出典:EPGの番組情報
ホンマでっか!?TV【人見知りがひどい…DJ松永&兼近&すず&澤部が真剣相談】[字]
マウント取らないと生きていけない…DJ松永心の闇を脳科学者が分析▽山之内すずは寝室に原因?▽自意識過剰治す方法でハライチ仲間割れ▽兼近守るりんたろー。コンビ愛
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番組内容
▼集団人生相談「壁作っちゃう芸能人」
ついつい心の壁を作ってしまい、人付き合いがうまくいかないと悩む芸能人たちの人生相談。相談者は、澤部佑(ハライチ)、山之内すず、DJ松永(Creepy Nuts)、オカリナ(おかずクラブ)、そしてレギュラー陣から兼近大樹(EXIT)。テレビでは明るいキャラでそうは見えないゲストたちだが、それぞれがどんな“心の壁”を作っていると思っているのかなどを聞いていく。
番組内容2
そして、評論家たちが、壁を作るタイプの特徴や、即効性のあるなおし方などを答えていく。
出演者
【MC】
明石家さんま
【進行】
加藤綾子
【パネラー】
磯野貴理子
ブラックマヨネーズ
EXIT
【集団人生相談「壁作っちゃう芸能人」】
〈ゲスト〉
オカリナ(おかずクラブ)
DJ松永(CreepyNuts)
ハライチ
山之内すず
〈評論家〉
池田清彦(生物)
重太みゆき(印象)
武田邦彦(環境)
中野信子(認知科学)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大江菊臣
五十嵐元
【総合演出】
出口敬生
【演出】
西田賢
【制作】
フジテレビ 第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 澤部
- 松永
- 兼近
- 重太
- 岩井
- 武田
- 自分
- 中野
- ホント
- お前
- 小杉
- 全部
- 気持
- 山之内
- 無理
- オカリナ
- 頑張
- 人間
- 池田
- ナンパ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[普段 明るい雰囲気のある
こちらの5人 実は…]
(山之内)てなって…。
[他人との間で ついつい 心に
壁を作ってしまうという悩みが]
(さんま)澤部が?
(岩井)そうです。 澤部です。
(澤部)いつ作った!?
なかなか さんまさんには…。
スイッチ
入らなあかんのか? 澤部。
「頑張って」!? 嘘!
(加藤)意外ですよね。
澤部さん 明るくて 誰とも…。
特に やっぱり
うちの相方の感じと…。
こっちの方がっていう。
(岩井)僕 壁 ないというか…。
で 人とも
すごい 仲良くできる感じで
先輩付き合いとかも
めちゃくちゃ するんですけど…。
ホンマに あかんの?
そうです。 で 壁 作っちゃって。
でも やっぱり 初対面の人とかは
すごい 明るいと思ってくるから
それに合わせて
ちょっと こう 頑張って…。
というのが だんだん…。
山之内すずさんも そうですか?
私も 澤部さんと たぶん 同じで
明るい人間だと思って
こられてしまうから…。
てなって なかなか ずっと…。
ていう状態が多いですね。
はぁ~! そうか。
松永さんは?
(兼近)本物! 本物じゃん!
(松永)帰りたい。 無理してます。
何を帰りたいんや!?
散々 バラエティー 出やがって。
何が?
そもそも みんな 仲良くないし…。
(松永)なのに 「よーい スタート」って
やったら 「わ~!」ってやって
「お前 何やってんだよ!」っていう
やりとりが…。
(岩井)そんなことないっすよ。
いいじゃないっすか。
異常事態なんですよ! で…。
誰が 異常者やねん!
「1位」!?
お前 バラエティーなんかでも
振ったら 応えてるやないか。
いやいや… それは
応えなかったら…。
トークは 全部 自己防衛なの!?
ていう 行動原理。 全部。
だから 本番前とかも
エナジードリンク 2本 飲んで
やったりとか ネットで…。
調べて こうやって やったりとか。
オカリナさんも そういう感じ
ってことですよね。 壁 作って…。
(オカリナ)メークさんは
大丈夫なんですけど…。
ファンで いつも テレビ見てます
って どう対応してんねん? お前。
(山之内)え~!
(兼近)え~!?
かねちが そう?
(兼近)僕も パーティーみたいなので…。
でも 中心に回されるやんか!
