それって!?実際どうなの課[字]【焼き鳥は太る?太らない?】【森川葵あめ細工に挑戦】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【焼き鳥は太る?太らない?】【森川葵あめ細工に挑戦】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【焼き鳥は実際太るのか?太らないのか?】
【ワイルドスピード森川が日本の伝統・あめ細工に挑戦!】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/チャンカワイ(Wエンジン)
番組内容
①【焼き鳥は実際太るのか?太らないのか?】
お酒のおつまみとしても大人気の焼き鳥。タンパク質が多い鶏肉なので、意外と太らないのでは?という声も。
今回はチャンカワイが、タレと塩、3日で計180本の焼き鳥を食べて検証。
その先には、思わず「#チャンありがとう」と言いたくなる結果が…!?
番組内容2
②【ワイルドスピード森川・あめ細工に挑戦!】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった1日で成功させてしまう、“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回は、見るも華やかで繊細な美を誇る「あめ細工」に挑戦!
しかし、短時間でどんどん固まっていく飴を加工するワザは超絶難度。果たして森川は今回もワイルドスピードで行けるのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. チャン
  2. 森川
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  4. 大島
  5. 最後
  6. 体重
  7. ネコ
  8. ハサミ
  9. タレ
  10. 完食
  11. 飴細工
  12. 見事
  13. 挑戦
  14. ハハハ
  15. 時間
  16. 生瀬
  17. 達人
  18. 夕食
  19. ナンコツ
  20. 笠岡

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<皆さん…>

<…ご存じですか?>

<お酒の おつまみには
欠かせない焼き鳥だが

鶏肉はタンパク質が多く

カロリーも低いことと>

<炭火やガスで焼くことで

余計な脂も落ちるため

太りにくい食べ物と
いわれている>

<しかし…>

<我々は 専門家に
話を聞いた>

(笠岡さん)…だと思います。

(笠岡さん)…に なっていきます。

(華丸)本当ですよ。

何を言ってるの?って
なりますよ。

そんな論文 書いたら。

(生瀬)
「この番組だから」?

ハハハ…[笑]

<もちろん この人>

(チャン)ああいうのってギュッと…

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(大島・森川)お願いします。

はい 今回 焼き鳥ということで。

(森川)結構…

あるんだ?何となくイメージが。

1回 行って…

<まずは この企画 恒例の…>

(チャン)うまそうやな!

完璧やん 描き方。

<チャンが
焼き鳥と向き合えるように…>

<…を用意>

93から94。

おっ ちょっと…。

<今回チャンには 体重や

普段の食生活から算出した…>

<よって…>

(大島)怖い怖い…。

え~っ?

(チャン)マジで?

<今回チャンが食べるのは…>

(森川)塩味なんだ。

<それでは…>

<まずは定番の…>

<その お味は?>

(チャン)やっぱ この おこげが
マジで香ばしい。

う~ん!

かんだ時の ふっくらとジューシー
を 同時に楽しめるのが

やっぱり 焼き鳥やな!

あ~っ!

<続いて カリカリの食感と
脂が たまらない…>

(チャン)う~ん!

この裏側が ど~んとしてて
もってくる甘味ね。

表側がね 香ばしく

これの食感も
香りも いいんですよ。

<極めつきは 肉とネギの
アクセントが楽しめる…>

(華丸)別々だな。

(チャン)ももの
ふっくらジューシーに

このネギの風味が
ダイレクトに どん!

<続いては…>

<さらに
濃厚な うま味が詰まった…>

レバー難しいよな。

(チャン)うわ~っ!

(チャン)うまい!

<大好物の焼き鳥を
思う存分 堪能する チャン>

(チャン)ちょっと…

へぇ~っ。

<何と!>

<そして その後も
全く手を止めることは なく>

<朝食の焼き鳥20本を

40分で完食>

(チャン)うま~い!

(チャン)あ~っ…

<焼き鳥20本と聞くと…>

<…な 気がするが>

<チャンいわく なかなか
お腹に たまっているという>

<頑張って…>

<昼食の焼き鳥が
やって来た>

(チャン)立派ですね。

<その お味は?>

えっ これ9回?

