アメトーーク! 12月30日は年末5時間40分SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 12月30日は年末5時間40分SP[字]

豪華企画4本立て… ①さんまvs売れっ子若手 ②運動神経悪い芸人 ③家電芸人 ④笑いの祭典アメトーーク大賞 ★SP直前…昨年の名シーンを公開 ★体当たりマン延長戦

詳細情報
◇出演者
【MC】蛍原徹
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
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ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  1. 山崎
  2. 一同
  3. 今田
  4. 後藤
  5. 土田
  6. 高橋
  7. 倉科
  8. 澤部
  9. ハハハハ
  10. 時間
  11. 川島
  12. 尾形
  13. ホイッスル
  14. ガチ王
  15. ボール
  16. 出川
  17. 年末スペシャル
  18. 普通
  19. アメトーーク
  20. 水田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈来週30日金曜は
『アメトーーク』年末スペシャル〉

〈今年も よる6時から
豪華4企画で5時間40分〉

〈底辺アスリートの祭典

ホンマに待ってくれ…。

〈歳末家電芸人に…〉

〈笑いの祭典

もう いらない。

〈という事で 今夜は
年末スペシャルの直前対策と

実は まだまだ体を張っていた
体当たりマンの未公開を大放出〉

〈『アメトーーク』
年末スペシャル〉

うるせえよ。

〈来週30日6時から5時間40分〉

〈今年は どうなる…?〉

〈底辺アスリートたちの祭典

〈更に 家電芸人も!
来週30日6時から〉

〈30日の年末スペシャルを
より楽しんでもらうために

まずは
昨年の家電芸人をおさらい〉

〈最初は スゴ技掃除機から
見ていこう〉

掃除をするうえでの不満。

これ Panasonicさんがですね
アンケート取ったんですけど

なんだと思います?
(倉科)はい!

掃除機とかの掃除!

掃除機の掃除ね。
はいはい はいはい…。

ゴミ捨て問題やと思います。
捨てる時に どうしても

ほこりが舞ったりとか。
だから 僕ね

紙パック使ってるんです いまだに。
(倉科)私もなんです!

じゃあ 結婚する?

(蛍原)なんでやねん!
なんでやねん!

何? 紙パック結婚って。
紙パック結婚。

(土田)ゴミ捨て問題。
あと メンテですね。

当たってるんですよ。
あっ ホンマ 合ってますね。

これを聞いて パナソニックさんが
新しいものを出したんですけど

こちらでございます。
なんか もう

オシャレ感もあんねんけど。
(土田)そうですね。

家のリビングとかの
端っこにあっても

なんら主張してこないし

なんか
イヤじゃないというか。

で これ 取るだけで…。

(倉科)えっ? あれ?

あっ! いいとこ気付くわ。 そう。

「ゴミは?」って
おっしゃってましたけど

普通のスティック掃除機って
今までは これに

ダストカップがあったんですよ
ゴミをためるための。

そんなのは もう いらない。

ハハハハ…!
(土田)これ

ちなみにでございますけど
こうやってね ゴミが こう…。

(倉科)あっ わかる!
ネコの砂。

ネコの砂。
(倉科)なるんですよ。

(土田)これ もう 普通に…。

普通に このまま
掃除できるものなんですけど。

キレイに
掃除したとするじゃないですか。

ほんなら 充電する時に 今までは
どこかを挿したりとか

やったりするんですけど これは
もう 普通に ここ置くだけ。

これで充電できる プラス…。

(吸引音)
何してるの?

(土田)わかります?
(今田)なんか 始まったよ。

この本体。

この細いスティック状の中に
入ってるゴミを 毎回

こっちの充電器の方…
こっちがダストボックスなんです。

(倉科)へえー!
そっちがそうなんや!

どこからゴミを
吸い込んだんやろうか?

(土田)ここがパカッて開いて
ここから…。

(今田)そこを吸うんや。
(土田)ここから全部

ブワーッと入っていって。
(今田)はあー!

(土田)だから いつも
このスティック状の掃除機の方は

空なんです。
(倉科)すごい!

(土田)こっちには ナノイーXが
中で発散されているんで

においとかも抑えるし。
(今田)どういう事?

(土田)だから
実は ここを開けると

ここに 今田さんの大好きな

紙パックが入ってます。
ああー! そういう事?

紙パック!
(土田)紙パックです!

だから ゴミを見なくてもいいし
ゴミが舞う事もない。

これも こんなサイズだったり
するんですけど

1カ月以上は全然使えます。
あっ そんなに?

(土田)ものすごい
ゴミだらけの家は ちょっとね

1カ月持たないかも
しれないんですけど

普通に使ってたら。
めちゃくちゃ だから いいんです。

ただ ちょっとね
僕の個人的な難点はですね

パナソニックさんにも
事前に文句は言ったんですけど

コードの色が黒いのは
主張してるよねっていう。

「これは グレーにしなきゃ
いけませんよね」って

パナソニックさんには言いました。
そうなの?

(土田)パナさんの方から
「そうですね」と言われました。

(今田)ハハハハ…!
(土田)ありがとうございます。

このね 配線が ちょっとね 僕は
ちょっと気になるなと思って。

そうか。 しかも 横やもんな。
(土田)そうなんです。

しかも ここね 横出しなんですよ。
ここもね

「後ろ出しにする方が
いいんじゃないですか」

っていうのは
パナソニックさんに伝えました。

そしたら パナソニックさんが
「そうですね」って言ってました。

ハハハハ…!

