林修のニッポンドリル 伊勢丹&大丸2大デパ地下SP!一番売れてる和菓子は?[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

林修のニッポンドリル 伊勢丹&大丸2大デパ地下SP!一番売れてる和菓子は?[字]

美川憲一&藤あや子が伊勢丹デパ地下を大調査!和菓子・洋菓子・総菜の人気番付▽大丸デパ地下のさらに地下!地下厨房でギャル曽根が“できたて”を食べまくり

番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「伊勢丹新宿店デパ地下売上番付」&「できたていただきます~大丸東京店編~」!

「伊勢丹新宿店デパ地下売上番付」では、伊勢丹新宿店の人気ジャンルの人気商品を一挙公開![和菓子][洋菓子][総菜]の売上上位10品をそれぞれランキング形式で発表していく。数ある人気商品の中でトップに輝く商品は!?伊勢丹大好き藤あや子と美川憲一がデパ地下で1位を予想しながら、
番組内容2
人気商品の秘密を探る。

「できたていただきます~大丸東京店編~」では、タレントのギャル曽根が、東京の玄関口として、お弁当や総菜が大人気の大丸東京店のデパ地下のさらに地下厨房を徹底調査し、おいしさの秘密に迫る。そこには目からうろこの情報が!

大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【MC(担任)】
林修 
【副担任】
ノブ(千鳥) 
【学級委員長】
風間俊介 
【パネラー】
井森美幸 
川島明(麒麟) 
川田裕美 
菅井友香(櫻坂46) 
※五十音順 
【VTR出演】
ギャル曽根 
藤あや子
美川憲一 
※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大和田宇一 五十嵐元 高橋陽平 中村倫久 
【演出】
疋田雅一 
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV ほか 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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キーワード出現数ベスト20

  1. 曽根
  2. 川島
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  4. 井森
  5. 久保田
  6. 川田
  7. ホント
  8. 地下
  9. 風間
  10. 伊勢丹
  11. 名店
  12. 弓納持
  13. 厨房
  14. 秘密
  15. クルミッ子
  16. シウマイ
  17. 阪根
  18. 出来
  19. デパ地下
  20. 原田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[今夜は…]

[まずは…]

[実は…]

[名店揃いの…]

[今回…]

(ノブ)すごい2人だ!
(風間)端っこ 歩かなきゃ。

[共に…]

[まずは
リニューアルしたての…]

[えりすぐりの名店だらけの
28店舗]

[この中で 今…]

[和菓子部門 上位10品が

こちら]

[お手ごろサイズが うれしい
老舗の あんこ菓子]

[贈り物に喜ばれる
個包装タイプの おせんべい]

[手土産で外さない
老舗のロングセラー]

[スタジオの1位予想]

[和菓子 大好きな
林先生と 風間君は

フクサヤキューブを選択]

これ…。

なってるんですよ。
これで… 何て言うんですか。

なるほど!
僕 このクルミッ子にしたんですけど。

これ 何かね…。

この商品…
ここのお店のだったか…。

思い出が。

(川島)
白玉豆大福じゃないでしょうか。

ここのは 特に…。

思い出しますね。
あります あります!

[そして
川田さん 「櫻坂46」の

菅井さんと
伊勢丹歴 30年の2人が

選んだのは…]

[果たして 1位は
どの和菓子なのか?]

[まずは…]

でも…。

(弓納持)では…。

(美川)いや~ ちょっと…。

(藤)ドキドキする 確かに。

(井森)あっ クルミッ子!
クルミッ子だ!

(川島)あ~ 通り過ぎた?

[ではなく…]
お~! セーフ!

こんな見せ方 するんだ。
(川田)まだ まだ まだ まだ!

[ではなく…]

(林)ホント まずいじゃん これ。
(風間)フクサヤキューブ 待って!

こうなると まずい… あっ!
この月餅 小さいから これだ。

(風間)月餅!
月餅!

[「円果天」は
1901年創業の老舗

「新宿中村屋」による
伊勢丹 新宿店限定の

月餅専門ブランド]

[月餅は もともと
中国発祥のお菓子だが

実は 1927年

日本人好みの味にして
広めたといわれているのが

「新宿中村屋」]

[そんな 「中村屋」が
立ち上げた ブランド

「円果天」の月餅は…]

[それは…]

(藤)そうですよね。
(美川)でも…。

[月餅を もっと 手軽に
食べてもらいたいと…]

[このサイズに合わせて
こだわったのが…]

しかも…。

[しっとりとした
上質な自家製あんこを

じゅうぶんに
堪能してもらうため…]

[その皮に あんこを
一つ一つ 包んでいく]

(弓納持)仕上げているという。

(弓納持)維持されてる。
(藤)細かいですね。

手で 木型で 1個ずつ!?

しんどっ!