(チャン)パ~ンと張った
ガワなんですが

それをポッとね かみしめた時に…

<きっと おなかいっぱいの
はずなのに

まるで 初めて食べたような
リアクションを するところ>

<2食目にも かかわらず
ペースを変えず…>

(チャン)うま~い!

<しかし…>

(チャン)これ 味が強めのやつ
いった瞬間やな。

<塩味と鶏の旨味が
前に出すぎてしまい

飽きが来たようだ>

<そこで 焼き鳥を
楽しく食べるための

味変アイテムを用意>

<まずは
さっぱりとレモンを搾って

ナンコツを いただく>

<その お味は?>

(チャン)レモンの酸味が ちゃんとね
お肉を見つけるよ。

すごい爽快です。

<続いて ピリ辛な
一味唐辛子も いく>

(チャン)はい!

あっ もうピリッていうだけで
もう

口当たりの表情が違うね。

<焼き鳥を
食べ進めていく チャン>

<しかし…>

<味変でもダメなのか?>

(森川)そうか。

<…という概念を
ぶっ壊された チャン>

<しかし…>

<チャンの…>

<かなり時間は
かかってしまったが

1本1本 ゆっくりと食べ>

(チャン)おっしゃ!

<最後の焼き鳥も…>

(チャン)…て いう感じがします。

<これまでの検証でも
あまり見なかった…>

<…を 見せたチャン>

<そして…>

<それでも 夕食の焼き鳥は
やって来る>

<焼き鳥もパンパンだが…>

<しかし>

<串に刺さり 食べやすいのも
焼き鳥の魅力>

<だが 半分を過ぎたところで
チャンに異変が>

[ナンコツを食べる音]

<しかしチャンは…>

(チャン)う~ん!

<焼き鳥は 太るのか?
太らないのか?>

<人類の疑問のため

自分の限界に
挑戦し続ける チャン>

<苦しそうな表情は
見せながらも

何とか胃に放り込み

夕食の焼き鳥20本を…>

<これで…>

<…を 食べきった>

<チャンを もってしても…>

<…となった 焼き鳥>

<果たして あす
チャンの体重は

どうなっているのか?>

(チャン)…て いう感じやな。

<果たして…>

<いざ!>

<体重は?>

<焼き鳥を1日60本
食べたところ

0.5kg体重が増えた>

<…チャンが>

(チャン)…て いうの
みんな思ってるね?

<ということで…>

<早速 朝食の時間>

(チャン)うわ~っ!

いい香り!色合いも最高!

<こちらが…>

<まずは 王道の
ももから いただく>

(チャン)う~ん!

(チャン)まずタレが
ベース作ってくれるわ。

スイッチ オンしてるところに

お肉の うま味を
届けてくれるから

うわ~っ ノッてるね。

<さらに 脂の乗った…>

(チャン)う~ん!

さっぱり させてるのは不思議!

<極めつきは 希少部位…>

(チャン)食べやすい。

おいしい!

<タレの甘みが加わったことで

食べやすくなったという チャン>

<しかし タレの分だけ

塩よりも カロリーが
増えているのも事実>

<果たして 体重に この…>

<朝食を見事 完食>

<そして…>

<昼食の焼き鳥が
やって来た>

(チャン)
ありがとうございます。

<甘辛いタレに 食欲が
かき立てられる>

<しかし…>

(チャン)よっしゃ!

<ついに限界が>

<チャンの…>

(大島)メガネが。
下がってるね。

(チャン)よし!

う~ん!

<チャンは…>

<塩では なく…>

<人類の疑問を
はっきりさせるため

決して 食べることをやめない>

<そして昼食の焼き鳥も

見事 完食!>

(大島)あらら…[笑]

<夕食の時間は
すぐに やって来る>

(チャン)迫力満点やな。

<果たして3食目の
タレの焼き鳥の お味は?>

怒ってるじゃん もう。

<…を 取り戻したチャン>

<一心不乱に
焼き鳥を食べていく>

<しかし その勢いも…>

<完食に向け
気持ちは前に行くものの>

[ナンコツを食べる音]

出た ナンコツ。
[ナンコツを食べる音]

<それでも なお…>

(チャン)…のも なんぼかあるでしょ。

<その使命を全うし

見事 夕食の焼き鳥も
完食>

<これで1日…>

<…を 食べきった>

(スタッフ)そうですね。(チャン)うん。

<果たして…>

<果たして…>

<いざ!>

<体重は?>

(大島)え~っ!

