出典:EPGの番組情報
家事ヤロウ!!! 最強ご当地調味料を探せ!&和田明日香が大久保嘉人にレシピ伝授[字]
バカリ・中丸・カズの家事初心者3人が最強ご当地調味料を探す!沖縄VS広島VS岩手の激ウマ調味料で料理&和田明日香が元日本代表 大久保嘉人にお悩み解決レシピ伝授!
◇番組内容
ご当地最強調味料を家事初心者の3人が使って試す!
沖縄代表ウマ辛チップスVS広島代表オイル牡蠣のスパゲティVS岩手代表うにバターのチャーハン…家事初心者にも簡単で美味しいのは一体どれ?アンテナショップから中継本気ジャッジ!
さらに和田明日香がサッカー元日本代表 大久保嘉人にレシピ伝授!ひと手間で洋食屋の美味カレー&野菜嫌いの子供にコールスロー!
◇番組内容2
家事ヤロウ!!!公式インスタグラムは番組公式アカウントとして日本一に!237万人のフォロワーが!番組で紹介したレシピはリアルタイムに更新していきます。英語バージョンのレシピも順次投稿中!気になるレシピはインスタグラムでご確認を!
◇出演者
《MC》
バカリズム
中丸雄一(KAT-TUN)
カズレーザー(メイプル超合金)《ゲスト》
大久保嘉人
和田明日香
◇おしらせ
番組で紹介した料理のレシピは公式インスタグラムに載せていきます!
是非、チェックしてみてください!☆番組公式Instagram
https://www.instagram.com/kajiyarou/☆番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/kajiyarou/ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 料理バラエティ
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- バカリズム
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- 沖縄
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- カレー
- 村上
- 調味料
- 本当
- 野菜
- カキ
- 料理
- 広島
- オススメ
- レシピ
- 当地調味料
- 普通
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜の『家事ヤロウ!!!』は
和田明日香&話題の調味料>
バカリズム:何?
このマヨネーズとの相性。
カズレーザー:いや、やばい。
うますぎる!
<今、家事業界が大注目>
<激うまご当地調味料を
一斉捜査>
<アンテナショップで働く
プロの目利きたちが
激推しする調味料を
片っ端から試していくわよ>
中丸:うわっ!うめえ、唐揚げ!
バカリズム:やばい、もう
普通のチャーハンに戻れない。
<まずは、その前に…>
<レシピ本の売り上げが
異例の18万部を突破>
バカリズム:どんどん
売れていくな。
<簡単だけど、うますぎる料理で
今大人気の和田明日香>
和田:ニラパスタ。
加藤茶:和田さん、すげえ。
加藤綾菜:すごいね。
<これまで
数々の芸能人の料理のお悩みを
オリジナルレシピの処方せんで
解決してきた人気企画>
原田愛:和田さん、すごいね。
<Dr.明日香の
一家救済レシピ>
<今夜の悩めるご家庭は…>
和田:こんにちは。
はじめまして。
大久保:これ、見えてるの?
和田:見えてます。
見えてますか?
大久保:はい。大久保です。
和田:存じ上げております。
<サッカー元日本代表
大久保嘉人さん一家>
<Jリーグ歴代最多得点
191点っていう
超絶エースストライカー>
<昨年末
20年のプロサッカー人生から
引退する事を発表したのよね>
<プライベートでは
4人の男の子の
パパさんなんだけど
サッカーひと筋だった大久保さん
料理の腕前はどうなのかしら?>
和田:お料理されるんですね。
大久保:もともとは
しないんですけど
去年、大阪の方に移籍して。
和田:はい。
大久保:三男の子どもが
ついてきたので。
和田:えっ?三男。
なんで三男だけついてくる
っていう事になったんですか?
大久保:いや、三男が
俺も行きたいっていう事で。
<実は、昨年、1年間
サッカー選手をしながら
9歳の三男と二人暮らしを
していた大久保さん>
<パパとして、家事も
1人でこなしてたんだって>
和田:じゃあ、それを機に
お料理を始められて?
大久保:本当に
目玉焼きしか作った事なくて。
和田:ハハハハ…!極端。
大久保:でも
作らないといけないなと思って
いろいろ作りました。
適当にやったらできたっていう。
和田:おいしくできた。
これ、イマイチだったな
っていうものは?
大久保:カレー。
和田:カレー?
大久保:はい。
前、作ったんですよ、カレーを。
そしたら
おいしかったんですけど
普通の味で。
なんか、ちょっと違うな
っていうのがあって。
せっかく大阪行って
料理もできるようになった。
パパ、料理うまくなったねって
言われるような。
和田:なるほど。
ひと味違ったやつを。
<問診の結果
大久保パパが知りたいレシピは
子どもたちをうならせる
簡単に作れる
ホテルや洋食店で食べるような
ひと味違うカレー>
<さあ、Dr.和田明日香
どんなレシピを処方するのか?>
バカリズム:逆に難しいのかな?
カレーって。
中丸:カレーレシピって
初めてですか?
