ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【群馬】ほぼ実家!?うどんセット650円…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【群馬】ほぼ実家!?うどんセット650円

おかず11品!?肉・魚ほか止まらないサービス!78歳うどんばあちゃん!!お客さんはみんな孫!?24歳番組ADも孫(秘)感動5泊6日滞在記

出演者
【MC】ヒロミ【ゲスト】錦鯉、松村沙友理
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 渡辺
  2. 松村
  3. 長谷川
  4. ハハハ
  5. 店主
  6. AD大雅
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  18. ヒロミ
  19. 常連
  20. 全然

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

(ヒロミ)普通に民家だよ。

(渡辺)あっ 本当だ えっ?

<オモウマい うどん屋さん>

こういう店あるけど
入りづらいよな。

(渡辺)ちょっと
入りづらいですよね。

だから こう 分からないと
入っていいのか どうか。

(松村)本当に やってるかも
分からない。

あ~っ これは ここまで来ると
分かりやすいな。

(渡辺)あっ なるほどね
はいはい…。

うわ~っ。
(渡辺)いやいや…でも。

(松村)あ~っ でも本当だ。

(長谷川・渡辺)ハハハ…[笑]

(渡辺)庭?庭にあるのかい。
(松村)うん。

でもまぁ この番組では
こういう よく出てくるよ。

ここで店の方じゃなくて

こっちに入れられるパターンが
あるからね。

(渡辺)ハハハ…[笑]見たことあります はい。

最高なんだよな。
(松村)へぇ~っ。

あっ!めっちゃ人いる。
人 いるんだ。

(渡辺)でも 入っちゃうと
ちゃんと うどん屋さんっぽいね

(長谷川)ちょっと
お店っぽいですね。

(松村)うん めっちゃ
ちゃんとしてますね。

あっ 結構…。
(松村)あら 奥にも?

結構 奥にも あるんじゃん。

(松村)あっ めっちゃ広いですね。
(渡辺)あらあら いいね。

そうだね 自分ちを やってる場合
このパターンにしてるよね。

(長谷川)これリビングというか。
そうね。

(渡辺)本当リビングだね。
もう台所だもんな。

(長谷川)台所じゃないですか。
(松村)台所だ。

(渡辺)ちょっと生活感
ありすぎるでしょ。

本当だ。

もう分からないよね。
(長谷川)あ~っ 家族とね。

(松村)どれが家族?
家感が強すぎて。

(渡辺)この家の子みたいなの
出てきちゃいましたけど。

(長谷川)本当だ。

(長谷川)これは お客さん…。

これ お客さんだよね。
(松村)お客さん?

(松村)ハハハ…[笑]

家だけど 家じゃないんだから[笑]

(松村)子ども 混乱してるよ。
そうだよな。

これだけ 家感があると
子どもは家だと思うよな。

(渡辺)家だと思っちゃいますね。
(松村)親戚の家かなって。

(渡辺)すげぇ
リラックスしてるもんな。

(長谷川)何人分?
ボリュームすごいね。

(渡辺)あ~っ すごい。
いや~。

(渡辺)本当に すごいじゃん。
でも うどん食えるよ?結構。

俺は結構 うどんなら…

あっ これ いけるよ。
(渡辺)あ~っ これだったら。

これ全然いける!
(渡辺)これは いけますね。

(松村)あっ 手打ちだ。
手打ちなんだ。

(松村)いいなぁ。

[うどんを切る音](渡辺)あら いい音。

[うどんを切る音]いいね。

(松村)おいしそう。

うどんだったら
俺 結構いけると思うんだよな。

(松村)うんうん…。

(長谷川)あ~っ いいですね。
(渡辺)いや うまそう。

(長谷川)うわ~っ いいなぁ。

(渡辺)心から
出ちゃってるじゃない。

(渡辺)あら 何か…

ねぇ いいよ。

(渡辺)うわっ うまそうね。

(渡辺)知らなかったんかい!
知らないんだ[笑]

(渡辺)常連じゃなかった。
(長谷川)初めて来た。

何だよ もう常連かと思ったら。
(渡辺)常連っぽいですよね。

いちげんさん だったよ。
(渡辺)はい。

(長谷川)ハハハ…[笑]

(松村)おいしそう。
(渡辺)おいしそう。

やっぱ うどん多いな。

(松村)あ~っ めっちゃ
おいしそう。

(長谷川)いや~ これ うまそう。
(渡辺)おいしそう。

あ~っ。
(渡辺)いいなぁ 食べたい。

お~っ!
(渡辺)わ~っ いいですね。

あの かき揚げが いいな。
本当だ。

<ここに>

温かいので いいです。
いや~ 両方いきたいな。

温かいの半分 冷たいの半分。
(長谷川)あ~っ いいですね。

(渡辺)あれは何だ?

これは何だ?
何?それ。

あっ からあげ。
(松村)からあげ?

