出典:EPGの番組情報
関ジャム 完全燃SHOW ミスチル、髭男、嵐らプロが選ぶ豪華9組の最強ベスト10[字]
名曲だらけの2時間!ヒゲダン、宇多田ヒカル、スピッツ、あいみょん、嵐、ミスチル、ドリカム、B’z、星野源…プロが選んだ豪華9組それぞれの歴代最強ベスト10を大発表!!
◇番組内容
有名アーティストやヒット曲を生み出すプロデューサーなど超売れっ子56人にアンケートを実施し「プロが選ぶ豪華アーティスト9組それぞれの最強ベスト10曲」を決定!Official髭男dism、宇多田ヒカル、スピッツ、あいみょん、嵐、Mr.Children、DREAMS COME TRUE、B’z、星野源…計9組の豪華アーティストそれぞれの名曲をプロが選んでランキングにしたらどうなる?最強の名曲ランキング!プロ視点の名曲分析に新たな発見も続々!
◇出演者
関ジャニ∞
支配人:古田新太
アーティストゲスト:水野良樹(いきものがかり)
ゲスト:土屋太鳳、目黒蓮(Snow Man)、高橋茂雄(サバンナ)、川田裕美
◇おしらせ
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- 選出
- oh
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今夜は…。
そのメンバーは…。
J-POP界で数々の金字塔を
打ち立ててきたアーティスト
それぞれのNo.1ソングを決める
夢の企画!
そして…。
♬~「今を動かす気持ち」
そこで 今回は 有名アーティストや
ヒット曲を生み出す
音楽プロデューサーなど
超売れっ子 56人に
アンケートを実施。
それぞれのアーティストの
ベスト5を挙げてもらい
その順位に応じてポイントを集計。
音楽のプロならではの
9組 それぞれの歴代ベスト10が
明らかに!
あのGReeeeN HIDEが
今も不動の人気曲と
絶賛する 嵐の名曲!
(一同)えーっ!
(村上)はあ~!
『ドライフラワー』で
ブレークした優里が
いつもカラオケで歌うという
ミスチルの曲とは?
違うんですね。
一体 どんなベスト10になるのか?
まず 最初のアーティストは…。
(川田)
ヒゲダンからいくんですか!
2018年デビュー。
一気にスターダムへと
駆け上がり
発表した楽曲は
次々と大ヒット!
以前 番組でも…。
J-POP史上に
金字塔を打ち立てる…
もしくは 打ち破るぐらいの
名曲だと僕は思います。
完璧なんです。
Aメロから いきなり…。
…と あの
さらに 前回のスペシャル
最強のJ-POPベスト30では
1位を獲得。
その名曲は何位に入るのか?
1位
変わってる可能性もあるんだ。
まず…。
あのピアニスト
清塚信也が絶賛!
(高橋)「清塚さんが?」
『ドラえもん』の
映画主題歌にもなった1曲。
(川田)「ああ~」
たっかい声やな。
いい歌。
すごい新しいのも入るんですね。
ビートルズだった
イメージを
ヒゲダンに変えたと
プロに言わしめるのが…。
(高橋)「同じタイトルって事?」
(横山)「なんですか?」
(高橋)「ああ そういう事か」
(大倉)「『イエスタデイ』」。
(横山)「ああ~!」
(大倉)「なるほど」
プロが その声質を絶賛!
知名度を押し上げた
月9ドラマ主題歌。
続いて 第8位。
プロが その声質を絶賛!
知名度を押し上げた
月9ドラマ主題歌。
(高橋)「ああ~ 月9か」
(高橋)「かっこいい」
続く7位は スタジオの
いきものがかり 水野も選出した
こちら。
(高橋)「もう言うてください 先」
(川田)「ああ~! 一番最近の曲だ」
めちゃくちゃテクニカルな事を
しているのに
シンプルに聞こえるっていうのが
やっぱ とてつもない事だと
思うんですよね。
だけど その
(村上)というのは?
(水野)なんか ホント
みんなが理解できないところに
いる人たちじゃなくて
結構 近くに
いてくれてるんだけど
それが すごい努力だったり
技術の蓄積とかだったりで
ああいうふうになってるというか
皆さんに
続いて…。
あのGReeeeNのHIDEが…。
(横山)「なんですか?」
(川田)「どれ? どれ?」
それが…。
(横山)「僕も その1人です」
(高橋)「名曲ですね」
まだ6位。
続いても
GReeeeN HIDEが選出。
(横山)「もう
言っちゃったじゃないの」
人気シンガーソングライター
石崎ひゅーいが
ブルーノ・マーズを彷彿させると
絶賛。
(川田・高橋)「ああ~!」
(高橋)「これは ライブでも
めっちゃ盛り上がるもんな」
この3年だけやもんな。
(横山)3年ですか!?