(森川)何?これ!

(大島)ちょっと待って!
どうしたの…?

<2.9kgの激やせ!>

(森川)どういうこと?
(大島)何?これ。

(チャン)ふ~っ!

<何とタレの焼き鳥60本を
食べたところ

過去最高となる2.9kg
体重が減った>

<カロリー自体は低い塩で
体重が増えて

味の濃いタレは
体重が減るという結果に

驚きを隠せない>

<ということで3日目は

一度 太ってしまった塩で

実際どうなのか!?検証>

何で そんな
自分に こう…。

<塩味の焼き鳥は太るのか?
太らないのか?>

<これで 全てが分かる>

<1日ぶりの
塩の焼き鳥の お味は?>

(チャン)肉 本来の味に
また出あうっていうのは

「あっ そうやったですよね」って
原点や!

<たった1日 置いただけで

再び 新鮮な気持ちで食べられる>

<これも…>

(チャン)なるほどね。

<すると…>

(スタッフ)漢字の…

(チャン)ああいうので食べれるのが…

(チャン)うわ~っ!

<諸説あるが…>

<…のことを指すと
いわれている>

<そもそも
「やきとん」と呼ばれていたが

あまり浸透せず>

<当時から有名だった…>

そういう区別が
あるんだ?

(チャン)あっ なるほど。

(チャン)これ 今
漢字になってるんだ?今。

すげぇ!

(チャン)あっ ひらがな なんねや!

すごいね!これ。

ほぉ~ 知らなかった。

<雑学も楽しみながら

塩の焼き鳥を
ノンストップで食べ進め

朝食の20本も
見事 完食>

<そして…>

<昼食の時間が
やって来た>

<もう チャンは…>

<案の定 その表情が
すぐに曇り始める>

(チャン)おいしい。

メガネ下がってる…。

下がってる…。

すごい下がってる。

ハハハ…[笑]もう 落ちる 落ちる。

おっ 上げた。

(チャン)よし!

(チャン)う~ん!

<味変を駆使し
手を変え 品を変え

苦戦しながらも
昼食を完食>

(チャン)ハハハ…[笑]

<少し
弱気になってしまったが…>

<真面目に…>

<しかし まだ夕食を
食べる気には ならないので…>

(スタッフ)最近…

(チャン)…書いてくれてます。

むちゃくちゃ うれしいです
こんなん。

(チャン)もう…

<チャンは…>

<ぜひ 応援してあげてほしい>

<せ~の!>

<そして
この検証 最後となる

焼き鳥20本>

(チャン)
ありがとうございます。

何羽 食ったよ?

<焼き鳥は 太るのか?
太らないのか?>

<その疑問と3日間
向き合い続けた チャン>

<かなり苦しい闘いとなったが

決して…>

<そして最後の焼き鳥を
口に頬張り

見事 夕食も完食>

<これで1日…>

<…を 食べきり>

<3日間では…>

<…を 食べきった>

<果たして あす…>

<運命の…>

<果たして…>

<いざ!>

<体重は?>

<やはり 塩の焼き鳥を食べると
体重は増えたが

初日からは 1.8kg
体重が減っている>

<…ということは 分かった>

<残る…>

<この信じられない
結果を…>

(笠岡さん)より水が欲しければ

飲んだ水も
どんどん入っていくので

その分の 水の分が
重くなったんじゃないか…。

(笠岡さん)タレが入る
炭水化物が一緒に入ることで

いろんな栄養素を こう うまく
分解できるようになっていく。

これが体重減少の
理由じゃないかなと。

<そして…>

(笠岡さん)それは当然 時間がたてば
出ていきますから

その分で減った。

<しかし この結果は…>

<皆さんは…>

(チャン)うまい!

