これは だいぶ 彼女も…
ヨガの初期の頃で。
今 もう とっても なんか
本当に その50分の間に
すごく良くなって。
例えば 舞台を久しぶりにした時に
やっぱり なんか こう…
精神的に あんまり良くない時に
してもらったら
すごく楽になって。
ああ そう! いいじゃありません。
はい。
なんか 今のは
ちょっと恥ずかしい…。
でも いいじゃない。
でもね お嬢さんが
そういうのをやってくださるのは
いいと思いますよね。
それから コロナ禍で
お料理に挑戦なすったんですって
あなた。
もう 本当に いまだに…
いつも そんなお話ばっかりしてる
気がするんですけど
いつまで経っても できなくて。
例えば そういうブログを見れば
そのとおりにはできるんですけど
覚えてられ…。
そういう事って… 調味料のあれが
覚えていられないから
やっぱり見るんですね。
だから パパパッと目分量で
できたらいいなと思って。
でも おいしそうじゃない?
これなんか。
これは お肉の豚の塊を
これね 全部 蒸したんですね。
ああ そうなの?
じゃあ おいしいわね きっとね。
はい。 ありがとうございます。
あなたは お母様のもので
お料理で好きなものって
ありましたか?
私は 小さい時…
まあ 大昔ですけど
モツ鍋っていうのがね…。
今の 皆さんが…
若い方たちが思うモツ鍋と
違うんですね お話しすると。
モツ鍋を よくしてくれて…
まあ 冬ですけど それは。
なんか…
母も 働いてる母だったので
そんなに時間がない中で
手早くやってくれるものですから。
いろいろ教わった事が
ないんですね。
なるほど。 それ見てて
覚えようっていう気もなかった?
そうなんです。
私が学校から帰ってくると
もう 5時とか…。
そうすると もう 夕飯までに
食器をそろえたりとか
後片付けはするんですけど
作ってるところが わからない。
ご覧にならなかった?
はい。
そうか…。
で おいしかったの?
おいしかったんですね。
忘れられないんですけど。
あれ 習っといたら
自分でできたのに…。
お母様は
もう いらっしゃらない?
はい。 もう だいぶ前に…。
もう 13回忌も…。
そうなの。 残念。
でも とても長生きで 95まで…。
ああ そうなの!
お嬢さんの華子さんは
16歳で女優デビューなすって。
そうですね はい。
あなた
初め 反対だったんですって?
もう 大反対でした。
フフフフ…!
やっぱり 大変なお仕事なので。
責任感のある…。
そういう意味で
そんなに簡単に
できる事ではないっていう事を
随分言いましたね。
小さい時から「やりたい やりたい」
って言ってたんですね。
ああ そうなの?
でも あんまり本気にしてなくて。
本当に もう 中学の終わり…
中学生になってから
もう しょっちゅう しょっちゅう
言われて
困ってしまいました。
フフフフ…!
あなたは
女優におなりになった時に
ご両親は
なんか おっしゃらなかったの?
大反対でした。
そうだったの?
やっぱり
みんな 親って…。
まあ 今どきの方は
違うかもしれないけど
特に私の時代は
反対の方が
多かったかと思います。
なるほどね。
まあ 「女優になる」なんて言うと
やっぱり
なんか 心配っていう感じが…。
そうなんですね。
でも 今になると あなたは
お嬢さんの事を考えると
ご両親の気持ちが
わかるんですって?
そうなんです。
やっぱり 言われた時に…
「女優をやってみたい」とか
「女優になりたい」なんて
言われた時に…
私は ちょっと なりたい方では
なかったんですけど
親に反対された事を
すぐ思い出して。
反対した時に思い出しましたね。
ああ 私も反対されたけど
やっぱり 最初に言われた時…
本気で言われた時は
いやあ ダメ! と思いました。
フフフフ…! そう。
はい。
でも 華子さんが初めて出た映画を
ご覧になって
その中で 気が付いた事を
こう 書いたりなんか
なすったんですって?
舞台の時ですね。
舞台なの それは。
初舞台の時に もう 私…。
稽古場 行くわけにはいかないし
皆さん 知ってる方ばっかりで…。
ちょっと そんな
差し出がましい事できないし。
でも 舞台稽古の初日に
こっそり 名古屋の方まで行って。
名古屋まで?
名古屋… はい。
それで 皆さんに…。
お会いすれば
「よろしくお願いします」って
ごあいさつは…
裏方さん 照明さんだの
もう いろんな方がね…
美術さん 衣装さんとか
皆さんに お会いした時は
ごあいさつするんですけど
「すみません」って。
こっそり見てて 真っ暗な中で
ペンライトで ちょっと書いて…
気になるところ書いて。
それで 客席から階段上がって
舞台を通り越して
部屋まで行って
ピッて紙を渡して
また 次のをバーッと行って
また その…。
「あっ 頑張ってるね」って
知ってるスタッフさんなんかは
とても 私に…
笑って見てくれてましたけど。
もう それを繰り返して それで…。
それは もう えっと 随分…
11年ぐらい前ですね その初舞台。
それで ついこの間
そんな話を思い出して
何か お食事の時にしたら
「あれ 読んでない」って…。
えっ?