和田:普通にね
じゃがいも、ニンジンと。
<材料は
オーソドックスなカレーの具材に
にんにくと生姜、そして牛肉>
和田:材料は普通なんですけど
ちょっと作り方変えるだけで
なかなかおいしくなりますよ
っていう技を、いくつか。
大久保:最高。
それを求めてた。
和田:薄切り。
<ここで早速、お店のような
ひと味違うカレーになるポイント
1つ目>
和田:ニンジン。
すりおろします。
バカリズム:なるほど。
具は、もう
すりおろして加える事で
ずっと煮込み続けてる
とろみみたいなものを出す。
バカリズム:1発目から
あれ出すんだ、あのとろみを。
和田:次、じゃがいも。
男子の二人暮らしって
どんな感じなんだろうな?
なんか、すぐカップラーメンとか
食べそう。
大久保:いや、食べてましたね。
U.F.O.か、どん兵衛。
和田:U.F.O.か、どん兵衛
そうですよね。
でも、選手やってると
ご自身の、なんか食生活みたいな
コントロールも
大事なんじゃないですか?
大久保:僕、全然
何も気にしてなくて。
和田:あっ、そうなんですね。
それで
パフォーマンスに影響なし?
大久保:全くなかったですね。
和田:ハハハハ…!
じゃあ、なんか、必死こいて
栄養管理とかしてる人の事
笑っちゃいますね。
大久保:ハハハハ…!
それ、俺がね、はいとか言ったら
マジで
ブーイング食らいますから。
<続いてのポイントは…>
和田:オリーブオイルを
ちょっと多めに。
ここに、にんにく。
バカリズム:にんにくね。
中丸:にんにく、生姜。
和田:よし。
香りが立ったので、玉ねぎです。
これを、じっくり飴色じゃなくて
さっさと焦がします。
バカリズム:カレーにおける
玉ねぎは
甘みよりも香ばしさっていう。
中丸:いいんですね。
和田:そしたら、ここに
すりおろした、お野菜を入れて。
はい。
ちょっと油をなじませます。
こんな感じで、お野菜だけを
じゃあ、まずは煮込みます。
大久保:はい。
和田:ちょっと、こう、やっぱ
火が通ってくると
とろみがついてきましたね。
下味になんですけど
ちょっと、おしょう油を
入れておきます。
大久保:今のところ
めちゃくちゃ簡単ですね。
<続いての具材は薄切りの牛肉>
<しっかりと
塩コショウをしたところで
3つ目のポイント>
和田:オリーブオイル
アツアツです。
多分、ジャーッていいます。
バカリズム:焦げ目を
付けるんだ。
和田:入れたら
触りすぎないように。
表面だけ
ジリジリジリジリって焼いて。
もう、ある面だけを
焦がすみたいな。
メイラード反応って
いうんですけど
おいしくなるから
茶色くなるんですよ、お肉って。
大久保:へえー、そうなんだ。
和田:そうなんですよ。
もう、オーケー。
これごと入れちゃいます。
おいしい汁も…。
ここから、あんまり
お肉を煮込みすぎたくないので
もうルーを入れちゃいます。
ちなみに、これ
私のオススメのルーなんですけど
横濱舶来亭の。
大久保:カレーフレーク?
和田:こういう感じに
なってるんですよね。
私、レミさんちに嫁に来た時に
もう、和田家の人間に
なったからには
カレールーとか
使えないんだろうなと
思ってたんですよ。
それこそ、スパイスから作って
そういう風にならないと
いけないんだろうなと思って
絶望してたら
レミさんちのキッチンに
これがあったんですよ、これが。
だから
これなら許されるんだと思って。
それから、もう、これひと筋。
大久保:へえー。
バカリズム:平野家は、やっぱ
合理性をね、重視してるから。
和田:サラサラサラ
サラサラサラッと。
なんか、量も微調整できるので
すごい便利です。
大久保:もうカレーやもんね。
<ここまで、わずか15分ほどで
ほぼ完成なのだが
更に、ホテルや洋食店の
カレーの味に近付く
最後の隠し味が>
♬~
(オペレーター)大丈夫ですか?
(相葉)指たたいちゃって・・・
<「東京海上日動」は万一に備え
不安を素早く取り除き
リスクを未然に防ぐことを目指しています>
<お客様を最もよく知り
最も寄り添う存在へ>
<子どもたちをうならせる
ひと味違うカレーを作りたい>
<サッカー元日本代表
大久保のための
ホテルや洋食店のような
カレーにする
最後の隠し味は?>
ちょっと、隠し味として
有名でもあるんですけど
インスタントコーヒーを
少し入れます。
コーヒー入れちゃうんですか?
和田:そうするとね
スパイスを焙煎した
あの香ばしさが
手っ取り早く足せるんですよ。
洋食屋さん風なカレーの香りに
変身してくれるというか。
大久保:初めて知った。
和田:簡単でしょ?
大久保:めちゃくちゃ
簡単ですね。
バカリズム:トロトロ!
中丸:本当だ。煮込んだ感ある。
大久保:おいしそう。
和田:できました。ジャーン!
大久保家に捧ぐ
ひと味違うカレーです。
大久保:見た目も、ちょっと
ひと味違いますもんね。
和田:違います?
<4人の息子をうならせたい
大久保パパへの処方せんレシピ>
<市販のルーで作れる
ホテルや洋食店のような
ひと味違うカレー>
和田:レシピは、追ってお送り
いたしますので、きちんと。
大久保:しっかり作ります。
ありがとうございました。
バカリズム:牛肉がうまそう。
うーん!うまい!
カズレーザー:うんまっ!
