マツコ＆有吉　かりそめ天国　２時間ＳＰ　Ｕ字工事もうなる日本一・宮崎餃子の秘密[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

マツコ＆有吉　かりそめ天国　２時間ＳＰ　Ｕ字工事もうなる日本一・宮崎餃子の秘密[字]

宮崎が宇都宮を抜いて餃子日本一に！？その秘密をＵ字工事が調査◇実録“佐賀プリン抗争”ＶＳロバート秋山◇ミックスサンドの最高の組み合わせ

◇番組内容
◇宇都宮の誇りを背負うも…Ｕ字工事も思わず「うまッ！」
“餃子日本一”宮崎に潜入で衝撃事実が判明！？
◇便乗商法＆パクリが横行！？
泥沼の“佐賀プリン抗争”をロバート秋山が調査
◇マツコ「今年イチ怖い話」…疲れた有吉の深夜行動
◇激論！ミックスサンドの最高の組み合わせ３品って何？
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの？」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組！今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう？お楽しみに！
◇出演者
【ＭＣ】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子（テレビ朝日アナウンサー）
【ＶＴＲ出演】秋山竜次（ロバート）、Ｕ字工事
◇おしらせ
投稿は番組ＨＰから！

☆番組ＨＰ
　https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字（字幕）

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1. ハハハハ
2. 秋山
3. 本当
4. 一同
5. プリン
6. 益子
7. 自分
8. 絶対
9. 大富
10. 餃子
11. ダメ
12. お店
13. 結構
14. カバン
15. 宮崎
16. 宮崎餃子
17. 面白
18. ツナ
19. イヤ
20. コーラ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

そうじゃないの
笑うとこじゃないの！

１世帯当たりの
餃子支出額ランキングで

長年 首位を競い合ってきた

栃木県宇都宮市と静岡県浜松市｡

去年 その二強を抑え

日本一に輝いたのが…｡

宮崎県宮崎市｡

このニュースに
ショックを受けている２人が｡

昨年末 当時 まだ３位だった
宮崎餃子の

視察ロケに来ていた Ｕ字工事｡

はい｡
(福田)旅行の団体とかじゃなくて｡

(益子)我々ですか？
(女性)ようこそ 宮崎へ｡

餃子王国 宇都宮から
やって来た２人を

宮崎レディが
お出迎えしてくれたり…｡

(益子)こっちこそ
ごめんね ごめんね～！

(益子)えっ？
(福田)すげえ豪華｡

移動車も
黒塗りのアルファードという

高待遇ロケだったが…｡

なかなか ないのね アルファード
移動車になる事はね｡

｢リムジンを用意しました｣は
あるけどね｡

(福田)違うね｡ 普通のロケ車だね｡

(一同 笑い)

今回 ２人は
宮崎で人気の餃子屋さんを回り

宮崎餃子が
なぜ 日本一になったのか

その秘密に迫ります！

まず 最初に向かったのは…｡

宮崎空港から
車を走らせる事

およそ45分｡

すると 餃子屋さんの前で

Ｕ字工事を待ち構えていたのは…｡

(福田)すげえ！
(益子)一応…｡

｢ありがとうぎょうざいます｣
ってやるんですけど

｢営餃中｣ってやってた？

やって来たのは…｡

宮崎餃子専門店の中では

たかなべギョーザと並んで
２大巨頭とされる超人気店｡

(藤元さん)そうですね｡
やっぱり…｡

そんなにですか？
(福田)そんなに｡

やはり １位の力は すごかった｡

と ここで

いいですか？
(藤元さん)はい｡

以前 宮崎に来た時には

悠々と餃子が出されるのを
待っていただけの２人｡

打倒 宮崎餃子に燃える２人｡

今回の調査は 真剣そのもの｡

まずは 厨房を視察｡

早速 ここで
サクサク食感の秘密が明らかに｡

(藤元さん)はい 丸い鍋で｡

(藤元さん)そうですね｡
うちは もう かなり ラード…

油多めで
もう 揚げ焼きみたいな感じで｡

(福田･益子)ええー！

(一同 笑い)

ごま油で焼く
宇都宮餃子に対して

たっぷりの豚ラードで

餃子を ほぼ揚げるように焼くのが
宮崎流｡

豚ラードを使う事により

豚のうまみとコクが加わって
よりジューシーに｡

更に 油切れもいいので…｡

馬渡の

焼きと蒸し
両方楽しめる宮崎餃子｡

そのお味は？

｢熱そう｣

うまい！

(一同 笑い)

｢どうだ？｣

｢ハハハハ…！ めっちゃ熱い｣

(藤元さん)そうですね｡

江川さん 出身で｡

(一同 笑い)

と ここで ある人物に電話｡

相手は 宇都宮餃子会 事務局長の
鈴木さん｡

長年にわたって
Ｕ字工事とともに

宇都宮餃子を盛り上げてきた
戦友に…｡

そんな中でも…｡

(一同 笑い)

黒兵衛さん｡
(益子)黒兵衛さん？

続いては 創業して70年

宮崎餃子元祖のお店へ｡

馬渡から車を走らせる事１時間｡

(益子)｢ギョーザ専門店｣

カウンターのみの店内｡

メニューも焼き餃子 一本勝負の
ストロングスタイル｡

宮崎を訪れた

だってさ…｡

(益子)よほど…｡

(益子)あっ そうなんですか｡
(福田)あっ あと ここに…｡

(益子)あっ 寺内選手｡

栃木自慢よりも 今回の目的は

宮崎餃子が日本一となった秘密を
探る事｡

こちら 黒兵衛さんの餃子は
粘りが出るほど練り上げた

タマネギ ニラ キャベツ
野菜多めのあん｡

深めの鉄鍋に
豚ラードで揚げ焼き｡

｢やっぱ ラードなんだ｣

シンプル イズ ベスト｡

これこそが

黒兵衛の

｢熱いんだな 揚げてあるから｣

うん！

(益子)やっぱ…｡

鹿の湯温泉って…｡

ここで 43年
厨房に立ち続ける

２代目の証言により

宮崎餃子と
宇都宮餃子の

意外な接点が明らかに｡

結局…｡

ええー！

(黒木さん)そうなんですよ｡

それは 昭和初期の事｡

宇都宮に駐屯していた軍隊が

餃子の本場 満州に出兵し

帰国した人たちが 満州の餃子を

宇都宮で作るようになった
というのが

宇都宮餃子の起源｡

そして この元祖 宮崎餃子
黒兵衛の初代も

戦後 宇都宮から宮崎に帰郷して
餃子専門店をオープン｡

しかし ルーツのはずの
宇都宮餃子が

宮崎に抜かれたのは由々しき事態｡

２人の調査は続く｡

日本一になって…｡

渡辺さん｡

宮崎餃子 日本一の鍵を握る

ぎょうざ協議会の渡辺会長とは？

会長のお店 屋台骨に到着｡

(益子)お邪魔します｡
(福田)どうも｡

こちらが
宮崎市ぎょうざ協議会 会長

渡辺愛香さん｡

もともと

餃子支出金額ランキングで

何度も３位になる宮崎を見て

本腰を入れてＰＲすれば

日本一になれると

2020年に協議会を発足｡

Ｕ字工事も
去年 宮崎を訪れた際には

(福田)違うんだ｡
(益子)やっぱ 違うんですか｡

そうですね はい｡

日本一になって以来
連日 売り切れの餃子｡

早速 いただいてみる事に｡

うん！

(渡辺さん)はい｡

(渡辺さん)楽しめるように｡

…競技場
今年からできたんです｡

去年ぐらいにできてるんですけど
そこはね どうするか 結構…｡

だけど やっぱり…｡

やっぱり 行ってみたら
見やすいしね｡

今の時代 すごい…

ちょっと 陸上のとこ あっても
サッカー見やすいし｡

(一同 笑い)

