スイッチインタビュー「高畑充希×小田切ヒロ」EP1[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

スイッチインタビュー「高畑充希×小田切ヒロ」EP1[字]

俳優、高畑充希。演技にますます磨きがかかる彼女が会いたいと願ったのは、人気急上昇中のヘア&メイクアップアーティスト、小田切ヒロ。まず小田切が高畑の素顔に迫る。

詳細情報
番組内容
じつは小田切のファンで、彼のYouTubeチャンネルをよく見るという高畑。エピソード1では、そんな高畑を、小田切が直撃する。ニューヨークから帰国したばかりだという彼女を質問ぜめに。本音を聞き出していく。デビュー秘話、意外な過去、役作りの内情、人生を変えたあの出来事。トークは、つねに笑いが絶えず、しかし次第に深まって、本格派俳優の秘密が明かされていく。そして高畑も30代、さらなる飛躍の予感も…。
出演者
【出演】俳優…高畑充希,ヘア&メイクアップアーティスト…小田切ヒロ,【語り】満島ひかり,岡田将生

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 高畑
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

NHK
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私は 父代わりとして
家計を支えるために

男の人のように お給金のいい所に
お勤めしたいです。

6年前 朝ドラに出演。

家族を守るため 自立して働く
ヒロインを演じ

その ひたむきな姿が感動を呼んだ。

そんな高畑の出身は舞台。

迫力ある演技で
観客を くぎづけにしてきた。

この子の思いどおりにならないことなんか
ありますか?

私が あわれだと思うのはね
この子にとっては一生

日が昇ることも沈むこともない。

なのに あなた方は 「いつか
お日さまが昇るよ」って言ってるんです!

♬「お前のためなら」

♬「命をあげるよ」

現在 31歳 ますます演技に
磨きをかける高畑が

最も会いたいと願ったのは…。

皆様 こんにちは。
ヘア&メイクアップアーティストの

小田切ヒロでございます。

美容をテーマにした動画で
人気急上昇中の

ヘア&メイクアップアーティスト
小田切ヒロ。

フォロワー数は 2年で50万人を突破!

バズった理由は そのキャラクター。

私が証明よ…。

さらに…。

そして その人の個性を生かし

美しく変身させてしまう

メイクアップ術だ。

もともと その実力は本格派。

雑誌 広告 テレビなど

業界で高い評価を得ていた。

私 YouTubeで いつも拝見してて。

なんて…

けなしてるようで けなしてないみたいな
絶妙なラインで こう…

何だろう… 何か こう

バ~って
いいことを ずっと言われるより…

…みたいな
トーク術をお持ちだなと思って。

本当 私で いいんですか?
っていう感じなんですけれども。

いや 本当に光栄です。

やっぱり…

…っていうイメージがあります。

なので 今日は その女優という
その表層にまとっている

そのすてきな雰囲気を
少しだけ ベロ~ンと剥がして

内側のね…

東京 池袋にある劇場。

今回は 小田切が先に高畑に切り込む。

すごい… 楽しみ~。

人生で 2~3回しか
舞台を見たことのない小田切。

この劇場に来たのも初めてだ。

いや 本当に緊張するわ~。

小田切ヒロで~す。
高畑充希と申します。

はじめまして。
よろしくお願いします。 はじめまして~!

かわいい! 本物。
「本物」とか言って…。

ああ… 変な緊張 変な緊張。

いや うれしいです。
本当に 今日は お声がけいただきまして。

いや 私ね あんまりね そんな
緊張しないタイプなんですけれども…。

そうなんです…?
今日ね 久しぶりに緊張してるんです。

ふだんと こう
テーストが違います… 仕事の。

そうそうそう。 そうなんですよ。
そうですよね。

あっ 本当ですか?

いっぱい見て 幸せでした。

羨ましい!

間違いないわ~! 間違いない。

人物の魅力を最大限に引き出す
アーティストという意味では

共通する2人。

その人生が 今 交錯する。

♬~

こちらがプレイハウスです。

すてきな劇場!
そうなんです。

私は 実は…

ちょうど この春も ここで 私

「奇跡の人」っていう作品で ここで
ちょっと お芝居してたんですけど。

すごくお気に入りの場所です。
へえ~!