バカリズム:トロトロ。
中丸:おいしい。
バカリズム:初日とは思えない
カレーですよね、これね。
中丸:めちゃくちゃ
コクありますね。
カズレーザー:コク!
コク出た!
バカリズム:コクある。
我々は権利があるからね。
中丸:ちゃんと
意味わかってますからね。
<更に、大久保一家には
もう1つ、お悩みが>
野菜っていうのを
本当に食べなくて。
バカリズム:子どもは
食べないよ。
大久保:特に二男とかは
野菜は本当に食べないんですよ。
それを、こう、どうかして
食べさせたいなと思って。
和田:どんな野菜もダメですか?
大久保:本当に
手、付けないんですよ。
「1回、食べてみて」って
言うんですけど、食べない。
和田:食べさせたいですね
それはね。
大久保:食べさせたい。
和田:ちょっと、わかりました。
頑張ります。
<大久保が知りたいのは
野菜嫌いの子どもたちが
パクパク食べちゃう
激うま野菜料理>
<Dr.和田明日香は、どんな
処方せんレシピを作るのか?>
<そして、子どもたちは
食べてくれるのか?>
和田:野菜を食べてほしいので
思いっきり野菜を作ります。
大久保:思いっきり?
和田:隠したりして
食べれるようになっても
なんか、食べられた感って
あんま、ないじゃないですか。
大久保:そうですね。
和田:野菜は野菜とわかって
食べて、「野菜っていけんじゃん
俺」ってなってほしいので
ガッツリ、野菜を
食べさせてあげたいと思います。
バカリズム:隠してても
バレるしね。
親に隠された!って
思うんですよね。
欺かれた!って。
<野菜を無理やり隠して
食べさせても
意味がないという和田>
<用意したのは
大量のガッツリ野菜>
和田:たいめいけんって
洋食屋さん、ご存じですか?
大久保:聞いた事ありますけど。
真っ黒なシェフ、茂出木さん
っていうシェフがいる。
大久保:ああ!
わかります、わかります。
和田:あの人に、コールスローの
作り方を教わった事があって。
その時に言ってたのが
玉ねぎは辛いんだけど
しっかり、塩もみして
ギュッて水分絞ると
辛くなくなるんですって。
シャキシャキになるし
本当、玉ねぎのいいところだけ
残っていく感じ。
先にね、漬け汁を
作っていくんですけど。
ちなみに、なんか
調味料とかなんかで
使い切れてないな、これ
みたいなのあります?
大久保:瓶のりって
あるじゃないですか。
和田:はいはい、海苔の佃煮。
大久保:相当残るんですよね。
食べる人がいないっていうか。
和田:わかります。
残りますね、あれね。
うんうん、うんうん。
入れますか!じゃあ、これ。
じゃあ、お酢とお砂糖と
海苔の佃煮ね。
なるほど。
面白いかもしれないですね。
甘いじゃないですか
海苔の佃煮って。
だから、結構
お砂糖の量を減らして、代わりに
これを入れてみるとかしたら
おいしそうですね。
大久保:和田さんは
なんか、こんな感じで
アドリブで
料理って作ってるんですか?
そうですね。
あんまり、何も用意しないで
臨んでますけど。
バカリズム:ジャズよ、ジャズ。
中丸:パッションですね。
バカリズム:その場で
作っていくのよ。
和田:でも、献立考えるの
結構しんどいですよね。
大久保:ああ、それ!
和田:ねえ。
どうしてたんですか?
大久保:練習中に、今日の夜
なんにしようかな?とか。
中丸:嘘でしょ?
バカリズム:それでできるの
すごいな。
中丸:さすがベテラン。
大久保:あれは、ちょっと
きつかったですね。
和田:サッカー選手とて父親だし
料理するしみたいな。
大久保:そうやってするんだ!
和田:そうそうそう。こうよりも
断面を削っていく感じにすると
やりやすいです。
大久保:へえー!格好いいな!
和田:あとは、ちょっと
挑戦のピーマン。
大久保:ピーマン
嫌いなんですよね、子どもは。
和田:加熱して、変にピーマンの
香りが立った状態よりも
割と、生で
パリパリっと食べる方が
子どもはね
食べたりするんですよ。
今、こう、めくりながら切ると
キレイに芯と、この…。
バカリズム:本当だ。
なんか、サラッとやったけど。
和田:ぜひ
見せ付けてやってください。
大久保:見せ付けたら
ピーマンってわかるから
食わんかもしれない。
和田:そうか。
バカリズム:まだ
隠そうとしてる。
<細く切ったピーマンを加えたら
塩もみした玉ねぎの水分を
よく切って
付けダレにあえていく>
和田:その野菜嫌い対策として。
大久保:はい。
和田:ハムとかは
普通、入ってるんですけど
うちの子が好きなのは
もう、これ!
これ入れたら、まあ、食べます。
大久保:みんな好きですよね
子どもは。
和田:みんな好きですよね。
なんか、1個でも
子どもの好きな具が入ってると
「その具のところだけでいいから
食べてごらん」みたいな感じで。
大久保:本当、おいしそう!
<ポイントは
子どもたちが愛してやまない
ベビースターラーメンを
サラダに入れる事>
バカリズム:ベビースターの
バーターにするんだ、他を。
大久保:ベビースターって
もっと入れてもいいんですか?
