ギャルいかがですか？【みちょぱ＆令和ギャル軍団大暴れギャルマインドに山里驚き】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ギャルいかがですか？【みちょぱ＆令和ギャル軍団大暴れギャルマインドに山里驚き】[字]

今こそギャル！ギャルマインドで日本を元気に▽利用客激減…千葉のレトロローカル鉄道駅をまるごと映えスポットに改造▽キャラ迷走アイドルがギャルの助言で変身

ご案内
【ＨＰ】
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/galikaga　
【Ｉｎｓｔａｇｒａｍ】
https://www.instagram.com/galikagadesuka/ 　
【Ｔｗｉｔｔｅｒ】
https://twitter.com/galikaga
番組内容
日本の悩める人々を元気づけるべく、みちょぱこと池田美優率いる“令和最強ギャル軍団”が今回も大暴れ！悩みを抱え、人知れず困っている人のもとに令和最強ギャルが直行！ギャルがフルパワーでその人を応援して元気に、そして笑顔にしていく！

今回の令和最強ギャルは、超ポジティブギャルの華、やるときゃやるギャル・鈴木ユリア、ガッツ人一倍の関西ギャル・せいせい、サバサバ系姉ギャルの古谷未寿城、
番組内容２
なにわのイケギャル・みゆみゆ、高校１年生のＰｏｐｔｅｅｎ専属モデル・のんち、口げんか最強ギャルのみりちゃむの７人。

超前向きで、自分に正直なマインドで時代の最先端をいくギャルたちの斬新すぎる発想が、困っている人々の悩みを痛快に解決していく『ギャルいかがですか？』に乞うご期待！
出演者
【ＭＣ】
みちょぱ（池田美優）　

【進行】
佐久間みなみ（フジテレビアナウンサー）　
【ゲスト】
山里亮太（南海キャンディーズ）　
【令和最強ギャル】
鈴木ユリア、せいせい、のんち、華、古谷未寿城、みゆみゆ、みりちゃむ　
（五十音順）　
【相談者】
早瀬あみ、早瀬康広、山口めろん　
（五十音順）　

他
スタッフ
【編成企画】
加藤愛理　

【企画・演出】
野村昌彦　

【プロデューサー】
光瀬史郎　
乙黒剛士　

【制作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. ユリア
2. ギャル
3. 古竹
4. 山里
5. お願い
6. ホント
7. 一同
8. カワイイ
9. 社長
10. コラボ
11. ヤバ
12. ソーラン節
13. 実現
14. 地元
15. 塗装
16. アイデア
17. 飲食店
18. 計画
19. 時間
20. 絶対

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

ギャルのパワーで 日本を元気に！

(山里)お気付きのとおり…｡

若干ね｡
若干 浮いておりますけども｡

聞きたいこと いっぱい あるって
言ってたじゃん のんちちゃん｡

今 聞いちゃえよ １個
せっかくだから｡

何でも答えてくれるよ みちょぱ｡
(のんち)ホントですか？

どうしよう｡

みちょぱ 教えてもらっていい？

(山里)黒だって｡

［ギャルが挑んだのは…］

［果たして!?］

すご～い！

［さらに スタジオにも相談者が］

何だよ！ 何で ちょっと…｡

［今回 ロケに挑むのは…］

［自由奔放ギャル…］

(ユリア)今…｡

［ちょっと天然な
塗装会社社長 兼 ギャルのユリア］

［さらに…］

［カワイイ見た目だが
ガッツは 人一倍の…］

［ということで…］

［そんな田舎ならではの風景が
広がる こちらの場所は…］

［ここに…］

(３人)こんにちは｡
(古竹)はい こんにちは｡

(華)初めまして～｡

(古竹)はい 初めまして｡
よろしくお願いします｡

(３人)よろしくお願いします｡

［依頼者は いすみ鉄道の社長］

［何と 社長直々に
ギャルに頼みがあるという］

≪ヤバいね｡

(華)いやいや…｡

(古竹)今 やっぱり ちょっと…｡

［地元の方の
通勤 通学の足であり

沿線に咲く菜の花と

黄色い列車のコラボが
人気を呼び

多くの観光客が訪れていました］

［しかし コロナの影響もあり
旅行客が減り…］

［ギャルたちは まず
いすみ鉄道を知るべく

列車に乗ってみることに］

(華)衝撃の事実｡ 切符っていうか
これ あれじゃない？

≪販売機｡

(古竹)
あんまり言わないでください｡

≪すごい｡

≪えっ これ 切符？
(古竹)はい｡

(ユリア)ヤバい｡

もう思ったこと…｡

(せいせい)失礼します｡
(華)お邪魔します｡

(せいせい)すごい！
こんなん ヤバくないっすか？

(華)絶対…｡

［都会では味わえない風景と
車内の雰囲気に

テンションが上がる］

［あることに気付く］

(華)ホントだ｡
(せいせい)何やろう？

(華)嘘？

(古竹)無人島ではない｡
｢島｣ではないけどね｡

(せいせい)ちなみに…｡

(古竹)うちは だいたい…｡

(せいせい)１時間に１本!?

