出典:EPGの番組情報
沸騰ワード▼松下奈緒が幻食材求め静岡の山を大冒険▼宝塚養成学校▼伝説の家政婦[字]
1年ぶり!松下奈緒がタケノコ王と幻食材「黄金のぎぼうし」を求め静岡の山を大冒険▼大好評!10代少女が人生かけまくる宝塚養成学校▼伝説の家政婦志麻さん激ウマ料理
出演者
【司会】設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】日村勇紀(バナナマン)
【進行】岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【パネラー】朝日奈央、伊原六花、カズレーザー(メイプル超合金)、小宮璃央、滝沢カレン、出川哲朗、松下奈緒
【VTR出演者】沙羅
番組内容
①伝説の家政婦志麻さん
簡単ひと手間で究極のオムレツが爆誕!定番料理を志麻さん流・激ウマアレンジ。②松下奈緒が静岡の山奥で、幻食材探し!
幻食材「黄金のぎぼうし」探し…日没の時間が迫る中、発見できるか?
松下奈緒がタケノコ王と山奥を大冒険③大好評!宝塚養成学校~2022年春~
超難関試験で驚異の合格率…10代少女たちが人生かけまくる宝塚養成学校に潜入!3月20日の試験に向けラストスパート
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】笹木哲
【統轄プロデューサー】新井秀和
【チーフプロデューサー】秋山健一郎ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 風岡
- ディレクター
- 原口
- ホント
- 一同
- 志麻
- 長田
- 日村
- 松尾
- 松下
- 出川
- トマト
- 今回
- ハハハ
- ギボウシ
- スタジオ
- マッシュルーム
- 伊原
- 結構
- 朝日
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜も我々の…>
<今回は…>
<そして…>
<まずは!>
<そして今回は シリーズ…>
<早速…>
(スタジオ:カズレーザー) よく見えたな。
(スタジオ:日村) 釣りしてる!
(志麻さん) はい。
(ディレクター) こちらですね。
(チャイム)
(ディレクター) すいません。
<果たして 依頼して来た…>
(神奈月) イヤ~。
(一同) あ~!
どうも はじめまして。
<そして
志麻さんが来ると聞き付け…>
≪あれ?≫
ハハハ…!
(原口) 面白い?
はい。
これですか?
(スタジオの笑い)
あっ。
来た?
じゃあ ちょっと…。
(原口) 何か聞こえてる。
(笑い)
(原口) 聞こえて来ましたね。
(松尾) おはようございます。
(原口) うわ 来た!
(長田) そうですよ ホントに。
<さらに!>
あら?
え?
(沙羅) ジャンジャジャ~ン!
どうも…。
<早速…>
(志麻さん) おっ!
うわ! すご~い!
足りますか?
(志麻さん) はい。
僕は だから…。
あと トマトが好きなんですよ。
いろんな種類のトマト。
僕ね ちょっと…。
(原口) ネバネバ系。
(長田) うわ~ うまいもんなぁ。
(原口) いろんなの
持って来ちゃって 山芋。
だから 粘りも
また 変わって来ますから。
(ディレクター) セロリ?
はい。
はい。
…っていうヤツが
いるんですけど。
そいつの…。
(一同) へぇ~。
(笑い)
(朝日) デカっ!
(松尾) めちゃくちゃ うまくて。
これは食べれる?
(松尾) 食べれるんですよ。
ホントに。
(笑い)
(松尾) セロリを前に。
<さらに長田は どう
調理していいか分からない…>
<そして いつものように…>
13!?
(長田) あっ!
(松尾) いきなり セロリですよ。
(志麻さん) こういう 捨てる所は。
<…すると>
≪ホタテ来ましたよ≫
(原口) 合います?
<すると…>
それを…。
(長田)
焼いたり蒸したりは何か…。
(一同) え~!
(長田) サッとね。
(松尾) ホント 今…。
<そして…>
<塩 コショウで味を調えた…>
<…を作ると>
(原口) わっはっは! なるほど!
(一同) うわ~!
(カズレーザー) セロリじゃないですか。
(設楽) ねぇ。
<一瞬だけ湯通しすることで
セロリの臭みを消し
食感だけ生のままをキープ>
…もありますからね。
<セロリ嫌いの原口に
ひと品目から
サラダで挑んだ志麻さん>
<その…>
(カズレーザー) あんま見ないからな。
志麻さん…。
≪え~?≫
セロリっぽくない 全然。
≪え~!≫
いただきます。
ホントだ。
あれ?
