沸騰ワード[字]初開催!志麻さん料理教室&北村匠海も衝撃!明日作りたい超簡単フレンチ…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

沸騰ワード[字]初開催!志麻さん料理教室&北村匠海も衝撃!明日作りたい超簡単フレンチ

その差で激的に味が変わる!?伝説の家政婦志麻さん料理教室…照焼チキンを皮パリで焼く奥義▼野菜切らないシチュー?Xmasを絶対盛りあげる瞬間パーティー料理連発

詳細情報
出演者
【司会】設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】日村勇紀(バナナマン)
【進行】岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【パネラー】朝日奈央、カズレーザー(メイプル超合金)、倉科カナ、高橋茂雄(サバンナ)、滝沢カレン、出川哲朗、新原泰佑
【VTR出演者】高橋みなみ、北原里英、北村匠海、當真あみ、なすなかにし、三倉茉奈
番組内容
明日作りたい!Xmas直前 志麻さんの料理教室SP▼おうちで簡単フレンチ!まるごとチーズin鶏肉料理~熱々きのこパイ~刺身のタルタル!?絶品パーティー料理に當真あみ&北村匠海も衝撃▽豚キムチ炊き込みご飯&食パンで作る!和風ピザ?▼志麻さんに憧れ集結…高橋みなみ・三倉茉奈・北原里英と学ぶ!絶対に美味しく作れる皮パリ照焼チキン6つの調理ポイント&激ウマ麻婆豆腐を作るコツは○○を塩ゆで!?スゴ技連発
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】森山琢哉 久道 恵
【チーフプロデューサー】新井秀和

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 料理バラエティ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 志麻
  2. 那須
  3. 中西
  4. ディレクター
  5. ホント
  6. 北原
  7. 高橋
  8. 日村
  9. 三倉
  10. キレイ
  11. 結構
  12. 出川
  13. 朝日
  14. ピザ
  15. 一同
  16. 絶対
  17. 倉科
  18. 与作
  19. ヤバ
  20. 岩田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<今夜も 我々の…>

<今回は…>

<今まで伝えきれなかった
絶妙な…>

<早速 今回の…>

(チャイム)

こんにちは。

(インターホン:男性) は~い。

<果たして…>

(北村) こんにちは。

うれしいです
ありがとうございます。

<今…>

ようこそ 安西こころさん。

それは 3月の末まで使わない。

(當真) 今日も…。

…と思っています。

(日村) これは 最高だな。

そうですね 僕…。

全部…。

…記憶があって。

<雑誌で連載を
持っていたほどの…>

<さらに>

(ディレクター) お願いしま~す。

(那須) どうぞ
よろしくお願いいたします。

<今年のロケ本数 260本以上>

<今 最も勢いのある芸人
なすなかにしも参戦し

まずは…>

私は…。

(ディレクター) シチュー?

…作ってほしくて。

…があるので。

(中西) え~ めっちゃいい。

多分…。

そういうのがあるんですね。

イチから…。

(ディレクター) すごいっすね。

…なってみたい。
(那須) 生地から すごいな。

え~っと ピザ…。

そうですね あと 意外と…。

(志麻さん)
ピザ屋さんで頼んだとしても。

ちょっと…。

(朝日) 確かに 珍しい。

<ピザを生地から
作ろうとすると

時間的にも かなり
ギリギリとなってしまうが…>

<この…>

<そして…>

(ディレクター) 出た チキン。

チキン ちゃんと骨がついてる。

…んですよ 鶏の。
(中西) すげ~な!

…なと思って 今回。

<さらに!>

(那須) うわ~ うまそう!

う~ん それはいいな。

(ディレクター) いいですね。
結構…。

ちょっと やっぱ 前回…。

<上がりきった…>

<そして…>

こちらでございます。

はい こちら。

僕 レアなお肉 大好きで。

(中西)
刺し身も いっぱいございます。

<さらに那須から
簡単パスタのリクエストも>

<すぐにマネできる
クリスマスにピッタリな

志麻さん流 パーティー料理>

<リクエスト盛りだくさんだが>

<いつものように…>

…絶対。
(一同) え~!

10品!

そうでした。

(設楽) 本日はですね…。

(拍手と歓声)

私 あれが好きです
余ったジャムで

料理を作る…。
あぁ…。

何か お肉と煮込み…。
あっ ソースにしてたかな。

絶対 余るんですよ ジャム。
ジャム そうですね。

新原君は 知ってるかな?
志麻さん。

拝見させていただいたことは
あるんですけど

たまに自炊とか
家で時間ある時にはするので

すごいためになるなって思って。

今回は あるとは思うんですよね。

(日村) スイーツね。
楽しみだね。

<というわけで…>

すごく…。

…をされる。

へぇ~!

<まず…>

(中西) 長イモ?

(中西) 前菜を作る。

<あっという間にできる…>

(志麻さん) お酢です。
みそと お酢。

(ディレクター) そこに そのまま。

<そこへ>

(那須) 何か出て来たよ。

絶対おいしいわ。

(那須) でも この量はすごい。

まだ行くんですか?
(中西) マジっすか?

え~!

(志麻さん) はい これで。

(志麻さん) はい。

うわ これ作れそう。
めっちゃ簡単やん。

(中西) ねぇ。

<クリスマスパーティー1発目は
かつお節をたっぷり使った

長イモの和風前菜>

(那須) 深い?