<続いては…>

(森川)飴細工。

<お祭りや縁日などで
見かける…>

<その歴史は古く…>

<中には やわらかい飴を
自在に操る男の姿が>

<ハサミと指先のみで

形を作り始めた>

(森川)すごい。

いや これ いいよな。
何?

<繊細な手さばきで

次々とリアルなパーツを
生み出していき

あっという間に>

<力強いドラゴンの飴細工を
完成させた>

(大島)かっこいい!

<彼こそが 飴細工師…>

<…を務めるほどの すごいお方>

(吉原さん)この飴細工って…

(吉原さん)どちらかっていうと
作っている途中。

<材料の飴は…>

<専用の容器で 何と…>

<今回 森川には基礎を含め

4段階の技を用意>

<まずは…>

(吉原さん)飴を練っていきます。

練っていくと均等の硬さに
なるんです 全部が混ざって。

空気の層が中に入っていくので

より白い飴に なっていきます。

(森川)わっ すごい きれい。

(吉原さん)まず 何か こう
イチゴが横に倒れたような

そんな立体的な
とんがりを作っていただいて

ハサミを持って
ちょっと つまんであげて。

鼻になります。(森川)へぇ~っ。

(吉原さん)そして鼻に向かって
大きく

耳を2つ ちょん。

(吉原さん)ちょんと切って

潰しながら持ち上げます。

これで頭が できた。
(森川)あ~っ 本当だ。

<次は…>

<そして…>

(吉原さん)大きくカットします。

カットした脚を 前に折り返すと

ぐっと立ち上がってる…。

(吉原さん)最後に尻尾を
切らないように

ぐ~っと つまみ出して

根元を しぼる。

(吉原さん)これで丸い尻尾が
出来上がり。

<仕上げに
こちらの食用色素を使って

目を描いたら
ウサギの飴細工が完成>

(大島)かわいい!

(森川)あっ 硬い。

<つまり 飴細工は…>

<早速…>

(吉原さん)これ持ってください。

(森川)伸ばす。

あっ。(吉原さん)はい。

これぐらいのスピードで。
(森川)あっ。

(吉原さん)そうです そうです
いいですよ。

<次は…>

<この間にも
飴は硬くなっていく>

(吉原さん)そうそう…上手です。

(吉原さん)いいですよ。

<急いでシワを集めた場所に
棒を差し込む>

<そして ここからが勝負>

(吉原さん)とんがりを作ります。

<まずは 頭>

<とがり具合は 悪くない>

<鼻は うまく つまめるか?>

<とてもソフト>

<続いては 耳>

(吉原さん)リンゴのウサギを
切ったような そんなイメージ。

そうそう…。

(森川)潰し…。

(森川)こうか。
(吉原さん)いいですよ はい。

<これは 少し小さいか?>

(吉原さん)首を作りましょう。

こう手で ぐっと持ち上げる。

結構 大胆に
やっちゃっていいですよ。

(森川)なってきてます。

<急いで前脚をハサミで切る>

<だが>

(吉原さん)そう 硬くて飛びます。
(森川)あっ!

あ~っ 切れちゃった。

<初めてなので
最後まで形を作ってみるが>

<やはり…>

<達人と比べると

小学生レベルの作品に
なってしまった>

(森川)もったいないので。

<見た目は悪くとも…>

<気分を入れ替え…>

(吉原さん)そうです。

<すると今度は
飴を割ることなく…>

(森川)う~ん?

