出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【東京】モチモチずっしずしパン屋さん!!
巨大あんバターサンド420円ほか8000種生んだパン革命王【東京】番組初!!紅茶のオモウマい店(秘)危ない!倒れる!オヤツたっぷり乗せ乗せミルクティー/真夜中のAD会
詳細情報
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】瀧本美織、山本舞香
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 山本
- 瀧本
- ハハハ
- 店主
- スタッフ
- パン
- 面白
- 本当
- ザマンド
- 河合D
- AD越田
- ベーグル
- 紅茶屋
- 結構
- 紅茶
- キャラメルコーン
- パン屋
- 全然
- 多分
- モンブラン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<日本の とある町で
見つけました>
(ヒロミ)紅茶屋さんって何?それ。
紅茶屋さんって あるの?世の中に
(小峠)紅茶屋?
(瀧本)ピンポイントですね。
あるの?紅茶屋さんって。
紅茶屋?
コーヒー屋さんじゃなくて?
紅茶屋さん?
うん。
(瀧本)紅茶を飲みに来てる。
うわっ 初めてだな 紅茶屋。
そうだよな。
おすすめ。
なに?
ありがとうございます。
何だろう?これ。
(山本)えっ?
うわっ 何か のってるな あれ。
(瀧本)何?これ のり?
のり。
のりだ!
(瀧本)えっ!
のりだけ?
ウソでしょ。
「のり」っていう
注文なのかね?これ。
(山本)ハハハ…[笑]刻み のり?
何だろう?これ。
(瀧本)単品で ですか?
何だろう?
パスタ?
あ~っ。
(瀧本)びっくりした。
パスタね。
(山本)ちょっとデートで
食べたくないですね。
そうですね。
(山本)ハハハ…[笑]
うれしいけど。
確かに すごい量だな この のり。
(瀧本)安心した パスタで。
いや でも俺 このパスタ これ
めちゃくちゃ好きだね 俺は。
うまそうですね。
(山本)いや それは ないでしょ。
インサート。
いや そこから やらないだろ
ねじらないだろ。
(瀧本)ほぼ のりだよ。
ハハハ…[笑]
(瀧本)ほぼ のり。
ねじる時は 混ぜるでしょ。
そうよね。
ねぇ。
(山本)1回 混ぜたい。
(瀧本)ひと口目 のりだよ。
これ俺 めちゃくちゃ好きだ。
あ~っ うまそう。
ていうか 俺 作りたい これ。
(山本)おいしそう。
いやいや うまそう。
(瀧本)うわ~っ おいしそう。
(山本)きた。
きた きた…。
何でなんだろうな?
ねぇ。
(瀧本)すごい 大量。
うん。
ハハハ…[笑]
(瀧本)あ~っ おいしそうだな。
うん。
あ~っ 結局のりだけね。
のりだけに なっちゃうよな。
なっちゃうよね そう。
ハハハ…[笑]
いやいや…。
(瀧本)うわっ すごい!
(山本)わ~っ すごい。
全部 多いな のり。
いや すごいな。
(瀧本)すごい[笑]
ハハハ…[笑]
(スタッフ)すごい のりが
てんこ盛りですね。
ハハハ…[笑]
円すいが大好きなんだ。
円すいが好きなんだ。
ハハハ…[笑]
<さらに>
あら。
あ~っ アイスティーね。
紅茶屋の雰囲気 見えない。
(山本)えっ 何?これ。
(瀧本)何?これ。
何で紅茶で
あの積み方なんだろう?
ねぇ。
あ~っ…。
(瀧本)何?これ お菓子?
はぁ~。
これ 何だっけ?
これ キャラメルコーンじゃないですか?
キャラメルコーン。
(山本)あ~っ!
おいしいやつ。(瀧本)あ~っ。
うまいですよね キャラメルコーン
(瀧本)そのまんまだ[笑]紅茶屋さんでしょ?
(山本)何もしない
何もかけないんですね。
(瀧本)そのまま。
キャラメルコーンティー
とかじゃないの?
キャラメルコーンなのかな?
何でしょうね?キャラメルコーン。
(山本)確かに。
うん。
(山本)あっ。
うわっ。
(山本)入ってるんだ 何か。
あ~っ 下に?
やっぱ そうだよな。
(瀧本)しみしみに なってるのか。
あ~っ そういうことね。
(山本)さすがに。
そうか そうか。
(瀧本)そうだよね。
さすがにキャラメルコーン
出してたら…。
(瀧本)そうですよね。
(山本)びっくりしますけどね。
まぁ そうですよね。
(瀧本)そうか。
あ~っ。
そういうことね。
まぁ うまいんだよな。
(瀧本)ふ~ん。
へぇ~っ。
あっ 本格的に何か…。
(瀧本)本格的ですね。
ああやって やるんだ 紅茶って。
(店主)ロイヤルミルクティーって
いう言い方をするんですけど。
(店主)はい で これ
2回目の沸騰です。
(瀧本)うわ~っ。
えっ こんなにやるの?