いただきます。

う~ん!

ちゃんと…。

…感じというか
混ざってる感じがない。

うわ!
(中西) ん~!

(中西) マジで まとまってるよな
ホントに。

(那須) でも それぞれの
おいしさが伝わって来る。

絶対…。

多分…。

<さらに…>

<取り出したのは なんと…>

(志麻さん) はい。

(中西) へぇ~。

(中西) お塩とコショウ?

ウソ~! えっ これは?

(中西) マジで?

(中西) できないよね。

<なんと…>

<そこへ 「なすなか」中西の
リクエスト食材が>

(那須) お刺し身?

(中西) え~!?

(志麻さん) はい。

(日村)
いやいやいや 何だよ これ!

(中西) むちゃくちゃ生やで。

いや これはもう…。

みかんとイカ!?

早っ!
え~!?

(ディレクター) 大丈夫?
はい。

(那須) だって
あみちゃん想像できる? これ。

<生のイカと皮付きみかんという
衝撃の組み合わせ>

(那須) 見たことない
組み合わせだもんね。

みかんとイカっていう。

う~ん!

(中西:那須) え~。

(那須) 合うんだね~ 不思議。

だから…。

(笑い)

そうですよね 多分。

…なと思いました。

皮ごと行くって また…。

<そして ここから
クリスマスにピッタリな…>

<當真あみのリクエスト料理
シチュー>

<実は…>

何か…。

(那須) うわっ 偉!

(ディレクター) すごい!

(志麻さん) これ 豚肉…。

(中西) 肩ロース。
(志麻さん) はい。

(那須) アクを取る。

<すると…>

(那須) 豚肉とニンジン…。

(中西) まんま! ウソでしょ!
(那須) 一気に入れちゃう。

(中西) えっ! ニンジンも…。
(志麻さん) 行きます。

えっ!

<皮をむいた…>

(中西:那須) ね~。
(志麻さん) こういうふうに…。

それは何ですか?
(志麻さん) これは ローリエとか

タイムとかあれば ハーブを
ちょっと入れておいて。

<そして ここからが
一番大事なポイント>

(志麻さん) 今 ふたをして
煮込むんですけど…。

(志麻さん)
沸かすっていうのは…。

え!

だから…。

…の反応があるぐらいの火加減で。

へぇ~!

(那須) ついつい
こうグツグツやっちゃいそうな。

(笑い)
沸いてほしいんですけどね。

<シチュー作りで
最大のポイントは…>

<グツグツ煮ると
うま味成分である

グルタミン酸や
香りが抜けてしまい

雑味が出て
本来の味を損ねてしまう恐れが>

<鍋をずらしたり
一度 火を止めたりしながら

じっくり煮込むことで

素材がトロトロの仕上がりに>

1時間 煮る。

シチューなんてさ いろいろ
食べて来てるじゃない。

で…。

みんな知ってるから
あの 例のクリームシチュー…。

この ここが…。

あれ食べてみたい。

私は…。

(ディレクター) 沖縄。
はい。

(那須) 出て来たん こっちに。
はい。

私…。

(笑い)

(ディレクター) かわいい。

<続いて取り掛かった
クリスマスメニューは?>

(志麻さん) ハーブがあれば…。

<その間に>

(中西) 卵黄に お塩。

コショウだ。

<さらに そこへ>

(志麻さん) はい パセリです。

(那須) 入れますか。
(志麻さん) はい。

見とれちゃいますね。

ずっと見れるわ ホント。

<これが…>

なるほど!

♬~与作は木をきる
(父)与作?

♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?

(西島)何なんだ テンテンスリーって…

(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!

今 割られてる
ということなんですか?

(志麻さん) これは…。

マヨネーズ?
マヨネーズ?

(志麻さん)
ソースヴェルトといって

緑のソースっていう
名前がついたソース。

<そして…>

≪わぁ~! いい!≫
≪おいしそう!≫

なるほど!

クリスマスだ。

(那須) かける感じですね。

(那須) キレイやな。
(中西) キレイだよね。

(ディレクター) おいしそうだな これ。

(中西) あぁ~。

(那須) キレイね。

(那須) え~ ステキ!

しかも…。

クリスマス仕様のアウターを。

<…をのせれば>

<香草マヨネーズがたっぷり>

<サーモンの赤に 緑のソースの
クリスマスカラー>

(スタジオ:高橋) めっちゃ うまそう!

(スタジオ:高橋) ん? 絶句?

ハハハ…。
(高橋) 使ったね 時間。

(笑い)

(中西:那須) 一瞬で?

うわ!

(那須) あんだけ…。

(那須) ホント やさしいね。

忍びを食べたんか 俺は。

(那須) ください これ おかわり。

(中西)
いやいや ちょっといいですか。

う~ん。

サーモンのソースヴェルトを。
あっ 来た!

色がキレイですね
これ やっぱり。

確かに これアイスクリームとかの
色だね。

(出川) いや ホントだよ。

うわっ 中から…。

おいしい?

(日村) 似合うね。

(倉科) ホントに…。

フフ。

(新原)
めちゃくちゃおいしいです。

サーモンが ホントに口の中で
ほどけて行く感じがします。

すごい! すごい!

えっ 待って 待って!
何だ これ!

(岩田) ホントに!

何か もう 何だこれ!

(倉科) あ~ 志麻さん!