(益子)手の上
見せちゃっていいですか？

あっ ｢手の内｣か｡

私 知らなかったわ あれ｡

更に 実は 隠れプリン県？

ロバート秋山が

激化する佐賀プリン抗争を調査｡

実は これなんですけど｡

(秋山)なんですか？
この重苦しいやつ｡

｢遺影みたいに｣

(秋山)なんで
こんな置き方するんですか？

♬～風邪を引いても 落ち込んでても

♬～電話の 向こう側

♬～気付いてくれる あなたの声

♬～今だから言える 聞いて欲しい

♬～恥ずかしいけど 伝えたいんだ

♬～ありがとう 嗚呼
＜ひとのときを､想う｡ ＪＴ＞

2021年 餃子の支出金額で
１位に輝いた宮崎餃子が

｢ラードを使って揚げ焼き｣

｢元祖のお店のルーツが
宇都宮餃子だった｣など

ここまで 数々の秘密を
明らかにしてきたＵ字工事｡

そして
最後に訪れた会長のお店で

日本一をつかむ事ができた
意外なカラクリが明らかに｡

実は 餃子の支出金額に
加算されるのは

スーパーや
持ち帰り専門の小売店のみ｡

なので 宮崎よりも

はるかに餃子屋さんが多い
宇都宮だが

飲食店で
いくら 餃子を食べても

支出金額には
加算されないのです｡

じゃあ お店…｡

(久保田)ですね｡ ビックリ｡

すごい統計だな｡

つまり

そこで 大きな力となったのが

この

県内に６店舗｡

１カ月に
およそ170万個も売り上げる

30年間 宮崎のソウルフードとして
愛される餃子なのです｡

(益子)あっ やってる？ もう｡
(渡辺さん)はい｡

渡辺会長も
宮崎餃子の支出金額を増やそうと

お店の裏に
なんと 餃子工場を建設｡

支出金額を上げるため
宮崎中の餃子屋さんに

｢家で食べる用の生餃子を
出しませんか？｣と

持ちかけた渡辺会長｡

自分の工場で
なんと 15軒もの餃子を製造｡

あんの具材 量
皮の厚さに至るまで

忠実に お店のレシピを再現｡

他店のテイクアウト餃子を
大量に製造し

支出金額の底上げに
貢献しているのです｡

｢手の内｣っつったよ 今 俺｡

宮崎餃子の圧倒的な戦略に感服の
Ｕ字工事｡

宇都宮餃子会の鈴木さんに
早速 報告｡

(久保田)｢ハハハハ…！｣

以上
Ｕ字工事の

宮崎
餃子視察でした｡

ねえ｡ ああいうルールだって｡

要は 外食で餃子食べたものは
含まれてないんだ｡

家庭内の あくまでも
支出のランキングなんだ｡

これは黙っちゃいないだろうね
また｡

これは また
あれじゃない？

あと 私 千葉市出身
なんですけど

そんなに 餃子
食べてたっけ？ うち｡

だいぶ
迫ってきてるね｡

なんなの？
なんか…｡

このランキング
なんなの？

ちょっと
我々としてはね…｡

(スタッフの笑い)

餃子の断面｡
うん｡

多分 カメラさんも 一生懸命
撮ってくれたんだろうね 断面｡

どこの餃子撮ったって
焼き色は大体一緒だし｡

断面撮りましょう！ って言って｡

断面 大事っすよ！
断面 大事ですよ！ っつって｡

一緒だったなあ｡
一緒だったわ｡

(一同 笑い)

私は

カップ焼きそば お店の焼きそば

自分で作る焼きそば｡

なんでもいいから

焼きそば食いたいって思います｡

ちなみに 疲れてる時に
食べたくなるもの

番組で
アンケートを取ったところ…｡

こんな感じの

なんにも考えていない
ソーセージパンなどが

挙がりました｡

お二人は

俺なんか もう 本当に…｡

自分で揚げちゃうから｡
ええー！

もう 夜中２時ぐらいまでの
仕事とかあるじゃないですか｡

こんなになったら もう…｡

家で
ドボドボ ドボドボ…！ って

夜中の２時でもトンカツ揚げて｡

(スタッフの笑い)

じゃないと もう 次の日…｡

(一同 笑い)

この前 ネット記事見てたら…

それは夫婦だけど
夫が夜中に帰ってきて

｢トンカツを揚げろ！｣って
言うのが

離婚の原因みたいな…｡
ハハハハ…！

俺は自分で揚げてるから
いいんだけど｡

同じ人…
多分 同じなんだね その人もね｡

だから 夜に
トンカツ揚げるっていうのは

本当 相当大変なんだなっていう｡
大変よ！

聞いてるだけで怖いもん だって｡
怖い？

だって 夜中…
夜中 パン粉まで…｡

ちゃんと 小麦粉つけて

卵つけて パン粉つけて
やるんでしょ？

疲れる それが｡
疲れないんですか？

疲れない｡ それで もう
揚げたてのトンカツを…｡

俺 だから ２枚ね｡ ２枚やって…｡

ダメなの？
スーパーで売ってるやつとかを…｡

ダメなんです｡
揚げないとダメなんです｡

しかも 深夜だから あんま
売ってないっていうのもあるけど｡

で これは…｡

コンビニで｡ 本当は…｡

いやいや…｡

もう 完全な状態のトンカツ定食に
しないとイヤなんだ｡

本当に ｢ちょっとした｣だと
思ってたんだけど

でも 離婚原因になったって…｡
いや 私

ちょっと 今まで聞いた
それらの中で

断トツで狂気性を帯びてる｡
ハハハハ…！

なんで… 狂気性ある？
狂気性あるよ！

ある ある｡ あります あります｡
ああ そう？

なんか 他のものじゃダメなの？

１クール１回…｡ ４回ぐらいかな｡

あら…！

ハハハハ…！
言いなさいよ｡

全然 なんにも面白くない｡

なんかね そこまでいかない時は
ピザとかね｡

ピザ頼んで サイドメニューも
いっぱい頼んで食べるとか｡

それぐらいもあるけど…｡

えっ ちょっと
順番変えてくんない？ 私と｡

私の つまんないよ！
何？

コーラ！
可愛い！

つまんない！

そうか｡ それ 先か｡

コーラから言わせてよ！

トンカツ…！
トンカツ揚げちゃうんだよ｡

コーラね｡ コーラも
効いてる感じするもんね｡

あの もう… 一気飲みするの｡
ああ わかる｡

ちょっと
ここがきついのも我慢して

一気飲みして… なんだろう
細胞の隅々に こう…｡

うん｡ すごいわかる｡

だから もう 1.5リッター…｡
1.5!?

強っ！ うわっ 怖っ！ 狂気！

なんでよ！
トンカツより怖くないよ！ 全然｡

1.5いく｡
1.5いくの？

｢これ これ！｣っつって｡

カットしてあげたら？
ハハハハ…！

その日は
ずっと コーラ飲んでるの｡

いや 怖い…！ これ カットだね｡

いやいや… 全然怖くねえよ！

昔さ 小学生の子どもが
こういう甘味飲料を

一気に飲みすぎて倒れちゃう
っていうの あったね｡

こう… ねえ？ なんかね｡
糖度が もう

グワーッ！ ってなっちゃって｡
グワーッ！ って…｡

気を付けよう 私｡
気を付けた方がいいよ｡

関係ない…｡
関係ないの？

一応 やっぱね｡
えっ でも 本当…

本当にあるよね そういう時ね｡
ある｡

すごいある｡
自分なりの｡

｢あっ… ああ コーラ！ コーラ！｣
っていう｡

わかる｡ そうそう｡

そうだね｡
わかっちゃいるんだけど もう

ヒステリーになっちゃうんだよね｡
なる！

なんで ないんだよ！ みたいなね
自分の中で｡

本当に あれでストレス解消
できてるとは思えないから

なんか

｢トンカツ食べたら｣っていう風に
してるんだろうね あれ｡

そうだね｡
自分の中で そうなんだよね｡

本当に だって
トンカツ食べたからっていって

細胞が全部
生まれ変わるわけではないじゃん｡

はい｡
もう だから

うわー！ ってなってるからさ
うわー！ って もう

新しい…｡

バーンって ｢ああー！｣｡

もう カーン！
ハハハハ…！

もう すっごい
ヒステリーになっちゃってさ｡

その話
あんまり しない方がいいわよ｡

パン粉とか 開かない…
開かないからさ

はさみ探して… バーン！

(一同 笑い)