やっぱり 劇場の広さって
結構 自分の演技とかにも

影響されたりとかはあるんですか?
そうですね。 やっぱり ありますね。

作品にもよるんですけど
でも 何か こう…

なるほどね~!
何か ここは本当に 何か…

何でしょうね…。

すごく シ~ンと いい意味で…

…感じがして すごく好きなんですよね。

すごく気持ちが良くないですか?
気持ちいいです!

何か… 何でしょうね。

うん! こんなに無の環境って
あんまりないですよね。

ないです。
そう…。 いつも 朝 劇場に入って

舞台 自分が演じる前に アップを
舞台上で みんな してたりとかする…。

たまに誰もいなくて 一人になって

この辺 床とかに座って
ストレッチしてたりするのが結構好きで。

確かに! へえ~!
すてきなんです。

私 実は 高畑さんを
いつも 拝見させていただくときは

モニター越しのことが多いので。
そうですよね。

そうなんですよ。 生で ちょっと
拝見したことがないんですけども…。

ねえ! でも モニター越しでも
すごいエナジーを感じるので

いや これ 生で見たら
すごいわ~! って思って。

全然 もう あの…
そうですね… そうですね。

なので…

高畑は…

ひとりっ子だった高畑。

外で遊ぶより
家にいるのが好きだったという。

子どものころって
どんな感じだったのかなと思って。

子どものころは

ものすごく…

もう 本当に ずっと読んでて。

それで 今 めちゃくちゃ
目が悪いんですけど

もう ずっと活字で…

なるほど。
一人で 全然 成立してて 世界が。

そうなんですね~!
ちょっと 何か

変わった子どもだったかも。

そういう
本を やっぱり 読むことで

今の 俳優さんになりたかった
きっかけとかを見つけたんですか?

ああ そうですね… でも やっぱり
その非日常に入るっていうのは

何か 本を読むのが好きから
ちょっと 演劇のほうに行ったのは

たぶん 関連性は
絶対あると思うんですけど。

あとは 単純に…

へえ~…!

何か 勝手に こう「ああ 私…」

…って勝手に思ってて。
へえ~!
何の根拠もないのに。

何か 一番思い入れのある作品とかって
あるんですか?

小学生のときに

「奇跡の人」っていう

ヘレン・ケラーを題材にした演劇を見て。

あまりのすごさに ちょっと
客席から立てなくなったんですよね。

で そのときに

私 ヘレン・ケラーやりたい!
って思って。

高畑が
小学生のときに

衝撃を受けた舞台…

視覚 聴覚と言葉が不自由という

三重苦を抱えた少女
ヘレン・ケラー。

そして
その家庭教師のアン・サリヴァン。

奮闘する2人の芝居に
引き込まれたことが

高畑の出発点になった。

デビューするきっかけとかは
あったんですか?

きっかけは 13歳のときに

ミュージカルの主演の
オーディションがあって。

それまでも 中学入ってから

ずっと勝手に…

でも まあ 若かったんで
めげることもなく。

で やっと合格したのが
今のホリプロっていう会社の

ミュージカルの
ヒロインオーディションで。

それで…

…って思って そこからですね。

13歳のとき 俳優としてデビューした高畑。

その後 すぐに

ミュージカル「ピーター・パン」で
主役に大抜てき。

舞台で 演技の研鑽を積んでいった。

17歳のとき 高畑は

幼いころからの夢だった役を
射止めた。

≪うわ~!

三重苦を抱えたヘレン・ケラー。

体当たりで挑んだ演技は
高く評価された。

うわ~…!

ああ~…!
うう~…!

ああ~…!

はい…!

ううっ…!
はい!

そして 今年の春

今度は サリヴァン役で出演。

家じゅうが
この子の気まぐれに振り回されてる。

この子の思いどおりにならないことなんか
ありますか?

私が あわれだと思うのはね
この子にとっては一生

日が昇ることも沈むこともない。

なのに あなた方は 「いつか
お日さまが昇るよ」って言ってるんです!