(渡辺)うわっ うまそう。

(松村)え~っ!頼んでないんや。

(長谷川)しかも結構な量ですよね。
(松村)うん おいしそう。

ちゃんとした量だよね。
(長谷川)はい 普通に頼んだ分量。

(渡辺)でかい!また。
(松村)大好き このタイプの。

(渡辺)あ~っ おいしそう。
これ いいよね この からあげね。

(松村)衣が いっぱいあって。
(長谷川)確かにね。

この からあげで ご飯
普通に食べれるもんな。

(渡辺)食べたいですね[笑](松村)食べれますね。

もう からあげだけで
いいぐらいやわ。

(渡辺)うどん1回 置いといて
食べたいですね。

<さらに>

(渡辺)なに?くれるの?これ。

まぁ この番組あるあるで
「あげる」っていうね。

(渡辺)ハハハ…[笑]

<さらに さらに>

あのぐらいのね スパゲティ
超うまいんだよな。

(長谷川)大好きです。
(渡辺)うわ~っ これ。

(松村)うどん屋でスパゲティ?

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(渡辺)ハハハ…[笑]サービスすごいな。

そうね。

(渡辺)いいですね 何か…。

すすめるっていうね。

はい。
どっちが先?

(松村)もう 持ってきてんねや
こんにゃく。

もう ほら 見て見て!
もう用意してるけど

完全に手でいくよね。
(長谷川)ハハハ…[笑]

(松村)むっちゃ手だった 今。

もうね 食べたい。

…気持ちだけで。

(渡辺)どれだけ食わせたいんだよ。

若い子は食べたいだろ?

(松村)圧がすごい。
≪若い子は食べたい。

(渡辺)若いでしょ?
食べなよ 若い子。

(長谷川)アイス。
(渡辺)「スーパーカップ」じゃん。

こういうの
みんな食べさせたがるんだよね。

(渡辺)2つって 言ってたじゃん。

ありがとうございます。

(松村)ハハハ…[笑]

(松村)確かに もったいない。

もう お姉さんも?
(渡辺)すごいね 圧が 本当に。

(長谷川)ハハハ…[笑](渡辺)家みたいだな。

(スタッフ)えっ?これもですか?
≪これもです。

(渡辺)家じゃん。
(松村)え~っ すごい。

そうね 家感 強いから もう本当に
食べていいものと…。

(渡辺)家だよ!

分からないよな。

(松村)あら 追加の おうどん?
(渡辺)追加?

(渡辺)おかわりね。
あっ うどんの おかわりね。

(松村)すごい。

最初から…

どんって[笑]何だよ それ。
(渡辺)どういうルール?ねぇ。

じゃあ もう
最初に普通に頼んで

おかわりしてたら タダっていう。
(渡辺)タダなんです。

(渡辺)そうですね もっと
食べたいって言った方が お得。

(渡辺)大盛りは金を取る。
(松村)ハハハ…[笑]

<さぁ いくら?>

これ いくら?って これ…

そうだろうな。
(渡辺)うん。

(スタッフ)この定食は
いくらなんですか?

(渡辺)ウソつけよ!
安い!

(渡辺)えっ?(松村)え~っ?

からあげから カボチャまでで
650円だよな。

≪うん なんだい?

(松村)いや そうだよ!
言ってあげて。

(渡辺)いいね。

本当 常連さんは そう思うよね
サービスしすぎだよって。

(渡辺)もう孫なのか[笑]

(松村)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(渡辺)分からない
理論が分からない。

なぁ[笑]

(渡辺)本当 おばあちゃんの
入れ方ですね。

「あるから あるから」って
言ってるのに ついじゃう。

食べます?

(長谷川)ハハハ…[笑]

あ~っ いい子だ。

やっぱ うれしいんだよね。

あの お母さん
いっぱい食べてくれると。

(渡辺)あ~っ そうか そうですね。
(長谷川)確かに。

(渡辺)本当 孫じゃん[笑]

<このお店 どこだ?>

全然 分からない。
(渡辺)どこだ?

(長谷川)ヒントが ちょっと
あっ でも うどん…。

(松村)えっ でも やっぱ…。
でも関東っぽいな。

(渡辺)あっ 伊勢崎市。
あっ 群馬。

群馬は いろいろ あるな。

(店主)黒すぎるだろ?
だから こういう赤いのが いいよ。

(渡辺)ちょっと
話題になりそうだけどな。

(店主)じゃあ似合うかな?

≪似合うよ 似合う似合う
誰だって似合うよ この色じゃ。

≪これ大きいんだよ
少し 私には。

≪嫌だ この色の ないんだもん
だって。

ハハハ…[笑]何かと思ったら。

(渡辺)ニット帽。

くるくる回っちゃうんだね[笑]

≪私は ほら 頭が まとまってる
から こういうのが いいんだよ。

やっぱ こうやって
みんな あれなんだな。

いろんなとこで 仕入れてきたのを
(渡辺)はいはい…。

(長谷川)あ~っ 交流
交流会じゃないけど。

うん ご近所の会がさ あるんだよ。

(渡辺)ハハハ…[笑](長谷川)誰が一番似合うか。

(渡辺)アイドリング時間なのかな
お店の。

(松村)「バーババア」
ハハハ…[笑]

(渡辺)やっぱ お客さんは
すごいな。

いっぱい来るな。

うん いいです。
(スタッフ)ご一緒しても。

(スタッフ)すいません お隣。

(渡辺)もう なじんじゃって。

(長谷川)これ お店だと
思わないもんね 絶対。

これ 食卓の絵だよな?

(長谷川)食卓の絵ですよ 普通の。
(松村)親戚やん。

(長谷川)誰がお店だと思いますか
これ。

カレーもあるの?
(松村)カレー?

