秘密のケンミンSHOW極!すすれ!全国激うまラーメンフェス開催![字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

秘密のケンミンSHOW極!すすれ!全国激うまラーメンフェス開催![字][デ]

全国の絶品ラーメンベスト10をご紹介!盛岡名物キムチ納豆ラーメン!?&カキたっぷり北海道麺&新潟豚汁とラーメンのマリアージュ&生卵をそのまま投入!?徳島ラーメン

詳細情報
出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. ラーメン
  3. スープ
  4. 牡蠣
  5. 完成
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  7. 味噌ラーメン
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  9. 徳島ラーメン
  10. 煮込
  11. 辛味噌
  12. 人気
  13. お店
  14. チャーシュー
  15. 牡蠣ラーメン
  16. 高山ラーメン
  17. 旨味
  18. 醤油
  19. 早速
  20. 豚バラ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<今夜の…>

<年の瀬も押し迫り…>

<恋しくなるのは
やっぱり こいつ>

<そう 寒けりゃ…>

<…てたって何でもOK>

<ハフハフしながら ズズズっと
勢い良く すすり上げたら

旨味とかコクとか溶け込んだ
魅惑のスープを飲み干して

身も心も ぽっかぽか!>
こりゃ あったまるぜ。

<寒いからラーメンって
安直ですが

当番組MC 田中裕二も…>

え?この味が家庭で?

<大好評!家庭で簡単
らくらくレシピで

あの名店の味を
完全再現できちゃうかも!>

(田中)
さあ お待たせしました。
今夜はスペシャル企画で

県民をディスカバリーする お時間です。

(久本)大好きなんだね~。
いいですね~。寒い時期は。

そんなことよりですね 私
ニュースで見たんですけども…。

いやいや…入ってます
入ってます。

…ことが わかりまして
そいで まあ

これ市長さんと
お話 してるんですけども。

バリバリ中年ですけど。
じゃあ ラーメン大好きな。
写真まで出していただいて。

いや とんでもない。
頑張っていただきましょう。

さあ いきましょう。
今夜もいくぞ~!

<早速 県庁所在地…>

(スタッフ)煮干しラーメン?

