出典:EPGの番組情報
SHOWチャンネル2時間SPムロツヨシ中条あやみ藤井貴彦もう中学生が豪華参戦![字]
春の2時間SP▼ムロツヨシ日本一美しい鞆の浦に潜入▼中条あやみ×豚汁&油揚げの神様▼櫻井翔×羽鳥慎一×藤井貴彦(秘)エピソード&究極やきそば▼長州・武藤の珍道中
出演者
【MC】櫻井翔
【ゲスト】羽鳥慎一、小峠英二、吉村崇/滝沢カレン、長州力、中条あやみ、武藤敬司、ムロツヨシ、もう中学生
番組内容
1億3000万人のSHOWチャンネル2時間SP▼『名店レシピ』櫻井翔×日テレ藤井貴彦アナ!究極やきそばを完全再現!羽鳥慎一との(秘)エピソード▼中条あやみ×豚汁&油揚げの神様▼ムロツヨシ広島・鞆の浦に潜入!港町チャンネル▼もう中学生×桜の絶景▼長州・武藤の珍道中with小峠!三重県伊勢志摩で大暴れ!▼ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 小峠
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- 藤井
- ソース
- ハハハ
- 吉村
- 神様
- 中学生
- 羽鳥
- 横田
- 中田
- 櫻井
- ムロ
- 最後
- 松居
- お願い
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ムロ) ありがとうございます。
(藤井) どっちかっていうと…。
(藤井) 羽鳥さん!
『1億3000万人のSHOWチャンネル』…。
(拍手)
(羽鳥) スペシャル!
スペシャル ありがとうございます!
早速 ご紹介いたしましょう
本日のゲスト ムロツヨシさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ムロツヨシです
お願いいたします。
今日のスタジオ…。
すごいですね。
(吉村) これ…。
渋めの。
すいません
しかも この おじさんと。
言い訳させてください ホントは
いつも整えて ヒゲだとしても。
一応 テレビ出るんですから
だけどですね…。
変なおじさんの役?
整えられず…。
(武藤) 鼻毛も…。
鼻毛も?
収納してるの?
収納してる。
収納して テレビ出るの
初めてですけど。
(吉村) 今…。
…で来てるってことですか。
そうなんですよ。
それでは 企画まいりましょう
こちらです。
すごい いいとこだ!
(拍手)
知ってますか? 皆さん
鞆の浦っていうの。
(長州) いや…。
(笑い)
ステキなとこでした?
ステキなとこです。
大きいわけではないんですけど…。
ロケの時は しまいました
ロケの時は
ちょっと前だったんで
ちょっと整えてます。
<…をお取り寄せ>
♪~
どうも 皆さん…。
本日は…。
…に来ました!
よろしくお願いします。
あっ そうか!
<広島県福山市
南部に位置する 鞆の浦>
<ちょうど瀬戸内海の
潮の境目にあるため…>
<…として栄えた>
<町を歩けば 今でも残る…>
<海を見渡せば
まるで 絵のような…>
<これが…>
<今回
情報を提供してくれたのは…>
(片岡さん) ホントに…。
宝のような町。
はい。
有名人 たくさんいます。
会えます。
鞆の浦…。
あっ そうですか。
はい。
ジュース 準備してる?
<それでは行こう!>
♪~ (スタッフ) あれです。
♪~
♪~
何? 何するの?
<…を鳴らしながらやって来た
1台の軽トラ>
失礼します。
こんにちは はじめまして。
(衣笠さん) はい。
あっ 移動販売!
はい。
ちょっと じゃあ お仕事っぷり
見させてもらっても
よろしいでしょうか?
はい。
<実は…>
<衣笠さんは…>
<…まで 150点以上を販売し>
って言うたら…。
どうぞ いらっしゃいませ。
<この日も…>
(スタッフ) ムロさん。
<我々は この様子を見て…>
衣笠…。
睦生さん。
はい。
(スタッフ)
何を見たいかっていうと…。
(スタッフ) 町の人は…。
(スタッフ) それとも…。
あ~ 俺も それはやってみたいな。
ムッちゃんの許可があるなら。
ホントですか?
<果たして 鞆の浦の人たちは
ムッちゃんが
ムロッちゃんになっていたら…>
♪~
♪~
(スタジオ:羽鳥) すごいな!
(スタジオ:吉村) すごいな!
<続々と集まる 鞆の浦マダム>
<しかし…>
はい こんにちは。
<みんな 買い物に夢中>
こんにちは。
袋 いる?
<そして…>
なかった? 今日。
<すると ようやく…>
<靴で 衣笠さんではないと
バレた>
衣笠さんの…。
ハハハ…!
ありがとうございました。
(衣笠さん) いえ 僕もです。
<ちなみに
スーパーだけでなく…>
<…鞆の浦>
<海岸沿いには…>
サヨリだ!
腹 取ってるのかな?
(男性) はい はい。
あぁ そう。
…って あんまり
言われちゃいけないやつです。
でも…。
<この時期 鞆の浦で
うまい魚は…>
<都内では 高級なお寿司屋さんで
見掛ける魚>
お! うん。
<さらに…>
<…が めちゃくちゃ
うまい!>
…もちろん。
うん うん!
そりゃ
松岡君も長瀬君も絶賛します。
♬~ チキンかじり虫~
♬~ チキンかじり虫~
<子どものおやつに!>
<おつまみに!>
<塩分ひかえめ!>
<そのまま かじる専用!>
♬~
<『0秒チキンラーメン』!>
あっ へぇ~。
有名な監督さんがデザインした
お宿?
(スタッフ) はい。
≪いらっしゃいませ≫
ムロと申します。
あら…。
素晴らしいじゃない
何かレトロでもあり
何ていうんでしょう
ステキなデザインですけど。
有名な監督さんがデザインしたと
聞いたんですけども。
そうなんですね!
<するほど…>
<当時
滞在のお世話をしたのが…>
宮崎監督が?
(松居さん) 私たちが…。
(松居さん) ちょうど…。
(松居さん) …っておっしゃって。
宮崎さん自身から?
(松居さん) はい。
いいですか?
