出典:EPGの番組情報
関ジャム 完全燃SHOW “山下達郎特集”完結編!謎多きレジェンドが90分語った[字]
「プロが選ぶ山下達郎・超絶名曲集」&「ミュージシャンとしてもうやっていけない」と思った瞬間やジャニーズ提供曲への苦労や想いなど「山下達郎の超貴重証言」の数々!
◇番組内容
先週に引き続き、謎多きレジェンド“山下達郎特集”完結編!本音で語る90分超えの超貴重証言!山下達郎を敬愛する さかいゆう、Kan Sano、SUPER BEAVERの渋谷龍太、さらに、山内総一郎(フジファブリック)、川谷絵音(ゲスの極み乙女)、穴見真吾(緑黄色社会)、本間昭光、今井マサキなど、プロの面々からの質問に山下達郎が直接回答!
◇番組内容2
「ミュージシャンとしてもうやっていけない」と思った瞬間や、ジャニーズ提供曲への苦労や想い、さらに、妻・竹内まりやのプロデュース秘話など貴重証言が続々!!そして、山下達郎が語った“音楽への真摯な想い”に関ジャニ∞やゲストたちも息を呑む…音楽界のレジェンドが語った言葉とは一体?
「プロが選ぶ山下達郎・超絶名曲集」&「山下達郎の超貴重証言」永久保存版間違い無しのロングインタビューが遂に完結!
◇出演者
関ジャニ∞
支配人:古田新太
アーティストゲスト:Kan Sano、さかいゆう、渋谷龍太(SUPER BEAVER)
トークゲスト:高橋茂雄(サバンナ)、新妻聖子
◇おしらせ
☆見逃し配信はTELASAとTVer!「関ジャム」で検索!!☆番組Twitter
https://twitter.com/kanjam_tvasahi☆番組ホームページ
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
山下達郎特集!
今夜も 超貴重な証言が続々!
(小栗) 《久々に 集まった》
ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?
爽やかなプレモルにしよっか!
(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい
<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>
はぁ~
青空みたいだ
(せみの声)ミーン ミーン…
(大久保)暑~い夏は (梅沢)コレよコレコレ
塩レモン!
(缶を開ける音)プシュッ
♬~ <塩で仕上げた夏の王道!>
(2人)クハーッ
こいつはいけるね!
<夏の「塩レモンサワー」!
「こだわり酒場」から サントリー>
♬~
今夜の『関ジャム』は…。
(丸山)へえー! なるほど。
売れたいというよりは。
名曲『クリスマス・イブ』の
コーラスについては…。
ええー!
(村上)ええー! そんな…。
更に 独自の歌唱法についても…。
(山下)いや 全然。
なんていうんだろう…。
(山下)その人その人のね。
…と
貴重な証言が 次々 飛び出し
前回は終了したのだが 実は…。
最後の話題の流れで
山下達郎の口から
ミュージシャンとしての
自身の引き際について
ある思いが語られていた。
では 前回の続きから
ご覧ください。
(山下)そちらは疲れてない?
(スタッフ)いえ 僕らは全く…。
(新妻)「スタッフさんが
疲れちゃった…」
(丸山)「もう 情報量が多すぎて」
(村上)「ホンマや ホンマや」
「整理したいからな」
(横山)「この江戸っ子感も
格好ええよな」
(高橋)へえー!
(山下)あれが…。
はあー…!
デビュー以降 なかなか
ヒット作に恵まれなかった
山下達郎。
3作目のアルバム
『GO AHEAD!』は
ラストアルバムのつもりで
制作したものだったという。
このアウトロを聴きながら
ミュージシャンとしての終わりを
感じていた。
へえー!