ごめんなさい。ごめんなさい。
申し訳ないんですけど。

(スタッフ)あ そうなんですか。

<ということで 市内で人気の

煮干しラーメンを出す
という こちら…>

<と 出てきた煮干しラーメンは
いいですね。

何やら粉状のものが
びっしりと浮いた

濃厚豚骨醤油といった
風情のビジュアル>

<しかも お届けできないのが
残念だが

強烈な…>

これも…。

<津軽父さんは そのきっつい
煮干しのスープを

ズズズと味わうと
スープが絡んだ中太麺を

勢い良く すすり上げた>

<ガテン系の
津軽ミドルは もちろん

フレッシュな津軽ヤングや

うら若き津軽レディーまで

濃厚煮干しラーメンを
心から ご堪能>

<こりゃ あったまりそうだ>

<そんな素晴らしいラーメンの
ベースは4時間 煮出した…>

<そこへ本日のメイン 煮干しが

ギョギョギョ!大群で登場!>

<しかも…>

<そして…>

<…と 3種類もスタンバイ>

(スタッフ)15kg!?
はい。

<なんと その量…>

<とにかく煮干し好きの
青森県民を唸らせるために

大量投入!
これを長時間 煮込めば

超濃厚煮干し豚骨スープの
出来上がり>

<丼には こちらも煮干し出汁が
入った醤油ダレを注ぎ

先ほどの濃厚煮干しスープを
たっぷりと>

<加水率 低めでスープをよく吸う
自家製の…>

<あとは 青森ガーリックポークで
作ったチャーシューなどを

美しくトッピングすれば
青森県民を芯から温める

濃厚煮干しラーメンに>

<古くから…>

<…を食べてきた津軽地方。

その進化系とも言える
濃厚煮干しラーメンは

現在 青森市内の25軒以上の
お店で提供されているのだ>

<そんな濃い煮干しラーメンを
すする青森ご夫婦は…>

<早速 喜多方と並ぶ
福島二大ラーメンどころ

県南部 白河市で調査>

って言われるんですけど…。

っていう感じですよね。はい。

醤油ですね。

もう日本一…。

…みたいな。

<早速 白河の中でも ひときわ
高い人気を誇るという

とら食堂さんへ行ってみると…

おっと さすがは評判のお店。
駐車場まで続く

腹ペコラーメンフリークの
大行列>

<もちろん 店内もラーメン大好き
福島県民で大盛況>

<噂の白河ラーメン見参>

<澄んだ醤油味のスープに
昔ながらのチャーシュー

なるとが郷愁を誘う
王道ど真ん中で

うん これ絶対うまいやつでしょ>

<ここで気になる麺チェック!>

<幅広でツルッとした表面を持ち
全体的に やや不均一>

<この特徴…おそらく
手打ちの自家製麺>

<これを老若男女を問わず まあ
ズルズルと すすってます>

あ~ そうですか?

(スタッフ)そうなんですか?
はい。

…だと思います。

っていう中身で主張してくれる。

<そんな白河ラーメンの
要の麺は

もちろん イチから手打ち>

<ひと塊に まとめたら

なぜか生地を伸ばさず
突然 厨房を飛び出すご主人>

<そして向かった先にあった
大きな台に

生地を投げ出した…>

<小粋な掛け声を発し
何を思ったか

うどんよろしく…>

<…では ないか>

機械っていうか…。

やんなきゃなんないです。

<ここまでの こだわりと
情熱があって 初めて

県民絶賛の ちぢれ麺が
生まれるのだ>

<一方 スープは
豚骨と鶏ガラから とる

動物系あっさりスープ>

<チャーシューは
炭火で燻してから

醤油で煮込むという
こだわりの一品>

<丼に特製の醤油ダレを入れ

先ほどのスープを注いだら

白河ラーメンの命
手打ちちぢれ麺>

<具材をのせて完成!>

<現在 白河ラーメンは

市内の100店舗以上で
提供され

喜多方と双璧をなす

福島二大ラーメンと
なっているのだ>

(スタッフ)確かに。

<最新のデータで

ラーメン日本一に輝いた
新潟県>

<新潟といえば
背脂ラーメンを筆頭とする

新潟五大ラーメンで有名だが

今回は
隠し球的ラーメンで勝負!>

<それが…>

<新潟南部 妙高市周辺で
愛される…>

<市内で人気の こちら

とん汁 猛プッシュの食堂

たちばなさんに行ってみると…>

お待たせ致しました。

<と 出てきたラーメンは

あら 普通の味噌ラーメン>

<しかし よく見てみると

とん汁定番の具
豚バラ肉と豆腐の姿が!>

<すると 新潟県民たちは

とん汁よろしく 七味をふって

濃厚そうな味噌ラーメンを
ずるずると すすっている>

(スタッフ)あ~ 玉ねぎの甘みが。

<そんな とん汁ラーメンは
地元 新潟産の味噌に

豚バラをたっぷりと>

<それ以上のたっぷり具合で
玉ねぎを大量投入>

<大きめにカットした
木綿豆腐を敷き詰め

その他の根菜類は加えず
煮込むこと20分>

<玉ねぎの水分と
旨味が溶け出した

超うまそうな とん汁に!>

<ここで 中太ちぢれ麺を

赤味噌ベースのスープへ
ドボン!>

<そこへ先ほどの
激ウマとん汁を

ドボドボと ぶっかけ>

<さすれば ありそうでなかった

味噌の汁物同士の
夢のコラボが実現>

<こりゃ あったまるぜ>

<さらにもう1軒 こちらの
お店に行ってみると

メニューに堂々
とん汁ラーメン>

<こちらは
味噌ラーメンではなく

とん汁を直接
麺にぶっかける…>

<もちろん その味は?>

<再び 先ほどの食堂へ>

<注文の様子を見ていると…>

<えっ 塩!?>

<再び 先ほどの店へ>

<すると…>

<えっ…>

<なんと 透明スープの
塩ラーメンに

一切の躊躇なく
とん汁ぶっかけ>

<醤油ラーメンにも
遠慮なくいっちゃってます>

<とん汁の可能性は
無限大だった>

<では ここで
名店の味を再現できるかも!

