林修のニッポンドリル今夜決定！成城石井王…小柳ルミ子ＶＳマルシア＆幸楽苑番付[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

林修のニッポンドリル今夜決定！成城石井王…小柳ルミ子ＶＳマルシア＆幸楽苑番付[字]

成城石井の売上No.１商品をマニア芸能人が予想対決！総菜・スイーツ部門…１位は何？ギャル曽根ができたてを爆食いタイムレース▽幸楽苑・秘密の巨大製麺マシン

番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「成城石井」＆「幸楽苑」売上番付、「串カツ田中」ホントドリル！

質の高い輸入食料品等を数多く取り扱う大人気スーパーマーケットチェーン「成城石井」の商品の売上番付をジャンル別に大発表！［自家製惣菜］［自家製スイーツ］［自家製パン］［菓子］［調味料］それぞれのジャンルの人気８品の中で売上ナンバーワンに輝く商品とは！？
番組内容２
また『ギャル曽根のできたていただきます！～成城石井編～』のコーナーでは「成城石井のセントラルキッチン」にギャル曽根がロケを敢行し、大人気商品の“できたて”を大調査！

昭和２９年創業のラーメンチェーン「幸楽苑」の売上番付では、売上上位６品の中で１番売れている商品をランキング形式で発表する。数ある人気商品の中で１位に輝いたのは、なんとあの商品だった！

大阪伝統の味である串カツを看板商品にする
番組内容３
「串カツ田中」のホントドリルを紹介していく。「串カツ田中」のドリンクに隠された“ホント”とは！？

大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【ＭＣ（担任）】
林修　
【副担任】
ノブ（千鳥）　
【学級委員長】
風間俊介　
【パネラー】
井森美幸　
川島明（麒麟）　
久間田琳加　
藤本美貴　
※五十音順　
【ＶＴＲ出演】
ギャル曽根
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司　
【プロデューサー】
大和田宇一　五十嵐元　高橋陽平　中村倫久　
【演出】
疋田雅一　
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント　ハイホーＴＶ　ほか　
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー／教養 – 歴史・紀行

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1. 曽根
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13. 玉井
14. 出来
15. 従業員
16. パン
17. 幸楽苑
18. 中華
19. 味噌
20. ギャル曽根

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

［ことし 95周年の成城石井は

昨年度 過去最高の売り上げ…］

［一流料理店にも負けない味で
業績を伸ばす

成城石井の
一番売れている商品調査を

今回は…］

［小柳ルミ子を筆頭に
われこそが…］

［と 名乗りを上げた ３人が

売り上げナンバーワン商品を
見抜く…］

［開催！］

(小柳)申し訳ないけど｡

(藤本)すごーい｡ ホント 濃い｡

(川島)
でも やっぱりね われわれ…｡

という気持ちはあります｡
(ノブ)そうですよね｡

［まずは
成城石井で 最も熱い…］

［こちらが…］

［和食 中華 エスニック］

［一流料理店さながらの
本格的な味で 大人気の

自家製惣菜］

［どれが
売り上げナンバーワンなのか？］

［ちなみに スタジオメンバーの
一番人気は…］

(井森)私 ポテトサラダ｡

(川島)芋…｡
(井森)時間 かかるじゃん｡

そうなのよ｡
ゆでて つぶして｡ 川島さんは？

はい｡ 海老とオクラの
シンガポール風焼ビーフン｡

あるんだ エスニック｡
やっぱり…｡

いやいやいや…｡

聞いたことないっすよ
寂しがり屋｡

［参戦した３人は…］

もうね…｡

［２日に１回は
ブログで 成城石井愛を語る

大御所 小柳ルミ子］

［成城石井歴は 私の方が長い！］

［何と 30年 通い続けている
マルシア］

(マルシア)私は…｡

［さらに…］

(前園)ここは もう…｡

［誰だ!?］

［いよいよ 決戦 スタート］

(スタッフ)惣菜なんですか？

(小柳)何せ…｡

(小柳)成城石井は｡ もう…｡

［まず 手に取ったのは…］

(小柳)
ポテトサラダ｡ 定番でしょう｡

うわ～！ これか！
きた きた きた！

そうだよ もうね｡

［こうすることで…］

［しかし…］

選ばないの!?