でしょ?
(長田) すごくないですか?
(ディレクター) ホントですか?
ホント 俺…。
(長田) うわ~ すごい!
(笑い)
<同じく…>
<さらに…>
(長田) おっ!
(原口) 来た!
煮込~む。
<みじん切りにして…>
<すると…>
(原口) あっ!
入った!
トマト缶!
そうなんだ。
<…間に>
<隣のコンロで
塩 コショウをした手羽元を焼く
志麻さん>
(一同) えっ?
(ディレクター) 手羽元が…。
(松尾) 火 通ってないですよ これ
ダメです ダメです。
<そこへ…>
(一同) え~!
参ったな これ。
(原口) 何これ!
<あとは…>
<途中で…>
うわ~ すご~い!
≪すげぇ!≫
<フランスの田舎料理…>
<白インゲンの代わりに
山芋で代用した ひと品>
うわ これ うまっ!
(原口) 山芋の存在ありますね
しっかり。
手羽元も うまっ!
出川さんも大好きですよね。
(出川) だって…。
まぁまぁ そうですね。
(出川) あと 俺…。
(笑い)
<そんな…>
(長田) これは何ですか?
(志麻さん) これは…。
普通の油でもいいんですけど…。
<ここで…>
≪あ~!≫
(志麻さん) こういうふうに…。
(一同) へぇ~!
<最後に…>
(原口) うわ~!
これで食べたい!
ふざけんなよ!
ジャンケンしましょう。
(原口:沙羅) あ~!
よ~し!
イェ~イ…!
氷室だ。
♪~ KISS ME
1個だけ…。
♪~
(松尾) 1個だけだからね。
…って にじみ出るよ。
<そして…>
<一体…>
やばい やばい やばい…!
これ ちょっと すげぇな。
<さらに!>
うえっ!
<オリーブオイルを引き
しっかり焼き目をつけた
マッシュルーム>
<そして…>
<一体…>
(原口) そのまま?
(一同) うわ~!
(長田) それを…?
パンケーキの上に?
こっから…?
(松尾) えっ 待って待って…。
うわ~!
(朝日) 食べた~い!
(一同) うわ~!
(志麻さん) これで…。
うわ~!
(拍手)
(長田) 何これ~!
<マッシュルームだけでも
完璧だが
フワフワ卵と合わせた 究極の…>
何これ うまっ!
マッシュルームの…。
(原口) 結局…。
<と…>
<一見…>
え~?
うん トマト トマト。
<トマトをミキサーにかけ
こして出て来た…>
<…を漬けた ひと品>
<その名も…>
どういうこと?
<トマトと一緒に食べるのとは
また違った不思議な味わいに>
(カズレーザー) …みたいなことまで
やり始めたじゃないですか。
(滝沢) どんな監督でも…。
(一同) あ~。
(笑い)
<臭み消しに…>
(原口) 来た~! 出ましたよ!
(志麻さん) これを…。
(原口) えっ?
(笑い)
(長田) うわうわうわ…。
うわ~ うまそう!
<そして…>
<さらに…>
(原口)
俺は いつも これで食ってる。
(原口) うわ!
やばい やばい やばい…!
これ ちょっと すげぇな。
(長田) う~わ!
<ご飯が進むこと間違いなし>
<志麻さん特製の…>
うわっ!
(長田) う~わ 軟らかっ!
(原口) 何だ これ!
(松尾) ホント…。
(一同) あ~!
(松陰寺) これ すごい…。
あれ 食べたかったね~。
シュウペイは?
(シュウペイ) 僕は…。
(松陰寺) いや…。
(笑い)
やらなくはないですね。
(一同) え~!
…できるかもしんないっすね。
えっ!
(笑い)
出た 便利なやつ!
<再び…>
え~!
そんな?
…と決めました。
(長田) この料理が おいし…?
(一同) え~!
(志麻さん) これで…。
<果たして…>
<続いて取り出したのは…>
(原口) 来た トマト… 来たよ。
(長田) 来た 来た。
え~?