その提案した時に 俺の仕事
なんなんだろう? と思いました。

ハハハハ…!

〈続いて 家電アドバイザーの
資格を持つ かじがや〉

〈カーペットのシミ取りに強い

クリーナーをプレゼン〉

(かじがや)皆さん カーペットに
飲み物こぼした事ありますか?

あります。 アイスコーヒー。

そういう時 どうしますか?
なんか トントントンって こう…。

たたく? 布でトントントンと。

そこで 僕がオススメしたいのは
アイリスオーヤマさんの

リンサークリーナーという
こちらの商品なんですけど。

こぼしちゃったとしても
水のタンクからですね 水 出して

汚れを浮かして
こっちで吸い込むっていう。

実際にやってみたいと思います。
(倉科)お願いします。

まさに それやんか
アイスコーヒーとかこぼしたら。

(かじがや)これ コーヒー
じゃあ こぼしますね。

(倉科)ああー…。

俺の家で
そんな事しやがってみい。

ハハハハ…!
(今田)絶対許せへんから。

でも なんか 噂によると…
かじがやは 今田さんちで

粗相した事があるって
噂で聞きましたけどね。

僕じゃなくて
今田さんが ご自身で

夜 酔っ払って 寝室から
トイレに行ったと思ったら

寝室内で
用を足したっていう話を…。

(土田)ただただ 今田さんが
おじいちゃんってだけだった。

もう おじいちゃんですやん。
(今田)カーペットに

ジョボジョボジョボ…。
ええー!

ビックリしてん。

まさに
そういう時にピッタリな商品…。

(土田)まさに これですよ。
なかなか ないけどね。

じゃあ ちょっと 拭きたいと…。
(今田)でも 今 しゃべってる間に

だいぶ染み込んで…。
染みてきましたね。

(かじがや)慌てて
こう 拭くと思うんですけど。

そうよ 拭いちゃう。
(かじがや)拭きますね。

拭いても… まあ 多分
皆さんも こういう感じですね。

(倉科)そうそう。
(かじがや)こういう感じだと

思うんですけど。
(今田)取れるの?

(かじがや)これ 取れます。
ここから水が出るんですよ。

1回
水で汚れを浮かします。

ちょっと やりますね。

(作動音)

(今田)ああー!
(倉科)本当だ。

水 出てる。
これは お水や。

(かじがや)
これは お水が出てます。

(かじがや)まあ これぐらいで。

じゃあ 実際に 今田さん ちょっと
試しにやっていただいて。

いいですか?
ちょっと 失礼しますね。

(かじがや)ゆっくり こう
押しながら…。

(今田)好きや!
(観客の笑い)

おっ! 今田さん
取れてる!

キレイ!

(倉科)ハハハハ…!
えっ マジで?

(倉科)すごい!
あっ 吸ってるわ。

(土田)これさえあったらね
今田さんが なんかあっても

1人で できるわけですから。
(今田)ええー!

あっ すごい すごい!
(かじがや)すごいですよね。

(土田)あんなにしゃべって
無駄話 して

結構 染みてたわけですよ。

(今田)ええー すげえ! うわっ!

ええー!

さあ おうちへいらっしゃい。
買ってください!

買ってください!
(かじがや)ありがとうございます。

〈続いては
今注目の自動調理器〉

〈調理師免許を持つ
和牛 水田がプレゼン〉

(水田)こちら sirocaさんのですね
電気圧力鍋

おうちシェフPROという。
(今田)シロカさん?

(水田)はい。
今までの圧力鍋の中でも

すごい 高圧力を
安定してかけれるっていう。

これが
今まで難しかったんですよね。

で 普通はですね 圧力かけても
ちょっと 波があるんですよね。

その圧力の波の間に
栄養素が逃げてたんですけども

それを ずっと
高圧力でかけれる事が

できるようになったんです。
(今田)逃がせへんのやね。

〈こちらの電気圧力鍋で

本日は 大根と豚の角煮を調理〉

大根 皮むいていきますね。

大根 一番外側に
硬い繊維が入ってるんで

ちょっと
厚めにカットしてください。

うまっ! ハハハハ…!

あれでしたら こういう皮は
刻んだあとで 塩 漬ければ

ちょっとしたお漬物になるので。
ハハハハ…!

家電なんで。

(倉科)シロカ関係ない。

うわっ すごい!
(今田)料理番組や。

お前 『おしゃべりクッキング』のあと
狙ってるやろ?

(水田)この大根なんですけども

この大きさは 普通だったら
ちょっと あれなんですけど

今回 このまま入れちゃいます。
えっ!

〈大きめに切った大根と豚肉を
そのまま鍋へ〉

〈そこに
調味料を混ぜたものを入れ

圧力を95キロパスカル
時間を35分にセット〉

〈あとは スタートし 待つだけ〉

トータル どんなもんで
もう 食べれるの?

1時間ちょいぐらいですかね。
1時間ちょいぐらいで

大体 食べれる?
1時間で トロトロの角煮

絶対作れないですよ 普通は。
(倉科)うん 無理。

普通で… アナログでやったら
どれぐらいかかるの?

4時間ぐらいはかかる…。
(今田)やっぱ そうやな。

弱火で ずっと じっくり。
(倉科)しかも あの厚さですよね?

(水田)そうです。
もっとかかりそう。

そうこう しゃべってる間に
できましたんで。

あんな話 放送できへんで お前。

(水田)ちょっと長かったですね。

(今田)うわっ
めっちゃうまそうや。

めっちゃ染みてそう。
ええ色。

(水田)もうね
本当 トロトロなんですよね。

わかります?
この脂身の部分も もう…。

うわー!
(今田)あらー!

