人志松本の酒のツマミになる話【奥様へのサプライズが大失敗&ぶっ飛びすぎ家族話】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【奥様へのサプライズが大失敗&ぶっ飛びすぎ家族話】[字]

奥様へのサブライズ大失敗…ぶっ飛びすぎ家族…美容院で気になるアレ…自分の肩に乗せたい芸能人…GLAYHISASHI松本と因縁?飲み会で盛り上がるゲーム

詳細情報
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志。今週は、これまで番組に出演した豪華ゲストたちの未公開トークを一挙に放送!
番組内容2
ゲストたちが目撃した“家族の予想外の行動”の話題や“好きな言葉”の話題など、お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
千鳥(大悟・ノブ) 
アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也) 
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基) 
霜降り明星(せいや・粗品) 
川島明(麒麟) 
吉村崇(平成ノブシコブシ) 

【ゲスト】
あの 
有岡大貴(Hey! Say! JUMP) 
ウエンツ瑛士 
大久保嘉人 
大迫傑 
太田光代 
岡部大(ハナコ) 
風間俊介 
勝地涼 
河井ゆずる(アインシュタイン)
出演者2
貫地谷しほり 
木村昴 
鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) 
黒沢薫(ゴスペラーズ) 
河野純喜(JO1) 
小島瑠璃子 
近藤春菜(ハリセンボン) 
紗栄子 
酒井貴士(ザ・マミィ) 
佐藤江梨子 
ジェジュン
田中卓志(アンガールズ) 
谷まりあ 
チャン・グンソク 
津田篤宏(ダイアン) 
トリンドル玲奈 
野村周平 
花澤香菜 
原晋 
ヒコロヒー 
HISASHI(GLAY)
出演者3
藤田ニコル 
堀口恭司 
松本若菜 
丸山桂里奈 
水川かたまり(空気階段) 
盛山晋太郎(見取り図) 
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【チーフプロデューサー】
萬匠祐基 

【プロデューサー】
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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キーワード出現数ベスト20

  1. 大悟
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  14. HISASHI
  15. ダイアン
  16. 結構
  17. 酒井
  18. 粗品
  19. 有岡
  20. カワイイ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

『人志松本の酒のツマミになる話』

[今夜は 未公開トーク一気出し]

[人気芸能人 大忘年会スペシャル!]

そっから…。

あー 「別に」だったんだ。

[…した話]

ピンポーンって押したら…。

[ぶっ飛びすぎて
理解できない家族の話]

[面白いのに
オンエアに入りきらなかった…]

[忘年会シーズンで
飲みすぎてませんか?]

[それでも この時間は
おうちで乾杯!]

[まずは 松本さんが美容室で…]

皆さん 美容院 行きます?
(一同)行きます。

分かります。

[美容室でシャンプーするとき
頭をのせる台]

[松本さんは
もっと改良すべきでは

と思っているそうで]

もうちょっと
研究の余地ないっすか?

しっくりいく何かがあるはず。

皆さんの行く美容院
それぞれあるんでしょうけど。

女の人は あんまない?

ない。 ないです。
女の人は ないか。

そっか。 男の人は あんねんけど。

こうじゃないっすか。
でも 何か もっと!

何か いまいち…
もっと こうしてほしいし。

何か こっから入ってきそうな気が
すんねん。 お湯が。

そうですね。
極論 俺…。

(大悟)それは違うけど。

血がたまって嫌でしょ。

(大悟)でも あの そうですね。
おけというか これね。

気持ち 分かります?
(堀口)そうっすね。

だから 後ろは
あんま体験したことがないです。

前は前で嫌じゃないですか?
何か。

(堀口)こうなんで 後ろも。
でも 何か すごい鼻に

ボトボトくるでしょ?
フガフガ フガフガなります。

ならへんの。

足元?
(大悟)ビーン!じゃない?

私が行ってる美容室
ここまで…。

ホント こうなるんですよ。

(藤田)体がフラットになるんで。
そしたら 結構…。

へぇ~!
(ヒコロヒー)そういう造りが。

こうなってるから
ここの隙間が気になるから

完全に寝てしまえば。
そうよな!

