出典:EPGの番組情報
がっちりマンデー!![字]★儲かる!地元アイス2021
★その土地だけでは有名な「地元アイス」を徹底取材!★あのメロンを使ってバカ売れ中「北海道メロンソフト」★新潟県民なら誰もが知ってる「もも太郎」は氷がスゴかった!
詳細情報
番組内容
★全国では知られていないけど、その土地では超有名!そんな地元アイスが登場!★年間1000万本を売る「551蓬莱」のアイスキャンデー!
1番人気「フルーツ味」の製造現場にテレビ初潜入!★新潟のソウルアイス「もも太郎」!新潟県だけで300万本売れるヒミツとは!★北海道のコンビニでしか買えない!?「北海道メロンソフト」!ミルクとメロンの絶妙な味に加藤浩次も唸る!出演者
加藤浩次(極楽とんぼ)
進藤晶子
【スタジオゲスト】
森永卓郎さん
川島明さん【VTR出演】
株式会社 セコマ 丸谷智保会長
株式会社 蓬莱 八田実紀さん
株式会社セイヒョー 阿部千晶さん制作スタッフ
構成 都築浩 本松エリ
リサーチ インスティテュート・ワープ
ディレクター 丹川祥一
AD 堂本燎
制作協力 ソリスプロデュース
制作プロデューサー 杉村和彦
CP 石黒光典
プロデューサー・総合演出 大松雅和裏がっちり!
番組Facebookでは、毎週、スタッフによる取材の裏話を「裏がっちりマンデー」としてお届けしてます!番組がより楽しめる情報が隠れてますので、ぜひ一度チェックしてみてください!
番組情報はこちら
番組公式サイト
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番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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- 今日
- 全然
- 大阪
- アイスキャンデー
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今 アイスが儲かってる!>
<その市場規模は右肩上がりで
去年は>
<過去最高の5197億円を
記録するなど>
<とにかく ぐいぐい
伸びてる!>
<で 儲かってそうな
アイスといえば…>
<こ~んなのや>
<こ~んなのって
イメージですよね>
<ところが
全国各地を調べてみると>
<全然見たことないけど>
<その土地だけでは やたら有名な>
<謎の地元アイスが 結構ある>
<しかも それが
がっちり儲かっているんです>
<アイス王国 北海道で
一番売れてるアイスは>
<オレンジのコンビニの
看板メニュー!?>
<ナニワっ子が買いまくる
バカ売れアイス>
<作ってるのは アイスとは真逆の>
<熱々フードのお店だった>
大体
(スタッフ)1000万本!
<テレビ初公開 驚きのアイス作りの技が>
<明らかに!>
<うちの地元じゃ超メジャー>
<地元限定 儲かりアイスの秘密を
大公開しちゃう30分です!>
おはようございます!
さあ 今日は 地元アイスですって
加藤さん アイスお好きですか?
俺 アイス 好きなんすよ
もう冷凍庫に絶対ないとダメ
最近のマイブームは
スーパーカップ
あれを コーラをまず入れて
スーパーカップをのせて
コーラフロートにするっていう
いや~!
至福の時ですよ
でも今日のアイスは
ご存じないアイスが
出てくると思いますよ
知らないんすかね
意外に知ってるかもしれませんよ
地元アイスですから
おはようございます おお! 川島
おはようございます
どうも
どうぞ どうぞ 中のほうへ
シロップたっぷりかけた
かき氷って感じ うまい!
それでは 本日のゲスト ご紹介
しましょう 森永卓郎さん そして
麒麟の川島明さんです
おはようございます!
よろしくお願いします
しっかり 朝のお顔で
いやいや もうホントに 日曜の
朝までお邪魔して すいません
申し訳ない いやいや 申し訳ない
何をおっしゃいます
僕 どっちもやってんですよ~
そうですよね なかなか
共演させてもらえへんから
今日はちょっと嬉しい
なんでかね 全然いいのにね
そうですよね
俺が吉本
辞めさせられたからかな?
それ… 何にもね ないのに
そこは関係ないか
何にもないもんね
周りが気 使ってるんですけど
今日はアイスですよ 川島さん
僕は毎晩1本食べてます
おおっ すごい!