揚げるまでは もう
ガーッ！ ってなっちゃうの｡

でも ひと口食べると
スーッてなってくる？

はあー…！

いやあ…！

ハハハハ…！
ハハハハ…！

(一同 笑い)

よかった 私 コーラで｡

コーラでも… あれ でも
そういう状態になって

家帰って コーラなかったら もう
グワーッ！ ってなるでしょ？

いや だから もう 帰り 寄って…
コンビニ寄って｡

手ちぎれるんじゃないか
っていうぐらいペットボトルを｡

ハハハハ…！
そんなに？

うん｡ で もう その日は
とりあえず ３本ぐらいは

もう 帰ったら即飲みするの
だから 500を｡

で もう お風呂入ったりとか
いろいろやりながら

その日は
ずっと コーラ飲んでるの｡

いや 怖い…！

ハハハハ…！
いやいや… 全然怖くねえよ！

トンカツ そんなやばいの？
イヤだね｡

いや すごい疲れてるのに
作っちゃうっていうところが

もう すごい…｡
狂気だよね｡

あっ そう？
やる気にならないよね｡

そうか 疲れたらね｡

飯作るのだって
やる気にならないのに

そんな状態で｡
あのチリチリ チリチリって

揚がってるのも もう ちょっと…
いいのかも｡

だからさ
こういう人 よく言うのは

料理が…｡

私 それ ちょっと… ダメ｡
それ入ってるのかも ちょっと｡

だから あの… あれでしょ？
洗濯機回ってるのを見たりとか

そういうのに近い感覚で
あの油のチリチリを見てるのよね｡

｢ああ いいぞ｣っつって｡

｢うわっ きつね色だ｣｡

(スタッフの笑い)

怖っ！

それと…｡

お蕎麦｡ ハハハハ…！
お蕎麦｡

お蕎麦なんて… お蕎麦なんて
なんの効果もない それ もう｡

いや これ すごいね｡
いや トンカツ

家で揚げて食べるっていうのは
聞いてたけど

まさか そんな精神状態の時に…｡
そうだね｡

揚げたあととかは
片付けとかは全部やるの？

もう あの…
固めるやつ入れたりとかして｡

やる｡
へえー！

本当に｡ 恐怖で…｡

いやあ すごいわ｡
面白いね この人 やっぱり｡

面白くないよ｡
すごいわ｡

なんで かなわないんだよ！
すごいよ 本当｡

ないの？
私は…｡

ああ あるね｡
もう そこで 屋台で売ってる…

通路で売ってる焼き鳥を
もう こんもり買って

もう 家で１人で… はい｡

いやいやいや…！

(一同 笑い)

いや いるよ 絶対｡

いないの？
いや ちょっと 私

断トツで１位 トンカツが｡
私も…｡

なんで 体 熱くなってるんだよ｡
じんましん出たもん だって｡

いいかげんにしてくれよ｡
ビックリするわ｡

(一同 笑い)

そうか｡ みんな まあ あるのは
あるだろうけどね 確かにね｡

まあ 食べ物じゃなくて
他のね ものかもしれないけど

そうだね 絶対｡

これ トンカツ… 相当な話よ｡

(一同 笑い)

トンカツは これ 相当だからな
これな｡

(一同 笑い)

いやいや 面白いって意味よ｡

私は 相手が助かっているかどうか
わからないけど

自己満足な気遣いを
してしまいます｡

例えば 歯医者に行く時は

器具につかないよう
リップや口紅をつけず

美容室では 髪を洗う時に

外してくださいという
手間がかからないよう

ピアスやメガネを
最初からしないで行きます｡

お二人も

まあ 私は もう… かれこれ…｡

いまだに…｡

うんうん うんうん｡
あれを…

私 だから

パッて…｡

へえー！
あとは だから… 何？

｢私が これじゃ出れない｣｡
｢でも 向こうは

あの人 入れなくなっちゃうかも｣
っていう

その

ああ… それは すごい細かいね｡
うん｡

こっちのヤツが
すごい寄せてる時あるじゃん｡

でも この人は
普通に止めてるのよ 左の人は｡

そうすると 私が出るためには

こっちを寄せなきゃ
ダメじゃない？

でも 寄せすぎたら
可哀想じゃない？

こう…｡
丁寧｡

幅をね 降りれるかなとか｡

どれぐらいって言われても…｡
扉から どれぐらい こう…｡

こんな… こんなもん…
こんなもんで出れるよね？

まあ まあ…｡

それは出れないわね 確かに
俺らがギリだとね 絶対に｡

ちょっと だから 私
これ お願いしたいんだけど

ああー
なるほど なるほど なるほど｡

これ 結構 切実なお願い｡
なんか オプションで｡

それは便利だね 確かに｡
便利なのよ｡

私 だから これ… まあ 自分が
太ってるからいけないんだけどさ｡

ないね 確かにね｡

あれ だって 皆さんだって
狭いなって思う時あるでしょ？

狭い 狭い 狭い｡

本当 あるよね｡
めちゃめちゃ｡

プロのドライバーさんでも
何回もやってる所とかあるよね｡

あるね｡ めちゃめちゃあるね
ああいうのね｡

ある ある｡ 斜め あるよ｡
なんなの？ あれ 本当｡

俺なんて 今日 もう…｡

(一同 笑い)
いや だから…｡

ハハハハ…！
あれなのよ｡

そういうのを気にしないでさ
バーンって降りていける人｡

出た時 ｢あっ 斜めになってるな｣
っつって｡ ハハハハ…！

そういうとこ 良くない｡
いやいや…｡

僕の本質は違う｡

じゃあ なんで
今日は斜めに止めたのよ｡

今日は…
なんか あそこ広いんだよね｡

今日 ちょっと広かったから
端で… 一番端だったから｡

吉村がパスポートなくした
っつって

空港でトランク全部開けて
こうやってやってて｡

俺 もう ｢バカ！ この野郎！｣｡
(一同 笑い)

恥を知れ！
ハハハハ…！

そして

町おこし施策に便乗？

とてもプリンとは思えない
謎プリンが続々｡

あれで プリンだって｡
ハハハハ…！

結構やるな｡
だから この前も言ったけど…｡

ああ 言ってたよね｡
…とかね｡

あれでしょ？
だから 旅行 行っても

帰りのチケットが気になって
もう 何日間か…｡

ソワソワしちゃう
っていうのはある｡

なんで そんな人が
今日 斜めに止めたのよ｡

ハハハハ…！
珍しい…｡

違うね｡
パーキング… やっぱ そう

気になるんだね｡
すごい気にする｡ でも 私

よーく もう…｡

うわー そう？

ない！ って…｡

そっち派よね？
全然そっち派です｡

すごい だから…
すごいなって思う それは｡

もう 俺 １回 海外旅行 行った時

吉村がパスポートなくした
っつって

空港でトランク全部開けて
こうやってやってて｡

俺 もう ｢バカ！ この野郎！｣｡
(一同 笑い)