仕切れみたいに。
(兼近)真ん中に行かされる
じゃないですか。 そんときは…。
とか やるんですけど
やっぱり 本心としてはね…。
そうか! 頑張ってるんだ?
澤部と一緒で。
(りんたろー。)かねちの中で…。
(りんたろー。)僕の…。
クラブ 貸し切って
やったんですけど。
呼ばれるまで 絶対に…。
そうなの?
(岩井)りんたろー。は
そういう人間だって
分かってるのに…。
(澤部)仲いいな!
(りんたろー。)地方 行ったら 僕
絶対 クラブ 行きたいんですよ。
かねち 誘って
クラブ 来てくれるんですけど
かねち クラブ 来たら…。
それ チャラ男なんで…。
(澤部)証拠だけ 撮って。
(兼近)来た! 俺は…。
ていうのだけ 残して。
(武田)それ…。
そんなの 出たくないから
すぐに…。
お前ら。 なぁ?
(松永)もう 恥ずかしい。
大人は こんなこと…。
そしたら みんな…。
(松永)それと…。
(澤部)そうそうそう!
今日 だから これ 今回
リモートで 打ち合わせしたんですけど
色々 こういう やっぱ…。
全部 色々 吐き出して
画面が フンって 切れた瞬間…。
フンって消えて 真っ暗いとこに
自分が映った瞬間に…。
(澤部)ホントに 駄目な人間じゃん
って 自分でも 思うんすけど…。
駄目な自分で認められて それで
生きていけるやつは 強いんです。
帳尻が合わないの?
(兼近)俺 まだ 認めてなくて
ホントは…。
あっ お前はな!
(兼近)俺は そんなわけないって
常に やっぱり 思ってるんで。
多少なりとも
われわれも 無理はするよな。
(武田)無理は 少しはしてるけど
だって…。
かねち? そうです そうです。
それで もう…。
「傲慢」? 傲慢ですか!?
そういうことや!
(兼近)俺 傲慢かな?
(武田)駆け出しのときはさ
隅なんか行かないで おまけに
相方が誘ってくれてんだから…。
そうです そうです!
あ~ ホンマやわ。
武田先生の 言うとおりや。
(兼近)僕 楽屋ですら
りんたろー。さんが
楽屋で寝てたりするから
楽屋の外 行って…。
え~!? EXITの楽屋で?
(りんたろー。)いや ホント…。
で うわっ どこだろう? と思って
普通に 捜しに行ったら…。
こうやって。
(兼近)そうそうそう。
それは でも ずっと そうだもん。
だから…。
初対面の人に。
自分から 話し掛けて 何か…。
て思われるのが…。
(澤部)それなら もう
まったく 話し掛けずに あいつ…。
(澤部)そっちの気持ちワルの方が。
はい 中野さん。
お前ら ナメんなよ! 芸能界を。
治療に使いやがって あほんだら!
(岩井)ずーっと…。
(中野)ちょっと…。
(中野)苦行をしないと 自分が
伸びていかないって思って
わざわざ バラエティーを選んで
出てたりとかしませんか?
どうや? 松永。
人に見られたくないし 人に
何も思われたくないんですけど…。
そうでしょうね!
(松永)だから ずっと しんどい。
どっちかに振れられたら
楽なのに。
(松永)何でなんすか!?
マジで! いやいやいや!
気持ち悪くないっすか!?
(澤部)しょうがないやつなの!
いやいや… あるじゃん!
あるじゃんね?
(兼近)分かる 分かる!
俺も そうだよ。
みたいな。 そんな みんな…。
分かってんすよ!
(澤部)分かってるけど
バランス 取れないのよ それの。
利用したらええやないか。 お前…。
そっちの自分になったら
テレビ 出始めたんすよ。
気持ち的に そうなったから
出れてるの?
(松永)そういう前は そんなに
人目に触れること なかったんで
今みたいな悩みとは
違うわけですよね。
(武田)あのね 僕が思うにね…。
(武田)だってね ちょっと前までは
江戸時代だったら 200年も前だ。
それよか ずっと
2, 000年も前から…。
でも こっちは 新しいけど
向こうは テレビで見てるって…。
江戸時代の話ですか?