あるんですよ。

(ノブ)
あんま値段で選んでないから。

で 行ってるんやろ?
「高いらしい」って何やねん。

たぶん 値段で選んでないよ。

こうやって ここ洗われるとき
あるじゃないですか。

こうやって
やられるときありません?

あるあるある。
タプタプされる。

絶対 俺 奇麗にできてないねん。
もっとしてくれていいっすよね。

ガッシャーンってやって
ザバーンみたいなのでいいねん。

(ノブ)あのときの
出川さんだけなんすよ それ。

海女さんが…。

(大悟)たぶん 今…。

『ガキの使い』で してください。

『ガキの使い』で
勝手にしてください。

でも そういうのありますよね。
普通に…。

あー。
音姫はあるけど。

お店でも普通に
USENとか かかってるのに。

「ピチチチチ」みたいな。

もっとハードロックでいいよね。
(ヒコロヒー)とかでも いいですよね。

多いですよね 滝の音とか。

≪えっ?
(藤田)音ないとき。

[他人に聞かれたら恥ずかしい
自分が用を足すときの音]

[ニコルさんは ある方法で
ブロックしているそうです]

なかったとき 私…。

ガシャン ガシャン ガシャン…。

何や その努力。
(ノブ)カワイイ。 カワイイな。

ヒコロヒー どうしてんの?
なかったら。

(ノブ)えー! あるあるなんだ。

まだ拭かないけど
ガラガラしてみたり。

流すの忍びないし
っていうことですよね。 音消しで。

流して そのままして
また流すっていう。

えっ やっぱり…。

あんまり気にしないですけど

周りの方が たくさんいると
やっぱり流しますね。

しかも…。

顔さしたりしたらね。

いや そんなこと
ないんじゃないっすか。

豪快そうなイメージがね。

どういうことっすか?

[続いては…]

「天然超えて自然」
(木村)ナチュラル超えて

ネイチャーみたいな人。
(粗品)でかいな。

[天然すぎるという
木村 昴さんのお父さん]

[あるものを買ったとき
家族全員を驚かせたそうで]

両親 僕が小学生のころに
別れちゃってるんですけど

でも 父としては別れても
子供たちは子供たちだ

みたいな意識があるみたいで
いつか…。

妹のアスカっていうのが
いるんですけど…。

だから…。

「で みんなで テント入れて
遠くまで出掛けよう」と言うから

パパ最高 ぜひ行こうって
話をしてたんですね。

そしたら納車の日ですよ。

家族みんなで待ってたら…。

(木村)ポルシェ来て
僕は「いや パパ…」って。

「キャンプは?」って言ったら
「いや あのね…」

って言うんですよ。
(せいや)キャンプ or ポルシェ?

家族のキャンプ or ポルシェで
ポルシェなんですよ。

(せいや)見たことない二択ですよ。

せいやも結構 家族…。
(せいや)そうっすね。

[せいやさんは M-1優勝後に
実家に帰ったとき

独特な妹さんの対応に
驚かされたそうです]

テレビで映せたらみたいなんで
実家 帰って

インターホンの前でカメラ構えて
ピンポーンって押したら

妹 2人おるんすけど
どっちか分かんないっすけど…。

まず言われて。
インターホンで。

スタッフさんも
「えっ? えっ?」みたいな。

「今 デブ… せいやさん?」
みたいな。

ほんで ガチャって開いて
粗品もいたんですけど 妹が…。

って言ったんです。
(粗品)会ったことないですよ。

初対面です。
(せいや)「おう 粗品」

粗品も…。

言うしかない。
言うしかないよね。

すごい ぐーっていく妹なんです。

何ていうんですか…。

(酒井)そのせいで変な癖
ついたと言いますか。

ピンクチラシを小学生のとき
見たときに衝撃で…。

どう使っていいか分かんない。

目覚めみたいな。
≪小学生で。

これを…。

入れて…。

[ザ・マミィの酒井さんは

小学生のころ集めていた
ちょっとエッチなコレクションが

お母さんに見つかったときの話]