これまで ヘレンを2回
サリヴァンを2回演じ

高畑にとって「奇跡の人」は

ライフワーク的な作品となった。

足かけ…

そうですね それは
ものすごく自分の中で こう…

最初の根源だったかなって思います。

その「好き」が
仕事にできてるからこそ

恐らく たぶん その役が
そのまま こう 伝わってくるというか。

何か やっぱり 好きで
ちゃんと やってるっていうのを

すごい感じるんですよね。
ありがとうございます。

何か 役を演じるにあたって
心がけてることってあるんですか?

そうですね… 何でしょう?

本当に 結構 毎回 テンションが違って。

どんどん エンジンを
ふかしていく作品もあれば

周りと一緒に積み上げていく
っていう感じのときもありますし。

毎回…

なるほど なるほど。
その時々で。

私も やっぱり 女優さんの
ヘアメイクをさせていただいて

いつも 私が思うのが

その舞台だったりとか
その役柄を演じているドラマの

その期間は ずっと その役で
いるっていう方もいらっしゃって。

でも 逆に そのドラマのシーンだけで

プライベートは 普通に元に戻る
っていう方もいらっしゃるんですね。

高畑さんって
どっちのタイプなんだろうと思って。

この夏とかは…

「何に向けたらいいんだ?
この母性は」みたいなこととかは

全然あるんですけど。
へえ~!

でも 基本的には 自分自身

高畑充希
っていう人間であるときと

お仕事で演じるときっていうのは
わりと分かれてる…。

じゃあ ちゃんと
オン オフがあるってことですね。

オン オフ
結構あるタイプだと思います。

さん はい!
♬「氷 氷 氷なのは
間違いないのさ」

高畑は 舞台で
キャリアを積んでいく一方で

テレビドラマにも進出。

あんさんは
認めはったって事でっか?

うちが 間違うとりました。

初めて出演した朝ドラでは

自分の意見が言えない
無口な役だった。

それとは一転…。

ん~!

勝って手にした米は
美味じゃのう!

「とと姉ちゃん」では
快活なヒロインを演じ

幅広い演技力を印象づけた。

できますよ。 私となら。

必ず できます。

映像の世界と舞台の世界の
この違いって何なんですか?

何でしょうね?

映像 行ったとき
びっくりしたんですけど もう…

なるほどね。

沼の底まで行っても

終わるじゃないですか。

特に こう 映像をやってるときと
舞台やってるとき もう 全然…

欲するものが違ったり。
そうですか…!

やっぱり エネルギーが
もう 全部そっちに行ってるから。

何か こう 集中してるときって

あんまり欲さなくて。
なるほど。

なので 演劇のほうが 逆に…

…でも OKだったりするから。

やっぱり 100% 注いだあとは
もう 抜け殻なんですね…。

もう 本当に抜け殻だし
もう 何もしたくない! みたいな。

…みたいなのも全然あります。

あと…

ああ~…! ですよね。

予定が組めるんですよ。
確かに。

高畑さんにとって
俳優を演じることとは?

すごい 救いみたいな感じがあります。
自分にとっては。

ふだん 今まで育ってきて…

もう 学級委員長とか
やる人の気がしれないみたいな

学生だったんですよ。
もう 何か 人前に出て

話すとか スピーチするとか…

ふだんの自分じゃ やれないことに
チャレンジさせてもらえる

何か 救いだなって思います。

俳優っていうスタイルだと 表現が
できるっていうことなんですかね…。

何か こう… 人と こう…

楽しいことを共有する
パワーが出たりとか。

ふだんの自分じゃやれない領域に

何か 役とか… 映像とかだと
照明とか そういう…

外側の要素も
もちろん ありますけど。

…に連れてってもらえるっていう感じが

すごく好きな理由ですかね。 なるほど。

やっぱり 今まで ずっと 俳優…
こうやって女優さんとしてされていて

何か やめたいと思ったことって
あったりするんですか?

やめたかったことですか?