ああ すごいな…
ホンマに すごいっすね。
いよいよ
ベスト3。
まずは…。
(高橋)「どれ? どれ?」
(高橋)「ああ~!」
(大倉)「なるほど」
(丸山)「ああ~!
届きました もう」
『うっせぇわ』を手掛けた
syudouが選んだのは…。
(高橋)「っていう事は
バラードか?」
今年 話題の
(安田)「なんやったっけ? これ」
(横山)「何? 何?」
(目黒)「ああ~!」
シンガーソングライター
大橋トリオは…。
(横山)「うわっ すごいな!」
(安田)っていう事は
変わらないのか…。
(川田)やっぱり あれ?
不動や 不動!
栄えある第1位は…。
なんと プロ31人が選出!
以前 2000年以降の名曲
1位にも選ばれた この曲。
(大倉)「強いわ」
(高橋)「おお~!」
(横山)「不動の1位」
♬~「辛いけど否めない
でも離れ難いのさ」
♬~「その髪に触れただけで
痛いや いやでも」
♬~「甘いな いやいや グッバイ」
♬~「それじゃ
僕にとって君は何?」
♬~「答えは分からない
分かりたくもないのさ」
(高橋)「おお~ すごい!」
いきなり ディフェンディングチャンピオンから
出してきた…。
(村上)出てきましたわ。
でも もう プロが
あれだけ選ぶという事ですから
もう そこは動かないですよ。
めちゃくちゃ高い
総合力ですよね。
皆さん 技術の事も言ってるし
歌詞の事も言ってるし
歌声の事も言ってるし
色んな面で… 総合力でもすごい。
さあ そして 太鳳ちゃん。
いや もう すごい
全部 鳥肌が立つんです
なんか 曲調の
変わり方だったりに。
すごい感動しながら
聴いていたんですけれども
私
(丸山)そっちか。
今日のお目当ては そっちですね。
(村上)ちょっと あの…。
(水野)マジですか。
いきなり ひじ掛けるの
やめてくれる?
(一同 笑い)
(村上)一番 気持ちええとこでね。
プロが選ぶ
豪華アーティストの最強ベスト10。
続いては…。
1998年
15歳での
衝撃のデビュー以来
数々の名曲を
世に送り出し
これまでに
発表した楽曲は
150曲以上にも及ぶ。
そんな中から
プロが選んだ名曲とは?
めちゃくちゃ歴史あるもんね。
そうやねん。
いつの時期にスポット当たるの?
というのが むちゃくちゃ楽しみ。
まず…。
King & Prince
デビュー曲の作曲家が
宇多田バラードの1位
というのが…。
(高橋)
「名作バラードの1位」
(一同)「ああ~!」
(古田)「もう出ますか」
(大倉)「声がいいよな」
10位で この曲…。
(丸山)なあ 10位か。
(川田)「なんだろう?」
(安田)「なんのゲーム?」
(高橋)「ああ~」
以前 番組で
あの『紅蓮華』の作曲者が
共感しまくった
と語ったのが…。
(高橋)「なんやったっけ?」
このあと 宇多田の歴代ベスト10。
さらに 嵐
星野源の
歴代最強ベスト10も!
続いて 第8位。
以前 番組で
あの『紅蓮華』の作曲者が
共感しまくった
と語ったのが…。
(高橋)「なんやったっけ?」
(横山)「ああ そうだ」
(村上)「なんや?」
(大倉)「ああ いいね」
プロが選ぶランキング
って感じするわ これ ホンマに。
(高橋)「どれやったっけ?」
(丸山)「なるほど! 『序』ね」
(古田)「“超人的”」
ファンも納得やもんな これは。
(土屋)「え~?」
(横山)「何?」
(目黒)「ああ~!」
(川田)
「って事は 最近の曲?」
(高橋)「ああ 今年や」
うわあ~!
ついに3位だ。
どうやろな?
(高橋)何位に入ってくるのかな?
(川田)『Automatic』も
どこに…。
ここまできたら
わからないですよね。
(高橋)まだまだあるで。
まず…。
(高橋)「第2章?」
(川田)「あっ! あれだ!
