出典:EPGの番組情報
マツコ会議[字] 世界のファッショニスタSP!コシノジュンコの豪邸訪問後半戦
世界のファッショニスタSP!マツコが世界的デザイナーコシノジュンコの豪邸訪問後半戦。こだわりがつまった人を成長させてくれるアバンギャルドな家とは!
出演者
マツコ・デラックス
【ゲスト】コシノジュンコ
番組内容
「マツコ会議」…毎週ちょっと気になる話題の人や場所と会議室とを中継でつなぎ、総合演出のマツコが現場と会話をしながら進行!途中、分からないことがあったら、スタッフと一緒になってマツコも検索し深掘りしていく!皆様も「マツコ会議」に一緒に参加しながらご覧下さい!
監督・演出
【チーフプロデューサー】島田総一郎
【プロデューサー】吉無田剛
【演出】橋本和明ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ホント
- ミチコ
- ジュンコ
- マツコ
- オシャレ
- ロンドン
- 順之
- 金麦
- ダメ
- ニオイ
- 今日
- 自分
- フォーク
- 岸和田
- 三井
- 普通
- イメージ
- カリカリ
- ハハハハ
- フォアグラ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<『マツコ会議』…>
(コシノジュンコ) どうぞ。
(マツコ・デラックス) ちょっと…。
<訪れたのは…>
<…とは
一体 どんな空間なのか?>
息子!
(順之さん) こんにちは。
息子。
今 大変なのよ。
今 これを頂いたところなのよ 私。
でもね 北京で買った…。
(笑い)
あれは くれないのよ。
あれは ちょっとね。
そしたら…。
ここ?
<キッチンの横にある
階段を上ると
コシノ邸で唯一
靴を脱いで過ごせる
15m
の和室が>
うわっ!
オシャレ オシャレ ほら。
実は。
上は来ないんだよ。
(笑い)
来ないのよ。
小っちゃい チマチマっとしたのが
いっぱいあるんですよ。
えっ?
これ。
あっ これ?
(笑い)
あれ?
いや でも
これ 大変そうだからいいよ。
ねっ これ。
ここに全部 急須が入ってんの。
あら。
中国のやつ?
あっちこっちで。
急須がいっぱい。
…のよ 私。
(笑い)
さっきから あんまり意味を感じる
ものは なかったわね これね。
いや いいと思う。
(笑い)
無意味だから だって。
無意味な空間に
来る必要などないのよ。
<豪邸に あえて
無目的な和室を作る>
<そんな遊び心があるからこそ
自宅が感性を刺激する空間に>
えっ ガラスなの?
ダメだって ダメだったわよ。
ジュンコ。
急にダメになったわよ。
これも だから急須なんですよ。
お茶 ひとつも…。
だって…。
そう。
このむくの木とかがさ。
…だもん だって これ。
この部屋 来ないのよ。
(スタッフ) スペシャルゲスト。
うわっ!
みっちゃん
マツコさんよ ほら。
どうも はじめまして。
はじめまして。
<ロンドンを拠点に
デザイナーとして活躍する
コシノ3姉妹の末っ子
コシノミチコ>
<…を手掛け>
<ロンドンで
大ブームを巻き起こした>
全然。
でも なかなか…。
自分の生き方をね ず~っと。
個性がね ホントに違う。
47年か。
(ミチコ) そうそうそう。
すごいね。
(ミチコ) 長いよね。
絶対に…。
パリに行くと賢三がいるし
東京にいると私がいるし
大阪だったら
うちの姉がいるし。
どこ?っていうので…。
…が空いてて。
じゃ 別に…。
どこ行こう?ってなって…。
そうそうそう。
そうなの?
そうそうそう。
やっぱり ほら 私の後とか
姉の後とか嫌じゃないですか。
ロンドンだと いなかったからね。
そうそうそう。
だって…。
…でしょ?
誰もいない いない いない…。
ちょっと…。
…ことあるんですよ。
やっぱ もう 誰か…。
もう 90年だったら。
70… そうですね。
ホントに。
負けず嫌いよね この3姉妹は。
「お寿司屋さん どう?」。
「Michiko Sushino」っていうね…。
お寿司屋さん やってるの?