(高橋)
この緑の服 うまいですね!

意外と結構…。

(高橋) 普通の…。

(高橋) やさしい めっちゃ。

これはクリスマスだから
こういう色のものを作った?

(志麻さん) はい。
さすが。

緑のマヨネーズは…。

うわ~。
(新原) いいですね。

みかんとイカのサラダです。
色もキレイですね これ。

オシャレ。
(倉科) いただきます。

どうですか?

(新原) 合うんだ。

(倉科) これ おいしい!

あ~ ホント そういう感じ?
うん。

(滝沢) 何か…。

ヤバいな。
(高橋) どういうこと?

みたいな でも…。

(朝日) めちゃくちゃ相性いい
うわ おいしい!

うまい!

(岩田) じゃ 皮 大事なんですね。

めちゃくちゃいい これ。

これは 志麻さん…。

あっ 皮は薄め。

はい。
(日村) なるほど。

<取り出したのは?>

(那須) チーズ出て来た?

カマンベールおいしいですね。

(中西) 何? トマト?

(中西) どういうこと?

何? 志麻さん それ。

<これが この後…>

わ~!
(出川) 何じゃ こりゃ。

<カマンベールチーズに
切り込みを入れ

トマトをグリグリしたら…>

(志麻さん) ベーコン。

食材としては。

(中西) えぇ えぇ…?

違うな。
(中西) 何? 巻いたで。

(志麻さん) はい 全体を包んで。

カマンベール。

<すると!>

(中西) お~!
(那須) え~!

(那須) 今度は それ包む?

<さらに…>

(一同) え~!

(那須) ウソやん!

(笑い)

(中西) ラップも包むで。

(那須) 鮮度まで逃さない。

(那須) アルミホイル!

<落としぶたをして…>

こういうふうに…。

…があって。

<さらに…>

すごい気になる。

(那須) 断面 うわ~!

(一同) わ~!

(中西) 面白い!
うわ!

(那須) うわ~ トロトロ…。

これ 絶対おいしいですね。
おいしいよね。

笑っちゃう これ。

(那須) おキレイ!
(中西) 見たことない こんなん。

(那須) すごい おキレイ。

<まさかの食材5重層>

<迫力満点のパーティー料理…>

ん~!

う~ん!
(那須) うわ うまい!

(中西) なるね かんだ時に
ギュってなってね。

…のがすごいですよね。

あれも…。

あれさ ただ巻いてるだけじゃ
なくて ベーコンの時だけ…。

あっ そうだね。
だから 多分…。

チーズとハムみたいな味より
もっと奥まで行くんだろうね。

アイデア
ホントにすごいんですけど

あれって…。

制限がある中で あれだけの…。

冷静に…。

とんでもない。

(中西) わ~!

これは…。

生を そのまんまね。
うん。

<再び 取り出したのは
「なすなか」中西の大好物>

意地悪ですね。

ないです ないです。

<そこへ…>

<さらに…>

(那須) ねっ。

もう…。

(笑い)
存在を 完全 置いてるやん もう。

(那須) 何 何~!?

レンチンしたジャガイモ!?

(中西) 何だ?
(那須) 何かかわいい。

え~! おいしそう!
え~!

(那須) 食べたい! 食べたい!

(那須) 喜びだね!

(ディレクター) タルタル!
(志麻さん) ジャガイモ添え。

<刺し身の盛り合わせが

まさかの 洋風タルタルに>

(スタジオ:高橋) 刺し身好き。
(スタジオ:朝日) どうですか?

(スタジオ:朝日) 幸せそう。
(スタジオ:高橋) 見られてるよ。

(那須)
むちゃくちゃ味わってるやん。

(笑い)

(那須) もう1個食べたくなった。
(中西) これは すごい。

(那須) お~!

(那須) お刺し身の中の梅干し。

(那須) ねぇ うまい。

(笑い)
(中西) 言っちゃうよね。

(中西) ないねん。

(那須) ミョウガも入ってる。

<すると…>

(中西) くり抜き。

芸術品が出来上がってるよ。

(那須) フォトフレームですわ。

(那須) 焼く!

…みたいなところも
やっぱあるけど。

<そして…>

(志麻さん)
こうやって混ぜちゃうと

水分ばっかり出て来ちゃって
こういう焼き色がつかないので。

(ディレクター)
めっちゃキレイな焼き色。

(中西)
いっつもコロコロしちゃいます。

いい匂いっす。
シイタケのいい香り。

<そこへ…>

(日村) これはパーティーだわ。

<さらに…>

(中西) あっ そこに牡蠣が入って。

(中西) これは うまそうやな。

<小麦粉を入れて
とろみをプラスしたら

そこへ!>

(那須) 牛乳 行っちゃう!

え~!

(那須) そうやな。

(中西) 間違いなくおいしい。

<さらに
ちぎったほうれん草を加え…>

(一同) うわ~!

うわ うわ… なるほど。
そういう感じじゃないですか。

なるほど。

(那須) そういうことか。

(中西) そこに行っちゃう!

こんなの うわ~ これは…。

(志麻さん) すごい…。

…っていう名前が
付いてるんですけど。

意味は…。

風に飛ぶ。

<パイが風に飛ぶほどの
軽い口当たり>

<パーティーにピッタリの
王道フレンチ…>

(ディレクター) あっ ホントに。

うわ~!