集めてて3カ月ぐらいたったら…。

下に入れてるからねピンクチラシ。
(酒井)結構な高さの電気スタンドに。

もう隠せてないじゃん それ。

(酒井)ヤバいと思ったんで…。

(山崎)右と左は離さないように。
(酒井)離さず。

ただ…。

やってて 電気スタンド
すっと持ち上げて

僕 ヤバいと思って。 見てて。

ぐらいのね。
(酒井)そしたら 母が

そっと下げて。

何にも見なかったかのように。
≪優しい。

で そのときに 僕
こういうこと やめようと思って。

(山崎)いや 違うだろ。
(粗品)そのときの母親?

(山崎)違うだろ それは。
「はい」じゃないんだよ。

すいません先輩
ありがとうございます!

しんどかったー!
先輩 ありがとうございます。

いつも ありがとうございます。
ひねり出した!

(粗品)いつも
ありがとうございます 松本さん。

そんな話 ないわ。
どこを言うてんねん。

どういうジャンルの話なのよ。

あるか アホ。
(酒井)ないですか?

(山崎)何かスタンドの下に
引いたみたいな話?

[続いては トリンドルさんも好きな
ある芸人について]

そうですね。

っていうのも…。

これだっていうのが
見つかりまして。

僕の好きな言葉が…。

それを聞くと
うれしくなっちゃうんだ。

平和だね。
(有岡)自分が取らなくても

すごいテンション上がっちゃう。
文字を見るだけで。

ぜひ 皆さんの
ささいなのでもいいんですけど…。

(大悟)言われたりとかでも?
(有岡)はい。

私…。

西澤の?
(トリンドル)はい。

[ダイアンのファン
トリンドルさんは

ユースケさんのギャグ
「ウーマです」が

大のお気に入り
なんだそうです]

(ノブ)ダイアンのユースケが…。

「ウーマです」ってやるんすよ。

自分の手をUにして
「ウーマです」って言う。

はやりかけてんの?

(ノブ)『相席食堂』で
1回やったきりぐらい。

トリンドルちゃんが
ご飯 食べたとき言うの?

(トリンドル)ご飯 食べたときとか
料理してて 味見して

おいしかったら
「ウーマです」みたいな。

うれしいよな。
今のが うれしいよな。

それは うれしいっす。
喜ぶと思います。

言っちゃいますね ついつい。

(津田)ホンマですよ。
全然はやってないですもん。

ホントに願ってんねんけどな。

松本さんが
それを言うたんびに…。

ある程度 売れてるで
もうええやん!

確かに ダイアンって
どうなんだろう? 今。

[テレビにも
たくさん出ているのに

ダイアンは まだ売れてないと
思われているのが

津田さんとしては
納得いってないそうです]

僕ら どうなんすか? マジで。

(大悟)こんだけ出てんのに
いっつも そこにおる。

ずっと 売れて…
もう一つ もう一つって ずっと。

それ言うたんびに
なるんですよ。

(津田)群馬テレビでもやってます。
(大悟)何ていうやつ?

「ごめんやす」?

全部バカにしやがって!
何やねん お絞り持って。

『ダイアンのガチで!ごめんやす』
聞いたことあります?

お前 「やす」なんて言わんやん。
「何とかでやんす」

東京の人が関西弁のイメージで
付けはったんですよ!

売れてないかの世間の認知…。

正直 そこそこ出てますよ。
出てるよ 出てる。

オンエアで見て。
アンケートとるんですよね。

アンケートとろっか。
ダイアンは売れた 売れてない。

絶対…。

操作!
(ノブ)そんなん せえへんわ。

(津田)この流れ しますやん!
そんなん嫌や!

おい!
おい。 そんなこと ないわ。

(ノブ)これは そんなことないよ。

[男女100人にダイアンは
売れてると思うか聞いたところ

7割以上が売れてると回答]

[この結果を見ると
売れてると言えそうですが

津田さん これも嘘ってことで
よろしいですか?]

(ノブ)あー。
(有岡)えっ?

(大悟)ちっちゃくなった芸能人。
(黒沢)芸能人ですか?

