出典:EPGの番組情報
グルメマウンティング! 最後の日、何食べる?【フリーアナ3人欲望むき出し三食】[字]
「もし今日が“最後の日”だったら、一緒に何食べる?」フリーアナ3人…大橋未歩・高橋真麻・大島由香里の欲望むき出し(秘)三食に宮川大輔&SHELLY大興奮!
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番組内容
「あなたの“最後の日”、何を食べますか?」芸能人の“グルメ情報”から、その人生観や人柄、意外な素顔や人間関係までもが垣間見える新感覚グルメバラエティー『グルメマウンティング! 最後の日、何食べる?』。
今回、番組が密着するのは、元テレビ東京アナウンサーの大橋未歩、元フジテレビアナウンサーの高橋真麻と大島由香里の3人。元局アナだった彼女たちの“最後の食事”から、
番組内容2
どんな知られざる素顔や赤裸々すぎる本音が飛び出すのか?年齢や育った環境など、すべてが異なる3人の“最後の日”の“最後の食事”とは!?そんな彼女たちの一挙手一投足をスタジオで見届けるのは、宮川大輔とSHELLY。宮川とSHELLYが目を見開いて驚く3人の“最後の日”の“最後の食事”は必見!新感覚グルメバラエティー『グルメマウンティング! 最後の日、何食べる?』に、乞うご期待。
出演者
【スタジオ】
宮川大輔、SHELLY
【ロケ】
大橋未歩、高橋真麻、大島由香里
スタッフ
【企画】
春名剛生
【プロデューサー】
坪井理紗
【総合演出】
渡辺剛
【制作協力】
EpocL
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 高橋
- 大島
- 大橋
- 最後
- スタッフ
- 店員
- 脇屋
- ウニ
- お店
- スープ
- ネギ
- ボタン音
- 真麻
- 普通
- 和食
- トリュフ
- ホント
- 素晴
- 朝食
- My
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(高橋)こちら。
≪すごい。 門構えが立派。
[人気フリーアナ3人が
欲望むき出しで選ぶ…]
[同じく…]
(スタッフ)皆さん 人生最後の日に
何食べるのかっていうのを
今回は 3人で 朝 昼 晩
1食ずつ
3人で相談して
決めてほしいなと。
まず ここのお二人は 私…。
(ボタン音)
僕 これね 3人でしょ?
もめるよね。
だって…。
あっ そうなんですね。
朝マック。
(大島)私…。
(高橋)Eggs ‘n Thingsみたいな?
(大島)Eggs ‘n Thingsとか。
(大橋)そうそう…。
(高橋)銀座に 稲葉さんという
お店がありまして。
稲葉さんっていうのは…。
(高橋)
超高級和食店なんですけども…。
(高橋)朝 稲葉さんが作られる
完璧な日本人の和食メニュー
8, 000円。
(大橋)行ってみたい!
(高橋)私は それを見て
ぜひとも行ってみたい
と思っているのが そこ。
(ボタン音)
ちょっと ごめんなさい。
知ってる 知ってる。 リベラ。
(スタッフ)大橋さん 好きな
料理のジャンルってあります?
やっぱ…。
シャトーブリアン…。
月見山のジョイエールに。
(大橋)外食だと…。
(大橋)白虹っていう
ところなんですけど。
懐石料理なんだけど…。
いや もう…。
(高橋)だから 若かりしころの
英樹さんの写真とかも
置いてあるし。
(スタッフ)ちなみに 中華だと
皆さん どうですか?
桃花林? ホテルオークラ。
ホントに ありがたいことに…。
(大島)カニのスープが
カニの卵が入ってて。
(高橋)カニの卵のスープ
おいしい。
(ボタン音)
ちょっと ごめんなさい。
ちょっと 止めていい?
今…。
そういうことだったんですか?
今のは。
もう… そうですね。
タコとキュウリの前菜が
めちゃくちゃ おいしいんですよ。
(高橋)ここのエビチリが
ぷりぷりでおいしい上に
そのチンジャオロースが…。
(大島)確かに!
(高橋)あれは締めだよ。
締めのラーメンだよ。
(高橋)あれ飲んで死のう。
(大島)あれ飲んで死ぬか~。
(高橋)だから…。
(高橋)それは そうしましょうよ。
(大橋)お酒に合うものっていう。
(大島)真麻さんも
めちゃくちゃ飲むから…。
[およそ…]
[3人が欲望むき出しで
お店を選んだ一日に
完全密着]
(3人)おはようございます。
(スタッフ)めちゃくちゃ いい天気で。
(高橋)よかった。
(スタッフ)どうですか?