(小柳)このキンパ｡
これも おいしいのよ｡

［ルミ子 絶賛のキンパは
何と…］

［これを 企業秘密の
コチュジャン入り甘辛ダレで

煮詰めた
林先生も １位に選んだ商品］

(林)これね お店 行くと
分かるんですけど ホントにね…｡

キンパが!? へぇ～｡

［しかし これまた…］

(小柳)迷っちゃう｡
あっ これも ありましたね｡

(小柳)焼ビーフン｡
おいしいんですよ｡

(小柳)私 こういう…｡

［実は…］

［成城石井｡
何と シンガポール大使と

共同開発している商品も］

［しかし これまた…］

［一方…］
(前園)これ…｡

(前園)はい｡
四川山椒のピリ辛麻婆豆腐｡

(前園)もう 僕 これは…｡

(前園)がつっと
スプーンで すくって…｡

［風間君も １位に選んだ
成城石井の…］

［天候と 湿度によって
日々 豆腐の硬さが変わるため

日によって 豆腐の大きさを
変えているという 徹底ぶり］

［さらに…］

(前園)はいはい はいはい｡

(前園)これですよ｡

(前園)これ 単品でも
おいしいんですけど…｡

(前園)食べると…｡

［そして 売り上げナンバーワンに
選んだのは…］

(前園)ありましたね｡

(前園)おいしいです｡
うち ２人なんですけど…｡

(前園)こういうのが…｡

(前園)じゃないかなっていう…｡

［実は ノブさんも
１位に選んでいた…］

［これを作るのは…］

［干し椎茸 干しエビ 干し貝柱で
うま味を引き出した

こだわりの餡を 投入し…］

［皮が流れていくと
ここからが…］

［ご覧ください］

包んでる？ 何だ？ 何だ？

すげえ！

［薄ーい…］

［すると…］

［これにかかれば…］

［焼売を作ることが 可能なのだ］

［前園の選んだ 焼売は
売り上げナンバーワンなのか？］

(マルシア)２つに…｡

(マルシア)あ～… そうなのよ｡
このね キャロットラペ

めっちゃ うまいんだよな～｡

［一流レストランに
負けない味に］

［悩んだ揚げ句
マルシアが選んだのが…］

(マルシア)ポテトサラダ｡
私は そこに…｡

(マルシア)する場合もございます｡

［売り上げナンバーワンに選んだのは
ルミ子も悩んでいた…］

［そして 悩んでいたルミ子が
選んだのは…］

(小柳)
でも 私の一番はね これ！

［果たして…］

(３人)せーの…｡

これ！
(マルシア)これ！

(小柳･前園)おっ！

分かれた！

［ルミ子が選んだのは ぴりりと
効いた山椒が たまらない…］

迷ったの｡
(マルシア)ほほう｡ で？

だけど これですよ｡

成城さんは｡
(小柳)ねっ！

［今回…］

［何と 成城石井の…］

(スタッフ)原社長…｡

よしっ！
(マルシア)あ～！

［果たして この３品の中で

売り上げ１位の商品は!?］

(原)国産豚のジューシー焼売｡
(前園)うわっ！

(原)正解です！
(前園)ホント!?

よしっ！ よしっ！

(原)さすがです｡

(前園)よしっ！
(マルシア)ちょっ…｡

(小柳)えっ!?
(マルシア)嘘!?

(原)ホントに 皆さん
素晴らしいんですけど…｡

(マルシア)あ～！ 嘘!?

マジで!? すげえな この３人｡

［続いては 芸能界でも

ファンが多い 成城石井…］

［厳選素材に
とことん こだわった

スーパーのスイーツとは思えない
クオリティーの数々］

［こちらが 特に人気の ８商品］

［スイーツ店にも負けない
ケーキ類］

［さらに 手軽に買える
カップ系スイーツまで］

［この中で
売り上げナンバーワンは

どれなのか？］

［ちなみに スタジオメンバーの
一番人気は…］

オープン｡ 久間田ちゃんも
コーヒーゼリー!?

(久間田)私も コーヒーゼリーです｡
(藤本)お～！ すごい｡

じゃあ もう
コーヒーゼリーじゃないですか｡

違いますよ！
モーモーチャーチャー… モーモーチャーチャー!?

［現在 前園が
１ポイント リード］

ちょっと この辺でね｡
(前園)ここ…｡

ショートカウンターですか｡

(前園)それを…｡

(前園)ここは もう…｡

［スイーツに
絶対的な自信を持つ 前園が

手に取ったのは…］

(前園)このイタリア産…
このレモンチーズケーキも

ありましたけれども
このシリーズ たぶんね…｡

(前園)
その中でも やっぱり この…｡

［ノブさんも １位に選んでいた
プレミアムチーズケーキは

ぎっしり詰まった 超…］

［飽きさせないよう…］

［アクセント］

［何と 丹精込め 手作業で作る
絶品スイーツ］

［前園…］

(前園)僕 妻と２人でも
結構 食べ切れないんだけど…｡

［しかし 前園…］

えっ!? ヤバい｡

［売り上げナンバーワンに
選んだのは…］

(前園)もう 定番といえば
この焼プリンですね｡

(前園)成城石井
週１～２回 行く中で…｡

［こだわりは…］

［そのため 主な原材料は
牛乳 卵 砂糖と 超シンプル］

［実は 林先生と 井森さんも
この商品が １位と予想］

ない？
２つ入りとか ５個入りとか｡

ごめんなさい｡ ごめんなさい｡

王道は ３つですよ｡
同調してあげたいですけど…｡

［前園の選んだ 特製焼プリンは

売り上げナンバーワンなのか？］

［そして マルシアも…］

(マルシア)よく買うのは
この 石井さんの特製焼プリン｡

(マルシア)これさ…｡

［何と 特製焼プリンを選択］

［一方 成城石井王の座を

何としてでも 手にしたい
ルミ子は…］

(小柳)これも おいしかったですね
バスクチーズケーキ｡

(小柳)スペインのバスク地方の｡
濃厚でね すごい おいしかった｡

［通になると…］

［これが ワンランク上の食べ方］

［そして ルミ子が
売り上げナンバーワンに選んだのは…］

(小柳)これ｡ これ これ これ｡

(小柳)
これも おいしいんですよ｡

(小柳)いや 他も おいしいのよ｡
レモンの これも おいしいしさ｡

(小柳)おいしいの
たくさん あるんだけど…｡

(小柳)私 これ もう １点｡

ウェーイ！
(前園)どっちかですよ｡

［果たして この中で
売り上げ１位の商品は!?］

［どっち!?］

［果たして この中で
売り上げ１位の商品は!?］

(原)プレミアムチーズケーキです｡
(小柳)お～！

やった～！

(原)さすがです｡

もう やっぱり…｡

やっぱ…｡

そうですね｡
(小柳)社長 ホントに これ…｡

ぜひ どうぞ｡
(小柳)セコいな｡

［と ここで…］

社長 プレミアムチーズケーキ
あるじゃないですか｡

(前園)ボリュームがね｡

［実は…］

［プレミアムチーズケーキが ケースの型に
入った状態のため…］

今ですね…｡

タイプというのを
作ってますんで…｡

(マルシア)いいね いいね｡
(小柳)それ いいね｡

［続いては 成城マダムに大人気

成城石井…］

［こちらが 特に人気の ８商品］

［食パンなど 朝の味方から

スコーンなどの おやつ系まで］

［この中で 売り上げナンバーワンは
どれなのか!?］

［ちなみに スタジオメンバーの
一番人気は…］

パン職人のこだわり湯種食パン｡
これしかないよな｡

一番…｡

結局 ここに
たどりつくんじゃないかなって｡

［果たして
パン部門を制するのは？］

［いまだ ０ポイントの
マルシアだが…］

(前園)何か…｡

何？
(マルシア)イエス！ イエス！

私…｡

(前園)パン 好きなんですか？

パン…!?