[もし自分の肩に
小さな芸能人を乗せるなら誰?]

[その人の特性まで
よーく考えてお答えください]

俺は やっぱり林先生やな。

あー! 結構 技巧派いきますね。

林先生
ここ乗ってたら安心やん。

何かあったときも
全然…。

ここから聞けるやん。

まあ 俺は そう考えた。
林先生とか。

松本さん…。

(ノブ)全部コメントとか
林先生に聞いてたんや。

(有岡)僕は TOKIOの松岡君。

(ノブ)あー 何で 何で?
(有岡)やっぱ…。

松岡君がボケても
強くツッコめたりしない。

だけど…。

「何 言ってんだよ」って
おでこピンって。

結構やで これ。
(津田)致命傷やで。

結構きついで。

普段できないような
コミュニケーションをとれそう。

サイズが小さいことによって。

(黒沢)僕は楽器が
あんまできないので

例えば 山下 達郎さんとか
横に置いて。

ギターのカッティングで
歌えたら最高っていうのと

あと たまに…。

とか言われて
「すいません すいません」

僕 用途が
「おはようございます」ってときに

ちょっと 絶対 大悟…。

にするから…。

(ノブ)
『バカ殿』の家老さまのときの。

インパクト強すぎて
次から笑えへんねん。

いやでも 笑うてくれる 毎回…。

最初だけや そんなの。
(ノブ)ねえ。

何で 何で?
楽しいというか。

何やっても つまんないとき
ないじゃないですか。

吉村と津田が乗ってたら楽しい。
うるさいど。

乗っかりたいな。 膝でいいよ。

何とかしようとするよ。

(大悟)ぶら下がって。

トリンドルちゃん
わしが ちっちゃくなって

乳首にぶら下がって
わーって言ってたら怒らんやん。

ブラひもで こう
「わー!」って飛んでく。

肩に乗っとかなあかんの!
(大悟)はい。

ルールは 肩に…。
でも わしは うれしいよ。

言うてくれたから。
(ノブ)むちゃくちゃですよ。

いろんなもの頼んで
色々 食いたいやん。

でも 残すのもあれやん。
こいつが…。

(大悟)でも このサイズのこいつより
こっちの方が食える。

(大悟)どう考えても。
(有岡)胃袋どんなサイズっすか。

個体的にそうか。
(津田)すぐ おなかいっぱいになる。

そうか そうか。
そりゃ無理か。

僕は やっぱ美輪 明宏さんとか。

何で 何で?
スピリチュアル的な 何か…。

全部
言うてくれそうじゃないっすか。

あー。
(大悟)間違いない。

カイエン乗ってても
「右 行きなさい」って。

(津田)「右 行きなさい」
「左 行きなさい」

全部 正解に導いてくれる。
(津田)導いてくれそう。

(津田)それ言い出したら
全員 目立ちますって。

あー。
(ノブ)津田の良さが出ないかもよ。

お前 すぐ
「何とか!」って言うやん。

そんとき…。

あー 美輪さん!ってなる。
何で…。

それは ちょっと…。

(津田)僕が寝てから 降りて
ちっちゃい布団で寝てくれる。

(有岡)カワイイ。
寝るまで待ってくれんねや。

(津田)待ってくれると思います。
すごいな 津田が起きる前に

起きてくれて
すぐ乗ってくれんねや。

乗って 寝てるの気付かんように
して やってくれると思いますよ。

このちっちゃいの
何なんですか!?

(春菜)HISASHIさんも
鬼龍院君も ずっと 髪…。

ブリーチしてますね。
(春菜)ずっと されてますし

松本さんも
そうじゃないですか。

確かに HISASHIさんって
そのイメージっすね。

でも 髪形で言うとね もう…。

[20年以上も前から ダウンタウンと
共演しているHISASHIさん]

[2人から受けた洗礼が
いまだに忘れられないそうで]

僕 実は…。

(一同)えー!?
(HISASHI)めちゃくちゃクセっ毛で。

(HISASHI)湿度で もう
駄目になっちゃうんですけど。

それを打開するために
90年代は 髪を…。

こんなとき ありましたね。
あった。

(HISASHI)
ライブんとき 汗とかで…。

お願いして やってもらったのを
ずっと…。

ダウンタウンさんに。
(HISASHI)そう 先輩に。

(吉村)イジってますね。
≪言ってた 言ってた。

これ!