(大島)二日酔いじゃないです。
(ボタン音)
[朝から
欲望全開の3人が
まず向かったのは
熱海]
(高橋)さあ 着きました。
(スタッフ)着きましたね。
やっぱ すげえな。
熱海に御用達があるんですね。
(スタッフ)ちなみに 皆さん…。
(スタッフ)大橋さんって?
(大橋)いっとき すっごい
パン作るのに凝ってた。
(高橋)MAISON KAYSERは
おいしいなと思います。
それ インサート
入れといてください。
(大島)私 もっぱら…。
(高橋)
あれは もう…。
(高橋)私も…。
≪すごい。
(大橋)門構えが…。
[こちらが 高橋家御用達の…]
(高橋)もう このたたずまいが…。
(大島)真麻さんと
一緒じゃないと 入れない。
こんにちは。 お世話になります。
(高橋)いいでしょ?
(大橋)すごい!
わあ すてき!
(高橋)ありがとうございます。
[特別な お部屋で…]
[そのお値段 何と…]
[今回は そのうちの一つで
最後の朝食をいただくという]
(大橋)すごい! いや~ 何か。
≪失礼します。
(高橋)行きましょう。
(大島)もう 何か…
いいんでしょうか?
(大橋)幾つ 部屋があるの?
(大島)これ
建物の中で迷うわ。
(大橋)すごーい!
≪すてき!
「お庭がいいのよ このお部屋」
お庭ついてないんですよ 普通。
そう。
(大橋)滝の音が聞こえるよ。
(大島)灯籠と滝と池?
これはいいわ。
(高橋)そう。 で ここ…。
(大橋)何かさ…。
[お部屋探訪を終え
いよいよ 待ちに待った
最後の朝食を いただく]
(スタッフ)真麻さん あらためて…。
やはり あらためて…。
その思いで こちらにしました。
全て 込みですよね もう。
雰囲気 景色。
(女性)失礼いたします。
[最後の朝食は
貴賓室の宿泊者だけが
食べられる
小嵐亭の和朝食]
(高橋)さあ 揃いましたので
じゃあ 一応 献立の説明だけ
よろしいですか?
(女性)メインですね。
アラスカ産の紅鮭です。
こちら 煮物ですね。
これはね タケノコと
子持ち槍烏賊の旨煮が
入ってございます。
で 玉子焼が
少し甘めの玉子焼です。
マグロのすき身。
まぜていただいて
赤い器のたれを
かけていただいて。
≪おいしそう。
(女性)
こちらは ご飯のお供で。
(高橋)この ご飯のお供の
丸茄子揚げ浸しが
おいしいんですよ。
(大島)これ 無限に
ご飯食べられるやつだ。
(高橋)
じゃあ ちょっと 取りあえず…。
(高橋)それでは 今日一日…。
(3人)よろしくお願いします。
これは 幸せですね。
≪何から いこうかしら。
これ。 中落ち。
これ これ これ。
おいしそう ノリで巻いて。
絶対おいしい。
(大島)あっ 玉子いこう。
(高橋)ちょっと 甘めになって。
どう? 大橋さん。 うまい?
ホント…。
(大橋)私 夫の前で
自分のこと オイラとか俺とか…。
(大橋)どうですか?
例えば…。
(大橋)だから…。
[食事も終盤]
[ここで 高橋が必ず行う
お決まりのルーティンがあるそうで]
あそこに 私は…。
[と そのころ 大島は]
ちっちゃいグラスのビールが
最高に おいしかったです。
あれ 永遠に…。 ホントに…。
すいません。
ちょっと すいません。
ええなあ 大島さん。
いいですね。
(高橋)和食だったんで
次は ガラッと変えたいと思います。
(高橋)ありがとうございました。
小嵐亭さん ごちそうさまでした。
[最後の昼食は…]
(スタッフ)皆さん 家で使う
調味料や
お取り寄せグルメって
あります?
(大島)いろんな
食べるラー油を 私は
端から
試してきたんですけど
常に 冷蔵庫に
ストックしてあるのが
肉のハナマサの
食べるラー油があって
あれが…。
(高橋)いぶるっていうお店です。
日々の
デーリーづかいじゃなくて…。
(高橋)もし チーズがお好きなら
ハピまん買って。
何で 知らなかったんだろう
って思うよ ハピまん。
(高橋)京都に本店がある
瓢斗の豚しゃぶなんですけど
ネギが 信じられないくらい
ついてくるのね。
(高橋)上質な 薄くスライスされた
豚しゃぶを
大量のネギをくるんで ついてくる
おだしにつけて食べる。
(高橋)そして 2軒目はですね
スペシャルメニューです。
普通のメニューとは
ちょっと違うので。
(高橋)そして 2軒目はですね
スペシャルメニューです。
普通のメニューとは
ちょっと違うので。
[やって来たのは
創業66年 高級中国料理店…]
(高橋)こちらが もともと…。
(高橋)テレフォンアナって…。
(大島)何ですか これ。
(高橋)すごくないですか?