らくらくレシピのお時間です>

<まずは とん汁作り>

<水に顆粒だしを加え

塩で味調整。

ここに 甘みとコクの白味噌

ババッと豚バラを加えたら

ここで…>

<何はなくとも 玉ねぎだけは
たっぷりと 2個分>

<白味噌の甘みにマッチする
玉ねぎの甘みこそが

この とん汁の要中の要>

<ほぼ 玉ねぎの水分で煮出すから
出る味わいなのです>

<あとは市販の味噌ラーメンに
たっぷりかければ完成>

<ありそうでなかった
この味を ぜひご家庭で>

<続いて…>

<関西に おいて
とかく和歌山といえば…>

<あとは パンダぐらい?
と お思いのあなた…>

(スタッフ)あ そうなんですか。
はい。

…やなって やっぱ
印象に残ると思います。

<ということで hydeさん…
ではなく

和歌山ラーメンを求めて

絶大な人気を誇るという
井出商店さんへ>

<店内は…
お~ これはこれは

いい味 出してんじゃん>

<そんな中 あっ hydeさん

本当にラーメン
食べてたみたいです>

<すると…>

<待望の和歌山ラーメンは…
なるほど>

<ファーストインプレッションは
こってり系>

<まさに 濃厚豚骨醤油の
代名詞といった

堂々たるビジュアル>

<湯気あがる
熱々の和歌山ラーメンに

ひるむことなく
県民たちは皆

夢中で麺を
すすりあげているよう>

≪結構 くさみ
強いんかなと思ったら…≫

と 個人的には
思っちゃうんですけど…。

(スタッフ)これ以上の…
ラーメンはない。

<トップレベルと言わしめる
こちらのスープ>

<使う豚骨は 豚の大腿部
げんこつのみ>

それで そればっかり
使ってるんです。

<十分 血抜きをしたら

60年間 継ぎ足しの
豚骨スープにドボン!>

<長時間 じっくり煮込んで
旨味を引き出したら

醤油ダレとドッキング>

<麺は季節ごとに

水分の配合を変えるという
細麺ストレート>

<最後に チャーシューなどを
飾れば

もう 何もないとは言わせない

県民もろ手で大絶賛
和歌山ラーメンの完成>

<こちら
井出商店さんの味は

井出系と呼ばれ

現在 県内の多くのラーメン店に
受け継がれているのだ>

<さらに…>

<何?早ずし?>

(スタッフ)鯖のお寿司みたいな?
≪はい≫

(スタッフ)ここラーメン屋さん
じゃないですか?

<早ずしとは 発酵時間が短い

鯖の押し寿司のことで
和歌山の名物>

<酸っぱいからの しょっぱいが

和歌山ラーメンの流儀だった>

<北海道の釧路名物

聞いただけで もう美味そうな…>

(スタッフ)おいしいんですか?
はい。

<ということで

人気の牡蠣ラーメンを
出すという

こちら 秀航園さんへ>

<と 運ばれてきた
噂の牡蠣ラーメンは…何!?>

<と 慎重に運ばれてきた
噂の牡蠣ラーメンは…何!?>

<オーソドックスな
醤油ラーメンに

牡蠣が これでもかと
ゴロゴロ浮かぶ

圧巻のビジュアル>

<なんと 一人前に
大ぶりな牡蠣が

7つも入って
まあ なんて お値打ち価格

1, 400円ぽっきり>

<すると 道民は

あっつあつ 大ぶりでプリプリの
牡蠣を頬張り

その余韻が残るうちに

ズズズと麺をすすりあげた>

≪やっぱり いい旨味が
出るのかなとは思います≫

<お客さんも心配するほどの
圧巻のコスパだった>

<続いて
くしろ丹頂市場内にある

その名も
魚一さんへ伺い…>

<まずは 恒例の…>

<使うのは…>

<すぐに茹で上がる細麺が

寒い北国では
重宝されるのだ>

<続いて
カツオやこんぶなど

20以上の素材から出汁をとった
ラーメンスープに

醤油を加えたら

ここで真打ち 牡蠣の登場!>

<北海道が誇る一大ブランド
厚岸産の牡蠣を中心に

その時々で一番
いい状態の牡蠣を使用

2分ほど 煮込むことでスープに
牡蠣の旨味エキスが染み出し

極上のラーメンスープに
メタモルフォーゼ!>

<あとは 贅沢に牡蠣ごと
丼に注ぎ込めば

港町 釧路の道民を芯から温める
牡蠣ラーメンの完成!>

<ちなみに…>

<さらに
先ほどの魚一さん>

<…と出てきたラーメンは

なんだ!?>

<ぷりっぷりの牡蠣の横に

ぷりっぷりの白子が
ちゃっかり 同席!