染み染みやん。
(倉科)染みてる。

(水田)どうでしょうか?
(今田)すごっ!

(松橋)ちょっと
丸ごと食べていただきたくて。

うわっ…!

うわー!
うわー! やわらかっ!

やわらかっ!
(今田)うわー! すごっ!

染み込みすぎてもないんですよ。
ちょうどいいんですよ。

(倉科)すごい…!
ええー!

アツアツ。
あっ… ああー!

(倉科)ハハハハ…!

ホンマの「うま今田」やわ ホンマ。

いや 何? これ。
めっちゃ… えっ?

大根 すごいわ。
ホトハラブ。

(水田)ホトハラブ?
(土田)ホトハラブ?

〈『アメトーーク』
年末スペシャル〉

〈今年もすごいぞ!
歳末家電芸人〉

〈ハイテクお掃除家電に

進化する調理家電も〉

おいしい!

〈きっと欲しくなる!〉

昭和の笑いについてこい!

〈更に さんまvs若手〉

〈運動神経悪い芸人も〉

〈来週12月30日 よる6時!
6時ジャスト〉

〈『アメトーーク』
年末スペシャル〉

〈12月30日 来週金曜〉

〈家電芸人や
運動神経悪い芸人など

豪華4企画で5時間40分〉

〈スペシャルを
より楽しんでもらうために

昨年の名場面を大放出〉

〈まずは

〈ポイントは
助走の勢いを利用し…〉

「あっ すごい!」
(山崎)「ええー! あんないくんだ」

(山崎)「これ できたら
格好いいね!」

〈まずは

中学校の頃
サッカー部 入ってたんで

余裕だと思います。
(ホイッスル)

〈自信満々だが…〉

(高橋)「えっ? えっ? えっ?」

(山崎)なんで?
(池田)ハハハハ…!

〈続いて

いきます!
(ホイッスル)

うわー! うわっ!

(一同 笑い)
嘘やろ?

うわー! うわっ!

「(一同 笑い)」

〈まさかの
アッパーカット〉

(山崎)「真面目にやってるね」

〈続いて

股関節に
だいぶ 今年は テーマを置いて。

BIGBOSSが言ってたんで。

〈7年前に挑戦した時は…〉

「(一同 笑い)」

〈後ろに
スローイングしていたが…〉

〈今回は…〉

一緒!
えっ!

(山崎)
「同じ事が起きるんだ」

どうやるんでしたっけ?
マジでわかんないです。

だって わかんないですよ
そんなもん!

〈続いて
昨年 芸能界を引退したが

帰ってきた

いきます!
(ホイッスル)

(山崎)「一般参加で
どうなるんだろう?」

「ああ 出た 出た この走り方」

いやいや いやいや…。
おかえり。 おかえりなさい。

(川島)「おかえり」
(高橋)「ああ おかえり」

「これですよ。
これを待ってたんですよ」

(山崎)「色あせない」

「ガチ王です」

(山崎)でも やっぱり
色あせないですね ガチ王は。

(高橋)帰ってきてもらって
よかったわ。

やってたでしょ? この間も。

「やってた」って なんですか?
やってないから…。

アマチュアの部で
やってませんでした?

できてないんですよ。

(松尾)やっぱり 踏み切りとか…。

邪魔っていうか 助走がないと
飛ばす事できへんから。

塙さんは だから 7年前と…
ありましたけども

全く変わってない。

朝早いのだけは
全然 苦じゃなくなりましたね。

「あっ 今日 『アメトーーク』だ。
気持ちいい」ってなりました。

前はイヤだったんですけど。
そこだけは。

三島は?

三島 「元サッカー部」って
書いてたよ。

(三島)結構 皆さんに比べると
飛んでた方じゃないですか…?

(山崎)いやいや いやいや 全然。
飛んでないですよ。

(三島)いやいやいや
飛んでたじゃないですか。

いや 全然飛んでない。
(三島)うまい事やった時

もっと たたえていただきたい。
いや うまい事やってないもん。

やってないんか! もうええわ
じゃあ もう やってないなら!

もういい!
(川島)怒るな 怒るな。

〈続いて ソフトボール

ピッチャーのウインドミル投法〉

〈ポイントは

一度 腕を後ろに引き
そこから大きく1回転〉

〈また リリースの瞬間

手首を腰骨の下辺りに当てる事で

スナップを利かせる〉

〈まずは

お願いします。

(山崎)「2回転」

〈2回転からの…〉

すごい!

〈続いて

(豊本)いきます!

(高橋)「ええー!」

(山崎)みんな なんで
あんな回しちゃうんだろうな。

〈さすが
ガチ中のガチ!〉

〈続いて

(山崎)『遺留捜査』。

(田所)ああ…!

(山崎)「上川さん!」

ああ…!

〈離すタイミングが
わからなかった上川さん〉

(山崎)なんなの?
そのあとの顔。

〈続いて

(松尾)じゃあ いきます。

「(一同 笑い)」

(村上)怖い 怖い 怖い。
(川島)ハハハハ…!

「どうした? どうした?
ああ やばい やばい…!」

〈これぞ ガチ王〉

「ああ 怖い! ここから怖い!
ここから怖い!」

怖い! 怖い!

