出典:EPGの番組情報
人生の楽園 先代の思い継ぐ料理店~栃木・宇都宮市[字]
慣れ親しんだ店を先代オーナーから引き継き、“男の手料理”を振る舞う星野亘さん(57歳)。スパイスカレーや薫製料理、煮込み料理など、手間をかけた“男の手料理”とは!?
◇番組内容
慣れ親しんだ店をなくしたくないと先代オーナーから引き継ぎ、“男の手料理”を振る舞う元常連客の星野亘さん(57歳)と、それを支える妻の三奈さん(50歳)の物語。亘さんが提供するのはランチで人気のスパイスカレーや、ディナーコースに組み込む薫製料理や煮込み料理など、手間をかけた“男の手料理”。先代オーナーの頃からの常連客も、足しげく通ってくれる。さらに料理が趣味の亘さんは、鋳物ホーロー鍋のコレクションも…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
※来年1月1日は休止します☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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- ドライカレー
- 常連
- 餃子
- お酒
- チキンカレー
- ヘヘヘッ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
長年愛し 通っていたお店が
閉店するとなったら
寂しいですよね。
そんな時 「私が後を継ぎます」
と手を挙げたのが
今日の主人公です。
サラリーマンから一転
30年間 愛されてきた料理店の
後を継いだ 元常連客です。
ご紹介しましょう。
美味しいものには目がない
星野亘さん 57歳です。
美味しいです。
亘さんが通ったお店の名前は
「パイプレスト」。
マスターが作る
男の手料理が自慢の店でした。
この店を継ぐにあたり
亘さんは店の名前に
2代目という意味を込めて
イタリア語の2 「デュエ」を
付け足しました。
人気のランチは
スパイシーなカレー。
毎朝 仕込んでいきます。
ベースのスパイスに
タマネギ ニンニク
ショウガを入れて
じっくりと炒めます。
(亘さん)こっからは ちょっと
忙しくなってきますんで。
自家製のトマトソースを加え
味見をしたら…。
(亘さん)スパイス入れます。
コリアンダーやターメリックなど
たっぷりのスパイスを加え
チキンを入れたら 決め手はダシ。
農家から仕入れた
野菜で取ったダシで
2時間煮込みます。
へえ~!
その頃 お店の前を掃除している
女性がいます。
ご紹介しましょう。
もう一人の主人公
妻の三奈さん 50歳です。
普段は
看護師をなさってるんですが
休みの日には
こうして手伝ってくれてます。
亘さんは
とっても嬉しいんですが…。
(亘さん)人の生命に
携わってますんで
オフの日ぐらいは
ちょっと休んでもらいたいな…。
無理させたくないんかな…?
優しさで言ってるのかなと
思ってます。
ヘヘヘヘヘッ…。
この感じ お気づきの方も
いらっしゃるかと思いますが
実は お二人 結婚してまだ4年。
カレー同様 熱々なんです。
今日の舞台は 栃木県宇都宮市。
宿場町として栄えた
北関東最大の都市です。
西田さん。
はい。
宇都宮といえば?
そりゃ 餃子じゃね?
ですよね!
ねっ!
市内には 餃子を出すお店が
およそ200軒もあって
観光客を楽しませてくれています。
焼き餃子もいいし
水餃子もいいし
やっぱり揚げ餃子もくださ~い
みたいな事でね。
そんな宇都宮市で
男の手料理が人気の
パイプレスト デュエ。
(曽我さん)こんにちは。
(亘さん)はい いらっしゃいませ。
(曽我さん)
ダブルカレーセット 二つで。
(亘さん)ダブルカレーセットが
お二つで。
ダブルカレー?