(那須) しっかり…。

…と香って来るし。

めちゃくちゃ…。

(ディレクター) そこまで?

北村さんとかが
食べてらっしゃった時の…。

…って思って。
あれ 出来たてはさ…。

(新原)そう 「あ~ 食べたい」って。
感じちゃったの?

ちょっと…。
あの音で?

<他にも…>

<…も
志麻さんお薦めの組み合わせ>

へぇ~!

≪へぇ~!≫

ハハハ…!

<そして コンソメと豚肉
丸ごと野菜を

弱火で じっくり煮込んだ
シチューは?>

(一同) お~!
すごい!

(中西) 浮いてるね~!

多分…。

(ディレクター) すっごい いい匂い!

えっ! そんなに
軟らかなるんですか?

(ディレクター) すごっ!

わ~ すごっ。

確かに。

そうそう…。

(笑い)
(朝日) オシャレ~。

あのまま入れたほうが
軟らかくなるの…。

あれ…。

普通 やっぱ…。

もう ただ…。

(出川) ホントに ホントに…。

<さらに 味を凝縮>

<そして…>

(那須) 煮汁が入った。

(中西) 煮汁とルー。

<そこへ…>

<さらに 簡単激うま!>

♬~与作は木をきる
(父)与作?

♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?

(西島)何なんだ テンテンスリーって…

(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!

(ディレクター) マッシュルーム。
(志麻さん) はい。

(那須) うわ~。

(志麻さん) ここに入れる。

ここに入れる うお~!

(中西) ここに来た! うわ~!

≪違う!≫

≪おいしそう!≫

<志麻さんが本気で作った

具材が超軟らかい本格シチュー>

う~ん!

食べたら分かります。

≪え~!≫

…みたいな すごい。

ホホホ…!

分かってくれますか?
(中西) 分かる 分かる!

こんなに軟らかくなんねんな!

ビックリする!

全部 かめますね。

(那須) 変わる!

あの もう ホントに…。

そして…。

(日村) 全部オールマイティー。
丁寧な仕事して… ねっ。

(岩田)
豚肉と野菜のシチューです。

(日村) いただきま~す!
(滝沢) いただきま~す。

どうぞ。

(笑い)

(日村)
ホントに自然なクリーミーな。

それでいて やっぱり
ホント やさしいんだよね。

ニンジン どうですか?
(日村) 甘いよね?

甘い?

(高橋) ホンマは
こういうことやったんか シチューは。

いただきます。

あ~!

例えば…。

そのほうがおいしくなるんだ?
なります。

(高橋) …っていうのも
また食感の違いで。

これ めちゃめちゃうまい。

ヴォル・オ・ヴァンです。

もう 香りからいい。
(新原) いい匂い。

(サクっという音)
うわ サクって。

(倉科) シイタケの やっぱり
一度 こう焼いてるのが

いい香りが 封じ込められてて…。

(日村) あと やっぱ…。

パイと牡蠣を
一緒に食べるなんてね。

ホテルのやつ。

中のものの全部が。

(朝日) ちゃんとキノコと牡蠣の
良さがちゃんと…。

そこの食材の良さが
おいしいんだろうね。

(出川) これはヤバい。

…ぐらい。
(笑い)

(出川) 撮れます?
(朝日) あっ 来た。

パイのサクサクの音
出川さん お願いします。

(サクっという音)

(笑い)
(高橋) 言うてるやんけ。

(笑い)

はい。

何でも?
はい。

<続いては…>

(那須) ここで来たよ。

炊き込みご飯!
(那須) 来たよ 土鍋が。

<と ここで…>

(那須) 氷水?

お~!

<さらに!>

<北村匠海のリクエスト料理
炊き込みご飯>

自分で炊くのより
母ちゃんが炊いた

土鍋のお米のほうが
おいしいんですよね。

へぇ~。

何?

ええ話やな。

俺は…。

(笑い)
ただの外食。

<と ここで…>

(一同) えっ?

(那須) 氷水?

(那須) 氷水がいいんですか?

すごいね。

<火にかけてから…>

≪ナンプラー!?≫

<すると…>

(那須) 全部 行っちゃう?
(志麻さん) はい。

(中西) 何それ!

これで?

絶対うまいよ~。

<おいしく炊くコツは まず…>

<そして…>

<…ツヤツヤに>

<その…>

(那須) これは サバ?

(那須) 塩サバ!

(那須) あっ!
(中西) 来たよ!

これ? 覚えよ ニンニク…。

え? どれ どれ?
どれがパスタ?

同時に いろいろやってるから
志麻さん。

<そこへ…>

(那須) …出て来ましたね。

(那須) オリーブオイル?

(中西) ものすごい入るよ
結構 入ってますよ もう。

ホンマや。

(笑い)

(志麻さん) これは…。

(中西) 香り ヤバいね。
(那須) いい香りするよ。

<ちなみに 香りづけや
臭み消しとして使う…>

<…ので持っておくと

いつもの…>

<…した味わいに>

(中西) 茹でるで~ 茹でるで。

(志麻さん) これを…。

(志麻さん) ス~って…。

…がいいです。

(ディレクター) なるほど!

<そして…>

(志麻さん) いったん…。

(志麻さん) …ので
やわらかい味を出すために。

(志麻さん) ここ ちゃんと切って
大丈夫です。

で 戻して。

(志麻さん) ガ~っと…。

(志麻さん) あんまり
難しく考えずにっていう感じで。

乳化をしないと

ちょっと油っぽく
感じちゃうかもしれないです。

ヤバっ!