(前園)あった あった｡

(前園)僕が食べるの
このホットビスケットなんですよ｡

(前園)これは 何かと一緒に｡
特に…｡

(前園)僕は…｡

(前園)
このホットビスケットって…｡

(前園)意外と…｡

［しかし…］

［すると 前園…］

(前園)ありましたね これ｡
これです これ｡

(前園)ピスタチオスプレッド｡
もう これね…｡

(前園)ピスタチオのクリームなんすけど
もう ホントに 濃厚｡

(前園)僕は…｡

(前園)おいしいんだけども
何でも合う｡

［ピスタチオミルクで飲むのも
お薦めだという］

［そして 前園が
売り上げナンバーワンに選んだのは…］

(前園)マスカルポーネの
バターロール｡

(前園)トーストで あっためると
より バターの風味を感じられる｡

［実は こちら 井森さんも
１位に選んだ商品で…］

これ もう…｡

ポーネ!? マスカルじゃないんだ｡
ポーネの方だ｡

［ちなみに…］

［バターロールの
超簡単ピザが 完成］

［一方…］

［自家製パンは すでに １択に
絞っているという ルミ子］

［売り上げナンバーワンに
選んだのは…］

(小柳)もっちり塩パンだよ｡
だって バターじゅわっとだよ｡

(小柳)パンに…｡

(小柳)もう これでしょ｡

［実は こちら 風間君も
１位に選んだ商品で…］

［この…］

［何といっても…］

［コク深い フランス産の
発酵バターを使用］

［そして 生地の上に…］

［ぜいたくに…］

［すると…］

［何と…］

［大量のバターを しっかりと
生地になじませるためには

機械ではなく 一つ一つ 丁寧に

丸めていかなくてはならない
という］

(風間)僕 これ
食べたことあるんですけど…｡

へぇ～｡
だから これ…｡

リピートするんだ｡

［一方…］

(マルシア)パンが多い｡ どこだ？

［まず 手に取ったのは…］

(マルシア)一番は パン職人の
こだわりの… こちらです｡

(マルシア)で 私は…｡

(マルシア)じゃないかと
私は思います｡

［しかし 湯種食パンと…］

(マルシア)これです｡ たまごパン｡

(マルシア)今 とても あちら こちらで
あるでございますけれども

やはり この…｡

(マルシア)ていうぐらい おいしい｡

［ミキティも選んでいた…］

［生クリームを入れて
マリトッツォで食べるのも

お薦め！］

［果たして
マルシアが選んだのは…］

ジャン！

はい｡
(マルシア)あれっ？

［マルシアが選んだのは
バターの風味優しい…］

マジで!?
(マルシア)すごいね！ 私たち｡

［果たして この３品の中で

売り上げ１位の商品は!?］

(原)バターじゅわっと
もっちり塩パンです｡

うわ～！
(前園)マジで!?

(前園)マジか…｡

(原)さすがですね｡

私…｡

(マルシア)何が？

いいよ！
(前園)マルシアさん…｡

［連続ポイントのルミ子に

果たして
追い付くことは できるのか？］

［続いては 成城石井ならではの

ワンランク上の商品が揃う…］

［こちらが 特に人気の ８商品］

［おやつに ぴったりな
甘い系のお菓子から

食べだしたら 止まらない
おつまみ系商品まで］

［この中で 売り上げナンバーワンは
どれなのか!?］

［スタジオの１位予想］

［最も 自信があるというのが…］

さあさあ 林先生｡
あ～！ 確かにね｡

ミックスナッツね｡

そうなんすか｡
もう ホントに…｡

腹立つなぁ｡

［それでは…］

［ルミ子を追い掛ける
現在 ２位の前園］

［まず 手に取ったのは…］

(前園)このね… この…｡

(前園)このアーモンド｡
カタクチイワシの このね｡

(前園)アーモンドも入ってるのが また
いいんですよ｡ 一緒に食べると…｡

［しかし…］

(前園)はい もう…｡

(前園)もう 間違いなく…｡

(前園)五三焼カステラ｡

［まず 手に取ったのは
ミキティも選んだ…］

(前園)これを買うと…｡

(前園)もう 最高に おいしいです｡
このサイズ感も ちょうどいいですね｡

［さらに お薦めの食べ方は

トースターで
カリカリになるまで 焼き

バターを載せて 食べる］

［背徳感たっぷりの スイーツに］

［しかし…］

(前園)はい これでーす｡

［続いては 井森さん
川島さんが選んだ商品］

きた！ 川島君 きたよ！

［乾燥させた納豆を
のりで巻いた

成城石井のロングセラー…］

［この かわいらしい
手巻きずし風の形状は

機械で作ることが
できないため 何と…］

［しかし またもや…］

［一方…］

(小柳)いや もう…
あっ！ このね…｡

(小柳)これは…｡

［そして 売り上げナンバーワンに
選んだのは…］

(小柳)これ｡

［こちら 風間君も選んだ

バター風味のお菓子
和三盆ポルボローネは

スペイン アンダルシア地方の
郷土菓子で

成城石井 手土産人気商品
ベスト10にも入る

超人気商品］

［ルミ子 お菓子部門も当てて

独走なるか!?］

［一方 ここまで 正解のない
マルシアは…］

｢え～！｣って言った 今｡
｢え～！｣じゃない｡

［30秒で 即決！］

［五三焼カステラを 選択］

［そして 悩みに悩んだ末

前園が 売り上げナンバーワンに
選んだのは…］

(前園)結構 しっかり 入ってる｡

［こちらは 林先生も選んだ…］

［油を使わない製法で
ナッツ本来のうま味を

引き出した こちらの商品］

［ちなみに お料理上手な
成城石井マダムたちの

食べ方はというと…］

(女性)それ 単体で食べないで…｡

(スタッフ)結構な頻度で
食べられてるんですか？

(女性)パンを焼くときにもね…｡

これも…｡

(前園)意外と 俺…｡

［前園 正解して
トップに並べるか!?］

［３人が予想した この中に

売り上げナンバーワンがある
という］

［果たして 正解は!?］

マルシア印｡

ゾノ印｡

ルミ子印｡

ドキドキ ドキドキ…｡

(原)ミックスナッツ大袋です｡
(前園)よしっ！

(前園)よしっ｡

それ？
(小柳)それ きた!?