絶対そう。 きてくれ!」
(古田)「よし…」
「よし!」
古田さん 嬉しそう。
(一同 笑い)
(土屋)「ドキドキする」
(斎藤)「15歳」
(丸山)「えっ マジで?」
(横山)「ええ~!」
(川田)「2位なんだ」
この曲に
ゴスペラーズ村上は…。
(丸山)「そうだね
いつ歌ってもいい…」
(大倉)「すげえ。 完璧やな」
15歳で この詞 歌ってたって
えぐいっすね。
栄えある…。
(川田)「これも15歳」
(川田・土屋)「ええ~!」
(古田)「ああ…!」
♬~「側にいるだけで」
♬~「その目に
見つめられるだけで」
♬~「ドキドキ止まらない
Noとは言えない」
♬~「I just can’t help」
♬~「It’s automatic」
♬~「抱きしめられると
君とparadiseにいるみたい」
♬~「キラキラまぶしくて
目をつぶるとすぐ」
♬~「I feel so good」
♬~「It’s automatic」
(高橋)すごいね。
(古田)参ったね こりゃ。
『Can You Keep A Secret?』とかは
入らないんやなとかね。
ホンマや。
(古田)目黒君とかの年代は
宇多田…。
(村上)どういう印象やろ?
YouTube
だったりとかで
結構 やっぱ 過去の曲は
結構 聴くんで
『First Love』とかは
やっぱ みんな聴いてますね。
(村上)たどっていくとね
出てくるもんな。
だから 宇多田さんの
この分厚さが
如実にわかる
トップ10やから。
『Automatic』から
『真夏の通り雨』
(丸山)確かに。
(水野)全然違うのに
全部 宇多田さんじゃないと
できない事を
ずっとやり続けてるんですよね。
それは やっぱ
とてつもないですよね。
プロが選ぶ最強ベスト10。
続いてのアーティストは…。
(川田)「スピッツ 楽しみ!」
デビューから はや30年。
若手アーティストへも
大きな影響を与えた
国民的バンドで
発表したオリジナルアルバムは
16枚
240曲以上にも及ぶ。
そんな中から
プロが選んだ名曲とは?
まず…。
(川田)
「え~? どれだろう?」
(大倉)「うわ~ 懐かしい!」
(高橋)「タイトルだけで?」
(高橋)「ああ~」
(高橋)「怖い歌詞?」
(丸山)
「ああ~ これ 出てきたね」
爽やか。
(高橋)ああ いいなあ。
(高橋)「なんやろう?」
(横山)「ああ~!」
ずっと売れてるな スピッツって。
ハハハハ…。
(横山)ねえ。
GReeeeN
HIDEが
ポップで誰もが口ずさめる
と絶賛する こちら!
(川田)「あっ これが6位?」
(古田)「いしわたり節や」
(村上)「あ~ なるほどね」
6位でいいのかい? この曲は。
(川田)6位なんだ…。
(高橋)
「透明感? なんや?」
(安田)「ああ!
これ いい曲ですわ」
(丸山)「やだ やだ!」
(大倉)「何? それ」
(高橋)「そんなん
あったっけ?」
(高橋)「ああ~!」
(横山)「めちゃくちゃいい歌
多いよな
スピッツって」
プロが選ぶ
スピッツの名曲
いよいよ ベスト3。
でも 『ロビンソン』は
入るやろな。
『チェリー』も
入るでしょ。
マカロニえんぴつのボーカル
はっとりは…。
(丸山)「えっ…
どれ? どれ? どれ?」
(大倉)
うわ~ いい!
豪華アーティストの
最強ベスト10。
ドリカム 嵐など 続々!
では
プロが選ぶ
スピッツの
最強ベスト10。
マカロニえんぴつのボーカル
はっとりは…。
(丸山)「えっ…
どれ? どれ? どれ?」
(大倉)「えっ なんやろ?」
(高橋)「“さよなら”?」
(大倉)「うわ~ いい!」
草野さんの歌声って
皆さん 注目されるんですけど
なんか 僕は 特に
個人的には
ロングトーンがすごいなと
思ってて。
同じロングトーンでも
爽やかに感じる時もあったり
切なく感じる時もあったり
力強く感じる時もあったり
何種類も このロングトーンの
色合いがあるような気がしてて。
カラオケで
みんな歌えそうなんだけど
やっぱり
(水野)あの声じゃないと
できないっていう。
(安田)「どっち? 2位」
(村上)「2択やな もう」
…と GReeeeNの
HIDEが
自身の1位に
選んだのが…。
(大倉)「どっち?」
(安田)「ああ~!」
(高橋)おお~!
