出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【廃墟問題を徹底調査】【森川葵がポイ回しで大技に挑戦】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を徹底調査!】
【森川葵が注目の『ポイ』で大技に挑戦!】詳細情報
出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/飯尾和樹(ずん)
番組内容
①【ずん・飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を調査!】
ずん・飯尾和樹が全国各地にある廃墟の価値を徹底調査。
今回は新潟県にある異国情緒あふれる廃墟・ロシア村!
なぜ廃墟となったのか?そして、実際どのくらいの価値があるのか!?
廃墟内で驚きの出会いも…。そして、驚きの金額を公開!
番組内容2
②【女優・森川葵がポイ回しに挑戦!】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった1日で成功させてしまう、“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回は煌びやかなパフォーマンスで魅了する「ポイ回し」に挑戦!
プロの技に森川も感動!
“ワイルドスピード森川”果たしてどうなるのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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- 飯尾
- 森川
- Yuta
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- ポイ
- 大島
- 廃墟
- ハハハ
- 今回
- 達人
- パフォーマンス
- 本当
- スゴ
- ターン
- パンフレット
- 回転
- 生瀬
- 発見
- 複雑
- 用意
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<町で そのまま残されている…>
<町の景観が悪化
犯罪の温床となるなど
今 廃墟が
大きな問題となっている>
<そこで我々は 廃墟の…>
<…を 願って>
<廃墟の…>
<今回は>
<ずん 飯尾が謎の廃墟
ロシア村を徹底調査>
<そこには…>
<かつて存在した…>
<廃墟に残る…>
<さらに>
<飯尾を襲う
謎の襲来者の正体とは?>
<…の数々>
<さらに>
<ワイルド・スピード森川が
光り輝く…>
<まさかの…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(森川)お願いします。
今回も…
…してきてくれました
ということで。
よく ありますよね?
僕は…
そこが…
(大島)へぇ~っ!(森川)え~っ。
あっ 造れなかったんだ?
はい。
そうだよね。
うん 町を どうにかした方がいい。
<今回やって来たのは…>
<もちろん この男>
(森川)え~っ?
どこだろう?
(飯尾)どうも!
<どうなの課 廃墟担当…>
<そして>
<飯尾は 廃墟の価値を予想>
<大熊はプロの目線で
査定価格を算出する>
(飯尾)根強いイメージが
あるんですけど。
<この瓦礫の山も…>
<…のも 調査の目的の1つ>
<それでは 早速…>
(飯尾)…じゃないか?ってぐらいの
う~わ~!
<こちらが今回の廃墟>
<最寄り駅から車で15分>
<残された外観は
まさにロシアの宮殿そのもの>
<確かに…>
<普段は警備員が立ち
厳重に管理されている廃墟だが
今回は特別に…>
<それでは…>
(飯尾)アートと。
「よしきだよ」
<廃墟が抱える
問題の1つが…>
<これは…>
<…が 科される 犯罪行為>
<建物内部へ>
(飯尾)すごい!
(飯尾)…も あるってことは
何となく…
<ロシア調の装飾が施された
教会のような空間が広がる>
<しかし>
(飯尾)これ。
…多分ねぇ。
<ところ どころ何者かによって
破壊された痕跡が残る>
<これは…>
(大熊さん)そうですね。
(飯尾)やっぱり 何かもう…
…してったんだな。
<気を取り直し…>
<すると そこには…>
(飯尾)あっ。
<かつてのイベントの
パンフレットを発見>
(飯尾)あっ!
(飯尾)あらまぁ…
<ルパン一味に財宝を盗まれ
廃業に追い込まれたのか?>
<そしてパンフレットには…>
(飯尾)1994年。
(飯尾)このパンフレット
できてるってことは。
(飯尾)…するわけですから
秘宝展って。
(飯尾)あっ 何ですか?これ。
<謎のキャッチフレーズが
書かれたポスターを発見>
ハハハ…[笑]
<何と…>
<攻めすぎたポスターが
廃業の原因なのか?>
<さらに…>
<そして>
<なぜか…>
(飯尾)あ~っ。
<「新潟中央銀行」が
経営のカギだったという…>
<教会を後にし…>
<すると その先には…>
(飯尾)これ…
ちょっと…
<奥へ続く足場は断念し
階段を下りる>
<すると>
(飯尾)いや~!