[ラインアップも
黒糖くるみなど 9種類あるため

食べ比べする お客さんも
多いという]

[続いて…]

結構 みんな そうじゃない?

(弓納持)では 続きまして…。

(井森)「福砂屋」さん?

「福砂屋」だ!

いや もうちょっと… 今のは…。

[そんな
上質で 高級なカステラが

食べやすい 一口サイズになった
フクサヤキューブ]

[比べてみると ご覧のとおり]

従来のカステラ
1本 どーんって くると…。

でも これだと ホントに…。

だから…。

それが こういうふうに
個別になってれば…。

(藤)うわっ!

[そう。 この…]

[実は 製造工程に 違いを
生み出す秘密があるという]

≪何!? この映像。

[その後…]

[手間はかかるが 白身を
先に泡立てることで…]

[さらに…]

[「福砂屋」のカステラを
つまむと…]

(水分を含んでいる音)

ホントだ。

[それでは…]

(水分を含んでいる音)

[創業以来 400年近く
受け継がれる 手作業が

名店だらけの…]

クルミ?

クルミかも。

(弓納持)では…。

キャラメルを 和菓子にしたから。

(川島)ゆかり?
(井森)いやいや やめて!

[ではなく…]
(井森)セーフ セーフ!

[ではなく…]

(藤)ドキドキ!

(川島)そこ いこう。 そこ いこう。

おいしそう。

[飾区にある
1950年創業のせんべい店]

[あんこ天米は
去年 発売されたばかりの

商品なのだが…]

(美川)ねっ。

(藤)不思議。 これ…。

だって 普通 ここ…。

(藤)おせんべい。 塩せんべい。

「明日 思い出すのは コレ」

[そう!
ありそうで なかった…]

[普通…]

[そこで 試作を重ね

あんこを乾燥させることに
成功]

[さらに せんべいは あえて
お米をつぶさず 残すことで

軟らかい あんこの食感との
コントラストまで

生み出した]

[常識を覆した…]

[新感覚の あんこ天米は…]

[ちなみに…]

[コーヒーと せんべいの
新しい組み合わせ]

[一度 試してみては?]

(スタッフ)しかし 美川さん…。

(美川)これはね…。

(美川)お守りなの。

[続いて…]

(菅井)
え~! 「鈴懸」 きちゃうかな?

(弓納持)では…。

川島さん 食感 言ってましたね。

クルミッ子は まだよ。
1位だから。

[ではなく…]
(菅井)違うんだ。

最中 いこう!
(川島)最中 ヤバい ヤバい…。

(川島)最中 ずっと 狙われてるよ。
(井森)絶対 入ってそうだけど。

[で… で…]

[ではなく…]

(藤)何!? 演技派女優!

(川島)クルミッ子 戻ってきたよ。

(川島)戻ってきた!

[「鎌倉紅谷」の クルミッ子が
2位に ランクイン]

すごい!

2位 すごいね。

[こちらも…]

[2位に ランクインした
クルミッ子は

自家製キャラメルに クルミを
ぎっしり 詰め込んで

バター生地で挟んだ
一口サイズの お菓子]

[カワイイパッケージも
手土産として 好評で…]

(藤)クルミッ子…。

(弓納持)少し バランス…。

クルミが。

[しっとりとした…]

[そこで 向かったのは…]

[投入]

[交ぜた後は…]

[さらに…]

[実は…]

[いったい
何を変えているのか?]

[川島さん!
10秒以内で お答えください]

何でしょう?
よう見たら 違うんかな。

何でや。

[まずは 下に敷く生地をこねて
延ばしていく]

[すると…]

[生地の横に置かれたのが
銀の棒]

[実は これ…]

[さらに 今度は 上の生地]

[そう! 実は クルミッ子は
上と下で サブレの…]

[上の生地を
下の土台より 薄くすることで…]

[食べるときは
薄い方が 上なので…]

[その後…]

[それを 一口大のサイズに
カットしたら 完成]

[細かな食感への こだわりが
伊勢丹 28店舗の中で

2位に上り詰める要因に
なったのだ]

[それでは いよいよ 第1位!]

[名店だらけの和菓子部門]

[売り上げナンバーワンは
どの商品なのか?]

これは 自信ある。

[定番商品]

(弓納持)いよいよ…。

(美川)何で 遠回りすんのかしら。

(川島)千客万来。 初めて出た。

[ではなく…]

(川島)よっしゃ きた!
ちょうどいい。 決めて!

[銀座あけぼのの
大福なのか?]

(弓納持)いよいよ…。

(美川)何で 遠回りすんのかしら。

(川島)千客万来。 初めて出た。

[ではなく…]

(川島)よっしゃ きた!
ちょうどいい。 決めて!

[ではなく…]

(川田)よしよし。
(井森)きたんじゃない?

(川田)止まって 止まって。
(菅井)きて きて。

[で… で!? で…]

[す!]
やっぱ そうなんだ。

(藤)やっぱり! あ~!