ハハハハ…！

｢一番嫌いだわ！｣…
｢来るな！｣っつって｡

ハハハハ…！

もう…｡

一緒に行けない｡
カバン こうやって…｡

あれ なんで なくなるの？
なくなりますよね｡

違う！ 違う 違う！
ねえ？ カバンには入れたの｡

なんで カバンから…｡

カバン 入れちゃダメ｡
こうやって持ってないと｡

だって

パン！ って取られたら
どうするのよ 本当に｡

そうか… ああいうのなくすよね？
あれ なくす｡

その… なんか 経験がイヤで
気になっちゃうんだよな｡

持っちゃったりするんだよね
ずっとね｡

迷惑かけたくないってね｡

結構 いろいろ
だから 気ぃ使うところある｡

あのさ あの…
今もあるの？ 特急電車とかにさ

チケットホルダーみたいのない？

座席の所に差しておく所｡

今あるかな？
今 見ないね｡

もう ない？
見ないな｡

なんで あんなに人を
信用してたんだろうね 私たち｡

ああ 昔はね｡

だって それに差してさ
寝てたよね｡

要は 車掌さんがさ

切符 拝見しますって
来るじゃない？

それ用に…
だから そこに置いといて

あと 寝てたんだもん｡
わかる｡

怖い｡
怖いのよ だから｡

普通にさ 山手線とかでもさ

棚に置いて寝てる人 いるじゃん｡

いる！ 信じらんない 本当｡

行きますね｡
すげえなと思う｡

俺 もう 全部
こうやって行っちゃうもん｡

なんか 電車のさ

ドア入ってすぐの所に
荷物置き場ってあるじゃん｡

あれ イヤじゃない？
イヤだよ｡

何？ あれ｡ この世に
悪人は いない前提みたいな｡

あれ すごいよね｡
あれ すごい｡

羽田とか成田行くやつとか
結構 トランクのね

置き場があったりとかね｡
そうそうそう｡

私 もう 絶対 席のとこに行って
こんなになって座ってるもん｡

俺 だから トイレ行くたびに
こんなん持って行くから

みんなが ｢お疲れさまでした！｣｡
ハハハハ…！

｢あっ いや あの…
トイレ トイレ トイレ｣っつって

なんか…｡

(一同 笑い)

カバンって そろそろ
あれ どうにかならないかな？

あれ カバンの構造の問題でも
ある気がするのよ｡

よく考えたら｡
うん うん うん｡

あの中に… 大体
トートバッグでなくすでしょ？

ああ もう 奥深くに…｡

いくね｡
トートバッグって そうだね｡

今 だからさ 千秋ちゃんが
なんか プロデュースしてるさ

16個ぐらいポケットが付いたやつ
知らない？

あれ 私 もう 結構
買う寸前までいってるんだけど｡

いいですね！ ポケットが大事｡
すごいいっぱいポケット付いてて｡

でも あれ ポケットが
何を入れてるポケットか

わかんなくなるわよね あれ｡
全部 チャック開けて…｡

そうね！ うわー！ どうしよう｡

やっぱり １個でいいや！ って
なっちゃう…｡

小物のカバン買って｡
何が正解なの？

結構 あれがいいんでしょ？
小分けにするのがね カバン｡

ポーチみたいな｡

だから チケットは
取りやすいように

そういう所には入れないで…
ってしておくと なくなるのよ｡

チケット｡ ここに… 絶対ここ｡

(スタッフの笑い)

でも ない時 ない？
そう｡ あるよ あるよ｡

あれ 何？ あいつら 何？
なんか…｡

あれ 本当 わかんないんだけど｡
なくなる｡

俺 もう だって…｡

実際｡
ハハハハ…！

どうするのよ！

来る時に あれ？ って思って｡

来る時 信号止まるたびに
カバン カバン… ってやってさ｡

ハハハハ…！

ああ 青かよ… っつって｡
ハハハハ…！

ハハハハ…！
グワーッて｡

まだ見付かってないのね？
見付かんない｡ 帰り心配だよ｡

ハハハハ…！
駐車場 開かないんだから｡

ハハハハ…！
なくしちゃった あれ｡

なんで こんなものなくすの？ と
思うけど｡

でも 車の中にはあるんでしょ？
わかんない それが｡

だから カバンに
入れたような気もするんだよ｡

変に… 今日
携帯もカバンの中 入れてて｡

いつもはポケット入れてるのに｡
だから…｡

不安なの｡

(一同 笑い)

気になって｡
気が気じゃないのよ｡

でも 家には
持っていかないでしょ？

さすがに｡

でも たまに
持っていっちゃう時とかあるよね｡

なんで こんなもん持ってきたの？
みたいな時｡

私 だって この間 あれだもん｡

うんこするのにさ
トイレ行こうと思って｡

だから ちょっと

暇を持て余すのイヤだなって
思ったんだろうけど…｡

(一同 笑い)
だから

テレビ見ようとしてたのか
わかんないんだけど

うんこしようと思って
はあー… ってやったら

テレビのリモコンが
置いてあるのよ｡

だんだん そうなってきてるからね
気を付けないと｡

だから そういう外のキーなんて

家に持っていくわけがないって
思ってるけど

家にある… 家の鍵置き場とかに
置いてあるかもよ｡

なってくる｡
本当にさ

こんなソファの隙間に
あるんだよな｡

でも まあ ないわな それはな
っつって…｡

(一同 笑い)