(笑い)
靴をね。
<宮崎 駿監督のスケッチを基に
忠実に再現された 旅館いろは>
うわ! あの…。
(松居さん)
そうです …も 監督が。
そうですか。
(松居さん) でも…。
ステキというか カッコいい
っていう表現をしちゃうかも。
<2階建ての小さな宿だが
細部にわたり
細かくデザインされており
もちろん…>
こっから?
(スタッフ) はい。
<滞在時
宿のデザインだけでなく
さまざまなものを
スケッチしていた 宮崎監督>
これ ジブリファンには
たまらないんじゃないっすか?
触っていいのかなって
思っちゃいますよ。
<何かのワンシーンのような
スケッチの他にも…>
(松居さん)
これが 監督が描く鞆の浦。
未来の?
…とおっしゃってました。
なるほど 「幻想 鞆の浦」だ。
フフフ…。
どこのこというのか
分かんないですけど…。
「こういう大人ばかりでは
後継者は育たない」。
フフフ…。
どこを指しているのかは…。
<…にもされたという
原風景 広がる
鞆の浦の町並み>
<松居さんに連れられ
やって来たのは…>
あっ!
結構ね 怖いでしょ?
あっ 松居さん…。
カニ歩きしてください カニ歩き。
怖い 怖い…!
あっ でも いい!
すごいでしょ?
ありがとうございます。
ここは来てみないと…
皆さん 来ないとですね。
<監督は この場所が
大好きだったという>
お~!
より 何か…。
ここで…。
って言おうと思ったけど…。
いいですか? 行きます。
(スタジオ:櫻井) 力強い。
(スタジオ:吉村) でしょうね。
<ここで…>
さようか。
うわ!
<ノーギャラで 鞆の浦へ来た…>
<…おじさん>
(大西さん) ムロ殿。
はい。
1つ 質問。
質問 はい。
分かるか?
そうですよね。
実は…。
みんなが知ってる 坂本龍馬。
実は…。
どっかの文献とかに
載ってるんですか?
ネッツ!
<それでも楽しい…>
(笑い)
<続いては…>
こんにちは
ようこそ いらっしゃいました。
ちょっと…。
ハハハ!
…とかじゃなくて?
(男性) うれしいです。
<さぁ…>
あっ そうですか 地元で評判。
<別に付ける理由がない
ということで
店の名前すらないが…>
また 何かやらす。
<実は ここの女将さん…>
失礼します!
<ムロは…>
こんにちは。
お邪魔いたします いいですか?
ここ! ハハハ!
私はね…。
ちよちゃん。
とみちゃん。
ちよちゃん とみちゃん
なおちゃん。
カワイイ。
<店は なおちゃんのお店だが
友達の…>
(なおちゃん) これがね…。
これを入れるんです。
<お好み焼きは 地元の海鮮や
練り物をふんだんに入れた…>
<焼いてる間は…>
(ちよちゃん) ハハハ…!
ハハハ!
こうやって ごはん食べながら。
俳優の前川さんですか?
あららら! それは…。
とみちゃんが
立てって言うから…。
ハハハ…!
ありがとうございま~す。
<さぁ お味は?>
小エビも お肉も刻んでるのよ。
だから…。
<ちなみに なおちゃんの気分で
入れる具材は変わるが…>
<これは…>
これ…。
<ムロ 見事…>
<さぁ お味は?>
すげぇ くどいてくれる
じゃないっすか。
<さぁ…>
最高!
(拍手)
さぁ サヨリの一夜干しと天ぷら
ムロさんに
持って来ていただきました。
ありがとうございます。
…干してるのを
今日 くださったみたい。
天ぷらも食べました?
天ぷらは食べてない。
天ぷらは ここで初めてですね 私。
(笑い)
今 なおちゃんはさ…。
なおちゃんの気持ちを
今 言っただけ。
これ 局長ですよね
天ぷら どうですか?
サヨリ 甘いですか?
身がふっくらしてる。
すんごいおいしい!
あら よかった。
(笑い)
(武藤) いただきます。
ギュっとしてるシシャモ
シシャモの何倍も ギュっと…。
(吉村) 味も ちゃんと
しっかりして うま味も出て。
(武藤) いや つけてない。
つけなくても?
翔ちゃん 多分ね…。
(笑い)
何か言って ごめんね
俺が最初から説明するべきだった。
一夜干しは そんな塩…。
一夜 干してるから…。
すっごい しっかりしてる。
(長州) これ 僕…。
ホントですか。
1mぐらいの…。
中には いるんですよ。
(吉村) いや ウソですよね?
(小峠) 長州さん 長州さん…。
お前…。
(武藤) 信用してない。
(小峠) 1mはね ちょっと。
(笑い)
以上 港町チャンネルでした!
ありがとうございました。
(拍手)
続いての企画 こちらです。
(拍手)
さぁ 長州さん…。
あぁ 行って来ました。
やっぱり よかったですか?
伊勢神宮は。
(笑い)
よかったですね。
お2人 何か
笑ってらっしゃいましたけど。
いや…。
キレた?
(武藤) 久しぶりにキレましたよ。
(小峠) あれは キレてましたね。
いやいや…。
そんなに? 結構
ちゃんとキレてるっぽいな。
(小峠) そうですよ。
(小峠) まぁまぁ 見たら…。
確認しますか。
思い出すと思いますよ。
じゃあ VTRふり お願いします。
せ~の!
(笑い)
<旅の舞台は
日本有数の観光地…>
今回は…。
(スタジオ:吉村) 何言ってるんですか。
今日…。
さっき ちょっと…。
(スタッフ) すいません。
そっか。
敬司 おいで。
えっ?
(長州) そっか。
はい。
さっき…。
…って言ってんの お前 朝から。
そしたら おじいさんだった。
(小峠) まだ出てないんで。
何すか? あの…。
いや ホントに…。
いや 壊れてるな。
<今回の旅の目的は
伊勢神宮を参拝する…>
言っとくけど…。
(小峠) そうですね。
ないんすか?
えっ 出雲大社より?
えっ ホントに?
俺は…。
ありがとうございます
頑張ります。
(スタッフ) 長州さん…。
(小峠) 手のひらが かゆい。
<伊勢神宮に行く前に まずは…>
<さまざまな形の島が並ぶ
風光明媚な…>
<数々の絶品ご当地グルメを
楽しめる この地は
年間およそ
710万人もの人々が訪れる
一大観光地>
(スタッフ) まず…。
(小峠:武藤) へぇ~。
ふ~ん。
(武藤) マンボウ?