これ やばいっすね。
♬~「BUILの
谷間へと」
収録曲のファンクチューン
『BOMBER』が
大阪のディスコで
支持され
局地的ヒット。
これにより それまでの
サブカル的なファン層から
ディスコで踊るような若者たちが
新たなファン層に。
山下達郎も予期していなかった
場所からの支持で
ミュージシャンとしての歯車が
大きく動き始めたという。
(古田)めっちゃ流行ったもん。
(高橋)そうなんですか。
(スタッフ)今 おっしゃってた…。
(横山)「えっ!」
(スタッフ)30までっていう… はい。
(山下)ところが…。
(高橋)「ああー!」
(横山)「ええー!」
(山下)でも それは もう…。
(村上)さあ という…。
(横山)すごい話やな。
(村上)先週からの
インタビューの続きだったんで。
まあ まあ 言うなれば
思わぬエピソードが…
達郎さんの方から
お話ししてくださったという。
(古田)全然わかるけどね。
多分 インディーズなんでしょ。
(村上)いまだに根っこにあるのが。
(古田)そうそう そうそう。
バイトしながら
芝居やんのやろうなって。
(村上)古田さん自身も ずっと…。
(古田)俺は…
自分は もう ずーっと
バイトしながら芝居やって
死んでいくんやろなって思って…
いまだに思ってるから。
ライブハウスに戻ったらええわ。
(村上)あの若かりし頃にと。
(古田)そうそう そうそう…。
達郎さんも 多分
プレーヤーになって
人気者になってっていう事じゃ…。
(村上)…ないですね。 ずっと
先週からのお話 伺ってますと。
極めて普通の感覚を持ったうえで
たまたま
音楽の才能があっただけで。
だから 本当に
多分 僕らと変わらない…。
インディーズの気持ちのまま
きて
たまたま 周りに
何十万人も待ってる人がいるから
じゃあ やろうか 3年ぶりに
っていう事なのかなって
想像してますけどね。
では ここで プロが選ぶ
山下達郎の超絶名曲集。
(村上)「へえー!」
(高橋)「へえー!」
1997年 KinKi Kidsに
楽曲提供した
『Kissからはじまるミステリー』。
そのセルフカバーバージョンが…。
(さかい)「すごいハーモニー」
(横山)「格好ええよな」
字面だけ… 響きだけ見たら
僕 「いいのにね」の方が
幼いと思うんですよ。
(村上)はい はい。
で あの当時の
KinKi Kidsに
「いいのにね」で歌わせたら
あの部分って
すごくピースすぎる
っていうか。
変な言い方ですけど
『ドラえもん』の
「あんなこといいな
できたらいいな」感が出ちゃう。
(村上)ファンシーすぎるというか。
だから KinKi Kidsが歌うには
あの部分って
でも あのアレンジで
「いいのにね」っていう
言葉が入ると
諦念 諦観があって。
(村上)諦めのね。
知ってるよ。
そんな事ないの知ってるよ。
でも 「心覗く望遠鏡が
あったらいいのにね」って
あれで言えちゃった
あの部分を見て…。
「グオォォ…」。
(村上)なるほど。
これはオツだなと思っちゃって。
着眼点がすごいな。
(村上)ねえ。 そういうのが…。
(横山)素敵。
そして 山下達郎といえば
ジャニーズの大ヒット曲も
多数手掛けてきたが
そこで こんな質問。
この質問をしたところ
なぜ 他の歌手に
楽曲提供をする事になったか
そのいきさつから
話してくれました。
(山下)コマーシャルで
やっぱり そういう事を…。
(山下)コマーシャルって
基本的に…
当時のコマーシャルは
いわゆるコマソンですよね
30秒 15秒。 それを えっと…。
(スタッフ)3時間ですか?
(山下)3時間。 3時間完パケ。
それを だから
もう 随分やりましたよね。
100本以上やりましたから。
(高橋)「そのCM見たいわ」
(新妻)「改めて見たい」
♬~「恋はハートで」
(さかい)「あっ! 達郎さんだ!
本当だ!」
♬~
♬~「ハート ハート
恋はハートで」
♬~「ハート ハート 恋は」
《ハートチョコレート?》
《ピーナッツ入り…
知らなかった!》
♬~
♬~「不二家ハートチョコレート」
〈おいしい
ピーナッツチョコです〉
あれ 3時間で。
レジェンドたちは
地肩が強いよな 本当に。
なるほど。 もう 根幹や ここが。
そんな中 『硝子の少年』では
ジャニーさんからの
大変なオファーが!
『硝子の少年』で
ジャニーさんから受けた
とんでもないオファーとは?
(山下)いろんなところで
僕 発言してますけど…。
(高橋)「ええー!」
(古田)ひどいな。
(山下)それで
オーケー もらったんですけど
でも 『ジェットコースター・ロマンス』だったら
100万いかないなと思って。
(スタッフ)それは達郎さんが?
(山下)僕が。
(丸山)「むちゃくちゃやな」
(山下)
そういう記憶があるんで…。
(山下)よく覚えてますけどね…。
すごい…。
ほう…!
『スニーカーぶる~す』をはじめ
多くのアイドル作品を手掛けた
レジェンド作曲家 筒美京平。
どんなアイドルをも輝かせる
筒美の作曲。
山下達郎は
筒美京平を尊敬していたという。
(山下)187万。
(山下)だから その…
それはクリアしたんです。
(拍手)
(高橋)いやあ…!
今の山下さんを
作ってるんだなって。
すみません。 うちの先代が
申し訳ないです それは。
(丸山)「暗い」「踊れない」。
(村上)はい すみません。
でも ジャニーさんと達郎さんの
ご関係やから
それもカラッと話してたんが
画に浮かぶというか。
(村上)ちょっとね
冗談交じりでね。
プロが厳選した
山下達郎 超絶名曲集。
続いては…。
自身の作曲ではないが
達郎さんがアレンジを手がけた
希代の名曲。
1994年リリース
竹内まりや 『純愛ラプソディ』。
実は 以前 竹内まりやが
インタビュー出演してくれた際
『純愛ラプソディ』について…。
へえー!