(藤)やっぱり~!
(美川)やっぱりね。

(弓納持)やはり…。

(美川)あの どら焼きもさ
一口サイズだから ちょうどいい。

(藤)すっごい おいしい。
もちもちして。

そうそうそう。 セットでね。

(川島)人によるやろ。

[中でも…]

[屋号にも使われる
鈴を模した…]

[絶妙な相性を 奏でる]

[この商品を求め…]

[並み居る…]

(藤)うん。

いつまでも 見れる。

[香ばしい最中の原料は…]

[すっきり 上品な甘さの
粒あんは…]

[残念ながら…]

[続いては…]

[伊勢丹に入る 洋菓子店は…]

[この中で 今…]

[洋菓子部門 上位10品が

こちら]

[色鮮やかで
手土産に ぴったりの洋菓子]

[特別な日に食べたくなる
伝統的な焼き菓子]

[自分へのご褒美に買いたい

厳選フルーツを使った
高級生菓子]

[幅広い世代から愛される
ロングセラー商品]

[洋菓子界屈指の名店が
しのぎを削る 売上番付]

[果たして この中で
売り上げナンバーワンの商品は!?]

[スタジオの一番人気は

過去に 林先生が 番組で
紹介したこともある…]

フィナンシェかぶりが すごいな 今回は。
これは ここで…。

マジですか!?

そうなんですか。

まさに ここのお店の?
もう ここに行って。

僕が こうやって…。

そうなんですか!?
フィナンシェの差し入れで。

してるんだろうなという。
私の実力 何にも…。

才能も 何にもないです。
実際 僕…。

あ~… なるほど。

正直…。

ありがとうございます。

私は この 「千疋屋」さんの
バナナオムレット。

うまそうですね。
真ん中に入ってる…。

めちゃくちゃ… ホントに。
(風間)「ヨックモック」のシガールは…。

これは…。

あ~ これね!

あそこにね 何か…。

上位 くるんじゃないかと。

[ちなみに
伊勢丹歴 30年の2人は

藤さんが シガール
美川さんが フィナンシェと

予想しましたが…]

[まずは…]

シガールだ!

(美川)ちょっと…。

(藤)ドキドキする 確かに。

(藤)えっ!?

[ではなく…]

[で… で!?]

[ではなーく!]

(井森)まだ まだ まだ!
まだ まだ! おかしい おかしい。

5位か…。
(風間)おいしいね。

[バナナオムレットは…]

[ロングセラー商品で
伊勢丹で…]

[「千疋屋」厳選…]

[一品]

(阪根)では 続きまして…。

[ではなく!]

(菅井)サイズ ちょうどよさそう。

[で… ではなーく!]

(美川)あら~ まだ 違うの?

(菅井)これも…。
(井森)何だろう?

[で… で… で…]

[す!]

頂く これ。

[旬のフルーツの味を
引き立たせる 生菓子や

焼き菓子 およそ25種類が
店頭に並び…]

[中でも…]

[ラインアップは…]

[全部で 4種類]

[並み居る名店を抑え…]

(阪根)
おしゃれで なかなか…。

(藤)ちょうどいい。

食感が出るから…。

[中に入れる…]

[ケーキ自体のサイズは
小さいが…]

フランスです!

(阪根)続きまして…。

シガールも フランスじゃないか。
やめてくれ!

こんな ノーマルリーチで
当たらなくていい。

確変 終わった。

(藤)確かに おいしいですもん。
(阪根)お召し上がりに…?

[そのエシレバターを
たっぷり使った サブレサンドは…]

[そう! 一瞬で…]

[さらに…]

かんだときの。

(美川)かんだときの…。

[サブレ自体も
しっとりさせることで

今までにない…]

[洋菓子…]

ハモった!

[洋菓子部門 残すは

2位と 1位]

(美川)まだ 残ってる。 でも…。

(藤)え~!?
(美川)ホントよ。

ここ 乗り越えろ。
ここ 越えてくれたら。

いや~ 1位 あるぞ! 1位 ある。
(川田)頑張れ 「ヨックモック」

[それでは…]

ちょっと待って。 えっ?

(川島)ノーマルで当たる。
(川田)やめて!

[ではなく…]
(風間)しゃがんだ。

(藤)何? そっち 行く!?

(川島)沈め 広報。 広報 沈め。

[ではなく…]

(川島)
広報が沈んだら 激熱。

ダブル?
(川島)ダブルリーチ!

(井森)マカロン!

ヤバい!
(川田)どっちかは 違う…。

ワンツーだと思ってた。

[その代表作が この…]

[伊勢丹 新宿店では
一日に 何と

1, 000個以上も売れる
大ヒット商品!]