隙間ね｡
あの…｡

わかるわ｡ 俺もそうだわ｡
すごい頻度で なくなる｡

うん なくなる｡

まあ どっか こういう所に

置きますよねっていう所に
今まではあった｡

とんでもない所に
置いてある時ある｡

怖い｡
だから 多分 なんか

アイスかなんか
食べようと思った時に

携帯 邪魔だったから 置いて
探して取ったら そのままなのよ｡

ブー… ブー… ってさ
どこから鳴ってる？ つってさ

パニックね もう｡
ブー… ブー… ブー… ブー…｡

ハハハハ…！

切れたら終わりだから もう｡
終わり｡ 終わりよ｡

その間に捜さないと｡
ブー… っていってるうちに｡

ハハハハ…！
ハハハハ…！

いや もう これね 笑ってるけど
みんな なるからね｡

わかる｡ あれさ

一生切れないって思うじゃん
あんなもんね｡

でも 切れるんだよ｡
突然なくなるのよ あいつ｡

すごいのよ｡
なんか 余韻みたいなのも

残さないのよ あいつらって｡
パン パン！ ってやってね

こう 摩擦したりして｡
動かして グーッとやって

温めたりとかしてやっても…｡
いけー！ ダメ｡

ダメ｡
俺 あれは 本当に…｡

言ってほしいよね｡
せめて ランプがつくとかね｡

わかんないわ｡

テレビのリモコンとかさ

…と 同じ感覚なのよ あれが｡

だからといってさ

３カ月に１回
替えようみたいなさ

もったいない事できないじゃん｡
あと もったいないし…｡

そうなんですよ そう｡
だから いくよ 俺はって…｡

俺は いくよって…｡

やっぱり 替えときゃよかったって
なるのよ｡

なるね あれね｡

ちなみに

このカードリモコンの電池が
急に切れる問題｡

いろんなメーカーに聞いたところ

ベストな解決策は やはり

替えの電池を持っておく事
だそうですが

現在は 電池容量が少なくなると

音で知らせてくれる
最新モデルも出ているそうです｡

世の中に あまたある

そこに はびこる
いざこざを解消し

街を平和に導くために
あの男がやって来た｡

よいしょ｡

あったかいから… ねえ｡
天気が良くて

ロケもよかったですね これだと｡

(秋山)そうなんです｡

(スタッフ)今日はね ちょっと…｡

｢どこでやってるの？｣

プリンのイメージがない
佐賀県だが

2018年 １人当たりの
プリンを食べた個数で

全国トップ｡

2019年も第２位｡

更に 県内には

佐賀は
まさに隠れプリン県なのです｡

そんな中 県内で
プリンを出す飲食店をまとめた

『さがプリンマップ』なるものを
去年 製作｡

有名ホテルのプリンから

有田焼に入れた高級プリンまで…｡

その数 49店舗｡
今 佐賀のプリンが超熱い｡

しかし その中には
ブームに乗っかって

なんだ？ これと思ってしまう
やりすぎプリンも続出｡

各店舗が火花を散らす

プリンの無法地帯になっている
という噂が｡

まず 秋山は
マップを作った発起人のお店へ｡

牧場直営のスイーツ店

(秋山)よろしくお願いします！
よろしくお願いします｡

ここでも大丈夫？

(秋山)ちょっと なんか あの…｡

(秋山)その前に これ

こちらが

自ら佐賀中のプリンを試食し

硬さや やわらかさなど

その特徴をマップに掲載｡

これを見て
みんな じゃあ あちこち…

こっち食べようとか｡
(大富さん)そうですね｡ あの…

プリン巡りをされて…｡
プリン巡り！

ハハハハ…！ いや…｡

牧場を営みながらマップを作る
大富さんのプリンが…｡

お待たせしました｡
(秋山)ありがとうございます｡

うわー きた｡

可愛いですね なんかね｡
可愛らしい感じ｡

いただきます｡

うん！ あらま！

(秋山)いわゆる こう…｡

また なんか ちょっと…｡

(大富さん)ハハハハ…！

ハハハハ…！

(大富さん)それはですね…｡

っていう形の
プリンになってます｡

牛乳は 搾りたて３時間以内の
新鮮なものだけを使用｡

一般的な牛乳は
工場で成分を均一に整えるが…｡

搾ってすぐの牛乳は
均一加工をしていないので

生クリーム成分が自然に分離｡

容器に 固める前の
プリンの液体を入れて

置いておくと…｡

生クリーム成分が自然と上がり
白い層が｡

カラメルも含めて

女優？

(秋山)小柳ルミ子さん？

ハハハハ…！

牧場に嫁ぐ前は

東京で
女優をしていたという大富さん｡

(秋山)うわっ 小柳ルミ子さんや｡

｢よく見付かったね｣

(秋山)怪しい会社だな｡

｢ルミ子さん いいね｣

(秋山)どこにいるんですか？
お姉さん｡

布施… 布施博さん｡

会員の三島貴恵さんの事で
ちょっと お伺いしたいんですが｡

(秋山)サスペンスやな｡

｢あの人って事？ 受付の子？｣

親？
グループリーダーなんです｡

東京では 小柳ルミ子率いる

マルチ商法の手下役だった
女性が作った…｡

そこには 一体
どんな争いがあるというのか｡

そもそも｡

『プリンマップ』に合わせて
便乗商法される方が多くて｡

便乗商法？
(大富さん)はい｡

｢何よ この商法くくりは｡
やめなさいよ 本当｣

｢ハハハハ…！｣

『プリンマップ』の主宰者が告発…｡

マップに掲載するお店は
基本的に

大富さんと その友人が探して
ピックアップ｡

そんな中 ｢うちも載せろ｣と

店側からアプローチを
かけてきた所があり…｡

そのお店は

とてもプリンとは思えない
プリンを出しているという｡

(スタッフ)どうしました？
どうしました？ 秋山さん｡

いやいやいや あの…｡

海外の修復がひどすぎる絵画を
やっておこうかなと思って｡

いや ちょっと待ってください
これ…｡

｢ぜひ
食べ歩いてみてください｣とか

言ってたけど…｡

やって来たのは…｡

どうも よろしくお願いします｡
(蕪竹さん)よろしくお願いします｡

(秋山)どうも｡ あっ！

(蕪竹さん)ハハハハ…！

ああ そうですか｡
はい｡

じゃあ その…｡

(蕪竹さん)あっ はい｡
こちらですね｡

(秋山)あららら！ えっ！ これ？
(蕪竹さん)はい それです｡

(秋山)ちょっと 今 一瞬…
見ると この…｡

もし そうだったらね｡

…だと言い張る
若い女性｡

お待たせしました｡
(秋山)ありがとうございます｡

いや… ちょっと待って｡

もう 今…｡

｢こう切ってもらって｣｡
こう切ってもらって｡

(秋山)もはや もう…｡

(秋山)バウムクーヘン うまい！
(蕪竹さん)ありがとうございます｡

続いて プリン部分｡

あっ… うん！

(秋山)これは クリーミーで
カスタード感が強めの｡

この真ん中だけで戦えるんじゃ
ないかっていうぐらい｡

バウムクーヘンの生地には
自家製の米粉をたっぷり使用｡

しっとりした仕上がりに
焼き上げたら

専用のマシンでカットし

開いた穴の中に
プリンの液を投入｡

表面にカラメルソースを塗って
焦がし

プリン感を表現｡

これ 順番は どうなんですか？
『プリンマップ』っていうのが

あるらしいっていうのを
思い付いて

うちも プリンに関するメニュー
考えようってなったのか

たまたま これがあって
あとから マップを知って

申し込んだのか
どっちなんですか？

マップを知ってから
試作で作り始めた…｡

確実に そっちなんだ｡
(蕪竹さん)そうです｡ すみません｡

(秋山)今見たら… 改めて見たら
１番目に載ってたのよ｡

(蕪竹さん)そうです｡ １番です｡

これも なんか ほんで…
さっき気付かなかったけど…｡

(秋山)ここの写真と ここのやつは
変えていいんですか？

これは なんで違うんだろう？
(蕪竹さん)えっとですね…｡

その試食会に
ちょっと うちが間に合わなくて｡

その時に撮ったやつを
渡してですね…｡

ハハハハ…！

ちょっと これ
今 ビックリしたけど

いろんなプリン
あるじゃないですか｡

鍋焼プリンとか
他にも いっぱい付けて…

｢有田焼｣とか付けてるのに
結局 一番シンプルな

｢プリン｣っていう
名前にしてるんですよ｡

｢ハハハハ…！｣

激戦区の抗争が生み出した
明らかな詐欺行為｡

逆に なんか 雅さんから見て
この全体の中で

あれれれれれ？ って思うのは
ないですか？

何？ どういう…
なんのとこですか？

お寿司屋さんやん もう｡

ハハハハ…！

なんと ブームに便乗して

お寿司屋さんまでもが
プリンを製作｡

混迷を極める佐賀プリン抗争｡

秋山は そのアジトに急行｡

いやあ…｡

なんですか？ 爆買い観光客
みたいになってるって？

いやいや そんな事ない｡
ただ買っちゃっただけですよ

こんなに｡

やって来たのは
創業して およそ60年の…｡

お寿司はもちろん
茶碗蒸しも人気の

地元に愛されるお店｡

あっ！ あった あった あった
あった あった！

