さんまのお笑い向上委員会【裸芸人軍団きんに君＆しらき＆あかつＶＳ服着た芸人！】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

さんまのお笑い向上委員会【裸芸人軍団きんに君＆しらき＆あかつＶＳ服着た芸人！】[字]

服着た芸人ＶＳ裸芸人！きんに君＆しらき＆あかつの止まらない裸芸！強烈すぎた鬼越砲の後遺症！？フジモン＆きんに君の珠玉のコンビ芸！ランジャタイワールド！

番組内容
笑いの神に挑む芸人たちが集結！お笑い向上長・明石家さんまと共にお笑い界のネクストステージを目指して英知を結集させる“笑撃”番組。
今週は“裸芸とひたすら向き合う夜”に！？ゲスト向上芸人の、とにかく明るい安村へのクレームを引っさげて、なかやまきんに君、あぁ～しらき、あかつという“ハダカ倶楽部”の３人がやって来る！裸の面白さを思い出させたいと意気込む３人の熱い思いは向上長に届くのか！？
番組内容２
長袖の皆さんが見守る中、裸芸人による裸芸人のあるべき姿論争が今夜幕を開ける！誇り高き“ハダカ倶楽部”の生き様とはいったい！？
ノンストップで回り続けるカメラの前で、予測不能のトーク展開。すべては“笑い”のため…。お笑い界に嵐を巻き起こす、ハラハラドキドキの爆笑エンターテインメント！
出演者
【お笑い向上長】
明石家さんま　

【アシスタント】
久慈暁子（フジテレビアナウンサー）　

【ゲスト向上芸人】
とにかく明るい安村　

【出演芸人】
伊藤幸司（ランジャタイ）　
金ちゃん（鬼越トマホーク）　
国崎和也（ランジャタイ）　
コカドケンタロウ（ロッチ）　
坂井良多（鬼越トマホーク）　
陣内智則　
中岡創一（ロッチ）　
藤本敏史（ＦＵＪＩＷＡＲＡ）　
蛍原徹　
堀内健（ネプチューン）
出演者２
やす子　
※五十音順　

【愛のクレーマー芸人】
あぁ～しらき　
あかつ　
なかやまきんに君　
※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣　
【総合演出】
池田哲也　
【監修】
渡辺琢　
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

1. 陣内
2. 藤本
3. 安村
4. お前
5. ホント
6. 裸芸人
7. 面白
8. ゲーム
9. トーク
10. 角刈
11. パワー
12. 番組
13. ツッコ
14. 吉本
15. 退所
16. 吉本興業
17. 蛍原
18. 真面目
19. 大丈夫
20. 名前