あ~あ~っ。
<目の前に現れたのは
崩れた室内と
瓦礫の山>
<果たして…>
(飯尾)え~っ!こんな…
見たことあります?山
布団マウンテン。
<何百枚と放置された…>
<さらに…>
<このような不法投棄も
廃墟が抱える問題の1つ>
<ちなみに
個人が不法投棄をした場合…>
<放置されたカバンを探る 飯尾>
<すると その中には>
<中には…>
<一体これは?>
(飯尾)う~わ!
<その正体は手紙>
(飯尾)え~っ!
(飯尾)いいですか?
<不穏な ひと言が書かれた手紙>
<恐る恐る その…>
<中身は…>
(大熊さん)いやいや 本当に。
(飯尾)昔を思い出しますね。
<そして ここから…>
<…に突入>
(飯尾)1回…
(飯尾)…を しようって
ことになって。
(飯尾)…て 言われたんですよ。
…と 思いまして。
(飯尾)…みたいな感じで言って。
…とこ行って。
(飯尾)あれ?あれ?って…
(飯尾)…だったんですよ 試食で。
すげぇ 聞かれました。
<そして
もう1人の おじさんの方は>
(森川)え~っ 何で?
<甘酸っぱい気持ちを 思い出した
ところで 調査に戻ろう>
(飯尾)…がありますよ。
(飯尾)…ですかね。
<…を発見>
<当時の…>
(飯尾)…ですかね?
79万4070円 売り上げ。
(大熊さん)あぁ~。
<この時点では 経営は
うまくいっていたようだ>
<しかし…>
<荒れ果てた 通路を進むと
飯尾は…>
いやぁ~。
(森川)いやぁ 怖いな。
地下 怖いな。
<地下へと続く 階段を発見>
(大島)怖い。
いやぁ~ 行きたくない。
<闇の中へと 進んでいく>
(飯尾)ピチャって
皆さん ここ…
(森川)えぇ~。
うわぁ~。
(飯尾)ちょっと待ってね。
うわぁ~
バイオハザードだよ もう。
うん。
怖い。
<すると>
<…飯尾!>
えっ コウモリ?
(大島)えぇ~。
<なんとか…>
(大熊さん)明るいと…うわぁ~!
(森川)あっ!
やだぁ。
(大熊さん)あぁ~!
(飯尾)来た!来た!
(森川)ハハハ…[笑]
(飯尾)…じゃないですか。
(森川)ハハハ…[笑]
<逃げるように…>
<…進んで行く>
(飯尾)いやぁ~。
<先には…>
(森川)えぇ~。
怖いな。
(飯尾)あっ!
<従業員が着ていた
民族衣装だろうか?>
<今 我々が居るのが
1階のようだ>
(飯尾)ちょっと 俺 あんまり…
<すると 扉の向こうには
建物の正体に近づく
重要な手がかりが>
(大熊さん)そうですね。
<バーのような
スペースが広がる>
<さらに>
[扉を開ける音](飯尾)いや 音が…。<奥へと続く扉が>
<そして この先へ進むと>
<ついに!この…>
(飯尾)あっ。
(飯尾)これ客室ですよね?
たぶん。
(大熊さん)そうですね。
<ここの正体は…>
<しかし この…>
<…のびていた>
(大熊さん)また…
(飯尾)ゴッソリ持ってってますね
これ。
(大熊さん)こういった 廃墟は
お風呂とか多いので
お金になる というかですね。
(大熊さん)うん。
<さらに>
(飯尾)ちょっと 何だろう?これ。
(飯尾)キャンペーン?
何か こういう…
(飯尾)…やったんですかね?