(華)１回 降りて…｡

［さすがのギャルたちも 困惑］

［こんな思いが］

(古竹)うち…｡

(古竹)そんな中で…｡

［果たして 社長の思いを
ギャルたちは どう形にするのか？］

えっ！

［続いて
無人駅に降り立った ギャル一行］

(華)いや でも 正直 何だろう｡

(華)遠目で見たら…｡

(華)って思ったけど
やっぱ 近くで見ると…｡

(華)そこ直してってさ…｡

(古竹)何か やっぱり ここに…｡

(ユリア)お任せください｡

［ギャルたちが改造するのは

60年以上の歴史を持つ
こちらの小谷松駅に決定］

［今回のミッションは…］

［いったい何が出来上がるのか？］

［まずは アイデアを考えながら
掃除に取り掛かる］

(華)とかって 指より ネイルで
こうやって とがらせた方が

いけるの｡ そう いけんの｡

めっちゃ 爪 使えるんすよね｡

(山里)そうなんだ｡

［そして…］

(男性)特にね…｡

(華)街になればって感じですよね｡

［地域の人の思いを知り
社長を交えた会議に臨む］

(せいせい)マジ そう思いました｡
(華)だよね！

［ギャル過ぎる発想に
いきなり 困惑］

(華)待って｡

(華)押すなって言ったら
押すやん｡

(華)壁に｡

(せいせい)
できたらいいなって思ってて｡

(華)それと 超かぶるんだけど…｡

≪ヤバッ！

(華)んっ！ ってなるよね｡

［ギャルの自由な発想で
様々なアイデアが飛び交うが…］

(古竹)でも…｡

［ギャルたちのアイデアをまとめると

テーマは ｢小さな幸せが叶う駅｣］

［それを実現すべく

駅の見た目を大幅チェンジ］

［さらに 街の飲食店とのコラボを
実現するための

とある装置を設置］

［翌日 早速 作業に取り掛かる］

［まずは １つ目］

［壁に張ってある
展示物を剥がし

駅の内壁 外壁を塗装していく］

(ユリア)ここは…｡

［実は ユリア
ギャルでありながら

塗装会社を経営する
職人でもあるんです］

(ユリア)ないだろ｡

［数々の壁という壁を
塗りたくってきたユリアでも…］

［誰もが降りたくなる駅にすべく
丁寧に塗装していく］

(華)行きたくない？

(ユリア)めっちゃ広いんだよ｡

［突然
ドンキに行きたいと言いだす］

(華)私…｡

(ユリア)
あれ サンタクロースの帽子なの？ マジ？

［すると 突然…］

(ユリア)ヤバい！

［ギャルたちの姿を見て

近隣の方が わざわざ
差し入れを持ってきてくれた］

(ユリア)でも…｡

(女性)はい 分かりました｡

(ユリア)ありがとうございました｡
気を付けて｡

［地元の方の応援を受け
気持ちを入れ直したギャルたち］

［華は
一面 白く塗装した壁に向かい

スプレーをかけていく］

(華)
真ん中から いっていいかな…｡

［２つ目の改造計画である
飲食店とのコラボを実現するため

沿線の駅で 聞き込みをしていた］

(せいせい)
｢マロンちゃん｣とか わざわざ

栗に ちゃん付けてるところとか｡

［何やら 割引券を
作ってもらおうとしている様子］

(せいせい)ありがとうございます｡

［さらに 他の店では…］

(せいせい)あ～！

［１人 別行動する…］

(華)どうする？

(華)そうそうそう｡

(せいせい)どうしよう｡

［なぜか…］

［実は せいせい
朝５時に 漁師に頼み込み

地元の名物であるタコを
駅と つなげようと

模索していた］

(渡辺)ポイント？
(せいせい)はい｡

［そのころ ２人は…］

［ギャルの間で
はやっているから］

［それだけの理由で
『ソーラン節』を踊っていた］

♬『ソーラン節』

♬～

♬～

(山里)『ソーラン節』が合うのよ
せいせいが｡

［タコとの格闘は
終わったもよう］

［いったい この…］

［一方 華とユリアは

『ソーラン節』で
気合が入ったのか

仕上げに向かって ギアチェンジ］

(ユリア)逆に｡

［いったい このハングリー精神は