カレーも うまそうなカレーだな。
(松村)すごい おいしそう!

(渡辺)具 多いな。

(渡辺)いいカレーですね
うわ~っ もう大好き。

(松村)すごい!カレーの日とか
分かれてるんやん。

(松村)「有るものの日」

(渡辺)…してますね 結構。
うん。

日曜日は 有るもの
だから日曜日だからね。

(渡辺)なるほど なるほど。
(長谷川)あ~っ 有るもの。

(松村)残りものの日や。

うわっ このカレーうまいよ
絶対に。

(渡辺)うまそうですね これ。
(長谷川)いや~ これ うまそう。

(渡辺)この色のカレー。

これをね 冷たい ご飯に
かけたいんだよ。

(渡辺)あ~っ いい!分かります。
なぁ?

(渡辺)分かります はい。
うまいよな?

(渡辺)うまいですね はい。
ちょっと 胸に詰まるんだよ。

(長谷川)ちょっと ご飯
固まってたり[笑]

俺 それが好きなんだよ。
(長谷川)分かります!

(渡辺)分かりますね。
(松村)へぇ~っ。

<さぁ いくら?>

え~っ?
(松村)えっ うどん付きか。

おいおいおい!
(渡辺)これもかい!

え~っ?
(渡辺)これもかい!

安いな 650円。

だって 多分 もっとサービスが
付いちゃうと思うんだよ。

(渡辺)そうですよね。

(スタッフ)あ~っ すいません。

まず ご飯が…えっ?

まず ご飯が出てきて
サービスなの?[笑]

(渡辺)食っとけってことなの?
どういうサービス?

(スタッフ)いいんですか?
何ですか?これ。

(長谷川)せっちゃん。
せっちゃん。

せっちゃんは
何が大好きなのかしら?

わっ これ うまいよ!
(長谷川)わ~っ すごい!

(長谷川)煮卵。(松村)わ~っ
めっちゃ おいしそう。

これ最高に うまいよ これ。
(渡辺)うわっ うまそう。

(松村)何?これ
めっちゃ おいしそう。

煮卵。
(松村)煮卵っていうんですか?

(渡辺)もう割って
入れちゃうんでしょうね。

割って入れちゃうのよ もうね。
(松村)へぇ~っ。

だから ちょうどね あの…

卵かけご飯の温かいバージョンの。
(渡辺)いや いいですね。

(松村)うわ~っ
めっちゃ おいしそう。

あれは うまいね。

(スタッフ)え~っ!

(渡辺)ちょっと隙見せると
アイスくれるんですね。

ハハハ…[笑]

(松村)アイスめっちゃ くれるやん

(渡辺)話し込んじゃってるじゃん
もう。

(長谷川)いいこと。
(渡辺)素晴らしい。

(松村)たみさん?
(長谷川)たみさん。

たみさん。

(スタッフ)あっ たみ様?たみ様。
たみさん。

(渡辺)本当 東京から帰ってきた
みたいになってるもん。

(長谷川)あっ 本当だね。

(スタッフ)いや いい名前ですね
めちゃくちゃ。

…だよね[笑]

(松村)久しぶりに実家に…。
(長谷川)そうそう!会ってね。

なぁ?
(長谷川)親戚…[笑]

でも いいよね こうやってさ

知らない人同士で
こうやって しゃべれるってね。

(渡辺)いや 素晴らしいことですよ

本当ね。

(渡辺)おっ!

「たいが」
(松村)へぇ~「たいが」

「たいが」今っぽい名前だな。
(松村)今っぽい。

タイガー・ウッズ 好きだったのかな?
(渡辺)親が?

そんなんで?
そこから取りますかね?

(長谷川)そこ?
(渡辺)タイガー・ウッズ好きで

「たいが」は ハハハ…[笑]

(長谷川)トラから きてるんじゃ
ないですか?違うのかな?

だから もう「タイガー」の
「たいがー」じゃないの?

(長谷川)トラ年なんだ 大雅。

(渡辺)本当だ。でも…。
トラ年なんだ 大雅。

(渡辺)本当だ
それから取ってるんだ。

(松村)へぇ~ すごい。
タイガーだから。

(渡辺)ダジャレじゃん。
(長谷川)ハハハ…[笑]

(松村)えっ おなかいっぱい
なんじゃない?

(店主)カレーうどん。
(AD大雅)僕ですか?

(渡辺)すげぇ 食わせるな[笑]

うわぁ カレーうどん
うまそうだな ここの。

(長谷川)さっきの カレーと
うどん ですもんね。

あれ うまいよ。

(長谷川)うわっ 食べてる。
(渡辺)うわぁ 食べてる。

いや 食ってるよ。
(渡辺)大雅君。

お前…

(松村)ハハハ…[笑]おなか いっぱいなのに。

おっ まかない中だ。

(店主)大雅って言うの?

(渡辺)名前トーク
鉄板じゃないですか タイガー。

(長谷川)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(やよいさん)これで…

(店主)ふ~ん。私はね…

(AD大雅)あぁ そうですね。
(店主)だから…

「おおまさ」
(松村)確かに いい名前だ。

(長谷川)あまり
聞いたことないですよ「おおまさ」

おっ せっちゃん どこ行くんだ?
(渡辺)帰るのかな?

(AD大雅)すいません お邪魔します
えっ せっちゃんちじゃ ないの?