もはや これって
ラーメンなんですか?>

(スタッフ)ハハッ…鍋なんですか?

<では!>

<いっときましょう!>

<今回 使うのは生麺タイプの…>

<付属の醤油ダレを鍋に注ぎ

規定の量の水を加えたら…>

<塩水で洗った牡蠣を
ここは惜しむことなく

7個ほど 投入。そして…>

<コショウが牡蠣の…>

<牡蠣を入れてから
点火するのもポイント!>

<牡蠣のヒダが立ってくれば
火が入った証拠!>

<硬くならないうちに
ラーメンと合わせて完成!>

<ぷりぷりの冬の味覚を
ぜひ ラーメンで!>

<踊る阿呆に 見る阿呆
同じ阿呆なら

食べなきゃ 損々ってことで…>

(スタッフ)徳島といえば?
はい。

(スタッフ)
徳島ラーメン くるんですか?
はい。

(スタッフ)そうなんですか?

アッハハハ…!

<何を言っているのか
よくわかりませんが…>

<なかでも
高い人気を誇る こちら…>

<すると…>

失礼します!
<…と待望の徳島ラーメン 着丼>

<いかにも 味が濃そうな
茶色のスープに

これまた 茶色の豚バラ肉>

<すると 県民は
備え付けの生卵を

躊躇なく ラーメンにドロップ!>

<月見状態にしたところで
サササッ…と混ぜ

麺もろとも すすりあげた!>

<これは 素直に
めっちゃ うまそうだ!>

たぶんね…。

(スタッフ)ほぉ~。

(スタッフ)アッハハハ!
まず

やっぱり 豚骨醤油…。

キリッとした あくの強さ…。

生卵と絡める
この豚バラの…と麺とスープの

この相まった感じが…。

もう…。

(スタッフ)そうなんですか?
はい。

<確かに 皆さん
ご飯と一緒に徳島ラーメンを

楽しんでるようだが…>

<こちらの阿波レディーは

卵の黄身をバラ肉に絡めると

そのまま ご飯にのせて
一緒にパクリ!>

<そんな徳島ラーメンの
スープの秘密を直撃!>

<すると 巨大鍋に
超濃厚そうなスープ 発見!>

<これは?>

(スタッフ)ああ 水。
はい。

<野菜などは一切 入れず

できるだけ濃い
豚骨スープを煮出したら

もう1つの主役 豚バラ肉は

特製濃厚甘辛醤油ダレで
煮つけて

こってこてに味付け!>

<真っ黒な濃厚醤油ダレに

ガッツリ濃いめ 豚骨スープ

食べ応えある
中細ストレート麺。あとは

各種トッピングをほどこせば
卵を落としても負けない

濃さが魅力の
徳島ラーメンの完成!>

<続いて もう1軒。
こちらの お店では?>

お待たせしました。
<おっと!

バラ肉 かなり多めの
徳島ラーメンの

お隣に あれれ?もう1個

徳島ラーメンみたいなの
ありますけど?>

(スタッフ)徳島丼?
はい。

<好きすぎて 徳島ラーメン

ご飯にも
のっけちゃいました!とさ>

<実はラーメン
支出金額全国

第5位の
岩手県>

<その県庁所在地
盛岡市で愛される…>

(スタッフ)へぇ~。

(スタッフ)くさいんですか?

<そこで早速 盛岡市内の
本屋さんの上にある

らーめん柳家さんへ>

<実は こちら!>

<岩手の熱愛チェーン!>

<その看板メニューが こちら!
キムチ納豆ラーメン>

<いかにも キムチ味の
真っ赤な汁に生卵。

はて 肝心な納豆が
見当たらないが?>

(スタッフ)えっ!?

(スタッフ)もろ…。

<すると 県民は卵もろとも

納豆入りだという
スープと麺を混ぜ

大量に すすりあげると

いかにも あったまりそうな
スープをひと口>

<いつのまにか 店内に
納豆スメルが拡散していた>

(スタッフ)味噌ラーメン?