お米 これです。
<生の…>
<そこへ…>
え? え?
(一同) え~!
(志麻さん) これは…。
(長田) ちょっと これ マジで…。
(一同) うわ~!
(原口) 何これ!
何これ…。
<見た目が豪華な
パーティー料理…>
<…いただく ひと品>
あっ!
とにかく。
(笑い)
何これ ホント 確かに…。
(長田) トマト 肉 米が
ちゃんとしてる。
志麻さん。
ハハハ…。
(清野) いただきます。
「セ~ノ」って言われます?
言われます。
これ うまいだろうな。
(日村) いや 全然…。
そうなの?
ウソ!
(日村) こんな見た目なのに
パクパク行けちゃう感じ。
最高?
はい。
だから あまりにも感じなくて
最初…。
(笑い)
(日村) その後…。
ちょっと食べて 来る時を。
今 来ないでしょ?
今 来ない 来ない 来ない。
全然 来ないじゃん。
うまっ!
(笑い)
「うま~い!」ってだって。
それぐらい 思ってた印象は…。
ホント?
カレンちゃん どう?
別に…。
ぺこぱ どう?
そうですね 例えると…。
(松陰寺) いや…。
(笑い)
<そして…>
(志麻さん) これは…。
何それ。
<すると…>
何 包んでるんですか。
それを…。
志麻さん。
≪ラビオリ!≫
(一同) う~わ~!
(原口) 鮮やかでさぁね。
<そこへ 先ほど作った…>
うまそう!
<マッシュルームと
ホウレン草の…>
<…が完成>
トマト油をかけることによって…。
(松尾) え~!
ん~!
(笑い)
どうでしたか?
(日村) よかった!
(日村) 少ないよ。
(笑い)
(朝日) …もやってましたもんね
1秒だけ映ってて。
あれもやってたよね。
(笑い)
<他にも トマト油に豚ひき肉と
味噌を入れてコクを出し
ホカホカご飯の上に
のせて食べたりと
用途は無限>
(志麻さん) 今…。
<そこへ…>
(長田) うわうわ…!
(原口) 卵を引いた上に行く?
え~!
(長田) ちょっと… えっ?
(朝日) 絶対おいしい。
<さらに…>
(原口)
フタ間違えてますって 志麻さん
フタ どっかにあるんじゃ…。
え~!
(長田) ひっくり返して…!
(一同) うわ~!
<そして…>
(原口)
ウソでしょ? ウソでしょ?
あ~!
(志麻さん) これでやると…。
(原口) あ~!
(一同) うわ~!
(朝日) キレイ。
すごい。
(原口) う~わ!
(長田) うわうわうわ…!
ぎっしり入ってる。
<さらに…>
(松尾) あ~!
(松尾) あんかけよ。
大好き あんかけ。
<ボリューム満点…>
(滝沢) 今回 多分…。
(笑い)
<そして 気になる
鯛とマッシュルームを白ワインで蒸した…>
(志麻さん)
鯛のうま味がマッシュルームのうま味と
一緒に出ている煮汁を
ちょっと煮詰めます。
で…。
(志麻さん) 結構 入ります。
<たっぷりの…>
<酸味を付ければ…>
(原口) あ~!
(長田) うわ~!
<志麻さんの人生を変えた
フランスの古典料理…>
う~わ!
え~?
鯛の甘みが すごいんだわ。
(原口) うまいですね!
(清野) いただきます。
どうぞ。
うん。
おいしい?
爽やかなんだ?
(笑い)
この うまさ…。
お願いします。
ホントにおいしくて もう…。
(笑い)
ホントに おいしいんです。
あっ うまい あっ うまい!
(出川) うまいでしょ?
(出川) このソース。
(笑い)
…に行ってくれたわけだから。
(日村) 確かに。
(笑い)
ホントに ホントに。
(日村) あ~ よかった。
どうですか?
(川西) ひと口 食べて思いました。
(日村) よっ! 師匠!
(朝日) さすが師匠! 師匠~!
(出川) 絞り出した。
(日村) すごいなぁ。
<そして…>
<スライスした生のマッシュルームを
マスタードドレッシング であえた
5分でできるサラダや
フワフワ卵とトマトに
季節の菜の花を加えた
彩りがキレイな炒めものまで…>
(笑い)
お~!