(渡辺)あっ 違うの?
(松村)えぇ~。

(長谷川)あれ どういう事なんだ?
(渡辺)どういう事?

(松村)買い出し?
(長谷川)あっ 買い物とか?

(店主)私んち 来てると。

次から 次だから。

(AD大雅)今…

えっ お前。お前なんで こんなに
仲良くなってるの?

(松村)すごい。
なかなか…

(渡辺)乗らないですよ
3時間じゃ。

(AD大雅)皆さん 優しい方
ばっかりですね。

(渡辺)せっちゃん すごいな。

えぇ~。
(松村)えぇ~。

(渡辺)忙しいな せっちゃん。

(松村)あら 裏じゃない?

(渡辺)裏から入ってますよね。
(松村)裏ですよね。

完全に 裏から。
完全に 表では ないよね。

(松村)ハハハ…[笑]玄関…。
(長谷川)本当だ。

(渡辺)あぁ~ もう
あがって行っちゃう タイプ…。

(渡辺)「男と来た」言い方よ。
(松村)ハハハ…[笑]言い方が。

(AD大雅)あっ すいません。
ごめんなさい。

ハハハ…[笑](AD大雅)はじめまして。

≪ご苦労さまです。

(店主)男と来た。
≪男と来た。

(店主)あのね テレビ局の方の。

(AD大雅)…1人で。

(店主)テレビ局の方。私…

ハハハ…[笑]

(渡辺)びっくりしちゃう。
「全然 知らない子なんだよ」って

もうね そりゃそうだよな。
3時間前に

知り合った だけだもんな。
(渡辺)さっきですもんね。

(松村)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(松村)やっぱり 思ってたんや
せっちゃんも…。

(AD大雅)本当ですか?
うん。

(店主)よく言うよ。

(松村)結構 長い。
もう暗くなってるじゃん。

(長谷川)結構 長居しますね。
結構 居たな。

(長谷川)長居しましたね。

(松村)めっちゃ居たな。

そう「知らない子」

「本当 知らない子なんだよ」って。

(店主)入ってきた?
(AD大雅)はい。

おいおい まさか
風呂入ってないだろうな?

(渡辺)おいおいおい。
(松村)えっ!泊まるの?

(渡辺)もう 家じゃないか。
(松村)どういうこと?

(長谷川)ハハハ…[笑]

(松村)ハハハ…[笑]

面白いね。

(長谷川)ハハハ…[笑]

(一同)ハハハ…[笑]

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

さぁ というわけでね 小峠!

(長谷川)このあいだ…
いや 小峠じゃないから!

(渡辺)できてない ノリ ツッコミは
申し訳ございません。

(ヒロミ)きょうは「魚の日」か。
(渡辺)あっ なんだろう?

何が付くんだろう。
(松村)なんだろう?魚。

やっぱり 本当に
ちゃんと お昼になると

みんな 来るんだな。
(長谷川)ねぇ。

(松村)うわぁ~ 大きい。

(長谷川)ねぇ 大きい
身がプリプリ。

あぁ~ サケとサバとかを
交換するんだ。

半分ずつで。
(渡辺)なるほどね。

それ 楽しいですね。
いいですね。

(長谷川)へぇ~。

≪やっぱり 品物 選んでる。
≪脂も のってるし。

(長谷川)あぁ~。

(渡辺)へぇ~。
いやぁ~ いい魚じゃん。

あぁ うまそうな サケ。
(松村)わぁ めっちゃ おいしそう。

(渡辺)あら おいしそう。
いいな。

半分 残しておいて
お茶漬け あとでしたいな。

(渡辺)あら いいですね。
(長谷川)いいね。

(渡辺)これ750円?
安いな。

(松村)さっき
260円やったのに。

(店主)カマのね そっちの方が…。
(渡辺)もう なじんじゃって[笑]

(長谷川)ハハハ…[笑]

(渡辺)いいな
このやりとり いいな。

(長谷川)買い出しか。
(渡辺)買い出しね。

買い物にも
ちゃんと付き合うんだな。

(松村)ハハハ…[笑](渡辺)もう…

ハハハ…[笑](松村)もう 孫やん。

(松村)ハハハ…[笑]

「食べたいものがあったら
言って」って

買い物に行ってさ

普通 言う?
(渡辺)言わないですよ。

知らない子だよ。
(松村)お店の買い出しやのに。

(長谷川)ハハハ…[笑]すごいな。

(店主)入ってきた?
(AD大雅)はい。

おいおい まさか
風呂 入ってないだろうな?

(渡辺)おいおいおい。
(松村)えっ!泊まるの?

(渡辺)もう 家じゃないか。
(長谷川)ハハハ…[笑]

お前ら すげぇな。
(松村)すごい。

どういう流れで?

(渡辺)ここまで 入り込める?

(AD大雅)みそ汁 好きですよ 僕。
なかなかだよな。

(松村)うん。

(渡辺)ハハハ…[笑]

(松村)あれ?
家に泊まるんだ。

(松村)泊まるんや!もう孫やん。

だから 本当すごいの
ここのスタッフ 若いんだよ?みんな。

若い子なのに。
やっぱり ちょっと こう

孫みたいな感じに なるんだろうね
(渡辺)なるほどね。

おばあちゃんに 気に入られやすい
若手なんですね。

この子たちも
平気で仲良くなるんだよ。

なかなか 仲良くなれないじゃん。

(渡辺)ちょっと お互い
気を使っちゃったり しますもんね

ハハハ…[笑]

(店主)おはよう。

(渡辺)どれだけ
食わせたいんだろう もう。

(店主)うん?
(AD大雅)トイレだけ行ってきます。

(店主)何 食べる?