これですよ。
(若菜)あー 雨ガッパ。

じゃ まずはGLAYの皆さんです。
(拍手)

(浜田)見てみ この頭。

(浜田)失礼やで お前
テレビ出んのに雨ガッパって。

そうですか?

テロップにも悪気があるな。
(吉村)「雨」が。

色もね ちょっと
そんな感じやったんですよね。

うわっ こんな感じだった。

されましたね はい。
すげえ嫌そうな顔した 今。

でも 浜田ですからね。
これも言っときたいんですけど…。

(吉村)でも 思い出の中では
2人ともですよ。

そうやねん。

俺 人の頭
ほぼ殴ったことないからね。

でも 思い出は
ボッコボコにしてるイメージです。

全然 全然。 ホントに。
(吉村)アーティスト来て

胸ぐらつかんでポンポンポン!
のイメージ。

(大悟)結局
浜田さんがやってるのを…。

(吉村)共犯だ。
(大悟)みたいに見えてたよな。

変えたいけど いまさら。
変えるのも…。

でも わしは ずっと坊主やったのが
今 1cmぐらい。

十分。 飽きてはないというか。

ちょうど これぐらいがいい
っていうのが 今 決まった。

このぐらいがいい。
(春菜)あー。

2週間。
(大悟)2週間に一遍 切らないと。

[丸刈りで黒髪の印象が強い
大悟さん]

[実は 一度だけ髪の毛を
染めたことがあるんだそうです]

去年の夏休みに テレビやと
話とか あれやから…。

(大悟)高校生みたいなことして
それこそ…。

松本さんほどではないけど
にしたら…。

まあ ちょっと問題あるよな。
(大悟)ってなると やっぱ

お笑いの おんなし仕事してて
さすがに金髪は もうできへんし。

(春菜)確かに。

[続いては…]

みたいな流れになったときに…。

飲み会では あるな。
何かの流れで

ちょっと じゃあ これ
分かります?みたいな。

じゃあ…。

木魚?

お寺の中で お坊さんが
ポンポンポンポン 木魚たたく。

あー 確かに。
(後藤)関係ないやん。

分かりますでしょうか?

形って魚なんでしたっけ?

でも形それっぽくない。
(後藤)鈴がでかいやつみたいな。

(後藤)魚が彫ってある。
彫ってるな。

(岩尾)それが何でなんか…。
(後藤)それが何でなんだって…。

(藤原)今を生きるということは

胃の負担を抱えて
生きるということかもしれない。

あなたの胃も。
(レスラー)ウォー‼

<LG21乳酸菌が
一時的な胃の負担をやわらげる>

(吉高)人生 山あり 谷あり…

♬~
「トリス」あり!

(泡の音)シュワー

<人間っていいナ。>
はぁー

<新しい「トリス」>

♬~ どこかに元気を落っことしても

(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ

おぉ 新ラベル

(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ

<人間っていいナ。
新しい「トリス」>

[後藤さんの
飲み会で盛り上がる雑学クイズ]

[お坊さんが
お経を読むときに使う木魚は

何で「魚」なんでしょう?]

だって 魚
関係ないじゃないですか。

聞いたら 結構「えー!」ってなる?
あー なりますよ。

分かったなら言いましょう。

言うから。

(後藤)すいません。
(岩尾)水面出て呼吸する必要ない。

(後藤)
それはフナが餌食うとき。

しかも…。

(谷)言ってますよ。
聞いたことないわ。

(後藤)何で
コイが餌食べるときの

音のリズムで
ポクポクやってんの。

一緒かなって思って。
(後藤)違います。

(丸山)はい!
(後藤)丸山さん いきましょう。

絶対ちゃうわ!

(後藤)木 食うてる魚
見たことあります?