(日村) よっしゃ!
<これまで
幻の白子タケノコや…>
<などの激レア食材を…>
<そして 運で
ゲットして来た>
<そんな王から 今回…>
(風岡さん) 高橋さんじゃん!
(風岡さん) 元気。
(ディレクター) お元気そうで。
(風岡さん)
…って書いてあるじゃん。
(一同) え~!
(風岡さん)
一日署長と… すげぇら?
(ディレクター)
「タケノコ王 『詐欺注意』」?
あれ?
1000万だよ!
(一同) え~!
そういう…。
<早速…>
(ディレクター) 何で…。
それが。
<番組でお世話になっていた
タケノコ王の親友…>
<毎回…>
<その明るいキャラクターで
鬼嫁と共に…>
<そんなキノコ王が
天国に旅立って以来
唯一無二の…>
(ディレクター) はい そうっすね。
だから…。
<実は…>
<そこで 再開するに当たり…>
(ディレクター)
元気してるといいんですけどね。
(風岡さん) ねぇ。
俺も ちょっと…。
なかなか…。
(風岡さんの声) 本番中に
電話が鳴っちゃったりね。
餅をついてて
クルクル 目 回したりさ。
だけど…。
(ディレクター) タケノコ王は…。
(笑い)
<いつも…>
<…王!>
<連絡を取り合っては いたが…>
(ディレクター) 着いた!
(風岡さん) 着いたぜ 高橋さん。
<…と!>
(ゆうこさん) お久しぶりです!
こっち こっち!
お~い!
(ディレクター) あっ いた!
(ゆうこさん) おうよ!
(ディレクター) 鬼嫁さん!
(風岡さん)
キノコの菌 打ってた? 今。
ものすごい打ったじゃん。
(笑い)
<心配をよそに いつもの…>
<お店は…>
(ゆうこさん) 楽しい…。
(ディレクター) 行きます?
<ということで 今回は…>
(ディレクター) それまでに…。
どうせだったら…。
(ゆうこさん) ホントだよ!
(笑い)
<そして…>
あら! え~!
<そして…>
(ディレクター) おはようございます。
あら! え~!
あれ?
行ってくれたんですね。
(ディレクター) 松下さん!
<以前 番組では…>
<…として密着>
<…を
まざまざと見せてもらった>
<そんな松下が 今回…>
(ディレクター) あっ 知ってます?
(松下) 私…。
<早速…>
(ディレクター) ちなみに…。
…は必ず。
どこか行って…。
「角上魚類」っていうんですけど。
(ディレクター) 知ってますよ。
車 朝とか並んでますよね?
朝早い時間は入れないんで。
その時間帯が 一番 まだ…。
ちゃんと…。
(ディレクター) すごい。
でも…。
(ディレクター) あるじゃないですか?
(ディレクター) そうなんですか。
はい。
(ディレクター) いましたね!
はじめまして。
(笑い)
(風岡さん)
高橋さん えらいことになった。
これ! ほれ!
私 私!
これ JAバンクの。
(風岡さん)
実物は背がデカいんだな。
(風岡さん) キング?
あれ見たで こないだ。
何でしょう?
(笑い)
(カズレーザー) めちゃくちゃ見てる。
…だけど すげぇ。
あの人 超ミーハーだと思うよ
まず何より。
すごい すごい…!
山菜とか こういう… むかご!
クレソン!
そうです。
だから ホント 新鮮だと思います
クレソンとかもありました。
これが…。
サイズ 大っきくないですか?
(風岡さん) デカいよ。
こうやって持ってるから
大きいんじゃなくて?
でも 大きそう。
(風岡さん) すげぇら…。
これは何ですか?
(風岡さん) これは はるみ!
はるかは 知ってるけど
はるみって 何ですか?
(風岡さん)
はるみは 掛け合わせの品種。
これはね 青島みかん。
青島さんって方が発見した。
それで 青島みかん。
(風岡さん) 青島みかん。
へぇ~!
よく知ってるね 割と。
いや もう大好きなので。
ここ売ってるのね。
<ここで…>
…やるか そしたら。
何ですって?
ギボウシ!
(ディレクター) 直売所好きの
松下さんでも見たことない?
感動するよ? はっきし言って。
<…とされる ギボウシ>
<中でも…>
大変だぜ?