ちょっとヤバいのが
連続して来過ぎてますね。

(那須) もうずっと来てるよ。

(中西) あ~ いい!

そこに行くんだ。

豪快に行くんだ。

うれしい!

<ありそうでなかった
豪快な ひと品>

お~!

うん!

うわ おいしいわ!

(中西) たまらん?

(那須) …て来て。

(笑い)

(那須) サバとニンニクの相性
むちゃくちゃいいな。

う~ん!

ん~!

(ディレクター) どうですか?

(那須) すごいね。

…ですよね サバ。

(中西) ジューシー ジューシー。

(中西)
ホントに合うんだなと思って。

あの贅沢具合が やっぱり何か…。

サバがジューシーって
言ってたんで…。

おいしそうだったね。

<そして…>

(中西) え~!
(那須) そういうこと?

<どっさり…>

(那須) うわ ご飯がいい色!

これですよ 炊き込みの良さ
開けた時のね。

匂いも。

(ディレクター) すごい いい匂い。

ビール飲みたいよね。

わぁ~!

<最強のおかず 豚キムチを
土鍋の中で完結させた

衝撃の炊き込みご飯>

(朝日) おいしそう!

あぁ~。

(中西) もう無言の食リポ!

(那須) 言葉いらない!

すごい ちゃんと…。

あ~ すごい これ! 豚キムチだ!

(那須)
お米に全部 香りがついてるね。

(那須) …感が生きてるんすよね。

(那須) いない!
絶対いない。

(中西) うまいな。

そうっすね。

あそこに…。

(倉科)
どんな味か予想がつかなくて。

ねっ!

<そして…>

(那須) ホントだ 骨付き。

(志麻さん)
ちょっと仕込みをします。

(那須)
これは北村君のリクエスト…。

<…に 塩コショウすると>

ありがとうございます 唯一…。

(中西) それぐらい好きなんだ。

むっちゃ好きやな カレー。

(那須) へぇ~!

<…だが 今回は北村のために

カレー粉を
チキンに たっぷり塗り込む!>

<それを…>

(一同) マリネ?

(志麻さん)
…ので いいんですけど。

<これが…>

肉 焼いてますよ。

(ディレクター) たたき?
(志麻さん) はい。

中西さんのやつ。
ありがとうございます どうも。

うわ~! もう いい!
(那須) いい色 いい色。

(志麻さん) これは…。

(志麻さん) …が入ってます。

<さらに…>

(中西)
え~! 別じゃないんすか?

うわ~!

積んだもんね。

そうなのよ。

うわ~ おいしそう。

<レモンの酸味とナンプラーが
アクセントに>

いやぁ…。

うん!

ん~!

おいしい!

(中西) それも何か…。

(中西) 香りがいい!

(那須) そうね!
お肉の状態も。

(中西)
むちゃくちゃ たたいて来たな。

やっぱ…。

…けど。

えっ?

(笑い)

(高橋)
僕の別荘に来てもらった時に

一番 驚いたんは最終的に…。

夜中に僕 別荘の外 出て…。

…って言いましたもん。
(笑い)

<…し続け>

<冷蔵庫で
タマネギと漬け込んでいた…>

(中西) オリーブオイルかけて。

(ディレクター) ハマりました?
いや…。

え~!
ヤバい!

はい。

(ディレクター) パン 出て来た。

(那須) 来たよ これ ついに!
来た 来た。

(那須) ピザ 来た!
ついに来たよ あみちゃん。

(ディレクター) 生地 作らない
バージョンのピザってこと…?

(志麻さん) はい。

<當真のリクエスト ピザ>

<今回は 家でも…>

<と…>

(志麻さん) チーズを挟んで…。

その代用の仕方 あったんだ。

(那須) ツナ缶 ひと缶。

<ここで まさかの!>

みそ!

(中西) ツナにマヨネーズと…。

(中西) 偉い!

(中西) これがピザ!
みそピザ。

和風ピザって感じ。
確かに。

(那須) ネギ!?

(拍手)

<食パンでチーズを挟み込んで
みそツナマヨを塗った

志麻さん執念の和風ピザ>

出来た~!

「何これ?」。

う~ん!

(那須) うまい!
うわっ!

(中西) …とかが たまんないね。

(那須) たまんない!
めちゃくちゃ合う!

(那須) そうだね
そのチーズの存在で

ピザにしてくれてる感じや。

食パン和風ピザは これ…。

(日村) そうなんだよね。

…っていうね。

あれが…。

(笑い)

<そして…>

(那須:中西) うわ~!

(志麻さん) この下の…。

すごっ!

<これぞクリスマス!>

<骨付きチキンを
タマネギソースで食べる

フランスの家庭料理>

もうね…。

<これが…>

え~!
ここに来て。

あと 何せ…。

うわっ!

う~わっ!

うわ~!

(中西) おいしいな!