そう あのね 経営してるの。
経営してる? やだ ちょっと。
寿司屋するつもり
何にもなかったんだけど。
店の…。
…とか言うんですよ。
それで…。
(笑い)
ミチコはね。
この子ね 岸和田から
真っすぐロンドンだから
標準語ないんです。
ないのね。
標準語を介さず 真っすぐ
岸和田からロンドンっていうね。
多分ね ミチコさん以外
なかったケースなのよ。
全然ないですよ。
岸和田?
お祭り。
だんじりの時にさ。
9月 おいでよ。
何年前だっけ? あれ。
岸和田の人に…。
…時 あったよね。
今年 やる?
そう ぜひ ご招待します。
行ったほうがいい?
うん。
ホント?
自分の中に残るわね。
日本の精神っていうのと
勢いっていうのと
やっぱり元気っていうのと。
一時…。
もう涙 出て来るの。
ちょっと
じゃ ミチコも
帰って来るっていうんだったら
行っちゃおっかな 私。
帰って来るよね?
どんなことがあっても
帰って来るってよ。
(ミチコ) そうそう…
どんなことあっても。
マツコさん 私の会社の…。
えっ!
(サマンサ・アナンサ) はい すいません
マツコさん どうも。
あれ? ちょっと ちょっと。
あんた 今 ミチコさんのとこで
働いてんの?
そうなんですよ
お世話になってます。
ちょっと…。
ご無沙汰でございます。
結構…。
(笑い)
何か すいません ホントに。
東京のオフィスにいるんです。
います 今 ハハハ…。
ミチコさん
お金 抜いてますよ この人。
(笑い)
横領してますからね ミチコさん。
締めてくださいよ
この人 ホント。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあね じゃあね。
<全てがアバンギャルドな
コシノジュンコ邸>
<その こだわりは食にも>
じゃ ちょっと…。
えっ?
今日はね…。
…なのね。
ちょっと待って。
はい 何?
本来は…。
ここね…。
<…ことで 日々 感性に
磨きをかけているという>
ちょっと オシャレだわ ホント。
入れとくと。
ちょっと!
そうなんです カッコいいんです。
シャレオツな生活を。
(笑い)
じゃ ちょっと…。
じゃ シャンパン ちょっと。
シャンパン つぐ係 来ますんで。
あっ 孫!
ご無沙汰してます。
こちらにお座りください。
やだ ちょっと オシャレ。
お腹もすいて来たでしょ?
…なんでしょ?
(順之さん) コロナの時は
さすがに全然なかったですけど
コロナ前までは…。
ちょっと待って 何か…。
ここ。
(笑い)
ないわよね そんなのね。
はい 後継ぎ いっぱいいますから。
後継ぎが あれ…。
みんな ほら 息子もおいで
乾杯 ほら。
今日はホントに
ありがとうございます。
ありがとうございます ホントに。
これはバカラのミュージアムでね。
だから 今 売ってないですよ
こういうの。
そうです。
(笑い)
なかなかね…
よくある? よくある?
乾杯 ジュンコ。
は~い。
乾杯。
あ~ おいしい。
うあ~!
(笑い)
おいしい!
何か ジュンコもやるのね。
(順之さん) ジュンコ
最後のひと手間があるので。
はい ちょっと待ってください。
ねぇ 何なの
このオシャレな この…。
家よ これ 皆さん。
はい OK。
何でしょう?
あっ!
そう。
うわっ すごい。
意外に大っきくなるんです。
こんなデカいの? これ。
そう。
それで これ
はい いただきましょう これ。
私 初めてネギのせて
食べたんだけど。
おいしいね
おしょうゆとネギ。
かつお。
かつおぶし おいしいね。
…だなと思って 今日。
テレビのほうが もっと大きく
見えてたなと思って。
ハハハハ…。
お前 ホントに。
これ 何?