よろしくお願いします。
分かんない!
<…と その前に!>
幻じゃねえけど…。
あっ すごい!
分かりました。
似合ってる!
大丈夫ですか?
(風岡さん) この工場の裏。
工場の裏?
<ギボウシの前に 王が…>
あっ ここですか?
(風岡さん) うん。
(ディレクター)
田んぼに 何すか? これ。
これは ソーラー?
(風岡さん) これ…。
すごい!
(ディレクター) 誰かの?
ハハハ 「俺のだよ!」。
(笑い)
(ディレクター) 月に どんぐらいの
収入があるんでしょうか?
(ディレクター) 何すか?
(風岡さん) 天然の山菜ってやつ。
(伊原) へぇ~。
(滝沢) ふきのとう。
ないです ないです。
(風岡さん) 植わってる姿。
やってみな。
面白い…
結構 ズボって行っていいの?
おっ!
(風岡さん) 下で切んねえと ほれ。
あっ! もったいない。
(ディレクター) ホントだ!
(風岡さん) やったじゃん!
そうですよ。
よかったですよ よかったですよ。
<天然の…>
<そう! ここは…>
(風岡さん) これは知ってるら?
これ うまいで。
あっ これ… はい。
(風岡さん) ヨモギ。
すご~い!
食べた。
やっぱ 香りが違う。
(風岡さん)
香りが強いら 草餅より。
ホントだ。
餅草?
(風岡さん) ほれ 下りて来てみな。
普通のスーパーで売っている
セリっていうのは…。
これは…。
(風岡さん) これはさ…。
うん!
(笑い)
(日村) 全部 食わす。
(スタジオ:設楽) よく食べますね。
(ディレクター) どうですか?
(ディレクター) 松下さんも…。
そういうものは…。
(一同) へぇ~。
へぇ~。
<…味わうとして!>
あっ! ここが…。
(風岡さん) そういうことよ。
(ディレクター) 鬼嫁さん!
よろしくお願いします。
(ゆうこさん) ゲゲゲ! ゲ!
「ゲ」ですよね?
おキレイで 背は高いし。
(ゆうこさん) ごめんね ごめんね
いつも こんな… すいません。
<早速…>
あっ 結構…。
もう既に。
<しっかり手入れされた…>
<ここで…>
5色?
<そして…>
今年なんか 特に…。
だから…。
食わしたい。
<松下に ある…>
この辺 掘ればいいとか
あるんですか?
…の下に あるかもしれないから
そういうとこ探す。
<土をほじくり返して…>
<…と!>
(ゆうこさん) ウソ? 私 さっき
そこやってたんだけど。
(ディレクター) 見えます?
ホントだ!
うわ~ すごい!
(風岡さん)
小っちゃいけど… ほい~。
ほい!
すごい!
(3人) えっ?
<王が育てたタケノコは…>
いただきます。
(カリっという音)
(風岡さん) いい音してるじゃん。
うまい? よかった。
味の…。
(カズレーザー) ドヤ顔が もう。
めちゃめちゃ うれしそう。
感動するよ。
むちゃくちゃ好きになるよ ねぇ。
すごい。
こういう顔してたんですね。
(出川) あと…。
…とか何とか言ったんだけど。
(出川) もう 松下さんも
スルーしてたから。
(笑い)
<その後も…>
(ゆうこさん)
うまいんだよな だけどなぁ。
ホント!
(ディレクター) タケノコ王より
早く見つけましょう。
(ディレクター) あっ ホントだ!
(ゆうこさん) やっぱりプロだよなぁ。
(ディレクター) 何すか?
な~に?
(ディレクター) あれ?
(風岡さん) これを…。
<そして…>
(スタジオ:日村) ハハハ…!
えっ?
(ディレクター) えっ?
まんま?
(風岡さん) 皮ごと!
<…放り込んだ この料理は?>
その昔…。
それを 今日は?
今日は。
(風岡さん) そう 贅沢品!
<すると 松下も…>
(風岡さん) あった?
あった! これ!
あった! すごい!
お~!
(風岡さん) やったじゃん!
ありました!
(風岡さん)
ちょっと長く持つだに。
(風岡さん)
そう! もうちょい上 行ってみな。
(風岡さん) できたじゃん!
