出典:EPGの番組情報
ウラ撮れちゃいました 【20日間密着!!埼玉カルガモ引っ越し大冒険の一部始終!!】[字]
大好評第二弾!!新たなカルガモの引っ越し一部始終に密着!想定外の事態も…ハラハラドキドキのカルガモ親子の大冒険にスタジオも大興奮!果たして無事引っ越しできるのか!?
◇番組内容
埼玉県のお寺にカルガモが卵を生んだとの情報が!
地元の方々によると、毎年カルガモ親子が引っ越しをするという。
そこでスタッフはカルガモたちの行く末を見守るため密着!
20日間の密着で撮れちゃった“ドキドキハラハラの大冒険”
地元の方々だけでなく警察の方まで加わるが
次々と想定外の出来事が巻き起こる…!
片時も目を離せないカルガモたちにスタジオメンバーも大興奮!
果たして無事引っ越しできたのか!?
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】ホラン千秋 もう中学生 森田ひかる(櫻坂46)
◇おしらせ
★番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/★公式Twitter
https://twitter.com/uratore_exジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- ネコ
- カルガモ親子
- 民家
- ヒナ
- プール
- 一同
- 小学校
- お引っ越し
- 男性
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(濱家)うわうわ うわうわ…
いっぱい出てきた!
(白石)顔 出してる みんな。
(もう中学生)ああーっ!
いやいや… 出てきた 出てきた!
(スタッフ)出てきた 出てきた。
(ホラン)おいおい おいおい…。
えーっ 見失った!
(ホラン)えーっ!?
(スタッフ)おお…。
〈早朝の埼玉県 大宮が
大パニックに!〉
(スタッフ)やばい 見失った!
見失った!
(男性)まだまだだぞ。
まだまだだぞ。
〈以前 この番組で…〉
(男性)ちょっと待った!
車 来たぞ!
(山内)これ 危なかったな。
(女性)あっ! ああっ…!
(ホラン)落ちそう。 けど… 落ちた?
ああ~ ビックリ。
(男性)おお 素晴らしい…。
(一同 笑い)
〈と 山内さんが
言っていたので…〉
〈番組で早速 カルガモの情報を
調べたところ…〉
いい!
〈さいたま市大宮区に
ここ数年
毎年 5月から6月の間に
カルガモ親子がお引っ越しをする
という情報が!〉
〈そして 5月21日
今年も カルガモのお母さんが
卵を産んだという情報が!〉
(ホラン)そんな情報が…。
(もう中学生)朝4時。
(スタッフ)うわっ…。
〈ここは およそ900年前
平安時代から続く
由緒あるお寺
大宮山東光寺〉
(ホラン)人が来ないから
安全なのかな?
前も お寺でしたよね…。
前 神社。
(スタッフ)おはようございます。
『ウラ撮れちゃいました』です。
はい よろしくお願い致します。
(スタッフ)よろしくお願いします。
(スタッフ)あっ 構いません。 はい。
(スタッフ)ここですか?
(中村さん)ここが入り口。
(ホラン)巣って見た事ないな。
カルガモの巣ってないですよね。
(森田)へえ~!
グアグア。
グアグア。
ああ! いる カルガモ。
〈お寺は
およそ1万4000平方メートル〉
〈テニスコート 54面分ほどの
広い敷地〉
〈その社務所前にある池は
たくさんの草が生い茂り
屋根も付いている〉
〈カラスなどの外敵も
少なく
少々の悪天候も平気〉
〈まさに カルガモが卵を産むには
もってこいの場所〉
よう見つけたな カルガモ。
〈そんな東光寺の この池では…〉
毎年毎年か。
〈子育てをして…〉
いっぱいいる。
(女性)来た来た 来た来た…。
わあ~!
〈同じ大宮区の
氷川神社の池まで
お引っ越しをしていると
いいます〉
〈この氷川神社
緑がいっぱいの 自然が広がる
大宮公園に隣接していて
実は 日本全国にある氷川神社の
総本社だという〉
氷川神社って よく見るよね。
聞いた事あるよね。
〈そんな氷川神社まで
東光寺からの距離は
およそ1キロ!〉
よう 道 覚えれるよな。
〈そして
巣の中 気になるな。
ああ 撮れてる!
おお すげえ!
すごい!