イベントを。
<すると>
(飯尾)
「エジプトに行けますように!!」って。
<続いて…>
うわぁ~。
(森川)いやぁ~。
<…して しまっている>
(飯尾)もう こんな…
(飯尾)気をつけてください 本当に
<ぽっかり穴があいた
大きな吹き抜けの空間>
<そして 奥へ向かうと飯尾は…>
<…を発見する>
(飯尾)これ 何か…
「すす」?
(大熊さん)多分…
(大熊さん)…と思います。
(飯尾)あそこ…
(大熊さん)ねぇ。
(飯尾)ちょっと…
<確かに
火災の跡のように見える>
<エレベーターも
真っ黒に 焼け焦げている>
<…するため 階段を上る>
(飯尾)…でしょ これ。
<飯尾の予感通り この先には…>
(森川)何?
(飯尾)うわぁ うわぁ!
うわぁ~!
<なんと!>
(大島)うわぁ~。
<ついに その…>
<…したが>
<…向かう>
(森川)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(飯尾)あっ こっちも…
<3階は フロアほぼ全てに
凄惨な火災の跡が残る>
(飯尾)ここ…
<かろうじて
火災を免れた客室には
もの悲しく
カーテンが揺れるだけ>
(大熊さん)これだけ…
(飯尾)本当ですね。
<焼けただれた廊下を
進んでいくと>
ひどい。
<飯尾の目の前に現れたのは
ひときわ内装に こだわった…>
(飯尾)まぁ…。
<…も付いていた 豪華な
キングサイズベッドは
そのまま形を残す>
(飯尾)せっかく こう…
(大熊さん)そうですね。
(飯尾)…してもらったのに 今。
<さらに調査を進めると>
(飯尾)…みたいなのが ありますよ
ほら!
(大熊さん)…ですもんね 何かね。
(飯尾)何か ねぇ。
これ もう…
<不自然に 1つだけ
燃えずに残っている 椅子>
<恐らく 何者か 侵入者が
勝手に設置したのだろう>
<すると…>
(飯尾)…ですよ これ ねぇ!
(大熊さん)いやいや 本当に。
(飯尾)フッフッフ…。
(森川)あっ!
(森川)あっ 結構
人質 取られてる[笑]
<ラスボス気分を
満喫したところで…>
<…を 誇る「新潟ロシア村」>
<まずは…>
(飯尾)私の このロシア村のですね
予想価格は こちらでございます。
ジャン!
(飯尾)ただ…
<飯尾は 広大な敷地を鑑みて
1億円と予想>
<それでは 運命の…>
(大熊さん)私の査定価格は。
(飯尾)はい。
<果たして?>
(大熊さん)こちらになります。
(飯尾)えっ!「-3億8千万」
(大熊さん)はい。
(大熊さん)…に
なってくると思うんですよね。
(大島)そうなんだ。
<実は 火災が起きた物件は
廃材が再利用できず
解体にも手間が かかるため
解体費用は跳ね上がる>
<また 土地代も安いため…>
<…という結果に>
<そして…>
<…することが できた>
<これが かつての
「新潟ロシア村」の姿>
<そこには
まだ美しい教会の姿が>
<当時のパンフレットは
ロシア文化を
楽しんでほしいという
おもてなしの心で あふれていた>
(飯尾)…ていうんですか?
<恐らく この民族衣装も
お客さんを
楽しませていたのだろう>
<飯尾が見つけた…>
<かつては このように
豪華絢爛な装飾が施され
ぜいたくな時間が
流れていたはず>
<「新潟ロシア村」は…>
<そして その…>
<パンフレットにも
書かれていた…>
<しかし 1999年に
「新潟中央銀行」が
経営破綻したことにより
資金繰りが悪化>
<業績は落ち始めたが
経営は続き
フロシキを広げすぎた結果
ついに2004年には
閉園のときを迎えた>
<そのまま 廃墟と化したのだが>
<2009年に 不審火により
大規模火災が発生>
<そのまま時だけが流れ
今の姿と化してしまった>
<これが 今回…>
<所有者の…>
(森川)
ありがとうございます。
<達人たちが
長い年月を かけて磨いてきた
技の数々を>
<空気を読まずに…>
<一切…>
<こよいは LEDが
ちりばめられた「ポイ」を使い
きらびやかなパフォーマンスを
作り出す
ポイアーティストに
弟子入り!>
おぉ~っ!