(スタッフ)えっ!?

…の このピリッとしたのが
舌に残るような。

<完成度100%の
ラーメンの秘密とは?>

<まずは 鍋で
豚肉と野菜を炒め

ここに大根とキャベツの
自家製キムチ

クリアな豚骨スープを
加えたら

すり潰した納豆が
たっぷり入った

店秘伝の
納豆味噌で仕上げ

あとは
茹でた麺を入れた鉄鍋に

全てを注ぎ入れて完成>

<独特なニオイが かえって
クセになるというスープが

中太麺に よく絡みます>

(スタッフ)へぇ~。

<岐阜県 高山市で
愛される…>

(スタッフ)あっ そうですか。

(スタッフ)そうですか。

<年越しでも いけちゃう
高山ラーメンは…>

<なかでも その元祖だという

「まさごそば」さんに
行ってみると…おっと!

さすがは 人気店
県民 長蛇でウェイティング>

<店内はというと
おお~ 雰囲気あるじゃん>

すいません…。

<元祖高山ラーメンが着丼!

これ!これ!シンプルだけど
濃いめの醤油系で

もう めっちゃ うまそうじゃん>

<麺も 細ちぢれ麺で

ガンガンすすれちゃう ご様子>

(スタッフ)ガツンとくる。

(スタッフ)相変わらず?
はい。

はい。あの~ そこが…。

ところが 高山は…。

ずっと煮込むんですよね。

そうすると…。

(スタッフ)あっ そうですか。

<一般的な醤油ラーメンは
注文後に…>

<高山ラーメンは最初から…>

<ダイレクトに
丼に注ぐのが鉄則>

正直なところ。
(スタッフ)あっ そうなんですか。

<ちなみに…>

<タレと出汁 一体型の
このスープ…>

自分の…。

(スタッフ)そうなんですか。
はい。

<続いて もう1軒>

はい お待たせしました。

<こちらも うまそうな
高山ラーメン登場!>

<すると 高山姉さん
なぜか透明な液体を

ラーメンに回しかけた。
これは?>

<すると 高山姉さん
なぜか透明な液体を

ラーメンに回しかけた。
これは!?>

<そう 高山ラーメンを
酢で味変するのも

岐阜スタンダードなのだ!>

<続いて こちらの
ラーメン店では…>

牛すじ中華です。

<なんと チャーシュー代わりに
飛騨牛の牛すじを使った

濃厚プチリッチな 高山ラーメン>

<さらにさらに こちらの
ラーメン屋さんでは…>

お待たせしました。

<でました!
飛騨牛の襟巻きラーメン>

<続いて…>

<青森市で愛される…>

そうそう。
(スタッフ)あ そうなんですか。

(スタッフ)味の札幌?

まあ 味噌ラーメン…。

(スタッフ)ではあります?

<ということで 早速 噂の
味の札幌 大西さんへ お邪魔>

<すると!>

はい おまちどおさま!

<と 勢いよく運んできた
ラーメンは…何!!>

<スープが ミルキーイエローで

我々の知る味噌ラーメンとは
全く異なるルックス>

ダシが。フフフ…。

<すると県民は おそらく

味噌とカレーと
牛乳につかった麺を

何食わぬ顔ですすり

黄色みがかったスープも
しみじみ ご堪能>

<いや~ こりゃ
あったまりそうだ>

(スタッフ)カレーが立ってるんですか。
うん。でも…。

<おっしゃる通り 味の要は
味噌ラーメン用の…>

<本来 ラーメンに
入るはずもない…>

<そして これまたラーメンと
出合うはずもない

牛乳を温め

一切の躊躇なく
味噌とカレーの上に注ぎ入れた>

<ここに
豚鶏ガラスープを投下>

<麺は
札幌味噌ラーメンの定番…>

<あとは これまた
札幌味噌ラーメンの

定番トッピングをのせれば

みちのくの寒さに凍える
青森県民の

身を心も 芯から温める…>

<…が完成>

<この味噌カレー牛乳ラーメンは
現在

青森市内の6店舗で
提供されているのだ>

<再び 先程のお店へ>

はい お待たせしました!

<えぇっ!!>

はい お待たせしました!