(阪根)そのような…。

[伊勢丹で…]

そう。 この…。

[人気の秘密は
ネッチョリではなく…]

[この…]

[そこで 向かったのは…]

[今 まさに…]

[メレンゲや
アーモンドパウダーなどの

攪拌作業]

[オリジナルのシロップなどで

鮮やかに 色を付けていく]

何? 何?
(川島)手作業!?

ここは 手作業なんだ。

[パティシエが…]

これ 担当の人。

[再び…]

[実は これ…]

[マカロンを作る上で…]

[生地が硬過ぎると
マカロンが膨らまず 硬い食感に]

[柔らか過ぎると 膨らみ過ぎて
中身が スカスカになる]

[しっとりした 絶妙な
食感にするには 機械ではなく

職人の腕の感覚で
硬さを 見極めなければならない]

[こうして…]

[飾り付けなどをした後は…]

[すると…]

[クリームや ジャムなどを加え
サンドし

一晩 寝かせれば 完成]

[売れても なお 妥協しない
職人の手仕事が…]

[それでは 洋菓子部門
いよいよ 第1位!]

(川田)自信 なくなってきた。
(川島)もう 勝ちだわ。

(美川)でもさ…。

まさか…。

(阪根)発表させていただきます。

(藤)う~! うーん!

[ではなく…]

(風間)しゃがむ!
しゃがんだ!

(井森)もう 膝 見ちゃうよね。

(川島)沈め!
(川田)お願い!

[果たして シガールなのか!?]

(川島)沈め!

(中村) 顔の印象はね 変わるのよ

歯で

顔の印象はね 変わるの

歯 で

<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>

<「ライティー」>
《試して「ライティー」》

(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!

《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》

決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!

《歯垢除去率 1.4倍!》

♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》

[さらに 弁当3連単で 大波乱]

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

(菜々緒)スッキリすると
(オカリナ)ココロが軽くなりま~す

軽やかでいたいね

そういう時代よね

(2人)ぷはぁ~
<サントリー新「オールフリー」>

(阪根)発表させていただきます。

(藤)う~! うーん!

[ではなく…]

(風間)しゃがむ!
しゃがんだ!

(川島)沈め!
(川田)お願い!

(藤)止まって 止まって 止まって。

(川島)沈め!
シガール ロングリーチ。

[ではなく…]

戻ってくるパターンも ありますから。
(川島)サスペンションが効いてるね。

(藤)やられたか。

(藤)えっ!?

[で… あれ… で… で…]

[す!]

(井森)やっぱ そうなんだ。
(川島)やっぱりね。

(阪根)美川さん 大正解です!
おめでとうございます。

(美川)やっぱり…。

(阪根)そうです。

[伊勢丹 新宿店で
断トツの人気を誇るのが

この 焼きたてフィナンシェ]

[開店時間の
10時になると…]

≪うわ~!
(川島)開店と同時よ。

[何と…]

いかないっすもんね。
(川島)そうですよね。

[ここまで 売れる…]

わりと こうね…。
(藤)もうね 何か…。

[そう…]

(皿をたたく音)

[ご覧のとおり]

[しかし…]

[実は この…]

[行っていたのは
バターを焦がす作業]

[実は…]

[バターを 一度 こし出した]

[この一手間で…]

[そして…]

[ようやく 完成]

[並み居る名店を抑え…]

いや うれしいです!
(川島)パーフェクトや。

そうです。

え~!?
学生時代に。

校舎に。 そのときに
最後 「今でしょ」で締めて

拍手が起こってました。
すごいやん!

[続いては…]

[伊勢丹 新宿店の
惣菜エリアは…]

[名店揃いの…]

[この中で 今…]

[売り上げ 上位10品が こちら]

[日本屈指の高級中華店の

点心や 餃子]

[地方の超名店や
デパ地下専門店の あつあつ惣菜]

[家庭では作れない
有名店の絶品惣菜]

[こちらが スタジオの1位予想]

[中華系を選ぶ人が多い中

井森さんが選んだのは…]

井森さん…。

わりと やっぱり…。

てなると…。

付けちゃうけど 何か…。

デパ地下の回り方として…。

ないっす ないっす。

ていうところでいうと…。

朝 出掛ける前に…。

異質!

[伊勢丹歴 30年の2人は

藤さんが つくね 美川さんが
「四陸」の餃子だと 予想したが…]

(久保田)では…。

(川島)メンチカツも…。
(井森)メンチカツ あったね。

[ではなく…]
(藤)こちらじゃないの? えっ!?

(藤)え~! どっち!?

[本家は…]

[伊勢丹では…]

[一番人気なのが この…]

[そう…]

[さらに…]

[実は
コクのある うま味を加えるため

ある食材を入れている
というのだが…]

(久保田)正解です。

(藤)さすが。

(藤)カワイイ。

[「維新號」の肉まんが
名店揃いの伊勢丹で…]

プレーンナーン いけ!