(小峠) ハハっ 今 言うとね。
<200種類以上の生き物が
展示されている…>
(長州) お~! 何かいる
何かいるよ。
<出迎えてくれたのは…>
(小峠) デカい!
(長州) う~お!
(小峠) 見て見て見て…!
うわ~! こいつ…。
(長州) ちょっと 何か…。
(小峠) 確かにね ライオンみたい
ホントに。
<そう トドは英語で…>
(長州) 何かしないか?
(小峠) お~!
オホホ~! すげぇ!
(小峠) うわ~。
(小峠) 見て見て見て…!
また来た。
長州さん!
(小峠) こいつ こいつ こいつ!
(スタッフ) ここの…。
(小峠) へぇ~。
行きましょうよ。
<まず登場したのが…>
(小峠) うわ デケェ!
(スタジオ:吉村) デ~カ!
<巨体が目の前に>
(武藤) うわ~!
(飼育員) よかったら…。
(小峠) お~!
(小峠) うわっ!
<まるで…>
(小峠) おぉ~!
(鳴き声)
(小峠) すごい!
(飼育員) 自分の名前で返事…。
(鳴き声)
<そして タンポポちゃんから…>
(武藤) 愛に飢えてるだろ。
頭とかでも…。
じゃあ…。
行きます。
(鳴き声)
こう立っててください。
ホント?
(飼育員) チュ~!
ホホ~!
うわ 来た。
<お次は…>
(飼育員) ここにちょっと手を…。
(武藤) 手を?
(小峠) あ~ すげぇ!
(小峠) うわ~!
(長州) あ~!
(小峠) うわ…!
<続いて…>
(武藤) お~! お~ お~。
…されてるみたい。
(小峠) よかったっすね。
(武藤) そうそう…。
<最後は…>
(長州) は~い。
(小峠) ハハハ…!
(小峠) ハハハ…!
<一方 武藤…>
(武藤) はい はい もう1回。
もう1回 もう1回…。
(小峠)
お~! すごい すごい すごい。
(小峠) 長州さん 長州さん…。
(長州) はい!
(小峠) ハハハ…!
(武藤) ダメだよ あんなとこに。
(武藤) あれダメ… ダメ!
<続いて一行は
志摩エリアにある…>
(スタッフ) …といわれてて。
(武藤) 日本じゃないみたい。
(小峠) 確かに地中海っぽいな。
(小峠) あら。
(小峠) ハハハ…!
<英虞湾を臨む広大な敷地に
地中海の町並みを再現>
<点在する
プライベートヴィラで
のんびりとした時間を
過ごしながら
数々の…>
(長州) あ~! じゃあ もう…。
(係員) そうなりますね。
(係員) 大体…。
<…を体験>
(小峠) オッホホ!
(長州) お~!
(小峠) お~!
<それは まさに…>
<美しい英虞湾を駆け抜ける>
<そして…>
(小峠) お~! ハハハ…!
あ~!
<お腹がフワフワとする感覚>
これ すごいわ。
<これが15分間 続く>
<長州 武藤 小峠…>
(武藤) 一句?
(長州) こういう…。
<と言いつつ…>
(武藤:小峠) 「潮風に…」。
(武藤) 「タコ2匹連れ…」。
何? タコ…。
(小峠) あ~。
(小峠)
タコ2匹連れてるってことです。
(小峠) いや だから まぁ… ねっ。
(長州) 「夏近し」 今は春だって。
<さぁ いよいよ…>
<さぁ いよいよ…>
<一生に
一度は行きたいといわれる…>
<神様に…>
<…場所>
<入り口の宇治橋を渡り
神様が祭られる
正宮を目指す>
<参道は…>
<という意味から…>
<…が良いとされる>
<まずは…>
(長州) ああ。
<伊勢神宮を流れる五十鈴川>
<この川に架かる…>
<その美しさから…>
<…の1つとされている>
(スタッフ) またですね…。
(スタッフ)
…ともいわれているんです。
(長州) ここも一礼すんのかな?
(スタッフ) 最初のとこだけで。
(長州) ああ…。
<一行は…>
(小峠) だいぶ いいですよね
抜けがね。
(武藤) え~!
<正宮までは800m>
<先日 試合で足を痛めた…>
(長州) 絶対 無理だよ。
<そうは言ったものの 案の定…>
(スタッフ) 伊勢神宮は…。
<こうなると もう…>
(小峠) いやいや…。
(小峠) いや あそこまで…。
(武藤) そのために来てんじゃん。
(小峠) あそこまで行くと…。
<ここで身も心も清め
お参りするのが
古くからの習わし>
<…がある伊勢神宮>
<参道にある…>
<…も見どころ>
(小峠) そうですね うん。
(スタッフ) …っていわれてて。
(小峠) はぁ はぁ…。
(武藤) へぇ~。
<そこを歩くだけで
すがすがしい気分になる>
<一方…>
(長州) こっから…。
(スタッフ) そうです。
<しかし 車も電車もない時代>
<そこで編み出されたのが…>
<「伊勢参り」と書いた犬を
町に放つと
旅人たちがリレー方式で
伊勢神宮まで
連れて行ってくれたのだそう>
(武藤) すごいな!
(小峠) なるほど。
<…に祭られるのは
日本の最高神といわれる…>
<総氏神として…>
(武藤) へぇ~。
(スタッフ) ここまでなんですよ。
(武藤) じゃあ頑張って行くか。
(小峠) 行きましょう。
<カメラが入れない…>
<ここで日頃の感謝を伝える>
(長州) はい。
(小峠:武藤) はい。
これからも みんな…。
そこんところだけだね。
(スタッフ) ちなみに…。
<そう…>
<…など>
<さらに 伊勢神宮の前にある…>
<…を散策するのも
楽しみの1つ>
<全長800mの通りには…>
<…をはじめ
飲食店やお土産店など…>
<甘いものが好きな長州に
絶品スイーツを食べてもらい…>
(武藤) プリントースト。
<プリン液に浸したトーストを
こんがり焼き上げる>
(長州) ああ。
(武藤) 見た目は。
<仕上げに
ブラウンシュガーをのせ
バーナーであぶれば出来上がり>
いや…。
(笑い)
(長州) ホントに。
<続いて立ち寄ったのは
創業117年の
老舗かまぼこ店…>
<…が楽しめる>
(従業員) おいしい…。
<練っているのは…>
<厳選された魚を…>
<これを…>
(小峠) 魚のようにね!