かなり…。

…なんだなっていうのは
ありますね。

やっぱね…。

…っていう 北村君の。

(笑い)
ホントに ホントに。

いただきます。

鶏が 軟らかいんすか。

(新原) タマネギもホントに
軟らかくて合いますし…。

えっ? ウソ。

(滝沢)
鶏肉はちょっと食感だったり

ダシみたいなものかも
しれないんですけど。

(カズレーザー) うまっ。
ホントだ。

タマネギの甘み?
信じられないぐらい甘い。

(カズレーザー) もう めちゃめちゃ
これうまいっす。

あぁ そう。
これはうまいっすわ。

まず 鶏がもう
めちゃめちゃ軟らかいっす。

もう…。

(笑い)

(高橋) 軟らか過ぎて?
もう 軟らか過ぎて。

お野菜の甘み。

(岩田) 続いては…。

いただきます。
どうぞ どうぞ。

フフフ…。
おいしい?

(新原) やっぱり軟らかくて
どんどん どんどん 口の中で

香りが広がって行く感じがします。

(日村) うわぁ うまいな~。

(笑い)
あ うまっ!

あら まぁ!
ホントに…。

(カズレーザー) 付かず離れずの何か…。

なるほどね
熟年夫婦みたいなやつか…。

(岩田) ジャキジャキ で おいしいですし
牛肉の脂を周りのタマネギが

吸収してくれて
さっぱり食べられる。

なるほど そこの違いですか。

風味づけで…。

(志麻さん) はい ちょっと…。

正直 ナンプラー あんまり…
ちょっと においキツいから

あれかなと思ったけど
ほとんどね 感じないぐらい。

(日村) 分かんない。
うん でも…。

(岩田) おいしい!

(日村) あり得るね。

刺し身のタルタル
ジャガイモ添えです。

(倉科) へぇ~。
(高橋) これ いいなぁ。

(日村) こんなの初めてやりますよ
いただきます。

おいしい?
いや もうちょっと もうちょっと。

どうぞ どうぞ。

うわ!

爽やか?
うん!

(日村) 酸味がやっぱ
結構あるんですよ。

(志麻さん) はい。

(カズレーザー)
めっちゃめちゃうまいです。

これがバゲット的なね
パンとかだったらまだ何か

想像つくのに
ジャガイモっていうのがね。

何? これ。

う~ん。

(岩田) このお刺し身の味が
しっかりしてるから

このジャガイモが合わさることで
ちょうどいい塩っ気になりますね。

志麻さん これ…。

はい。

ジャガイモと?
はい。

めっちゃうまい
ホント 志麻さん…。

(出川) もうホントに。

ホントに。

<そして 志麻さんといえば
お楽しみは…>

<これまで激うまレシピを
数々 生み出して来たが…>

<煮出した…>

<さらに!>

<…を完全公開>

♬~ (上戸)健康には免疫力
歯にはフッ素で抵抗力を

そこで コレッ!

≪高濃度 高密着フッ素処方≫

≪歯の抵抗力を高めて むし歯を予防≫

♬~クリニカ
アドバンテージ

(新津)あの くり返し生える大変な

黒カビ掃除はもうやりません!
(聴衆)ウオー‼

《防カビは水を入れてポン!》

《銀イオンで丸ごと
防カビコーティング!》

2ヶ月に1度でキレイが続く!
♬~「お風呂の防カビくん煙剤」

本屋大賞を最多得票数で受賞した
『かがみの孤城』が

劇場アニメとして本日公開です。

誰しもが経験したことのある
10代の心の葛藤や成長を描いた

感動の
ファンタジーミステリーです。

ご友人やご家族
大切な方とご一緒に…。

ぜひ劇場で ご覧ください。

<煮出した…>

入れるんですか?

そうなんだ。
へぇ~。

(那須) そうよね! ないよな。

(中西:那須) え~!

(一同) へぇ~!

<…役割も>

<…を添えれば>

<実は合うという
クリスマスらしい真っ赤な…>

ん~!

うわ~ 何これ! え~!

(那須) うまいわ~!

…というか。

完全に。

<これまで 数々の芸能人の舌を
うならせて来た

志麻さんの絶品料理>

<SNSでは…>

<…など>

<そこで今夜…>

<志麻さんが…>

<小さな差で…>

こういう…。

<今回のお題は…>

<定番の…>

(ディレクター) あっ 好きなんだ?
なるほど 分かりました。

(高橋) お邪魔しま~す。

…ぐらいの。

<料理本を出している
高橋みなみと

新婚の北原里英>

<そして 志麻さんの
熱烈ファン 三倉茉奈>

案外…。

…っていうのがありまして。

今日は…。

私は…。

(三倉) え~!
そうだよね 里英ちゃん。

結構 料理も好きだし。

そうなんです 私 ごめんなさい
ホント 恥ずかしいんですけど…。

めちゃくちゃおいしいです。

旦那さんの反応も

そんなにだったりとかする
ものも多いので。

もっと…。

…というのはあります。

(ディレクター) 茉奈さんは…。

はい もう…。

(三倉の声) うちの妹の佳奈の
自宅に来ていただいて…。

(三倉の声) …あって。

っていうので もう…。

<そんな…>

うれしい!

<実際に…>

え~ でも 何か…。

しかも 志麻さんの前ですもんね。

(ディレクター) 照り焼きチキン。

あれって いっぱいあります?
結構…。

(北原) うん シンプル。

…って いつも思ってます。
(北原) あぁ 分かるな。

(三倉) そう そう…!