[ではなく…]

(藤)ちょっと…。

[ではなく…]
(藤)何ですか!? 今の。

(藤)これも おいしいのよね。

あ~! 4位…。

[何と 『ミシュランガイド』に
15年連続 掲載されるほどの

名店]

(藤)おいしい。

[中でも…]

[4位に ランクインした…]

(春巻きをかむ音)

(春巻きをかむ音)

(美川)ねっ!
でも これ 冷めててもさ…。

(藤)ちょっと 冷めてても…。
(美川)パリパリ感が 全然。

[そう…]

(春巻きをかむ音)

[さらに…]

[皮と あんの間に
隙間を作ることで…]

[パリパリ食感を キープ!]

[名店揃いの伊勢丹で…]

ブランド食材? あっ 黒豚だ!

(川島)シングルある。

[ではなく…]

[で… で… で…]

[す!]

[第3位は
あや子さんが予想した…]

これ おいしそう!
めっちゃ うまそう。

[中でも…]

(久保田)こちら…。

(美川)確かに…。

[ということで 早速…]

(藤)この 何か ちょっと…。

(久保田)そうですね。

[さらに
名古屋コーチンのつくねを

より おいしくしているのが
この…]

[たれ落ちが
ほとんど しないのも 伊勢丹で

3位に ランクインした秘密]

(美川)いいよね。

ご飯と相性…。

鮭か!

(久保田)では…。

(藤)もう 目移りしちゃう。

[ではーなく…]

[で… で…]

[ではなく…]

[中でも 一番人気が…]

(藤)もうね…。
(美川)皮が もちもちしてね…。

[名前のとおり…]

[実は 鶏のある部位を使って

うま味を
プラスしているというのだが

いったい
何を入れているのでしょうか?]

[櫻坂46の 菅井さーん!]

[10秒以内で お答えください]

何だろう?

何だろうな。

羽じゃない。
鶏の… 鶏の…。

でもなく?

皮!? へぇ~!
(美川)全然 感じないね。

皮感はない。

て思いますね。

[惣菜部門 残すは 第1位!]

あとは 川島さんと
ナーンと 黒豚。

あるかもしれないよ。

(久保田)それでは…。

(藤)あ~! ドキドキする。

(久保田)どうぞ。
こちらから 行きましょうか。

(風間)これは 1回 なでるよ。
[フフン!]

[ではなく…]

(井森)もう1周 来るパターン
ありますから 先生。

(井森)鮭も ありそうだよね。
(川田)ちょっと待って。

[ではなく!]

(藤)きましたよ きましたよ。

(藤)きましたよ。
止まって 止まって。 止まって~!

(川田)食べたいよ。
(井森)今日 ナーンだ。

あ~! 1位だ。
(川田)やった~!

[惣菜部門 48店舗中…]

[2010年…]

(久保田)
本格的な 中華の味ですので。

(藤)ないですよ。

(藤)ちまき
蒸したての おいしそう。

(藤)おいしいって?

[そんな 本場の味を
堪能できる 「香籠」で

デパ地下惣菜の頂点に
君臨しているのが

黒豚シューマイ]

[果たして…]

黒豚。

(藤)何か ホントに…。

[さらに 皮から
あえて はみ出すことで

蒸したときに
ふっくら食感になるという]

ナーンは…。

違う 違う! 私…。

[続いては…]

[デパ地下内に入る弁当店は…]

[そんな 大人気…]

[つまり 売り上げ順に
並び替えていただく]

3連単…。

当てるぞ。

[エントリーするのは
こちらの3商品]

(風間)全部 名店です。

[駅弁の定番にして
大ロングセラー]

[1893年創業の老舗…]

[高級すき焼きの代名詞…]

[名店の弁当を
売り上げ順に並び替えると

果たして
どんな順位になるのか?]

[ノブ 川島 川田さんは
1位 「今半」で

3位が 「宮川」の うなぎという
3連単]

ていう気持ちを
大事にしたかったので。

ちょっと…。

すごく 皆さん…。

という気がして 3位にしました。
そうですよね。 僕も そうですね。

[一方 うなぎが 1位でしょ
というのが この3人]

ねえ! やっぱ…。

みたいな。

新幹線乗り口で
売ってたりするんで。

[いやいや! 「崎陽軒」の
シウマイ弁当が 1位でしょ

というのが 林先生]

だって…。

ていう記事が 出てましたから。

[それでは 参りましょう]

[3位予想。
シウマイ弁当と うなぎ弁当の

一騎打ちになったが…]

皆さんに 先に言っとくと…。

もう 参加してないですもんね。
(風間)でも これ 見たときに…。

ホントだ。 危なっ!

ヤバいね。

[まずは…]

全部 そうです。

(女性)第3位は…。
(川島)「今半」やったら 終わりよ。

(菅井)シウマイ きて。
(風間)シウマイ シウマイ!