和田:料理家的には、あんまり
ベビースターまみれには
したくはないんですけど
でも、それで食べてくれる
入り口になるんだったら
入れてあげてください。
バカリズム:うまそう!
中丸:おいしそうだ。
できた!
ベビースターサラダです。
ベビースターです、もはや。
大久保:ハハハハ…!
<野菜嫌いの子どもたちでも
食べられる、処方せんレシピ
ベビースターコールスロー>
<後日、大久保家でパパが実践>
<子どもたちは
どんな反応を見せるのか?>
中丸:食べますかね?
大久保:我慢、我慢
我慢、我慢、我慢、我慢。
入れますね。
バカリズム:言われたとおり。
中丸:メイラード反応してる。
バカリズム:うちと同じ鍋だ。
大久保:よっしゃ!
ちょっと、最後は…。
バカリズム:おおー!
大久保:よいしょ!
<大久保パパの料理が完成>
<家族で実食>
大久保:いただきまーす。
バカリズム:おいしそう!
これ、喜ばれるんじゃない?
<さあ、野菜嫌いの子どもたちは
食べてくれるかしら?>
<Dr.和田明日香の
処方せんレシピ>
<ひと味違うカレーと
野菜嫌いでも食べられるサラダを
大久保パパが自宅で料理>
<さあ、子どもたちの反応は?>
大久保:いただきます。
莉瑛さん:カレーどうですか?
紫由君:うまい!
莉瑛さん:実は、ニンジンとかも
全部入ってます。
緑二君:これ?入ってるの?
大久保:うん。
うまい!めっちゃうまい!
バカリズム:「めっちゃうまい」
出た。
大久保:うーん!おいしい!
おいしい。
緑二君:やるやん。
<続いてはサラダ>
<野菜が苦手な二男の反応は?>
緑二君:ベビースターの味だ。
うまい。
緑二君:する!する!
うん。うまい。
莉瑛さん:いつも、カレー
パパにしてもらう?
お願いします!
莉瑛さん:お願いします。
おいしい!コールスロー。
中丸:うまっ!
バカリズム:うまいですね。
カズレーザー:なるほどね。
うまっ!
徐々に、ベビースターの割合を
減らしていって
野菜を好きになってもらう
って事ですね。
補助輪みたいな感じだ
ベビースターがね。
<さあ、お次は
今、家事業界で大注目!>
<日本全国の
激うま調味料No.1決定戦>
<今夜は、爆売れ調味料で話題の
3つの県がエントリー>
<まずは、調味料の宝庫
こちらの県から>
バカリズム:沖縄。
中丸:沖縄。
バカリズム:何?何?何?
カズレーザー:帰ってきた?
中丸:どういう事?
カズレーザー:羽田に
帰ってきた。
中丸:沖縄?これ
今、つながってるんですね。
渡嘉敷さん:はいさーい!
渡嘉敷です。
バカリズム:そちらは
沖縄なんですか?
はい、沖縄ではないです。
銀座わしたショップ。
沖縄のアンテナショップに
なります。
中丸:そういう事か。
バカリズム:いよいよ
さっきの、いらなかった。
カズレーザー:なるほど。
雪が降ってます、今。
現在、雪が降ってます。
バカリズム:俺たちのいる
東京だからね。
こっちも降ってますもんね。
渡嘉敷さん:現在の温度。
4度です。
中丸:なんか、中継っぽい。
バカリズム:俺たちも感じている
温度だから、それは。
それはいらないですよ。
それはわかってますから。
もう、すぐ近くですからね。
沖縄って、結構、いろいろ
変わった調味料とか
やっぱ、あるんですか?
渡嘉敷さん:はい。いろいろ
調味料、たくさんありますので
今から紹介していきますね。
バカリズム:いいんですね。
じゃあ、お願いしますかね。
寒いでしょうしね、多分ね。
カズレーザー:そうですね。
渡嘉敷さん:店内。
中にご案内いたしますね。
バカリズム:この時差も
沖縄の時差なのよ。
中丸:タイムラグありますね。
バカリズム:このタイムラグは
東京のタイムラグじゃないよ。
渡嘉敷さん:はい、こちら
沖縄のアンテナショップです。
バカリズム:これ全部
中、沖縄ですか?
中丸:銀座で?広っ!
渡嘉敷さん:沖縄です、中は。
バカリズム:すごいですね。
渡嘉敷さん:はい。
銀座わしたショップは
1階と地下にありまして
1階は食品売り場です。
地下は、工芸品とか
琉球泡盛とか置いております。
雪塩ちんすこうですね。
バカリズム:塩のちんすこう
おいしいですよね。
渡嘉敷さん:そうですね。はい。
はい、店内奥ですね。
いろいろ。
バカリズム:カフェ?
渡嘉敷さん:はい。
CAFE N CHUという所で
沖縄の、もずく天ぷらや
さかな天ぷら。
また、さーたーあんだぎーの
プレーン、黒糖などがあります。
バカリズム:さかなの
天ぷらって。
渡嘉敷さん:オススメは
黒糖さーたーあんだぎー。
バカリズム:その前に。
渡嘉敷さん:沖縄の
シイラを使った
さかなの天ぷらですね。
沖縄の天ぷらは
衣が太いのが特徴ですね。
本当だ。分厚い。
バカリズム:食べた事ない。
「さかな」って
紹介するんですね、沖縄ってね。
中丸:確かに。
バカリズム:ねえ。
ちなみに、沖縄ならではの
調味料ってなんですか?