2 4 6 8 10。
2 4 6 8 10。
2 4…。
[そんな 数ある麺類の中から選ぶ
最後の昼食とは?]
何とも思ってなかったですね
プラス1, 000円。
全然ね。
すごい。
(高橋)ネギの香りが。
(高橋)切ってる細さも
違うんですよ。
(大島)ちょっと待って これ…。
(高橋)でね このスープも
また絶品なので。
このスープと絡んだネギが
おいしいんです。
(高橋)ありがとうございます。
冷たいお茶も…。
(店員)かしこまりました。
(高橋)これ 本当は
タンタン麺 待ってる間に
ビールといくと
おいしいんですよ。
おいしそう!
うわ~ 何これ。
(スタッフ)どうしましょう?
(大橋)追いスパイシーで。
(大島)辛いもの 求めてる。
(大橋)ちょっと 恵比寿辺り。
≪お~!
(大橋)昨日の夕飯は…。
(大橋)それは…。
(大島)カモ 頼むんですか?
すごっ!
(大島)昨日の夜? 普通に…。
(スタッフ)真麻さん…。
(高橋)昨日は…。
(高橋)それで 私 それを…。
(高橋)でも 資生堂パーラーの
1万円のカレーは
いってもよかったな
って思いました。
その場で 伊勢エビとアワビも
調理して
ルーにも きちんと海の香りが
いっぱい 入ってるから
いわゆる 普通に頼んだカレーとか
ビーフカレーとは
ルーが まったく別なんですよ。
≪あっ こちら?
(大橋)そうなの。 これね…。
[やって来たのは
創業54年
恵比寿と千葉県柏市を
拠点にする
カレー専門店…]
(大橋)私が…。
(高橋)コールスローどうですか?
どんな感じですか?
(大橋)私は大好きで
いつも…。
(高橋)いい感じ。
(大橋)とろとろが… タマネギ。
(大島)サラッサラだった。
びっくりした。
どう?
うれしそう。
(高橋)うん!
(大島)しっかり辛い。
めちゃくちゃ おいしい。
いやいや…。
ちょっとずつでいいですよ。
(大橋)あと そこの…。
(大島)お世話になりました。
(高橋)ありがとうございます。
(大島)お世話になりました。
ありがとうございました。
(ボタン音)
ちょっと 一回 止めましょ。
(高橋)ちょっと これで…。
♬「そう 生まれてはじめて
音楽にのり」
♬「2度と もどれない
oh フレンズ」
♬「Darling, I want you
逢いたくて」
♬「わかり始めた My Revolution
明日を乱すことさ」
♬「君が教えてくれた
My Fears My Dreams 走り出せる」
(高橋)さあ 次…。
[ここまで
3人が いただいた料理は
ご覧の3品]
[続いては いよいよ
最後の晩さん]
[と その前に]
(大島)
いや ちょっと…。
[実は…]
[こんなことを話していた]
私 もう 最後の日だったら…。
じゅうぶん 自分が…。
[そして たどり着いたのは…]
(大島)あ~ きたきた…。
[やって来たのは
3種類の
極上ユッケが
味わえるお店…]
[大島が選ぶ 最後の生肉とは?]
もう これですよ。
(高橋)どうします?
何これ!
ウニ トリュフか。
(店員)雲丹トリュフと
極上サーロインユッケ。
私が知ってるユッケじゃない。
違うね!
何これ!
ウニ トリュフか。
(店員)雲丹トリュフと
極上サーロインユッケ。
来たよ。
(店員)ネギの方が
塩の味付けとなっております。
生食でございますので
このまま焼かずに
召し上がってください。
≪はい。
≪きた~!
(高橋)いいね~。
(大島)フフフ。
(大島)口の中 いっぱいに
頬張ったけど
さーって 流れてった。
(高橋)豪華過ぎるよね。
ウニも お肉に負けてない。
(大島)この量のトリュフと
ウニですからね。
大橋さん どう?
うわ~。
おいしそう。
大口。
うわ~ めっちゃ 食べはる。
ビールも飲みはる。
最高 マジで。 めっちゃいい。
うわ~ ウニのやつやん。
どうですか?
