出典:EPGの番組情報
有吉のお金発見 突撃!カネオくん「続々と建設中!高層ビルのお金の秘密」[字]
いま次々に建設されている高層ビルのお金の秘密を徹底調査!建設現場の最前線に潜入!タワークレーンのびっくり仕事術世界があっと驚いた日本のビル解体技術も大公開!
番組内容
いま次々に建設されている高層ビルのお金の秘密を徹底調査。普段見られない建設現場の最前線に潜入!最近ビル建設が増えているワケとは?あっという間に高層ビルを建設する最新技術屋上にそびえる無数のタワークレーン!どうやって最上階に登っていくの?勤務場所は地上数百m!クレーン操縦士のびっくり仕事術&驚きのリモートクレーン操縦技術だるま落としの方法でビルを解体?!世界があっと驚いた日本のビル解体技術も大公開!
出演者
【司会】有吉弘行,田牧そら,【出演】田中直樹,須田亜香里,長尾謙杜,【語り】ノブジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
都心を歩くと…
それは…
実際 東京都の高層ビルは
この20年で
なんと2倍以上に増えており
更に この先…
例えば 渋谷。
2012年には 「渋谷ヒカリエ」が完成。
そして…
高層ビルが続々と建ってきていますが
更に 2030年までに
駅の周辺エリアだけで…
その経済効果は
渋谷駅周辺エリアだけで…
けどね カネオくん あんな高い建物…
高層ビルの建設って…
そこには…
更に 世界があっと驚く
日本のビル解体技術にも迫る!
すごっ!
それが…。
「有吉の」。
「お金発見」。
(2人)「突撃! カネオくん」!
さあ 始まりました「突撃! カネオくん」。
日直アシスタント 田牧そらちゃんです。
よろしくお願いします。
(拍手)
そして カネオくんも
どうぞよろしくお願いします。
お願いします~。 さあ 有吉さん
この番組も4年目に突入しまして
で ちょっと…
うれしい。
あら うれしい。
(笑い声)
そして 本日のゲストは
お金に興味津々の こちらのお三方。
まずは…
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします~。
長尾くんは…
ゲームも大好きなんですけど。
えっ?
さあ そして…
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そうだろうね。
1万円すんの?
通ったら やっぱり…
あ そう?
でも なかなか…
ないけどね。 だけど…
さあ そして…
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
お願いします。
先日…
何か 分かります。
(笑い声)
今回は…
その最前線に
突撃! カネオく~ん!
そもそも…
ここにも! そこにも! あそこにも!
今回 お話を聞かせてくれたのは
高層建築に詳しい…
シンガポールやジャカルタなど…
東京も…
そのポイントの一つが…
ざっくり言うと 大きなビルを
建てていきましょうというもの。
そのため 都市再生特別地区では
高層ビルが建てやすいように
既存の高さ制限や使用用途 容積率などの
規制が適用除外とされ
更には…
この取り組みは…
東京以外の大都市でも
進められているんです。
都市再生による…
ということで
カネオくんがやって来たのは…
ここも…
その中で 今回お邪魔したのは
まさに建設中の このビル!
(須田)ワクワクする!
(長尾)お~ こんなんなってんねや。
(須田)広っ!
特別に まさに 今 建設中の一番…
着いたよ カネオくん。
そして…。
カネオくん…
そう この…
ちなみに この…
それはね…
そう! このタワークレーン…
まず最上階で クレーン本体を固定。
その間に 土台と支柱を引き上げ
上層階で固定。
こうして伸びた支柱をクレーン本体が
再び上がっていくという方法。
これを繰り返しながら
ビルを高く建てていくのです。
これは
フロアクライミング方式と呼ばれるもの。
また…
ちなみに…
支柱を継ぎ足しながら登っていく
マストクライミングと呼ばれる方式が
とられています。
しかも 継ぎ足しの支柱
クレーン自ら吊り上げていくんです。
ということで 突然ですが ここで…
高層ビルの建設現場で大活躍の
タワークレーン。
さあ カネオクイズでございます。
考えてみますかね?
双眼鏡?
双眼鏡?
暇だからね。
いや 何でしょうね…
なるほど 分かりました。
信じて下さい。
2つ?
(田中)途中で
ちょっといただく甘い…。
いやいやいや…
それでは…
僕たちは…
狭っ。
(長尾)うわ~!
(須田)あっ…。
(長尾)やっぱ 登り慣れてますね。
速いです。
(田中)あ~ ほんまや。
ちなみに操縦席の中は こんな感じ。
そう
クレーンの先にカメラがついており
モニターの映像と
下にいる仲間の声を頼りに
作業するんだとか。
この大活躍のタワークレーンですが…
そう! フロアクライミング方式の
タワークレーンの解体は
新たに小さなクレーンを組み立て
それで元のクレーンを解体。
そして そのクレーンを解体するために
より小さいクレーンを
更に そのクレーンを解体するのに
より小さいクレーンをというふうに…
ちなみに カネオくん
増田教授によると
今 とんでもない最新の
タワークレーンなんてものもあるらしく
やって来たのは横浜の建設現場。
最新のタワークレーンが こちら。
そう! こちらは今 実験が進んでいる…
コックピットのモニターには
遠方の作業場にある
タワークレーンの運転席の
カメラ映像や
動作信号・異常信号などが
表示されており
操縦席には 実物同様の操作レバーが。
(拍手)
は~い。
そうなんだね~。
そうなんですよ。
わかんないですよね。
シャクトリムシな ちょっと。
ちょっと ぜひ オンエアでは
ちょっとワイプを入れて…。
何のことだろうと思いながら
ナレーションを入れさせて頂きました。
お願いしますね。
個人的に気になるのが ああやって…
やっぱり ダメか。
違います 私。 一応…
さあ 田中さん。
そして 田中さん…
それも まさに…
(一同)へえ~!
そうか そうか そうか。
「若いな」は 単純に…
やばいですね。
最近では 浜松町駅前の
世界貿易センタービルや
神保町のシンボル
三省堂書店神保町本店ビルの解体も
話題に!
確かに…
これね あるね。
これ すごいよなあ。
これはすごいよ。 うわ~。
更に こちらは去年 中国で…。
このように…
解体のやり方に工夫が必要。
そこで考案され…
階上解体とは
重機をクレーンで屋上にのせ
上のフロアから下へ下へと
壊していく工法。
ワンフロア 解体が終わると
圧砕機という大きなハサミのついた重機で
床を砕き
解体で出た…
でもね カネオくん…
ということで…
まずは こちら!
これは…
この工法では…
その部分をフタのようにかぶせたまま
その中のフロアを解体。
解体が終わると ジャッキダウン
というのを繰り返しているんです。
実際に フタの内部を見てみると
こんな感じ。
…などと 驚きと称賛の声が!
ほかにも こんな工法も!
これはね…
その言葉どおり…
柱に取り付けた…
その後 柱を1本ずつ切断。
全ての柱を切り終わったら
徐々にジャッキを降ろし
建物全体を均等に下降させていくんです。
こちらの解体方法も
海外では衝撃的だったようで。
…と大反響!
どちらの工法も 従来のものと比べ…
ケースバイケースですが 中には…
(拍手)
は~い。
さあ 長尾くん…
…というのも驚きましたし。
(長尾)ボーンって!
大事件になりますから。
さあ そして…
うわっ すごい!
あ~ そうなんすか!
当時がよみがえってきて。
当然…
(笑い声)
田中の「いいね」! 頂きました。
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