どうやって撮ってる…?
確かに。
ねえ。
〈確かに 卵が…〉
〈そして…〉
〈葉っぱを集め…〉
〈卵の上にかけ…〉
(ホラン)こんなん なってるんだ。
知らなかった。
〈温めていました〉
(もう中学生)
うわ~ すごい!
〈そして
動きがあったのは…〉
〈スタッフが密着を始めてから
20日目の事でした〉
スタッフさん 頑張りましたね。
うわっ!
(もう中学生)
ガサゴソ 中から…。
(鳴き声)
あっ ピヨピヨ言ってる。
なんか ちょっと…。
なんか 声 聞こえてる気がする。
(ホラン)キュッキュッキュッて
言ってる。
(鳴き声)
(ホラン)かえったんじゃない?
うわうわうわ… 出てくる?
出てくる?
わあ~ 出てきた!
(ホラン)すご~い!
(森田)かわいい。
生まれて すぐ泳ぐんですもんね
カルガモは。
(ホラン)そうなんだ。
すぐ浮いてるもんね。
何羽 生まれたの? 全部で。
(ホラン)おお~!
かわいい。
すごいな~!
かわいいよ。
ハハハハッ…。
〈定点カメラの映像を
確認してみると…〉
何羽 かえったんやろう?
うわうわ うわうわ…
いっぱい出てきた!
そんな いきなり?
顔 出してる みんな。
一斉にや ホンマ。
(ホラン)お母さんもビックリ。
いっぱいいるよ!
〈確かに 卵から
赤ちゃんが
生まれていました〉
〈ヒナたちは
すぐに池へと泳ぎ始めます〉
♬~
♬~
(ホラン)わあ かわいい!
♬~
〈ヒナの数は…〉
多いね。
わあ 10匹… 10羽。
(スタッフ)小ガモが…。
修行僧。
へえ~。
〈カルガモの親子は
外敵のいない
〈そして ヒナが大きくなったら
エサの豊富な場所に
引っ越す性質が…〉
顔 似てるように見えるな
こうやって見たら。
〈その期間は
個体差がありますが
大体 1週間以降から〉
引っ越しが早いのよ。
ねっ。 生まれて1週間やもん。
〈そのタイミングは
お母さんガモの判断で…〉
もういけるかっていう事ですよね
多分ね。
〈と…〉
えっ?
お母さん 早いな!
何日目よ これ。
早ない? 何日目?
〈今 生まれたばかりなのに
もしかして…?〉
(ホラン)生まれてすぐ
大冒険じゃん!
お母さん 早すぎるわ!
(もう中学生)早いよ…。
でも
ついていってるもんなあ…。
(スタッフ)おお…。
大パニックになってる ほら!
お母さん… 後ろ 後ろ!
(ホラン)ひっくり返ってる
ひっくり返ってる!
そりゃそうやんな でも…。
(ホラン)ちゃんとわかるのが
すごいよ。
もうちょい待とう!
(ホラン)「いいお母さん」…。
いいお母さん せっかち。
初日は すごいわ。
(ホラン)お母さん せっかちだわ。
お散歩してるのかな?
(森田)かわいい。
よかった よかった よかった。
ビックリした。
〈どうやら お母さんと
歩く練習をしていたみたいです〉
〈そして ヒナたちの
初めての試練が…〉
ホンマに
オカンと子供なんやなあ…。
誰か行ったら行くんかな?
(ホラン)頑張れ!
頑張れ… 頑張れ…。
あそこ 飛ばなアカンのか。
怖いね あの段差…。
ああ ちょっと… あとちょっと…
いける!
頑張れ! 頑張れ!
なんか 手伝ってあげたくなるけど
触っちゃダメだから…。
(ホラン)すごい必死なのよ。
あっ お母さん。
(ホラン)あら。
さあ お母さん どう手伝う?
(ホラン)今度 そっちが…。
ホンマや。 あっち側のが来る。
(ホラン)平和だなあ ホント。
えっ どうするの?
賢い! 賢い! 岩を使って…。
この子らの方が ちょっと
経験値は もう上やから。
上やな。
1回 行ってるから。
1羽 パニックになっとるやん。
お母さん 全羽 把握してるな。
〈池の出入りも ひと苦労〉
〈まだ お引っ越しは早そう〉
まだ もうちょっと
色々 練習して…。
(もう中学生)わあ…。
(ホラン)よくできました。
おかえりなさい。
♬~
〈しかし それから50分後…〉
ちょっと お母さん!