すごい平凡なものです 中身は。
白身のお魚 スズキ
昆布締めです。
大体 家族…。
まずはイメージよ。
器 見た目っていうので
ちょっと どうぞ。
これ でもさ…。
これを。
えっ?
これで食べるの? これで?
できないですか?
シャレオツだね ホント。
初めて お刺身をフォークで…。
これでいいのかしら?
お刺身 フォークで食べるの?
ハハハハハ…。
ちょっと…。
…みたいよ ちょっと ねぇ。
でも 食べれるもん。
食べれるわよ。
そうねと思ったけど…。
悪くない。
悪くないよね。
…のねっていうね。
だって普通…。
カルパッチョ…。
急に…。
(笑い)
(笑い)
私もね 負けず嫌いなほうだから
普段はね あれなんだけど 何か…。
フォーク事件。
…という この固定概念が。
先入観ね。
ねっ!
…っていう気になって来る。
言われると
そうかなと思ったんだけど
でも必要ないなと思った。
そうらしいぞ。
孫は どう思うの?
お刺身をフォークで食べる
ってことに関しては。
普通に最初に…。
(笑い)
…になってますよ。
まだね。
厳しいから。
それで 今度…。
まだあるの? 何か。
(広瀬)東京ミッドタウンはね
ビジネスとカルチャーが
融合したひとつの街なの
それを手掛けてるのが 三井不動産ってわけ
(友人A)詳しすぎでしょ
(友人B)こりゃ三井のすずちゃんやな
なにそれ~ (友人C)三井のすずちゃん!
(友人A・B)よっ! ちょっとやめてよ~
(男性)あなたが 伝説の三井の
すずちゃんですね え?
三井不動産に 力を貸してください!
(男性・女性)お願いします!
≪こうして私は三井のすずちゃんになりました≫
なにこの展開
(戸田)<男は葛藤していた 春巻き 唐揚げ
エビカツ>
<こいつぁ飲みたい ぐいーーっと飲みたーい
でも控えるんだった
カラダのことも気にしなきゃ!>
(戸田)でしょ?
(沢村)そうです…
だったらこれ!
(泡の音)シュワー
(戸田)<その葛藤にどんぴしゃ 金麦のオフ>
♬~ どこかに元気を落っことしても
(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ
おぉ 新ラベル
(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ
<人間っていいナ。
新しい「トリス」>
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル
<高級ビール! いっちゃいましょう!
「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<天然水じゃなければ プレモルは つくらない>
<この水で 世界最高峰のうまさを目指す>
<でしょ?>
(醸造家)うん
<そこまでやる だから 高級ビール>
<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー
まだあるの? 何か。
何 これ…。
これも 実は…。
…っていって作ったんです。
<食のおもてなしは
ファッションショーと同じで…>
<…が重要
なのだそう>
<そのためには
自ら器をデザイン して
作ってしまう
ことも>
何 このオシャレな これ…。
これは… これは もう
フォーク ナイフに
してくださいね これはね。
やっぱりね…。
私。
はい。
何ていうのかな…。
(笑い)
待てないのよ ジュンコは。
ジュンコは待たないの。
ジュンコはスピードだから ねっ。
やるんですけど。
<ロンドンのミチコさんも
アトリエで
お好み焼きが食べたいと
作業用のデスクに
鉄板を組み込み
換気ダクトまで設置している>
ロンドンで お好み焼き
焼いてんのよ ホントに ねっ。
天かすって天ぷら屋さんで
全然違うよね。
全然違う。
えっ 何?
フォアグラ のっちゃったら。
初めてよ こんな
フォアグラのせの…。
さぁ 食べよう。
それでね…。
うん!
そうなんですよ。
おいしい おいしい。
フォアグラちゃんの
焼きが甘いってよ。
もう1個 焼く? カリカリに。
いやいや… まぁまぁ…。
(笑い)
おいしい おいしい。
(笑い)
カリカリ… どうしても
これじゃダメみたい やっぱり。
何か カリカリじゃないと
ダメみたい やっぱり。
いやいやいや…。
ハハハハ…。
お前な。
ねぇ これ あれじゃないよ。
ほら…。
(順之さん) 漆は漆だけど…。
何?