あの 私が あんな思いをして
汗かきながら走り回って
皆さん スタッフの方に
もう恥ずかしくて…
「よろしくお願いします」とか
言いながら
走り回って書いた その紙が
いっぱいあるんですけど
それを「読んでない」って言われて
もう 大ショックで
ちょっと へこみました。
そりゃそうね。
はい。
もう だから それを聞いて
もう二度と なんにも言うまいと
思いましたけど。
でも ほとんど言ってないんです
その時ぐらいで。
もう あんな事は…。
なんで
彼女は読まなかったのかしら?
本当に。
聞いてないんですよね
あんまりショックで。
ああ そう?
はい。
今度 聞いてみます。
そうですか。
ちょっと その真相かどうか
わからないけど
お嬢さんから
お手紙を預かってるんです。
えっ!
ちょっと よろしいかしら?
はい。 えっ?
いい? 華子さんから。
ええー…。
「ママへ。 あの件ですが…」
これは その件ですね。
はい。
お母様の感想文。
はい。
ええー! まあ そんなものを…。
ありがとうございます。
そうよ あなた。
まだ聞いてなかったので。
いや 聞きにくくて。
その後ね どうだったか…。
またショック受けるかと…。
ありがとうございます。
あとで お渡ししますね。
でも やっぱり 彼女としては
ありがたいと思ったんじゃない?
そうなんですね。 フフフフ…!
でも 母親って
そんなものかもしれませんよね。
はい。
ちょっとね…。
そうですね。 ちょっとね…。
もう だから 本当
今後は 違う事でも
もう なんにも言わないと
決めてたんですけど…。
そうだったんですか。
でも 華子さんは
『女の一生』にも…。
はい。
大竹しのぶさんが主役で。
杉村春子さんの役で?
そうです。 杉村春子さん。
もう
なんて素敵な舞台に
出して
いただけるんでしょうと。
まあ これは楽屋でね
ちょっと…。
あそこのうちの娘?
はい あれでしょうけど…。
そうなんです 娘の役で…。
なんか 私も
これは やっぱり…
あっ 何も言いませんけど。
ちょっと その時は
「ちょっと 読み合わせしない?」
なんて言って…。
初めてですけど
それも また初めてで…
言ってみて
ちょっとだけはしたんですけど
やっぱり なんか
伸び伸びと
自分なりに やらせた方が…
私が 変な事
言わない方がいいと思って
すぐやめましたけれど。
なんか
もう あれだけの作品ですと
気になって気になって。
そりゃそうですよね うん。
周りも もう 本当に
素晴らしい
メンバーだったんです。
皆さん もう
芸達者な方ばっかりで。
だから もう
すごく心配だったんです。
でも その中で のんびりしてて
いいじゃないですか。
そうですか?
そうですよ。 他と全然…
みんな ピリピリしてる人が
出てる中でさ
そういう…
1人だけだか2人だか
娘 いるんですよね?
お金持ちの娘が。
「ナントカ」って
のんきな事 言ってるような。
それでいいじゃない。
そうですか。
その頃に こうやって 徹子さんと
お話しできてたらよかった。
そう思いますよ 私。
文学座の研究所にいる時
みんな あれやりますのでね。
私なんかも
『女の一生』やったので。
どの役もやりましたから。
そうですよね。
ですから そのお嬢さんの役も
やりましたので
大丈夫ですよ 絶対。
うわー! なんか…
今 もう だいぶ経ってから
すごくホッとしてます。
特に
お嬢さんのようなタイプの方が
キレイにして 着物着て…
着物かな?
あの時… 着物かなんか着て
お手伝いさんだった
大竹しのぶさんにね
「ナントカじゃない?」とかって
言ってるのは とっても…。
これなんか そうじゃない?
とっても
お金持ちのお嬢さんみたいでさ…。
フフフ…。
いいじゃない。
とっても合ってます。
本当に でも…。
でも あなたも 今年 なんか
舞台にお出になったんですって?
はい。 もう 本当に久しぶりに…
3月に
パルコ劇場の方で
出させていただいたんですが
もう 私の中では
とても 演出が斬新で
ものすごい刺激を受けまして
楽しい毎日でした。
ああ そうなの?
はい。 はい。
しかも コロナ禍で
人と接していなかったんで
それまで。
もう 声も出るかどうか
不安だったんですって?