そういうことね。
(武藤) あれ? これ…。
(従業員) ホントですか?
(小峠) いいですね
目玉作りましょうよ。
(小峠) ハハハ…!
(長州) ホントに。
(従業員) ホントですか?
(長州) はい! 目も…。
(小峠) いいじゃないですか。
いいっすね。
(スタッフ) ちなみに魚でいうと…。
何の魚…。
(笑い)
<焼きたてのかまぼこは
香ばしい香りと
モチモチした食感が特徴>
(長州)
この焦げたとこ全く魚! 目も。
(小峠) 一緒っつってんの!
ず~っと…。
(武藤) ホントに?
めちゃくちゃ うまいです。
いや~…。
うまいな。
(武藤) かまぼこだ! ねぇ。
(小峠) うまいっすわ。
(武藤) うまいわ
これ だけど ちょっと…。
(長州) 今頃 お前…。
<旅の最後は海を臨む…>
<そして…>
はい 高倉さんのいるチーム…。
<旅の最後は海を臨む…>
(武藤) じゃあ 早速。
(小峠) 行きましょう。
<天気が良ければ海に沈む…>
<…ことができる>
(長州:小峠) お~!
(小峠)
これはすごい うわ すげぇ!
(長州) 見事だな。
(武藤) うわ~!
(小峠) これはいいですね。
(武藤) あ~ 気持ちいい!
おぉ!
(長州) あぁ~!
うわ~ いい景観だなぁ!
(武藤) バカボンのパパだよ。
はい。
あら。
(小峠) お~!
キレイ ねぇ?
(武藤) いいよ。
はい。
(小峠:武藤) 「日が沈み…」。
(小峠) 確かにね 「願う」「願い」に
なっちゃってますね。
<以上…>
よっ!
(拍手)
こんばんは。
知ってましたか?
よろしくお願いします。
さすがです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は楽しみですよ。
私も…。
そうだよね。
<さぁ…>
いらっしゃいました…。
来た すごいですよ。
(藤井) どうも。
私。
どういうことですか?
(笑い)
今 場が…。
<羽鳥 唯一の同期…>
昨年末 発表されました…。
ありがとうございます。
これ すごいことですよね。
これは すごいこと。
いや でも
翔君ね…。
何でだろう?
あそこにいる方が
私が1位じゃなければ…。
えっ!
あれ! 1・2 そろってるの?
でも 何か うれしかったですよ。
そうです。
ここは ちょっとね…。
いや 何か でもホント
1位になるって…。
ハハハハ!
<料理の前に まずは…>
身長 いくつですか?
マジで…。
ちょうど何か
背も そんな感じですし…。
野球やってました
サッカーやってましたみたいな
何か ちょうどこう
ツインっていう感じだった…。
なるほど。
例えがうまい。
すごい安心感。
さぁ まずは
大学時代 こちらです。
…ということですけれども
学生時代は藤井さん
スポーツは やられてたんですか?
私…。
サークルでですけども…。
羽鳥さんも?
そこそこ ちゃんとやる
サークルだったんですが
ただ 名前がですね…。
…っていう ちょっとライトな。
プンプン香って来ますよ
ライトな感じがね。
(笑い)
それこそ サッカーを
ずっとやってましたんで
小学校の頃から日本テレビの
『高校サッカー』中継 見てたんですよ。
そっか 『高校サッカー』か。
だから もう…。
アナウンサー受けました。
えっ! そうなんですか?
…っていうの私やってまして。
日本テレビ以外でいうと
それこそ
ユニホーム作ってた
スポーツメーカーとか
ボール作ってた
スポーツメーカーとか
芝を管理している会社とか
そういう縦軸で
ずっとやってたので。
羽鳥さんは…。
日本テレビを受けたの?
そうです。
普通に…。
父親もジャイアンツファンだったので
ホントに…。
すごいですよね でも 今の話
例えば面接の時に 藤井さんの話は
よく分かるじゃないですか。
でも 羽鳥さんの経歴見ると…。
レモンスマッシュです。
よく行けましたね。
その下に書いてるんですよ
父親がジャイアンツファンで
私も野球を小学校の頃から
やってて 中継をしたくてって…。
大体 質問は…。
「…っていうのは何ですか?」。
<日本テレビに同期入社した
2人を待っていたのは…>
はい。
<日テレに…>
<こちら>
<入社から わずか2か月>
(関谷) 女子サッカーの
もう1つの魅力があるんです。
藤井君 お願いします。
はい 高倉さんのいるチーム
ベレーザは
ポルトガル語で
「美人」という意味なんですね。
<新人にもかかわらず…>
<一方 羽鳥…>
<…を担当>
<しかし…>
<…をやらかす>
ということで その…。
すいません 『なごり雪』ですね。
(イルカ) そうなんで~す。
私もこれから そういうふうに
言ってから歌うようにします。
私 自分の過去の映像を見て
うわ~とか 恥ずかしいとか
あんまり思わないんですけども。
これはホントに…。
完全に…。
ハハっ。
…かな?
寝坊 ありましたね。
…んですけど。
生放送で ケーブルテレビの
ニュースを読むっていう時に…。
しかも…。
やってますね!
やってました。
1年目 2年目は もうホントに…。
ハハハ…!
今…。
<そして 入社翌年には…>
<…に配属>
<95年の全日本少年サッカー
決勝の中継で
共に ベンチリポーターを務めた>
…のトミタ君なんですが。
この14番の
フナヤマ君はですね…。
<…に呼び掛ける羽鳥に対し
藤井はというと>
愛知FCなんですが…。
しかしですね…。
と言うと…。
監督の指示としては…。
(実況) なるほど
柏レイソル 14番フナヤマ
そして 11番ヨシダの
左サイドのライン。
…のホシ君なんですがね。
そのためにですね…。
うまかったですか?