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(しらき)あぁ～ あぁ～｡
(きんに君)パワー｡

(さんま)よかったな 大丈夫やな？
はい｡

ここで
とにかく明るい安村さんに

言いたいことがあるという方々に
お越しいただきました どうぞ｡

どうも～！

(陣内)旬の人や｡

(藤本)退所したて｡
退所したてやん｡

吉本を辞めてんな？
そうですね｡

［令和のお笑い界は
フリーランス時代へ］

［新たに
フリーの仲間入りを果たした

なかやま きんに君が
その理由を明かす］

なぜ 退所した？ お前 吉本を｡

この理由は いいですか？
この場を借りて｡

しっかりと言わないと
いけないですよね｡

こういうのは
『お笑い向上委員会』ですけど

ボケなしでも大丈夫ですよね？

まあええわ｡ 真面目なときは
真面目に いかなあかん｡

(きんに君)じゃあ
その退所した理由です｡

私 より面白くなるように
裸一貫で退所しました｡

まさに 裸のたいしょう｡

パワー！

(藤本)パワーないわ｡
パワーないねん｡

真面目な挨拶やったわ｡
確かに 真面目な挨拶…｡

辞めてどうすんねん これから｡

(きんに君)今 一応フリー
ということで ホント １人ですね｡

それは
ギャラの問題で辞めんのか？

いや これは ホントに…
ボケなしで大丈夫ですよね？

(陣内)ずっと ボケないわ｡

(きんに君)
ちょっと待ってください｡

今日 そうそうたる
お笑いのツッコミの方いて

今 僕 やったじゃないですか
裸のたいしょうって｡

僕 一生懸命 考えてきて

陣内さん あれをツッコミで
笑いに変えれるようになったら

もっと 売れるんすけどね｡
(陣内)誰に言われてんねん｡

いや そうでしょ｡
(陣内)いやいや ツッコんだやん｡

ツッコんだで 俺｡
(きんに君)ツッコみました？

フジモンと 両巨塔がやって…
吉本のツッコミ両巨塔が｡

えっ？ 吉本興業さんって
そんな感じでしたっけ？

お前… 最近まで いてたやろ｡
(陣内)21年おったやろ お前｡

でも やっぱりですね
さんまさん

こんな すごいとこ
呼んでもらったんで

退所した直後といいますか

新ネタっていったら
あれですけれども

やっぱ 挨拶ぐらいはさせて…｡
それは すまん すまん｡

今まで真面目なことばっかり
言わしたからな｡

(きんに君)
この『お笑い向上委員会』って

大爆笑ギャグは
やっても大丈夫なんでしたっけ？

(陣内)でも 大丈夫？

大爆笑ギャグいけるの？
(藤本)あるの？

あっ！ 今 何て言いました？
(陣内)大爆笑 とれるの？ 言って｡

おい！ 俺の筋肉
さあ 言われてますよ｡

吉本興業の先輩に言われてますよ｡
おい 大爆笑ギャグできるのかい｡

それとも できないのかい｡
どっちなんだい！

で～き

ない！

(藤本)できないんねや｡
できるやろ？

(安村)自分で言いだしたのに｡
できるんちゃうの？ ホンマは｡

(きんに君)いや さんまさん
違うんです｡

今のも
ツッコんでもらえるかなと…｡

陣内 やりきってから…｡

いやいや 見飽きましたもん
そのやつは｡

それ 21年間 見てきたから

新しいやつあるんかな…
あるかどうか やってよ｡

あるかどうか 聞いてよ｡
(藤本)自分に｡

あるかどうか｡
あんのか ないのか｡

そんな あるか ないか聞いてとか
言っても

そんなん やりたくない｡
(陣内)そんなん ちゃうねん｡

そんなん ちゃう｡
｢ない！｣で ええねん｡

そんなん ちゃうやん｡

あるか ないかを
筋肉ルーレットで

｢ない！｣って
言うてくれると思うやん｡

(きんに君)筋肉ルーレットとか｡
そういうことですよね｡

(陣内)今 やんの？

そんなん やりたない｡
(藤本)何やねん それ｡

初めて見たわ｡