それを! 頑張れ!
結構 急勾配!
どこでもいい
真ん中に入れてやれ そうだ!
よ~し! 火加減いいじゃねえ。
<大名焼きを…>
(ディレクター) あら!
炭じゃないですか。
(ディレクター) ただの。
(岩田:出川) うわ~!
(風岡さん) ところが!
すご~い!
<これが
タケノコの究極の食べ方…>
<その味は?>
いただきます。
大名焼き。
食べてみな。
何ですか? この…。
おっ!
すげぇ…。
タケノコの。
(ディレクター) そうなんですか?
(風岡さん) うまいら?
うん おいしい!
うまい! 食べた。
…感じ。
え?
何か甘み?
(伊原) 食べてみたいですね。
…ってことですよね。
(日村) うらやましい。
うらやましいね。
(笑い)
<大名焼きを
いただいたところで…>
めちゃくちゃ!
(風岡さん) 超貴重品ってことよ。
貴重は貴重だけど 結構…。
(ゆうこさん) いやいやいや。
…と思ったんだよ 俺は。
えっ?
(ディレクター) えっ?
さっきのは 里山だけど…。
(ゆうこさん) ここ?
え? 渡れるんですか?
うわっ すごい
何ですか? これは?
(風岡さん)
通常より とがってる…。
(風岡さん)
よ~し やってやるぜ!
<タイムリミットの…>
(ゆうこさん) 気を付けてね。
(風岡さん) 大丈夫? 高橋さん。
大丈夫ですか?
(ゆうこさん) ハハハ…!
(ゆうこさん) 気を付けてね。
よっ!
(風岡さん) 松下さん…。
こっち。
左?
はい。
(日村) あり得ない!
(風岡さん) 落ちるんだったら
まだ水のほうが
助かる確率が高いから。
よいしょ!
(風岡さん) ゆっくり。
これは何ですか? 池?
よいしょ!
(ディレクター) タケノコ王…。
まず…。
こういうやつだな 簡単に言うと。
枯れてる こういう…。
食べちゃうんですね… 食べるの?
<しかも この時期 既に…>
<まさに…>
(風岡さん) 断崖絶壁ってやつ。
(ディレクター) これ…。
結構 ハードで…。
ですよね?
タケノコ王 すごいですね…。
私…。
だから…。
…と思っちゃいますね。
ハハハ…!
<…と!>
あれ?
これ…。
<果たして これは?>
(ディレクター) 枯れた葉っぱ。
こういうこと?
(ディレクター) ありました?
<幻のギボウシなのか?>
<その…>
(ゆうこさん) これ 硬いよ。
(ゆうこさん) 違う違う… 違う。
(ゆうこさん) 根っこだな。
そうか~。
「シャーシャー」?
(ゆうこさん) そうそう…!
<…と!>
(ディレクター) それ何?
何ですか?
(ゆうこさん) マムシ!
(風岡さん) …ってやつ。
(ディレクター)
キン肉マンみたいですよね。
(ゆうこさん) ハハハ!
これで!
だんだん…。
<幻の…>
(一同) え~!
(ゆうこさん) 何か見つけた?
(風岡さん) この枯れてんのは…。
(ディレクター) 違う?
うん。
<血眼になって…>
(ゆうこさん) ホントに。
(風岡さん) これ!
(ディレクター) あった?
(ディレクター) その辺 ないんですか?
<この付近は イノシシの通り道で
ギボウシも…>
<高い!>
(風岡さん) こっち 行く。
(ゆうこさん) こっち?
(風岡さん) 周辺で?
(ゆうこさん) うん。
そういう…。
そこの場所に行かないと。
(ディレクター) はい!
はい!
(笑い)
…してたぐらいよ。
(小宮)
あれって何ていうんですかね…。
…みたいなことだよね。
(小宮) へぇ~!
一番の はなむけは
大好物を供えることじゃねえの?
(笑い)
<ここで…>
ハハハ…!
あるんじゃん!
(ディレクター) マジっすか?
(ディレクター)
そんな場所があるんですか?
あるね。
<日没まで
30分となったところで
王が勝負をかける>
<これまで…>
(ゆうこさん) ん? こっち?
(風岡さん) 教えたくなかったね。
(風岡さん) …も何としても!