<みんな大好き…>

なるほどね こういう…。

<鶏に塩コショウ 小麦粉を付けて
合わせ調味料と焼く

シンプルな料理だが…>

<そこで
このテクニックさえ学べば

皮パリパリ 味しみしみの

珠玉の照り焼きが簡単に>

全然 もう…。

志麻さんって 基本…。

他に そんなに激しい味付け
しないのに いつも…。

(日村) 深いんだよね。
素材と…。

テクニックね。

<志麻さんは…>

<早速…>

(北原) あら 立派な鶏肉ですね。

<と いきなり…>

もうストップ来た
もうストップ来た!

えっ!?

(志麻さん) 表面に。
ドリップ。

(志麻さん) これを…。

これ 拭いたほうがいいんですか?
これは

絶対マストで
拭いたほうがいいです。

焼く時に…。

なかなか…。

うま味が出ちゃうんですね。
うま味が出ちゃって。

確かに…。

(志麻さん) それは絶対 その…。

<…ことが重要>

確かに あっ 結構!

結構な水分。

鶏肉は あのドリップを
初めに拭き取るとか…。

行きたいね。

来た…。

<塩の振り方ひとつで…>

へぇ~!

(冷蔵庫を閉める音)

♬~

<帰れば 「金麦」>

<帰れば 好きな格好で>

<帰れば 好きなもの食べて>

<帰れば 空を見上げて>

<帰れば ちょっと浮かれて>

<帰れば なんだかんだ>

<1日がんばったジブンに>

<1年がんばったジブンに
おつかれさん と>

(泡の音)シュワー <帰れば 「金麦」>

<志麻さんが これまで
数々の芸能人をうならせた

うまさの秘訣が
絶妙過ぎる塩加減>

まぁまぁ…。

はいはい…。

これくらい。

(志麻さん) どちらかというと…。

え~!

(志麻さん)
油に流れ出ちゃうので…。

…ぐらいでいいです。

へぇ~!

皮1 身2。
(志麻さん) …ぐらいの感覚で。

そうなんだ。
(志麻さん) そして…。

違いますね。

(志麻さん)
なので もうちょっと丁寧に…。

丁寧! すご~い!

<塩は皮目には薄く…>

<そして コショウは…>

ってことは
さっきの要領で きくならば…。

…でいいってことですよね?

で きっと こっちが…。

どうでしょうか?
はい。

あっ…。

(笑い)
コショウは好み。

コショウは好み…。

<さらに…>

…っていうことは。

(笑い)

探るっていう。

少ないほうがいい!?

付けば 付くほど その部分が
カリっとなるってわけでは…?

(志麻さん) ではないので。

軽く そういうふうに付けておいて
あとは もうほぼ落とす。

ほぼ落とす。

…どういうところなんですか?

…っていうことと。

…鶏肉に。

なので 味が のっかりやすくなる。

すごい。

北原さん ヤバかったな
途中 1回ね。

(朝日) ノールック…。
(笑い)

<そして…>

ここがね…。

…時あるじゃないですか。

ひかないですよね。

どうかな?
じゃあ 1回行きますけど…。

はい。

(ディレクター) 油はひく?

(志麻さん)
…ほうがキレイに焼けます。

(日村) はぁ~。

(志麻さん)
こういう塊肉を焼く場合は

コールドスタート。

(三倉:北原) へぇ~!
コールドスタート!

(志麻さん) ステーキとか…。

確かに ジュっと行きますもんね。

(ディレクター) 確かに そうですね。

<…のがポイント>

…と思います!

皮目 行きます! はい!

(志麻さん) ただ…。

うお~! え~!

(北原) 何かすごい!

すごい状況になってる!

ちょっと重しをします。

重し!? ウソ!
(三倉) すご~い! なるほど。

(志麻さん) こういう
パチパチパチパチ っていってるか

シュ~っていってるか

結構 音ってしてるもので

だんだん
覚えて来るようになるので。

(パチパチという音)
この音は どうですか?

今 割と弱くしては
いるんですけど…。

(北原) 強そう 何か。

(志麻さん)
ここで行きましょうか。

(弱めのパチパチという音)
(志麻さん) こんな感じですね。

弱くなりました。

(志麻さん) これが…。

だから 火が入って行かないので
この感じの音。

…ようになると 例えば
こっちで何かやってても

あっ 今 強いんじゃないかなとか。
すご~!

(北原) 五感が!

<弱火から強火まで

4つの音を聞き分けている
志麻さん>

<普段から音を意識して
料理するクセがつくと

効率的に>

(志麻さん) この状態で…。

(三倉:北原:高橋) お~!

(志麻さん) そうすると
何がいいかっていうと…。

…状態になるので すごい。

へぇ~!

フライパンの向きをですか?

(北原) うわ~ なるほど。

なので…。

なるほど~。

<重しをのせ…>

(志麻さん)
ちょっと 重しはいいかな。

いっつも ちょっと反るのに。

(志麻さん)
今ちょっと重しを外したので…。

なので そしたらちょっと
音が聞こえないなっていうので

また ちょっと…。

(志麻さん)
もう少し こういう感じに…。

…ひっくり返すタイミングなので。

いいえ もう…。

ふっくらしてますよね。

あっ! いいですか?
(志麻さん) はい。

<その焼き加減は…>

行きま~す… うわ!

ビックリした!

チキンなんか特に皮目のほうで
じっくり焼いて

ひっくり返すとか 俺…。

…実は自分で。

(笑い)
(日村) 信用できない。

ドレッシングとかソースかけて…。

これで完成だと思ってた。

<パーフェクトな焼き目が
ついたところで…>

<酒 みりん 砂糖 しょうゆを
混ぜて…>

<この後…>

うわ~! え~!