こうやって やるんだ。
へぇ~っ。
ふ~ん。
すごいね。
(山本)うわっ。
面白いね。
(山本)飲みたい。
(瀧本)おいしそう。
うまそう。
あ~っ。
(瀧本)あ~っ おいしそうだな。
いいですね。
こうやって作るんだ 紅茶って。
うん こういうの
見たことなかった。
何でキャラメルコーン
なんだろうな。
あそこまで
繊細に やっといてね。
(山本)ハハハ…[笑]
ここは
「オモウマ」っぽいんだよね。
そうなんですよね。
何かね バランスが
面白いですよね この店。
うん。
(山本)わ~っ 攻めるな。
すごいですよね。
(店主)こういう感じになります。
(スタッフ)ありがとうございます。
(店主)はい お待たせしました。
(瀧本)絵力。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)あっ へぇ~っ。
≪このまま食べるより
ミルクティーが ひたってる方が
おいしい。
あっ これ 確かに うまそうだな。
<さらに>
(店主)こちら失礼します。
何?これ。
(山本)なに?キムチ?
これ何でしょうね?
(瀧本)キムチ?
ハンバーグと何?
(店主)
のりの佃煮とマヨネーズが…。
あ~っ。
(瀧本)へぇ~っ そうか。
(山本)いいな。
…この方。
アイデアマンなんだな 何かな。
ただ のっけてるだけじゃ
ないんだろうな。
何か うまいんだろうな 本当に。
うんうん…。
(瀧本)うわ~っ!
あ~っ。
でも あのパックから
出すっていうのがな。
(山本)すごい[笑]何かな。
何か 漬けてそうな
イメージですけどね。
このキムチには こだわりは
ないんだね。
(瀧本)ねぇ そこは ないんですね。
<そして>
こういう店では 珍しいよな。
あっ ブランデーも入れるんだ。
ブランデー入るの?
へぇ~っ。
(山本)うわっ いいな。
あっ これ うまいんだろうね。
「生クリーム」
(瀧本)おいしそう。
抹茶スナックと…。
どういう あれなの?
何か のっけたく
なっちゃうんだろうな。
多分そうでしょうね。
のせずには
いられないんでしょうね 多分。
なかなかだね。
いくね。
あれだもんね。
…だもんね 使い方がね。
チョコレートも接着剤として。
うん 使ってるよね。
使用してますよね。
(山本)もう のらないよ。
(瀧本)攻める。
結構 攻めるね。
何かね。
(瀧本)あ~あ~っ もう!
そうなるって!
ハハハ…[笑]
(山本)落ちちゃった。
そうなるよね。
(山本)もう無理だよ。
もう無理だよ。
(山本)諦めないんだよな でも。
(瀧本)あ~っ もう「う゛ぅーん」
ハハハ…[笑]
ほら。
そうね。
…て なりますよね。
(山本)「もう ください」って。
面白いな この人。
面白い。
諦めないね。
(山本)すごい。
(瀧本)持って行くの大丈夫かな?
(山本)確かに。
ねぇ。
うわうわ…。
また接着剤ね。
(山本)持って行ける?
いや まだいくの?
(瀧本)いいよ!もう いい いい!
(山本)サービス精神が すごいのよ
すげぇな。
わ~っ すごい。
(瀧本)わ~っ。
(山本)うれしいな
こんなサービスしてくれたら。
(瀧本)あ~っ!
落ちた。
そうなるよ。
そうなるのよ そりゃそうよ。
いやいや[笑]いやいや…。
いやもう
早く飲みたいでしょうに 多分。
積み直して…[笑]
「積み直してきます」って。
だったら もう 出した時に
あそこで積んでいけば いいのにね
(瀧本)そうですね。
面白いね。
(山本)頑張れ マスター。
(山本)「お願い」って。
(瀧本)「お願い」
いや~。
やっぱ こだわりなんだな
この人の。
(瀧本)ハハハ…[笑]なかなかだな。
ハハハ…[笑]いいよ いいよ。
いいんだよ。
食べる人も大変だよね。
いや そうですよね。
(瀧本)うわ~っ。
ハハハ…[笑]
(山本)すごい でも。
(瀧本)すごい。
ハハハ…[笑]いや 面白いな。
すごい苦労したけど
普通に食べてるっていうね。
(瀧本)ハハハ…[笑]
(山本)え~っ おいしいだろうな。
でも 俺 これ うまいと思うよ。
うん。
ハハハ…[笑](山本)そんなことないですよ。
(瀧本)そうだったんだ。
そうか メインは やっぱ
そうなんだ。
(店主)主役は紅茶で 一応…
ハハハ…[笑]
<このお店 どこだ?>
どこ?
ねぇ どこだ?
全然 分からないわ。
分からないですね どこだろう?
お~っ。
へぇ~っ!
町田。
あっ 町田なんだ。
(瀧本)あるんだ?
何かティールームって感じするわ。
うん。
あっ あら。
あっ。
いいよ もう あいつの許可
いらないよ。
いちいち。いい いい。
(スタッフ)…とりあえず。
「まぁいっか」[笑]ハハハ…[笑]
そうね。
へぇ~っ。
(山本)へぇ~っ。
おっ!