という事で こんな質問。
(丸山)「ぶっ込んだんや」
この質問をぶつけたところ
夫婦を超えた
プロ同士の仕事術が。
(スタッフ)ハハハハ…!
(山下)フフフフ…!
(丸山)「まとまったな 今」
(村上)さあ
という回答でございました。
Kan Sanoさん いかがでしたか?
達郎さんのお答え。
やっぱり その
ミックス マスタリングっていう
音を 最後
仕上げるまで関わる方で
過程とか仕上がりとか
全部わかってるから
できるアレンジだと
思うんですよね。
本当に だから…。
さかいさんは こういった回答
いかがでした?
(さかい)もう 絶対的に言えるのは
本当に誠実な方なんだなって。
まりやさんとの関係も
ちゃんと諦めずに
最後の最後まで…。
まあ ある種
シンガーとプロデューサー
戦いですからね。
この戦いも逃げずに
「俺は こっちの方が
いいと思うから
適当にやっといてくれよ。
じゃあな」 ガチャンじゃなくて
「じゃあ… 納得したか?
納得できないんだったら
もうちょっとやろう」とか
そういう…。
もう 改めて思いました。
でも 奥さんには勝てませんわ
っていうとこの あのひと言に
実は めちゃめちゃ
普通の家での風景も
ちょっと見えますよね。
(村上)ねえ 人間味… 生活がね
ふと感じられる
ひと言やったりしますからね。
プロが厳選した
山下達郎 超絶名曲集。
続いては…。
(Kan Sano)「格好いいですね」
昨年 CMで話題に。
さく裂する 山下達郎の
スウィート・ソウル。
♬~「SHINING, SHINING
FROM THE INSIDE」
〈肌は 私を
幸せにする事ができる〉
という事で
さかいゆうからの質問は…。
うわっ! 聞きましたね。
(丸山)いいですね。
(新妻)聞きたい。
(横山)「やってないんですか」
(山下)若い頃は そんなの
もう 考えた事もない
声が出ないなんて。
(スタッフ)そうですか。
(山下)呼吸器改善とか
そういうようなグッズっていうか
そういうマシン…
マシンというかね
マシンっていう あれじゃないけど
そういうのがありますから。
そういう いろんな器具が
ありますから。
うわー!
(横山)格好ええ。
(山下)だから なんか
そういうものに関しては
あんまり 僕
若い頃から意識がないので。
だから 自分で…
ボイストレーナーみたいな人は
いろいろ若い頃に教わって
そういう発声の基礎みたいな事は。
あとは…。
(村上)さあ さかいさんの質問に
お答えいただきました。
さあ 渋谷さん。
やっぱり 技術っていうのは
歌の真意ではないっていうのは
すごく わかっている事では
あったんですが
技術は
僕は武器だとは思っているので
すごく強い武器を
持っているからこそ
今の言葉が
ちゃんと響くんだなっていう。
ちゃんと伝える術を
全部そろえてるから
そういう事じゃないんだよ
っていう言葉に説得力がある。
山下達郎さんが言うから
そうなんだろうなと思うけど
これ 万人には難しい事だなと…。
(一同 笑い)
(さかい)だからといって
「練習するな」ってね…。
(村上)そういう事ですよ
それは…。
(一同 笑い)
(村上)「それは お前
ただ できてへんねん!」
ってだけやから。
プロたちの疑問 まだまだ
どんどん ぶつけていきます。
まずは こちら。
(スタッフ)みたいなのが
いっぱいあるんで ちょっと…。
(山下)ここのところ…。
(山下)MICHELLE GUN…
MICHELLE GUNの延長で
ROSSOとBirthday
あとは 凛として時雨とか
MO’SOMEとか
ああいうのですね よく聴くのは
どっちかって言ったら。
♬~「蝉時雨と午後の光」
♬~「まだ生きて果てぬ
この身なら」
山下達郎が 「eastern youth」って
言ったっていう
そっちの方に 今…。
(一同 笑い)
(村上)そっちに
持っていかれてる? 今。
(渋谷)完全に
脳みそ いっちゃってて。
(スタッフ)また ちょっと
ご自身の音楽性とは また…
音楽性というか…。
(スタッフ)山下達郎さんがバク宙…。
(山下)今
グローバル トップ50って…
世界中の…
サブスクのTOP50
あれは 毎日
聴いて寝てますけどね。
毎日?