<さらに…>

(志麻さん) これは先に入れて
飛ばしちゃってから

こっちを入れたほうが…。
うわ~!

(志麻さん) 何でかっていうと…。

だから 液体が増える分…。

どんどん どんどん…。

…っていうので

アルコール飛んでから
こっちにしたほうが…。

いやぁ ビックリ!

混ぜてバッて入れて

ちょっと 味を染み込ませる
みたいなことしたので。

<先に酒とみりんを入れ…>

あっ おいしそうだよ!
おいしそう!

(北原) すごい いい音した!

めっちゃサクってした
ビックリした 今。

うわっ!

(北原) プロっぽ~い お~!

≪めちゃくちゃおいしそう!≫
めっちゃおいしそう!

これはおいしい! これはうまい!

うま~い! もうおいしい!

完成です 完成です。

<余計なものは 一切使わない
志麻さんの…>

<その味は?>

全然 もう…。

皮が こんなにちゃんと
パリっとしてると

口当たりって こんな変わるの?
っていうぐらい。

しかも…。

(三倉) 大事 ホントに何か…。

でも 味がしっかり絡んでて。

(北原) 何か私 時間短いかなと
思っちゃったんですよ

調味料 入れてから。

だから 味が染みてないんじゃ
ないかなとか思ったんですけど

全然そんなことない。

もう これひと品で…。

(三倉) ホントに プロの味がする。

(北原)
使ってる調味料 一緒なのに

家庭の味じゃないですよね?
そうなのよ。

これ突然 私が…。

(北原) 買って来たんじゃ
ないかなって思う。

前 焼きそば…。

肉を最初に炒めてとかね。

ちゃんと食材を生かした作り方…
出川さん 頼んだんですよね?

(出川) 今までで 一番おいしい
焼きそばだっつったら…。

(笑い)

<続いては…>

<味にコクがなく…>

<…を学べば

豆腐プリプリ 香ばしさ抜群の
ピリ辛麻婆が

たった12分で
ササっと完成!>

<まずは…>

(志麻さん) 回しながら刺して。

(ディレクター) ホントだ!
バラバラにならない!

ホントだ~ キレ~イ!

<さらに…>

(ディレクター) あれ? それ…。

(志麻さん) コールドスタート。

(ディレクター)
これがコールドスタート?

あんまり崩さず…。

(志麻さん) えっと…。

(笑い)

(志麻さん) …は それをやります。

冷たいうちに
ほぐしておいたほうが

ポロポロになりやすいので。

(三倉) なるほど~!

<コールドスタートの
ひき肉に…>

何だろう?

<麻婆豆腐を作るのに…>

<…志麻さん>

(志麻さん) これ結構 麻婆豆腐は
濃い味が かかるので。

(高橋:北原:三倉) え~!

(志麻さん)
豆腐の水分を抜いてあげます。

そうすると
水っぽくない麻婆豆腐になる。

<…という>

<市販の
麻婆豆腐の素を使う時も

このひと手間で
より おいしく仕上がる>

はい。

(志麻さん)
香りが出たのを確認して…。

(北原) いい匂い して来た!
ホントだ。

(高橋:北原:三倉) へぇ~!

(北原) え~! 大胆。
大胆に。

<そこへ…>

(三倉) 砂糖 入れてなかった。

辛いものって ちょっと やっぱり
とがった味がするので

少し甘みがあったほうが
厚みが出て おいしくなる。

<さらに 鶏がらスープを加え

サッと茹でた豆腐を…>

おいしそう!
(北原) おいしそうだし 早いね!

(北原) ほぼ完成だ!

ホントに あっという間。

たたくんですか?

(北原) 一番嫌いだな~。

<麻婆 最後の難関>

え~!
え~!

<次回は…>

<さらに 佐藤栞里が…>

(北原) これは何かコツとか
あるんですか?

(志麻さん) …かもしれないです。

<ダマになるのを恐れ…>

<志麻さんのオススメは…>

マジ おいしそう!
(北原) すっごい おいしそう!

(ディレクター) 何だ これ!

信じられない。

ラー油だ。

あ~ いいな ラー油!
(北原) めちゃくちゃおいしそう!

おいしそう~!

≪うわ~ おいしそう!≫

(ディレクター) う~わ!
(北原) うわ~ すごい!

<料理初心者でも作れる…>

うわ~!
うわ~。

いただきま~す!

(北原) いい香り!

う~ん!

おいし~!

うん!

(北原) 香りが
めちゃくちゃ立ってますね。

(北原) 一回 やっぱり…。

何だろう?
豆腐がね いつもと違うな。

ちゃんと 豆腐ですよって
存在してくれてる。

大事ですね。

(北原) おいしい。

やっぱり…。

ホントに だから…。

倉科さんから
沸騰ワードがあるそうで。

私の沸騰ワードは
舞台『蜘蛛巣城』です。

日本映画の巨匠 黒澤 明監督の

傑作映画が舞台化されます。

2月25日より

KAAT神奈川芸術劇場にて
上演しますので

ぜひ お越しください!

<『沸騰ワード』を
もう一度 ご覧になりたい方は

TVer Huluで>

(全員)ファミマ!
♬~No.2

Source: https://dnptxt.com/feed/

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