あれベッカムかな?ベッカム。
いやいや 本人じゃないですよ
さすがに。
そんなに気に入ってるんだな。
へぇ~っ。
え~っ?
ハハハ…[笑]
へぇ~っ。
相当やっぱ
紅茶に あれがあるんだね。
そうですね。
(スタッフ)えっ?
(店主)せっかく いないからさ。
(店主)鍋に入れてください。
へぇ~。
(瀧本)へぇ~。
(店主)100ずつ 鍋へ。
ざっくりで大丈夫ですよ。
ぴったりじゃなくて。
(店主)これ いいですか?
やっちゃって。
(店主)いいですか?
あ~っ 待ってください。
(河合D)山盛りを。
(山本)ちょっと 手が[笑]
(瀧本)ハハハ…[笑]そうね。
(山本)ちょっと 手が。
ハハハ…[笑]
手 邪魔だな。
めちゃくちゃ見えないですね。
(山本)腕毛の寄りに
なっちゃってる。
全く 見えないな。
ねぇ。
(店主)あ~っ そうそう…!
それが 3g。
「それが 3g」
(店主)せ~の。
そう!せ~の。
そうそう!
(店主)あ~っ ごめんなさい
後ろ…そうそう。
そうすると 絞り出る。
やっぱ ちゃんと こだわって
ちゃんと 入れてるんだよね。
(店主)今 河合さん1分ぐらい
置いてから 再沸騰させたけど…
(河合D)へぇ~。
(山本)優しいな 教えてくれて。
(店主)お店では
目いっぱい 注ぐんですけど
紅茶ってね 入れすぎると
香りが なくなるんですよ。
(河合D)このぐらいですかね?
(店主)うん そのぐらいが いい。
おいしいです おいしい。
ハハハ…[笑]分かってるのかよ?
(河合D)砂糖なくても
おいしいですね。
(店主)もう1杯っていうか…
えっ?「もう2杯あるから」って
何杯 作るんだ?これ。
<そして>
全体に 品が いいよね。
そうですね 何かね。
品が いい 確かにね。
(瀧本)いいです。
いつもみたいに「うわ~っ!」って
いうのが ないもんね。
ねぇ。面白いね これ。
ハハハ…[笑]いやいや…。
ハハハ…[笑]
(山本)えっ?
なんで のっけちゃうんだろうな?
のせるのよね。
(山本)のっちゃった。
なんで そのケーキとか。
ねぇ。
アイスとか のっけちゃうんだろう
ねぇ 丸ごと入れてるもんな。
<さらに>
これ。
(スタッフ)うわっ すごい。
≪これ これ。
これ 何でしょうね?
(山本)これ 餅?
これ 季節で変わるって
言ってもさ。
そうですよね。
ほかの商品が 出たときの…
いや そうなんですよね。
変わりだよね。
そうです そうです メーカー側が
新しい商品 出したら
変わるってことですもんね?
変わるってことだよね。
そうですよね?
そうですね。
(山本)えっ どういうこと?
分からない!(瀧本)そのまま?
容器も?(山本)そういうこと?
なかなかだね。
ハハハ…[笑]
何だよ!これ。
何か コラボするのが
好きなんだろうな。
(山本)出せば いいのに。
そんなこと ないですよ[笑]
あ~っ なるほどね。
(瀧本)へぇ~。
やっぱ ビジュアルもね。
(山本)そうか。
でも 紅茶が おいしいんだからね。
そうそう…。
<さらに さらに>
種類 違うんだ。
あ~っ 違いますね。
そこは 雑なんだよな。
何かね そうなんですよね。
面白い。
(瀧本)うわ~っ!
あ~っ!何だっけ?これ。
これは これで好きだけど。
(瀧本)見てる 見てる!
ハハハ…[笑]
何ていう目で 見てるんだよ。
それは そうなるよね。
(山本)「何じゃ?ありゃ!」
それは そうなるよ。
ハハハ…[笑]いいね。
(瀧本)「えっ?」って。
ハハハ…[笑](瀧本)目が離せない。
いいな あの人。
(山本)そうなるよな でも。
ハハハ…[笑]
それは そうなるよね。
あ~っ[笑]面白いな。
(山本)めちゃくちゃ いい
リアクション。
あ~っ だから 仕事で多分
ふらっと入ったんですかね?
(瀧本)目が離せないよ。
お店の感じを知らずに。
それは そうだな。
うん それは ビビるよな。
洋梨コンポートと
ミルクティーアイス。
(瀧本)うわ~っ すごい。
やっぱり アイデアが
止まらないんだね。
ハハハ…[笑](山本)眉間のシワが すごい[笑]
なるよね。
もう 気になっちゃってね。
これ 毎回 同じっていうか
この種類は 一緒なのかね?
あ~っ ねぇ。
それとも
アドリブで やってるのかね?
(瀧本)いや~っ…[笑]アドリブも あるでしょうね。
(瀧本)すごい[笑](山本)どんな顔してる?
どんな顔してるの?
(山本)ハハハ…[笑]
そうなるよね。
セットじゃなくて
食べたいっていう人も いるよね?
うん いるでしょうね。
何してるの?