(武田)それでね…。
(武田)日本だって 2, 000万か
3, 000万しか 人口 いない。
交通機関はない。 テレビなんか
ない。 だから めったに
他の人に 会わないわけですよ。
よそ者 時々 会うだけで。
(武田)そういうときに よそ者に
会うでしょ。 それ 信用したら
ひどい目に遭うかもしんないから。
(武田)こいつは 凶暴かとか
そういうやつを見るために
発達したのが 人相学。
はっはぁ~。
(武田)だから こういうふうに…。
ホントは
こいつらが 人の姿なんだ。
(武田)ところがね…。
かわいそう。
(松永)うーわっ 最悪! 怖っ!
旧人類。
時代に合うてないねんて。
だから お前ら…。
(中野)武田先生
確かに 言ってるとおりで
安全側に寄せるように
人間 進化してきてるんですよね。
(中野)だから 不安に思ったりとか
未知のこと 警戒するってのが
普通のことなんですけれども…。
(澤部)それは 困るわ。
突然変異されても!
おい!
(澤部)立つなよ!
りんたろー。さんと 岩井さんと
さんまさんみたいなタイプです。
(中野)あんまり…。
してる場合じゃないんでね。
(中野)こういう人は…。
開放性が高い人の方が
人脈とか 落ちてる…。
(中野)結果的に どうも 稼ぎが
良くなりやすい研究があるんです。
(岩井)俺 だから
初めて 話し掛けられた人とか…。
と思って すげえ…。
だから たぶん…。
あ~!
すずちゃん うなずいてるね。
私 男女とか 関係なく…。
くくりが 男として 女としてじゃ
なくて 人間としてだから。
で なおかつ…。
今 私が話し掛けたら
申し訳ないんじゃないか。
ここと こことで コミュニケーションを
取ってるのに 私が ここに
入ったところで 邪魔して
しまったら 申し訳ないとか。
(山之内)そうですね。 だから
こういう テレビ番組とかでも
前室で 皆さん 待ってらっしゃる
じゃないですか。 でも…。
(澤部)今日 廊下にいたもんね。
さっきも ずっと。
(りんたろー。)「頑張って」…。
嘘! 挨拶を頑張んの!? 嘘や!
(武田)それはね… それは…。
ありますか?
(武田)あなたね…。
(山之内)あ~! 掛けます…。
え~!? 何で?
意味 分かんないっすよ。
(澤部)すぐ 直せるじゃん。
こうするだけで 直せるじゃない。
(武田)あのね 寝室に掛けると
寝るときに こう 寝て…。
そんときに
自分の心では 思ってないけど
例えば 楽屋で…。
(武田)ほんで 切れないわけです。
今日 着た服を 掛けとくと
かねちなんかは
りんたろー。を思い出すんだ。
(澤部)これ 今日 着ようかなと
思ったら あっ これ… って。
(澤部)なるとき ありますもんね。
バカ! おい!
沸点が いきなり くるから。
何で こいつ…。
後ろに!
嘘や!
そこに 全部 掛けてて。
毎日 見てしまってんの?
そうですね。 そこに 帽子とか
アクセサリーとか 服とか 全部 ある。
松永 うなずいてたな 今。
家 帰ったら
もう 仕事というか…。
例えば HIP-HOP やってますけど
HIP-HOPも…。
(松永)仕事を連想させるもんを
排除しようという意識が…。
(中野)いや 正しい。 記憶って…。
呼び出されやすいんですよ。
だから いい思い出だけ
残しておきたいと思っても
それは 無理なんですね。
(武田)性格が明るくても 暗くても
嫌な方が 思い出しやすい?
(武田)さんまさんぐらいになると
どうだか分かんない。
思い出やろ?
(澤部)へぇ~。
松永さんとかは ライブとかで
大人数で集まること
多いじゃないですか。
全然 傷つかない!
楽~!
そやな! お前 才能マウントや!
(兼近)
人は 駄目だけど 自分は OK。
お前 DJ世界一が すごい…。
(松永)そう。
(松永)俺は 人より…
大会 出てる 全員 そうですよ。
それがなかったら あかんの?
だって 負けたら
傷つく方が多いんだから。
(中野)これって…。
(岩井)受験生…。
30 超えてるのに!? 受験生なの?
(松永)DJ受験してんの?
DJ高校 入んの? 今から?
人生や! 人生の受験生や。
(中野)
不安な気持ちが 強かったりとか
自分に 駄目出しする
傾向がある人が 多いんですね。
で 男子校の…。
疲れちゃう…
疲れちゃうかもしんないけど…。
もう 分かってんの?
同い年の人と比べて 疲れやすい?