誰やねん それ｡

(きんに君)だって 急に言われても
やりたくないときありますから｡

やりたくなかったら
しゃあないけどもやな｡

でも 吉本興業のおかげで

僕は お笑いもできない中｡
いやいや そんなことないやろ｡

(きんに君)それで 21年で
こんな立派に｡

教えてもらったのは
先輩のおかげですから｡

(藤本)じゃあ 何で 辞めんねんな｡
(きんに君)そうそう そう…｡

僕のお笑いレベルは
アルバイトレベルですもんね｡

パワー！

(きんに君)これも 全部
吉本興業で学んだんです｡

知らんわ 教えてないわ｡
(陣内)下手くそやな それやったら｡

ホントに ありがとうございます｡

(陣内)そんなん 教えてないよ
下手くそやったな｡

(きんに君)立派にやってますんで｡

これからも
頑張ってほしいぐらいやわ｡

［今夜は］

［普段 イロモノ扱いされがちの
ハダカ倶楽部の逆襲］

長袖の皆さん
ちょっとお待ちください｡

［長袖軍団を黙らせる］

(しらき)あぁ～
あぁ あぁ しらき｡

わっしょい わっしょい！

［と そんな中］

そんなん やりたない｡

誰も傷つけない笑いって
素晴らしいなって｡

お前 元気ないって｡
(蛍原)元気 出せよ｡

(陣内)切り替えろ｡

今日は 裸芸人が 安村のために
集まってくれたわけやもんな｡

(しらき)自己紹介
させてもらってもいいですか？

名前… ちょっと会うてないから
忘れたわ｡

私の名前は

あぁ～ あぁ～
あぁ あぁ しらき｡

あぁ～しらきです｡
よろしくお願いします｡

関根 勤さんが
このオンエアのたびに

しらき 大ファンです
大好きですって いつも来るから

俺も しらきが
入ってしもうてやな

お前らの『アメトーーク！』で
はぁ～ はぁ～言うて｡

(しらき)ホントに
さんまさんにお礼を言いたくって｡

いろんなところで 私のギャグを
やってくださってるおかげで

ゴールデンとかにも
私 写真で出演することができて｡

もちろんな｡ 俺がやるたびに
写真 出してくれるわな｡

(しらき)もう 夢がかないました｡
(陣内)ちっちゃい夢やな｡

それが 夢やったの？
(しらき)出れたんで｡

(中岡)さんまさん 僕 それ
目の当たりにしましたけど

正月の舞台 ず～っと
さんまさん ウケてるんすよ｡

で その あぁ～ あぁ～ しらき
みたいなんを

さんまさんが
あぁ～ あぁ～ってね

舞台のみんなに振ったんすよ｡

で 舞台のみんなが
そんな 知らんから

さんまさんが あぁ～ あぁ～
言いだしたみたいになって

シーンと…｡
だから 悪影響 及ぼしてんで｡

(しらき)いやいやいや｡
いや でも さんまさんは

あぁ～ あぁ～ しらきって
言ってくださってるわけだから

その周りが悪いんですよ｡

ただ 俺としては
もうちょっと売れてほしいねん｡

大阪の何でも笑う客が
｢何してはんねやろ｣っていう｡

だから もうちょっと
売れてもらわな｡

俺は 完璧に
関根さんのLINEでやな

これ かなり 人気者やと
思うてしもうた｡

(陣内)勘違いしちゃってん｡
せやねん｡

全国区で
みんな知ってると思って…｡

さんまさん
あぁ～しらきゲームしました？

えっ？
(国崎)あぁ～しらきゲームって…｡

あぁ～しらきゲーム？
しらきさん 作ったんですけど｡

(しらき)あぁ～しらきゲーム
っていうのは

あぁ～ あぁ～ しらき
ってやるじゃないですか｡

で ５回
あぁ～しらきをやるので

あぁ～しらきって
拳を上げるタイミングを

合わせれるかっていう
ゲームがあるんですよ｡

［突如 始まってしまった
謎のゲーム］

［拳上げのタイミングを
当てるという…］

じゃあ いきますよ｡ 私の名前は

あぁ～ あぁ～
あぁ あぁ あぁ～｡

あぁ～ あぁ あぁ あぁ～｡

あぁ～ あぁ あぁ あぁ～｡