何ていう置き方だよ。
あれ おかしいじゃねぇか。
(一同)ハハハ…[笑]
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
若い女子 2人が
作った作品らしいですよ。
友達2人で 何か V
持ってきちゃいましたみたいな。
(小峠)ハハハ…[笑]
(ヒロミ)うわ~っ[笑](瀧本)ハハハ…[笑]
(スタッフ)これの商品名って?
何だよ!もう。
チョコモナカジャンボって。
(山本)そのまま。
(店主)チョコモナカ
ジャンボですね はい。
ハハハ…[笑](山本・瀧本)ハハハ…[笑]
そうね
チョコモナカジャンボって。
これだもんね。
ハハハ…[笑]
いや~っ 面白いね。
あっ 何だろう?これ。
(瀧本)うわ~っ すごい!
えっ 何?これ。
あ~っ サイコロステーキ炒飯
これ高いんじゃん?
2000円ぐらい するんじゃん?
いくでしょうね。
(瀧本)おいしそう。
いいね。
(山本)うまそう。
これ うまいでしょうね。
うわ~っ これ うまそうだな。
うまそうだね これも。
いやいや…。
もう ちゃんとしたステーキだな。
いや ねぇ いい肉ですよ これ。
これは うまいよ。
うん。
これは いくんじゃないですか?
(瀧本)うわっ おいしそう!
(山本)おいしそう。
うまそうだな これ。
(山本)かけなくても
いいぐらいですけどね。
そんなに そこら辺には
こだわりは なさそうなんだよな。
そうなんですよね 市販のものをね
市販の…[笑]ハハハ…[笑]
(スタッフ)このセットは
おいくらですか?
(店主)これね 1980円。
(山本)安い!
安いよ サラダと飲み物だけでも
そこそこ いくもんね。
そうですね。
このあいだじゃん。
そうですね。
あ~っ もう…
(瀧本・山本)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
写らねぇだろ。
あ~っ。
(山本)いや~っ。
いや 写らねぇ。
(瀧本)ハハハ…[笑]ちらっと。
あ~っ まぁまぁ うっすら。
こんなのね やっぱ…
…分からないよな。
そうね。
ちゃんとした カメラで
取材 行かないから
こういうことに なるんですよね。
(河合D)お~っ!
これは 何なの?
何?これ。
何?これ。
こうやって見ると 圧巻ですね。
あっ ミルクティー。
紙コップ。
あ~っ みんなで食べるってこと?
ハハハ…[笑]えっ これは?これは 何なの?
中京テレビで
みんなで食べる会なの?
多分そうでしょうね。
なぁ。
(山本)ハハハ…[笑]
これ…[笑]
まぁまぁ…こういうことでも
ないと アレか。
やっぱ みんな疲れちゃうからな。
みんなね。
パン いただいて。このパンは
どこから持ってきたんだよ。
1回も 出てきてないもんね パン。
いやいや そうですよね。
出てきてないですよね。
(瀧本)出てないです[笑]
お疲れさまです。
(山本)何の絵を これは見てるんだ
いやいや
何の「お疲れさま」なんだよ。
≪感じますね。
「ブランデーされてる」
よく分からないけど。
うまいんだろうな。
(瀧本)何でも合うのか。
このパンは
どこから持ってきたんだよ。
パンの感想は いいのよね
どのパンなんだよ これ。
あっ!なるほどね。
パン 取材してるんだ。
パンも 取材してたんだ。
それを持ち寄ったわけね。
「ぜひ」って何だよ それ。
おばあちゃん いいよ!
お前も争わなくて。
どういうアレで 送るんだよ。
女子って 送るよな こういうの。
(AD越田)あっ!大丈夫です。
ハハハ…[笑]ねぇ なんで
この 女の子たちの この。
(山本)かわいい。
ねぇ その…
いやいや そうなんだよね
分からないんですよね。
気にはなってるんだよ!その
あんの雰囲気が。
<話は変わり>
<今度は…>
さっきの パン屋ね。
ここに つながるのね。
(スタッフ)こんにちは すみません。
そうですよね?
はじめてだよな パン屋。
(スタッフ)ありがとうございます。
すみません もし よかったら…
(スタッフ)ありがとうございます。
へぇ~ 何か違うのかな?
パン屋って 何か あるの?
ねぇ!何か 違うのかな?
なんだ?あの絵文字。
(山本)ハハハ…[笑]
何 浮かれてるんだよ お前。
ハハハ…[笑]
(AD越田)ちなみに
お姉さんの オススメって?
(山本)何?これ ベーグル?
あ~っ 何か。
(山本)すごい 取れる?
(AD越田)すごい!
(瀧本)全然 持ち上がらない。
あら。
(店主)510。
(小峠)でかいね これ。
(ヒロミ)え~っ?
すごいね これ。
(店主)1kgの半分も あるんだ。
(スタッフ)すごい。(店主)すげぇ。
えっ 何なの?これ パンなの?
(山本)重そう。
あっ パンなんだ。
(山本)でも いいな ラズベリー。
(瀧本)かわいい。
(山本)かわいい。
かわいいね このパンね。
(山本)かわいいです。
(山本)すごい!(瀧本)う~ん!