ウソでしょ?
〈スタッフも…〉
(ホラン)何?
行くんちゃうの?
〈その時 スタッフは
しばらく お引っ越しはせずに
池にいるものだろうと油断して
カメラを止めていました〉
「カメラを止めていた」?
〈すると…〉
〈まさかと思い
スタッフはカメラを回し
(もう中学生)あれ?
(ホラン)おいおい おいおい…。
おい おい おい
どこ行った? どこ行った?
えーっ 見失った!
ウソでしょ?
(一同 笑い)
(スタッフ)どこ行った?
(森田)やばい やばい。
(ホラン)もうパニック。
怒られるやつや。
(ホラン)いた?
あっ いた…。
(ホラン)よかったよ
まだ そこにいてくれて。
待ってたんじゃない?
もう移動してるやん。
(一同 笑い)
〈なんと みんな
生まれて たった2時間で
お引っ越しを始めちゃいました〉
山内さん…。
ああ?
めちゃめちゃ
先輩やん。
めちゃめちゃな
先輩や。
しょうがないな。
見つけて よかった…。
(ホラン)よかった 間に合って。
(もう中学生)間に合いました。
〈数を確認すると…〉
うん 確認して。
(ホラン)全員いる?
はい オーケー。
(もう中学生)ああ~ よかった…。
〈10羽!〉
♬~
♬~
まだ だって 生まれたてやったら
この段も怖いぐらいですよ…。
〈民家を出て
氷川神社の方向へ
歩き始めました〉
ほら 1人 ちょっと…。
大丈夫やった?
最後の子…。
ちゃんと 歩道… 歩道や。
あっ 掃除のおじさん。
(ホラン)おおーっ ホント。
これは
本格的なお引っ越しだ。
♬~
おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。
(スタッフ)どこに行くかは ちょっと
カモさんに聞かないと…。
〈引っ越し先の
氷川神社までは
およそ1キロ〉
直線1キロ
ですもんね。
もっと遠い
だから ホントは…。
〈例年であれば
この道を
真っすぐ行って
交差点を
右に曲がるだけと
比較的
わかりやすい道を
通るといいます〉
(ホラン)よく覚えてるよね でも。
それが すごいっすよね。
(ホラン)うん ホントに。
すごい距離よ。
(ホラン)いっぱい 角 あるよ。
ところが 何?
あらっ…。
(ホラン)大丈夫?
あらあらあら…。
(ホラン)あららら… 小学校に。
小学校 行った!
〈なんと 早朝6時半
まだ 誰もいない小学校に
入っちゃいました〉
〈慌てるスタッフなど
お構いなしに
カルガモ親子は
小学校の奥の方へ
どんどん進んでいきます〉
(もう中学生)まずは小学校だ。
いや 入学したんじゃない…
「まずは小学校だ」じゃないですよ。
〈と…
カルガモの引っ越しが
始まった事を聞きつけたのか…〉
(ホラン)聞きつけてくるの? みんな。
(もう中学生)なるほど…。
〈近所の人たちも 続々と…〉
フフフ… かわいい。
毎年恒例なんだ。
(ホラン)ホントだ みんな来たよ。
(ホラン)すごいな。 みんな
どこからか情報が入ってくる…。
〈こちらは
ご近所に住む中村さん〉
〈昨年は
お引っ越しに同行できず
今年こそはと駆けつけました〉
(ホラン)生まれた時間まで知ってる。
(もう中学生)詳しい…。
(ホラン)危ない…
いっぱい穴あるよ。
そう この側溝とかが
怖いのよ。
(森田)気をつけて…
ああ~ 気をつけて。
気をつけて…。
ああーっ…! うわ~!
(スタッフ)怖っ…
うわ~ 怖っ。
〈氷川神社と別方向に進む
カルガモ親子〉
〈すると…〉
鳥もいたよな… カラスも。
今 なんか カラスおったで。 怖い。
どういう事?
どこに行くのよ?
(ホラン)あっ そうなんだ!