1位は じゃあ あれですか?
そして…。
BiSHのプロデューサー
松隈ケンタが選出。
(川田)
「あの曲しかないかな」
(高橋)「“理解が
追いつかない”」
(高橋)「“日本語ロック”」
(川田)「うわ~! もう…」
「大好き」
♬~「思わず口にするような」
♬~「ありふれたこの魔法で
つくり上げたよ」
♬~「誰も触われない
二人だけの国」
♬~「君の手を離さぬように」
(高橋)「めっちゃ高くない?」
(古田)「高い…」
プロから見ても 売れるものには
ちゃんと やっぱり
理由があるんだな
っていう…。
あんまり そんな変わらない
一般のイメージと…。
っていうのが
面白いなと思いましたね。
多分 ほとんど… 僕
97年生まれなので…。
(村上)あっ そっか!
生まれる前か…。
自分が生まれる前から こう…
出されてた曲で
今も
こんな 評価され続けてるって
ホントすごい事だなと
思いましたね。
全部 1回 カラオケで入れて…。
(一同 笑い)
(高橋)全部…。
プロが選んだ最強ベスト10。
続いてのアーティストは…。
2016年 メジャーデビュー。
以来
世に送り出してきた
60曲以上もの
自身の曲の他に
他のアーティストへの
楽曲提供も行う
あいみょん。
以前 『関ジャム』では…。
私 基本的に あれなんですね…。
ギター弾きながら…。
そうですね。
しゃべりながら作るみたいな
感じなんですね 普段。
適当な… 吐いて出る言葉を
そのまま曲になったりとか。
…と明かしていたが
果たして プロたちの選曲は?
『裸の心』 絶対 入るな。
(土屋)はい。
まず…。
プロたちが あいみょんは
この曲で新境地に踏み出したと
うなった この曲。
(丸山)「爽やかな…」
プロのランキングだな~!
それが…。
(川田)「ああ…」
すごく好きで聞いていたので
なんか これが
もっと上位にくるのかと
僕 勝手に予想してたんですよ。
(村上)まあね 好きな曲はね。
(高橋)「え~?」
(村上)「ニャー!」
(大倉)「ニャー!」
(川田)「確かに」
(高橋)おお~!
(大倉)いいね!
(高橋)「なんや?」
このあと
あいみょんのベスト10!
さらに…。
嵐の歴代No.1ソング!
♬~「僕の記憶が」
うわっ!
そっちか!
そして…。
星野源の
最強ベスト10も!
えっ? 1位 もう わからへんな。
何? 何くるの?
続いて 第7位。
(村上)「ああ…。
こっちか! こっちか!」
ここから早かったな~。
(丸山)早かった!
(村上)ここから早かったよ…。
(高橋)
「『しんちゃん』の曲?」
(川田)「これ 大好き!」
(高橋)「そうなんや」
石崎ひゅーいが
まさに令和の天才
と絶賛する
インディーズデビュー曲。
(川田)「どれ?」
(高橋)「どれや?」
(斎藤)「ああ~!
いいよな~ これ」
これが5位なんや。
プロですね ホントに。
(高橋)「どれやろ?」
(安田)「何? 何?」
(高橋)「ああ これか」
この濃度の曲を
ずっと書き続けるのかな? って
不安だったんですよ。
(村上)デビュー曲でしたしね。
すごい とがっているし…。
だけど それを
2年で 『マリーゴールド』まで
いくんですね。
(高橋)そっか。
(水野)だから こんなに
ポップシーンに行く人だと
思わなかったから…。
だけど 彼女がすごいのは
ポップシーンに行っても
『生きていたんだよな』を
書いた時の
なんか その ちょっと
ザラッとした感じというか…
ずーっと 全部の曲に やっぱ
ちょっと混ざってるんですよね。
(村上)エッセンスとしてね。
(水野)はい。 それが やっぱ…。
では いよいよ
プロが選ぶ
あいみょんの
最強ベスト3。
(高橋)「ずるいタイトル?