ベーグルなんだ。
へぇ~。
(瀧本)おいしそう わぁ~!
ピスタチオね。
あぁ これ うまいんだろうね。
いや うまそうだもんね。
(山本)あ~っ。
今 ピスタチオクリームとか
結構あるよな。
(瀧本)あ~っ 彩りが すごい。
いや ボリューム すごいよな。
(山本)かわいい。
これ うまいんじゃない?これ。
<さぁ いくら?>
え~っ 分からねぇな
パンの値段って。
(瀧本)え~っ?
いくらだろう?
(山本)600円ぐらい?
パンって いくらするの?
あ~っ。
へぇ~。
でも まぁ そのぐらいか。
(山本)どんな味なんだろう?
あ~っ やっぱ ボリュームが
あるんだ このパン屋。
このぐらいの大きさ ある。
おなかが もうパンパンに なる。
へぇ~。
(山本)そんなに?
(瀧本)結構な重さ。
(山本)相当じゃない?
いや そうですよ!
どこで撮ってきたんだ?
あの インタビュー。
いいね。
ハハハ…[笑]面白いね。
ちょっと。
(瀧本)おじいちゃん おヒゲ。
ねぇ 立派なヒゲで。
(山本)サンタさんじゃん。
(瀧本)おヒゲ 出ちゃってる[笑](山本)出ちゃってる ヤバイ[笑]
(瀧本)しまいきれて ない。
(山本)ヒゲ 出ちゃってる。
(瀧本)そっちが 気になっちゃって
話 聞いてなかった 今。
面白いな。
(山本)うわ~っ 気持ちいい。
ベーグルっていうのは 何なの?
(瀧本)すごい生地の量じゃない?
(山本)ねぇ。
ねぇ どういう定義なんだろうな?
え~っ。
(山本)ゆでるんだ。
(瀧本)えっ。
湯煎するんだ。
煮るの?
何か ねぇ 珍しい作り方ですよね。
(山本)もちもちに なるのかな?
そっちのほうが。
え~っ 分からねぇ!
こればっかりは 分からないわ
パンの。
(瀧本)へぇ~ これで焼くんだ。
へぇ~。
あぁ こうなるんだ。
(瀧本)わぁ~。
うまそうですね。
パン屋さんて 大変な仕事だよな。
いやいや そうですよね。
朝も早いですしね。
本当に。
パン屋さんと お豆腐屋さんは
本当に大変だと思う。
すげぇな バターって
こんなに切れるんだ。
ねぇ すごい切り方するんだね。
(山本)ハハハ…[笑]
あんバターだ。
(瀧本)うわぁ 入れますね。
あぁ~ こんなにバター入れる。
あぁ 1個いっちゃうの。
えっ すごいね。
いやぁ これ すごいね。
(山本)食べたい。
これ すごいんじゃない?
これだけ入れるの。
(瀧本)すごい バターすごい。
(山本)焼きたてがいい。
えっ これ すごくない?
ねぇ。
<さぁ いくら?>
うわっ これは。
これバター感 すげぇんじゃねぇの
(瀧本)すごい。
(瀧本)いくらなの?
(山本)500円ぐらい?
(瀧本)えぇ~!
≪あんバターサンド?
(店主)そうそう。
ハハハ…[笑]
(山本)ハハハ…[笑]
420円でも これ。
いや すごい。
(山本)あんな量 入ってて?
何個分あるのよ?
(店主)いやぁ~ 分からないですね
もう。
(山本)へぇ~。
へぇ~。
(瀧本)えぇ~!
(瀧本)えぇ!すごい。
へぇ すごい。
(山本)すごい。(瀧本)そんなに?
(スタッフ)すごい。
どんどんアイデア 出ちゃうんだ。
<さらに>
何だろう?これ。
(山本)リンゴ。
へぇ~。
これ ちょっと なんだろうな?
えっ 何?これ。
(山本)ブッ刺してる。
すごいな。
(瀧本)すごい 埋まっていく。
すごいね。
ゴリっといるな。
へぇ~。
おぉ~。
(瀧本)うわぁ~。
豪快だね ここ なんか。
(山本)これもベーグル。
これは?
ベーグルってパンなの?何?
パンみたいなもんですよ。
ベーグルは ベーグルってなんか。
(山本)何でしたっけ?
生地が違うのかな?
(瀧本)何でしたっけ?
かためですよね。
(山本)すごい。
これ うまいんだろうね。
(瀧本)すごい。
でかいな。
あぁ~。
(瀧本)すごい量。
(瀧本)ハハハ…[笑]すごいね これ。
(瀧本)すごいな。
どうなるの?これ。
ねぇ。
わぁ~。
あぁ~。
(瀧本)こんがり。
あぁ これ うまそうよ。
あぁ~。
うまいかも。
いや うまそう。
<さぁ いくら?>
えぇ?もう600円とか
700円じゃないの?さっきの。
600円とか するんじゃないの?
(瀧本)500円ぐらい…。
(スタッフ)アップルパイベーグル
おいくらですか?