これは うまかったですね。
藤井のリポートは
実況のアナウンサーの人が…。
やっぱり 今 先輩として
後輩のを見たら…。
…って やっぱり言うと思います。
でも 羽鳥さんも あんなに…。
あのね…。
…と思いますね。
そんなことはないけどさ。
続いての年表 こちらです。
今 あそこから出て来たやつも…。
私が何かしゃべると みんなが…。
…は いっぱいしてます。
そんなこと ない。
なので 私…。
羽鳥さんの記憶ではしてる?
見てました 見てました。
え~!?
あれ…。
そうね。
…んですけど 1時間
泳ぎ続けないといけないんで
それに失敗すると…。
会社員としては…。
そのプレッシャーとも闘いながら
やってましたね。
最後の年表は こちらです。
のが…。
じゃ もう オフィシャルの情報で
初めて知ったっていう。
いや あのですね…。
そんなに前から 私 ホントに
フリーになるっていうことを
決めていたわけじゃなくって。
ちょっと思い立って 縁があって
結構 短期間で
そういう流れになったので。
分かりやすくいうと…。
ハハハ…。
ここの関係 やっぱ面白いですね。
何かあったら 真っ先に言えよ
…っていうような関係って
ことですもんね。
そうですね。
結果 そうなったかは別としても。
だから 今も そんな頻繁に
ごはんを食べるとかっていう
そういう仲ではないですけど
連絡は でも しますよ。
羽鳥さんの…。
僕でいう…。
そうです そうです。
そんな感じじゃないですか。
だって 誕生日だと
プレゼント あげたりしますよね。
する。
気にしますよね。
今日…。
ハハハ…!
<それでは 本題>
今夜は…。
やった!
<やきそばの…>
<グルメ激戦区…>
<メニューは 大胆にも…>
<それを求めて行列が出来る…>
<その始まりは2006年>
<元々 実家が
お好み焼き店だった…>
<…が 手打ち麺にこだわった
やきそば専門店を
地元 熊本にオープン>
<そこで
手応えを得た福島さんは
満を持して…>
<そこに弟子入りしたのが…>
(中田さん) …と思いました。
僕が…。
…に変えたっていうのは
ありますね。
<では…>
お待たせしました
ソースやきそばです。
<こちらが
行列の絶えない みかさの…>
<こだわりの…>
<…がよく絡み
とろとろ半熟卵が
全体を やさしく包み込む>
<それでは櫻井シェフ この…>
おいしそうでしたね。
ということで 本日は
みかさの中田さんに
教えていただきます
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
藤井さんって
料理されるんですか?
私 結構しますね。
食事以外に…。
っていうのが すごく…。
これは…。
<まずは…>
<みかさのやきそば
材料は ご覧の通り>
<野菜は もやし
キャベツ ネギ>
…にしてください。
8cmだと これぐらいかな。
繊維に沿って
縦に切り込みを入れる… はい。
翔君のほう 全然見てないけど…。
行けてますか?
いや 全然 行けてない。
2人とも 太いってことですか?
どうやったら そんな細かく。
これが いいんですよ この…。
切ったりするのが
好きなんですか? 藤井さんは。
日本テレビの
会社の査定制度の中でも
プロセスというのが
非常に重要視されておりまして。
あ~ なるほど。
だから ひたすら
しゃべり続けるっていう。
そうなんです。
よいしょ! こんな感じで。
でも 上手。
局長も 何かいい感じのリズムに
なって来ましたよ。
そうですね 櫻井さんも
このやり方のほうが
効率もいいんで いいと思います。
それが分かんないんだよな。
最初…。
その状態から…。
あっ 行った 大胆に行きましたよ。
翔君 3cm確認しないで
行ったでしょ。 はい。
シェフ だいぶ…。
…ような気がしますけれども。
あ~ 2人とも残念!
その間が 良かった。
これくらいかな? じゃあ。
こんな感じですか?
そうですね それぐらいで。
なるほど。
意外にキッチリした性格が
ここで出ました。
これが櫻井 翔です。
3cm できました。
続いての工程へまいりましょう
こちらです。
(櫻井:藤井) 早い。
もう終わり?と思いますよね。
ここから…。
実は てんこ盛りです。
そうなんだ。
<…みかさのソースやきそば>
<その焼き方を公開>
<まずは…>
<豚の脂を
鉄板になじませたら…>
(中田さん) で 麺をゆでます。
家庭で作る場合は 市販のつけ麺を
買っていただいて
手で もんでいただいて
縮れさせてから使うと
ソースの絡みも良くなるし。
<麺を ゆでている間に
野菜を焼く>
(中田さん) これが魚粉ですね。
…のかなとは思います。
麺を上げます。
しっかり湯切りをしてから
鉄板に のせます。
<水分を飛ばしながら
麺と野菜を しっかりと絡ませ
ここで第1のソース>
(スタジオ:羽鳥) 来た。
<ご家庭で作る場合は
ベースのウスターソースに
カレー粉とブラックペッパーを
ご覧の分量 加えればOK>
香りづけに ごま油を。
<ごま油をかけたら
ここも 手早く混ぜ合わせ
皿に盛る>
(スタジオ:藤井) え? もう終わり?
<そして カリッカリに
焼いておいた豚肉は
第2のソースで味付け>
(スタジオ:櫻井) 第2のソース。
<ご家庭で作る場合は
ウスターソースと しょうゆを半々
そしてブラックペッパー ひとつまみで
ピリっとした
あっさり系のソースに>
(中田さん) 白髪ネギを
どっさりとのせます。
(スタジオ:藤井) さっきのやつですね。
(中田さん) 最後 卵で…。
(中田さん)
これ ちょっと崩します。
ちょっと半熟になるような
硬さで
卵も食材としてっていうのも
あるんですけれど…。
(中田さん)
最後 仕上げのソースを。
<第3のソース
ご家庭で作る場合は
市販のお好み焼きソースに
一味をプラス>
<これで 全体を甘辛く仕上げる>
最後に 青のりを。
で… 完成ですね。
さぁ こっからは完成まで
一気に行くと思います。
行きます。
麺を今 投入します。
麺のゆで時間は4分。
ゴー!
さぁ 行った!
ここから時間勝負です。
あ! 押せてねえ。
(スイッチを入れる音)
今 タイマー 押しました。
<麺を ゆでている間に
肉と野菜を炒める>
バラ肉を2人とも のせました。
うわ いい匂い!