(秋山)ちょっと待ってください！
これ…｡

うわっ！ 何？ これ｡

｢ボタンを押して
私を見てお話下さい｣

なんだよ？ これ｡

これ ちょっと そういった…｡

(秋山)下… この辺 見るの｡

ある…？ そういう店
あるかな？ 多分 もう｡

あっ 真由美さん｡

切れてる…｡
ハハハハ…！

真由美さんのプリンって ちょっと
めちゃめちゃいいですね｡

人妻プリンっていうのも…｡

｢イメージが｣
(久保田)｢あれ？｣

(秋山)真由美さんですか？
(真由美さん)はい｡

｢(一同 笑い)｣

(秋山)フリー素材の知らない人？
(真由美さん)はい｡

そういう事なのね｡
はい｡

僕は 結構 意外と こういう

奥様 お母様っていう感じの
格好が…｡

実際 僕が…｡

最高ですね｡
ありがとうございます｡

なるほど なるほど｡

ご主人が 結構 いろいろ こう…｡

ハハハハ…！

(秋山)ニッコリと｡ ハハハハ…！

うわー！ ちょっと…｡

(真由美さん)
ありがとうございます｡

好きな紅ですね｡
ありがとうございます｡

お寿司屋さんが作る人妻プリン｡
店内でいただきます｡

こんにちは どうも｡
(浩二さん)どうも こんにちは｡

(秋山)お父様ですね｡ 本当に…｡

それを見ながら…｡

｢ハハハハ…！｣

(秋山)ご主人｡
わかりました｡

｢ハハハハ…！｣

うわっ！

ハハハハ…！

(秋山)きめが めちゃくちゃ
細かいですね 本当に｡

食べると こう
ホワホワッと溶けていく感じでね｡

お寿司屋さんなのに
プリンがおいしい理由は

名物の茶碗蒸しと
作り方が ほぼ同じだから｡

茶碗蒸し作りで培った

卵を滑らかに固める技術を
プリンに応用｡

きめ細かな仕上がりに｡

更に 練乳を加える事で

ミルクの甘さを際立たせた
ここでしか食べられない味｡

｢(一同 笑い)｣

ここで 本題
佐賀プリン抗争の話を確認｡

ちょっとね…｡

(浩二さん)はいはい はいはい｡
いや…｡

(秋山)えっ どういう事？

(浩二さん)立ち上げてたんですよ｡
(秋山)もう１回 言ってください｡

何プロジェクト？

やぐら寿司が
８年前から行っていた計画｡

その名も…｡

佐賀に住む
人妻が作った食材を仕入れ

それを使ったプリンを販売｡

佐賀中の人妻を
網羅しようとしていたのだ｡

(秋山)写真なんて これ もう…｡

｢(一同 笑い)｣

(秋山)よしえの抹茶｡

陽子のクレメンティン｡

あっ 面白い｡ 全員 皆さん 必ず

奥様… どこかの奥様が｡

(浩二さん)そうです｡
素材を作っていらっしゃると｡

むしろ｡
(浩二さん)そこを…｡

フフフフ…！

佐賀プリン抗争は
商品だけの競争で収まらず

プロジェクトもいがみ合う
熾烈な戦いだと判明｡

更に こんな火種も｡

うちの…｡

…というお店ですよ｡

なんか あの…｡

｢人妻プリン｣という
強烈なネーミングを

パクったという つわものが｡

真由美さんを困らせるのは
許せないと

秋山は
車で15分の所にあるお店へ｡

夕方になるとね｡

今ね 僕はね…｡

ハンバーグレストランの横に
プリン販売所を併設｡

これまた 便乗のにおいがする
ＭＯＧＵＭＯＧＵキッコリー｡

ねっ｡ あるんだ あるんだ｡

こんにちは どうも｡

(秋山)ああ なんか ありますけど
ちょっと

(西川さん)はい｡
独身プリンでございます｡

としてみたいな言葉ですもんね
｢独身｣｡

人妻プリンさんの
ネーミングがウケてるのを

参考にさせていただきました｡

随分 早めに吐きましたね｡

キッコリーの店主
早々にネーミングパクりを自白｡

独身のシェフが作ってる？
(西川さん)はい｡

(秋山)独身｡ ああ…｡

｢(一同 笑い)｣

お客さんの誤解を生み

人妻プリンから
客を引っ張っているという

独身プリンのお味は？

(秋山)もしかして あの…｡

なんの味だと…｡

最後に 調査結果を報告するため

『プリンマップ』発起人
大富さんのもとへ｡

｢(一同 笑い)｣

(秋山)どうも こんにちは｡
行ってきました 正直｡

どうでしたか？
(秋山)いろいろ見てきました｡

(大富さん)あっ そうです｡

｢ハハハハ…！｣

(大富さん)ちょっと
遠いですよね やっぱね｡

(秋山)全部がよ｡
ここからじゃなくて…｡

(秋山)今 プリンが熱いんです
みたいな言い方してたけど…｡

(大富さん)あっ なるほど｡

あと あれだな｡

７～８年｡
(大富さん)７～８年も動いて…｡

｢プリンについては
俺が 結構 先に

動いてたんだけどな｣っていう
その… 変態夫婦がいて｡

言ってくださればね
全然 協力しますけどね｡

そうですよね｡
なんか できる事あれば｡

(大富さん)ありがとうございます｡

こうして また１つ
全国で起こっている抗争を

ハッピーな形で解決に導いた
秋山｡

(大富さん)ハハハハ…！

ひどくなってきたね｡
ひどいね｡

秋山が遊んでるだけじゃない｡
何？ これ｡

七変化やってるだけじゃない｡
ふざけんなよ！

出てくるのが 全部 もう…｡

すごいわ これ｡

面白い人ばっかり｡

ご主人が 面白い人だった…｡
面白い 面白い｡

みんな シャレが利いて…
素晴らしいですよ｡

真由美さんも面白かったね｡
真由美…｡

私 個人的には 最初の

バウムクーヘン屋の女も
なかなか…｡

面白かったね｡
あれは もう 将来有望ですよ｡

あれで プリンだって…｡

ハハハハ…！ いいね｡

コンビニのミックスサンドには…｡

しかし これが
本当にベストなのでしょうか？

当たり前のようにいる
ツナに納得がいきません｡

ツナサンドは
あまり好きじゃないという人も

一定数いるんじゃないでしょうか｡

お二人は
ミックスサンドの組み合わせ

本当に
これがベストだと思いますか？

ツナは 俺

何年か前まで あんまり
得意じゃなかったんだけど

今は好きになったから
まあ 理解できるけど…｡

まあ 大体 あれよね｡
ねえ｡

絶対 そう思う｡
うん｡

じゃあ ツナじゃないとしたら
何よ？ って話じゃん｡

…っていう事もあるしね｡
絶対そうよ｡

コストの問題もね
大きいわけだから｡

どうするんだって…｡
もう 絶対そうでしょ｡

絶対よ｡
あの３つですよ｡

何言ってんの？

いや 本当に あれ…
ちょっと ごめん｡

あれに ケチを付けている事が｡

(一同 笑い)

けんか腰｡
ハハハハ…！

いやいや あのね
あと なんだろう｡

ちょっとね…｡

そうだね｡ 本当 わかる｡

手間だよ｡
手間だよ｡

あと なんか…
じゃあ カップラーメンでも

おにぎりでもいいけど
じゃあ サンドイッチも

もう１個 買おうかなって
思った時に

てりたまサンド
こんなぶっといやつ ２個｡

うん そうね｡
あれは だからさ

うめ シャケ おかかむすび
みたいなもんなわけじゃない？

なるほど｡
うん｡

ハハハハ…！
ハハハハ…！

ハハハ…！ ハハハハ…！

まあ そう… そうね｡ うん｡

いや 本当に｡

(一同 笑い)

ちょっと好きなの 今｡
ハハハハ…！

なんか 特別な感情が
やっぱり入ってるよね｡

のろけたいの｡ ハハハハ…！

私も恋をするんだっていう…
みんなに のろけたいの｡

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ～！
(助産師)おめでとう！

(息子)うぅ… 次 絶対勝つ｡

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間に｡
(女子高生)ふぅ～

呼吸は 前へと進む力を与えてくれる｡

(娘)…
(父)ふぅ…

進化した｢ナノイーＸ｣

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を｡

♬～ くらし 清潔 ｢ナノイーＸ｣

だって 多分 データがあって
コンビニのだって

絶対そうでしょ？
絶対そう うん｡

あれがトップ３なんだよ｡
あの… 好きなトップ３っていう

アンケート取ったら
違うかもしんないけど

みんなが不満を持たない 安定的な
安心できるラインアップ

トップ３なんだよ あれが｡

どのコンビニも
あれなわけですもんね｡

そっか｡
あとね…｡

ハハハハ…！
そうよね｡ そうだね｡

そう… 絶対そうだよ 人気あるよ｡
うん 絶対｡

何？ なんか
自分が苦手だからっていって

みんな嫌いでしょ？ みたいなのは
乱暴じゃない？ ちょっと｡

私 ごめんなさい｡ 私が わがまま｡
シイタケ 嫌いなのも

私のせいですって思うのが
普通じゃない？

何 この… 私が嫌いなツナは

全国津々浦々 皆さんも
お嫌いですよね？ みたいな｡

ひどい！
(一同 笑い)