昔の話ですよ 今の話じゃなくて。
今は もう…。

魚…。

怖っ!
(岩尾)もっと昔は。

夜とか 山に来て。
今じゃないんです。

で 海に帰ってたんや。

なるほど 神聖な。

天界と下界の境目で
さんずの川で泳いでる魚。

これを呼び覚ます。

(丸山)えー!
合ってんのかと思ったんですけど。

僕も ちょっと当てれたと…。

(後藤)一定です。

そうやろ。
ポコポコ!とかなんない?

絶対なれへんよ。
トン トン トントントンはない。

ないですよね。

(岩尾)「湖池屋スコーン」の言い方。

(丸山)確かに。
(後藤)もういいですか?

えー!

実は。
みんな深く考えすぎなんです。

(後藤・谷)えっ?

(後藤)そんなわけないでしょ。

それが ずーっと伝わって
ポコポコ鳴らしてる。

考えすぎって言うから。
でも もう いやいや…。

そういうことじゃないんですよ。
もういいわ 何?

木魚っていうのは 実は…。

(一同)えー!
(後藤)お経を読んで

ずーっと長く読んでたら
眠くなるんです。

修行してるときに。
修行してるときに眠くなるから…。

じゃあ 何で「魚」なのか。

はっ! なるほどね。

魚は ずっと まぶたを閉じず

はっきりと目を開いたまま
一生を生き続けるんですよ。

それに見習って あなたも…。

ということなんです。

(丸山)確かに「木」
(岩尾)ホンマや。

(丸山)鉄でも
いいんじゃないですか?

えー 何か俺 魚…。
何か ちょっとモヤモヤする。

どこで!?
どこの川? 俺 潜るわ。

いると思いますよね。
いるよね。 俺も いると思う。

絶対いると思う。

つぶってへんよ。
そいつのために

撮り直しするとかないから。

何で 魚とこうやってんすか
そもそも。

[続いては 絶対に…]

っていうの ない?

例えば 俺が誰か…。

で 俺 マナーとして…。

って思うわけよ。
あー。

お前 ホンマにやめろ。
(盛山)そうなんですか?

(後藤)ホンマにあかんぞ。
だったら なおさらや。

しばいてるからな 今。

(岩尾)でも やっぱり
そういうことなると…。

めちゃ思いますよ。
入れ替わったら 松本さんに。

俺と入れ替わったときね。
はい。

じゃあ 逆に
俺に 私に入れ替わったら

これだけは やらないでください。

[もし 自分が
誰かと入れ替わったときに

自分の体で これだけは
やらないでほしいこと]

[ありますか?]

俺 だから…。

俺に入れ替わっても…。

(後藤)恥ずかしいっていう。

見ないですよ。
(後藤)別に見ないです。

トリちゃん 絶対見ないでね。

分かりました。

ケツにいかないです。

トリンドル 絶対見ないでね。

(岩尾)トリちゃんに入れ替わっても
見いひんし。

松本さんになれても…。

(盛山)7万個目のやること。
自分の! 自分のやつよ。

自分の見られたくない所。

これは見ないでよっていうの
ないですか?

入れ替わられたとき。

私…。

(盛山)カワイイ。
えー そうなんや。

何で 何で?

何で 何で?

見てない。
(盛山)入れ替わったことなってます。

見るって言った。
見てません 見てません。

おなか 何で見られたくないの?

(後藤)そんなんええやん
カワイイやん。

やっぱ 一応…。

ってあるやん 男って。
あります あります。

あれ絶対 見てほしくないよね。

(トリンドル)みんな?

めっちゃ持ってんねや?
はい。

確かに。
(後藤)野村君は?

俺 なったとしても絶対…。

車もあるんで
バイクもあるんで。

こだわりの物が多いから。

勝手に運転することだけはやめろ
って思いますね。

何でですか?
(野村)だって俺だけの物なんで。

車 今 何台あんの?

(野村)1台です 1台で。
(後藤)こだわりの1台。

…と バイクが1台あって。

まず乗ることができないんです。
(後藤)旧車?