(原)はい｡
(マルシア)えっ…｡

７位!?
(原)７位ですね｡

腹立つなぁ｡

イヤ！

［そして 成城石井のお菓子には

ミックスナッツ大袋のように
大容量の物が 多くあるが

それに関して…］

［海外のお菓子などは
量が多いため

１人で食べると
余ってしまいます］

［成城石井さん
いかがでしょうか？］

(星野)例えば ナポリタンチョコレートや
ハチミツの場合については

一括で 大容量で購入して

日本国内で 日本人に合うサイズや
使いやすい容器に詰め替えて

販売することも 行っております｡

［現在の成績は ご覧のとおり］

［ルミ子 前園の
一騎打ちとなった！］

［最終問題は
バラエティー豊かな

成城石井…］

［世界各国から かき集め

厳選した調味料を 販売］

［成城石井が 最も
力を入れているジャンルの１つ］

［こちらが 特に人気の ８商品］

［本格和風料理に欠かせない

こだわりの調味料から

豊富なアレンジができる
万能ソース］

［サラダとの相性抜群の
ドレッシングまで］

［この中で
売り上げナンバーワンは どれなのか!?］

［スタジオ予想
ノブさん 風間君が…］

［井森さん ミキティが…］

［この２つが 断トツ 人気！］

［成城石井王を懸けた
最後の戦い］

(小柳)いや～…｡

(前園)最後だから｡

［優勝を狙い
気合の入る 前園］

［手に取ったのは…］

(前園)このハワイアンの
チョップドガーリックは

めちゃくちゃ おいしいです｡
エビとかに絡めても おいしい｡

(前園)ガーリックシュリンプでも おいしいし
もう 万能です｡ 何でも 合います｡

［そして 前園が
売り上げナンバーワンに選んだのは…］

(前園)これも おいしいんですよね
タマネギが ふんだんに使われていて

食感が まず いいんですよ｡

(風間･ノブ)きた！
(井森)やっぱ 人気なんだ｡

(前園)サラダは もちろん
そうなんですが お肉系にも合う｡

(前園)
椎茸類とかにも 合うし｡

(前園)だからね これは 俺
絶対 くるんじゃないかなって｡

［前園は 調味料１位を当て

成城石井王になれるのか!?］

［一方 １問でも 正解して
一矢報いたい マルシア］

［売り上げナンバーワンに
選んだのは…］

うわ～！ きた！
マルシアさん｡

［上品な胡麻の風味が
特徴の…］

(マルシア)私は…｡

(マルシア)もっと言えば…｡

［さらに おしゃれな
成城石井マダムの使い方は…］

(女性)うちは…｡

(女性)ドレッシングだから｡

［そして 現在 前園と
同率トップ 小柳ルミ子］

(小柳)もうね…｡

［成城石井を
こよなく愛する ルミ子］

［成城石井王の座を
つかみ取れるのか!?］

(小柳)本気で旨い…｡

［こちらの 本気で旨い
にんにく香る万能たれは

チャーハンの味付け
さらに 肉のソースに使うと

箸が止まらなくなる
がっつり系調味料］

［成城石井王になるため

調味料棚を じっくり見つめる
ルミ子］

［すると…］

［売り上げナンバーワンに
選んだのは マルシアと同じ…］

(小柳)２ ４ ６…｡

(小柳)ここも ２ ４ ５… ５列｡
７列 あるんだよ？

(小柳)絶対 そういうの あるから｡
やっぱり 一押しだっていう…｡

(小柳)よしっ！ もう 迷わない｡
これ！ 決めた｡

［果たして この中に
売り上げ１位は あるのか!?］

どっちかだ｡

［このどちらかが
売り上げナンバーワン調味料］

［それは 前園が選んだ
たまねぎたっぷりドレッシングか？］

［それとも
ルミ子 マルシアが選んだ

なんでもいける
胡麻ドレッシングか？］

［どっち!?］

♬～(真矢)ハミガキは美白で選ぶ！

…けど 他のケアも気になるあなた

(女性)えっ!?
実は全部よくばれるわよ

歯の美白 お願い！

気になるあれこれも…

ぜ～～～～んぶ お願い！

≪｢ハグキプラス プレミアム よくばりな美白｣!≫

＜ダブルホワイトニング処方で 歯本来の白さへ＞

＜8つの機能全部をひとつに＞

≪｢ハグキプラス プレミアム よくばりな美白｣誕生!≫

もう よくばりな美白

(缶を開ける音)
プシュッ！ プシュッ！ プシュッ！

♬～
(ビールを注ぐ音)