あっ ポイだ!
<ワイルド・スピード森川が…>
<ポイとは もともと
ニュージーランドの先住民「マオリ」が
踊りなどで使用する
先端に 玉がついた道具>
<ジャグリングの
アイテムとしても
世界で使用されており>
<現在では LEDを搭載した
ポイによる
きらびやかな パフォーマンスが
可能になるなど
進化し続けている>
(スタッフ)きょうは…
<早速…>
<すると>
(♪~)
(♪~)
(森川)あ~っ スゴい。
(♪~)
(♪~)
(森川)えっ?
きれいですよね。
(♪~)
(♪~)
あっ スゴい!なんで?
(♪~)
(♪~)
(森川)スゴい!えっ 炎じゃん。
(♪~)
(♪~)
(森川)えっ?なんで?
(♪~)
えっ?うわ スゴい!
(♪~)
まだ ある?
(♪~)
何?これ![笑]
(♪~)
私?もしかして。
(大島)何?これ「嫌だ~」[笑](♪~)
顔になってる!
(♪~)
(大島)スゴい!
<彼こそが 日本を代表する…>
<きらびやかな
ポイパフォーマンスを普及させた
まさに…>
(森川)パイオニア。
(Yutaさん)…感じですね。
(Yutaさん)そうですね。
<LEDが埋め込まれた
スティック状のビジュアルポイ>
<振ることで あらかじめ
プログラミングした模様を
光の残像として
映し出すことが できる>
(森川)あっ すごい!
「実際どうなの課」
<ほかにも
先端に布テープがついた…>
<LEDを内蔵した
こちらも ヒモ状の…>
<…することで 複雑な技を
行うことが可能となる>
<早速…>
<…森川!>
<だが ポイを習得したがるのには
ある理由が>
(Yutaさん)いらないです。
(Yutaさん)可能ですね。
(森川)おっ!
<確かに 前回 習得した
こちらも言葉のいらない
パフォーマンス
「スプレーアート」の
SNS動画でも>
<外国人を意識したタイトルが
つけられていた>
<さらに>
<完全に…>
<知らぬ間に…>
<…森川>
<しかし>
<そう…>
(大島)私…
(森川)えっ 本当ですか?
(大島)…ですよ。
へぇ~。
(華丸)へぇ~。
(森川)よかったです ちょっと…。
ポイ経験者。
<今回 森川には
基礎を含めて 4つの技>
<そして 最後には
曲に合わせたパフォーマンスも
用意>
<初心者の森川は
当たっても痛くない
テールポイで…>
<まずは 基本となる…>
(Yutaさん)上から下に 振り下ろす。
振り下ろす感じで回します。
で このときに…
(大島)うまいな。
(Yutaさん)後ろ回しも やってみます
<今度は…>
<なかなか…>
<次は 体の向きを変える
基礎技…>
<ターンするタイミングで
ポイの回転を
前回しから
後ろ回しに入れ替える>
<実は これが なかなか難しい>
<ポイが絡むことなく
ターンできるか?>
(Yutaさん)そうそう!いいですね。
もっと喜んで!
<今度は逆の 後ろ回しから
前回しへのターンは どうか?>
(Yutaさん)そうそう
お~っ いいです いいです。
<これも…>
<さらに 初心者の大半が
つまずくという
左右バラバラの回転で行う
キャリーターンは どうか?>
<さすがに これは森川でも>
(Yutaさん)そうそう。
<そして基礎技を たった…>
おいおい!