プールに入りたいんだ。
プールに 一回 入りたいんだ。
(ホラン)でも プールがあるって
わかってるんだね。
(もう中学生)うん… のんびり。
一気に行こうよ。
(ホラン)そのプールを目指して…。
〈前回の 八王子のカルガモの
お引っ越しでも…〉
一回あったね。
一回あったね。
(男性)無事に行ってもらえれば
いいんだよね。
(ホラン)水たまり?
水たまりだ。
水たまりで休憩。
(もう中学生)ホッとするんだね。
〈引っ越しの途中
水場で休憩をとるのは
よくある事〉
〈恐らく プールの水が
お目当てなのですが…〉
(ホラン)入れないね。
怖いよ 蛇とかいたらさ…。
(もう中学生)
確かに いそう なんか。
あら!
怖い事 言うてるな。
〈どうやら 金網の隙間が狭く
入れないみたい〉
(ホラン)入れないよ。
〈その場所は諦め
別のプールへの入り口を探して
移動〉
〈と…〉
うわっ!
また そんなとこ通って。
うわっ うわっ うわっ!
めっちゃ落ちていってるやん。
(森田)えっ 大丈夫?
出れる?
(ホラン)ああ~!
あららららら… どうする?
えーっ! 出れてないやん。
気をつけて。 全員 出た?
あっ もう一匹おったで!
もう一匹おったで!
(スタッフ)あっ… あっ!
(在田さん)あっ 出れましたね。
〈残り1羽のヒナも
無事 穴から脱出!〉
〈しかし こちらの方にも
入り口はなく…〉
お母さん!
(もう中学生)お母さん…。
恥ずいよ。
「大丈夫 大丈夫」って
言ってるやろ…。
「大丈夫 大丈夫
迷ってはないから」。
「大丈夫… わかってる
わかってる わかってる」。
(中村さん)ああ なんか いそう。
いそう。
いそうではあるけど…。
〈やぶの中に入り込み
カルガモ親子の姿が
見えなくなってしまいました!〉
(もう中学生)大丈夫? お母さん。
全員いる?
(森田)いる?
(ホラン)あらあら…。
♬~
(ホラン)出てきた。
また そこ通ってね…。
落ちちゃうよ。
生まれたばっかりやで これ。
強いな そう考えたら やっぱり。
強い。
〈数えてみると…〉
おってよ。
(ホラン)定期的に
数えないと。
おお~!
(ホラン)みんな いた。
〈大丈夫!
みんな 無事でした〉
(スタッフ)すいません。
ありがとうございます。
プールは だから
入れなかったんですね 結局。
(スタッフ)はい 失礼します。
〈プールの休憩を諦めて
向かった先は…〉
どこ?
(ホラン)どこ行くの?
(森田)どこだろう?
あら どこ行きましたか?
(ホラン)どこ? どこ?
(もう中学生)なんだろう? ここ。
駐輪場?
(ホラン)何があるの? そっち。
何?
あら! はい パニック。
(ホラン)通れない 通れない。
はい カメラさん パニック。
(澤井さん)このまんま
通って出てくるかな?
(澤井さん)あれ?
(スタッフ)1羽だけ出てきて…。
〈氷川神社まで
まだ およそ700メートル〉
〈なかなか前に進まない
カルガモ親子〉
〈こんなに寄り道して
ついていけてないんじゃない?
いけてる?
(森田)3 3 3 1…。
♬~
〈先ほど入った正門ではなく
学校の裏門〉
大変やな この撮影
ホント。
(ホラン)はい 右見て左見て
してください。
〈ようやく学校を出て
すごい寄り道だったね。
〈小学校の前は広い道〉
〈でも 危険はいっぱい!〉
〈だから…〉
じゃあ とりあえず…。
(ホラン)ちゃんとケアしてあげる…。
わあ すごい!
(ホラン)あっ そういう…。
なかなかね。
これは 前回の見たら
こういうの必要ですよね。
そうね。
♬~
こんな ちっちゃい体で
1キロって大変やな…。
〈と…〉
えっ また…。
(ホラン)あらららら…。
思いどおりにいかないんだ
ホントに。
どっち行くか わかんない。
〈さらに…〉
完全に
お家に行っちゃうんじゃない?
えーっ!
〈埼玉県さいたま市
大宮区の東光寺から
氷川神社への大移動〉
〈残り およそ
700メートルの
地点なのですが…〉
えっ… えーっ!