<天国の…>
(ディレクター) 探しましょう。
鬼嫁さん…。
(ディレクター) おっ!
(ゆうこさん) まさに こういう感じ。
(ディレクター) 何かホントに…。
(風岡さん) どれ?
これ?
(ゆうこさん) それ! それだよ!
(風岡さん) 奇跡的!
え~ ちょっと…。
(風岡さん) よかったじゃん。
<これが探し求めていた…>
<その…>
(風岡さん) おぉ 見えて来たし…。
(風岡さん) ほれ!
(伊原) うわ~!
<さらに…>
(香川)おっ!
「パーフェクトサントリービール」?
(堺)です
パーフェクト!!!
糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて
んー!!!
断然うまい!!
<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
圧倒 的
(小栗)《久々に 集まった》
ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?
爽やかなプレモルにしよっか!
(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい
<新!爽やか
「ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール」>
はぁ~
青空みたいだ
<その…>
(風岡さん) おぉ 見えて来たし…。
(風岡さん) ほれ!
(ディレクター) 見えた! あ~!
(伊原) うわ~!
(風岡さん) 掘ってみな。
(ディレクター) 白いのが見えてる!
(風岡さん) すごい キレイ。
(風岡さん) やったじゃん!
(ディレクター) とれました!
(風岡さん) やった~!
(日村) ユリ根だ!
(滝沢) へぇ~!
<長い年月をかけて成長した…>
(滝沢) え~! 高っ!
(小宮:伊原) 高っ!
(風岡さん) これで!
<さらに…>
(ディレクター) ありました?
(風岡さん) 10年物!
(ゆうこさん) いた いた…!
(風岡さん) これ…。
(風岡さん) 10年物! 茎。
すごい!
(風岡さん) 金ちゃん!
(ディレクター) 幾らですか? これ。
(ゆうこさん) 天然だからね。
えっ? そんなすんの?
高級なんですって。
だから…。
大体 茎が伸びるまでに 4年。
お花が 1年ずつなので
10年っていう
数え方をするらしくて。
…って言ってましたね。
<まずは
王自慢の初掘りタケノコを
軽くゆでて お刺し身で>
いただきま~す。
<その味は?>
ウフフフ!
どうよ?
何か ちょっと…。
いつも食べてる
タケノコじゃないです。
思ってたよりも やわらかい。
う~ん!
うめぇな! ホントに。
(ゆうこさん) ホントだよ。
(笑い)
<そして ギボウシは
静岡の名産 桜えびと一緒に
はんぺん揚げに>
<ふきのとうの素揚げを添えて>
(風岡さん) 春?
間違いない。
(ゆうこさん) どれ?
<はんぺん揚げは?>
どう?
(風岡さん) よかったぜ。
ホクホク感 これですよね。
(風岡さん) そうそうそう。
…みたいな感じ。
うん… ないような。
硬さもあって。
<そして ギボウシとタケノコが
ゴロゴロ入った…>
(風岡さん) 憎いね このセリが。
ん!
何ですか? この…。
(スタジオ:設楽)
そんなに いっぺんに!
(ディレクター) 松下さん…。
だから それだけやっぱ…。
貴重なんだなって思いましたよ。
(スタジオの笑い)
<続いては…>
<これまで番組では…>
<宝塚音楽学校の…>
<しかも
合格率は たったの5%>
<そんな中でも…>
<…して来た>
<そして 今年も!>
<こちらが
養成学校を取り仕切る…>
♪~
(初嶺) すごく…。
<この日は…>
<に向けた…>
<その中で…>
<こちらは…>
<2年前の宝塚受験では…>
<さらに…>
♪~
(初嶺) キレがいい。
(初嶺) お疲れさまで~す。
<厳しい指導に
泣きだしてしまっていた
けいかさんだが…>
<により
今では 生徒の中でも…>
…じゃないですけど。
お~!
…っていう感じでしょうかね。
<今年も…>
<…が加入!>
<…が!>
<この…>
(相葉) 柔軟剤をお使いのみなさん!
(主婦) はい!
♬~ 気になる衣類のニオイ
消しても消しても キリがない!
だったら これからは 「ソフラン」!