旧車ですね。
バイクもハーレーで旧車なんで。

いいね ハーレー。

じゃあ 別に…。

(後藤)エロDVDは…。

エロDVDは…。

動画でね。
(盛山)データになるんでね。

スマホでね。
サブスク。

ダウンロードとかやもんね。

そこのブックマークで
すぐ飛べるようにはしてます。

(後藤)嘘つかれへんやつやわ。

(盛山)僕
恥ずかしいんですけど…。

やろうな。
「やろうな」? そうなんですけど。

土佐犬ぐらいのやつ出る。

僕に入れ替わったときは…。

(トリンドル)えー。
(盛山)えぐい量 出るんで。

そんな出んの?
(盛山)毎回 毎日 快便なんですよ。

1回 見たとき…。

(盛山)俺 何食べたら
こうなるん?っていう。

ワントライ。
それが どうしても恥ずかしい。

大きそうやもんな。

≪そうですね。
(トリンドル)山 山。

(盛山)
名は体を表しすぎてるんで 僕。

毎年1回ね。

[この後…]

めっちゃオモロいのあるで
って言ったら…。

はい。
えー。

[続いては…]

(山崎・小島)あー。
(ノブ)聞きたいんすけど。

毎年1回ね。
(ノブ)毎年1回。

結局 今はそうですね。

[昔はサプライズをしていた
というノブさんは

現在は絶対やらないそうで]

[それには あることが
きっかけになったんだとか]

最初の1年目に…。

(ノブ)嫁の誕生日の前に。

買い物 行ったら…。

(ノブ)そこでは買わずに
後日…。

で 誕生日にあげて。

したら 「ありがとう うれしいわ」
みたいな感じやったんすけど。

そっから…。

あー 「別に」だったんだ。

違ったんだ。 結局
買ってないわけだから そのとき。

(ノブ)10年後ぐらいに…。

花柄のやつ。

って10年後に聞いたんすよ。

めっちゃ見てたよな あんとき
っつったら 「確かに見てたけど…」

「趣味 悪ぅ。 何このワンピース」
と思って掛けたのを

俺が勘違いして買ってて。
そっから…。

お金の無駄だもんね。

(ノブ)そうなんすよ。
そっから聞くようにしてあげてる。

(川島)無理やん。

ないっす。
(川島)女性が喜ぶ…。

服のセンスも 「こんなん
食べたいでしょ」っていうのも。

前に…。

(川島)どっちが言い出すねん…。
男から言わなあかんねんけど。

その微妙な時期に…。

[川島さんも 結婚直前の
あることがきっかけで

奥さまにサプライズはしないと
宣言したそうです]

普通に家でパソコンの…。

めっちゃオモロいのあるで
って言ったら…。

そんなん 普段 言わないから

呼び出されて
「何?」と思って再生押したら

今までの写真とか出てきて…。

と思って 向こうはサプライズやと思って
再生ボタン押したら…。

(川島)俺は それが
ホンマに面白いと思ったから。

ボストンテリアが
ウーって動いてる。

言われて。 犬がロボットの上 乗って
お掃除 めっちゃオモロない?

って言ったら 「サプライズやと思った」
って言われたから…。

飯 行って
急に電気暗くなっても

俺じゃないと。
それは やめましょうと。

隣の席だと。
(川島)絶対 俺じゃないから。

最初に言っとくのは いいかもね。
(川島)それは言いました。

[動物園の人気者
パンダについて徹底討論!]

右回りに
こういう動物園としましょうか。

松本さんの所から入って

最後 大悟のとこに出てくる動物園
つくった場合に…。

(大悟)みんな
パンダ目当てで来るよみたいな。

[一番人気のパンダを
何番目に配置するか]

[他の動物のことも
気にしながら

園長さんの気持ちで
お考えください]

[一番人気のパンダを
動物園で

何番目に配置するのが
ベストか]

[他の動物のことも
気にしながら考えてください]

(大悟)それで思ったのが
最後にしがちなんやけど…。

(大悟)絶対 すっと行くから。
(紗栄子)さらっと。

(大悟)みんななら
パンダどこに置く?っていう。

なんていう質問なんです。

それこそ…。

とか。
(田中)…か もう一個こっち。

紗栄子さんとこか。

(田中)温度 下げて。
(大悟)温度 下げて?