昔から 余裕で疲れてます。
(松永)ずっと 受験してます。
本番のない ずーっと…。
カッコエエな!
(澤部)カッコイイのか?
はい 重太さん。
(重太)大人数の前では 皆さん…。
皆さんの手を見てると 松永さんは
ずーっと 握り締めてたりとか
澤部さんは ずーっと 椅子の縁を
ぎゅーっと 持ってたりとか…。
そうすると 自分を隠そうとしてる
壁を作ってるって印象が…。
(松永)
細かいとこ 見ないでほしい。
(重太)周りの人から見ても すぐ…
あっ あの人 壁 作ってる。
話し掛けちゃいけないんだとか
こっちが そう分かっちゃうと
やっぱり 嫌ですよね?
そう見られたくないけれど…。
(重太)そうですね。
(澤部)傷ついちゃう 今ので。
(小杉)でも 画期的なやり方で
直してくれはるから 絶対に。
(重太)奈良の大仏様って
右手が こうやって
手を 相手に向けてて 左手は
こっちを すくってるんですよ。
(オカリナ)おかしい!
おかしいですよ その人。
あの… うん。 こいつと…。
(重太)いやいや
周りの人からすると こっちは
恐れないでって。 私を恐れないで
って意味なんですね。
(澤部)違う 違う! これ 今…。
ずーっと 考えちゃうんですけど。
奈良の大仏 やってんねん! 今。
(重太)例えば こんにちはって
やるときに ふって上げる。
(重太)で ただ 立ってるときに
ぎゅーっと 中に 自分の方に…。
(重太)いやいや! 今 例えば…。
俺は 思ってない。
(重太)なぜかっていったら
すずちゃんは…。
(重太)さっき 1人でいるって
言ってましたよね。
(重太)1人で そこに立ってるとき
こっちに スマホ 持って
それで こうやってたんですよ。
(澤部)ずるっ! おい!
お前!
ナチュラル大仏!?
いやいや…。
(小杉)御利益ありそう。
(重太)そうすると そういう印象に
周りから見えなくて…。
お前ら
『ドラゴンボール』世代やから…。
違う! 違う 違う!
あれ 絶対 何か 理由あんねんて。
(兼近)だから…。
(兼近)挨拶 できるんすかね。
(澤部)ちょっと…。
あんまり 出さない。
(小杉)だから…。
ロケした方がいい
ってことですよね。
(小杉)こんにちは みたいな感じで
やったらいい。
澤部 自分のこれを 作んねん。
邪魔にならないように。
(澤部)置きやすい…。
(重太)カッコイイです さんまさん。
すごい 自然で やっぱり。
(澤部)こうしますもんね。
俺 する。
言うてる 言うてる。
(磯野)してる してる!
大仏。
(澤部)「オッス! オラ さんま」
はい 重太さん。
こう 壁は作っちゃうけれど…。
盛り上げたいとかは 思う人は
いらっしゃるんですか?
(澤部)思います。
こういう自分を 隠そうというのも
あるんですけど それこそ 何か…。
先生が すごい しゃべってるのに
誰も笑わない…。
ちょっと ジョーク 言っても。
そういうときに…。
(澤部)あと 何か 家族で…。
(澤部)そんときに
先生が すごい 頑張ってるのに
誰も もう 夢中で
話 聞かないから…。
(澤部)ちょっと こう… 裏回し
っていうか 軽く やりだしちゃう。
(重太)もう まさに 今の
澤部さんのは 100点だったんです。
(重太)コミュニケーション
盛り上げる中で。 じゃあ 例えば
前室に 加藤アナがいました。
そこに 入っていきました。
(重太)
澤部さん 何て 声 掛けますか?
え~… おめでとうございます。
あっ ありがとうございます。
ていうところっすかね スタートは。
(重太)したら…。
あらっ! そうなの?
(重太)さっきだったら
「先生 いいですか? その苔玉
どうやって 作るんですかね?」
(重太)そうすると 相手が答える。
で その…。
てなっていくのに 今のだったら
「おめでとうございます」で
終わっちゃった。
あ~ なるほど!
あ~ いや 分かる 分かる。
分かります。 確かに 私も
初めてのメークさんとかやったら
会話 今 できてないなとか
そのメークさんのアシスタントさんが
怒られてたりしたら
2人になったときに…。
とかって
聞くことはできるんですよ。
とか 聞かへんの?