〈続いて

ピッチャーに対して

イップスに
なってしまってましてですね…。

〈茂雄の16球〉

〈以前の野球対決で
4人連続フォアボール〉

〈少年野球チームに
コールド負けを喫した〉

〈あの悪夢を断ち切れるか?〉

(山崎)「首振ってるよ 一丁前に」

(川島)「まだね まだね」

(塙)「いや 回しすぎでしょ」

「ええとこある」

(山崎)「出た! 4球」

〈その後も…〉

(塙)「何球ですか? 今回は」

ああー!
(審判)ボール!

〈これで あの時と同じ満塁〉

〈更に…〉

(審判)ボール!

(審判)ボール!

(審判)ボール!
(高橋)ええー!

〈もう後がない〉

〈あの悪夢がよみがえる〉

〈イップスを 自らの力で
乗り越えられるか?〉

(高橋)あっ いった!

(審判)ストライク!

(高橋)あっ いった!

(審判)ストライク!

きた! きた!

〈だが 結局…〉

(審判)ボール!

〈最後もフォアボール〉

押し出し?

〈続いても

〈ポイントは
ボールを体の正面でキャッチし

素早く送球〉

〈まずは

(ほしの)お願いします。

(高橋)「いけ!」
(天海)「頑張れ!」

〈後逸〉

(山崎)「ちょっと怖いのか」

うう…!

〈送球は どうか?〉

(高橋)「追い付けるよ!
自作自演」

(山崎)「はい 投げて 投げて!」

「はい 追いかけて 追いかけて」
「全然…」

(山崎)「追いかけて 追いかけて」
(後藤)「若いやろ?」

(山崎)「はい 投げて 投げて」

(高橋)「投げんと
走った方がええやん」

(ほしの)短い…。

ハア ハア ハア ハア…。

あっ…!

〈5投目で
ようやく ファーストへ〉

ドリブルしてるの?

〈続いて

いきます。
(村上)ヘイ!

(高橋)うるさい。 うるさい。

イテー!

靴じゃない ここ。 直です。

いつも
靴下 長くなかったですか?

(山崎)「クレーム入った」
(塙)「確かに」

なんで 今日に限って
こんな短いあれなの?

〈続いて

(松尾)お願いします!

(高橋)「あっ あっ あっ…」
(山崎)「上からいくのよね」

〈ガチ王 安定の尻モチ〉

(山崎)「上から押さえ込むのよ」

〈送球は?〉

(山崎)「これ これ…」
「(一同 笑い)」

どこに?

〈さすが ガチ王〉

〈これでも 現在 会社社長〉

ほしのは? ディスコは?
(山崎)あれ 何?

帰りは なんか サイコロ振って
歩いてるの? あれ。

(山崎)「4」!
(一同 笑い)

(山崎)「6」! みたいな。

思いっきり
投げてはいるんですけど。

松尾さんも また…。

ゴロ捕ってからの
あの返球がね。

まず どこ見てるの? 投げる時。

ファーストの選手に向かって…。
(山崎)見ないとね。

見てないですね 俺。
えっ どこ見てますか? 俺。

だから 「どこ見てるんですか?」
って聞いてるのよ。

(松尾)下向いてますね。
(一同 笑い)

(山崎)正解!
そうそう そうなのよ。

本当だ。

あと なんか… こう 投げる時も

2回3回 回したあとに
急に クッて止まる…。

あれ やばいですね。

(山崎)急にフリーズしちゃうやつ。

意識失ってますもん これ。
なんか こう…。

ああ ちょっと…
もう1回 見れる?

(松尾)じゃあ いきます。

(川島)「この時 意識ある」
(高橋)「まだ生きてるんですよ」

(一同 笑い)

(山崎)「これは もう!」
「えっ えっ えっ…?」

意識不明でしょ これ。

あれは失ってますね 意識。
失ってますね。

(山崎)ご自身でも思うでしょ?
あれ見たら。

〈続いて

(天海)「うわー!」

〈まずは イメトレに余念がない

いきます!
(ホイッスル)

ああー! 痛っ!

「(一同 笑い)」

(西田)「腰? 指?」
(山崎)「嘘!」

〈イメトレは
一体 なんだったのか?〉

(山崎)「高橋さん!」

もう 表情が豊かだな。

〈続いて

いきます!
(ホイッスル)

ガチ中のガチやな。

自分の体が どうなってるのかも
わかんないし

向きもわかんなかったし
今。

〈続いて

いきます!
(ホイッスル)

(効果音)

何? 何? なんなの?
(山崎)何?

(効果音)

(山崎)「これも 気ぃ失ってるよ
1回」

〈シュート直前

突然 気を失う?〉

(山崎)一緒じゃない? ガチ王と。
意識ないよ 意識ない。

〈続いて

(三島)お願いします。
(ホイッスル)

(天海)「ああ もう 手が…!」
(高橋)「危ない!」

アカンわ もう!

(後藤)「ええー!」

(高橋)何? 今の。
えっ? 何? 何?

〈なんと 後ろの
バスケットリングにゴール〉

〈もう一度 見てみると

ゴールポストに当たって
跳ねた球が

偶然 バスケットゴールへ〉

ゴール!

いや 後藤さんが
やっぱり さすがですね。

(後藤)いや ホンマね
やる事が多すぎて。

あの音の素材
どこの素材なんですか?

チリーン! って。

どこのデフォルトの音ですか?
あれ。

ちょっとね
気ぃ失った感じあったもんね…。

1回 気ぃ失ってましたね。

もう1回 ちょっと 後藤さん…
後藤さん もう1回 ちょっと…。

(山崎)「もう意識飛んでますからね
このあと」

(効果音)

(高橋)危ない。
(山崎)危ない 危ない。

(山崎)「考えすぎて…
ほら ここで…」

(効果音)

(一同 笑い)

後藤さんの中から
出てる音ですか?