1~2週間かかるやつ。
<ここまで ほぼノーミス>
(森川)ありがとうございます。
<あっという間に…>
<今度は 手を交差させながら
左右に それぞれ>
<…のリズムを刻みながら
ポイを回転させる技>
<手の動きが複雑になるため
これは…>
<この複雑な手の動きを
森川 できるか?>
(Yutaさん)そうそう
あっ すぐ できた。
<段取りを考えずに
無邪気に技をやってしまう 森川>
<これでは…>
<頼む!>
随分やってる人じゃん もう。
(大島)そう!
<…に 達人も>
<すると>
(森川)何か それこそ…
(Yutaさん)ですよね。
(森川)そうなんですよ。
<森川が言ってるのは
こちらのポイに似た
棒状のトーチを使った…>
<実は 愛知県では
ごく当たり前に 行われてきた…>
<愛知出身の森川は小学生の時
男子が やっていたのを見て
動きをマネしていたという>
(Yutaさん)たぶん こういうのも
やってましたよね?
ハハハ…[笑]
(森川)これですよね?
<なんと達人が難しいと
太鼓判を押す…>
<小学校の頃の…>
<これには達人も>
(Yutaさん)ハハハ…[笑]
(森川)ハハハ…[笑]
<いや…>
<言っておくが森川が成功して
しまったウインドミルは
次に用意している上級技よりも
難易度的には上>
飛び級?
<一切…>
<降臨!>
愛知の人 全員できるとは
限らないよ。
<マジで段取りを
狂わされてしまったが
用意しているので いくしかない>
<まずは…>
(Yutaさん)まずは3回ずつ回る。
1・2・3 1・2・3 1・2・3。
(森川)えぇ~ 知らない。
(Yutaさん)ターンを組み合わせて
前から後ろ。
(森川)あぁ かっこいい!すごい!
おぉ~!
あっ すごい!
<素早く両手を交差させると
ポイで大きな円を描き出した>
<これが…>
<まずは技のベースとなる
左右に3回ずつのリズムで
ポイを回転させる
3ビートウィーブができなければ
始まらない>
<そう 見るからに複雑に
手を動かさなくては ならない
3ビートウィーブこそが
ポイの…>
<だが>
えっ もうできて?
えっ?
(森川)楽しい 楽しい。
<後ろ回しは どうか?>
(森川)やった~!
<ヤバイ これは…>
あれ?もう突破されたよ。
<ここから さらに
前回しから後ろ回しに つなぐ
難解な往復のターンを
習得しなければ
技を成功させることは
できないのだが>
<ついさっき より難易度の高い
ウインドミルが できていたので>
(Yutaさん)そうそうそう…。
もうやってる。
(森川)やった~!できました!
<複雑な手の動きを
完全にマスターして
大きな円を描き出し…>
<これには達人も
この表情>
<あぁ~ マジか>
(森川)すみません。
<せっかく用意した…>
<どんどん…>
<果たして番組終了まで…>
(ゆめっち)あ~手軽に美味しい
スープごはん食べた~い…
♬~
<「オシャーメシ」>
<スープにごはんが入ってる>
≪あらやだっ カワイイ~!≫
<ファービュラス!
「オシャーメシ」>
<せっかく用意した…>
<どんどん…>
(森川)はい。
<達人が さらに…>
<これは…>
(森川)おぉ~。
(Yutaさん)前に戻る。
<さぁ 森川よ…>
(生瀬)引っかかれ 引っかかれ!
絡まれ!
(森川)ハハハ…[笑]
<我々が汗水 垂らして…>
(Yutaさん)あっ できました。
<頼む!>
(森川)ありがとうございます。
<だが次は…>
<これなら どうだ?>
(森川)えぇ~ そんな…。
<その妙技を
とくと ご覧あれ>
(森川)オービタル はい。
(Yutaさん)ここの横の動きから。
(森川)全然 違う また。
おっ?
(大島)えぇ~?