(渡辺)孫ですね[笑]なかなか。

なかなか お前さ
この態度 できないよね。

(長谷川)ハハハ…[笑]ケツ かきながら。

ハハハ…[笑](渡辺)ハハハ…[笑]

これ 普通だったら やっぱ
この感じ 出せないもんな。

俺だったら「おはようございます」

(渡辺)いや なっちゃいますよね。
(長谷川)そうなりますよね…!

「いや 大丈夫…大丈夫です!」って
なるよな。

(長谷川)ハハハ…[笑](松村)ハハハ…[笑]すごいよ。

これが いいんだろうな。

俺たちが行くと やっぱり
受け入れられないんだろうな。

(松村)ハハハ…[笑](渡辺)あら うまそう。

≪おはようございます。
こんなの見たら ただのニートだもん。

(長谷川)ハハハ…[笑](松村)ほんまや もう。

(渡辺)全然 働いてないですよね
働いたことない人の。

働いたことない 働く気もない。

(渡辺)気もないですよね。

(AD大雅)おはようございます。

(渡辺)パートさんも 優しいな。

(パートさん)出ない。(店主)出ない?
じゃあ一緒に行ったんだ。

急いで食べてないもんね[笑](松村)ハハハ…[笑]ほんまや!

こんなに ゆっくり。
(長谷川)優雅だね。

(松村)男の人で
こんな ゆっくり食べるんや。

(パートさん)…来てさ。

(長谷川)あ~っ。
いや せっちゃん 80。

(渡辺)すげぇな。

しっかり してるな。

「絶対けが しないで」[笑]

やっぱ こうやってね
みんなで こうね。

確認してね。
(渡辺)そうですね やっぱ。

「80歳 おめでとう」っていうね。
(渡辺)あと 電話とかもね して。

(長谷川)ちゃんと連絡 取って。

ハハハ…[笑]

(渡辺)はじめまして。
(長谷川)すごい。

(長谷川)すごいね
初めて しゃべって…。

(渡辺)知らねぇのに[笑]

(渡辺)おい もう 番組名も
忘れちゃってるじゃねぇかよ。

自分の名前のほう
ちゃんと言ってる。

(渡辺)大雅くん
みんなに知れ渡っちゃって。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

それは そうだよね
知らない子だもんね。

(店主)孫みたいだわね。

(渡辺)あぁ もう
「完全に」って言っちゃったもん。

(店主)みんな 同じように 孫は…

かわいい かわいい。
(店主)ねぇ?だから…。

私も…

ハハハ…[笑]

(渡辺)いや すごいな。

ハハハ…[笑](長谷川)えっ?

もう家族じゃんかよ[笑]

(長谷川)え~っ?
(松村)洗濯まで?

これ別れ際

泣いちゃうんじゃないの?
せっちゃん。

(渡辺)何か 来てくれ…肉の日か。
肉の日。

♬~
(長澤)頭痛との戦いが続く中「バファリン」は

プレミアムが最終形
かと思われましたが

出たんです
<「バファリンプレミアムDX」>

<鎮痛成分20%増量>

<眠くなる成分無配合>

《いたみは止める わたしを止めない
ピンポン》

♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

「泡ピタ」! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》

≪肉の日です。

(ヒロミ)あ~ 肉の日!カツなんだ。
(松村)肉の日?揚げ物?

すごい!(渡辺)へぇ~。

いい店。

もう ご近所の人の食堂だよね。

(渡辺)そうですね。
(松村)いいな。

(渡辺)これ あったら いいな。
いいよな 近所に あったら。

(渡辺)うん。
(長谷川)行きたいですね。

(渡辺)気兼ねなく 行けるし。

うわっ!いい肉。
(長谷川)ぶ厚い。

すげぇ いい肉。
(渡辺)うまそう[笑]すごい。

(長谷川)えっ?これ…え~っ?
「うどん(肉の日)」

700円 安い!
(渡辺)安くなってる。

安くなってるじゃんかよ。
(渡辺)ハハハ…[笑]まさかの。

(松村)安いな。

(松村)ハハハ…[笑]店員さんみたいに なってる。

すげぇな 本当に何か
孫みたいに なってきた。

(松村)ハハハ…[笑](渡辺)もう孫だな。(松村)ねぇ。

(渡辺)うん。

ハハハ…[笑]いいな。

ねぇ いい光景だな こんなのな。

(松村)「じじ抜き」[笑](渡辺)「じじ抜き」

「じじ抜き」やっぱね ばば抜きだと
せっちゃん 怒っちゃうから。

(長谷川)うわ~っ
何か いいな この絵。

そろった!よかった。
(AD大雅)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]ばば抜き
意外と盛り上がるんだよな。

(長谷川)えっ?
(AD大雅)大丈夫ですか?

(渡辺)やってくれるの?
洗濯してくれるの?