＜金麦ザ・ラガーーー！

ラガーー－！

ラガーー－！の 新＞

(小栗)《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は？

爽やかなプレモルにしよっか！

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

＜新！爽やか
｢ザ･プレミアム･モルツ＜香る＞エール｣＞

はぁ～
青空みたいだ

［成城石井
セントラルキッチンで

ギャル曽根が
出来たて 食べまくり！］

［このどちらかが
売り上げナンバーワン調味料］

［それは 前園が選んだ
たまねぎたっぷりドレッシングか？］

［それとも
ルミ子 マルシアが選んだ

なんでもいける
胡麻ドレッシングか？］

［どっち!?］

(原)なんでもいける
胡麻ドレッシングになります｡

≪ということで 優勝は
小柳ルミ子さん…｡

うれしい！

うれしい うれしい うれしい！
(前園)そっか｡

というところで この商品が
人気の秘訣ではないかなと｡

もうさ ホント…｡

見たい 見たい｡
(小柳)ホントに この…｡

もうね…｡

私は 今ごろね…｡

［そして 今回 成城石井から…］

［その全てを作っているのが
何と…］

［そのセントラルキッチンで
何と…］

お～！
(藤本)え～！

［そこで…］

［ただし…］

［という 夢のような企画！］

(スタッフ)スタート！
［成城石井から許された

４時間で 10品の出来たてを
食べられるか!?］

(曽根)こんにちは｡ ギャル曽根です｡
(松永)成城石井の 松永です｡

(松永)
異物の混入とかを 防ぎたいんで｡

［入る前に
ローラーがけ 手洗い］

［刻一刻と 時間は過ぎてゆく］

［１つでも 多く食べたい
ギャル曽根］

(松永)こっちです｡

(曽根)うわっ すごーい！ えっ？

［こちらは…］

［成城石井の人気商品
くるみパンや

湯種の白パンなどの…］

［カットされた生地は…］

［真ん丸にすることで
焼きむらが なくなり

どこを食べても ふわっふわの
パンに 仕上がるんだそう］

(松永)しないと パンが…｡

(松永)そうなんですよ｡
あっちは 丸めてるんですよね｡

［ふわふわ食感で 大人気！］

［パン…］

［ふわふわ感を損なわないため

状態を確認しながら 何と
一つ一つ 手作りしているのだ］

(曽根)ホテル｡

(佐藤)ここで…｡

(曽根)へぇ～｡

［そして ギャル曽根が…］

(曽根)えっ!?

(曽根)やった！

(佐藤)今…｡

(佐藤)もう そろそろ…｡

(佐藤)今 確認します｡

(従業員)あと10分｡

≪じゃあ 他のも 見ときますか｡

［焼き上がりまで…］

(曽根)成城石井のスコーン！

［こちらも 大人気！］

［商品だが…］

［職人にしか分からない
絶妙な握り具合で 成形し

割れやすい ホロホロ食感に
焼き上げているという］

(曽根)これは…｡

(松永)これ… 佐藤さーん｡

(松永)チョコ胡桃スコーンって…｡

(松永)10分？
両方とも 10分で できます｡

(曽根)両方とも…｡

［そして 10分後］

(松永)そうなんですよ｡
(曽根)する！

［チョコスコーンの…］

(曽根)５ ４ ３ ２ １！

(ブザー)

(曽根)うお～！

(松永)そうなんですよ｡

(曽根)マスク越しでも 香る｡

［出来たてだと あっつあつで…］

［何と 今回
ギャル曽根には うれしい…］

ありがたいな｡

［さらに
バターロールも焼き上がり…］

［バターロールの…］

［さらに 偶然 隣で焼いていた

バターが
じゅわっと あふれ出す…］

(松永)
もう１個 入れときましょうか｡

(曽根)いけます いけます｡

［キッチン内では 食べられないので
今回は 試食スペースを用意］

［出来たてを持って
急いで 向かう！］

［冷めないうちに…］

［まずは チョコスコーン｡
職人たちが手作りした 出来たて］

［どれほど おいしいのか？］

(曽根)いただきまーす｡

(曽根)すごい…｡

(松永)そうなんですよね｡

［ちなみに 電子レンジで
20秒ほど 温めると…］

(曽根)ホント…｡

(曽根)もともと
食べても おいしいのに…｡

(曽根)うーん！

［一気に食べまくり…］

(曽根)うーん！

［入念に 手洗いをし

次に 出来たてを
いただけるのは…］

(曽根)また 違った香りが｡

［やって来たのは…］

［売り上げナンバーワンの…］

(曽根)こんにちは｡

(光野)できたので
それを使って…｡

(曽根)え～！

［成城石井では…］

［その…］

(曽根)これは…｡

(曽根)うお～…｡

［しかも 作っているのは…］

［これまで 光野さんが…］

［さらに 川島さん お気に入り

モーモーチャーチャーも
光野さんが開発！］

出た！

やった｡

［そんなパティシエが
試作した…］

(曽根)ホントですか？ たぶん…｡

(曽根)うーん！ 酸っぱいかなと
思ったんですけど

結構 チーズのまろやかさ
ちょうどよくて おいしいです｡

これ…｡

［一気に ケーキを食べ進め…］

(松永)お疲れさま～｡
(曽根)お疲れさまです｡

(曽根)うわ～！ すごい…｡

［ここで作っていたのは
人気ナンバーワンの

プレミアムチーズケーキが
レアタイプになった…］

(久間田)あっ これ！

［人気の秘密は 何といっても…］

［足すことで…］

［仕上がる］

(曽根)これは…｡

(松永)
出来たて 搾ってあげられるよね｡

(曽根)いいんですか!? やっぱ…｡

(松永)やっぱり…｡

(松永)あらっ すごい｡ あら～！

(曽根)うれしい｡

［さらに…］

［こちらは…］

［黒糖の甘味と
ゼリーの もちもちが

たまらない 一品］

(松永)そうなんです｡ これは…｡

(曽根)すごっ！
(松永)それを入れるんですけど…｡

(松永)そうなんですよ｡

(松永)もう これ 今日は…｡

(松永)お好きなだけ…｡

(曽根)えっ!?