わっと盛り上がって 1回…。

俺 逆張りじゃないけど…。

岩尾さんとこ。
うん。 まず ここで

パンダ ばーん!って出す。

最初で もうパンダ見せちゃう。
パンダ ばーん!って出す。

(岩尾)レッサーパンダも
カワイイんで。

でも より期待も高まるし。

っていう所が 近くに
子供のときにあったんですけど

そこには…。

(岩尾)メインのところも
もちろんあるでしょ。

僕は 最初は…。

欲しいと思うんで…。

分かります。
(紗栄子)分かる 分かる。

(大悟)大きめのにしといて
最後 パンダにすると

あと トントントンと
行っちゃうから…。

≪えー 早っ!
じゃあ…。

パンダの後の動物
難しいですよね。

キリン パンダで
ゾウにすると…。

ここ申し訳ないけど…。

こんなんなってる動物
いるじゃないですか。

≪ナマケモノ?

あれぐらいで
1回 挟んどいて

その後にゾウきたら
ぐんと上がる。

あー 波をつくる。
(大悟)波をつくる。

(紗栄子)確かに。
(大悟)最後は…。

人形みたいな。

(田中)お土産コーナーあります。
(大悟)グッズ。

グッズでパンダを もう一度。
(田中)それは関係ないのよ。

なあ? 今の良くないよ。
良くない 良くないよ でも…。

(一同の笑い声)
(大悟)最後。

[確かに おすし屋さんで

人気のネタが
どのタイミングで出てくるかも

お店によって
まったく違いますよね]

すし屋によっては…。

「これ うちの看板 顔なんで」
ってありますよね。

田中 何が好きなん?
すし 何が好きなん?

腹 立つな。
(田中)何でですか!

えんがわ めっちゃうまいでしょ。
あのペロンペロンの。 味も濃いし。

(田中)頼みますもん。
で この間…。

頼んで 届いたら…。

えっ!
(田中)したら ちっちゃい文字で…。

見たら…。

(田中)
こんなにメバチマグロ食べない。

メバチで7は おかしいし

もうちょっと違うバランス
いけただろっていう。

それは さすがに
言ってもいいよな。

7貫 食べましたけど。
(大悟)メバチ7はなぁ。

記憶プラス
足していくゲームしましょう。

(大悟)ヤバいかな 今。

[続いては 絶対に盛り上がる…]

ゲームします?
(川島)いいですね。

仲良くなりましょう。

ねえ。

記憶プラス
足していくゲームしましょう。

(大悟)ヤバいかな 今。
だから 例えば

「サル」から始めて…。

次 何か自分で足して
覚えていっていかないと。

(大悟)そういうことっすか。
ああ はいはいはい。

「ニホンクロテナガザル」
どんどん足して…。

でも何でもええってことでは
ないんか。

ぽくないと駄目ですよね。
ぽくないと駄目。

全部を覚えておかないといけない。
(ウエンツ)むずっ。

すいません。

(大悟)やってもらおう。

やってみよう。
(川島)酔うてるし。

大丈夫 あの 通訳するから。

[松本さんが提案する
飲み会ゲーム]

[前の人が言った名前に
言葉を足して

ありそうな名前にしていくのが
ルールです]

「サル」でいいっすか?
(川島)全然いいです。

はい。
えー。

(川島)ちょっと違うかもしれん。

完結したね。

えっ?
(川島)それ仮面ライダーの敵。

そういうことか。
(大悟)「妖怪 ハナミジカ テナガザル」

それ もう妖怪だから。
サルじゃないのよ。

いこうか もう一回。

ハナミズ ハナミジカ テナガザル。

いってみましょう。
≪かたまりさん。

いいですね!

スパイ?

ちょっと待って。
(川島)審議のランプが。

人に変えた?
(ウエンツ)えっ?

動物関係で
あんまりスパイで締める…。

でも…。

[次週!]

えー!

[…の話も!]

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