完全に お家に
行っちゃうんじゃない?
〈今度は 民家の中に
迷い込んでしまいました〉
わかんないですね これ。
(ホラン)すんなり
行ってくれないんだね やっぱね。
お母さん 迷ってるんじゃないの?
ねえ。
♬~
〈この民家を抜けるには
お母さん… 出れる?
(スタッフ)あっ やめた。
(ホラン)無理よ 無理 無理。
無理だよ…。
〈逆方向へ行ってしまう
カルガモ親子を呼び戻そうと
声をかける中村さん〉
〈しかし
そこには 大きな段差が!〉
(ホラン)いける?
〈この子たちは まだ
生まれて たった2時間半ほど〉
このちょっとの間に
成長してるわ ヒナたちが。
生まれたばっかりで
このジャンプは きついよ。
スパルタやな。
(ホラン)あっ すごい すごい すごい。
さっきよりも高い段差
登れるようになってるもん。
お母さん 待ってね。
お母さん まだよ。
(鳴き声)
大きい声 出してんねんな だから。
いったか?
あと1羽 あと1羽…
頑張れ 頑張れ 頑張れ!
やっぱ 運動能力 低い子が
残っちゃうのか…。
いけいけ いけいけ!
いける いける いける…!
(ホラン)すごい ちゃんと
首 使って…。 すごくない!?
よし よし…!
ああ~ よかった。
疲れるわ。
家主さん… いいお家です。
(スタッフ)います?
(悦子さん)います います います。
〈と…〉
(ホラン)どんどん 高い段差…。
高いわ。
お母さん 行くの? これ。
こんな高いとこ…。
下 コンクリよ。
(ホラン)もう どうしよう どうしよう
どうしようってなってる。
身長の5倍ぐらいのとこ
落ちるって事でしょ?
(ホラン)お母さん いけ!
お母さんも…。
うわわわ…。
いける?
高いわ! うわあ…。
うわっ!
ああ…。
(森田)ああ… 痛そう。
怖いよね。
怖いよ。
そっち… そっちの方が高いよ。
(もう中学生)ハハハハ…。
(ホラン)ホントに。
〈民家に迷い込んで6分〉
〈ようやく 氷川神社へ再出発〉
(ホラン)こりゃ 長くなりそうだ。
(スタッフ)ごめんなさいね
お騒がせして…。
(スタッフ)お騒がせしてます。
〈…と
交通整理のために 警察も
現場に駆けつけてくれました〉
こりゃ頼もしいわ。
いざとなったら
パッと入れるくらいに…。
民家でも いざとなったら…。
(もう中学生)なるほど。
(もう中学生)あっ すごい。
通行止め。
(ホラン)カルガモが
引っ越し中なので。
なんて言うのかな? これ。 説明。
すいません ちょっと…。
VIP待遇。
みんな優しいから
でも 守ってくれんねや
そうやってね 町の方も…。
優しい。
優しいわ。
(ホラン)ホントにね
町の皆さんが すごいですよね。
(一同 笑い)
(ホラン)ホントに…。
(もう中学生)みんなで…。
(男性)あの… だから
80メーターちょっとあるの
看板から向こうへ…
参道まで。
〈多くの人に
見守られながら
あとは
真っすぐ歩いていくだけ〉
〈こちらは
お引っ越しの立ち会い2回目
ご近所から駆けつけた林さん〉
〈カルガモの安全を守るため
色々 用意してくれていて…〉
カルガモのクリアファイル作って
あげようかな この人に…。
(一同 笑い)
こんだけ やってくれたら。
(スタッフ)
ああ 誘導する用なんですね。
そっか 自分たちでね
なるべく…。
〈敷き詰めたクリアファイルで
ナイス。
あれは ホント いるよ。
まだ半分あるのか でも。
疲れるわ…。
〈もう少し行けば あとは…〉
(ホラン)これ じっくり見るのは
確かに…。
真っすぐ 行ける?
頑張れ。
よしよしよし…。
(スタッフ)行きまーす。
交差点 気をつけて。
よし 警察の方がいるから…。
(もう中学生)横断歩道。
〈ところが ここで
(ホラン)何があった?
(ホラン)何に つられてるの?
どこ行くの?