はい。
毎朝作るチキンカレーと
あらかじめ作って寝かせている
ドライカレー。
この2つを味わえるのが
ダブルカレーです。
(亘さん)ドライカレーになります。
味をなじませたいので
スパイスが硬いっていうか
その調和をするために
2週間ぐらい前ですね。
へえ 2週間もかけるんですか
ええ~。
で 朝から煮込んだチキンカレー。
こちらは
スパイスがフレッシュな刺激を
与えてくれます。
どっちも食べたいですねという
食いしん坊のための
ダブルカレーなんですね。
(亘さん)はい お待たせしました。
ドライカレーのレシピは
先代のマスターから
手ほどきを受けた味です。
チキンカレーは
亘さんのオリジナル。
鶏肉が口の中で
ほろほろとほどける やわらかさ。
口直しに
シャキシャキの野菜もどうぞ。
久しぶりに食べたよね。
うまっ!
うまっ 頂きましたねえ
ありがとうございます。
どうやってパイプレスト デュエを
見つけてくれたんですか?
栃木 カレーとかのハッシュタグで
調べたりするんですけど…。
(曽我さん)
毎回 美味しいです ホントに。
ヘヘヘヘッ…。
いやあ 嬉しいですね。
今度は ぜひ夜にも来てください。
というわけで
日もとっぷりと暮れて
ディナータイム。
お酒と料理を楽しむために
今宵も お客様がご来店です。
今夜のお客様は
亘さんの友人3名。
料理は全て 店主のおまかせです。
イエス!
前菜からメインまで
自慢の5品が並びます。
グレイト!
まずは おからのサラダと
油揚げに
たっぷりのチーズをのせたピザ。
やった!
(兼一朗さん)いただきます。
自分が美味しいと思うものを
食べてもらいたい
亘さんの思いです。
そんな亘さんが
今夜 作ったのがサバの薫製です。
脂がのってるんだ これが…。
(亘さん)ホワッホワに
仕上がりました。
(亘さん)はい お待ちどおさま。
ああ これは間違いないわ
ハッハッハッ!
美味しい スモーキー。
私の愛情を
100パーセント込めた料理が
男の手料理だね。
愛情100パーセント。
それは 先代から受け継いだ
一番大切なレシピなんです。
栃木県出身の亘さんは 大学卒業後
自動車部品の製造会社に就職。
会社帰りに足しげく通ったのが
パイプレストでした。
(亘さん)
ちょうど入社当時ぐらいに
パイプレストが開店。
食に対して すごく探求心のある
ご夫妻でしたので
一緒に食事に行ったりとか…。
先代の竹浦俊六さん
道子さんご夫婦に
影響を受けた亘さん。
いつしか料理が趣味になり
友人を自宅に招いては
手料理を振る舞うように。
その時 出会ったのが
三奈さんでした。
5年間の交際を経て
亘さんと三奈さんは結婚します。
すると…。
その年の12月に
私が会社を辞めてます。
色んな事が起きた2017年
亘さんは
新しい生き方をしようと脱サラ。
そんな時
パイプレストのマスターから
店を閉めると
突然 聞かされたんです。
(亘さん)俺 もう 何日で
辞めっからよみたいな感じで…。
じゃあ もしよかったら
私 このあと
やらせてもらってもいいですか?
そんなにもう 驚く事もなく…。
楽しい これ 1人で
飲みに行ける場所ができた。
先代の竹浦さんご夫妻も
亘さんの申し出を
心から喜んでくれました。
こうして 2018年12月
パイプレスト デュエを
オープンしたんです。
というわけで 本日は
先代の遺志を受け継ぎ
日々 うまいものを追求している
男の料理人と
そんな夫を優しくフォローする
妻のお話です。
愛があふれていて
もう 心も満腹になりま~す。
(菊池)手伝おっか?
<その紙パンツの引き上げ
ついつい手伝っていませんか?>
え?
(おばあちゃん)
あら!私でもスルっとはけちゃった!!
≪そっか 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫
<そう それは「ライフリー」だから>
<軽いチカラで 2倍に広がる>
<引っかからずに スルっとはける>
はけた!
まだまだできます。
はい!