渡嘉敷さん:こちらから
調味料のコーナーになりまして
わしたショップで人気な商品の
シークヮーサーぽんずに
なります。
<果汁20%>
<爽やかな酸味が人気の
シークヮーサーぽん酢>
<全然酸っぱくなくて
超食べやすいから
どんなお料理にも合うんだって>
実家で使ってます。
サラダにかけて食べます。
ちょっとフルーティーなサラダに
なるんですよね。
女性:炭酸で割ったりして
お風呂あがりに飲んだり。
スタッフ:そのまま
飲むんですね。
女性:そうです、はい。
渡嘉敷さん:あとオススメしたい
調味料があります。
昔、はやった
食べるラー油で有名になった
石垣島ラー油。
バカリズム:石垣島ラー油?
渡嘉敷さん:食べるラー油の
発祥で。
バカリズム:食べるラー油の
発祥って、石垣島なんですか?
渡嘉敷さん:発祥ですね
こちらが。
こちらが、そうですね。はい。
男性:麻婆豆腐とかに
入れたりとかした気が。
結構、辛いの好きなので。
辛いだけじゃなくて
割と、なんていうんですかね
うまみとかもあって
おいしかったな。
<こんな感じで
人気調味料が、ぎっしり並んだ
沖縄のアンテナショップで
中でも、今、すごい
人気の調味料があるんだって>
渡嘉敷さん:一番
今、オススメしてるのが
はい、こちら
ザクザク島辛旨チップです。
バカリズム:島辛旨チップ?
中丸:えっ?まんま?
渡嘉敷さん:唐辛子と
フライドオニオンとか
フライドガーリックとか入れてる
調味料になりまして
おいしく味付けされております。
バカリズム:なるほど。
<2年前に発売されて
口コミやSNSで
癖になると話題沸騰>
<現在も問い合わせが絶えない
大人気調味料>
それ、ちょっと
送ってもらってもいいですか?
渡嘉敷さん:はい。いいですよ。
バカリズム:バイク便で。
渡嘉敷さん:送りますね
そしたら。
バカリズム:銀座で
よかったです。
他にも、なんかあります?
渡嘉敷さん:はい。
コンビーフハッシュ
オススメです。
バカリズム:コンビーフハッシュ
知らない。
渡嘉敷さん:沖縄の
コンビーフハッシュといったら
何を思い浮かべます?
カズレーザー:全然知らない…。
渡嘉敷さん:沖縄の
コンビーフハッシュは
中に
ポテトが入ってるんですけど。
コンビーフの中に
ポテトが入っております。
バカリズム:おいしそう!
渡嘉敷さん:沖縄の家庭では
必ず常備してるもので
箱ごと丸ごと買ったりしますね。
バカリズム:箱ごと?
渡嘉敷さん:はい。
こちらも
お送りさせていただきますね。
バカリズム:お願いします。
お待ちしております。
バカリズム:もう届いた。
中丸:早っ!
バカリズム:届いた!
素晴らしい!
<まずは調味料の前に
沖縄のおうちでは
冷蔵庫に、よく入ってるらしい
コンビーフハッシュを
食べてみて>
カズレーザー:うまっ!
中丸:おいしいですね。
バカリズム:パンだな、これ。
ごはんっていうよりパンだな。
普通に、コンビニで
サンドイッチとして
売ってほしい。この
ザクザクうまから島辛旨チップ。
渡嘉敷さん:辛いもの
嫌いじゃなければ
まずは
そのまま召し上がってください。
バカリズム:このまま
いけるんですか?
渡嘉敷さん:はい。そのまま
召し上がっていただけると
おいしいですよ。
カズレーザー:だいぶ
唐辛子多めじゃないですか?
バカリズム:うわっ、すげえ!
ちょっといただきます。
でも、全然。
でも、あとからくるんだろうな
っていうのはわかる。
まだきてない。
でも、おいしいですね。
渡嘉敷さん:食べていくうちに
また
どんどん辛くなってきますよ。
バカリズム:徐々に辛みがきて。
中丸:確かに、ふりかけでも
確かにいけますね、これね。
カズレーザー:なるほど。
でも、うまっ!
バカリズム:辛いの好きな人は
本当、これ、おいしいと思う。
これ、オススメの使い方って
あります?
渡嘉敷さん:はい。
なんでも合うんですけど
今回
一番簡単でオススメな料理は
ジャジャン!
うまから島辛旨マヨです。
バカリズム:絶対合う!
間違いない。
<さあ、今話題の
ザクザクうまから島辛旨チップ
マヨネーズと合わせると
どんなお味になるのかしら?>
これ混ぜる?
マヨが、だって、負けてるもん。
中丸:ハハハハ…!
珍しいですね。
バカリズム:うわ、すごい塊。
これ、でも、うまそう。
へえー!面白い!
すごい!
これ、本当、ねっとりしてきた。
これで混ぜて
これで出来上がりですか?
中丸:はい、完成です。
<あっという間に完成した
うまから島辛旨マヨディップ>
<唐揚げ、フライドポテト
野菜スティック
なんでも合うらしいわよ>
結構、ガッツリのせた方が
おいしそうだな。
カズレーザー:マヨネーズ
あるから
そんなに
辛くないかもしれないですね。
バカリズム:あっ!おいしい!