川島 知ってる? なんか
地方の地元アイスみたいの
僕は地元が京都の宇治なので
地元アイスというか 抹茶ソフトが
おお!
濃さが違うんです 大阪とかに
住んで 初めてびっくりしたのは
抹茶が薄いっていう
ああっ そうか
見た目が
ウチのは もう
ミドレンジャーみたいな濃い緑なんです
ところが大阪のは
ガチャピンみたいな色
そうか
ちょっと黄緑
それが地元アイスってことだね
(川島)そうなんです
実は アイスって
輸送に すごくコストがかかるので
全国あっちこっちに地元の名物の
アイスっていうのが あるんですよ
ちょっと見てきましょうか
はい 儲かる地元アイス2021
まずは 加藤さんの地元
北海道のアイスです
何だろ 北海道
<儲かる地元アイスを求めて
まずやってきたのは>
<北海道札幌市>
<早速 北海道の
皆さんに>
あっ メロンソフト好きです
メロンソフト好き
メロンソフト 美味しいですよね
<おなじみの有名アイスの
名前にまじって>
<皆さんなぜか メロンソフトなる
アイスを口にする>
<東京のスタッフは
聞いたことないんですが…>
(スタッフ)セイコーマート?
<どうやらメロンソフトは
セイコーマートという>
<コンビニで売ってるらしい>
<セイコーマートとは
大手コンビニを抑え>
<北海道で
圧倒的No.1のコンビニエンスストア>
(スタッフ)お願いします
よろしくお願いします
<おおっ すると なんと
セイコーマートの丸谷会長>
<じきじきにお出迎え>
いや 言ってくださいよ
全然! 全然!
格安ですよ!
安い 安い!
個人事務所ですから!
<加藤さんのギャラは
直接交渉してもらうとしまして>
<メロンソフトの売上げ
教えてくださ~い!>
(スタッフ)260万!?
はい
<北海道の およそ2人に1人が
毎年食べてるって>
<これはまさに>
<アイス売り場をのぞいてみると>
<有名アイスにまじって…>
<何やらオレンジのソフトクリームが
たくさん置いてある!>
<これこそ 2006年の発売以来15年>
<今やダントツ人気のアイス>
<北海道メロンソフト 1本199円>
商品です
<セコマの冷凍製品の中で>
<一番
売れてる商品だという>
<しかし このメロンソフト
他のアイスと何が違うのか>
<道民の皆さんに
聞いてみると…>
って感じで
<そう メロンがめちゃくちゃ濃厚>
(丸谷)これを開発するに
当たっては どうやって
メロンの味をうまく出すか
商品にするのに 非常に苦労した
と思うんですね
<会長いわく このメロンの濃さは>
<セイコーマートにしか できないらしい>
<では 北海道メロンソフトは
どうやって作っているのか?>
<札幌から車で およそ3時間>
<メロンソフトを作っている
羽幌工場へ>
<工場長の寺崎さんによると…>
(寺崎)やっぱり
夏場がピークになりますけども
6万本から7万本ぐらい作ります
(スタッフ)1日で?
(寺崎)そうですね それぐらい
作らないと 間に合わなくなります
<でも メロンソフトの
濃さの秘密は>
<工場の外側にあるという>
では ご案内しま~す
<車を走らせること20分>
<やってきたのは 近所にある畑>
<ビニールハウスに入り…>
<う~ん 何やら
探し始めましたが?>
あっ これ
<出てきたのは メロン!>
<実は 主に贈答用として
売られている北海道メロンは>
<網目が整ってないものや>
<ヒビ割れ そして ツルがないと>
<基本 商品にならない そこで…>
北海道メロンソフトに関しては
この規格外のメロン果汁を使って
ソフトクリームを作っています
<セイコーマートさんは 美味しいけど
売り物にならないメロンを>
<安く手に入れ
アイスに使ってるんです>
<しかし…>
<そう 規格外メロンは
1つの農家から>
<少ししか出ないので…>
(スタッフ)じゃ いろんな
ところから集める?