(松村)洗濯まで?
出しそうな雰囲気だな。

(長谷川)ハハハ…[笑]

(AD大雅)すみません…

出た!また言うのか?
(長谷川)始まりますよね。

「タイガーです」

(渡辺)帽子好きなんだ せっちゃん
帽子 好きなんだから

せっちゃんに帽子 買ってやれよ。
(長谷川)帽子 いい。

あっ 似合う 似合う!
(松村)あ~っ 似合う!

(長谷川)えっ?ウソ。
(店主)自分のが なくなっちゃう。

あるよ いくらでも ある。

これよりも 何も ある。

(渡辺)ハハハ…[笑]気に入った。
(長谷川)気に入った。

(渡辺)いい いい。
(松村)似合うな。

似合う!(渡辺)似合う 似合う。

せっちゃん 似合うよ。

(渡辺)何?この なじみ方。

3日目?なかなかだな。

(店主)一人っ子?
(松村)一人っ子なんや。

(AD大雅)そうですね でも…

それは そうだよな。

せっちゃんの所に
ずっと いるんだからな。

(松村)おばあちゃん…。

(渡辺)でも いい アドバイスだな
そうだな。

うん。
(AD大雅)あけまして おめでとう。

うん おめでとう。

(AD大雅)そう 取材先の お店の

おばあちゃんの家に
泊めてもらってる 今。

えっ 何?おばあちゃん?

(AD大雅)そう。
(松村)そう思うよね 本当に。

(AD大雅)ホテル
泊まっていくぐらいなら

うち泊まっていきなって いって。
へぇ~。

(AD大雅)電話しなって言われて。

(店主)お風呂が
いっぱいに なってるよ。

(松村)すごいな。

ハハハ…[笑]そう言うよな
お父さんもな。

(松村)本当に。
(渡辺)ハハハ…[笑]

すげぇな。
(松村)あっ すごい。

(渡辺)入れちゃって。
(松村)洗濯機 借りて。

(長谷川)結局 洗濯もね。
いや~っ。

(松村)ハハハ…[笑]すごいな。

(渡辺)「たいちゃん」だもんな もう

(AD大雅)えっ?これ何ですか?

栄養剤?元気 出るやつですか?

(松村)ハハハ…[笑]

(渡辺)本当に
気に入っちゃったんだ せっちゃん

(店主)「先に寝るよ」って言うの。

(渡辺)ハハハ…[笑]本当に
気に入っちゃってるんだな。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

これ 別れ際

泣いちゃうんじゃないの?
せっちゃん。

いや~っ これ
別れが キツそうだな ちょっと。

(長谷川)これ きますね。

≪ハハハ…[笑]

(渡辺)ちょっと
うらやましく なっちゃって。

≪あぁ トラだ。
言え 言え!

≪あっ そういうこと?

(渡辺)心配しだしちゃった[笑]

(店主)そうだよね?

行け 行け!お前 厄落とし 行け。

(渡辺)え~っ?

(松村)えっ…だるま?
(渡辺)何?何 持ってきた?おい。

(松村)何?何?

(渡辺)「せっちゃんうどん」の
だるまを。

だるま…あっ そうか!
群馬 だるまが あれだから。

(松村)あ~っ 有名?
名産だから。

(長谷川)あ~っ そうか そうか。
で あれ目 入れて持って行って

燃やしてもらうんだよ。
(渡辺)はぁ~。

(松村)ハハハ…[笑]取材先で。

(渡辺)どんだけ寝心地いいんだ?
てぐらい 寝た…。

(松村)ハハハ…[笑]

(渡辺)あっ あの帽子じゃない。

何で お前 せっちゃんの帽子
かぶってるんだよ。

(長谷川)そう!気に入ったやつ。
(松村)もらった。

(AD大雅)おはようございます。
おはようございます お世話に…。

(AD大雅)はじめまして。
はじめまして。

(AD大雅)すごい。

春日大社みたいですね。
(店主)そう 春日大社みたい。

うわ~っ いい日だな。

(松村)すごい。
(渡辺)うわ~ すごい。

お~っ!いい鳥居だ。

(長谷川)あっ!
あっ!「鳥居」だから こいつ。

(長谷川)ハハハ…[笑]何か すごいぞ。

なぜ 俺も こいつの名前
覚えてるんだろう?

(長谷川)ハハハ…[笑]

(松村)私も 覚えちゃった。
鳥居大雅ね。

(渡辺)いい名前だな 鳥居大雅。

(長谷川)厄払い 来たね。

どっちからだって いいんだけど。

お世話になります。

(渡辺)もう 知ってるの?
(松村)もう知ってる 有名人だ。

知れ渡ってるな。

びっくりしてたところで。

いや~っ。

ハハハ…[笑]なんで
ピースサインしてるんだ…?

(松村)かわいい。

(渡辺)撮りたいんだね みんな。

(松村)みんなに 撮られてる。
みんな もう撮りたいんだな。

いや すごいな。

(松村)ハハハ…[笑]なんで?また ニート感すげぇな。

(松村)もうちょっと 整えへんねや
髪の毛。

(AD大雅)ハハハ…[笑](長谷川)ほら いつも

髪ボサボサにしてるから。
ハハハ…[笑]

この クシ
なかなか使いこなせないよな。

(長谷川)ハハハ…[笑]

(AD大雅)ありがとうございます。

(店主)すみません。
いいよ もう。

(渡辺)いや~っ すごい。

もう本当に 孫のように
なっていくんだろうな。

(渡辺)もう おばあちゃんだもんな
おばあちゃんにしか見えねぇな。

(松村)あれ?