それは 聞かない…。
(山之内)そんなことはしないです。
(澤部・加藤)ひどい!
その壁を 越えられないんですよ。
(岩井)でも 澤部って やっぱ…。
(岩井)だから そういう ちょっと
哀れになってる人とか…。
(澤部)お前が…
お前が 今 言っただけだよ!
助けてあげないとな みたいに
思える人が コミュニケーション 取れる。
じゃあ 吉田と一緒やな。
(吉田)そうですね。
今んところ…。
(小杉)
2回に1回は 行け! アホ お前。
吉田 お前も 売れてない芸人と
よう 飲みに行くやんか。
連れていってあげるやんか。
あれは どういう気持ちなの?
やっぱ そういう… そのとおり。
(小杉)はっきり 「おもんないやつ」
澤部 どうや? どういうつもりで
後輩 連れていくの?
そうっすね…。
(澤部)やっぱり おもんないやつら
自分で ほっとする
売れてないやつら…。
おもんなっ。
(吉田)上まで いくかなぁ?
(澤部)思う瞬間は あるかも…。
松永君なんか どうなの?
そういう… 食事は。
無理なんです 後輩。 マジで 無理。
後輩も 無理?
先輩も 無理やろ?
先輩は…。
(松永)でも 後輩だと 自分が 一番
ちゃんとしてないといけないし
ちゃんとしなきゃいけない
立ち位置なのに…。
裸の王様になるのが 怖いから…。
(松永)
赤ちゃんにも お疲れさまです!
(松永)めっちゃ…。
て思われるから それは。
上からいってる 年下だからって
思われるから
全部 敬語で話して…。
いい年こいて。 ずーっと 先輩で。
50歳ぐらいで 何とかさん
勘弁してくださいって言ってんの
マジ 見てらんないと思うんで。
(池田)みんな あれだよな。
皆さん そうなの。
それで 自意識過剰なのを直すの
すごい いい方法が 1つ あって。
それは 相手が 実は
人間じゃなくて…。
アンドロイドと思えないよな 澤部。
思えない… 思うんだよ。 それで
思えないんだけど やってるうちに
それが 気にならなくなって
結局
それが 自然になってくるから…。
うわっ! 俺 今 この人のこと…。
て なりそうな…。
(池田)でもね
それ ずーっと やってっと…。
まずいんかい!
(澤部)途中で やめるの!? それ。
最初の 取っ掛かりとしては
そのぐらいにしないと
なかなか その…。
(岩井)
でも 俺も 何か やっぱり…。
コミュニケーション 取るときに 別に。
お前は。
嫌われたら 合わなかったんだな
って思えばいいやと思ってるから。
でも それすら… そういう自分が
許せないっていう やっぱ…。
俺は 思います。
冷たいと思います。
岩井は せやな。
別に… そう思いますよ。
嘘や!?
(澤部)ほらっ。 怖っ。
いや そんなことないです。
(澤部)こいつは…。
俺のが 誰とでも 仲良くしたい
って思ってるよ。 でも…。
(武田)なるほど。
(岩井)何で…。
(兼近)図星だ!
コラッ! アンドロイド!
(岩井)でも 100%になる人なんか
いなくないですか?
(オカリナ)います? いないですよね?
100%は いない。
そうなんですよ。 そこなんですよ。
(松永)めちゃくちゃ 怖いよ。
人に依存すんの 怖いよ
めちゃくちゃ。
(松永)いや あっちが ホントに…。
(松永)あっちが ゼロで
こっちが… ヤダよ! それ…。
や… 何それ!?
(松永)当たるだけ!? 俺…。
50・50しか 嫌なのか?
いやいや…。
100・0の人を 何て思うんですか?
それは…。
恋愛って。
(岩井)でも…。
こっちが…。
えっ!?
だって こっちが 本当に…。
(岩井)何!? 何!? 何!?
(澤部)怖いこと 言った?
だって
俺が 好きって言わないと…。
(澤部)うわ~ お前!
(オカリナ)怖い!
(澤部)誕生だ!
アンドロイド結婚詐欺師。
めちゃ 怖い!
(岩井)みんな 結構 現代って
友達だって言えない人
多いじゃないですか。 だから…。
ていうの あるでしょ?
いや だから 思いやり…。
(澤部)あ~ そうっすね。
そういうことになるんだ。
(澤部)ミサイル 出してくるぞ!