<広~い北海道で
ちょっとずつしか出ない>
<でも>
<北海道に1000店舗以上ある
セイコーマートは>
<道内に自前の配送ネットワークがある>
<これを使えば
低コストで規格外メロンを>
<集められるってわけ>
<こうして 集められた
規格外メロンを使い>
<搾りたてのメロン果汁が
作られるのですが>
<美味しいメロンソフト作りには
一つ 大きなポイントが!>
実はですね メロン果汁を
あんまり入れないほうが
いいんです
<そう! メロン果汁を
入れすぎないことが大事>
メロンのソフトクリームに関しては
8%の果汁っていうのが
今 行き着いたところの
ベストの数字ですね
なるような
気がするんですけど
いやいや もう100%なんて
とんでもないです
実は 濃すぎると
瓜くささがですね
美味しくなくしてしまうんです
<そして 多くのソフトクリームが>
<輸送コストを下げるために
粉状にした>
<脱脂粉乳を加えるのですが…>
脱脂粉乳ってことは
脂が抜けてるから
脱脂粉乳なんです
なので
やっぱりちょっと
さっぱりする
<そこで セイコーマートは
濃厚な>
<北海道にある自社工場から
濃厚な牛乳を直送!>
<そのままアイスに使っているんです>
<だから メロンソフトは…>
メロンもミルクも
めっちゃ濃厚で 美味しい
全然 ケンカしない
こっちがメロンで
ミルクで…
<メロンソフトが好調なセコマは>
<アイスの売上げが60億円を突破!>
それでは セイコーマートの
北海道メロンソフト
お召し上がりください!
メロン!
めちゃくちゃメロン!
8%なのに?
(川島)もっとですね 90パーぐらい
使ってんじゃないかな
これ めちゃめちゃ絶妙!
メロンとミルクの加減 絶妙!
マジだよな 川島
これはマジで すごいですわ
なあ
199 199円取って全然大丈夫
全然
安いっす 安いっす これ安いわ
これ 全国展開できないのかな
で 今 ドラッグストアの
ウエルシアでは
店舗によっては
並べてるところもあると
でも これ食べてしまうと
他のメロン味が
ちょっと食べられなくなるかも
確かに
そこには やっぱりなんか
苦笑いしかないもんな
ないんですよ
まねだ聖子と
松田聖子は違うっていうことを
そう! そうなんだよ
ちょっとね これはすごいわ
ちょっと びっくりした
<続いてやってきたのは 大阪>
<くいだおれの街には
どんな地元アイスが?>
チョコレート 青い紙の包みのやつ
私は モナ王と あと
551が好きですね
あと 551のアイスキャンデーが好きですね
551やったらね もう そらもう
1箱10個入り 全部イケますよ
<うん? 何やら
有名なアイスにまじって>
<551という名前が>
<でも 大阪の551といえば>
<豚まんだったはず>
<よく分からないので
天王寺駅の中にある>
<551の蓬莱のお店に
行ってみると…>
<え~っと おなじみ
豚まんが並ぶショップの隣に>
<あっ! ありました!
551のアイス屋さん>
<一体 どんなアイスなのか>
これが 551のアイスキャンデーです
<出てきたのは
551のロゴと>
<シロクマが
かかれた なんともレトロなアイス>
<スタンダードなミルクやチョコなど 全6種類>
うんっ うんっ
これ! これ
あっ うまっ
懐かしい?
(川島)懐かし~
あっ いいですね
<この素朴な味のアイス>
<営業の八田さんによると
売上げがすごかった>
(スタッフ)1000万本!?
あっ はい
<なんと このシンプルなアイスが>
<年間売上げ1000万本!>
<でも 豚まん屋さんが作る
アイスキャンデーが>
<なぜ1000万本も売れるのか>
<どうやら 作り方に
秘密があるということで>
<アイスを作っている
工場へ行ってみることに>
<すると こちらの
柏本工場長から>
<驚きの言葉が>
<えっ? なんとこれまで67年間>
<一度も撮影を許してなかった
一番人気の味>
<フルーツの撮影がOKに!>
<もしかして 「がっちりマンデー!!」を
特別扱いしてくれて…>
今日 どうしてもフルーツをしないと
欠品してしまうかも分からないと
来られるのは
分かってたんですけども…
<どうしても フルーツアイスを
作らないといけない日に>
<たまたまお邪魔した番組スタッフ>
<この奇跡を
生かして>
<工場長いわく
551のフルーツアイス作りで>
<最も難しいのが…>
というのに
苦労しました
ミックスしたフルーツだけを
定量入れようというのは
多分 なんぼでもできると
思うんですけども それをすると
「私 イチゴ好きやのに
イチゴが全然入ってない!」とか
そういうふうになるのが
嫌だったんで
<そこで 蓬莱が編み出した
作戦があるという>
<うん!? なんだ なんだ?