あぁ～ あぁ あぁ

しらき｡

(蛍原)早いなぁ｡
(陣内)腕 見てたら分かる｡

合うやろ｡
(陣内)腕 見てたら分かるわ｡

(藤本)分かるって｡

いや 分かんない 難しいんで｡
あぁ～しらきゲーム｡

いや 合うって｡
(国崎)誰も 今 成功してない｡

(陣内)あかつが
ずっと 待ってんねん｡

(あかつ)わし ホントに
ショックだったことがあって｡

何が？
これ ホント 親方のせいだと…｡

親方 言うな 言うてるやろ｡
親方 ちゃうねん 俺｡

ずっと 十何年
この角刈りでやってるんですよ｡

ほいで ２年ぐらい前に

ミルクボーイの
内海さんが出てきて

で ｢芸人 スペース 角刈り｣
ってやったら

一番最初に 内海さんが
出てきたんすよね｡

それまで お前やったのに｡
(あかつ)そうなんですよ｡

２つ目ぐらいには 俺 いるかな？
と思ったら

あぁ～しらきさんだったんす｡

それ すごいショックで｡
(しらき)ありがとうございます｡

角刈りつながりで
お前 今日 角刈りにしてきたんか｡

次は 僕です｡
(藤本)角刈りでもないねん｡

(伊藤)これからは 僕の時代です｡

(しらき)でも 私
角刈りも２回やってますし

10年ぐらい
角刈りのネタもやってますので

そこはね 譲っていただきたい｡

(あかつ)いや 俺
11年ぐらいやってるし｡

(藤本)ゲームで決めろ
ゲームで決めろ｡

あぁ？

あぁ～ あぁ～
あぁ あぁ あぁ～｡

あぁ～ あぁ あぁ しらき｡

≪できた！
(陣内)合うねんって｡

今のセーフ？
びったし｡

(陣内)目 つぶったら
いいんじゃないですか？

目 つぶったら
成立するんじゃない？

でも もう しなくていいけど｡

(蛍原)何で？
(陣内)もういいけど｡

(藤本)角刈りは
あかつのもんやな もう｡

面白いトークとか言ってよ｡
(藤本)面白い 言うたら あかん｡

(きんに君)いいよ
すごく盛り上がってます｡ はい！

張りにつながってるんです｡

ハハハ…｡

この３人から
クレームがあんのか？

(久慈)はい それでは裸の３人から
とにかく明るい安村さんへの

クレームです こちら｡

どういうこと？
一番 真剣にやってんちゃうか？

それが違うんです｡
僕ら裸で やってるんすけども

正装が裸なわけです この芸の｡

で 裸でやって
世間に知ってもらった｡

で それで
応援してもらってるのに

最近 安村は 裸じゃなく

番組によっては
長袖着て やったりするんですよ｡

もう やってんのか｡ 服 着てんだ｡
服 着るときもありますね｡

それこそ 『アメトーーク！』
出させてもらったときとかは

服 着て しゃべったりとか｡

普通のトークするときには
別に 裸じゃなくても…｡

いけるようになってんの？

唯一の武器ですよ｡
裸だったら無敵に面白いのに｡

お前 敵だらけやないか アホ｡
(きんに君)えっ？

いや ｢えっ？｣じゃないねん｡

お前 無敵なの？
そうですよ｡

だって 僕が 長袖 着たら

どんだけ面白くないと
思ってるんですか？

全然 面白くないですよ 僕｡
そんなことないって｡

長袖でも笑わすんちゃう？
聞いてみ？ ルーレットに｡

そうですか？
ルーレット 聞いてみて｡

そんなん やりたない｡
(陣内)それ 何やねん！

見たことないねん｡

見たことないねん お前のそれを｡

それは 自分のタイミングで
やりたいんですよ｡

見たことないやつすんな ここで｡

やす子 見て どうや？
面白いです｡

ソニーも 裸芸人 多いんで

ぜひ 入ったらいいんじゃないかと
思いました｡

ソニー… そうか｡
裸芸人の方 多いですもんね｡

ただ 吉本的には どうや？ 鬼越｡

やっぱ 誰も…｡
お前 元気ないって｡

(蛍原)元気 出せよ｡
(陣内)切り替えろ｡

ええやん
しゃあないやないか お前｡