(中田さん) お肉はもう すぐ
横に やっちゃって大丈夫です。
もういいんですか。
この脂 使うんですもんね。
はい。
さぁ いい感じで脂が出て
お肉を2人とも 一回 上げました。
上げました で キャベツと
もやしを…。
で 魚粉を全体に振りかけます。
…使ってください。
さぁ 藤井さんは 手際いいですよ。
ありがとうございます。
触らず30秒ほど焼きます。
先生…。
へぇ~ そうなんだ。
中田さん 結構モチモチのほうが
いいんですか?
硬めにゆでたほうが いいですか?
分かりました。
そんなこと 分かるんですか。
あれ?
ちょっとやってる感じですよ。
合ってるの? あれ。
(タイマーのアラーム)
さぁ 4分 来ました!
ここから 櫻井シェフの湯切り。
湯切りと同時に
麺がボロボロ出て来ております。
のせて 10秒ほど混ぜる。
さぁ 来た。
さぁ 藤井さんも上げたぞ。
よし!
お~! いい感じで行ってる。
あ! マジか。
どうしました?
野菜が ちょっとコゲている。
藤井さんのほうは どうでしょう?
はい! 順調です。
櫻井シェフが第1のソース。
あ! ソースかけてから
混ぜるのか。
円を描くように かけました。
うわ~!
ごま油!
めちゃいい香りがしてる。
ごま油をかけた…
香りはいいです。
羽鳥さん!
さぁ もう出来たのか?
お皿に上げましたよ。
そしたら お肉を戻す。
<カリカリの豚肉に
第2のソースを たっぷりと>
あ~ 跳ねる 跳ねる…。
大変だ 跳ねております
脂が跳ねている。
藤井さんも大変だ やっぱり
肉の脂とソースが跳ねる。
卵!
さぁ 来た 卵だ。
卵を割って 櫻井シェフ
いいですよ。
半熟にするんだよね。
はい。
黄身を グルグル グルグル
かき回しております。
今…。
…って言いました。
さぁ どうする 櫻井シェフ。
あ~!
半熟の卵を
やきそばの上にのせる。
うわ!
<仕上げに第3のソースを
かければ完成>
出来た!
櫻井シェフ 完成です。
あ~ ちょっとな~。
香りはいいですよ
お味は どうでしょうか?
そして 藤井さんも もう最後…。
はい!
出来ました!
これで完成です。
お2人とも完成しました。
<まずは 櫻井のやきそばを試食>
お?
(笑い)
味がないんだよな。
あと…。
そうですね。
…のかなと。
率直に 何点でしょう?
(笑い)
<一方
藤井のやきそばは どうか?>
うん!
お?
納得の笑顔 出ましたよ。
早いな。
麺のモチっとした感じも
すごくバランスいい感じ。
お肉もカリカリで おいしいし。
藤井さん 結構…。
…焼いてたんで その違いが出た。
ご覧になってました?
はい。
そうなんですよ
コゲをね ちょっと…。
…のは 確かにありました。
<それでは 名店レシピ
ポイントをおさらい>
豚バラを焼く。
<脂が出過ぎないよう…>
もう いい!
全く 焼く時間が違いました。
ここに ちょっと…。
うわ~ 言ってほしかった。
ここで野菜は あんまり
触んないほうがいいんですね。
そうですね。
<ソースをかけたら
手早く混ぜ…>
そっか これか。
<卵は半熟というよりも
温める程度で
ソースのように まとわせる>
<それでは…>
ん~!
やっぱ 味付けが絶妙なんだな。
これは全然違いました。
違うなぁ… おいしかった。
では 櫻井シェフ…。
お願いします。
やきそばは…。
そして…。
(笑い)
<この後…>
<そして…>
(柳楽)≪帰れば「金麦」≫
≪帰れば「金麦」≫
≪冷蔵庫になんか…
そうだ 明太子あったな≫
≪明太たまご…≫ フフッ
≪たまねぎ ジュって焼くか…≫
≪あ じゃがバタ塩辛のっけ的な?≫
≪ハイ ハイ ハイ! 帰れば…≫
(女性1)今の人 めっちゃ笑ってた
(女性2)えー めっちゃ笑ってた!
≪ただいま≫
≪おかえり≫
<帰れば「金麦」 サントリー「金麦」>
プハーッ!
<その道を究めし神様たちに
直撃する この企画>
(中条) イェ~イ。
<今回は…>
<まず1人目は…>
…なんですけど。
っていうのは あまり…。
<ここ 新潟には…>
<…がある>
<その名も…>
<ボリューム抜群
外カリ 中フワの名物>
<まずは その神様を訪ねる>
こんにちは。
もしかして…。
<栃尾で…>
(大橋正和さん)
…を目指しております。
え!?
そうなんですよ。
<では…>
<まずは…>
これがですね 私どもが使ってる
国産大豆 新潟県産になるんです。
国産の大豆。
(正和さん) そうですね。
へぇ~。
<一般的な…>
<一方…>
<…とされていた>
<しかし…>
最初…。
でしたが…。
(剛さん) 今 やっと皆さんに
お届けできるような商品に。
<カギとなったのは…>
(正和さん) こちらがですね…。
これが こんなに
大っきくなるってことですか。
(正和さん) そうですね。
<水に浸す時間が短いと
ふっくらせず
浸し過ぎるとグズグズに>
<を決める神様の技が…>
この工程の中で。
そうですね。
ここが結構 もう重要ポイントだ。
<浸水させた…>
<一度…>
<これが 油揚げのもととなる…>
<次に 凝固剤となる
にがりを加えて行くのだが>
<ここにも…>
<それが…>
私どもは…。
…使ってる。
<…ため
扱いが難しいとされるが>
<ここで 神様の技が>
(正和さん) これで
ちょっと固まって来ますね。
ホントだ。
(正和さん) 甘酒みたいな感じで。
<にがりが均一に混ざり
フワフワとした理想の仕上がり>
いいですか?
すごい いい匂いがする。
これも 真ん中からですか?