何やらアイスの機械を>
<ナニワのおばちゃん数名が
取り囲み>
<四角い穴に 手で
フルーツを一つずつ入れている!>
イチゴを入れる人
みかんを入れる人
パインを入れる人
って決めておいて
それをヌケなく
しっかり入れてる
になっております
<これが 大阪名物
たこ焼きをヒントに生まれた>
<フルーツポイポイ作戦や~>
<機械だと フルーツの形が
崩れてしまうので あえて手作業>
<でも 人の手でやるのは
コストもかかるのでは?>
10人ぐらい 余分にいます
例えば ミルクと比べていただいて
おんなじ値段なんですけども
人件費 これだけ
かかりますんで
人件費的にも
だいぶ高くなります
<確かにフルーツは人件費に加え>
<イチゴやみかん
パインも入っているのに>
<ミルクと同じ130円! だから…>
6種類あるんですけども
ぶっちぎりで
一番人気 いつもです
大阪の皆さん やっぱり
これ 得やな! というのは
反応しますんで
<さて まさに手作業で
1日およそ8万本の>
<551アイスを作る本社工場ですが>
<実は 普通のアイス工場になら
絶対あるはずの>
<あるモノを あえて
置いていないのだという>
<それが…>
<そう 蓬莱には
作ったアイスをストックする>
<冷凍庫がないんです なので…>
基本は
もう
というような
流れになります
(スタッフ)お店に持っていっちゃう?
はい
<冷凍庫がないから 蓬莱さんは>
<売れる分だけのアイスを 毎日
計算しながら作っているんだとか>
<というのも…>
(柏本)豚まんは できたて
湯気のついたものを
販売しようっていう思いがずっと
社員にありますので
アイスキャンデーも なるったけ
できたてに近いものを
お客様に届けたいなあという
<豚まんも 美味しいできたてを
早く食べてほしいから>
<関西でしか売らない!
というのが 蓬莱の考え方>
<だから アイスも
できたてをお店に>
<1日4回も届けちゃう!>
やっぱりね 蓬莱551の
豚まんの店って もう
ホントに一等地にあるんです
デパ地下だろうが 駅だろうが
ホントに一番人通りが
多いところに
立地してるんですよ
そこで アイスを売ると
別にスーパーなんか
流さなくったって
そうか
(森永)いっつも行列できてんです
(川島)どっちもね うまいから
<続いてやってきたのは
新潟県新潟市>
<ここで大人気なのが>
<以前 放送で CM②のあとに>
<森永さんが紹介した地元アイス>
こちら 新潟のもも太郎です
<この 桃が描かれたピンク色のアイスが>
<もも太郎 1本64円>
そりゃそうでしょ
もも太郎ですもん
ダメでしょ それ
なんで~!?
<名前は もも太郎なのに>
<イチゴ味という ちょっと
よく分からない このアイス>
<ところが 新潟市内の
スーパーをのぞいてみると…>
<大手メーカーの有名アイスが
ずら~りと並ぶ中…>
<ドーンと置いてある!>
<しかも 箱で大量に!>
<そんな>
<まさに 押しも押されもせぬ
大メジャー地元アイス! てことで…>
(スタッフ)こんにちは~
(子どもたち)こんにちは~
<試しに実験! 新潟の
子どもたちに>
<いや これ
さすがに難しいでしょ>
<やっぱりみんな 鬼退治の
桃太郎を描いてる…>
<と思いきや! おおっ!?>
<アイスのもも太郎を発見!>
<まさに 老若男女に
幅広く浸透してました>
<でも なぜ
こんなに売れてるのか?>
<その秘密を探るべく
新潟市内にある>
<もも太郎製造メーカー
セイヒョーの本社へ>
<こちら
広報の阿部さんは もも太郎が>
<好きすぎて
セイヒョーに入社した>
<もも太郎フリーク>
<あの~>
(スタッフ)35億?
はい
(スタッフ)あの…
<数字は絶対 間違えられない!