えっ?

(長谷川)孫。

(松村)本物の孫?
(長谷川)「本物の孫」って[笑]

ハハハ…[笑](長谷川)ハハハ…[笑]

(実咲さん)30…そう 今年ね。
1個 違うだけ?

そうです。
ほぉ~。

(AD大雅)…まとめると。

(店主)あれが このあいだ
来たのよ ユミが。

(店主)だから こっちは…

(松村)ハハハ…[笑](店主)孫の旦那さま。

(AD大雅)あ~っ なるほど。
(渡辺)旦那さま。

孫[笑](渡辺)違うだろ。

「こっちは孫」
(松村)完全じゃないけど。

(渡辺)あっちは「完全な孫」なのね
こっちは「孫」

(実咲さん)いきます はい チーズ。

[シャッター音]

(店主)たいちゃんも 写った?
(実咲さん)写ったよ。

[電話の呼び出し音]

(長谷川)えっ?
はい。

(松村)ハハハ…[笑]面白すぎる。

(AD大雅)聞こえる?
はいはい。

(AD大雅)すごい。

(長谷川)うわぁ~。

せっちゃんさん ありがとう。

うん そうです。

うちの子ですよね。

(店主)いくつになってもね
かわいいよね。

(渡辺)電話越しの お母さんとも
なじんじゃってるじゃない。

そうね。
(渡辺)すごいな。

うれしいです。

(店主)そうよね。
(松村)そうですね。

(店主)そうよね。

息子から かかってくると。

やっぱな。
おっしゃるとおりです 本当に。

(店主)ほら。
ほら ちゃんと電話しろ!

(店主)そうすると お父さんが
やきもち やくけどね。

(松村)あら。

(長谷川)大雅!
でも ありがたいです。

(店主)いや よく言うよ そうなの?

(店主)本当?なんて言ったって
お母さんですよ。

ありがとうございます。

やっぱりね…。

(店主)本当なんだよ。
人生の先輩は分かってくださる。

(渡辺)何だろう?これは。
いやぁ~ 何か これ

別れが さみしそう。
(松村)うん。

(長谷川)ちょっと きますね
これ絶対。

これ きちゃうよね。
(渡辺)怖いな これだけ楽しいと。

(長谷川)これ めちゃくちゃ濃い
何日間かじゃないですか これ。

大雅にとって せっちゃんにもか
せっちゃんに とっても。

(渡辺)おうどんね。

(長谷川)そうですね。
(松村)忘れてました うどんのこと

なぁ。
(松村)そうだ うどん屋さんだった

手打ちうどんっていって。
(渡辺)そうだった。

うどん屋さんだった。
(長谷川)本当だ。

(AD大雅)働くことがですか?
(渡辺)やっぱ手つきはプロだな。

(店主)もう来年だね。
えっ?

(店主)今年じゃない
もう明けたもんね。

(渡辺)元気だな せっちゃん。

(松村)えぇ~?

(AD大雅)この お店をやる…。
(店主)そうそう。

だけど…

えっ!

(店主)応援してくれてる。

保健所が言うってことは
やっぱ ここはさ

いい場所なんだろうね。
(渡辺)なんでしょうね。

みんなの憩いの場所というか。

(店主)それで私が去年…

(AD大雅)はい。(店主)明けたから。

えぇ~!
(店主)私が。

(AD大雅)あっ。

(渡辺)そうなんだ。
よかったね。

(店主)美原記念病院っていう…

(長谷川)1か月。

(AD大雅)はい。

えぇ~ でも元気だな。

(AD大雅)このお店 休んでた?
(店主)うん 休んでた。

で その先生が
半分 お友達みたいなんだよ。

医者の その 美原の先生って
有名なんだよ 脳の。

≪こんにちは。

≪どうも。

(渡辺)へぇ~ 大変だったんだな。

(渡辺)あぁ~。(店主)自分が。

うん もう。

(AD大雅)えぇ~!
えぇ~?

それが できるようになったんだ
すげぇな。

(渡辺)全然 できてますもんね。

(店主)せっちゃん そんなとこで
そんなことしないで…

(店主)6月に。(渡辺)すげぇ。

(渡辺)お医者さんも すごいな。

(店主)「えぇ~?」って言って。

「できるのかしら?」って言ったら
「やってみろや」って。

先生に言われて。

(AD大雅)リハビリをしたんですか?
(店主)リハビリ。

うどん打ちがリハビリになるんだ。

(渡辺)うどん打ちが リハビリ
すごい!