いいな 包まれてる。
ウニとトリュフが。
最後に これ食べれてね。
最高の人生ですよ。
(高橋)西麻布の交差点にある
焼き肉屋さんがあるんですけど
そこのユッケも
めちゃくちゃ おいしい。
ぶっといの。 一個一個が。
(大島)あ~ いいですね!
(高橋)角切りにして。
INNOCENT CARVERY。 そこのユッケ。
(高橋)でも 実際…。
(大島)おうちでかな。
(大橋)うん。
ホントの
最後の最後の瞬間は。
でも それだけ
娘さんラブだとさ 例えば…。
(大島)寂しいですけど でも…。
(大島)ねえ カワイイですね
子供。
(大橋)いいね でも
母性が あふれてるもんね。
(スタッフ)いよいよ
次は どうします?
(高橋)フグの日本一です。
最高級。
もちろん てっさ あん肝だれ
焼きフグも フグの唐揚げも
他で食べたもの
今まで 何だったんだ
と思うくらい ちょっと
一線を引くぐらい違う。
今まで テレビに出たこと
ありません。
でも OKが出たのですが…。
(高橋)朝食も
和食でしたけれども
最後も
素晴らしい和食で締めたい。
獲得している…。
(高橋)こちらもですね
満席なので
やっぱり お席は取れなくて
なごり 旬 はしり
それぞれの食材を使った
一つ一つ 手の込んだ お料理で
器も素晴らしい
それから お酒も素晴らしい。
何より かんださんの
お料理に対する姿勢が素晴らしい。
(高橋)これは 日本人として
一度は食べていただきたい
和食だったんですけれども
そういうことがありまして。
[いよいよ
フィナーレ]
[最後の晩さんを
いただくべく
3人が向かったのは
赤坂]
(大島)いや~ 楽しみだ。
(大島)結構 さっきまで…。
(高橋)よかったです。
[3人が
人生最後のお店に選んだのは
中国料理のアイアンシェフ
脇屋 友詞がオーナーシェフを務める…]
(高橋)見て 見て。
(高橋)ありがとうございます。
ここは広くて
いいですよ。
(大橋・大島)えっ? え~!?
(大島)えっ えっ えっ?
(高橋)すみません。
[最後の晩さんにふさわしい
こちらの個室で
3人は 何をいただくのか]
(高橋)ここ…。
(高橋)いっとこうか。
(高橋)すみません。
じゃあ あと…。
(高橋)そして アワビの
オイスターソース煮込み…。
(大島)じゃあ…。
(高橋)いや もう もちろん
スペシャリテですから。
(高橋)いいですね。
(店員)あと 真ん中 今日…。
(店員)あとは…。
(店員)お好きなところから…。
(高橋)ありがとうございます。
いただきます。 クラゲから。
(スタッフ)人生最後の前菜ですね。
(大橋)だから すごい…。
(大島)私 あの…。
≪えっ?
(大橋)プライベート?
[そして 前菜の次は…]
(高橋)さあ じゃあ
北京ダックもいきますか。
≪いただきます。
(高橋・大島)うん!
≪中のさくさくが。
(店員)麻花という…
食感的には…。
(かむ音)
(高橋)取り分け お願いします。
(店員)レタスと北海道産の
蝦夷鮑ですね。
オイスターソースで
じっくり煮込んであります。
(高橋)う~ん!
[そして
ついに…]
(脇屋)失礼いたします。
(高橋)脇屋さん! 待って!
脇屋さん いらっしゃってる。
(脇屋)ありがとうございます。
≪う~ん!
≪おいしそうだ。
(脇屋)1週間かけて 戻して
それで スープで炊いて
乾燥のものを
戻してくるというね。
もう お肌ピカピカ ツルツル。
(脇屋)うちの…。
(脇屋)これを ちょっとだけ
こうやってですね。
(脇屋)フカヒレを
召し上がった後に…。
(大橋)いただきます。
(大島)ねっ。
プリンプリンですよね。
(高橋)うん!
(高橋)では…。
(高橋)うん。
(高橋)
やっぱり フカヒレの姿煮も
それぞれ どの店舗も
おいしいんですけれども。
おいしいですね。
≪ね~!
(スタッフ)真麻さん…。
(高橋)はい。
(高橋)あした…。
[人気フリーアナ3人が
最後の日に選んだのは…]
[和食 中華 生肉
カレーの5食]
[この後 宮川とSHELLYが…]
最後の日 何 食べたいか
っていったら
女子も男子も
そんな変わらないですね。
お肉もそうやし
やっぱ フカヒレとか高級なもん。
これで…。
こんな立派なテーブルで。
いや うまいですよ!
いや いいんですよ。
ごめんなさい。
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