どこから来たのか

聞いてみると…］

(ユリア)食事 兼 美容グッズ｡
ホント お世話になったから

今 やたらめったら
ひじき食べれない｡

面目ねえ ひじきに｡

［ユリアが
ひじきへの思いを語る裏で

華は 最終仕上げに入っていた］

(華)今はですね…｡

(スタッフ)どうですか？

［果たして
どんな絵が仕上がったのか？］

［そして ２つ目の改造計画を
進める せいせいは…］

(せいせい)ジャーン！

［ちょっと
幸せな気分になる…］

［いよいよ 迎えた…］

(華)では 本日
やっとこさ お披露目で～す！

(華)せいせいも｡

(華)そりゃあ もう…｡

(華)来た 来た 来た｡

［これまで 地元の方々をはじめ

多くの方が利用してきた
いすみ鉄道］

［その駅の１つを…］

［…として 改造したギャルたち］

［果たして…］

(ユリア)社長～！

(華)いらっしゃいませ｡

［もともと
どこか古びていて

インパクトが
なかった駅は…］

［レトロ感を残しつつも

白を基調とした…］

(ユリア)映えるしっていうので
白く全部…｡

［そして 白く塗装された壁が
基盤となったことで

いっそう際立ったのが…］

(華)その季節になると…｡

(華)小さな幸せが叶う
っていう花言葉に合った

絵を描いてみました｡
(古竹)うれしいですね｡

(華)
一年中 菜の花が見れるように｡

(古竹)うれしい｡

(竹林)よかったのは
この絵 見たときに…｡

(ユリア)すごいね｡
素晴らしいね｡

［計画の１つ目…］

［そして 社長が…］

(古竹)一番…｡

［実は これが
計画２つ目の装置 ガチャガチャ］

［しかも
ただのガチャではなく…］

(華)ジャジャン！
(古竹)｢まじハッピー｣

｢地ダコ刺身 1, 100円を

200円引きします｣

(華)これの いいところが 何と…｡

(古竹)なるほどね｡

［そう 計画の２つ目
飲食店とのコラボを実現すべく

せいせいは 自ら 街を回り

コラボできる店を
探し回っていた］

［タコ漁をしていたのも
このため］

(古竹)…ような感じがするのが
すごい うれしいですよね｡

［５つのお店の協力で

ガチャガチャには
全８種類のくじが］

［中には 金目鯛の割引券や

伊勢海老天丼の半額サービスまで］

［他にも 幾つかの試みが］

［ガチャの上にある…］

［アラームを設定すれば

ギャルたちから クスッと笑える
言葉をもらえたり

長い待ち時間でも
子供が遊べるよう

落書きできる黒板を設置］

(古竹)
駅が変わっていくっていうのを…｡

(古竹)つくっていただいたな
というふうに思ってます｡

(華)よかった～｡

［社長も喜び
２人も安心していると

噂を聞き付けた近隣の方々が

完成を見に 駆け付けてきた］

［完成形を見に来たというより
もはや…］

［それでも…］

［皆さま お気に入りの様子］

(ユリア)こうやって
めっちゃ変わったじゃないですか｡

それでも やっぱ…｡

(ユリア)ホント…｡

(華)
｢頑張ったね｣って言われてさ…｡

(ユリア)響いたよね｡

すごいですよ｡

(山里)何だかんだで…｡

起爆剤に｡

どうも｡

［ここからは 悩みを抱えた人が
スタジオでギャルに相談］

相談者に来てもらいましょう｡
どうぞ｡

ヤバい｡
(めろん)よろしくお願いします｡

(一同)よろしくお願いします｡

すごい｡

さあ それでは いったい
どんな相談内容なのか

教えていただいてもいいですか？
(めろん)はい｡

(めろん)どうしたらいいですか？

≪厳しい｡

めろんちゃん １回 待って｡
おい｡ 何だ…｡

突如だったんだ｡

でも…｡

これで｡ 顔の｡
(山里)すげえな｡

もうポジティブな提案が出てる｡

≪カワイイ｡
≪確かに 確かに｡

そうなんです｡

それは…｡

どちらかというと…｡

ライバルになっちゃうんだ｡

ダメロンですよ｡

目標とかは？

(めろん)なるほど｡ 私 実は…｡