≪そうです。
へぇ~。
(瀧本)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]分かんない。
350円 安いね。
うん 安いですね。
これ1個 食ったら
もう ご飯 食べられないもんね。
腹いっぱい なるでしょうね これ。
(山本)無理ですね。
無理。
あぁ~。
(山本)でも おいしそう。
結構 複雑な断面だな これは。
そうだよな[笑](山本)ハハハ…[笑]
複雑な断面 確かに。
(スタッフ)もっとですか?
全然 違いましたね。
(瀧本)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(山本)ハハハ…[笑]うん。
あぁ カボチャ。
へぇ~。
また何か思いついたのかな?
ねぇ だから やっぱり
わいてくるんでしょうね
いろいろ アイデアが。
なんでも できちゃうんだろうな。
(スタッフ)これもベーグルですか?
(店主)そうです カボチャの生地の
へぇ~ うわぁ~。
すげぇな。
(山本)ハハハ…[笑]
<このお店 どこだ?>
あぁ~。
そんなに あれも ないからね。
(山本)埼玉?
えっ でも東京じゃないの?なんか
ねぇ どこだ?
(山本)板橋なんだ。
板橋にあるの?
へぇ~。
(瀧本)あるんだ。
うわぁ~ すげぇ
行列できてるんだ。
(山本)本当だ
行列できてる。
いやぁ~ 朝から
こんなに並んでるの?
(山本)すごい。
(瀧本)え~っ!早くから。
朝から こんなに並ぶんだ。
(瀧本)すごいな。
すごいよね。
すごいね。
じゃあ もうパン好きには
有名なんじゃない?なんか。
(スタッフ)あっ そうなんですか?
(山本)ハハハ…[笑]へぇ~。
ハハハ…[笑]こういう人も いるんだね。
こういう人も いるんだよな。
ねぇ。
(瀧本)ハハハ…[笑]へぇ~。
面白いね。
もう 訳分からず 並んでるんだ。
へぇ~。
へぇ~。
面白い。
あっ 結構 買ってるね。
(山本)結構 買ってない?
(瀧本)えぇ!すごい。
(スタッフ)10個。
(瀧本)すごい買ってる。
(スタッフ)重そうですね。
ハハハ…[笑]
へぇ~。
うわぁ~。
(山本)うわぁ すごい。
すげぇ。
なんだよ あの顔文字。
(山本)絵文字 かわいい。
かわいいか?いるか?あれ。
(山本)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(瀧本)「ありました」
いる?あれ。
いやいやいや 置き方 置き方。
確かに 置き方 すごいね あれ。
(瀧本)UFOキャッチャー
みたいになってる。
ハハハ…[笑]
(瀧本)えぇ?
(スタッフ)そんなに 安くなるんですか
あっ なるほどね。
(山本)へぇ~。
あぁ 月曜日は安いんだ。
そうか そうか。
そりゃあ 並ぶよな。
そりゃあ 並ぶか。
(スタッフ)そうなんですね。
(山本)へぇ~。
あぁ~。
うん 安いですね。
(山本)へぇ~。
へぇ~。
(瀧本)すごい。
ハハハ…[笑]いやいやいや…。
まぁね。
うわっ これ うまそうだな。
(瀧本)おいしそう。
(山本)あぁ~
おいしいやつ。
(瀧本)えっ あっ そうか そうか。
へぇ~。
すごいね これ!
(瀧本)すごい。
いや 全部 重いんだね。
ねぇ うんうん。
(店主)…とか言ってるからね。
へぇ~!
(山本)あぁ~。
あ~あ~!
ハハハ…[笑]筋トレじゃなくて。
自分の店のトレーニング
だってことを言いたいのね。
(瀧本)そういうことか。
なるほど なるほど。
(山本)ハハハ…[笑]
あぁ~ やっぱ みんな
そういうことね 重いんだ 本当に。
ハハハ…[笑](瀧本)トレーニングだ。
いや 本当にケントレだ。
トレーニングしてるわけね あれで
(山本)すごい!こんな
クリームチーズ 初めて見た。
(スタッフ)すごい。
いや そんなことはないよ。
(店主)10ぐらい あるかな?多分
(店主)何?
ねぇ 全然 違うよ。
(山本)違うじゃん。
(山本)ハハハ…[笑](瀧本)20kg。
えぇ~ 何?これ。
ねぇ。
何だろう?これ。
(山本)気になるな。(瀧本)わぁ~。
(山本)気になるな。
うん。
(瀧本)わぁ~。
すげぇな これ。
ねぇ なんか豪快ですね。
豪快だよね。
ねぇ。
丸ごと 入れちゃうもんな。
「ザマンド」
いやぁ~ うまそうね。
(瀧本)おいしそう。
あぁ~。
あぁ~ これ うまいな。
あぁ~!
(山本)かわいい。
かわいいね。
(瀧本)かわいい!
<商品名 な~んだ?>
(瀧本)何?これ。
商品名?
「名前 な~んだ?」新しい。
何だ?
(山本)えっ?みかん…。
商品名 な~んだ?
(瀧本)みかんマンド。
みかん…みかんぽっくり。
(スタッフ)これ商品名
何になりますか?