誰も傷つけない笑いって
素晴らしいなって｡

(藤本)いやいやいや｡
何？ フジモン 何や｡

付き合い 長いんですけど

今日の出来は
どうかなと思うんですけどね｡

ちょっと待ってくださいよ｡
吉本的にはな｡

やっぱ あの筋肉が 俺 どうもね
好きじゃないんすよ｡

え～？ これ どうですか？
必死にトレーニングして…｡

(藤本)いやいやいや… ホント｡

これは何？
(きんに君)何ですか？

(藤本)どう？ これ｡
筋肉自慢してるけどさ こいつ｡

強いんか？ この筋肉｡
(きんに君)もちろん そうですよ｡

(きんに君)僕ね 全身
体 鍛えてるので

僕 正直 体中
欠点は どこにもありません｡

(藤本)あのな 人間にはな

鍛えられへん部分が
一つだけあんねや｡

それは ここや！

あれ？ えっ？

えっ？
ふんっ！ えっ？ えっ？

(きんに君)えい！ えい！ えい！
痛くない｡

(藤本)何で？
(きんに君)僕の睾丸

ここ！
(藤本)嘘つけ！

(藤本)嘘つけ！

(藤本)これが睾丸なら…
これ 何やねん これ｡

(きんに君)これは…｡

(藤本)何 照れとんねん｡

(蛍原)マスクしてるから｡
マスクしてるから分かりづらい｡

(中岡)やっぱ 吉本 素晴らしいな｡
(陣内)愛やな 吉本の愛やな｡

これでも 吉本 辞めんのか？
(藤本)なぁ さみしいわ｡

［発射されたところで

話は 再び…］

12月とか 寒い時季
２月とか ３月ぐらいまで｡

東北とか 北海道とかの

寒いイベントに
めちゃくちゃ呼ばれるんすよ｡

逆に？
(きんに君)忙しくなるんすよ｡

みんな うなずいてるな｡
(あかつ)ホント そうなんですよ｡

ホント 心配しなくていいです｡
何でや？

実は 太陽あると

雪がレフ板になって
意外と あったかい｡

嘘やん！
(あかつ)そうなんですよ｡

だから
ちょっと寒いふりしただけで

笑いが起きるんで｡
あ～！ 寒くないのに｡

(あかつ)
全然 心配しなくていいです｡

でも お前 寒いんやろ？
雪とかの前に行ったら｡

(きんに君)そうですね
僕は寒いっすね｡

(陣内)いやいや ｢違います｣って
言うんじゃないの？

｢寒くないです｣って言うて
何かあると思うやん さんまさん｡

(藤本)｢寒くないです｣って｡
(きんに君)そっちの方でした？

(陣内)そういう話やんか｡

冬の東北は
寒いのか 寒くないのか｡

それを筋肉ルーレットで やって｡
やって どっちなんだいって

やってほしいわけよ｡

そんなん やりたない｡

≪何で カメラかえた？
(陣内)ケイン コスギみたいなの 何や｡

今の何で
カメラかえたんや アホ｡

上で スイッチャー
慌てたやろ アホ｡

センチュリー２１みたいなの
何やねん｡

(陣内)ケイン コスギみたいなの
やめろ お前｡

［一向に…］

［ここで しらきが
脱裸をもくろむ安村に…］

(しらき)せっかく裸で われわれは
出てきたわけじゃないですか｡

お前 裸ちゃう…｡
だから ホントに

服なんか必要ないんですよ｡
これで いけと… 分かる｡

(しらき)で 『アメトーーク！』
出てたの 私 見たんですけど

服 着て 出られてて

テロップ出るまで
安村さんって分かんなくて｡

で やっぱ
トークで認知されたいのか

それとも 見た目で

認知されたいのかだと
思うんですけど

まあ 私は トークで
認知されてる側の人間なので｡

違うわ アホ！

トークでは
邪魔になってんねん それ｡

それで 裸がついてきてる
感じなんで｡

トークに
裸ついてきてる感じなの？

それで ついてきてる感じなんで
いけると思います 裸で｡

いや でも ずっとは だって
できないじゃないですか 裸では｡

(あかつ)いやいやいや
この前 びっくりしたんですけど

地方の番組で 裸芸人が

ワカサギ釣りをするっていう