(正和さん) 真ん中から。
真ん中から入れると広がるんで。
はい…。
ありがとうございました。
<すると…>
<これを…>
お~! うわぁ…。
(正和さん) はい ありがとう。
行けた。
ここから…。
<それでは
熟成させている間…>
栃尾の油揚げの起源には
諸説ありますが
その歴史は古く
江戸時代といわれています。
一説には栃尾で行われていた
馬を売買する馬市で
馬の仲買をする人たちが
売買が成立した時に
証文代わりにお酒を酌み交わし
そのお酒の肴として
食べたのが
油揚げだったといわれています。
<それではいよいよ…>
(正和さん) 枚数は…。
…と うちは決めております。
その理由というと
普通の油揚げ屋さんは
投げ込みでやってるんですが
うちは こういうふうに
整列させて 一枚一枚が
同じ大きさに仕上がるように…。
…させてるんです。
<これこそが
神様が編み出した…>
<美しい形に仕上げるため
ギュウギュウにして揚げて行く>
<無論…>
<…まで決まっている>
あっ…。
<外カリ 中フワ これぞ…>
いただきます。
(スタジオ:櫻井) デカっ。
(スタジオ:吉村)
デカいのか 小っちゃいのか…。
(スタジオ:櫻井)
あやみちゃんの顔がね。
ちゃんと大豆の香りが
食べた瞬間にフワって広がるし。
お餅みたいに モチモチだけど
外はカリカリです。
えっ…。
<神様のオススメは
キムチと一緒に>
ん!
…と同じくらい満足する。
うわ これ…。
看板がこちらにあります。
「とん汁たちばな」さんですね。
いらっしゃいませ~!
こんにちは~。
私が…。
(森さん) よろしくお願いします。
お願いします。
<こちらが…>
<元々 定食屋さんだったが
とにかく…>
<その味を求めて 連日…>
うわ~ いいですね。
<ニッポンに 本当においしいチューハイを!>
<アイデアと情熱を あなたの一杯のために>
(缶を開ける音)プシュッ!
<ひきたつ レモンの新体験>
<サントリー
「CRAFT-196℃」できた!>
(菜々緒)スッキリすると
(オカリナ)ココロが軽くなりま~す
軽やかでいたいね
そういう時代よね
(2人)ぷはぁ~
<サントリー新「オールフリー」>
(神木)よっ! えっ! 女の靴!?
(杉咲)あれ? りゅう兄!
なんだ おまえか~
兄ちゃん ご飯まだ?
(小栗)うちは食堂じゃねぇって言ってんだろ
俺も腹減ったな~
(2人)兄ちゃん
兄ちゃん 野菜は?
全部入れちゃえ
肉も入れちゃえ
これだけで 立派なおかず
デカ!
あぁ~ うんめ~
お母さん元気かな~?
<一杯を たべよう
うちの満菜みそ汁「ほんだし」で>
<元々 定食屋さんだったが
とにかく…>
<その味を求めて 連日…>
うわ~ いいですね。
<森さんが とん汁の神様
といわれるゆえんは…>
<まず とん汁の…>
お~!
うちのとん汁は…。
この3種類しか
使ってないんですね。
<そう 具材はたった3つ>
<…を作る>
<中でも
味の決め手となる玉ねぎは
切りながら…>
<…などを確認するため
神様は誰にも任せず 1人で…>
<…の玉ねぎをカットしている>
さっき看板に「頑固オヤジ」
って書いてたんですけど…。
ハハハ…!
(森さん) いや~ もう…。
ぜひ お願いします!
緊張するなぁ 何か。
<玉ねぎは季節ごとに
産地を変え
今の時期は
北海道産を使用>
こんな形でいいんですか?
アハハ…!
もう… エヘヘ…。
<続いては…>
煮ます はい。
味付け?
ええ。
<味付けは…>
<そして とん汁用に開発した…>
もう…。
(森さん) そうです。
え~!
そうなんです。
え~!
えっ しない?
そうなんですね。
<先に味付けをしたら
いよいよ具材>
<バラ肉を軽く煮込み…>
<この量の…>
<そう 神様のとん汁は
この大量の…>
<…をいただく ごちそう>
この みその特徴っていうのは…。
だから食べた時に…。
とん汁なんです。
うん それはもうぜひね。
食べれるように。
<まるで重しのように
木綿豆腐をのせ
ここから…>
ないんですね へぇ~。
アハハ…!
これから…。
はい その煮込んでる間に…。
はい。
私と竹内涼真さんが演じる
ゾンビがまん延する終末世界で
生きる恋人たちの切な過ぎる
ラブストーリーの運命とは?
シリーズ最強の
本格ゾンビサバイバルドラマを
ぜひ ご覧ください。
はい。
ありがとうございます。
うわ! すごい! うわ!
玉ねぎの甘~い香りが
めっちゃするんで。
<煮込まれた豚 玉ねぎ 豆腐の
食感を損なわないよう…>
これを…。
<日々 継ぎ足して作ることで
味の角も取れ
まろやかに仕上がるそう>
<軽く具材を混ぜ合わせたら
完成>
<シンプルにして極上
これが神様のとん汁>
<お店一番人気…>
<…でいただく>
いただきます。
おぉ!
お~! えっ。
(森さん) すごいですよね。
え~?
玉ねぎの甘みと しょうゆとかも
入れてるぐらいの
味の濃さがありますね。
豚も いただきます。
う~ん うん うわ。
とろとろ 豚肉も 玉ねぎも
すっごい とろとろで。
うん う~ん。
(スタジオ:櫻井) 行くねぇ。
(スタジオ:滝沢) おいしそう。
おいしい これ…。
それでは スタジオの皆さんも
神様が作った…。
(拍手)
やっぱ 厚揚げからかな。
ちなみに 油揚げは ぜひ…。
ということで…。
…作って。
降臨なさって。
(吉村) …位置に 神様が。
…という奇跡の。
(笑い)
ありがとうございます
いただきます。
(吉村) おいしそう。
いい音。
う~ん。
何もつけなくても
味 しっかりしてるね。
そうなんです。
ホントに VTRの通り。
外サクサク
中 モチモチ フワフワって感じ…。
甘いよね。
あやみちゃん これ キムチは…
キムチと?
だけ? しょうゆはかけました?
お好みで しょうゆかけても
いいと思うんですけど
キムチだけでも十分。
うん…。
でも いろいろつけたり
のっけたりしても やっぱり…。
負けないよね。
(笑い)
「もう中」さん どう?
(もう中学生)
めちゃめちゃおいしいです
ちょっと…。
鳩時計に この油揚げ見せたら
多分…。
パポパポ パポパポって。
カレンちゃん 分かりました?