<何!?納豆トッピング?>

<味噌カレー牛乳ラーメンの
スープの中からは

ひきわり納豆が こんにちは!>

<もはや 我々には味の想像すら
つかない領域だが…>

うん これですね…。

さらに…。

<やはり…>

<そして 栄光の…>

<山形県といえば

なんと 8年連続

ラーメン日本一に
輝いたこともある

まごうことなき…>

<そんな 山形県 南陽市で
愛される…>

<一体?>

(スタッフ)辛味噌。

<訳も分からず…>

(スタッフ)南陽市長?

(スタッフ)いいんですか?

(スタッフ)ありがとうございます!

(笑い)

(スタッフ)ほぉ~。

(スタッフ)え!?

(スタッフ)あ そうなんですね。

(スタッフ)ほんとですか。

<いち県民の意見だが
東北No.1の呼び声高い

辛味噌ラーメンは
本場 南陽市を中心に…>

<ということで 辛味噌ラーメンの
発祥だという

龍上海さんへ行ってみると
おっと!

噂通りすごい人!
たった1杯のラーメンのために

人気アトラクション並みの
大行列>

<そして…>

<Wハンドで運ばれてきたのは
噂の からみそラーメン>

<全然 辛くなさそうなスープに
辛そうな味噌が鎮座した

言うなれば 後混ぜスタイル>

<県民たちは そそくさと
辛味噌を溶かすと

太めのちぢれ麺に
辛味噌スープを絡ませながら

ズルズルと
からみそラーメンご堪能>

(スタッフ)へえ~。

(スタッフ)なるほど。

(スタッフ)麺も おいしいんですか?

(スタッフ)へえ~。でも あの…。

(スタッフ)違うんですか?

(スタッフ)ニンニク?
うん。

<そう からみそラーメンの
味の要は

大量の生ニンニク>

<地元で醸造された赤味噌に

このすりおろし生ニンニクを
豪快に投入したら

これまた地元 南陽市名産の
唐辛子を大量に加え

醤油や 胡麻油などと
練り合わせれば

旨味と辛さが炸裂する
辛味噌が完成!>

<そして 豚骨や鶏ガラを
7時間かけて煮込んだ

ガッツリ系超濃厚スープを
味噌ダレと合わせ

もっちもちの
自家製 極太ちぢれ麺を投下>

<とろとろチャーシューに
メンマ

なぜか 青のりをふりかけたら

いよいよ大トリ これがなければ
ただの味噌ラーメン>

<真っ赤な辛味噌を ど真ん中へ>

<冬の寒さも何のその。
ホット&スパイシー…>

<…が完成!>

<続いて 山形市内にある
人気ラーメン店…>

<すると…>

お待たせいたしました。

<げげげ!!やっちゃってます>

<山形名物
げそ天と辛味噌が

県民 垂涎の
コラボを実現>

<別のテーブルには…>

<超正統派の醤油ラーメンに
辛味噌が平然とトッピング>

<醤油だけなら まだしも
別のお店では…>

<ん?なんだ!?
この澄んだスープは…

え!?塩ラーメンじゃないですか>

<今度は 塩ラーメンにも
辛味噌のっけちゃいました>

<さらに さらに…>

<え!?今 何ですと?>

<まろやかさが売りのはずの
豆乳ラーメンにまで

まさかの辛味噌トッピング>

<どんなラーメンにも
絡みそ~だった>

(スタッフ)あ そうなんですか。

<以上…>

いろいろありますね ラーメン。
いろいろ あるよ。

うん そうね~。
ありそうでなかったけど あった。

あ~ 牡蠣ラーメン。

ねえ!

申し訳ない。でも まあね…。

ちょっと話
変わらせていただきますけども…。

って話が 情報入ってますけども。
あ そうなんですよ。

うちの…。

僕が帰ってきたときに…。

って聞かれて
「あ~ 俺は じゃあ…」。

(笑い)
長女が。

バレてんですよ 全部。
そうなんだよ!

そうなんですよ。

♬~

<もう一度 ご覧になりたい方は
TVerへ。

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(ルルちゃん)「ルル」の季節です。
かぜをひいたら 子どもも大人も このひと瓶。

ということで…

<日本のかぜには ルル3錠>

(ピエール)だね!
<ピンポーン>

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