番組あったんです｡

(中岡)過酷やなぁ｡
(陣内)地獄やな｡

私と あと クールポコ｡の
小野まじめさん｡

で 安村さんだったんですけど

安村さんだけ もこもこの長ズボン
もこもこのセーター｡

で そこに ローファー履いて
番組 出てるんすよ｡

安村 それ
どういうことやねん｡

(あかつ)だから もう…
地方の番組と あと裸芸を

なめ過ぎてるなって
私は思っちゃいます｡

要するに キー局やったら
裸になるくせに

地方局やったら 服 着んのかいと｡

愛知の番組で コーナーで
僕 何回も出させてもらってて

普通に
アナウンサーの方と２人で

普通に 服 着て
今まで何回も ロケしてたんです｡

愛知の番組のディレクターさんが
２人を呼んだのに

名前を覚えられてないんです
あかつ君と小野さんが｡

あかつ君のことも ずっと
かつ君 かつ君って言ってて

クールポコ｡の小野さんのことは
ポコ｡さんって呼んでた｡

そんなレベルなんです｡
｢ポコ｡さん｣ですよ？

そのディレクターが
お笑い不勉強過ぎた

っていうだけの話ですよ それは｡

ディレクターが
名前 間違うっていうのは

まだまだやっちゅうことや
あかつ｡

それと 裸芸人の話
全然違うじゃないですか それ｡

僕は だから
準レギュラーみたいな感じで

何回も呼ばれてる
っていうことです｡

(あかつ)裸芸人で
アキラ100％ 呼ばれてないの

何でですか？っていうことです｡
何でですか？

中途半端に 服 着て
俳優業やりだしたからですよ｡

(藤本)ガチトーンで
毒吐くなって お前｡

マジやねん お前｡

待て！
(陣内)きんに君 回したら？

(きんに君)すいませんね
ちょっと まとまりが…｡

お前らも 一応
打ち合わせは してんやろ？

もちろんです｡ 一応 僕が
裸芸人のリーダーとして 今回…｡

せやろ？
ほな お前が回せ ホンマに｡

(陣内)ツッコみながら回して｡

あかつ君 例えばさ
安村が 裸 忘れてるから

裸芸人って こういうとこが
いいですよっていうのを

面白いトークとか言ってよ｡
(藤本)面白い言うたらあかんやん｡

(陣内)下手くそやな もう｡

やりやすいように振ったれ｡
(きんに君)今 振って

さんまさん どんな話をしても
僕 拾いますんで｡

裸芸人は分かるんですよ｡
ごめんなさい｡

(きんに君)長袖の皆さん
ちょっとお待ちください｡

裸芸人同士は 分かりますから｡
パターンがあるんです｡

(陣内)筋肉界の さんまやもんね｡
面白トーク お願いします｡

(きんに君)僕は きんまさんって
いわれてるんですから｡

筋肉があって
きんまさんっていわれてる｡

(藤本)きんまさ～ん｡
(陣内)じゃあ 安心や｡

(きんに君)安心しといてください｡
慌てないでください｡

さあ それでは
ちょっと あかつ君

まずはさ 裸芸人についてさ
冬で面白い話 ちょっと やってよ｡

私 一年中ですね…｡

一年中｡ いいよ いいよ いいよ｡
入り いいよ｡ 入り いいよ｡

(あかつ)
家でも パンツ一丁なんですよ｡

(きんに君)
一年中 家でもパンツ一丁｡

肌 奇麗だねって
よく言われることあるんすけど｡

(きんに君)いいね うん｡
(あかつ)何でかって言ったら…｡

｢何で｣ そこ言って｡
その理由が大切｡

ここで… 待って いいよ｡
ちょっと タイミング いいよ｡

いけ！
(あかつ)料理をするときに…｡

はい 料理をするときに？
(あかつ)炒めもので…｡

炒めもので｡
(あかつ)油が跳ねたのが…｡

(きんに君)油が跳ねたのが｡
今のとこ すごくいい！

いいよ すごく 盛り上がってます｡
はい！

(あかつ)これが
張りにつながってるんですよ｡

(きんに君)それが張りにつながる｡
そして？ いこう！

肌 奇麗だねって言われるんです｡

(きんに君)はい その後は？