うなぎ うなぎ!
シウマイ。 シウマイの味付け!

うなぎ 当たれ。
シウマイで お願いします。

違う! 危ない。
駄目 駄目 駄目! 駄目! やめて。

「つきじ宮川本廛」の
うなぎ弁当です。

よしっ!
よーっしゃ!

[伊勢丹内にある厨房で
毎日 焼き上げることから

店頭に並ぶのは 出来たて]

[その…]

(藤)ホントに…。

[そう…]

[薄めの味付けで
ありながらも…]

[職人が 色 味 照りを
3度づけで 調整しながら

絶妙なバランスで 焼き上げた
うなぎ弁当が

3位に ランクイン!]

[それでは 順位が決定する…]

[こちらが 生き残った4人の
2位予想]

おもろい。 おもろいよ。
うわ~ 面白っ!

[それでは…]

あっ! でも…。

どっちも どっちも。
「今半」もよ。

「崎陽軒」もあるね でもね。
ロケは 「崎陽軒」でしょ。

うわっ! シウマイ シウマイ!

(女性)第2位は…。
(風間)「崎陽軒」もあるね でもね。

ロケは 「崎陽軒」でしょ。
でも 「今半」だって 出ますよ。

ロケ 出る?
それ いいロケやね 風間君。

いやいや シウマイ。
止まれ! いけ いけ! いけ!

「浅草今半」の 牛肉弁当です。

すげえ!

これは すごい。

すごい。

[割下が
たーっぷり 染み込んだ…]

[老舗の味を 手軽に味わえる
牛肉弁当が

2位に ランクイン]

あるんですよ。

でも ロケ弁で出たら…。

「今半」ね! そうそう。
このしょうがが また いい。

(藤)見てください。 この…。

(藤)ホント…。

え~!?

[藤あや子 絶賛の 牛肉弁当]

[その…]

(久保田)
ありがとうございます。

[そう。 味を決定づける…]

[「今半」のお店で
出される 割下は…]

[この…]

(久保田)こちらのですね…。

そうなの!?

[そう。 弁当の割下は…]

[そんな割下を
ご飯にも たーっぷり]

[さらに 牛肉の上からも…]

[突然ですが
ここで ノブさんに…]

[「今半」の牛肉弁当には
玉ねぎが 2枚 載っており

この形には ある意味が]

[いったい
どんな意味でしょうか?]

[10秒以内で お答えください]

え~!?

こう?

でも…。

[お弁当にも
おもてなしの心が詰まった

「浅草今半」の牛肉弁当が 2位!]

[ということで 第1位は…]

え~!?

というか やっぱ この…。

[豚肉だけではなく…]

[その…]

やっぱり!?
(久保田)結構…。

(藤)これ。

途中派ですか!?

やっぱ 半分ですよね。 半分で。
それで 後に また 半分。

[と ここで
名店揃いの弁当部門で

まだまだ あった 売り上げ上位の
注目商品を ご紹介!]

(スタッフ)こちらの…。

[「亀戸升本 本店」の
看板メニュー]

(藤)ここの…。

[そして 箸休めで食べるのが…]

(藤)これ パリンパリンの…。

[すると ここで
あや子さんが…]

(藤)これ 真ん中… え~!?

(藤)これって…。

(久保田)いわゆる
万能調味料といわれるものでして。

[果たして その…]

あっ!

何!?

(久保田)味変するのに 使われる
というのは 伺ったりしますね。

[さらに…]

(藤)うわ~!

[中でも 人気なのが…]

(久保田)鮪は 本鮪の赤身を
使用させていただいておりまして。

(久保田)中には
全6種類の 様々な具材を

ちりばめられていますね。

[この後 デパ地下で発見した…]

[その先には…]

[続いては…]

あ~!

[100店舗以上が並ぶ
地下の食品売り場は

ワンランク上の東京土産を買う
聖地として…]

[そんな 大丸東京店のデパ地下で
今回…]

[デパ地下内にある…]

[この扉]

[その先には…]

[地下は 迷路のように入り組み
そこには…]

分かれてる。

[実は この厨房は

デパ地下に 店を構える
名店たちが…]

[そこで ギャル曽根が…]

[そこにあったのは 大丸デパ地下
おいしさの秘密だった!]

[まずは 創業77年]

[日本屈指の うなぎの名店…]

[大人気!]

[人気の理由は 何といっても…]

[その…]

[実は…]

[ということで デパ地下の
さらに 地下の厨房を 調査]

(浅川)こちらです。
(曽根)こっちですね。

(曽根)お~! これ…。

[階段を下り 進んだ先に

「伊勢定」の厨房が]

(曽根)うわ~ すごい!
お邪魔します。

(原田)おはようございます。
(曽根)うわ~!

(曽根)うなぎだ!