<「自分でできる」を 増やそう>
<「うす型軽快パンツ」>
今日の舞台は 栃木県宇都宮市。
こちら二荒山神社は
学問 縁結びなどの神様として
多くの人々の信仰を集めています。
そして
宇都宮ならではのおみくじが…。
ん? えっ まさかの…
これ 餃子!?
皮をめくると…。
おお 小吉だ。
運勢はアゲアゲ餃子で
お願いします!
通っていたレストランが
突然 閉店すると聞き
後を継ぎたいと手を挙げた
星野亘さんと
それを温かく支える
妻の三奈さんが今日の主人公です。
西田さん。
はい。
ランチタイムが始まりますよ。
おお もう そんな時間?
(亘さん)
はい お待ちどおさまです。
この日 やって来たのは
先代の頃
お店で従業員として働いていた
川嶋久実子さんと
友人の佐藤美保さんです。
今 召し上がっている
チキンカレーは
亘さんが作った新メニューなので
お二人にとっては
初めての味です。
なるほど 先代の時は
何カレーだったんですか?
ドライカレーは
味を引き継ぎましたが
ポークをやめてチキンに。
実は
先代マスターからの提案でした。
お前 絶対 俺と比較されるぞと。
全く違う味で勝負しても
いいんじゃないかっていう
お話を頂いて…。
なるほど なるほど
先代の優しさですかね。
さて こちらの方は?
(道子さん)こんにちは。
(亘さん)はーい。
いらっしゃいませ
あれ おかあさん どうも。
美味しそうね。
ヘヘヘッ…
ご紹介させて頂きますね。
先代マスターの妻
パイプレストの元マダム
(道子さん)ちょうどね…。
(道子さん)なんかね
気が抜けちゃうね。
ああ 1年ですか。
30年来の常連だった亘さん。
料理の道へいざなってくれたのは
竹浦さんご夫婦です。
お酒って
こういうふうに飲むもんだとか
飲む時には
こういうものを食べながら…。
このお酒には
こういう料理が合うよとかね。
(亘さん)舌を鍛えられたというか
ホントにいろはの「い」から
教えて頂いた形ですね。
(道子さん)30年やってまして
その時に
主人のがんが見つかりましてね。
ステージ4で待ったなしで
あっ もう辞めよう…。
(亘さん)
「俺は閉めるぞ」って聞いた時に
ショックでしたよね。
(道子さん)僕がやりたいってね
言ってくださった時には
ホントに嬉しかったです。
もうね 思いがけないね
言葉でしたからね
ありがたかったですよ。
そうか 先代は
亘さんの人生にとって恩師ですね。
「自分が継がなくて誰が継ぐ!」
思わず手を挙げていました。
(三奈さん)
あー! お久しぶりです。
(道子さん)わあ 三奈さん。
(三奈さん)お電話ありがとう。
(川嶋さん)三奈さんも どうぞ。
(道子さん)三奈さん どこ座る?
(三奈さん)あっ じゃあ ここに。
(道子さん)私の隣でいい?
(三奈さん)はい 隣で。
(道子さん)ハハハッ…。
(道子さん)2人は相思相愛だから。
店を継ぐ決断ができたのも
三奈さんのおかげ。
よかったですねえ 亘さん。
定休日は
朝からご夫婦一緒に過ごします。
朝ご飯の担当は三奈さん。
はい 大丈夫。
おお 旅館の朝ご飯みたい
すごいなあ。
(亘さん)はい いただきます。
(三奈さん)はい いただきます。
サラリーマン時代の
亘さんの毎日は
朝7時に家を出て 帰りは深夜。
そんな日々の中
見つけた楽しみが料理でした。
西田さん。
はい。
亘さんが料理に
熱中していくうちに
つい集めてしまった
コレクションが
キッチンにありますよ。
何?
あっ もしかして これ?