いや あれ 僕から鳴ってるやつ
ちゃいますからね。

後藤から鳴ってるやろ? あれ。
(後藤)違いますよ!

(塙)後藤さんから…。
(後藤)ちゃうで!

よく 「耳 キーンなるわ」とか
言うじゃないですか。

あれですか?
あれか。

それ なる時は
俺に聞こえるやつや!

(山崎)あの音じゃないんですか?
(川島)キーン! っていうたやん。

〈続いては 新種目…〉

〈赤が高橋チーム
青は後藤チーム〉

〈1走はリーダー対決〉

〈アンカーは
ガチ王とヒザ神〉

(スタッフ)用意…。
(号砲)

(川島)「頑張れ!」

「あっ 速い!」
(山崎)「高橋さん 速いね!」

〈どちらも遅いが
いい勝負〉

「ええ勝負。
ええ勝負 ええ勝負」

〈2走は 田所と豊本〉

(後藤)「もっと速い
イメージやった」

(川島)
「いった。 上川さん 速い」

(池田)「上川さん 速い!」

(塙)「遅え!」

〈いよいよアンカー。
ほぼ同時!〉

(田所)いけ いけ いけ いけ…!
いけ いけ いけ!

ムラケン! いけ!

(天海)「競歩!」
「どこ見てるの?」

「どこ見てますか?」
(山崎)「松尾さん!」

(山崎)「ガチ王 どこ見てるのよ」
(高橋)「めっちゃ遅いねん」

(拍手)

やったー!

〈1走 2走ともに
ほぼ同時で バトンが渡ったが…〉

(田所)いけ いけ いけ いけ…!
いけ いけ いけ! ムラケン!

〈ガチ王の圧倒的な遅さで
青チームの圧勝〉

芸人辞めて
一般人になったんやからさ

あんなんでは もう

アンカーのお二人は
競歩かと思っちゃった。

競歩…
競歩に見えますね 確かにね。

(山崎)ヒザが曲がらないからね。
ええ ええ。

最後は 村上が速いんじゃなくて

松尾が遅いっていう。
そうか そうか。

(後藤)決して
村上が速いわけではない。

(川島)村上 でも ちょっと
アピールしたかったんでしょうね。

ずっと 「FINISH」って
つけてましたから。

(山崎)ここ つけて。

〈『アメトーーク』
年末スペシャル〉

〈今年も強烈

〈新メンバーも加わり

13名の
底辺の底辺アスリートたちが

しのぎを削る!〉

〈そして ヒザ神とガチ王で
ドラマ化?〉

〈更に
さんまvs売れっ子若手芸人に…〉

何?

〈豪華メンバーによる

笑いの祭典
アメトーーク大賞も開催!〉

〈昨年 流行語ノミネート作品を

いくつか紹介〉

〈まずは
家飲み楽しい芸人 濱家〉

Twitterで いらん事
つぶやいてしまうっていうのは…。

(濱家)なんか 僕 飲んでたら

感謝があふれてきてしまう
タイプで。

もう1枚
ツイッターあるみたいですよ。

「山内最高。」
(せいや)3時11分や!

いや こんなん出すって
言ってへんかったし…。

いやいやいや そういう事…。
(小杉)これ お前

消してなかった?
(濱家)消しました。

(小杉)「慌てて削除した」って…
「なぜ 削除したんだ?」っていう

ネットニュースになってたで
これ お前。

ああ そうなの?
(せいや)ええー!

多分 飲みながら
オンエアチェックしてて

自分たちの番組の。

めっちゃ おもろかったんや
思います 山内が。

ベロベロやないですか。

で もう つぶやいてしまった…。
ありがとうみたいな事やな。

消したのもあれやし
もう1回 つぶやいときいや。

(橋本)
山内が見てるかもしれんから。

つぶやけるっていう事は
もうね…。

山内 最高。

俺 最低。

めっちゃスベりました。

(一同 笑い)

(山崎)でもね それは
急に振られたら あれだけど

このぐらい時間あればね

また違うのが思い浮かぶでしょ
だって。

ああ なるほど。
えっ?

まあね 時間がね。
(山崎)あれから随分経ってる…。

「山内 最高」のあと。
(山崎)そうそう そうそう!

(川島)あっ 降りた 降りた…
降りてきた!

(山崎)いいね! 目がいいね!
(川島)降りてきてる!

(大悟)売れるって こういう事や。
(山崎)ねえ そういう事よね。

山内 最高。

(山崎)フフフ…!
(大悟)出る。 出るぞ。

プゥ…。
(観客の悲鳴)

(藤本)あっ 屁した!
(津田)屁 出た! 屁 出たよ!

何してるの? 何してるの?
何してるの?

(山内)屁 出た 屁 出た。
何した?

(一同 笑い)

(一同 笑い)

〈続いて

かわいい男子大好き芸人
ザキヤマ〉

今一番 僕が大好き

ジャニーズWEST。
(山崎)出た!

実は ジャニーズWESTの…
僕 グループLINEに

入れてもらってるんですよ。
(ジュニア)ええー!

川島自身も
可愛い時期あったという事で。

(山崎)ああー!