(山下)そうすると
いわゆる…。
苦労を 多分… 苦労と
思ってない方なんでしょうね。
(村上)ひょうひょうと…。
(横山)サラッとして。
それが もう 人として格好ええし。
あと 音楽の向上心が
すごいですよね やっぱり。
いまだに その…
若い子の曲 聴いたり。
サブスクでTOP50の曲 毎日
聴いてるんでしょ? すごいな。
続いて
川谷絵音から こんな質問。
(山下)ワイルドワンズとかね。
♬~「Get up, get on up
Get up, get on up」
♬~「Stay on the scene」
♬~「Like a sex machine」
♬~「Get up, get on up
Get up, 」
(山下)
そうです。
(スタッフ)でも 皆さん やっぱり
あの カッティング…
『SPARKLE』も
そうですけど。
やっぱり
あのリズム感っていうのが
みんな まねできないというのは
みんな 書いてきてたんで。
(山下)あれはね
でもね えっと…
シュガー・ベイブを
やってる時は…。
(山下)だけど
3年弱ぐらい
ですけど…。
(丸山)「もまれたんや」
(山下)例えば ブレイクに
パッと入った時の
そこのツボっていうか
それがね…。
(横山)「なんでもそうやな
ホンマに」
(山下)まず そこが…。
(スタッフ)えー…
それでは ちょっと まだ
違う話もあるんですが。
ちょっと 話題をガラッと…。
(山下)なんか すっげえ
ジジくさい話 してる…。
(スタッフ)そんな事ないですよ。
一流の方と
音を交えるっていう事が
すごく大きな
自分にとっての影響だったって
その…
リズムが見えてくるというか。
僕らもね
『関ジャム』っていうところで
いろんなアーティストさんと
セッションさせてもらう事でしか
ゲットできないものとかも
やっぱりあるから。
ひと様の曲っていえば
もう そうですもんね。
体感で こう
学んでたっていうのが…。
それは やっぱり
大事な事なんやな
いろんな方とやるっていうのは
って思いましたね。
ヒット曲の裏側から
音楽的半生にいたるまで
真摯に語ってくれた
インタビューだったが ここで…。
近年 山下達郎を筆頭とする
80年代の洗練された音楽が
シティポップと呼ばれ
世界的人気になっているが
こんな質問を…。
(村上)「早っ」
(横山)「断言した」
(山下)そういう事に
なってるわけですね 今ね。
(山下)それが…
ポップカルチャーっていうのは
そういうものだっていうのは
僕は それが…。
(山下)だから 僕がやるべき事は
何かっていう事を
ずっと考えて やると
そういう事なので。
だから…。
(山下)先ほど
申しましたみたいに…。
(山下)という意味で…。
ポップカルチャーとは
大衆への奉仕と
人間が生きる事に対する肯定。
一生懸命に生きる市井への人々へ
奉仕する事が
山下達郎が
音楽をやる意味だという。
(村上)「おっ!」
(横山)「ええー?」
(横山)「ありがとうございます。
うれしい」
(新妻)「ハハハハ…!」
(拍手)
(村上)これは もう もう…。
1つ1つの質問にも
真摯にお答えいただき
わざわざ メッセージまで
お寄せいただきまして 達郎さん
本当にありがとうございました。
(丸山)ありがとうございました。
(村上)さあ さかいさん。
もう シンガーである前に
ミュージシャンである前に
プロデューサーである前に
人として もう
優しい人なんだなって。
江戸のシャイな優しさを
もう 2週にわたって
ずっと感じて
なんか 萌え萌えの2週でした。
呼んでくれて
ありがとうございます 本当に。
(村上)何をおっしゃいますか。
こちらこそ。
僕らも いったら 芸能生活
っていうの やってますけど…。
(高橋)そうなるのが
いかに難しいやろな
っていうのも思いますし なんか
(村上)ねえ。 今日は
2週にわたってでしたけれども。
(高橋)ほんで 改めて
これ ホンマに…。
(村上)いやいや 本当に
テレビ出ないのは もちろん…
お写真だけは
使わせていただきましたけれども
お声は 達郎さん ご本人ですから。
(横山)ありがたいね。
(高橋)ありがたいな。
…という事で
よろしいんですかね?
(丸山)ラジオ的な感覚って事よね。
(村上)今日はね 一応。
(一同 笑い)
ああ… 止めましょうか!
(一同 笑い)
今週も TELASA TVerで
見逃し配信。
やっぱり これ
万人には難しい事だなと…。
じゃあ ミスター
やってみてください。
次回の『関ジャム』は
キンプリや なにわ男子など
令和のジャニーズ振り付け特集。
ああ… 止めましょうか!
(一同 笑い)
TAKAHIRO
Snow Manの熱血解説に…。
高校生の時には 多分
もう そういう事してた…。
本人の驚きの答え合わせも。
オイ… オイ!
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