(松永)大丈夫です｡

［何と 特別に…］

(曽根)めっちゃ…｡

(曽根)えっ！ うわ～ すごっ…｡
(松永)じゃあ このぐらいで｡

［載せれば…］

(曽根)おいしそう｡

［まずは…］

(曽根)うーん！

(曽根)チーズケーキの この…｡

［さらに テレビを ご覧の方
申し訳ありません！］

［出来たて…］

(曽根)いただきます｡

おいしいんでしょ？ 分かる｡

(曽根)うーん！ ヤバッ！

(曽根)もう ホント これで…｡

(曽根)と思いますよ｡

［そして…］

(曽根)いいですか｡ いただきます｡

(曽根)おいしい｡

［ボウルいっぱいのゼリーを…］

［完食したいところだが…］

ちょっと待って｡

確かに！

［残りは １時間半］

［ここまでで 合計６品の
出来たてを食べた ギャル曽根］

［目指すは 10品
と言っていたが…］

［続いて
ギャル曽根が 一番気になる…］

(松永)ここから ちょっと…｡

(スタッフ)
車で 何分ぐらいでしたっけ？

(スタッフ)急がないと｡

［何と…］

(曽根)うわ～！ ちょっと…｡

［到着したのは…］

［もう１つの
セントラルキッチン］

［早速…］

(松永)お疲れさまです｡
(曽根)えっ！

(曽根)え～！

(曽根)
うわうわ うわうわ… すごい！

(曽根)え～！ これ…｡

［成城石井の
自家製ウインナーといえば…］

(ウインナーを割る音)

［大人気］

［そのウインナーを こちらの…］

［混ぜた 大量の豚肉を…］

［スイッチを押すと…］

(久間田)何これ!?
(井森)速い！ 今 詰めてるんだ｡

［肉が出てくるのは ここから］

［その数 何と…］

［そして…］

［コラーゲンなどで作られた腸が
使われている物もあるが

成城石井は 天然の羊の腸］

［コスト度外視でも…］

［それが…］
(ウインナーを割る音)

［そして 腸詰めされた…］

(曽根)うーわっ！

(曽根)すごい 全部…｡

(曽根)いやいや いやいや…｡

(曽根)すごっ！ ヤバッ！

［そして…］

(松永)はい｡

(曽根)すごい｡ じゃあ こんぐらい
お願いしてもいいですか？

(従業員)１周 いくぐらいですか｡
そしたら だいたい たぶん…｡

(曽根)そんな!?

(曽根)頂いちゃったんですけど｡

(従業員)これぐらいですかね｡
たぶん これだったら ちょうど…｡

(曽根)ちょっと… ちょっと…｡

(曽根)ちょっと…｡

［さすがに…］

［羊の腸を使った パリッと感
たっぷり ロングウインナー］

(曽根)うん！

(曽根)すんごい…｡

(曽根)もう パリッ！ って｡

(曽根)めっちゃ おいしいです！
分かるかな？

［パリッパリ！
出来たてロングウインナーを…］

一瞬…｡

ノンストップで いってるから｡

(スタッフ)
ギャル曽根さん ちなみに…｡

おい！ いいかげんにしろよ それ｡

［残り時間は １時間］

［ギャル曽根 急ぐ！］

［こちらは…］

［いわば
成城石井の命とも言える場所］

［炒めている］

(松永)そうです｡ 釜で…｡

(曽根)え～！

［人気の秘密は…］

(曽根)え～！

［そして…］

［計４種類の味噌を 使用し

中華料理店に負けない…］

［しかも…］

(曽根)ちなみに…｡

［どの商品も…］

［これが…］

［話している間に…］

≪すごっ｡

ちょっと やってないか？ これ｡

やろうとしてない？
(藤本)持って帰ろうとしてる｡

(曽根)うわ～ すごーい！

(曽根)すごい！ あの…｡

(曽根)急いで 行きましょう｡
ふた お願いします｡

［残り時間 30分］

［急いで 試食スペースへ］

(曽根)
ジャン！ うわ～ おいしそう｡

ヤバッ！ 大好きなんですよね｡

［出来たて山盛り麻婆豆腐
お味は いかに!?］

(曽根)うーん！

(曽根)あと やっぱ…｡

家で 加熱して 食べるのも
おいしいですけど やっぱ…｡

［出来たての おいしさに…］

［さらに
セントラルキッチンの人が 教えてくれた

取って置きの食べ方が］

［出来上がり］

［そのお味は？］

(曽根)うわっ…｡

(曽根)お～！

(曽根)本場の感じの
麻婆豆腐だったのが

ぐっと ドリアに近くなって｡ でも
麻婆豆腐の良さもある みたいな｡

(曽根)おいしい！

(井森)すごい｡

いったんだ｡

これが見たかったのよ｡

［しかし…］

行きましょうか｡ 行きましょう｡

［ロングウインナー
大盛り麻婆豆腐に 時間を費やし

残り５分！］

［何品 出来たてを
食べられるのか？］

(松永)ここは…｡

［成城石井の
ポテトサラダといえば…］

［ジャガイモの ゴロゴロ食感が
たまらない 人気商品］

［投入｡ そこに…］

［そして…］

［さらに このマシン！］

［ゴロゴロ食感を生み出す
おいしさの秘密が］

［ボタンを押すと…］

はぁ～！

［ゴロゴロ食感が 大人気…］

［その食感を生み出しているのが
このマシン！］

［ボタンを押すと…］

(曽根)すごい｡ 何これ？

［このマシンの名は…］

［しかし…］

(松永)
これですか？ もう 攪拌したら…｡

(曽根)５分？ ５分!? ヤバッ！

(曽根)駄目!?

［何と ポテトサラダが…］

(曽根)あと２分!?

(曽根)芋 むいてるとこ 見たのに｡

［残り時間 わずか］

(曽根)何ですか？
(松永)ポン酢ジュレですね｡

(曽根)食べられないですね｡

(松永)これ 今 何やってるの？

(松永)終わっちゃいました｡
(曽根)終わっちゃいました｡

(スタッフ)終了です｡
(曽根)え～!?