(広瀬)可愛い。
(山崎)遊ばせてるね。

芸人の写真見た史上

これだけのてだれが
いんねんから…。

あれやってよ あの… なあ?
タグ…。

タグのやつ。 ハッシュタグの。
(川島)ハッシュタグ大喜利って

やってますけど
Instagram。

なんで 俺 自分でやるの?
(一同 笑い)

(山崎)格好いいしね
普通に。

この頃
こんなんやもんな みんな。

(山崎)あっ きた?
ええー…。

(一同 笑い)

グループから。

〈そして 他の人が
プレゼンしていく中…〉

さあ ザキヤマさん。
はい こちらですね。

はい。 ドン!

(一同 笑い)

(山崎)岸学ですね。

これ ハッシュタグでしょ。

(藤本)出さんでもよかったもん。

(ジュニア)飛ばしゃええ話やからな。
(藤本)早いな!

すぐ書ける。 すぐ書ける。

(山崎)フリップを間違えた事を…

本当にすまないと思ってる。
(藤本)いやいや…。

ハッシュタグ 知ってます?

結構… このオンエアあと
これ言ってる人

結構 街なかでいましたよね。
(藤本)いるか! いるか!

見た事ないけどね。
ちょっと だから

ハッシュタグ大喜利
やってみるかっていう事ですよ。

ああー なるほど。
ええ ええ。

ほんなら 大悟やってみる?
(山崎)あっ!

エントリーされてないからね。
エントリーがないもんね。

変な追い込み方してきたのう。

お題 出ます。

出た! はい。
(広瀬)ハハハハ…!

うわー! ちょっとビックリ!
(大悟)これ いつのや?

可愛くないな この時は。
(大悟)昔の自分にか。

俺も 昔の自分でやったから。
(山崎)昔の大悟君に。

そうやね 昔の大悟や。
(山崎)よかった よかった 本当。

はい!
あっ! 早いね。

(一同 笑い)
(山崎)死んでる!

(ケンコバ)死んでるな これ。

ごっつい幸せな状態。

正解だ!

最高の状態の時に死んだ。

あっ 後藤さんも。
なんで?

後藤さん…

ちょっと 後藤さんに
渡してもらえる? ねえ?

(山崎)後藤さん 写真なしで
いけます? 写真なし。

(一同 笑い)

「写真なし」って なんやねん?

写真なしは もう 何書くんや?
いや できるでしょ。

写真なしで何書くん?
(川島)お題なし大喜利。

ハッシュタグから もう いきなり。

これは史上初よ。
(山崎)これ できたら 最強よ。

逆に それで わしらに
写真を想像させてください。

(ケンコバ)お題すら思い浮かべる
ぐらいの答え書いてよ。

どういう事?
(山崎)いや すごいね!

やっぱり すごいね 後藤さんって。
やっぱり 後藤さん 違いますよね。

(山崎)レベルが違う!
誰にもできないよ。

あっ もう 書き上がった?
いや なんもないよ?

はいはい。 お願いします。
(藤本)ハッシュタグ?

(藤本)うん?
(後藤)これ 俺 ダメージもない。

(一同 笑い)

写真がないから。
(川島)お題もねぇ お題もねぇ。

(後藤)お題もねぇ お題もねぇ。

答えもねぇ ダメージもねぇ。

(一同 笑い)
(大悟)吉幾三。

(山崎)「俺らこんな収録いやだ」ね。
吉幾三。

「俺らこんな収録いやだ」でしょ?
(大悟)「俺らこんな収録いやだ」。

こんな大喜利 いやだ 俺ら。
そりゃ 俺ら いやだ。

〈『アメトーーク』
年末スペシャル〉

大好きなんですよ。

〈今年も 豪華
アメトーーク大賞〉

イヤーン! なんで?

ヘッ!
なんやねんな!

〈2022年の爆笑総決算〉

〈総勢20名から
大賞に輝くのは?〉

うるせえよ。

ピラミッド建てるの?

こんな白髪のおじさん…!

〈続いて 10月のスペシャルに
入りきらなかった

芸人体当たりマン決定戦の

未公開シーンを特別公開〉

〈最初の競技は

〈バットを中心に10回転したあと

すぐに 三段跳びにチャレンジ〉

〈チャレンジャーは
マヂラブ野田〉

〈前回 筋肉男に
期待が集まったが…〉

〈ぐるぐるバットが
大の苦手〉

〈今回も醜態をさらすのか?〉

今日は 乗り物酔いの薬を
飲んできている!

いくぞ!

〈その効果や いかに?〉

1…!

「大丈夫か?」
(小宮)「遅いよな」

「もう? えっ? えっ?」

弱っ!

〈その後も
回るだけで大苦戦〉

〈電車ネタのようにフラつき
ようやく…〉

(野田)「でも 全然酔わない」

(小宮)「いや 酔わない…」
(野田)「全然 気持ち悪くなかった」

(小宮)「あれ?
電車… 電車のネタ」

「どこ行くの?」

(小宮)「大丈夫?」

全然アカンやん。

(狩野)「ハハハ…!」
(澤部)「ここ 格好いいけど…」

(狩野)「いけ いけ いけ…!」

(斉藤)「頑張れ!」
(澤部)「跳ぶんだ!」

「全然アカン アカン アカン…」

全然じゃん!

〈酔い止めの効果もなく
終始フラフラ〉

〈ただステップを踏んだだけで
ファウル〉

野田さんが ずっと
カタカナの「ア」みたいな感じで

ずっと…。
(野田)風が来るような感じで

もう 押されるんですよね。
風で? 風で?