進化した防臭力で
臭くならない服に変える
「ソフラン プレミアム消臭」
♪~
すごく…。
<ラストチャンス組…>
自分から…。
3回目の。
<実は きょうかさん…>
<初嶺先生の存在を知り
ラストチャンスを懸けて
この養成学校の門をたたいた>
(きょうかさん) …あって。
(笑い)
それは感じてるんだもんね。
それしか感じてないそうです。
<残り3か月で
先生に指摘された…>
<そして もう1人…>
♪~
「光 出せ」って。
<実は彼女 今回が…>
<指導にも熱が!>
♪~
はい。
違うんだ?
(伊原) 全く。
(まなかさん) それこそ…。
(初嶺) 普段ね…。
…をお支払いする。
稼いでるってこと?
はい。
(出川) え~。
<今回…>
<そこまでして
ラストチャンスに懸けたのには
彼女の ある過去と関係が>
…って思いながら頑張っています。
みんな…。
(一同) はい。
…やって行きましょう。
ここまでにしましょう。
(初嶺) お疲れさまでした。
<レッスン終わりの…>
結構…。
そうですね。
少し…。
…とは思ってます。
<今年は まだ…>
<それでも…>
その…。
…んだろうなと思いましたし。
(岩田) そこには ちゃんと…。
(岩田) その愛を…。
…に捉えるっていう。
<ひたすら…>
…がありました。
(まなかさんの声) どうしても…。
<…まなかさん>
<アルバイトで
月謝を稼ぎながらも
宝塚を目指したのは…>
えっ いじめ?
はい。
<中学卒業後…>
<…した まなかさん>
<自宅に
引きこもっていた ある日
テレビで見た…>
<…を始めたという>
彼女は もう…。
成長してますね ホントに。
だって その…。
なおかつ…。
だから…。
って思うよね。
<自らの…>
<いよいよ 合格への腕試し…>
<この わずか…>
<しかも…>
<さらに 最難関とされる
2次試験は
面接 ダンス バレエ
課題曲の歌唱など…>
<いよいよ…>
<まずは…>
♪~
<いきなり 高得点をマーク>
<そして 同じく
ラストチャンス組のきょうかさん>
♪~
<弱点を克服して
優雅な演技を披露>
<高得点をマーク>
<続くダンスでも>
♪~
<自信たっぷりで
華麗な演技を見せ
こちらも見事な結果に>
<さらに
高校2年生 けいかさん>
♪~
<明るく 堂々たる演技を披露>
<平均点を上回る
7.29をマーク>
ステキ ステキ…!
<一方…>
♪~
忘れちゃったのか。
♪~
<緊張からか…>
え~! こんなことあんだね!
<そして…>
来ましたよ…。
<こちらは…>
(ベル)
<最悪の場合 途中で…>
<まずは きょうかさん>
<この…>
<途中 ミスはあったものの
まずまずの得点>
(朝日) 頑張って!
(ベル)
(日村) あ~ 止められた。
<音程のミスが重なり 痛恨の…>
<ダンス同様
こちらも悔しい結果に>
あれ 私も…。
突然…。
もう 出ないんですよ。
<そして…>
<見事な歌唱力で
なんと ノーミス>
<全生徒の中で
最高得点を記録した>
(一同) えっ?
<今回 3度目の挑戦となる
けいかさんは…>
<…をたたき出し
61人中6位>
<さらに ラストチャンス組の
きょうかさん>
<新曲視唱に課題を残し
12位>
<そして 同じく
ラストチャンス組のまなかさん>
<振りが飛んでしまった
ダンスと
強制終了の
新曲視唱が響き…>
だと思ったので この…。
…って 改めて思いました。
消化してから…。
<試験…>
<果たして…>
松下さんから
沸騰ワード あるそうですけども。
「FUN」です。
4月13日に ニューアルバム 『FUN』が
3年ぶりにリリースされます。
そして併せて 5月から
全国ツアーのほう始まりますので
お近くの方は
ぜひ 遊びに来てください。
お待ちしております。
伊原さんからも。
私の写真集 『R22』が
3月20日に発売します。
雪景色や桜 小さい頃に
よく訪れた和歌山県など
約1年をかけて撮影をしました。
1年かけて?
はい 22歳の私が詰まった
1冊です。
ぜひ ご覧ください。
<この番組は…>
<そして Huluでは
本日の放送回も過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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