ってことで>
<カンペで対応した阿部さん>
<早速ですが
どうして>
もも太郎が もともと
お祭りなどの屋台で売られていた
氷菓子が
由来になっているんです
桃の形をした木型に
砕いた氷を詰めて
イチゴシロップをかけて 割り箸をさして
食べていたものですね
<そう もも太郎の始まりは>
<新潟のお祭りで売られていた>
<この>
<その後 新潟全土で
アイスとして売られるようになり>
<昭和20年には 新潟県内で
10社が もも太郎を>
<製造するという
群雄割拠状態に>
<そんな もも太郎アイスの中で>
<No.1シェアを誇るのが
セイヒョーのもも太郎>
<実は 他のもも太郎とは
一線を画す>
<ある強みが あったんです
それは?>
(スタッフ)氷?
(阿部)セイヒョーという社名のとおり
製氷の会社なんです
<実はこちらの会社
創業105年の製氷メーカー>
<まさに 氷のプロ!>
<だから>
美味しいですよね
が すっごい美味しいですよ
<一体 もも太郎の氷は
他の氷アイスと何が違うのか>
<一体 もも太郎の氷は
他の氷アイスと何が違うのか>
通常のかき氷バーですと
アイスの周辺に
溶けにくくなるような
コーティングを施していることが
多いんですけれども
当社のもも太郎は その
コーティングを しないんです
(阿部)そういうことです
<確かに
コーティングがなく 氷だけだから>
<一口目から
サクサク! これ どうやって?>
(阿部)そのために
溶けにくい氷を使っております
<なんでも工場で 他よりも
溶けにくい氷を作ってる!>
<それは>
<なんと製氷工場は
部外者立ち入り絶対禁止!>
<そこで 広報の阿部さんに
カメラを渡して>
<撮ってきていただくことに>
<お手数かけます~>
<こちらが>
<出てきたのは 氷の塊!>
<しかも すごい透明だ>
<実は 家庭用の冷蔵庫で作った
氷などにできる白い部分は>
<水中の空気の粒>
<これがあると
氷が溶けやすくなる>
<そこで もも太郎の氷は…>
(阿部)中心に集まった
不純物は一度取り除いて
また新たな水を
つぎ足しまして
再度
凍らせています
<白い部分を
取り除いてるから>
<なので もも太郎は
外側をコーティングしなくても>
<氷だけで形が崩れず
ちゃ~んとアイスバーになる!>
<だから カチカチ サクサクに!
…て>
<その食感をスタジオで体験!>
(噛む音)
いい音してる
ザクザクですね
うまい ノーガードの
ガリガリ君みたいな感じですね
コーティングされてないから
いきなり サビの部分って感じ
さっぱりで美味しいね
これいくら?
64円
安いわ これは安い!
なんで安く売れるかっていうと
冬に作りだめしてるんです
で ずっと とっとくんですね
夏場 何してるかっていうと
超大手ナショナルブランドの
アイスをず~っと
OEMで作ってるんです
えっ?
で そこでお金 稼いどいて
地元向けに64円で
そういうことね
アイスの二毛作ですね
そういうことだ
完全に
では 最後に森永さんに伺います
オススメの他の地元アイス
教えてください
はい それは CM②のあとで
ありがとうございます!
(濱田)ちょっとー!
この除菌できる洗剤 速乾じゃない!
≪フキンの菌が 食器につくかも!?≫
除菌できる洗剤は 速乾でしょ!
置くだけで乾いてく ≪清潔≫
≪速乾プラス カラッと除菌!≫カラッと除菌!
♬~
(新津) 「バスタブクレンジング」!
≪シューーーっと まんべんなく≫
60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!
♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」
銀イオンプラス大好評!
では 森永さんオススメの
地元アイス 教えてください
それは
え~ いただきましょうか
(川島)初めてです
アイスクリン
あ~ うまい!
シャーベットと
アイスの
間みたいな
でも ちょっと ミルク感…
アイスクリンっていうのは
かき氷の仲間なんですね
で 高知名物では
ホントはなくてですね
数十年前までは
全国で作られてたんです
ただ アイスクリームってのが
どんどんブームになる中
みんな 撤退してっちゃって
あ~ それで
1個になったから みんなが
買うようになったってことですね
やめないって大事なんだな
うん
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