もう みんなね
絶対 寄っちゃうんですよ

端っこに 不思議と。
酔い止め飲んで?

(野田)酔い止め飲んで
酔いはしなかったんですけど。

酔い止め… そう
気持ち悪くはなんないんですよね。

(野田)全然
気持ち悪くなんないんですけど

この三半規管そのものを
治す薬ではないですね あれ。

そうやね。 そうやね。
(澤部)でも なんか

スタッフさんがくれるんですよ。
「多分 これ 効きますから」って。

ちょっとした なんか
ドーピング気分というか。

これからリアクションやるのに

いけないの飲んじゃってるんじゃ
ないかな? みたいな。

〈続いての競技は

〈バットを中心に10回転したあと
相撲で対決〉

〈なお 目が回って
自ら倒れてしまっても負け〉

〈昨年のM-1王者

錦鯉対決〉

ぶっ倒してやる!

ああー!

(野田)「化け物だ」
(出川)「誰だかわかんない」

「(一同 笑い)」

〈高齢者相撲の行方は?〉

1…。
1…。

2…。
2…。

〈回るのが遅い
おじさんと おじいちゃん〉

10!
10!

のこった!

(草薙)「ああー!」

〈長谷川の勝ち〉

(長谷川)10!

〈渡辺おじさん
勝手に下がって自滅〉

大丈夫ですか?

〈ふがいないので もう一番〉

はっけよい…。

1…。
1…。

♬~

10!
10!

〈今度は組み合えるか?〉

(長谷川)うわー 回ってる…
ちょっと待って ちょっと待って。

(澤部)「耐えて 耐えて!」

(出川)「頑張れ 頑張れ 頑張れ…!
ああー!」

〈長谷川の勝ち〉

(澤部)「おじさん!」

〈笑顔で距離を詰める
渡辺だが…〉

「ハハハハ…!」

〈また自分でこけて
2連敗〉

よっしゃー!

いけると思ったら…。

〈続いて

〈足つぼマットの上に置かれた
ボールを蹴って

ゴールを狙う〉

〈もちろん
キーパー側にも びっしり!〉

〈初参戦の和田まんじゅうが

パンサー尾形と対戦〉

うわー! やっぱ… いや ダメだ!
ダメなやつだ これは。

オーケー オーケー!
(尾形)思い出すわ。

オーケー! サンキュー!

(和田)まんじゅう!
(尾形)サンキュー!

(和田)まんじゅう!
(尾形)俺のだろ それ!

(ホイッスル)
いきますよ! 痛え!

あっ… 痛え!

痛え…!
(尾形)こい!

痛え…! 痛え…!

マジか!

〈ボールの勢いは
良かったが

キーパー正面〉

くそっ! いける いける!

おらー! こいやー!
(ホイッスル)

くそっ! 早く蹴れよ!
(尾形)集中してるから。

集中してんだよ!
サッカーやってたんだから!

ああー! ああー!

(ホイッスル)
(和田)こい!

今 あるから…
俺は集中してるから!

よし いくよ! マジでいきますわ。
(ホイッスル)

(菜々緒)「すごい すごい!」

(拍手)

〈キーパー まんじゅう
反応したものの 一歩届かず〉

(和田)くそっ! 痛っ…!

あそこ 飛ばねえと お前。
バーン! と。

(尾形)メガネ パーン 落として
それで。

もう1回やらせてください
じゃあ!

(ホイッスル)
(尾形)ふっ ふっ…!

うわー!

痛え! 痛え!

ああー!
(尾形)なんで…!

なんでだ! こいつ ダメだ!
(和田)すみません…!

メガネ屋に謝れ!

すみません…。
(尾形)メガネ屋さんに謝れ!

メガネとかも こう
バーンって飛んで ずれて…。

やっぱ 見たいじゃないですか。
そのためのメガネじゃないですか。

メガネって
そういうものですよね?

(澤部)視力を
上げるためのものですから。

(尾形)あれはあれでね
可愛さとか面白いんですけど

僕の思ってたのとは
違かったんですね それは。

ピンチ。

ピンチ!

(一同 笑い)

(尾形)ピンチ… ピンチ!

(田中)
どういう画なの?

ちなみに
あの足つぼなんですけども

菜々緒ちゃんは
どう…?

私 たまに 足つぼ
1人で行ったりとかします。

行くって…?
自ら?

足つぼ屋さんに行って…
やってもらうやつに。

一応 用意はしてるんですよ 今日。

いいんですか? いいです…?
(澤部)いいね!

〈日頃の足つぼ効果は
出るのか?〉

〈菜々緒がチャレンジ〉

いいですか?
いいですか? ええー!

えっ ちょっと 踏んで…。
(小宮)うわ うわ うわ…!

嘘…!
大丈夫… 大丈夫です。

大丈夫? ええー! すごい!
(澤部)こういう事する?

大丈夫です。
でも それは正直に…?

はい。 私 大丈夫です これは。

だから 悪くないの。

あと やっぱ 体重が 多分
男性と女性だと… 軽いので。

ちなみに ちょっと ジャンプ…。

(澤部)えっ? うわー!

すごいね!
大丈夫です。

これは すごい! これは 俺
やった事ある。 本当に痛いから。

(小宮)商売 上がったりだよ。

こういうタイプの人も
いてるって事や。

ありがとうございます。
(菜々緒)ありがとうございます。

(出川)すごいな!
(拍手)

やっぱりね 出川さんもね…。

菜々緒ちゃんが
こうやって できちゃったら

こうなっちゃうじゃない もう!