そうなんです。 舞台自体が
私 7年ぶりだったものですから。
もう それで コロナ禍で
人と話してないし
もう 声が出るかどうかも
本当に不安でした。
だから うちで
随分出しましたけど。
なんせ 娘と同居なものですから
いない時いない時に
声 出してましたけど。
でも
NEWSの加藤シゲアキさんと
一緒でいらして。
そうです。
なんか 若い女の人が
すごく見に来たんだって?
もうね ほとんど…
会場 5人ぐらいしか
男の人がいなかったと
お客様は言ってましたけど。
女性… 若い女性ばっかりで。
初体験だったんですけれど
毎日 スタンディングオベーション
なんですね。
すごいわね。
もう 本当に。
私 なんか すごく こう
大御所の方との商業演劇で
ご一緒するばっかり
だったのですが
ああいう若い方の舞台は
拝見する事は拝見するんですけど
いや 本当に
毎日毎回 ビックリしました。
ああー! っていう感じで?
はい。
それはそれで よかったですよね。
はい。
晴れ晴れして
いいじゃありませんか。
本当に…。 はい 楽しかったです。
70代におなりになって
自分では
元気なつもりなんだけども
自分でも やっぱり
年を感じる時があると?
はい。 もう 忘れっぽい事は
本当 こんなひどいと…。
もう 何をするんだったかしら?
みたいな。
あっちへ行って違う事すると
すぐ忘れてしまう。
もう それが増えて。
ハハハハ…!
もう 本当に感じてます。
そう? フフフフ…。
もうイヤになっちゃいます。
でも
前田美波里さんがオススメの
ジムへ通って
いらっしゃるんですって?
もう
10年以上になりますけどね。
ああ そうなの?
はい。
これは
一緒に軽井沢へ行った時。
もう 本当に…。
私 こんな… 日本で一番若い
70代だと思うんですけど。
美波里さん?
はい。
『ピピン』っていうね
舞台を拝見した時に…
去年かな 一昨年かな。
本当に もう 高い所で
ピーンと 体一文字に
なるんですね。
だから 普段から とても…。
脚を広げて…。
はい。 もう ものすごく体のケアは
気を付けてらっしゃいますけど
やっぱり 舞台が多い方だから。
そうよね。
映像と違ってね
動きが… ビックリしちゃいます。
あなた ジムには どのくらい
週に通ってらっしゃるの?
週3ぐらいですかね。
あっ でも 随分よね。
コロナ禍… もうちょっと前は
減らしましたけれど。
どういう
トレーニングなんですか?
筋トレと
水の中のアクアビクスという
エアロビクスの
水中版なんですけど はい。
なんか とても
水中だと 体の浮力があって
運動量はすごいんですけど
すごく… すごく楽なんです。
ああ そうなの?
水の中って… 水の中っていうと
徹子さんの あの…。
水中ヨガ?
水中ヨガの あのカットが
もう
頭に浮かんでしまうんですけど。
あれはできないですけど。
ああいう事は
できないんですけど。
素晴らしいですね でも。
あれは まあ
やったら すぐできたんでね。
いやあ…!
いや 本当に
ひっくり返っちゃいます。
フフフ…! そう?
でも できない? 本当に。
できないです はい。
それから 可愛がってた犬の
ペットロスで? 今。
もう… 本当に
悲しくて 悲しくて。
まだ 2歳とちょっと…
3歳の前ぐらいで。
ちっちゃかったの?
そんなに。 あら。
あら 可愛い。
もうね
ソファから落ちて
頭を こういう…
もっと硬い脚で… 石かな?
なんか そこに
直撃しちゃったんですね。
犬でも そんな事あるの?
あるんですね。
もう 本当に 今まで
どの子も大丈夫だったのに。
もう 今後 飼いませんけど。
ああ そう。
そんな… そんな事ってあるの?
あるんですね。
多分 目の前で もう…。
お医者さんに行きましたけど。
もう 本当に…
なんか もう 本当に
娘のようです 可愛くて。
娘以上です。 フフフフ…!
娘以上に可愛かったの?
可愛いですね。
でも 現在71歳で これから
どんな役に挑戦なさりたいと
思ってらっしゃいますか?
もう 本当に 私
あと ひと山 最後に
こう… 老けた役がね 本当に
これから できるのかなと…。
いっぱいできるじゃない。
そうですね これからですね。
だから それを
楽しみに待っております。
でも キレイなおばあさんだから。
いや あの… でも 扮装すればね
どうにでも…
ノーメイクで もう 全然
どうにでもなれるんですけどね。
じゃあ 70代も ますますお元気で。
はい 元気…。
徹子さんも ますますお元気で。
ありがとうございます。
いつも拝見しています。
じゃあ またね。 どうも。
ありがとうございます。
『徹子の部屋』は
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