(ホラン)相当大きいです
もう…。
お家 行ったね ホントに。
これは お家は…。
(スタッフ)こっちに来ました?
(ホラン)中の様子は
見づらいタイプの家…。
いない? この家の人…。
この… 民家?
〈カルガモ親子
この大きな民家に
迷い込んでしまいました〉
(ホラン)いや ホントに…
ホントに大きい。
ホントに大きい…。
(スタッフ)あっ 出れない?
(林さん)出れない。
(スタッフ)あっ… いた。
いる いる いる…。
(ホラン)ホントだ 出られないよ。
これ スタッフさんも
ドキドキしながら撮ってるやろな。
出れないんじゃない?
〈でも この門扉
下まで 隙間がないので…〉
ないんか。
〈カルガモ親子が
出る事はできません〉
いや どうすんの?
戻っていくの? うわ~!
お母さん…。
最初 入ってきたとこに
戻れればね。
(スタッフ)出られなくて
戻っちゃいましたね。
だいぶ疲れてるで…。
もう余裕やん
あれぐらいは もう…。
強なってるわ みんな。
〈残り1羽〉
1羽 1羽… さっきのあいつやな。
(一同 笑い)
ねえ 同じ…。
〈ちゃんと飛び越えられるか?〉
♬~
ネコとか飼ってたら危ないよ…。
〈再び カルガモの姿は…〉
〈見られなくなって
しまいました〉
(一同)えーっ!
〈とはいえ ここは他人の家〉
〈勝手に
家に入るわけにはいきません〉
(スタッフ)人の家に入っちゃった…。
(男性)向こう側…。
(スタッフ)今 あれですよ
また 奥 入りましたよね。
(女性)どこ行っちゃったか…。
〈インターホンを
鳴らしたいのですが
今は 朝の7時半〉
〈この時間に鳴らすのは ご迷惑〉
(ホラン)あら お母さん ちょっと…。
(もう中学生)心配。
〈それでも カルガモを心配して
どんどん人が集まってきます〉
〈ずっと同行してくれている
中村さんや林さんも
(スタッフ)どこ行っちゃったの?
〈民家に迷い込んだ
この方 頼りになります
さっきから。
(鳴き声)
(菜々緒)時代は健康系ノンアルです
(オカリナ)でた!時代!
出ました!時代!
ぷはぁ~ うまいね~ 時代!
うまいよ~ 時代!
(2人)ぷはぁ~
<サントリー新「オールフリー」>
(せみの声)ミーン ミーン…
(大久保)暑~い夏は (梅沢)コレよコレコレ
塩レモン!
(缶を開ける音)プシュッ
♬~ <塩で仕上げた夏の王道!>
(2人)クハーッ
こいつはいけるね!
<夏の「塩レモンサワー」!
「こだわり酒場」から サントリー>
〈埼玉県の
東光寺から
氷川神社への
大移動〉
〈残り およそ
350メートルの
地点〉
〈またも
民家に入り込んでしまった
カルガモ親子〉
〈そのまま姿をくらまし
10分経った…〉
この方 頼りになります
さっきから。
(鳴き声)
(スタッフ)いた いた いた。
いた いた いた…。
お母さん 出ないと。
(ホラン)出口がわかんないのよ
広すぎて。
お母さんも困ってるよな…。
(ホラン)元 戻って。 元 戻って。
〈このまま
カルガモが外に出るのを
ただただ待つ事しか
できないのでしょうか…〉
〈すると…〉
どうなる?
(もう中学生)なるほど 家主さん。
あらららら!
(スタッフ)すいません!
(ホラン)中の方?
あらららら… あっ!
お母さん。
この門が開く時がきたか!
家主の方!
ああ よかった!
(ホラン)よかった よかった。
ありがとうございます 本当に。
(スタッフ)ありがとうございます。
(澤井さん)多分 ここか そこか
開けといてくだされば
出ると思います。
(スタッフ)申し訳ございません。
ありがとうございます。
助かりました。
〈そして…〉
〈しばしの休憩で
体力が回復したのか
カルガモ親子が
また動き始めました〉
〈なんとか 出口を
見つけてくれると
いいんですが…〉
広いな。
(ホラン)すごい移動量ですよ
これ ホントに。
人間で言ったら
フルマラソン超えてますよね。
(もう中学生)確かに。
多分 距離にすれば…。
(ホラン)直線距離でも遠いけど
寄り道して…。
生まれたばっかやもん。
ごっつい豪邸やな
ホンマに。
(ホラン)頑張れ 頑張れ。
(ホラン)きれいに並んで…。
ねっ。
気づくかな?