分かりますよね。
(小峠)何でここは分かり合える…。
とん汁もいただきますね。
そうだ とん汁。
どう? 局長。
結構… 何つったらいいんだろう
こってりっていうか…。
そうなんですよ
何か 私も食べた時に…。
…というか 具が少ないんですけど
しっかり味がする
シチューみたいな感じで。
(吉村) これ うまっ!
おいしい?
(吉村) これは すごい。
飽きが来ないですよね。
いろいろ来ますよね。
(滝沢) ちょっとでも…。
でも これは…。
(もう中学生) 確かに。
(滝沢) そうですよね。
(笑い)
続いての企画は こちらです。
<…されたプロジェクトで
これまで 全国…>
<…をドローンで撮影>
<その映像は毎年
動画投稿サイトにアップされ
オンラインお花見ができると話題に>
<日本のみならず
世界からも注目されている>
<今回は その…>
♪~
というわけで…。
…に やってまいりました~!
(もう中学生) 素晴らしい絶景が
仁淀川町 味わえるんですか?
(山中さん)
ありがとうございます。
(山中さん) 取っております。
(もう中学生)
へぇ~! そうなんですか!
(もう中学生) それは ウソだよ~。
…のお言葉を ず~っと。
(もう中学生)
え~! そうなんですね!
(山中さん) あの言葉が大好き。
<では 早速…>
(石田)失礼します。
<野菜を選ぶように マヨネーズも鮮度で
選んでください>
ん~!
<「ピュアセレクト マヨネーズ」>
おいしさって 鮮度なんだな~。
<「ピュアセレクト」から
新鮮キープボトル
できました>
(石田)最高のごちそうだ~!
<「ピュアセレクト」から おいしさ長持ち
新鮮キープボトル誕生>
最高!
<では 早速…>
(もう中学生) あれ?
…が いらっしゃる。
<この方が…>
<…にも携わる
すご腕パイロット>
<桜が咲く…>
(横田さん) 香川県で撮影して
お昼 撮影して
夕方 徳島県 行って
そのまま深夜 群馬県まで行って。
で 群馬の後 静岡 行って。
で 奈良県 行って。
っていうのを…。
(もう中学生)
すごい! じゃあもう ホント…。
<撮影チームは…>
<…の3人>
<早朝から日が暮れるまで
各地で撮影を繰り返し
夜は…>
ここで…。
…が すごい増えて。
…ってことで やったことで。
確かに…。
(横田さん) あれですもんね。
<今回は 最後に…>
<その前に…>
<撮影に使うドローンは
この4台>
<横田さんは さまざまな…>
<例えば このドローンは…>
(もう中学生) おぉ~!
<上空からの…>
(もう中学生) うわうわうわ!
<高度150mまで上昇可能>
(もう中学生) 桜がキレイ。
<すると「もう中」 どうしても…>
(もう中学生)
「侍」 この字を撮ってほしくて。
あと… もう1つ。
この「待」っていう字。
この字って
ちょっと似てるじゃないですか。
(笑い)
<さぁ…>
<ゴーグルに映し出される
映像を頼りに操作>
(横田さん) 行きます。
<横田さんが…>
<最高速度は
時速120kmを超える>
(横田さん) それぐらいキープ
それぐらい…。
(もう中学生)
うわ~! ヤバい…!
ヤバい ヤバい…!
<さらに小回りが利く…>
(横田さん) これは…。
こういう 間。
(横田さん)
花も近くで見れるので。
(もう中学生)
花びらのひと花ひと花 くっきり。
<では このドローンたちを使って
実際に ここ…>
<こちらの桜
つぼみが ひょうたんのような形を
していることから…>
<…と呼ばれる>
(横田さん) これを あっちの…。
<今回は…>
決して これは 至って…。
…っていう意味なので あの はい。
<それでは
横田さんが撮影した…>
<ご覧ください>
<まずは 大鷲で広大に広がる桜を
大スケールで>
<小型ドローン ハチドリは
桜をすり抜ける臨場感>
<最高速度120km…>
<こちらは 100万円のカメラを
搭載した…>
(スタジオ:櫻井) あれ?
(スタジオ:滝沢) 何かやってる。
(スタジオ:吉村)
いや 寄るなよ 桜 見たいのよ。
(スタジオ:中条) おぉ~。
(スタジオ:滝沢) すごい。
(スタジオ:吉村) うわ すご!
(スタジオ:滝沢) 描いたみたい。
<翌日も横田さんは
鹿児島 佐賀 福岡で撮影>
<ホテルに入っても…>
<では 皆さん
お待たせしました>
<…を ご覧ください>
挙げるとすると。
重なって見える。
敷き詰められてる。
もうホント…。
(もう中学生) それでは…。
♬~
♬~
♬~
♬~ <絶景桜…>
♬~
♬~ <春の四重奏>
♬~
<高遠城址公園>
<およそ1500本もの
コヒガンザクラは
まるで桜の海>
♬~
<以上…>
それでは ムロツヨシさんから
お知らせです。
(ムロ) 私が出演 演出する舞台
『muro式.がくげいかい』が
去年 いろんなことがありまして
大阪と福岡が延期になりまして。
ロングランといってますけど
延期になりまして。
今年 やっとそのロングランの
延期の4月 5月に
やれることになりました。
去年の今頃は
この『SHOWチャンネル』が流れた頃は
チケットは完売しておりました
ホントにありがとうございます。
(ムロ)
大阪のみんな 大阪のみんな!
去年の今頃は 完売だったんだ。
もしこの『SHOWチャンネル』が流れた後に
チケットが大きく売れたら
私 今日の…。
(ムロ) それぐらい僕はね
満席をね スタッフさんとね
共演者に見せたいんだ。
こんなことを宣伝で言う人
いないでしょ?
初めてだろ?
こういうこと 俺 やって行くよ。
皆さん お待ちしてます
待ってるよ!
熱量すごい。
素晴らしい宣伝。
(拍手)
<次回の…>
<…が殴り込み>
♪ ピンポ~ン
<さらに 広島にいる
お好み焼きの神様>
<次回もお楽しみに>
<この番組を もう一度
ご覧になりたい方はTVerで>
<そして Huluでは本日の放送も
過去の放送も配信中>
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