脳科学の権威や!
この間も 奇麗なグラビアの女の子
この人 気に入ってるとか言って
見に行こう! って 2人で インスタ
見に行って。 そしたら 「あっ!」
(りんたろー。)ゴルフ やってる
女性は もう 駄目らしいんすよ。
かねち それ 何や?
(兼近)いろんなルールがあって。
て思うんです。
お前の考えがな。
てなっちゃって。
(一同)え~!
俺が 一番 アウトにするやつ。
みたいなやつを 1人で 撮ってる。
(兼近)怖えんだよ! あいつ
見ると。 震えが止まらないんすよ。
どう 治療したらええんやろ。
プールの ナイト… 何ていうの?
うわ~! って思うのか。
あそこ行って することって…。
お前…。
(岩井)ナイトプール PON PON PON!
って やってるのに。
髪 黒にしよう。 黒に染めよう。
(吉田)確かに…。
めちゃくちゃ 分かります。
はい 中野さん。
こういうトリガーで
すぐ スイッチが入っちゃうのは
ホントは 若い人なんですけど。
たぶん 松永さんも 入ると思う。
(中野)そういう人の特徴
っていうのは やっぱり…。
そこが 結び付きが
すごく 強過ぎると
周りの刺激に対して
警戒心が 強くなるんですね。
(中野)ちょっとでも この人
ネガティブな要素があるって思うと
その人 遠ざけようとしちゃう。
(松永)やる やる。
ホントに かねちは…。
タレントさんでも 女優さんでも
絶対 前室とかで しゃべらない。
それは まあ 僕も 百歩譲って
分かるけど 街ロケとか 行って…。
(りんたろー。)おばちゃんは
しゃべってや! って思って。
(兼近)ロケ 回ってたら イェイ!
おいしそうだね とか やるけど…。
あっ! ありがとうございました。
(磯野)ちょっと 何!? 今…。
変なとこに 刺さってる!
(磯野)いいね いいね!
(小杉)
「ちょっと! 今 良かったね!」
「今の 良かったね!」
(小杉)「今の 良かったね!」って。
お笑い芸人同士では
おかしな会話や!
(岩井)完全に…。
それこそ 赤ちゃんから
女性として 見ちゃってるんで。
(兼近)トラウマ ないはずですけどね。
(池田)ずーっと 女の人に…。
ていうのが あるんじゃないの?
女を 見過ぎてんねん!
(池田)今だって モテるでしょ。
昔から モテたと思うんだよね。
いろんな子にね。 そうすると
くっつくと 離れらんなくて ヤダ
っていうから
みんな 距離 置いて…。
何か 嫌なもの 見てきてんねん!
それこそ…。
何でだよ!
(兼近)何か 分かんないんだけど
りんたろー。さんを好きになる女性
イコール ヤバい人みたいなんで。
何でだよ!?
何でだよ!?
あんた こっち側だろ!
ここの同盟 切んじゃねえよ!
分かる!
やっぱ そうですよね!
嫌やんねな!
何で? 何で!?
「松永さんと 飲んだことある」は
OKやねん。
「りんたろー。と 飲んだ」って 嫌。
(兼近)そういうつながりとか…。
ふざけんなよ! 俺の周りは…。
(兼近)そうでしょ!?
りんたろー。さんの周り
ホント
すごい 奇麗な料理 上げるのよ。
(池田)かねちーは…。
(池田)動物って いろんなこと
全部 調べらんないでしょ。
こういうパターンを取った人は
嫌いとか
こういうパターンを取った人は 安全
とか 決めといた方が 楽だから。
その方が 安全なんだよ。
かねちは 偉いね。
マジで! それで ずーっと
失敗してきてんねんもんな。
それで 幸せになってないねん。
澤部さんとか ちゃんとしてそう。
異性との そういう…。
(澤部)僕は 結婚して 妻との…。
自分からは…。
そういう奥さんなのか。
よく行くお店で 一緒になって。
お互い 1人で来てて
飲みだして みたいな。
いきなり メール来て。 妻から。
(りんたろー。)すてき!
すごーい!
(オカリナ)何で 嘘なんすか!?
メールがあるから!
(岩井)嘘だろ!?
独身じゃねえわ! マネジャー!
3人 いるから。
松永 どうやねん? 女性に対して。
中学生とかのころから…。
と思い始めちゃって。
(りんたろー。)ヤバッ!