(店主)それで…

(AD大雅)あぁ~。

(店主)警察の関係の。
(AD大雅)はい。

(店主)何とかっていう。

前橋にあるんだよ。(AD大雅)はい。

(店主)試験場みたいなのが。

(AD大雅)あっ 車 乗れるように。

(AD大雅)えぇ~。
(渡辺)わぁ すごい。

(店主)さっきの
タクシーの運転手さんに。

(AD大雅)はいはい。
(店主)運転二種を。

(AD大雅)そうですね。

(渡辺)練習したんだ。

(AD大雅)そうなんですね。

すげぇな うどん打ちながら

人生の話を聞くというね。
なかなかだよ。

(渡辺)これ聞き入っちゃいますね。

(渡辺)すごい。(AD大雅)へぇ~。

(渡辺)素晴らしい。

(AD大雅)すごいですね。

(AD大雅)いろいろと…

(店主)だから…

(渡辺)おぉ~。
やっぱ そうなるんだよな。

最終的にはな。

病は気からって言うからね。
(店主)来た来た。

みんな 卵 取りに来る。

(AD大雅)諦めちゃいそうな
気がします。

そこの状態になっちゃったら。

はい。

(渡辺)いやぁ~ すごい。

(渡辺)よかったですね。
(店主)そしたら…

(渡辺)いやぁ~ すごい。

これは すごいな。
すごいな。

(渡辺)ちょっと刺さりますね これ
ねぇ。

(渡辺)えぇ。

そして この うどん。

(渡辺)わぁ~ うまそう。
うまそうだな。

(渡辺)うん うまそうですね。
コシあって。

(店主)うん。(渡辺)おっ?

(AD大雅)僕 できますよ。

(渡辺)大雅 占いが できるの?
えっ?

何で こいつ 占い できるの?

(松村)本当に できる?すごい。

(AD大雅)病気?

(渡辺)そうだね。

(長谷川)ハハハ…[笑](松村)ハハハ…[笑]いや 結構。

(渡辺)出しちゃったな。

(AD大雅)「戦車」(渡辺)おっ。

(松村)おっ いいやつだ。
へぇ~ いいじゃんね。

よく本 読みながら占ったな お前。

(渡辺)すごいな。
「今まで通りやってれば いい」

今まで通りで いいんですよ。

信じましょう。
(渡辺)これは信じた方がいいです。

何か 別れの日が
いつ来るんだろう?

(渡辺)ちょっと考えたくないな。

別れの日 考えたくないですね。

あっ!
(渡辺)あら ちょっと。

(AD大雅)本当に。

(店主)とんでもないわけ。
(渡辺)5泊した[笑]すごいな。

すげぇな。
(店主)これから先 あの子は ねぇ。

(渡辺)あぁもう 本当の孫じゃん。

(渡辺)あぁ~ うれしいこと言うな

芸能人には[笑](長谷川)ここから?

芸能人には なかなか
難しいと思いますけどね。

(長谷川)でもね 可能性はね
ゼロではない。

「トラ年に生まれた大雅です」って
それだけじゃね。

なかなか。
(渡辺)ちょっと弱いですよね。

(渡辺)忘れませんよ。

(渡辺)いいこと言うな。

(店主)チキショーと思って。
だけど…

(渡辺)ためになるわ。
(長谷川)背筋が伸びる。

(店主)たいちゃんにも。

俺も ああいう隙間を ようじで
掃除するの 好きだったな。

(松村)ハハハ…[笑]あっ そういうことなんですね。

何してるんだろうって
思っちゃう。

(長谷川)いや ありますよね。
あるある。

俺はもう あれ
すごい好きだったから。

(渡辺)ハハハ…[笑]

別れの日か。
(渡辺)あぁ~ ちょっと。

(ヒロミ)別れの日か。
(渡辺)あぁ~ ちょっと。

重いね。

(AD大雅)寂しくなっちゃうな。

(常連さん)せっちゃん。

せっちゃん また強がり言って。

(渡辺)そう言ってくれた方が。

(店主)かずえちゃん。

そう。

(渡辺)本当に
孫に言ってるみたいだもんな。

(AD大雅)もちろんです。

すみません。

あぁ いいですよ
出します 出します。

(長谷川)すげぇいる。
すごい見送りだよ。

(渡辺)ハハハ…[笑](松村)すごいな。

(AD大雅)はい
ありがとうございます。

(店主)早く行きな。
(AD大雅)いいですよ 見送ります。

余裕あるんで。
いや これ 電車が来て…。

(AD大雅)ありがとうございます。

(渡辺)いや もう いい方だね。

そうそうそう。

すごいな
みんな乗っかってるんだな。

(渡辺)ハハハ…[笑](松村)すごい!(渡辺)すごいな。

(渡辺)いいね いっちゃうんだな。

ハハハ…[笑]

いやぁ~ せっちゃん 何か
強がってた感じあるね。

(渡辺)そうですね。
「せいせいするよ」なんて言ってね。

(渡辺)せっちゃんが一番
寂しいのに。

(長谷川)「楽になる」ってね。

(渡辺)こっちに
心配かけないように。

おっ せっちゃん。
(松村)せっちゃん。

(ヒロミ)おっ せっちゃん。
(松村)せっちゃん。

(渡辺)
「冥土の土産に、なりました」

いやぁ~ 何だ。

こんな出会いがあるんだね。
(渡辺)うん。

≪一応 これもSなんですけど。

これは なかなか いつも洋服
どういうのを着てらっしゃる?

黒っぽいの着てらっしゃると。

(AD大雅)いや でも明るい系のが
多いかもしれないです。

喜んでくれると うれしい。
そうね うん。

サイズが合えばいいね。
(AD大雅)そうですね。

ありがとうございます すみません
ありがとうございました。

≪合わんかったら
また言ってきてください。

(AD大雅)本当ですか?
≪水曜日は休みですのでね。

<細かいことは…>

<…が 大激突>

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