カズレーザー:うまい
うまい、うまい!
バカリズム:何?
この、マヨネーズとの相性。
中丸:わかんないけど
沖縄感ありますね。
バカリズム:わかんないけどね。
わかんないけど、なんかわかる。
中丸:お酒、進みそう。
バカリズム:うん。
バカリズム:ああ、おいしい!
カズレーザー:揚げ物合うな。
バカリズム:揚げ物合いますね。
カズレーザー:うまいですね。
中丸:うめえ!唐揚げ。
<続いての話題のご当地調味料は
こちらの県から>
こんにちは!高橋と申します。
バカリズム:チャンカワイさん?
中丸:いやいやいや…。
ちょっと似てるかも。
高橋さん:よく言われます。
カズレーザー:
チャンタカハシさん。
バカリズム:岩手県も
やっぱ、おいしいもの
たくさんあるんですか?
高橋さん:もちろん、もう
たくさんご用意しております。
バカリズム:これも
銀座なんですね。
俺らが銀座行けばよかった…。
中丸:ハハハハ…!
カズレーザー:ラグもなく
できましたね。
中丸:やっぱ、広いな。
高橋さん:まずはこういった形で
広い店内がございますね。
皆さん
ご存じかと思うんですけども
サヴァ缶という商品が
ございまして。
カズレーザー:あれって
岩手なの?
中丸:これ、見た事ある。
カズレーザー:カルディの
やつでしょ?
高橋さん:そうです。
ご存じですか?
バカリズム:もう
有名ですもんね。
じゃあ、調味料を、ちょっと
他にも紹介していただけますか?
高橋さん:こちら
調味料コーナーに
なっております。
バカリズム:おおー!ずらりと。
高橋さん:しょう油、味噌、つゆ
いろいろと、もう
なんでもそろっていました。
バカリズム:岩手のしょう油って
なんか特徴あります?
高橋さん:そうですね、こちらの
しょう油だったんですけど
山田の醤油という
商品だったんですけども。
山田というとこの
地域がありまして
そこで作られているもので
少し甘めのおしょう油に
なっていました。
バカリズム:甘いんですね。
高橋さん:あとは、特徴的なのが
この酢の素。
バカリズム:酢の素?
高橋さん:酢の素です。はい。
バカリズム:まだ
酢じゃないんですね。
高橋さん:酢じゃない。
そうです。まだ酢じゃない。
大体4倍に希釈して、ようやく
通常のお酢のような酸味になる。
<この酢の素
岩手県では酢のものに使ったり
しょう油の代わりに、お刺し身に
つけたりもするんだって>
バカリズム:それ薄めなかったら
もう結構酸っぱいですよね。
高橋さん:むせるほど
酸っぱいですね。
バカリズム:ちょっと
飲んでもらっていいですかね?
中丸:大変なお仕事…。
高橋さん:このあと
お話しできなくなっちゃいます。
バカリズム:相当
酸っぱいって事ですよね。
じゃあ、それも、ちょっと
送ってもらってもいいですか?
高橋さん:かしこまりました。
お届けいたします。
バカリズム:すみません。
ありがとうございます。
<人気ご当地調味料が
ぎっしり並んだ
岩手のアンテナショップで
今、特に話題の調味料はどれ?>
バカリズム:後ろ姿が
もうチャンさんなんだよな。
カズレーザー:
惚れてまうやろーっ!!
高橋さん:はい、すみません。
お待たせいたしました。
バカリズム:なんでしょうか?
高橋さん:今回
ご紹介させていただく
うに&バターという
商品になっていました。
バカリズム:あら!素敵な響き。
うにとバターを
一緒にしましたか。
中丸:すごい、すごい。
高橋さん:そうですね、はい。
使っているうにがですね
うに牧場という所で
4年間育てたキタムラサキウニを
使っていました。
更に、乳業も盛んだったので
岩手県産のバターも
使っているので
本当に、オール岩手みたいな形の
商品になっていました。
バカリズム:それ、ひと瓶
おいくらですか?
高橋さん:はい。
3480円になります。
カズレーザー:さすが!
うにバターだ!
バカリズム:きました!
中丸:いきましょう。
バカリズム:これ。
中丸:おおー、色。
バカリズム:ああ!
もう、すごい、すごい、すごい。
中丸:普通の酢?
バカリズム:もう、本当に
酢をギュッとした感じ。
中丸:へえー。
カズレーザー:どうします?
いく?やります?
バカリズム:最初はグー
じゃんけんぽい。
カズレーザー:おおー、危ねえ!
バカリズム:最初はグー
じゃんけんぽい。
よっしゃ!
中丸:負ける気したんすよ。
バカリズム:どうぞ!
グッと。グッといっちゃって。
グッといっちゃって。
中丸:ああ!本当だ。
なんか、なかなかツンとくる。
バカリズム:鼻にくるでしょ?
中丸:はい。いただきます。
バカリズム:仕事の幅
広げようとして。
カズレーザー:今年は
それでいくんですか?
中丸:ちょっと待って。
ちょっと待って。
カズレーザー:そんなにですか?
バカリズム:どうしたんですか?
勝負の年?今年。
カズレーザー:マジっすか?
バカリズム:マジで?
ああ…!ああ、すごい!
カズレーザー:うおっ!
おおー、すげえ!