<しかし…>

(吉原さん)…あったじゃないですか。

<飴は…>

<…して作れるかが 勝負の鍵>

<短足のウサギは…>

<森川は挑戦を続ける>

(森川)耳 大きく。(吉原さん)はい。

(森川)あ~っ。

<あっという間に 作った飴は

遠巻きに見ている
スタッフの手にも行き渡った>

<すると挑戦…>

(吉原さん)切り出すように。

(森川)お~っ。

<あとは…>

(森川)はい。

<…を 意識する>

<そして挑戦…>

(吉原さん)いいですね。

<上半身は順調にクリア>

何か上手になってる。

<いよいよ勝負の…>

<慎重にハサミを入れる>

<大きくは 切れた>

<位置は大丈夫か?>

(吉原さん)うん。いい感じです
いい感じです。

<お尻とのバランスも
かなり良くなった>

(吉原さん)いいです いいです。

<急いで 残りの尻尾に
取りかかる>

<そして 最後の仕上げ>

<うまく できた!>

<達人の…>

(森川)ありがとうございます。

<森川 見事!>

<美しいバランスのウサギを
作り上げることに成功>

<ここから…>

<まずは…>

(吉原さん)黄色を入れて。

<全体が まんべんなく
黄色になるように

飴を練っていく>

(吉原さん)はみ出て こないように。

<まずは飴を押し出し 頭を作る>

(吉原さん)こんな感じです。
(森川)はい。

(吉原さん)切らないで
つまんで引っ張る。

(森川)わ~っ すごい!
え~っ。

(吉原さん)クチバシです。

<今度は大きく切って
指で 潰すと>

<素早く
細かい切れ込みを入れていく>

(吉原さん)反対側も。

<すると あっという間に
左右の美しい羽を作り出した>

<さらに 長い尾>

<最後に繊細なハサミさばきで

2つの足を形作ると>

(吉原さん)くるっと こんな感じ。
(森川)わ~っ!