(店主)みかんと レアクリーム
ザマンドのベーグル。
(山本)そのままやないか。
そうですね。
いやいや…
それ今まで出てきたやつだけ
並べただけじゃん。
(瀧本)そのまんま。
(スタッフ)新しい…
(店主)うん なんか結局…
なるほどね。
(山本)確かに。
そうか。
(店主)その方が早いんだよ 結局。
(スタッフ)そうですね[笑]
確かにね。
(瀧本)確かに言えてますね。
(山本)わかりやすい。
(店主)なるべく単純に。
(山本)8000種類もあれば
そりゃ そうか。
(瀧本)ハハハ…[笑]
(山本)ハハハ…[笑]
面白い。
(瀧本)ろれつ系って…。
うわ これ うまそうだな。
(山本)うわ すげぇ!
ねぇ。
(瀧本)すごい。
うわぁ~ すげぇな。
すげぇ 気持ちいいね
何かね。
すごい そそられちゃうんですけど
(瀧本)わぁ~!
(山本)切るとき気持ちいい。
(瀧本)楽しそう。
面白いね これ。
(山本)えぇ~ 絶対 おいしい。
1日 何個 作るんだろう?
ねぇ。
この方は ずっと
作ってるんでしょうね。
(山本)確かに。
作るの好きなんだな。
(瀧本)絶対おいしい。
食べ応え あるんだろうな。
うん。
このザマンドっていうのは
何なんだろう?
(瀧本)何回も[笑](山本)ザマンドが 気になる。
ハハハ…[笑]いや そうですよね。
ザマンド 気になるよね。
(瀧本)何なんだろう?
(山本)ザマンド 気になる。
ずっと出るんだよ ザマンドがさ。
(瀧本)ザマンド推しですか?
そうそう これ何なんだろう?
ザマンド。
ザマンドって何なんだろう?
何だろうね?
(瀧本)何なんだろう?これ。
なんでザマンドが
ああなっちゃうの?
(山本)なんか クッキーみたいな
感じのやつですか?
クッキーみたいな感じかな?
なるほどね。
(瀧本)そういうことか。
かも かも!
<さぁ なんだ?>
ココアガナッシュザマンド。
そう そのまんまでしょ だから。
ココアガナッシュザマンド。
(瀧本)そのまんまでしょ。
(スタッフ)正式名称って何ですか?
(店主)ココアガナッシュザマンド。
(山本)イェ~イ!
あぁ~ そうね。
そりゃ そうだよ。
ねぇ やっぱ わかりやすいんだね。
(スタッフ)温めて食べたんですよ。
中とろとろで
めっちゃ おいしかったです。
(山本)おいしいだろうな。
うまそう。
(瀧本)何?
くるみモンブラン?
くるみモンブランでしょうね。
(山本)目が付いてる。
<さぁ なんだ?>
くるみモンブランだよ。
(瀧本)くるみモンブラン。
ちょっと短そうですけど。
(山本)くるみモンブラン。
くるみモンブラン。
(山本)これ顔?
目 本当 かわいらしい。
えっ!
(山本)「ゴンタ」って誰?
何だよ それ。
おい ここでゴンタかよ。
急に そんなの出す?
(瀧本)どこから出てきたの?
(AD越田)うまい。
ハハハ…[笑]
(AD越田)まだ あった。
(河合D)何?その。
(河合D)本当?
(河合D)重いじゃん このパン。
(AD越田)もう そうなんですよ。
(河合D)これ切れ目が。
これ テレビ業界の人たちが
ADさんたちが
こんなに楽しそうに
パン食ってる映像って。
いいですよね 朗らか してて。
ハハハ…[笑]
えっ 何?
あっ 何だろう?これ。
うわ 何だ?あれ。
何?これ。
(瀧本)あぁ~!
(店主)板橋のカボチャです。
うわぁ~。
(瀧本)えぇ~!
(スタッフ)すごい カボチャ
そのままというか。
皮ごとなんだ。
わぁ~。
あぁ~。
あぁ~。
こうやって混ぜていくんだ。
へぇ~。
(山本)うわ すごい。
あぁ~。
(瀧本)カボチャ出てきた。
(山本)生地になってきた。
うわぁ~ 気持ちいい!
(瀧本)うわぁ~ すごい。
へぇ~ こんな なるんだ。
(瀧本)かわいい。
(スタッフ)すごい いい色ですね。
(山本)かわいい。(瀧本)かわいい
こういうの好きなんだよね。
(山本)ずっと見てられますよね。
(瀧本)かわいい。
うわ すげぇ。
すごいね。
食べ応え あるんだろうな。
(山本)多分 普通のパンとは
違うと思います。
(瀧本)おいしそう。
いや うまそうね。
(山本)うわ おいしそう!これ。
これ うまそうだ。
これ うまそうだな。
(山本)カレーパン?
あぁ~ これ うまそうよ。
(瀧本)おいしそう!
(山本)これ食べたい!