あっこ 開いてるって事にね。
(ホラン)通れるよ もう。
さっき開いてなかったからな
みたいな。
(もう中学生)「どこから
出ようかな?」だね 今。
(ホラン)どうして
そっち 行っちゃうの?
〈そして
熱いよ その前。
ハハハハッ…。
(森田)ハハハハッ!
走ってるな。
(ホラン)いた?
(森田)おっ!
いた?
(もう中学生)お勝手から来るかな。
うん?
(もう中学生)曲がり角…。
(ホラン)どこにいる?
(もう中学生)来ないかな…。
いる?
(ホラン)いる? どこに…
どこから出てくる?
〈埼玉県の
東光寺から
氷川神社への
大移動〉
〈残り およそ
350メートルの
地点で…〉
〈しかし…〉
(もう中学生)お勝手から来るかな。
曲がり角…。
いる?
(ホラン)いる? どこに…
どこから出てくる?
おーっ!
(ホラン)来た。
開いてるよ こっち。
(もう中学生)出た。
うわあ~!
もう出よう。
ねっ 頑張ろう。
頼むで。
もう出ましょう。
(もう中学生)直進。
真っすぐよ。
(もう中学生)うん。
真っすぐ。
お母さん。
そのまま そのまま。
(ホラン)そう そう そう。
出ましょう 出ましょう。
出てよ。 真っすぐよ。
まだ開いてるわね。
よしよし よしよし…。
よっしゃ よっしゃ!
ああ やっと…。
ああ 疲れた。
〈ようやく
民家を出る事ができました〉
週 またいでください。
〈ヒナも…
全員います!〉
(ホラン)よかった よかった。
〈さあ あとは
この参道に続く道を
真っすぐ行くだけです〉
真っすぐ行くだけか。
真っすぐでいいのよ。
(ホラン)すごい 人が。
(森田)すごい集まってる。
大宮公園や。
みんな 疲れてるからな
低い段でも大変や。
♬~
もうちょっとなんじゃない?
〈初めは
〈随分と
2列。
頑張れ 頑張れ。
どこかで上がらないと。
よし!
よしよし よしよし…。
結構 スピード速いのよ。
そうやねん 速いねんな…。
♬~
(スタッフ)速いですよね。
〈そして 林さん
誘導用と言っていた
ダンボールを…〉
(スタッフ)あっ ついに…。
あの穴 危なそう…。
(林さん)危ないですね。
もうちょいよ。
(もう中学生)みんなで応援して…。
林さん ありがとう。
(ホラン)あとちょっと。
(もう中学生)頑張れ。
なんか 怖いねん
子供 大丈夫か?
(森田)ハハハハッ!
すごいとこ歩いてる。
お母さん 下りてきた。
♬~
(ホラン)いいよ。 なんか
感動的なBGMになってきたよ。
っていう事は ゴール
近いはずですよ これ。
(ホラン)見えてきたよ。
高い 高い! お母さん そこ。
(ホラン)段差を登りがちなのね
お母さん。
♬~
〈そのおかげで…〉
林さん ありがとうございます!
めっちゃ必要やったやん
あのダンボール。
林さん…。
(もう中学生)林さん ありがとう。
おっ!
見えてきたんじゃない?
(スタッフ)頑張れ!
もうちょっとだ。
ウイニングラン? もう。
(ホラン)フフフフ…!
ゴールテープが見えてきました。
見えてきました。
もうちょっとなの?
お母さん…。
あっ ああ…!
(ホラン)あっ…!
きたきた きたきた!
ああ…。
(ホラン)ああ やった~!
よっしゃあ よっしゃあ。
行ったんちゃう?
(悦子さん)
よかった よかった。 頑張れ。
〈10羽そろっているか
改めて数えてみると…〉
えーっ!?