<これこそが習得に
2週間は かかるという…>

さすがに無理やろ。

<手順が多いため…>

(吉原さん)斜め45度上くらいに

押し出すように
丸い頭を出してください。

こんな感じです。(森川)はい。

(吉原さん)はい 頭を出してください
(森川)はい。

あっ。

(吉原さん)はい そしたら
ハサミを持って

クチバシを つまんで引っ張る
切らないように。

<これは いけるか?>

(吉原さん)おっ いいですよ はい。

<かなり 様になっている>

<ここから 羽>

<お尻の中心から Vの字に
大きく切れるかが重要>

(吉原さん)いいですよ
いったん持ち上げて。

<もちろん
ここはスピードも重要>

(吉原さん)最後
少し引っ張ってあげてください。

(吉原さん)そうです。

<だが 慣れない作業に

どうしても
時間が かかってしまう>

<焦りからか羽も ふぞろいに>

<続いて尾の部分>

<お尻に切れ目を入れ
ハサミで引っ張る>

<急いで やるが>

(吉原さん)あ~っ
いいです いいいです。

<これは悪くない>

<羽を折りたたんだら 最後に>

<手数の多い 足が待っている>

<しかし>

(森川)切って。

もう固まった。

(森川)あ~っ ダメだ もう。

<すでに…>

<達人と比べると 明らかに…>

<再び挑戦するが>

(森川)うわ~っ やわらかい。

<やはり…>

(森川)お~っ。

すごい。

<すると このアドバイスを聞いた
森川は>

(吉原さん)おっ 取れた。

あそこ 引っ張るのがな。

<すぐさま
大きな羽を作り出してみせた>

そうなんだ。

(吉原さん)ちょっと
割れてしまいましたけども。

<そう スピードと繊細さを保ち

手数の多い
足まで完成させるのは

初心者にとって…>

<諦めることなく
挑み続ける森川>

<そして あっという間に…>

(森川)あ~っ。

<気付けば もはや現場に…>

<すると ここで森川が
意地を見せる>

<クチバシは もう お手の物>

<すぐに羽に取りかかる>

<明らかに
手際が良くなっている>

<そして羽も大きい>

<すぐさま尾の部分へ>

(吉原さん)引っ張って。

<うまく伸ばせた>

<残り30秒しかない!>

♬~

♬~
味食べたい ちょっとだけ

♬~
味食べたい

♬~
味使った

♬~
味スープ

♬~
味食べたい 山椒 謎肉入った

♬~
味食べたい キャベツ コーン ネギ ニンジン

<残り30秒しか ない>

<右足は 間に合った>

<いよいよラスト!
飴を割らずに切れるか?>

(生瀬)急げ!
急げ 急げ。

(大吉)頑張れ!
間に合うぞ。

<いけた!もう少しで完成>

<あとは ハサミで引っ張るだけ>

いける?
お~っ 伸びた。

<初めて足を作りきった>

<急いで形を整える>

<達人の…>

(華丸)お~っ。

<見事…>

<手際よく そして繊細に
ハサミを動かし

どこか 気品のある鳥を
作り出してみせた>

<次は さらなるテクニックが
要求される 大技>

<それでは 何が
できるのか

ご覧いただこう>

<今回は
黒の色素を なじませた飴を

ベースとして使用する>

<いざ 実演!>

何が できる?

当てましょう みんな。
(大島)なんだ?

何が できるか。アリ!

(森川)アリは
作らないです[笑]

ネコ?
色的にはね ネコとか。

<すでにフォルムが できてきた>

ネコだよ。
シャムネコ。

(大島)かわいい。
あっ ネコだ。

(大島)え~っ。

(森川)あ~っ すごい。

ネコ?

え~っ すごい!

(森川)すごい。

手が。

脚!あっ 後ろ脚か。

いや~っ。

(森川)すごい!

<これこそが 飴細工
黒ネコの型>

<習得に1か月は
かかるという

ネコの躍動感あふれる
動きを再現した

飴細工 奥義>

<そう 実際に黒ネコも飼っている
森川>

(森川)本当ですか?
(吉原さん)はい。

<先ほどの…>

(吉原さん)鳥のとき やったような
イメージで出したら。

引き出す感じで。

(吉原さん)三角の耳を 2つ。

(吉原さん)そうそう
で 耳を切ります。

<ネコを飼っている森川>

<顔作りは お手のもの>

<そして首を
しっかりと形作り

最初の難関 前脚>

(吉原さん)先端 とがってるんで
これを 内側にこうやって

折り込むんです。

で 肉球のような
丸い手にしてあげる。(森川)はい。

この折るのが結構…。
(吉原さん)難しい?

ハハハ…[笑]

<ここで達人が…>

<…を伝授>

(吉原さん)こうやって持ち上げて
もう1回 くりっと 潰す。

反対側も切ったら

今度 同じように 位置。
(森川)位置。

(森川)あぁ~!

<そして後脚は
切る場所も重要だという>

(森川)あぁ~。

(吉原さん)そうすると もう
ないですね ここ。(森川)はい。

(吉原さん)で 後脚。(森川)えぇ~。

(吉原さん)このまま。
(森川)すご~い!

(吉原さん)そうですね。

<プロの技法に
感激する森川>

<すると この直後の 挑戦…>

(大吉)5回目?

(吉原さん)そうですね 細かい。

(華丸)1か月 かかるんやろ?これ

(吉原さん)あぁ~
できました できました。

<飼いネコを思い出しながら
指を動かす>

<そして 躍動感のある
脚が できた>

<仕上げに顔を描いたら>

(森川)できました!

<達人の…>

<森川…>

<恐るべし!>

(吉原さん)はい 上手です。

<だが 最後に…>

<これこそが習得までに
2年はかかると いわれる

究極奥義>

(生瀬)ネコとは違うからね。

<この技は細かい…>

<大きな…>

<さらに ウマらしい
躍動感のある…>

<手順を覚えるだけでも
難解な

超絶難度の大技>

<残り…>

<…な挑戦>

(吉原さん)最後の1つは 中に
グッと入れ込んでください。

<やはり 今までとは…>

先生 すごい。

そうだよね 早くね。

(森川)あっ!

あっ 危ない。

<そして…>

<時が過ぎ>

<あっという間に…>

<すると…>

<時間的に これが…>

(吉原さん)いいです いいです。

<…も越えた>

<そして>

<なんとなく 愛嬌がある
ペガサスが できあがった>

(生瀬)いやいや 分かるよ
分かるんだけどね。

(大吉)うち…

(森川)ハハハ…[笑]

可能性が ない。

これを機に…

(大島・森川)ハハハ…[笑]

(♪~)

(♪~)

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