(順之さん)
もっとグッと押してください。
あっ!
何?
グニャグニャ。
紙?
違うの。
何?
当たるわけないだろ そんなの。
(笑い)
「フニャフニャね
馬の尻尾の毛ね これ」って
聞いたことある?
…で こういうのがあって。
本来はミャンマーだと これ
もっと周りに向こうの柄が
わ~っと付くんです。
そうなんだ。
(順之さん) 市場のおばさんに…。
それは…。
(順之さん) …って言って。
ミャンマーで工場まで行こうって
思わないもんね 普通。
でも 私…。
…みたいなもんよね もうね。
ちょっと待って ちょっと見せて!
それ 見せて!
これは とんでもない写真ですよ
皆さん。
ジュンコは分かるでしょ。
真ん中にいるのが
賢三さん。
高田賢三さんね。
同級生なんです。
「文化」の時の?
すごい年よね だからね。
だから 私の1個前から
男女共学になったの。
それまでは女子だけだったの?
そうですよ 普通。
ありますよ。
1つ目標があるっていうのは
すごい大っきい。
いや~。
でもね 今日…。
…くださるっていうのでね
イメージがバンバン出て来てね。
こうしよう ああしよう
っていうのが楽しくて。
ちょっとは今日
ジュンコの役に立ったのね。
そうですよ
すごい大きなきっかけ ホントに。
緊張感が すごく心地いいし。
それ…。
…ようになっちゃってる?
そうそう…。
(笑い)
だから マツコさん…。
(笑い)
そろそろ…。
<最後は…>
いらっしゃいませ。
またオシャレになって。
すごいわね。
(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??
はい古い~!
今やニオイ専用これ1本で全部いけちゃいます
<史上初 全部無臭化洗浄>
「紫のNANOXニオイ専用」
<キャンペーン中!>
♬~ (相葉)「ソフラン」はニオイを消すだけじゃなく
そもそも生ませない こんなニオイも
実証済!このニオイも
あのニオイも
(お父さん)え!?
100のニオイ ぜーんぶ実証!
(3人)ホントだ!
「ソフラン プレミアム消臭」
(柳楽)《帰れば 「金麦」》
《帰れば 短パン》
《解き放つ すなわち 解放》 シュッ!
(缶を開ける音) プシュー
<帰れば 「金麦」> んー!
<サントリー「金麦」> おっ!
<ところでこのボンサラグラス…>
うぃ~
《ボン サラ グラス》
まんまかよ
<今なら 「金麦」飲んで絶対もらえます>
《ボンサラグラ~ス!》
<帰れば 晩酌 帰れば 「金麦」>
<以前の中継で
コシノジュンコが
マツコに似合うと
見せてくれたのが…>
あら ステキ!
(石原) 似合いそう。
これ…。
…なんです。
(笑い)
もう全部バレてるわ。
この前の これなんです。
はいはいはい…。
これは…。
これ ちょっと
羽織ってみよっか 今。
これをこうやればいいのね?
超フリー。
それでね 私 いつも思うのは
マツコさん…。
ちょっと鏡 見てください。
「ここの肉が すごいんです」って。
あっ ホント。
全然違うでしょ?
全部…。
「下の余計な肉がね」って。
(笑い)
ちょっと ほら。
ホントいいです。
…だと思ってください
これ 皆さん。
(笑い)
<自分がデザインした服を
羽織るマツコを見て
イメージが膨らんだというが…>
そこは どうなってんの?
シャッシャってところは。
私…。
<世界的デザイナー…>
ホントなの。
ホントなのね?
そうなの ホントなの。
(笑い)
<次週…>
(叶 恭子) 距離感を取るなんて
そんな難しいことできない。
自分と空気とか
自分と物質で
いいと思うんですよね。
これがファビュラスワールドよ。
もう起きるの面倒くさいとか
そういうの恭子さん 一切ないの?
起きたくなければ起きないです。
ハハハハ!
(4人) お疲れっした。
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