バカリズム:確かに
1回、口の中入れないと。
中丸:ついうっかり
これやっちゃったら
もうおしまいですよ。
バカリズム:やっちゃダメだって
そんな。
まねしちゃうから。
中丸:先に言ってください。
<さあ、今話題の、うにバターも
まずは、どんな味か
確かめてみて>
バカリズム:ああ、もう
うにだ、うに、うに。
中丸:本当だ。
カズレーザー:うにだ!
バカリズム:ほぼうにだ。
中丸:めちゃくちゃ
うに強いな。
カズレーザー:うまっ!
中丸:おいしい。
バカリズム:このうにバターは
なんかオススメの使い方って
ありますか?
高橋さん:はい。こちら。
うにバターチャーハンです。
バカリズム:すごいな、おい。
庶民的なチャーハンに
そんな事しますか。
高橋さん:そうですね、はい。
すごい合うんですよ、これが。
<材料は、これ>
<うにバター以外は
普通のチャーハンって感じね>
バカリズム:まず、フライパンに
サラダ油、大さじ1を入れ。
えっ?今日、火使うんですか?
バカリズム:使います。
カズレーザー:うわ、やべえ!
どうしよう。
中丸:年越したら元に戻ってる。
バカリズム:勇気を出して
今日は火を使いますよ。
カズレーザー:今日、ちょっと
身分証明書とか
持ってきてないんですよ。
中丸:いらないです。
バカリズム:危険物だからね。
バカリズム:ちょっと
ガーッて。そうそうそう。
ぽい、ぽい、ぽい、ぽい。
ぽい、ぽい。
ぽい、ぽい、ぽい。
ああ、やってるっぽい。
ご飯300gと長ネギを加え
更に炒めます。
カズレーザー:長ネギ。
バカリズム:はい。
<塩、コショウ、しょう油で
味を調えたら…>
カズレーザー:いいですね
いいですね。
バカリズム:うにバター瓶の
半分の量。
カズレーザー:ええー!
バカリズム:30gを入れて
ひと混ぜします。
カズレーザー:やんちゃな。
バカリズム:うわー!
これ、贅沢だな!
カズレーザー:バカな料理
考えましたね。
これは何も成し遂げてないヤツは
食べちゃダメだよ、これ。
何かを成し遂げた人じゃないと。
だって、この3人の中で
今のとこ食べていいの
『紅白』出た
中丸さんだけだからね。
カズレーザー:『紅白』あとに
食う飯ですね。
バカリズム:『紅白』出てない
ヤツは食べちゃダメだよ、これ。
最後に、刻んだ万能ネギを
トッピングして。
<岩手のご当地調味料で作った
うにバターチャーハン>
<さあ、お味はどうかしら?>
バカリズム:おいしい。
カズレーザー:うんまっ!
バカリズム:ウニの香り。
中丸:おいしい。
もう、口に入れた瞬間
ウニが香りますね。
カズレーザー:これ、すごい。
高橋さん:はい。
中丸:ウニの香り強くなってる。
バカリズム:うん。
うまい。めちゃくちゃうまい。
カズレーザー:うまっ!
バカリズム:これ、結構、皆さん
作られてるんですかね?
このチャーハン。
高橋さん:そうですね。
私は、ちょっと、まだ
成功者ではないので
ちょっと
やれてはいないんですけど。
カズレーザー:やばい。
うますぎる。
バカリズム:やばい。もう
普通のチャーハンに戻れない。
カズレーザー:うわ、うめえ!
<ちなみに
番組で紹介しているレシピは
番組公式インスタで
リアルタイムで更新中>
フォロワー237万人。
ありがとね>
<続いてのご当地調味料は
こちらの県から>
よろしくお願いします。
村上と申します。
バカリズム:村上さん
よろしくお願いします。
そちらは
広島のアンテナショップ?
ブランドショップ?
村上さん:そうです。はい。
銀座にあります、広島県の
ブランドショップになります。
バカリズム:やっぱり
銀座なんですね。
カズレーザー:銀座
そんなにあるんだ。
村上さん:ちなみに
広島名物といえば
何か思い浮かぶもの
ございますか?
バカリズム:広島名物?
お好み焼き、カキ
アンガールズ。
村上さん:そうですね。
カズレーザー:クロちゃん
クロちゃん。
バカリズム:クロちゃん
広島なの?
カズレーザー:広島ですよね。
村上さん:広島です。はい。
あと有吉さん。
カズレーザー:有吉さん。
獣神サンダー・ライガーさんも
そうですよね。
中丸:よく知ってますね。
<有名人たちに負けないくらい
広島は名物ぞろいなのよ>
村上さん:この
イカ天のレモン味。
それ、広島なんだ。
それ、よく食べます。
東京でも売ってますよね。
村上さん:はい。
今、いろんな所で
販売をしてますね。
バカリズム:これ
めちゃくちゃうまいですよね。
村上さん:そうなんです。本当
これ、食べだしたら止まらない
人気商品ですね。
バカリズム:それ、広島なんだ。
<今、大ブームのレモンは
広島県が収穫量日本一>
<でも、使ったご当地商品は
250種類もあるんだって>
村上さん:広島では
もう、かなり定番になってる
レモスコをはじめとして。
中丸:何?それ。
バカリズム:タバスコ
みたいなものですか?