ああ~!」
(村上)「3位か!」
(安田)「1位じゃないんだ」
(古田)「3位なのか…」
ちくしょう…。
絶対1位やねんけどな。
(安田)っつう事は
どっちやろな…。
(高橋)「2018年って事は そうやな」
(川田)「えーっ! 2位なんですか」
(丸山)「ああ~! 『マリー』か」
そして…。
緑黄色社会のボーカル
長屋は…。
(村上)「ホンマや」
(川田)「ああ~!」
(大倉)「“肝の太さ”」
(高橋)「っていう事は
あれかな?」
(村上)「あっ 太鳳ちゃん!」
♬~「言い聞かせながら」
♬~「今日まで沢山愛してきた」
♬~「そして今も」
♬~「この恋が実りますように」
♬~「少しだけ少しだけ」
♬~「そう思わせて」
(高橋)「50年後も いい曲って
言われてそうやもん」
(村上)太鳳ちゃん
『裸の心』…。
きましたね
やっぱり。
(村上)1位でしたよ。
(土屋)はい やっぱ…。
よかったな。
(村上)思いはね。
意外と注目されないんですけど
めちゃくちゃ
声が いい声なんですよ。
だから 「死ね」っていう単語も
「愛してる」っていう単語も
どっちも成立するのは あの声が
あるからだと思うんですよね。
みんな 詞とかメロディーとかに
目がいくんだけど
一番 皆さんを引きつけてるのは
あの声なんじゃないかなと
すごい思います。
プロが選んだ最強ベスト10。
続いてのアーティストは…。
(川田)「うわ~!」
1999年にデビューし
年間売り上げトップを
獲得する事
通算9回。
国民的トップアイドル
として
実に 360曲以上を
世に送り出し
続けてきた。
そして 昨年
活動休止となったが
『関ジャム』では…。
アイリッシュサウンドを使ってて
結構
日本人の琴線に触れるんですよ。
すごい もう
エンタメ精神にあふれた曲…。
よくできてる。
(村上)なるほどな!
その音楽性を
プロたちは高く評価。
そんな嵐の
最強ベスト10。
まず
6位までは
ご覧の曲が
並んだが
ここからは
秘蔵映像満載で
紹介!
デビュー曲は どこら辺に
入ってくるのかなとかは
やっぱ 思いますね。
気になるな。
おっさんらも知ってる曲やからね
嵐の『A・RA・SHI』は。
では まず…。
(高橋)「なんや?」
(川田)「ええ~
どれだろう?」
(川田)「あれかな?」
(一同)「ああ~!」
大ちゃんと斗真君のやつやな
ドラマ。
そうそうそう。
(川田)「どれ?」
(高橋)「どれや?」
(川田)「どれだろう?」
2010年 旧国立競技場での
ライブ映像で どうぞ。
(丸山)「いやあ いい曲や」
さあ そして
いよいよ ベスト3。
あと 何かやろうね。
(安田)そやね。
デビュー曲がどこかやな。
(川田)『Love so sweet』も…。
(高橋)『Love so sweet』か。
(高橋)「ああ~!」
こちらも…。
(高橋)「きたんじゃん?」
サビでキャッチーになるから
すげえよな。
(高橋)「ああ~」
そして…。
(村上)「これは もう…」
実に半数以上のプロが選出!
嵐のデビューを飾った この曲。
♬~「チキソウソウ
チキソウソウ」
♬~「Let’s go back to 99」
♬~「Let’s go」
15年間 どうもありがとう!
(丸山)「いいなあ」
やっぱ 『A・RA・SHI』が
1位に入ってきましたよね。
確かに なんか
VTRで言われてた
この 嵐さんの
『A・RA・SHI』は…。
当時は 本人たち 意味わからんし
何やってんのやろ? って
思うんですよ 多分。 衣装も然り。
でも それが なんか
のちのち 財産になっていくのが
やっぱ ジャニーさんのすごさ…。
(高橋)すごさやな。 ホンマや。
プロが選ぶ最強ベスト10。
続いては…。
(川田)「うわあ きた!」
1992年のデビュー以来
30年近く
トップを走り続ける
モンスターバンド。
数々のミリオンヒットを
始め
これまでに発表した
楽曲は
240曲以上にも上る。
そんな中から
プロが選んだ名曲とは?
(丸山)なるほど!