この人 やっぱり 発想が すごいね
何かね うん。
いや 本当に
めちゃくちゃ種類 あるな。
ずっと違うパン 作ってるもんな。
(瀧本)ブロッコリー。
お食事系。
これは絶対 うまいよ。
(山本)最高。
(瀧本)うわぁ~!(山本)うまそう。
いいね。
(山本)焼きたてが いいな。
これは うまいよ。
うまそうですね これも。
これは うまい。
うん。
パンぐらい持ってきてくれても
いいのにな。
いや 本当ですよね
これは持って来れますもんね
スタジオに。
持って帰ってこれるもんな。
あれだけ局に
持って帰ってるんだったら。
いや そうだよな。
本当に。
(瀧本)よかった。
すげぇな AD同士の会話。
ねぇ。
なかなか見れないですよね。
(河合D)お疲れさまです。
(AD越田)お疲れさまです。
(瀧本)ハハハ…[笑]
いい職場だな。
ねぇ。
(茜D)確かに この量は
食べないって言ったら あれだね。
茜ちゃん。
古い 昭和の時代だったら
「ADが座って食ってんじゃねぇ
コノヤロウ!」なんて言って。
あぁ~ なるほどね。
言われてたんだよ。
(AD越田)川添さんは あれです。
川添さんね お花D。
えっ?
(AD越田)そうです ハワイ行ってる
へぇ~ ハワイ 行ってるんだ。
えっ?
「元気かな」って 何で あいつ
ハワイ行ってるんだよ。
えぇ~ ハワイ行ってるんだ。
えぇ~!
(瀧本)結構 遅くまでやってる。
(山本)すごい。
へぇ~。
うわ すごい量だな。
夜中の3時だよ。
あっ 本当だ!
うわぁ~!
ねぇ すごいよね。
(瀧本)寝れてない 全然。
(スタッフ)24時間ですか?
えぇ~!
(店主)ずっと
黙々と やりながら…
(スタッフ)へぇ~。
パン屋で24時間って すごいな。
(山本)う~ん。
(店主)まぁ 思い込みも
大きいけどね。
別に そんなに
気にしてないかもしれない。
閉店後も だから
もう朝 早いから ずっと。
これは これで かわいい。
すごいですね。
この積み上げ。
えっ?何で 消して つけてるの?
これ何やってるんでしょうね?
これ何?これ。
(山本)何?
(店主)何で
こんなの考えたんだろう。
(スタッフ)絶妙な顔 してますもんね。
(山本)何ですか?(瀧本)何?これ。
<さぁ なんだ?>
(山本)何だ?
カニ?カニ?
(山本)カニ?
カニかな?どうなんだろう?
(瀧本)何だろう?
(山本)鳥?
いや これ鳥だよ。
(瀧本)何?これ。
鳥?
(瀧本)全然 わからない。
なんだ?
(瀧本)そらジロー[笑]渋いの作りますね。
♬~(真矢)ハミガキは美白で選ぶ!
…けど 他のケアも気になるあなた
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実は全部よくばれるわよ
歯の美白 お願い!
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(川口)あ
(友人)あ 雪! (小栗)おっ
ごほうびごほうび~♪
結構がんばってんだよね
(父親)みたいだな 見てるぞ~
みんな よくやりました~!
2022年も ほんっとに
お疲れさまでした~!
<ごほうびプレモル いっちゃいましょう>
<サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
あ~!
<では宮沢も。> (缶を開ける音)
(瀧本)全然 わからない。
(山本)えぇ~?
(ヒロミ)なんだ?
(小峠)こういう鳥 いたよな。
(山本)トナカイとか?
(瀧本)雪だるま。
パンプキン プリン イチゴで。
えっ?
パンプキンプリンサンタゴースト。
(瀧本)サンタ?
わからないよね。
何だよ それ。
ハハハ…[笑]
(山本)ちょっと この空気
どうにかしてほしいな。
ハハハ…[笑]
<話は変わり>
こいつか。
花が好きなんだよ この人ね。
こいつか。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]あれ?
これ あれだな。
これ日本じゃねぇな。
えっ?
俺の愛する これ
ハワイだな これ。
(山本)木曜ドラマ
「Sister」が
次回 いよいよ最終回を迎えます。
(瀧本)私たちが演じる
姉妹の関係は
一体 どうなって
しまうんでしょうか?
(山本)そして最後は驚きの結末が
待ち受けています。
(瀧本)ハラハラ ドキドキで
ラストまで目が離せない
展開になっています。
(山本)ぜひ!
(山本・瀧本)ご覧ください。
<「オモウマい店」来週は4時間>
(TAKAHIRO)サンドしてないでしょ。
(ヒコロヒー)絶句してるやん。
いやいや[笑]
(市村)あぁ~!
ここまで なってる。
すげぇ!
すげぇ!
偉いな おい。
へぇ~。
(中井)ハハハ…[笑](白石)あぁ~ なんか すごい!
すごい 気になる。
おかしな人がいましたね。
(野田)ハハハ…[笑]
(村上)ハハハ…[笑]
(川添D)おはようございます!
アロハ。
フラワーマンって言われてるんだ!
本望じゃない。
フラワーマン。
えぇ~!
(一同)ハハハ…[笑]
いや 4時間スペシャル
なかなかですな。
いやぁ~ 見ましたね
見ましたね。
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