(松永)それで ずっと 来てて。
(澤部)ダサッ!
時代や!
(松永)カッコイイなと思って…。
はぁ~!
要するに 草食男子が はやって
そのままやっていうことやな。
見方が!
周りの女子が 面白がって 「あいつ
しゃべり掛けても 無視する」って。
「やーい やーい!」
って言われてたんすけど…。
(澤部)すごいな!
仕事なら しゃべれますよ。
仕事だから。
今はな! でも…。
ナンパなんか! でも…。
みんな ナンパするから。
田舎のやつ
マジ すぐ ナンパするんすよ。
マジで…。
ふざけんな!
何で こっちに飛んでくんだよ!?
やっぱり りんたろー。
カッコイイなぁ!
今の人 ナンパしない。
先進国も そうだよ。
(池田)ヤマザキ マリって 漫画家がいて
イタリア人の夫を 持ってるんだけど。
(一同)え~!
全世界 そうなってるんですか?
(小杉)イタリア人の男性が ナンパ
せえへんかったら やることない。
座ってるだけ。 ナンパ やめたら
座ってるだけや。 イタリア人。
(澤部)すごいこと 言ってる!
ホンマや! やることあるわ!
ほんで また 戻るんですか?
それは 分からないけどね。
戻るやろなぁ。
(澤部)確かに。
もともと 人間の男性って
ああいうふうに…。
(一同)え~!?
異常で。
何が 「どうなる?」や!
心配になってきちゃった!
心配になってきますよね。
これからも 草食系って
いわれた人たちが 生き延びてく?
(武田)だって 特殊出生率
1.3ぐらいまで 落ちてんだから。
はぁ~!
(武田)だから…。
ホントやね。
彼みたいに。
(中野)この人たちは もしかすると
かつて…。
年上で 結婚してたりとか
バツ幾つとかの女性が…。
(中野)手ほどきをして。 女性と
付き合うのは こうするって
最後まで 全部 教えて。
そういうことをする方が
いいのかもしれない。
(松永)いーや…。
そんな 血の通った関係…。
(兼近)一応…。
ルールに反することは できない
というか。
したいの!?
したいです。
はぁ~! そうか そうか。
(重太)じゃあ…。
(重太)澤部さんは 奥さまに…。
(松永)ベストですよね。
向こうから 言ってくれれば。
(兼近)でも…。
分かる~!
(兼近)行くのは もちろん 嫌です。
カッコ悪いし ダセえし。
ホンマに…。
(澤部)そういうことだね。
この間 にこるんと
デート企画 あったんですけど…。
(澤部)硬いな。
(兼近)硬くない。 硬くないでしょ。
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(真矢)びっくりじゃない?お肌だけじゃなく
歯ぐきもコラーゲンで出来てるんですって!
(主婦A, B)えっ!?
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この間 にこるんと デート企画
あって。 結構 密着して
撮るときとか あるんすけど…。
(りんたろー。)これ 全部
見かねた にこるんが リードして…。
(澤部)硬いな。
(兼近)硬くない。 硬くないでしょ。
(小杉)合成みたいやんか。
(澤部)吹き出しで 言われてる!
(兼近)えっ!
こんな いじられ方してんの!?
(澤部)
変な吹き出し 付けられてるよ!
吹き出しで 「抱きしめていーの?」
って言ってる。 かねちさんが。
ちょっと待って! 何これ!?
(澤部)ダサッ!
(兼近)違う! 言ってないから!
頂いてるので ご覧ください。
(藤田)様子は 取りあえず…。
ホント 何にも 今まで…。
ていう感じでしたね。
ハグするシーンとかも…。
私が 兼近君の手 持って
ここですって…。
(藤田)よーく見たら 私が 上で。
私が リードしてました。
こういうカップル撮影って
多少 そのときだけだけど…。
嘘でも キュンってしたりするけど
ホントに この撮影…。
ホント これ…。
ちょっと 気持ちがあるからか?
後半は…。
(松永)めっちゃ 意識してる!
(兼近)なってましたし 何ならね
最後 トークとかもしたんですよ。
対談みたいな。
終わった後…。
にこるんが すぐ かばん持って…。
撮影中に 好きになってったんだ。
そうっすね。
かねち…。
(兼近)こんな かっけえ童貞
見たことねえわ!