私が
このストウブ鍋に出会ったのは
10年ぐらいですかね。
ヘヘヘッ 鍋 こんなに
集めちゃったんですね。
ホント 料理が好きなんですね。
亘さん。 亘さんにとって
料理ってなんですか?
一番 大切なものですね。
これは
妻との出会いもそうですし
私が生きていくための
活力でもあると思ってますので…。
食いしん坊でよかったなと
思います。
ヘヘヘッ!
作る夫 食べる妻 お似合いです。
この日 亘さんは車で1時間の
那須ガーデンアウトレットへ
向かいました。
えっ アウトレット?
もしかして あれか?
(亘さん)こんにちは。
月1か2カ月に1回か…。
(松井さん)はい
いつもお越し頂いて…。
鍋で作る料理の情報収集を兼ねて
通っています。
やっぱ 鍋なんですね
そうだと思ったけど…。
鍋で作られるトレンドを
ちょっと
リサーチじゃないんですけども
させてもらって…。
いやあ 鍋料理のトレンド!
亘さんの探求心 すごい。
この日は お二人そろって
お隣の上三川町へお出かけです。
お店で使う野菜を
作ってくれている
農家を訪ねました。
黒須さんご夫婦です。
余りものっていうか
できた残り。
いいものなんだけど
欲しいものがあれば…。
(三奈さん)やったあ!
(實さん)あるものだけ。
ヘヘヘヘッ!
亘さんを子供の頃から知る
黒須さんご夫婦。
亘さんがお店を始めると聞いて
色んな野菜を作っては
余ったから持ってけと
分けてくれるんです。
優しいですね。
(三奈さん)あっ 取れた。
立派な…。
(亘さん)もうこれ
生でバリバリいけちゃうんで。
(亘さん)これは新鮮だ。
(三奈さん)すごい いい香りする。
いい香り。
うんうん。
最近は 黒須さんに
甘えてばっかりじゃダメだって
思い始めてるんですね。
ねっ 亘さん!
(亘さん)
この広い土地がありますんで
少しずつお借りできたらなと
思ってます。
(實さん)余ってますから。
お手伝いします。
はい ありがとうございます。
自分の畑で作った野菜で
もてなす パイプレスト。
楽しみですね。
この日も
パイプレスト デュエでは
亘さんがディナーに向けて
仕込みを始めていました。
常連さんに人気の薫製です。
香ばしい香りがしてきましたよ。
こちらは
薫製用のスモークウッド。
いぶすのは 先代から引き継いだ
ロースハムです。
おお いやいや すごい塊だ
男の手料理ですね。
で こちらでは
何やら煮込んでますね。
(亘さん)うん 美味しい。
鶏肉のトマト煮込み うまそう!
パイプレスト デュエ
夜は予約制です。
この日は ワンちゃんを連れた
舘野さんご夫婦がご来店。
テラス席は
ワンちゃん大歓迎なんです。
あっ そうなんだ。
(亘さん)お待たせしました。
あの 亘さん。
舘野さんご夫婦は
長いお付き合いの
お客様なんですか?
先代オーナーからの
お付き合いになります。
私になってからも
足しげく通って頂いて…。
ここに 男の手料理って
大きい看板がありまして
で それを受け継いで
星野さんが 今…。
本当に美味しくて。
先代からのお客様に
美味しいと言って頂ける
これは一番 嬉しいですよね。
(2人)こんばんは。
(2人)こんばんは。
続いてやって来たのも
昔からのご常連です。
(亀川さん)最初 食べたハム
手作りハムって
こんなに美味しいんだ。
まさに 男の手料理 ハハッ…。
ヘヘヘッ…
スモークしてから3時間。
先代から伝わる
ロースハムが完成しました。
たまりませんね。
ご常連の塩沢さん 亀川さんの
大好物なんですよね。
お二人は この味と先代ご夫婦の
お人柄に惚れたそうです。
たまたま このお店に
お昼食べてた時に
まあ マスターとおかあさん
お前はお酒は飲めるかと
ああ 飲めますよって話をして
じゃあ 夜 来なさいと…。
(亀川さん)お父さんのような
感じで 確か
接してもらってましたね。
皆さんは先代を
「おやじ」と呼んで慕っていました。
(亘さん)ちょうど30日で
一周忌っていうかね。
(亀川さん)おかあさんも
元気にされてますか?