［ここで…］

(曽根)８！

［そして…］

［実は…］

［その数 何と…］

［しかし…］

(女性)特に 外国の物とかは…｡

(女性)
何とかって あるんですけど…｡

［発表！］

［ぱっと見は
使い方が分からないけど…］

知りたい！

［それでは…］

分かんない｡

［皆さん 知っていますか？］

［ラベルには 謎の粒状の物体が
プリントされているが

ここ…］

［急増しているという］

何の これ…｡

［今回…］

［普通の…］

［黒エプロンが着用でき

プレミアムエプロンの称号を
得られる］

［そんな
プレミアムエプロンの玉井さんが

今回 使い方を伝授！］

［まずは…］

非常に こう…
何て言うんだろ？

(玉井)唐辛子の他に…｡

［サテトムは
ベトナムの辛味調味料で

爽やかな香りの
食べるラー油のような

存在だそう］

［さらに プレミアムエプロン
お薦めの使い方が…］

(小柳)もうね…｡

決まってる｡ ホントに｡

［そして サテトムを
適量 加えれば 完成］

［果たして…］

もう 笑うほど…｡

もうね…｡

(玉井)ありがとうございます｡

(玉井)そして…｡

(玉井)そちらが…｡

［続いて…］

［皆さん 知っていますか？］

［するほど 人気だというのだが
｢酒｣と書いてあるだけに

使い方の質問が
多く寄せられるという］

［一口…］

(玉井)鰹の まろやかなお味と｡

(玉井)日本酒に
梅と あと 鰹のおだしで

そちらを煮詰めて 作った…｡

［この だしのうま味と
爽やかな酸味を生かすには

冷ややっこや サラダに
掛けるのが お薦めだが…］

［プレミアムエプロンの提案する
使い方は？］

漬けマグロ｡

［全体に 行き渡らせたら…］

(小柳)何か…｡

［ちなみに…］

［お薦めとのこと］

先生は 結構
使ったことあるんですか？

もう１つ バリエーションが
増える感じですよ｡

いいな｡

［そして １位は…］

［いよいよ…］

［皆さん 知っていますか？］

［ボトルから
出してみると…］

(玉井)こちら…｡

［クリーム状に
なっていることから

使い方の質問が
かなり 多いという］

(玉井)イタリアでは チーズに掛けて
お召し上がりいただいております｡

［プレミアムエプロン 玉井さんの
取って置きのレシピが こちら］

(玉井)はい｡

［カットした…］

［バニラアイスを
トッピングして

最後に バルサミコクリームを
追い掛けしたら 完成］

［果たして…］

(玉井)ありがとうございます｡

(玉井)そうでございます｡

やっぱり…｡

だから…｡

それ 見たらいい｡

［このコロナ禍でも
お持ち帰り商品などに 力を入れ

昨年から 業績も…］

［そんな幸楽苑といえば…］

［中華そばなど 定番ラーメンは
何と…］

［これだけ ネギが載った…］

［何と…］

［ファミリーに うれしい
低価格の幸楽苑］

［売り上げナンバーワンを 調査］

［売り上げ 上位６品が こちら］

［醤油 味噌の
定番メニューから

味噌ねぎ こってり系といった
オリジナルラーメン］

［さらに 野菜たっぷり
女性人気抜群の たんめんは

２品も ランクイン］

［果たして この中で
売り上げナンバーワンは

どれなのか!?］

あれっ？

違う 違う 違う！

［ということで
スタジオ１位予想］

［風間君は
王道の中華そばを 選択］

出してたんですよね｡
(川島)めちゃくちゃな値段です｡

風間君の中華そばと
これが…｡

だから もう この…｡

そうですか｡
(井森)味噌ねぎらーめん｡

でも…｡

行ってるうちに…｡

全員 中華そばを経て？

［それでは 参りましょう］

［あのラーメン］

いやいや あれじゃない？

ない ない ない ない ない！

(従業員)第６位は…｡
(風間)味噌ねぎ｡

(井森)熱狂的なファンだって｡

ちょっと マニアックな好み？
こってり系とかじゃない？

(井森)くまりんちゃんじゃない？
(川島)こってり｡ こってり！

伝らーめん(こってり)です｡

さよなら！

早ーい！

［濃厚な醤油とんこつスープと
背脂が 病みつきに！］

［堂々 ランクイン！］

［第６位…］

［この
こってりラーメンの…］

［彼女いわく
自分が呼ばれたのには 実は…］

［関係している｡ それが…］

(薄)聞きましたよ｡ 何か…｡

今 言ってたもんね 先生｡
俺 そんな…｡

［そんな 先生の…］

おいしそう！
ラーメン 食べたい｡

(薄)うわ～…｡

(薄)うひょひょ～！
(従業員)トッピングの背脂です｡

エヘヘヘヘッ…｡

(薄)これですよ｡
うわっ すごい！

(薄)これは もう ちょっと…｡

［実は このラーメン 以前…］

［店は
なくなってしまったが…］

［そして この…］

［そう…］

［実は…］

［雑味を 極限まで 取り除いた
滑らかな小麦粉で

実は 幸楽苑の…］

［それにもかかわらず…］

［実は…］

［早速
神奈川県 小田原市にある…］

［工場の中には 麺を作る…］

［何と…］

［作っているというが…］

［製麺マシンとしては 別段
変わっているようには 見えない］

［しかし この映像の中に

すでに 幸楽苑の…］

［ミキティ！
10秒で お答えください］

えーっと…｡

誰もいない!?
(藤本)１人もいない｡

［製麺機の周りを 見ると…］

［なぜか…］

［そう！ 実は 幸楽苑は

ラーメン専門店では いち早く…］

［７万食を作るのに
携わる従業員は…］

［何と…］

［これにより…］

［より…］

［そして 早くから
機械化を取り入れていた

幸楽苑］

［何のマシンかというと…］

［そう！］

［幸楽苑は…］

［これにより
鍋振りの技術を 必要とせず

人件費を削減］