実は パンプアップしてて
張ってただけなんです｡

ハハハ…｡

違う 違う 違う…｡
(陣内)帰れ！ きんま 帰れ！

(きんに君)止めないでください｡
きんま きんま…｡

今 何か
おかしいとこありました？

全然 生かしてない あかつを｡
えっ！ そうですか？

誰なら生かせんねん お前｡

(きんに君)しらきさん いこう｡
(しらき)はい 分かりました｡

ショートコント ｢ドラえもん｣

ドラえもん
またジャイアンに やられたよ～｡

(しらき)何か道具 出してよ～｡

何で そんなことするんだよ
ジャイアン｡

ジャイアンに道具を出して
見せつけてやる｡

のび太君 仕方ないなぁ｡
♬｢タタタタッタター｣

どこでもドあぁ～ あぁ～
あぁ～ あぁ～…｡

(しらき･きんに君)しらき｡

入ってくな！ 入ってくなって｡

(藤本)入んなよ｡
お前 入り過ぎや｡

いや だって これも僕 吉本興業で
さんまさん見て ならいました｡

違うと思うな｡ 安村！

安村 見せてやれ ギャグを｡
ギャグ いきますよ｡

わっしょい わっしょい
わっしょい わっしょい｡

ロールケーキ届いた
わっしょい おいしい｡

(藤本)ツッコまないと｡
おいしい おいしい｡

なくなったけど
わっしょい わっしょい｡

パワー！

(陣内)もうええわ｡
(藤本)何やねん あいつ｡

(一同)閉店ガラガラ｡

［終始 足並みが揃わなかった
裸芸人たちのトークは ここまで］

［お得意の閉店で 裸たちが
ギャグの力を見せつける］

いくのか？
(しらき)はい お願いします｡

閉店ガラガラ｡

歌を１曲 歌わせていただきます｡

クリスタルキングさんで 『大都会』

難しいぞ｡
(♬『大都会』)

♬～

♬｢あー…｣あぁ～ あぁ～
あぁ あぁ しらき｡

ありがとうございました｡

何でも いけるよね｡
何でも いけるよね｡

(きんに君)いかしてください｡
はいよ｡

閉店ガラガラガラ｡

声がガラガラ｡

パワー！

(藤本)ガラガラでもなかったしな｡
ガラガラじゃなかった｡

閉店ガラガラ｡

カラス３匹を集めて
ボウリング球にする人｡

♬～

(バズーカ発射音)ドン……バシャ!

(炭酸の音)シュワー

＜「ジムビーム」ハイボール！＞

(香川)おっ!
｢パーフェクトサントリービール｣?
(堺)です
パーフェクト!!!

糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて

んー!!!
断然うまい!!

＜新｢パーフェクトサントリービール｣誕生＞
圧倒 的

さあ いくのか？
(国崎)はい すいません いきます｡

閉店ガラガラ｡

カラス３匹を集めて
ボウリング球にする人｡

バサバサバサッ
うっ… バサバサッ アーッ！

アーッ！ バシッ！

アッ！ アッ！ バシッ！

ごにょごにょごにょ… ボン！

よ～し よし…｡
ガララララ ガタン｡

ガター｡

はい 以上です｡

さすが｡
(藤本)ガターやったかぁ｡

ピンじゃないのか カラスは｡
ボールになんのか｡

ピンやばっかり思うてしもうた
ごめん ごめん｡

さんまさんのこと
大好きなんですから｡

そんな人
好きになるわけないでしょ！

(野田)｢お前とは もう関係ない｣
って言ってくださいよ！

お前は何やねんな！
さんまさんは行かないんですか？

俺は ちょっとしてから
行こうと思ってんねんけど｡

［そして］
(植田)賞レース史上

一番望まれてない王者って
書かれてたんです｡

｢オダウエダ おもろないな｣
≪えっ！ おもろない!?

(ともしげ)さんまさんのこと
大好きなんですから｡

そんな人
好きになるわけないでしょ！

(きんに君)そんなん やりたない｡

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