何？ 一瞬 みんな その…｡

そもそも 人間じゃないんですか？

(めろん)
…だと思っていただければ｡

分かりやすい｡
(めろん)新しい品種で｡

(華)貫き方 えぐい｡

(古谷)せっかくの…｡

(めろん)私が…｡

25年｡

めちゃくちゃ いいかも｡
(山里)めちゃくちゃ いい…｡

(めろん)ギャルメイク
やったことないです｡

(一同)え～っ！

それでは
準備の方をお願いします｡

(めろん)
はい よろしくお願いします｡

(華)頭 揺れてる｡

では お願いします｡

(一同)え～っ！

カワイイ｡
(みちょぱ)めっちゃ似合う｡

［メロン占い ピアノ演奏
ギャルメイクで

現状打破なるか？］

では お願いします｡
(山里)まだ開けちゃ駄目よ｡

(佐久間)どうぞ 開けてください｡

(一同)え～っ！
(みゆみゆ)カワイイ｡

(めろん)ギャルになりました｡
(華)カワイイ！

(みちょぱ)似合う！

えっ ホントですか？

≪絶対 こっちの方が
いいと思います｡

(めろん)ホントですか？
(華)しかも…｡

(めろん)そうなんです｡

(一同)え～っ！
カワイイ｡ めっちゃ カワイイ｡

うれしい｡
そんな褒められると思ってなくて｡

いいですか？
ありがとうございます｡

(めろん)あなたは ずばり…｡

おめでとうございま～す！
♬(ピアノの演奏)

(めろん)クラウンメロンタイプの
あなたは

周りから憧れられる
素晴らしいお方でしょう｡

おめでとうございま～す！
(山里)いや～ うれしい｡

それ… あっ 曲 入る｡
♬(ピアノの演奏)

(めろん)
おめでとうございま～す！

≪おめでとうございます｡

(一同)お～！
(山里)１人 ギャルが生まれたよ｡

［続いての相談者は…］

あみです｡
よろしくお願いします｡

では いったい
どんなお悩みがあるのか

教えていただけますか？

夫が 何も １人でできずに
悩んでいます｡

１日だけでも いいので

ゆっくり １人で過ごす時間を…
欲しいです｡

(ユリア)絶対 取った方がいい｡
(みちょぱ)ずっと一緒だとね｡

確かに｡

子供？

逆 逆｡

奧さんに｡

…みたいな感じに
なってきちゃってるので｡

分かっちゃうの？

本人の前で そういう冷たい言い方
やめてくれる？

ここまでは いっちゃわない
みたいな｡

あみさんも ちょっと
甘やかし過ぎなんじゃないかなって｡

私も…｡

経験者なんですね｡

そうすると…｡

えっ!?

［何もできない夫を
自立させたい］

［ギャルは この難題を
解決できるか？］

では その旦那さんに
来ていただきましょう｡

どうぞ｡
(華)えっ いたの？

早瀬 康広です｡ お願いします｡

さっきの勢いで いきなさいよ！
いける いける！

(華)奥さまの説明だけだと

ホントに ただの怖い人に
感じちゃうんですけど…｡

例えばですけど…｡

≪ストーカーだよ それ｡
(みちょぱ)怖っ！

えっ 怖～い！

えっ 何？
(華)何で？ 何で？ 何で？

あ～！

親知らず…｡

してもらう？

何だよ！ 何で ちょっと…｡

落ち着いて｡

楽しいし｡
(みゆみゆ)それは…｡

(山里)全て分かってるんですよ｡

［生活力が赤ちゃんレベルの夫｡
自由が欲しい妻］

いいこと考えた｡
(山里)ちょっと うちの華さまが｡

だから…｡

ブラシとか…｡

怖いけどね｡
ちょっと怖い…｡

ちょっと寄り添ってみたんですよ｡

(みちょぱ)おっ いいじゃん｡
(華)ほら やっぱ 名案だ｡

(華)めっちゃ いい！
(山里)スタンプカード｡ そうだ｡

今日 １人で 何と
電子レンジできたんだよ｡

あ～ よかったね｡
スタンプカード １つ｡

(一同)お～！
(みちょぱ)よし よし よし｡

それで…｡

よし｡

頑張ってください｡
(みちょぱ)お幸せに｡

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