［この量で 340円と…］

［実現させているのだ］

［そんな
チャーハンにも 抜群に合う…］

［こちら…］

［この商品は…］

［ただ…］

［とのことです］

［続いて…］

［あのラーメン］

第５位は…｡
(藤本)え～！ 嘘!? ねぎだよ｡

僕も ねぎだと思うな｡
意外と たんめんとかじゃない？

姉さん 逃げないでください｡
(井森)まだまだ 私 上位だと思う｡

(藤本)えっ？
(井森)中華そば？ ほらっ！

(井森)ヤダ！

味噌ねぎらーめんです｡

ねぎだ！

［最強コラボ］

［赤いタレが
食欲をそそる…］

［もちろん…］
(薄)これ もう…｡

［そう｡ それだけで食べても
おいしい 食感にこだわった…］

［ラー油ベースの
特製辛味ダレが絡む

単品トッピングも 人気で

ねぎ増し増しで頼む人も］

［そして この…］

［そう！ この…］

［実は この…］

［林先生お墨付きの
頭の回転の速さで

果たして…］

早いな 投げるの｡
(風間)考えなよ｡

赤羽味噌…｡

そうですよね｡

でも…｡

［そう｡
正解は もちろん 信州味噌］

［それ故…］

［続いて…］

嘘だよ!?

ちょっと待ってよ！

［果たして ４位は!?］

(中丸)見てください！最新型のリール！

なにそれ！

(二宮)最新型｡

キモチONだ！WONDA！…

魚用じゃないんだ…｡
ちなみにこれ…

がんばれ！二宮！…

応援してくれんだよ…｡
えっ ムダ…｡

あっ きたっ！！これ触れないから 触って｡
あっ ほんとですか｡

取れない 取れないんすか？
取るの無理？
えっ ちょ えっ…!

大したもんですね｡

♬～

♬～

＜あらゆる人に 自分らしい人生を｡＞

＜ＳＯＭＰＯホールディングス＞

(従業員)第４位は…｡
(井森)風間君じゃない？

(風間)顔って言っちゃったよ 俺｡
これも 危ないよね｡

どっちかだな～｡
(井森)今んとこ 中華そばっぽい｡

ちょっと待って｡

え～!?

塩野菜たんめんです｡

これ 顔？

［シャキシャキ野菜］

［ランクイン！］

［第４位…］

［それを 可能にしているのが
スープに使われている このお塩］

［実は これ…］

(従業員)使っております｡

［そう｡ 幸楽苑では
塩ラーメンのスープには 全て…］

［使用］

［シママースとは 天日塩を

いったん 沖縄の海水で
溶かした後…］

［この工程により…］

［含んだ塩が
スープに 独特の…］

［そして
そんな塩スープを使った

今 女性に大人気になっている
ラーメンが こちら！］

［山盛りの水菜に
刻みゆずが載った

期間限定メニュー…］

女子人気 高そう これ｡

［続いて…］

［あのラーメン］

ちょっと待って！

第３位は…｡

これ 絶対 どっちかだもんね｡

(井森)先生か 風間君か｡
(川島)じゃあ 味噌野菜は セーフ｡

えっ？ 味噌らーめん？

中華？

いやいや！ 嘘だよ!?

あっ きたか｡

味噌らーめんです｡

［信州味噌のうま味が
癖になる これこそ…］

［第３位…］

［１杯 440円とは
思えない…］

［さらに…］

そうです｡

(従業員)はい｡
(薄)トッピングかと思った｡

何だろう？

(薄)味が｡

［そう｡
このチャーシューの売りは…］

［こちらの…］

［じっくり
火を入れた後は…］

［実は このタレ…］

［豚肉の…］

［まさに…］

［そして…］

［二度焼きすることで
表面は もちろん 中まで…］

［しっかりと…］

［仕上がるのだ］

［そして チャーシューと並び
ラーメンの…］

ギャ～！

(薄)こんなん もう…｡

［人気の理由は その値段］

［１皿 何と…］

［しかし もっと安く
餃子が食べたいといった

わがままさんには こちら！］

［いかに…］

［幸楽苑のモットーが詰まった
サイドメニューなのだ］

［続いて…］

［果たして ２位は!?］

［いったい どっちだ!?］

(従業員)第２位は…｡
(井森)中華そばも コクある｡

(井森)たんめん 味噌のコク｡

(井森)どっちだ？

どっち!?
(川島)金星 あるか？

嘘でしょ!?
(井森)中華そば！

(井森)えっ？

味噌野菜たんめんです｡

［どーんと ど迫力の
この野菜の量で…］

［コクのある味噌スープが
ベストマッチ！］

［第２位は…］

［人気の秘密は…］

［それを可能にする 企業秘密］

［実は 野菜は 炒めた後に
ホニャララしている］

あの ホント…｡

私ね…｡

だから…｡

(薄)いいですか？
一発で 当てちゃいますよ｡

ねえ！

［正解を教えてもらうため
特別に 厨房へ］

(薄)お～！ はい｡

［こちらは…］

［これにより
誰でも 最高の炒め加減に］

(薄)私…｡

(薄)そうだった！ 今 思い出した｡

［そして…］

［炒め終えた野菜を…］

(薄)すごい！ この機械｡

(薄)お鍋みたいなの 入れて｡

(薄)えっ？

(従業員)こちらですね
スープに うま味を出すために…｡

(薄)え～！ なるほど！

［炒められて うま味が
引き出された 野菜を

さらに 味噌スープと
一緒に煮込むことで

野菜のうま味を
一切 逃さずに

味噌と野菜の 濃厚な１杯に
仕上がるのだ］

［そして 堂々の第１位が…］

［守り続けて…］

［懐かしい
キング･オブ･幸楽苑…］

この…｡

［そう｡
人気の秘密は この…］

［鶏や 豚のガラと 鰹などの
魚介エキスをベースに

熟成…］

［加えたスープは

今もなお アップデートを
繰り返すことで

いまだ １位を死守］

［以上 幸楽苑売上番付でした］

Source: https://dnptxt.com/feed/

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