『Kind of Love』とか あの辺のね。
『Everything』とか
『名もなき詩』とか
『Tomorrow never knows』辺りの
あのメガヒットゾーン。
30代 40代男性は
(丸山)ホンマに そうです。
(横山)思い出が…。
果たして どんなベスト10に
なっているのか…。
まず…。
(高橋)「鼓舞してくれるよ
ミスチルは」
1998年
ミスチルにとって10作目の
ミリオンセラー達成曲。
(川田)「これが10位?」
(高橋)「早い」
(土屋)「ああ…」
(丸山)「なるほどね」
(高橋)「ああ… はい はい はい」
(高橋)「おお~ かっこいい」
(一同)「ああ…」
(丸山)「そう 『14才の母』ね」
どの辺がくるの? このあと。
(大倉)「何?」
(横山)「ああ…!」
ミスチル ええなあ。
好きやなあ。
(横山)ミスチル ええ。
ゴスペラーズ黒沢が
「遊び心満点」と
自身の1位に選出。
(村上)「遊び心?」
(川田)「黒沢さんの1位」
(川田)「ああ~!」
(横山)「うわっ やばっ!」
(高橋)おお~!
すごいヒット曲ばっかりやん
やっぱり。
(大倉)「“誰もが”?」
(横山)「何? 何?」
(村上)「ああ~!
『CROSS ROAD』!」
(大倉)「なるほど」
(安田)「ああ~」
(高橋)「ああ いいね」
こんな跳躍の多い…。
で こんな
跳躍の多いメロディーを
こんなふうに
自然に歌えないんですよ。
だから 大谷投手と同じで
ホームラン打って
三振とるみたいな
それを 1人の中で
成立してるっていうのが
やっぱ とてつもないですよね。
(村上)ねっ
ポテンシャルを計り知れない…。
さあ そして
プロが選ぶ
ミスチルの
最強ベスト3。
何? 何くるの?
マジでわからん。
『HANABI』 あるね。
(安田)『HANABI』 ありそうやな。
(高橋)『HANABI』は
入るやろな。
(丸山)
あ~! もう やめてくれ!
(丸山)「すぐ出た」
あと2曲しか入られへんの?
(川田)いや ちょっと…。
(丸山)「え~!? そっか」
(横山)「マジ?」
(横山)1位 何?
『Tomorrow never knows』?
『名もなき詩』とかも あるで。
『抱きしめたい』も…。
『抱きしめたい』!
そして 第1位。
(横山)「1位 何? マジで」
(丸山)「やだ! なんでもいいけど」
『ドライフラワー』が大ヒットした
優里も…。
(村上)
「『抱きしめたい』か?」
(高橋)
「はい あれでしょう」
それが…。
♬~「果てしない」
(横山)「『Tomorrow』さんね」
(古田)「やっぱりな」
♬~「闇の向こうに oh oh」
(安田)「強いな!」
♬~「癒える事ない傷みなら
いっそ引き連れて」
♬~「少しぐらい
はみだしたっていいさ」
♬~「oh oh 夢を描こう」
♬~「誰かの為に生きてみたって」
♬~「oh oh
Tomorrow never knows」
♬~「woo… oh…」
ちょっと この
(横山)強い!
(高橋)だって
『抱きしめたい』も
入ってないし。
入ってないですよね。
ヒゲダンは 背中が
こう 遠くに見える感じの才能
って言ってましたけど
桜井さんは どうなんですか?
桜井さんは 金星ですね。
(一同 笑い)
(村上)金星におんの?
(水野)ずっと そこにいるから…。
(村上)そりゃ無理やな。
続いての最強ベスト10は
デビューから32年。
世に送り出してきた
楽曲は 300曲以上。
そんな
数ある曲の中から
プロが選んだ
名曲とは…。
まず…。
(高橋)
「朝ドラ? 最近の?」
(川田)「ああ~!」
(高橋)「『ひらり』」
(川田)「ああ~!」
(高橋)「ああ~」
なんか シンプルだけど
なんか すごい…。
(土屋)揺れ動きの中で… 恋の…。
なんか 色んな こう
想像ができるのが素敵だな
って思って 聴いてました。
続いて…。
(川田)「どの曲?」
(川田)「ああ~!」
(大倉)「いいね!」
(横山)「なんですか?」
(丸山)「なんや?」
(高橋)「ああ~!」
(土屋)かわいい。
(大倉)「えっ!?」
(村上)「早いな!」
(川田)「あの3つだ!」
(高橋)「ああ…」
プロ56人が選ぶ
豪華アーティスト
それぞれの歴代ベストソング!
このあとも
プロならではの選曲が…。
では ドリカムの最強ベスト10。
(川田)「あの3つだ!」
(高橋)「ああ…」
(川田)「いい曲 これ」
(大倉)「楽しそう!」
(川田)「あれかな?」
(川田)「ああ… これね」
ドリカムの
ベスト10!
いよいよ
ベスト3!