可哀想に｡ 可哀想だよ｡

ごめん あの…｡

ＴＶショーだからね あんた｡

じゃあ
どの３種類にするかって ねえ｡

いやあ これ 難しいよ｡
ああ そうだ｡

じゃあ ツナをなくします｡

何入れる？
入れるっていう｡

何？
俺なんて もう…｡

なんか 思い付いても
いやいや いやいや…！ って

絶対なるよ｡
じゃあ さっきみたいにカツ？

いや だって
そしたら あれ 多分

30円ぐらいは上がるわよ｡
そうだ 上がる｡

それで もう それもカツ！
っていう感じになるからね｡

あとの２人が
レタス… ハムレタス…

タマゴ… みたいになっちゃうと
それ違うよね｡

３人が 平等じゃないと…｡
難しい！

１人が立っちゃってるじゃん｡
そうよ｡

だから おむすびの具で
言ったらさ

急に あんた
おかかとシャケの真ん中に

天むすが入ってきてる
みたいなもんじゃん？

絶対的センターみたい…｡
それはダメよ｡

バランスが崩れる うん｡

だとしたら じゃあ なんだ
っていう話になるよね｡

ああ…
ポテサラ？

うーん…！

たまにあるね｡
たまにあるね｡

あるね｡
ポテサラのパターンね｡

ツナもあったうえで
ポテサラ入ってない？

４人目のね｡
ツナをどかしてポテサラって

見た事ある？
あんまり三角のじゃ ないかな｡

四角のやつだね｡
ちっちゃいやつみたいな｡

あれのパターンはあるね｡
だから やっぱり

メンバーいないじゃん だって｡
どう考えたって あれ

ツナを脅かすやつ いたか？
あそこに｡

いないじゃない｡
いなかった｡

いや 本当 だからさ
例で これも良くないよね｡

作家が何人もいてね

ディレクターがみんなで
打ち合わせしてる｡

ああー！ っと こう 手を打って｡
そうなのよ｡

ああ これなら
ツナと入れ替わってもという｡

ＢＬＴとかって
あれ あれだろ？

なんか あいつら あれだろ？
気の利いたサンドイッチの事

言ってんだろ？ こいつらは｡
そういうんじゃないんだよ｡

朝 もう… 朝 出張に行く時に
そんなの食わないよ｡

トマトが もう これになって
白いシャツが

染まっちゃうだろ 朝から｡
すごい…｡

やっぱ だから いない…｡
そうだよ｡ いないよ｡

だから…｡

ないけど これは どうでしょう？
って やっぱり言ってくれないと｡

ごはんですよ！を挟みますとか｡
そうね｡

ねえ｡ でも ちょっと
その余地がないと｡

ないとダメよ｡

ああ…｡
こんな ダメ…｡

ハハハハ…！
真剣なまなざしで｡

ごめんなさいね｡

反省したスタッフは
全国のミックスサンド事情を調査｡

東京 蔵前 マルセリーノ･モリの
ミックスサンドは

タマゴ ハムときて
ツナではなく 野菜のみのサンド｡

手作りマヨネーズと
淡路の塩で仕上げた

優しい味が大人気｡

そして 埼玉県 北浦和
ＯｔＴＩＭＯのミックスサンドは

タマゴ コロッケ
いちごジャムの組み合わせ｡

甘いものも食べたい！
という声に応えた ひと品｡

最後は 板橋にある
イタリアンフェリチータ｡

こちらは カツ 厚焼きタマゴ

レタストマトにマカロニサラダの
豪華４種類｡

マカロニサラダは
ボロネーゼ ジェノベーゼ

カルボナーラ プレーンと
４種の味から選べます｡

皆さんは
どんな組み合わせが好きですか？

｢店員さんは座ったらダメ！｣と
言う人たちに腹が立ってます｡

不動産屋さんとか
携帯ショップの店員さんたちは

常に座っているのに

コンビニや飲食店
アパレルの店員さんが

お客さんもいないのに

ずっと立ったまま
待機しているのを見ると

憤りを感じます｡

俺 もう 誰が座ってても

もう 今は こういう風に
なったんだなって思うから

全然平気だけどな｡
立ってなきゃいけないの？

ないか 確かに｡
うん…｡

まあ ある意味 こういう私を
っていうのもあるだろうしな｡

あと やっぱ なんか…｡

まあね… 中でね｡

どうせ
こっちも座って やるからね｡

そうそう そうそう｡
うん…｡

お互いが こうやって…｡
イヤだよね｡

歌舞伎町じゃないんだから｡
ハハハハ…！

こういうのあるよっつって…｡

うん｡
うん… あっ そうですね｡

こっちが立ってるから
向こうも立ってるっていう｡

あと 逆に…｡

その感じはあるかね 確かに｡

別に座ってもいいけど｡
いいけど うん｡

別に｡ 誰が言うんだろう｡

文句言うのかな？
いや でも やっぱ

社内ルールで あるんじゃない？
そうだよね 多分ね｡

日本アパレル･ファッション産業協会に

なぜ立って仕事をするのか
聞いたところ

やはり 着ている自社製品の服を
参考にしてもらうため

更に お客さんの要望に
すぐ対応できるように

暗黙の了解で そうしているお店が
多いそうです｡

コンビニとかは

お客さんがいる時だけ立ってれば

座ってて 別にいいと思うけどね｡
いいよね 全然｡

この前 思った｡ 高速の あの…

あの人たちも
ずっと立ってるんだって｡

あれ 椅子置いてあげりゃ
いいじゃんって思うよ｡

ええー…｡
ああ 確かに

座ってるの見た事ないね｡
立ってらっしゃるんだって｡

通らない時だってあるでしょうに｡
それでも ２人…

24時間交代で
１人が奥にいて １人 前いて

前いる人は ずっと立ってる｡

結構 だって
お年を召した方 多くない？

そうそう なんかね｡
ルール 変えてあげてよ｡

座っていいじゃん…｡
いや だから もう

東名とかね
…の料金所とかだったらさ｡

忙しいからね｡

確かに そろそろいいわね もう｡

洋服屋さんも
こうやって座って…｡

あんた 入ってこれるわけ？
みたいな｡

あっ 洋服屋さんは 確かに怖いわ
座ってられると｡

待ち構えられてる感じがね｡
うん｡

でもさ

大体 店員さん こうやって…｡

そうだ｡
ハハハハ…！

ハハハハ…！
東南アジアは 大体そうだよ｡

大体 どの店も みんな こうやって
暑い… ってやってるわよ｡

あっちの方がいいじゃんね
全部 そうしたら｡

日本も暑いんだし もう…｡
もう… そうなのよ｡

暑い中 ちゃんとしてるの…｡

私さ あの…｡

本当だね｡ 可哀想｡
あれ 地獄よね｡

暑いしね｡
暑い… 冬は寒いしさ｡

イヤだね｡
イヤでしょ？

いや もう だったら なんか…｡

あんなの だってさ

ナンバープレート見て
これと照合して

｢どうぞ｣って言ってくれる人が
ほとんどなんだから

別に
部屋作ってあげていいじゃんね｡

本当 もうちょっと なんか…
そうよね なんか…｡

そうですね｡
そうかもね｡

(スタッフの笑い)

相当すごいんだよ｡
その話 何回もしてるよ｡

嘘でしょ？
ハハハハ…！

めちゃめちゃ感動したんだなと
思う｡

俺も感動してるけど｡
うん 私も｡

えっ 嘘！ この話 何回もしてる？
してる｡ ハハハハ…！

あのね なんで
こんなにしてるかっていうとね…｡

ハハハハ…！

なんか 特別な感情が
やっぱり入ってるよね｡

入ってる｡ ちょっと もうね
今 一番好きな人なの｡

のろけたいのね｡
のろけたいの｡ ハハハハ…！

(一同 笑い)