ないですか?
なぜなら

普通の じゃあ デスクワークが
できるかって言われると

無理だと思うんですよ。
じっと座ってられないんですね。

常に 新しいこととか…

そういう点でも 何か…

これで生活していけるっていうのが
何か 一番 自分にとっては

ラッキーな… かなと思って。
なので…

そうですね…

なるほどね。

じゃあ 挫折したりとか 悔しい思いも
したことあると思うんですけれども

どん底のときってあったんですか?

本当? えっ ちなみに どんなとき?

私 すごく こう 何だろう…

ポジティブに見られることも
多いんですけど

結構…

だから 結構 些細なことで
結構 へこんだりとか

不安になったりとか もう 何か
えっ 大丈夫かな? 自分ってなって。

ああ なるほど。

最近は もう 落ち込んでも
でも こんなに落ちてても

明日には忘れてるんだよなと思って。
それ 最高!

それで こう テンション上げる
っていうのが…。 なるほどね~。

じゃあ ちなみに 最近の
どん底は どんな感じでした?

何だろう?

何だろうな? 何だろう…。

寝ちゃったからね。
寝ちゃったから 覚えてない…!

いや すばらしいわ! だから
引きずらないっていうことですよね。

引きずらないです。
どんなにつらくても 落ち込むことでも

やっぱり 演じる役柄にも
結構 影響ありますよね きっと。

何か どん底の役柄とか
演技するときとか。

そうですね。
この仕事のいいとこは 本当に…

例えば プライベートで
最悪なことがあって…

確かに 確かに そうですね。

何か とんでもない
振られ方したとしても

何か そういう役が
あるかもしれないし。

確かに 確かに。
何か そういう… 思うと

ちょっと気が楽にはなります。
なるほどね。

小田切が 今回
一番 引き出したいこと。

それは 高畑の等身大の姿だ。

さまざまな顔を演じ分ける俳優の
素顔に迫る。

ちなみに オフの日はね

何をしてるのかなっていうところが
気になるんですよ。

オフの日ですか?
オフの日。

丸一日オフっていうのもありますか?
あります あります。

全然。
結構 休み 取りたいタイプで。

あとは…

古着が好きなんですね。

どこか ちょっと…

確かに。

古着は 本当に それまで
いろんな人が

着てきた歴史も感じるし。

靴とか… 足も
ちっちゃいんですけど

かっこいい靴が いっぱい
ちっちゃい… 昔の方 足がちっちゃくて。

そういうので
何か 掘り出し物があったりとか

何か そういう宝物を探して

その宝物を見つけて…

…みたいなのが好きです。

なるほどね~!

何か 今 お話を聞いていると
高畑さんって

自分の「好き」が
ちゃんと あるじゃないですか。

「好き」っていうこともあって
それを ちゃんと言えたりとか

表現ができると思うんですね。
それって

もう 幼少期のころからなんですか?

そう… いや でも それこそ…

それで ちょっと こう

良くも悪くも 孤立したり
っていうこともあったので。

なので 何か
みんながいいと思うものを

いいって思えるっていうことへの
憧れがあった時代も

すごく ありましたし。
ああ 逆に…。 なるほどね。

でも 大人になってくると…

じゃあ 例えば 私が「小田切さん
好きなんです」って言ったら

こうやって会えたりとか
何か 何だろう…

じゃあ「この洋服 好きだ」って言ったら
何か その…

何だろう… コレクションに
呼んでもらえたりとか

何か そういう…

…っていうのを
体感として すごいあって。

なので…

そうですよね。 いや 今の言葉

同世代の方に響いたわよ~!
そうですか?

30歳で出版したフォトエッセイ。

高畑は 自分の「好き」を言葉にし

それが本になった。

古着

おいしいもの 旅。

好奇心旺盛で
好きなことに素直な

高畑の素顔が切り取られている。

常に こう ワクワクを
求めにいってるっていう感じですかね?

そうですね。 そんな自分と家で…

結構 家で
無音なことが多いんですけど。

無音で こう 無になってる自分
っていうのも

共存してる感じがありますね。
なるほど。

音楽やテレビよりも
結構 無が多いですか?