『Love Love Love』は
入るよ。
『Love Love Love』は 絶対やな。
(大倉)「89年?」
(川田)「3位で出てくるの?」
(一同)「おお~!」
(丸山)「うわ~! ベース」
(川田)「わあ~! すごい!」
これ 1位じゃないんだ…。
(安田)「これ 2位か…」
そして…。
実に プロ26人が選出し
その中の12人が1位とした
ドリカム最大のヒット曲!
♬~「ふたり出会った日が」
♬~「少しずつ思い出になっても」
♬~「愛してる」
♬~「来年もずっと 愛してる
ルルルルル」
♬~「ねぇ どうして
涙が 出ちゃうんだろう…」
♬~「アアア~」
(大倉)「かっこいい代表曲やな」
(拍手)
(高橋)いやいや いやいやいや…。
この プロの方が選んだ
ベスト10を
家帰って 10位から聴いていこう
と思いました。
(村上)ああ いいですね!
(古田)うん。
さあ 古田さん
『決戦は金曜日』は第2位。
『決戦は金曜日』ですね。
絶対そうよ。
(村上)古田さんは
1位なんですよね?
俺の中では1位よ。 そうそう。
結婚前に奥さんが よう歌ってた。
(高橋)へえ~。
(安田)いいですね そんなんね。
決戦は金曜日やったな。
(一同 笑い)
プロが選んだ最強ベスト10。
続いては…。
(川田)「次も すごい…」
(大倉)「かっこいいな」
1988年のデビューから
33年間で なんと
350曲以上の楽曲を
発表!
8000万枚という
日本歴代最高の
CDセールスを誇る。
その数ある曲の中から
プロが選んだ名曲とは?
(丸山)「『Calling』ね」
(横山)「『BIG』とかも
好きやねんな 俺」
まず…。
(川田)「わあーっ!」
(高橋)「ああっ 出た!」
(安田)「あれか」
(川田)「あれかな?」
(大倉)「なんやったっけ?
これ」
(川田)「ああ~!」
バンド 凛として時雨の
ピエール中野が
自身の1位に選んだ1曲。
(丸山)「レギュラーの回収」
(川田)「なんだろう?」
(川田)「おっ!」
(高橋)「『ギリギリchop』」
あれ 絶対入るんじゃないですか?
木村君のドラマ。
GReeeeN HIDEいわく…。
(大倉)「きたね」
ここで それか。
えー…。
(川田)「“美しく”…
なんだろう?」
(一同)「ああ~!」
あと4曲!
(川田)「えー!
どれ? どれ?」
(高橋)「『ALONE』ね」
(古田)「これ 4位か」
B’zの
ベスト10
4位までは
ご覧のとおり。
果たして
ベスト3は?
本日のゲスト
(目黒)「僕が
なにわ男子の道枝君と
ダブル主演している
ドラマ『消えた初恋』は
次回 友情と恋愛が交差する
エピソードです」
「僕が演じる井田の思いも
だんだん変化していくので
ぜひキュンキュンしてください」
「『消えた初恋』第4話は
30日 土曜 深夜0時から放送です。
お楽しみに!」
いよいよ
ベスト3。
GReeeeN HIDEや
清塚信也など…。
(大倉)「なんか
忘れてる気がすんねん…」
(高橋)「はい あれでしょ」
(川田)「これもあった…」
(一同)「ああ~!」
♬~「Oh Yeah」
多くのプロが
長くドラマチックなイントロに
驚かされた名曲。
(川田)「『LOVE PHANTOM』…」
♬~
(古田)「長いね」
♬~
♬~
「(英語)」
あの長いイントロも
あれだけ大舞台を用意されて
それに打ち勝てる声って
あの人しかいないと思うんですよ。
(村上)いや
あれだけ ためられたらね。
そして 第1位。
(高橋)
「って事は 1位は あれか」
(高橋)「ああ 攻撃力…」
(丸山)「そりゃそうやな」
(大倉)「最高よね」
(高橋)「あれでしょう」
(横山)「かっこええな。
この時 おったよ 俺ら 『Mステ』」
♬~「夢じゃないあれもこれも」
♬~「今こそ胸をはりましょう」
♬~「祝福が欲しいのなら」
♬~「歓びを知り
パーっと ばらまけ」
♬~「ホントだらけあれもこれも」
♬~「その真っただ中
暴れてやりましょう」
(一同)ヘイ!!