(森川)はぁ~。
<左右のポイを
一瞬で絡ませると
勢いよく
一気に回転させる>
<これぞ
ポイアーティストの真骨頂>
(Yutaさん)おっ。
<…を目指し アクセル全開!>
<まずは先ほどまでに
やっていない
横回転でポイを回す
「コークスクリュー」の感覚を
掴まなくては ならない>
(Yutaさん)体から一番遠い
12時の位置にポイが来た時に
手を返して…
(Yutaさん)同じように12時
一番 遠いところに
来る時に合わせて
手を返して 下に向ける。
<…森川>
<いよいよ両手で…>
(Yutaさん)そうですね。
<ポイの軌道が安定せず
ようやく…>
(大吉)いや ウソでしょ?
(Yutaさん)そうです[笑](森川)ねぇ。
<すると>
(Yutaさん)なぜ?すごい。
<なぜか阿波踊り効果で
一気に…>
<でも大丈夫>
<この先には
ポイ同士を絡める
オービタル 最大の難関が
残っている>
(Yutaさん)このリズムで ちょうど
ヒモと ヒモが均等に絡まる。
この状態を作ってください。
(森川)えぇ~?
(Yutaさん)赤が…
膝元 通り過ぎたら上げる。
<そう ヒモを絡める位置>
<そして引き上げるタイミング>
<この2つを
瞬時に見極めなければ
絶対に…>
(森川)あっ 2回。(Yutaさん)今…
<森川よ これが…>
<…ゆえん>
(Yutaさん)気をつけて。
うわ 痛いんだ。
<そして これを
コークスクリューからの流れで
決めるとなれば
さらに難易度は上がる>
(Yutaさん)おぉ~!
(華丸)えぇ~?
(大島)すごい。
<コークスクリューから
正確にポイを絡ませ
見事にオービタルを
成功させた森川>
<これには達人も
この表情>
(森川)できました!
<その後も 続けざまに
成功させていき>
<なんと…>
(Yutaさん)おぉ~ きれい!
<ここに降臨!>
<そう 最後に残るのは…>
<…が問われる
曲に合わせたパフォーマンス>
<ただ 達人も…>
<…しては いたのだが
今回 我々の…>
<…森川>
<そこで急きょ
振付師の先生も加わり
技をふんだんに盛り込んだ
振り付けに
グレードアップ>
(ASUKAさん)大きく。(森川)あぁ~!
<しかし曲に合わせて
技を行うとなると
また難しさが変わる>
(森川)あぁ~。
<諦めることなく…>
<そして>
<ここで我々は森川の
本当の すごさを知ることとなる>
<それでは ご覧いただこう>
<それでは ご覧いただこう>
(♪~)
(♪~)
(大吉)おぉ~。
(♪~)
(大島)すごい。
(♪~)
(♪~)
(生瀬)すごい!
(♪~)
うわうわ 出た!
いやいや…。
(♪~)
(♪~)
よっしゃ!からの?
(♪~)
オービタル。
(♪~)
回して 回して…。
(♪~)
(華丸)いっちゃった!
(♪~)
(♪~)
<ここからは
達人たちも加わって
(♪~)
ビジュアルポイを使った
パフォーマンス>
(♪~)
(♪~)
あら。
(♪~)
わぁわぁ…!
いいよ いいよ。
(♪~)
もう センターだし。
センター。
(♪~)
(森川)はい センターに
立たせていただきました。
(♪~)
こっちも できるように
なっちゃったの?もう。
(♪~)
こっちの方が もっとムズイよね?
バトンだもんな。
(♪~)
しかも丸じゃなくて。
(♪~)
あっ!
「ワイルド・スピード」って。
(♪~)
(♪~)
いや!
(大島)すげぇ[笑]
<…森川>
<女優とポイアーティストの
二刀流を目指し
今回も…>
<このあと まさかの…>
(生瀬)「ポイあります」?
(大島)えぇ~!
(森川)みたいなので ちょっと。
(大島)回して。
(大吉)おぉ~!
(華丸)いやいや[笑](大島)ハハハ…[笑]
ヒザは いいの。
こうかな?
そうそう…。
勢い つけて。
きれい きれい!
それで?それで?
上で 上で ウインドミル!
(一同)ハハハ…[笑]
(♪~)
(♪~)
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