イヤですか? イヤですか?
絶対 痛いでしょ?

じゃあ やめましょう。
やめましょう。

やらせろ!
(一同 笑い)

やらせろ!
(澤部)痛いんでしょ?

(出川)痛いよ 俺は。
俺は リアルに痛いから。

やめましょう。
ああ なるほど なるほど…。

やらせろ!
(一同 笑い)

「やらせろ」って なんなんですか?
(出川)違う 違う…。

「やらせろ」って おかしいから。
いや だから… そうですよね。

やりたくない…?
(出川)いや やりたくないよ。

やりたくない事をやらせない。
(澤部)良くない!

やろう…!

(一同 笑い)

(澤部)「やろう」って…
「やろう」って言われても…。

…って言うて
最終的に やる感じですけど

えっ…?
(一同 笑い)

(澤部)時間ない 時間ない…。
(斉藤)時間 押しちゃってるんで。

ああー! リアルに? リアルに?
リアルに?

いや 心の底から「Why?」だわ。

心の底から。 本当に。

〈M-1王者 ウエストランドの
くすぶり回も〉

〈更に 今週は
クリスマスプレゼント〉

〈よしもと漫劇芸人

さや香の
プレゼン大会はじめ

10作品 まとめて追加〉

〈CLUB版 漫劇芸人や

CLUB版
K-PROライブ芸人など

ここでしか見られない
オリジナル作品が盛りだくさん〉

〈12月のPラジオは
ハライチが登場〉

〈アメトーークCLUB大賞も
近日開催〉

〈更に AVサミット2023が
来年公開〉

〈「アメトーークCLUB」で
検索〉

(梅沢)やっぱ王道だわ~
(缶を開ける音)プシュ!

(大久保)何をごちゃごちゃと…
(缶を開ける音)プシュ!

(グラスの音)カチン!
<サントリー「こだわり酒場のレモンサワー」>

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

〈続いての競技は

〈不安定な浮き島に立ち

目がけて飛んでくる
バレーボールを

よけるというもの〉

〈30球中 何球よけたかで争う〉

〈チャレンジャーは
マヂカルラブリー野田〉

全ての球を

(酒井)「ハハハハ…!」

(斉藤)「ハハハハ…!」

「すごい!」

(菜々緒)「おおー! すごい」
(澤部)「いいよ いいよ!」

こいよ! こいよ!

こいよ! こいよ!

こい! こい! こい! こい!

うおっ…!

〈軽やかな身のこなしで
ボールをよけるも…〉

〈最後は殉職刑事のように
落下〉

(一同 笑い)

徐々に 向こうも
うまくなってるんですよね。

スナイパーみたいなヤツが現れて。

正確な場所… この正中線
狙ってくるんですよ ちゃんと。

(澤部)急所? 人間の急所?
(野田)自由自在に。

〈続いては 新競技

〈持ち球9球で
ストラックアウトに挑戦〉

〈しかし マウンドに入ると
放水スタート〉

〈チャレンジャーは
パンサー尾形〉

よし!

うっ…!

(出川)「痛い 痛い 痛い 痛い…!」
(斉藤)「うわっ!」

〈低い姿勢で前進〉

〈ボールをつかむと…〉

(菜々緒)「痛そう」
(出川)「痛い 痛い 痛い 痛い…!」

(出川)「おおー! 男だね!」

(澤部)「尾形さん いいよ!」
(田中)「すごい!」

(小宮)「うわっ すごい!」

〈元サッカー部の体力で
ガンガン投げるも

全く当たらず〉

わかった。 野茂でいきますね。

〈残り3球

野茂 トルネード作戦で
射抜けるか?〉

〈1枚 成功!〉

〈しかし その後は
野球音痴が災いし 終了〉

〈記録は1枚〉

やっぱり 野茂は
僕が発明しましたから。

やっぱね
落ちるんですよね。

フォークになっちゃって…
キュッと落ちちゃって。

尾形 あれさ
今 1分だったんだけど

現場で 1時間ぐらい
やってたんだよね?

(小宮)粘ってたんだ。
(田中)放水車があったでしょ?

そこの担当のおじさんが
「もう 水 ねえよ」っつって

キレてた…。
(一同)ええー!

結構… 撮れ高というか。

もう 長いから
近所のおばさんも見に来てて

「今まで テレビで見てて
笑ってたけど

あんなに大変なら
もう笑えない」って…。

アカンやん!
ちょっと!

笑ってもらって
なんぼのもんちゃうの?

〈『アメトーーク』
年末スペシャル〉

〈来週金曜よる6時〉

〈名物

〈家電芸人に…〉

〈豪華4企画で
来週金曜6時スタート〉

♬~与作は木をきる
(父)与作?

♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?

(西島)何なんだ テンテンスリーって…

(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!

〈『アメトーーク』
年末スペシャル〉

つらい事とかないんかな? って。

〈お笑い怪獣に新たな刺客が〉

出たくないだろ?
(吉住)迷惑…。

(一同 笑い)

〈オール新作 撮り下ろし
運動神経悪い芸人〉

〈綾瀬はるかもバスケ指導?〉

〈更に 歳末家電芸人に…〉

ピラミッド建てるの?

〈今年の総決算
アメトーーク大賞も〉

〈12月30日 よる6時から
5時間40分〉

〈そして 年明け一発目には
プロ麻雀 Mリーグ芸人〉

♬~与作は木をきる
(父)与作?

♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?

(西島)何なんだ テンテンスリーって…

(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!

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