えーっ…。
〈やっとの思いで
〈10羽そろっているか
改めて数えてみると…〉
いや よかった よかった。 数えて。
ああ~ やった! よかった。
〈10羽全員!〉
〈お引っ越し成功!〉
(もう中学生)ああ いいねえ…。
よく覚えてるもんやな ホント。
(もう中学生)うん。
この子供たちも この段階で
覚えてるって事やんな。
そうね。 この1回を…。
中村さん よかったね。
〈エサもたくさんある この池で
ヒナたちは きっと
大きく育ってくれるでしょう〉
〈続いては…〉
〈まずは…〉
〈こちらの
ワンちゃんとネコちゃん〉
〈みんなそろって
ちょっと変わった寝相が
超かわいいと
SNSで話題に〉
〈それが…〉
(若槻)えーっ!
えーっ!
えっ すごーい!
同じ寝方。
3匹とも?
ネコ かわいい!
(若槻)奥 2人
ワンちゃんだもんね。
〈この日も…〉
〈この日も…〉
かわいい!
超リラックスしてる。
〈この日も…〉
えっ かわいい!
(森)すごいね。
マネするようになったのかな?
〈中でも こちらの ちい君は…〉
(上國料)えっ ホントだ。
(若槻)あれっ 寝てる。
食べてるよ。
(若槻)そうなの?
〈さらには…〉
かわいすぎる!
めっちゃ眠いんや。
〈ちい君だけは…〉
全然 ちい君の顔 わからへんやん。
〈寝ているうちに
自然と この格好に
なっているわけではなく
ハウスに入ると すぐに…〉
(若槻)寝やすいの?
こっちの方が。
(森)へえ~ 面白い!
家 帰ってきて
そのままって感じやな。
(若槻)ハハハッ! 自ら…。
(森)好きなんだ この寝方が。
〈そして…〉
くしゃみした…。
〈こちらトイプードルの兄妹
れお君と らてちゃん〉
おっ すごい。
うわ~ 構ってほしいんやな。
私が出す隙 ないんだけど…。
横から きた。
だから 私が出す隙
ないんだってば…。
〈らてちゃんに お手をさせない
れお君でした〉
〈『ねこふんじゃった』を
弾いていると…〉
♬~(ピアノ)
やめろニャ~!
嫌なんだ。
(上國料)ホントに?
(森)へえ~ なんで?
〈それでも 『ねこふんじゃった』を
続けようとすると…〉
♬~(ピアノ)
だから やめろニャ!
うわ~ めっちゃ怒ってる。
ホンマに嫌がってる感じやな。
♬~(ピアノ)
しつこいニャ…。
〈今年3月に そろって生まれた
顔が すごいな。
(若槻)かわいい。
〈元気いっぱい!〉
〈遊ぶ姿が
とっても かわいらしい〉
〈すると そのうちの1匹…〉
よいしょ。 もっと遊ぶ…。
うっ うっ… うーん…。
(いびき)
赤ちゃん…!
(若槻)しかも ちりとりの上…。
うんち すくうやつちゃうの?
それ…。
〈ぐっすりと眠る
赤ちゃんのそばに
やって来たネコちゃん〉
〈すると…〉
(森)かわいい!
(若槻)やるやる。
でかない? このネコ。
確かに。
(若槻)毛布にやるよね ネコって。
巨大ですね。
〈とっても優しい手つきで
モミモミ〉
〈実は これ ネコが…〉
〈シベリアンハスキーの
シャンテちゃんと
ネコの大吉君〉
うわうわ… 怖いな。 大丈夫?
ネコ 強いね。
ネコパンチ すごいね。
あっ 怒ってる…。
(若槻)めちゃめちゃ怒ってる。
〈この対決 いつも
ネコちゃんの勝利だそうです〉
〈こちらの小夏ちゃん
特技があるんですが
実は あんまり
うまくなくて…〉
(森)うわっ すごい…。
ん?
(若槻)遅っ!
「バーン」と関係ありますか?
これ。
座り方 おもろいな。
(一同 笑い)
一応 頭から いくんやな。
(上國料)
すごい 普段から座ってるんだ。
ねえ 座り方が
絶対これなんだ。
〈最近は
遅いのは克服したみたい〉
〈でも…〉
〈今度は ちょっと早すぎ!〉
〈と…?〉
ん? ん?
わあ~ ネコじゃらしだ!
〈投げられると
思わなかったのか…〉
かわいい。
こんな立つの珍しいんじゃない?
(上國料)ハハハ… ビックリ。
の売り上げになってます。
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