[すると そこには…]

(原田)ちょっと 見てみますか?
(曽根)いいですか?

(曽根)うわっ すごい!

(曽根)すごい!

[何と…]

[これを…]

(曽根)すごっ!
うなぎ さばいてるんですね。

(曽根)早いですもんね。

[実は 地下厨房に
毎朝 届けられる 新鮮うなぎを

一匹一匹 さばいているのだ]

ホンマに…。

(原田)一日… うーん 僕で…。

(曽根)200!

(スタッフ)焼きは…。

(曽根)焼きは 上なんですね。

(原田)売り場で。

(原田)そうそう そうそう。

[地下の厨房で…]

[すぐに…]

(曽根)お邪魔します。 うわ~!

[大丸東京店で
年間10万本 売れる秘密は

地下2階の厨房で
うなぎが さばかれ

地下1階の店舗で 焼かれ
出来たてほやほやが 買えるから]

[せっかくなので
その出来たてを…]

(曽根)これ…。

(原田)いや 何個…。

(原田)3?

(原田)4!?

(曽根)4 頂いていいですか。
ありがとうございます! やった!

(曽根)やった~!

[温かーいうちに…]

いただきます。

(曽根)うーん!

(曽根)身が
ホントに ふっくらしますね。

うわ~!

(曽根)いや ぜいたくな…。

(曽根)こうやって。

(曽根)2個 載せてやろうかな。

ドーン!

(曽根)もう1個
載せちゃっていいですか。

≪トリプル載せで。

(曽根)うーん!

(曽根)完食!

[続いては 創業57年の
老舗 豚カツチェーンの…]

[「まい泉」といえば…]

[そして 一番人気が…]

[横から見ると
立ち上がって見える

衣のサクサク食感が

「まい泉」カツの 人気の理由だが
その…]

[実は 地下の厨房に
ホニャララがいるから]

[果たして
サクサク衣の秘密とは?]

(曽根)こちら… こちら?
いいですか?

(曽根)うわっ! もう 揚げてる!

(浅川)こちらがですね
「とんかつ まい泉」でございます。

(曽根)「まい泉」! 大好きです!

[地下で カツを揚げる職人]

[実は この男
ただ者ではなかった]

(宮本)「まい泉」の パン粉付け
マイスターの資格を持ってます。

(曽根)パン粉付けマイスター?

[した人に与えられる
独自の資格]

[その技を見せてもらうと…]

(宮本)ここで…。

(宮本)ぎゅっと押していきます。

[大丸東京店の 「まい泉」が
人気なのは

全国に 30人しかいない…]

(曽根)うわ~!

(曽根)フゥ~! すごい!

[それが サクサクした おいしい
カツが買える秘密なのだ]

[そして…]

[豚カツなのに…]

[その秘密は…]

[そう!
肉をたたくことで 繊維をほぐし

箸でも切れるくらい
軟らかく 仕上げていた]

(北根)これは…。

(北根)こう たたいて…
ここは 優しく たたいてます。

(北根)ここの辺が 硬くなるんです
だんだん。 そこは 強めにして。

(北根)で ここの柔らかさと
同じになってます。

[手先の感覚で たたく箇所や
回数を コントロールし…]

[生み出しているのだ]

(曽根)出来たて
頂いてもよろしいでしょうか。

(曽根)うれしい!

[それでは…]

いただきます。

お~!

ありがとうございます。

[常温で販売されている
「まい泉」のヒレかつサンド]

[これを 出来たて…]

(曽根)絶対 おいしいやつ。

いただきます!

(曽根)この…。

(曽根)うん!

[続いては 昭和5年 創業の
天ぷらの名店…]

[銀座の本店には アメリカの
クリントン元大統領や

フランスの シラク元大統領が
訪れるなど…]

[多くの人から 愛される
ゆえんは…]

[大丸東京店には…]

[一番人気の…]

[その…]

(曽根)うわ~!

[「銀座本店」さながら
熟練の職人が

丁寧に揚げているのが
人気の秘密]

(松本)これは…。

(松本)あと…。

[その 匠の技で揚げた
天ぷらを…]

(松本)はい。

(曽根)どっこいしょ。

(曽根)6 いきましょうか。
ありがとうございます。

(松本)全部 いっちゃいます?

(曽根)ありがとうございます!

(曽根)ジャン!

[まずは れんこんの天ぷら]

[そして 残る 海老と なすは…]

(曽根)
させていただきたいと思います。

(曽根)なす。

ジャーン!

(曽根)なす海老天丼!

[スペシャル天丼も

あっという間に
ギャル曽根の胃袋へ]

(スタッフ)食べっぷり どうです?

(曽根)おいしかったです。

[続いてのお店は
『ミシュランガイド』星付き店が 監修する

超人気ベーカリーショップ]

[菓子パンや 惣菜パンなど

60種類以上のパンを
販売しているが…]

[デパ地下の
さらに 地下の厨房に…]

[果たして…]

[大丸…]

[大公開!]