村上さん:そうですね。
タバスコにレモン果汁を加えた
さっぱりとした調味料ですね。
昨日、ナポリタンにかけて
食べたんですけど
すごいおいしくて。
白ナポリタン。
家族が全員
タバスコが好きだけど
私、辛くて食べられなくて。
こっちだったら
絶対おいしいなと。
女性:フォーに入れて
使いました。
<他にも
全国の自販機で売ってる
焼きあごが丸々1匹入った
だし道楽や
おなじみのふりかけ、ゆかりも
広島県で作ってんのよ>
カズレーザー:ゆかりの
サインペン?なんですか?それ。
村上さん:これ、ゆかり
ペンタイプになってまして。
中丸:ゆかり入ってるんですか?
村上さん:はい。
これ、職場のデスクとかに
置いといたりして
お昼時にかけて食べるっていう。
バカリズム:なるほど。
お弁当にかけて食べるんだ。
村上さん:はい。
デスクに置いといたら
とっさに、サインペンと間違えて
書いちゃったら最悪ですよね。
書類とかに。
<そんな人気商品が並ぶ
広島のアンテナショップで
今、大人気なのが…>
村上さん:こちらの
このオイル自体がご当地調味料。
<広島県のアンテナショップで
売り切れ続出の最強調味料は…>
村上さん:こちらの
花瑠&花星という商品ですね。
カズレーザー:オイスターは
もう、カキって事ですよね。
村上さん:はい。
カキのオイル漬けなんですけど
このオイルにカキのエキスが
すごく染み出ていて
オイル自体が
ご当地調味料っていう事ですね。
バカリズム:オイ「スター」が
もう、星だもん。
カズレーザー:地元で有名な
双子の不良みたい。
バカリズム:確かに。
めちゃめちゃ、けんか強い。
<先月だけで
1万本も出荷された
超人気調味料、花瑠&花星>
<入荷したそばから、すぐに
売り切れちゃうらしいわよ>
<まずは
そのまま味見してみて>
カズレーザー:めっちゃ
カキの香り。
バカリズム:うわっ、カキ。
うわっ、めっちゃカキ。
カズレーザー:うわっ、カキだ。
うまっ!
バカリズム:オイリー。
中丸:おおー!
すごいおいしいです。うまっ!
村上さん:オススメの使い方は
オイスターごろごろパスタ。
中丸:入れるんだ。
バカリズム:ごろごろパスタ。
もう入れちゃうんだ。
<広島名物のカキを使った
花瑠&花星で簡単パスタ作り>
カズレーザー:フライパンに
花瑠&花星のオイル、大さじ1と
刻んだにんにく
ひとかけらを入れて
色が付くまで熱します。
バカリズム:ああー、いい香り。
カズレーザー:いいにおい!
においが出てきましたら
花瑠&花星のカキを5粒入れて
軽く炒めます。
バカリズム:5粒?うわー。
中丸さんだからですよ。
カズレーザー:これはすごい。
バカリズム:我々のような
非『紅白』歌手はね
2粒までですけど。
カズレーザー:非『紅白』歌手
なんですか?
バカリズム:『紅白』歌手と
非『紅白』芸人は。
カズレーザー:これ
1瓶1782円と
ちょっとお高めに感じますが
このパスタでなら
4回ぐらい作る事ができると。
バカリズム:あっ、そうなんだ。
カズレーザー:ゆでたパスタ
入れちゃってください。
バカリズム:うまそう。
ああー、うまそう。
カズレーザー:あとは
お玉1杯分のゆで汁。
更に、追いオイル、大さじ1。
バカリズム:うわー、すげえ!
カズレーザー:よく混ぜる事で
水分とオイルが
均一に混ざり合った
乳化ソースとなり
パスタに
よく絡むようになります。
バカリズム:これ、うまそう。
中丸:おいしそう。
<さあ、広島最強調味料で作った
パスタが完成>
カズレーザー:さあ、塩適量
コショウ、春菊、少々を入れ
軽く混ぜ、盛り付けたら完成。
バカリズム:おいしそう!
<広島ご当地調味料を使った
オイスターごろごろパスタ>
<お味はどうかしら?>
バカリズム:ああー、贅沢。
おいしい。
中丸:うーん!うまっ。
カズレーザー:このカキ
めちゃくちゃうまいですね。
バカリズム:本当、カキが
口の中を、もう支配しますね。
中丸:完全に。
<さあ、今話題の
3つのご当地調味料>
<家事初心者的に
一番良かったのは、どれ?>
バカリズム:せーの。
バカリズム:沖縄の
うまから島辛旨です!
渡嘉敷さん:はい。
ありがとうございます。
うまから島辛旨
ありがとうございます。
中丸:どれも家に置きたい
調味料ばかりだったんですけども
決め手は
汎用性が高かったんですよね。
うまからの。
バカリズム:確かにね。
中丸:マヨネーズにして
なんでもつけられるし
そのまんま
ふりかけにしてもいいし。
バカリズム:あと家事初心者的に
一番手がかからないんですよね。
中丸:そうですね、確かに。
バカリズム:家事上級者から
すると、またちょっと順位も
変わってくるんでしょうけど。
カズレーザー:確かに。
バカリズム:両方とも
めちゃくちゃおいしかったです。
カズレーザー:目に見えて
テンション下がってる。
バカリズム:今日に懸けてた
っていうのがあるからね
やっぱね
それはしょうがないですよ。
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