かっこいい。
(川田)すごい。
『ultra soul』は 国民の
やっぱり 「ヘイ!!」出てまうよね。
(村上)これはね。
さあ それでは 最後参りましょう。
ラストは
星野源さんの最強ベスト10です。
プロが選ぶ最強ベスト10。
ラストは
2010年の
ソロデビュー以来
数々の話題作を
生み出し
これまでに
100曲もの楽曲を発表。
その音楽性は
蔦谷好位置を始め
多くのプロたちが絶賛!
『アイデア』とかもね いいです…。
『アイデア』は
当然入るでしょうけど どこの…。
『SUN』とかも… 絶対入るよね。
(高橋)ああ いいよね。
割と ちょっと
ミディアムバラードなんですけど。
まず…。
(川田)「え~ どれだろう?」
っていうか
えぐいな やっぱ バックが。
長岡さんも そうやし…。
(大倉)すげえな。
人気アニソン歌手としても
活動する大石昌良を始め
3人のプロが1位に選出!
(高橋)「おおっ!」
(川田)「1位?」
(目黒)「ああ~」
(高橋)「なんや?」
これはビックリしました。
いやあ もう…。
アルバムの1曲目なんですよ。
これをやるのがすごいです
ホントに。
それが…。
(高橋)「ああ…」
(村上)「これ 好き」
ソロデビュー前のバンド
SAKEROCK時代から聴き入っていた
『うっせぇわ』の作者は?
(川田)「結構前の曲かな?」
(高橋)「ああ きた」
(丸山)「入った!」
(村上)「ホンマや」
(丸山)「嬉しい」
(高橋)「…っていう事は
あれやろ」
(村上)「そっちや…」
(高橋)「かっこいい」
(安田)「最近のやつかな」
(高橋)「ああ… はいはい」
この曲に音楽プロデューサーの
丸谷は…。
♬~「他人だけにあるもの」
(高橋)
「はい あれでしょう」
(安田)「うわっ オシャレやな!」
星野源の
ベスト10
4位までは
こちら。
果たして
ベスト3は?
どうや? 何が入ってくる?
まず 第3位。
(高橋)
「多分 そうやろな」
(大倉)
「やっぱ インパクトすごいもん」
ありがとう!
(高橋)「なんや?」
本日のゲスト 土屋太鳳さんから
お知らせ。
(土屋)私が出演する映画
『アイの歌声を聴かせて』が
10月29日から
全国公開となります。
私が演じる ちょっぴりポンコツな
AIのシオンが
独りぼっちの少女の幸せを
かなえようとする
ハートフルエンターテインメントです。
ぜひ ご覧ください。
(高橋)
「ああ~ 朝ドラの?」
(古田)「やっぱ 強いな」
(村上)「ねえ」
それが…。
この曲に
多くのアイドルなどを手掛ける
作曲家 宮野弦士は…。
(川田)「あっ もう一回
聴いてみよう」
では その1番と2番の違いを
聴いてみると…。
(安田)「振り幅…」
(大倉)「オシャレやなあ」
栄えある…。
(丸山)「金字塔ね」
(丸山)「うわ~
すごい素敵な色」
(川田)「1位ですよね」
東京~!
♬~
♬~「営みの
街が暮れたら色めき」
この曲に もふくちゃんは…。
(星野)ありがとう!
(古田)『恋』の時…。
最初に イントロで
二胡を弾いてるじゃない。
「ターラ ララララ」っていうの。
「また こんな事してる。
誰にも伝わらへんで こんなん」
とか思って…。 そしたら
ヒットしちゃったもんね!
(村上)ねっ? それが。
(古田)すごいな あの人は。
マニアックな事を
ポップに見せるのが上手なんだ…。
(村上)変化させ 進化させという
手法が…。
J-POPの なんか レベルとか
これってJ-POPだよね
っていう基準を
星野源さんで
パッて塗り替えちゃったんで…。
(村上)はあ~!
(水野)なんか 作り手からすると
こうやって見てると だんだん
暗い気持ちになっていくんですよ。
(一同 笑い)
(水野)すげえな! みたいな。
(高橋)そうなんですね。
(村上)うわあ…。
でも 太鳳ちゃんは 一番好きや
言うてたじゃないですか。
(村上)そうですよ いきものがね。
(土屋)そうなんです。
私は もう 何よりも最初に
『気まぐれロマンティック』を
入れますし
もう ホントに大好きで…。
なんか
泣きそうになってくるから…。
(古田)慰められてる…。
最後 太鳳ちゃんに癒やされて
終わるという…。
ここだけは
カットしないでほしいです。
ホントに… ホントに好きです。
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