そうだね｡
そういう事か！

もう 本当 ちょっと その…

本当に なんか
恋をしてしまうぐらい素晴らしい｡

太った 女装が好きなゲイだったら
いいな 彼が｡

そうだね｡
｢そうだね｣じゃない…｡

乗り越えなきゃいけないよ｡
チェックシート…｡

ハハハハ…！
どうだろうね｡

私 高校時代 雪男 見ました｡

そうだろうな…｡
ハハハハ…！

全く だからね
そういうのはないね 今まで｡

僕は

ある日
かけっこをして遊んでいると

急に 頭の中で

｢止まって！｣という声が
聞こえたので

慌てて止まりました｡

すると
目の前に…｡

あれは
ご先祖的な誰かが

教えてくれたのだろうと
思っています｡

(久保田)ハハハハ…！ バッサリ｡

ハハハハ…！

あとさ 途中までだとさ

交通事故を回避できたとかかなと
思ったら…｡

暇じゃないよ！

ねえ！
ご先祖様 出てくるとしたら

目の前を車が横切ったとかなら
わかるけど…｡

｢止まって｣｡
｢止まって｣｡

あるのかな？

珍しいな！ っつって｡

ええー…｡
早退したら｡

それは なんか ちょっと
あっ そういう事もあるのかなと

思ったりしたけど｡
あるよ｡

だって 皆勤賞 狙ってたんでしょ｡
狙ってた｡ 野球部も厳しいから

そんな… 早退したら
あとで怒られるから

本当 帰りたくないの｡
早退したくないのに

どうしても 苦しいからって
早退したら

お母さん 亡くなってた｡

お袋には ちょっと
反抗しちゃった…｡ すみません｡

｢虫の知らせ｣とかさ｡

｢おらんでるわ あの人｣って…｡

自分の理解できない言葉 言うと
腹立っちゃって｡

謝りなさいよ｡
すみません…｡

(一同 笑い)

そう｡ でも それぐらいはある｡
だから…｡

奇跡体験 いっぱいあるもん…｡
あと ほら すごい…｡

鳥のフンは…｡
ねえ｡

ハハハハ…！

全く だからね
そういうのはないね 今まで｡

いいの？ 聞かないでいいのね？
えっ？

聞かないでいいのね？
オチは なんなのよ？

あっ もう これで ふぶいてきて

自分で下りられない
ってなった時に

あっ これで…｡

言ったんだなと思って｡

書き換えてるじゃん 自分で｡
そうか…｡

いや その時も思ったんですよ｡

雪男って確認した？
してないです｡

あと 雪男 何語で話してたの？
言葉は話してなかったです｡

ただ横切ってただけ｡
よく言う… 横切った｡

何人が横切ったの？
１人｡

１人？
１人か１匹か 何かわかんない…｡

自分の都合良く書き換えてない？
どんどん｡

１匹を もう
１人って言っちゃったよ｡

ハハハハ…！
これで 家帰って考えると

今の自分の考えが ちょっとずつ
改ざんされていって

だいぶ変わっていってるのよ｡

いやあ あの時は

こんなもの見ちゃった！ って
思ったんですけどね｡

だって それは もう
山登る時に おなか痛くなって

目の前が
真っ暗になるような人だから…｡

真っ白です 真っ白｡

その時は
雪男 出てこなかったの？

富士山は 夏でしたから｡

ハハハハ…！

おやじの所まで止まったのよ｡

そしたら おやじが…｡

ハハハハ…！

お袋が…｡
ハハハハ…！

俺 だから…｡

弟の所に
チョウチョがプーン…｡

季節外れ｡ 夏だから｡
チョウチョ 春先のやつで…｡

お袋が…｡

おじいちゃん あいさつしに
来てくれたんだねっつったら

フワーッて
おやじの所まで止まったのよ｡

そしたら おやじが…｡

ハハハハ…！

ひどい！

お袋が…｡
ハハハハ…！

おじいちゃん ビックリしてるわよ
あんた…｡

まさか…｡
そういう人いるのよ｡

(一同 笑い)

信じないって強いよ｡
すごい…｡

だからさ そう考えると
あれが だから 本当に…｡

それこそ

見たのね｡
見ちゃった…｡

どう思う？
劇団ひとりも見た… 一緒？

ううん 違う番組｡
ああー…｡

あっ 劇団さん 見たって？
なんか…｡

そう 変な… 変な人って言ったら
申し訳ないけど そう｡

それで なんか それ 来て…｡

ハハハハ…！

2013年に放送された

『ビートたけしの
超常現象マル秘Ｘファイル』｡

収録中
六本木上空に謎の物体が出現｡

(大竹)今 ３個 映ってるって｡
(ひとり)えっ！

あっ！ きた きた きた きた！

すごい いっぱいいる！
(ひとり)うわっ すげえ…！

１ ２ ３…｡ １ ２ ３ ４｡

(ひとり)うわー いっぱい いる！

うわっ すげえ すげえ すげえ！

すごいよ！

今まで いろんな迫害を
受けてたんだよね｡ ねえ｡

みんなに… 家族とかに怒られて
大変だったんだよね｡

そうですね あの…
証明されました ここで｡

そして このあと
番組終了間際には

なんと 10以上の物体が出現｡

六本木上空に現れた謎の物体は
本当にＵＦＯだったのか｡

だから 宇宙関係者とか
偉い人に聞いても

それは ｢宇宙人はいます｣って
みんな 言うじゃない｡

広くて あれで｡ たださ…｡

でも 私…
多分 だから 向こうの星の

前澤さんみたいな人なんだと
思うよ だから｡

チャレンジャー？

だから なんか
富裕層が旅してるんじゃないの？

旅してるのか 富裕層が｡
行こうかって｡

侵略とかじゃないと思うんだよな
なんか｡

楽しいのかな？
でも ほら 私たちがさ…｡

まだ こんなに遅れてる文明がいる
星があるんだなって思って

見てれば楽しいんじゃない？

あれなんだね
飛行機… パイロットさんは…｡

あっ そうなんだ｡
今までも やっぱり こう…

ほら こういうのが
嘘ついてきたりしてるからさ

なかなかね 難しいとこだよね｡

でも 相当高度な文明だったら
俺ら見ても もう

ごみ見てるようなもんでしょ
だって｡

同じぐらいなのかな？

いや だから… いや だから…｡

要は ステルス戦闘機だったり
ああいうのとかもね｡

そうだね｡
まあ よくわかんない…｡

だって ピラミッドだって
まだ いまだに…｡

本当 そうよ｡
あと カッパドキアとかさ

当時 だって あれなんだよ｡
電気ないんだよ｡

どうやって あんな 地下にさ
洞穴 いっぱい作れたかって｡

たいまつでやってると

一酸化炭素中毒で
死んじゃうんだって｡

っていう事は たいまつが出ない

なんらかの明るいものがなければ
作れない…｡

そう そう…｡

関みたいになっちゃう｡
関 好きだからね｡

関ちゃん 好きだからさ 私｡
だからね 僕はね

宇宙人も いてもいいし
雪男も いてもいいんだけど…｡

なるほどね｡

でも 今さ 本当 すごい技術に
なっちゃってるからさ…｡

でもさ 単純な話さ この前の
ゼレンスキーのやつだってさ

結構 変な… ＡＩだけどさ
あれでも信じてね｡

だって パッと
ああいう状況で見たらさ｡

あれ… 雑だったよね あれね｡
もっと上手にできるだろうけど｡

怖いよね だから｡
そうね…｡

(スタッフの笑い)

でも 別に 五反田のお姉ちゃんに
貢いでないでしょ？

だまされてはないわよ｡
大丈夫よ あなた｡

マッサージだと
聞いてましたけど…｡

(一同 笑い)

あるからね｡
あるのよ 本当に｡

この世は あるのよ 本当に｡
怖いよ｡

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