(亘さん)何 言っちゃってるの?
なんて おやじならありえます。
仕事を終えると おやじはいつも
パイプをくゆらせていました。
思い出の味と共に
あの笑顔がよみがえります。
パイプレストとは
パイプを休ませておく台の事。
居心地のよさの象徴です。
亘さんはしっかり
そんな店の雰囲気も
受け継いでいます。
おやじさん 安心してくださいね。
(産婦)ヒッ ヒッ フー
≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!
(息子)うぅ…
(父)悔しいか?
(息子)うん 次 絶対勝つ。
(友人)あっ あれ 広井君じゃない?
(女子高生)ふぅ~
(就活生)ふぅー
(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に
呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる。
(娘)…
(父)ふぅ…
その空気を守るために。
「ナノイーX」の技術も進化し続ける。
水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。
♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」
人が生きる
さまざまな空間を
守っていく。
2週間に1度の割合で仕込む
ドライカレー。
完成まで
およそ6時間かかりますが
その半分は野菜やスパイスを
とにかく刻んでいく時間です。
(亘さん)これで
大体 3時間ぐらいかかります。
先代の竹浦さんの時に
ベースを教えて頂いて
あとは 私になってから
試行錯誤しながら
今の形になってきました。
先代が30年かけて培ったレシピ。
亘さんが受け継ぎ
さらなる味を探求します。
(亘さん)ニンジン リンゴ ごぼう
セロリ ショウガ ニンニク
入れます。
ここからは 焦がしつつ
木ベラで混ぜていきます。
西田さん。
はい。
この木ベラも先代マスターから
譲り受けたものなんですよ。
うーん 年季が入ってます。
(亘さん)
素振りの練習やってましたね。
ホッホーなんて言いながら
やってましたね。
目に浮かびます。
(三奈さん)亘さん お疲れさま。
看護師の仕事を終えた三奈さんが
やって来ました。
で 三奈さんが食べたあと
一緒に帰ります。
(三奈さん)あっ 辛いね。
けど 美味しい。
仕込みでも ちょっと
お手伝いできればいいんですけど。
(亘さん)仕事をして疲れている
ところでもあるので
基本的には
ここは私がやるっていう事ですね。
お互いの頑張りを知っているから
敬う気持ちが自然に生まれます。
結婚4年 仲良し夫婦。
会社帰りにふらりと立ち寄った
料理店。
そこは 仕事の疲れを癒やす
オアシスでした。
いつか自分も こんな料理で
客をもてなせたらな…。
亘さんは 料理に真剣に
向き合うようになりました。
そんな姿を見ていたから
店の後を継ぐと決心した時
先代も ご常連も 愛する妻も
満場一致で喜んでくれたんです。
亘さん 三奈さん
これからも お客さんとの
いい時間を作り上げて
みんなのオアシスで
あり続けてください。
応援してます!
はい 楽園通信です。
桃ちゃん うまい料理とうまい酒
最高じゃないですか?
そうですね。
パイプレスト デュエのランチは
スパイシーなカレー。
ディナーは予約制で
前菜からメインディッシュまで
亘さんおまかせの5品。
お酒に合わせて
臨機応変に
対応してくれるそうですよ。
やっぱ オアシスだ。
いや 天国です ありがとう!
次回は 千葉県八千代市が舞台。
ふるさとの農業を守りたいと
パクチーの栽培を始めた
お母さんのお話です。
自販機でも おいチー パクチー
買えるっチー ハッハッハッ…!
(朝日)うわっ すごーい!
(ウルフ)うわっ すごい。
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