(中村) 顔の印象はね 変わるのよ

歯で

顔の印象はね 変わるの

歯 で

<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>

<「ライティー」>
《試して「ライティー」》

(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!

《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》

決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!

《歯垢除去率 1.4倍!》

♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》

(沢村)あーうまい 「金麦」のオフ

(戸田)そのうまい
どれくらいうまいかというと…

えっと…
ブブー!
えっ?

糖質オフなのに 金賞受賞するほどうまい
あ…書いてあった…

<「金麦」のオフ>

おめでとうございまーす
うまい!

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

[続いてのお店は
超人気ベーカリーショップ]

[デパ地下の
さらに 地下の厨房に…]

(曽根)お邪魔します。

(曽根)え~!?
パンも作ってるんですか?

(曽根)えっ 全部!?

[そう! 60種類以上あるパン
全て この地下で

手で こねるところから
焼き上げまでを行っているのだ]

(曽根)すごーい!

[一日に 100本以上を売り上げる
店の…]

[人気の秘密は
たっぷり入った…]

(八木本)今日は 特別に…。

(曽根)え~ うれしい!

[ごろごろとしたチーズが
通常の2倍 入った

チーズマシマシのパンを
作ってくれる]

(八木本)これを…。

[そして…]

(曽根)うわ~! すごーい!

(八木本)これが…。

(曽根)すごっ!

(曽根)絶対 おいしいですね。

(八木本)はい 大丈夫です。
(曽根)やった~!

[さらに…]

(曽根)これ 何ですか?
(八木本)これ…。

(八木本)全然 全然。

(八木本)これ…。

(曽根)6個で 1セット?

[生クロワッサンの出来たても
6個 ゲット]

(曽根)あつあつですね!
チーズが すごい 入ってる。

(曽根)うわっ!

[チーズマシマシパンの
出来たて

いただきまーす!]

おいしい!

(曽根)やっぱ…。

[そして
生クロワッサンの出来たても]

(曽根)やっぱ…。

(曽根)おいしい!

[続いては…]

[大丸デパ地下では…]

[新鮮なフルーツが
ごろごろ入った サンドイッチや

ボリューム満点の…]

[全て…]

[人気商品の…]

[地下厨房を 調査!]

(曽根)お~!

(曽根)うわ~ すごい!

(曽根)500!?

[すると…]

(曽根)えっ?
卵 ゆでるところからですか!?

(曽根)一から
ここで作ってるんですか。

[何と…]

[ゆで終わった 大量の…]

[殻をむいた卵を
機械で クラッシュし

「メルヘン」特製のマヨネーズと
一緒に かき混ぜる]

(曽根)すごい。 やっぱ…。

[工場で作られた物を
販売する店が 多い中…]

(曽根)これ…。

(曽根)ちなみに これって…。

(尾藤)ギャル曽根さん…。

(尾藤)入れたいと思います。
(曽根)多め?

(尾藤)卵 多めで。
(曽根)すごい! うれしい!

(曽根)うわ~!

[さらに 「メルヘン」で
売り上げナンバーワンの…]

(尾藤)作ります。
(曽根)ありがとうございます。

[特大サンドイッチの…]

≪一口が大きい。

[続いて フルーツスペシャルの
出来たても]

すごい。 通常のサンドイッチの
重さじゃない。

(曽根)うーん!

(曽根)完食!

[続いては 大丸の洋菓子看板店]

[創業40年を越える
神戸の老舗パティスリー…]

[一番人気は
販売から 30年以上の

超ロングセラー商品…]

[クリームのヒダで作られた
まるで…]

[これが
デパ地下の さらに 地下で

作られているということで
ギャル曽根が 調査!]

(曽根)
うわ~ すごい! 作ってる!

[ギャル曽根が 目にしたのは…]

いや~!
(井森)見て。

[「アンテノール」の…]

[地下2階の厨房で
行われている

企業秘密の作り方とは?]

(曽根)
うわ~ すごい! 作ってる!

[ギャル曽根が 目にしたのは…]

(曽根)お~! すごい…。

(曽根)すごっ!

[そう…]

(従業員)で 回して…。

(従業員)
ような感じで 仕上げています。

(従業員)絞ってみませんか?

(従業員)よーい スタート。

(曽根)いや…。

(曽根)円を描くように。
(従業員)ぐるーって… はい。

でも… うん。 頑張って 頑張って。

ちょっと うまくなってきてる。
(井森)ちょっと いい。

いい!

(曽根)すごい!

(従業員)ホントに 絞れないんです
ホントに 絞れないんです。

すごいね。

提供されてるんだなと
思いましたからね。 ホント…。

(川島)て言います。
普通 上ですけどね 下に向かって。

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