無が多いです。
無音が すごい多いです。

何にも流してないことが
すごく多くて。

それで 何か 太陽とか浴びて

ああ 今日もいい日だなとか
思ってるのが結構幸せ…。 なるほど。

やっぱり ちゃんと オフの日は
もう完全なる… そういったとこも

オフのリセットになる時間を
設けてるんですね。

そういう時間も 自分にとっては
大事ですね。 なるほどね。

じゃあ お酒とかは飲むんですか?

飲みますか…!
はい。

お仕事の期間中とオフのときの
お酒の量とか変わったりします?

めちゃくちゃ変わるんですよ。
仕事中 特に演劇やってるときとかは

本当に 如実に 次の日
疲れが出たりするので 声とか。

なので 気付いたら 1か月半
飲んでなかったみたいなときも

全然ありますし。
かと思えば 休みになっちゃうと…

確かにね!

でも 舞台が終わったりとかすると
やっぱり 打ち上げってありますよね?

今 なくなっちゃってて…
ご時世的に?
コロナで。

やっと ちょっとずつ
戻ってきてるかな…。

でも…

打ち上げ ないの!? みたいな感じで

結構 ショックなんですけど。

でも 舞台やってたり
映像もですけど…

映像も こう カメラの前でしか
入り込めなかったり。

お酒飲むと やっぱり くだけて…。
確かに 確かに そうですね。

だから あの…

これもこれで いいなって
今は ちょっと思ってます。

…っていうのも 何か
やってみると意外と新鮮で

とっても 何か…

確かに 確かに。

コロナ禍で演技の向き合い方が

変わったという高畑。

今年の夏 2年前に中止となった舞台を
上演。

♬「神の心のまま」

♬「望むもの選ぶの」

♬「つかまえなさいチャンス」

♬「命もあげるよ」

♬「お前のためなら」

♬「命をあげるよ」

その迫真の演技は観客に感動を与えた。

1か月後に迫った舞台に向けて

高畑は稽古に励んでいた。

今 パッといいのが浮かばなくって。
でも そういうことでしょ?

今を共有しましょうぜって話でしょ?
そうです そうです まさしく!

2人で過ごしている今よりも 自分の
ポイントカードの話を聞いてほしい人と

ゆうたろうは 分かり合えないって話。

脚本と演出は 高畑と同世代の

根本宗子。 高畑が みずから頼み込んだ。

彼女は…

で よく拝見してて。
すごい…

もう 本当に かなり
ぶっ飛んだ内容になりそうなので

ちょっと 私も どうなることやらで
ワクワクしてますね。

何か 新しいことを挑戦するときって
楽しみと不安って

やっぱり
楽しみのほうが大きいですか?

そうですね。
私は どちらかというと…

何か 新しいことに対して
不安があることが あんまりなくて。

…って思っちゃうタイプで。

それが いいほうに出るときもあれば
考えなしでいっちゃうんで

悪いほうに出るときもあるんですけど。
よくないときに出るとかもあります?

あります。
もう ずっと それは親に言われ…。

「どうにかなると思ってるけど
ならないから!」って

ずっと言われて育ってるんですけど。

何か どうにかなるって
思っちゃうとこがあって。

はい… 気をつけてます。

でも やっぱり 人生って
何があるか分からないんだと。

一つのきっかけから
人生って すごい変わりますよね。

変わります。 人生 変わるなって
オーディションのときも思ったし。

21のときに
「ごちそうさん」っていう朝ドラの

オーディションに合格したんですけど
そのときも

ああ 人生変わるのかって思いましたね。

だから 何か
大体 10年置きぐらいに

人生変わるなって思うことが
起きてるから 何か そろそろ

人生変わるなって思うことが
起きるかなって…。

そろそろ その時期ですね!
何か ワクワクしてるんですけど 勝手に。

でも 30になって すごい こう
自由度が増したような気がして。

自由をね 表現していくっていうところが
すごいね 楽しみです。

ありがとうございます。
何か そうやって言葉にしてもらえると

何か すごい明るい未来が
待ってるような気にさせてもらえて

すごいうれしい。
いや 何か 明るい未来が見えるんです!

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