(澤部)ホントに そうなの!?
(澤部)別に いいのよ。
そうですよ。
「いいのよ」じゃなくて。
はい 重太さん。
(澤部)答え 出た!
何が 駄目なんですか?
(重太)私 何回か
撮影 終わった後とかに
お疲れさまでした とか
お声掛けするんですけど…。
保護者!
何それ!?
たぶんですけど…。
(澤部)そういうことか!
(岩井)そっち!?
(澤部)そんな言い方すんな!
(岩井)うれしそうにしてる!
そんなことない。
そんなことない!
りんたろー。 ホンマ 正直
何やねん? それは。
兼近が!?
かねち 年上と しゃべんのも
照れんのか?
笑ってないよ!
(吉田)何か…。
(小杉)新時代!
ホンマやな! 俺らも 十何年前に
言ってあげたらよかったんだ!
兼近さん…。
僕は もう…。
電話も ほとんど 取らないですし。
LINEも 一日の終わりに
ちょっと 日記みたいな感じで
今日は こういうことがあって
こうで こうだった。
あしたも 頑張ります。
送信! みたいな。
(兼近)
お付き合いと 関係なしに…。
ちゃうやん。 恋人がいたとき!
(澤部)16…。
(りんたろー。)高校じゃん!?
(澤部)恥ずかしがることじゃない。
かねち!
(兼近)ピン芸人 「別に かねち」で
やってないんで。
(兼近)大丈夫なんです!
はい 重太さん。
(重太)松永さんは LINEとかは…。
(松永)ホントね 俺…。
(松永)どうしたらいいんですかね。
それが…。
嘘やん!?
向き合うの しんどいなと思って。
緑を 消したいやんか。
緑は 消してますよ。
強っ!
相手に 失礼やろ!?
(松永)いや もう…。
メールを… LINEの返信を
返したり向き合うので…。
簡単でええやん。
「お疲れさま」で。
(松永)文章 長いのがあったり
短かったりしても それは…。
気にすんのか!
相手は 何の人なんですか?
普通の プライベートというか…
それは 恋愛対象とか 関係なく。
(澤部)関係なくても。
(松永)ホントに…。
(山之内)
何か ずっと 考えちゃうんですよ。
もうちょっと 考えよう。
ごめん! それは…。
別に 「付き合ってください」
とかじゃないのか。
嘘やん!?
それも とんでもない決断ですよ。
どうでもいい絵文字を返すって…。
うわっ!
ていう技 あるよ。
何すか!? その技!
ハートなんか 絶対 送んない。
(松永)異常側だから!
(澤部)何の気持ちもない相手に…。
俺 全然 送っちゃう。
(兼近)しかも…。
そのことを考えると もう
寝なきゃ! ってなるんですよ。
(山之内)通知の音が もう ヤダ。
こいつら2人 いるから…。
最近 知って。 たぶん…。
だから 俺 最近…。
(松永)めっちゃ 運動すると
頭が しゃきってなって
気持ち的に 前向きになるから
余計なこと 考えなくなって…。
その前に…。
顔 洗って シャワー 浴びてとか
めちゃくちゃ やってますよ!
そこで 人は 起きんねん!
水を ここに…。
だから
体がね 起きてないんすよ。
ここは 冷やしても 体から
熱を入れた方がいいんすよ。
(松永)そうなんですよ!
(武田)
歩いたり 走ったりしなきゃ 駄目。
正解なの!? へぇ~!
若い人って 10代でしょ?
留年してるんです!
(岩井)ずっと 受験生じゃねえか。
すごく 多いんですね。
(重太)でも してる方…
LINE 送ってる方って
あまり 深く考えないで 送ってる。
皆さんほど 深くない。 なので
同じように 深くない 軽いのでも
1回 くれると 落ち着くので
取りあえず 1回 くれればいい。
しかも LINEのスタンプとかで…。
キャラクターの。 あの中に 自分で入れる
っていうことをするとか…。
ていうやつがあるので
私とかは そうしてます。
「あとでネ」とか 「待ってて」
とかいうのを 簡単に。
(澤部)違う 違う!
(オカリナ)
自分のなんか 送んないですよ!
これ できる人は LINE 返せます。
(岩井)この人種 いない。
(澤部)新人類だ! また。
(岩井)この人種 知らないよ!
何の年代なの!?
ねっ! 分かったか?
結論 色々な人がいていい!
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