スイッチインタビュー「佐藤健×奈良美智」EP2[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

スイッチインタビュー「佐藤健×奈良美智」EP2[字]

端正な顔立ちと高い演技力で圧倒的人気を誇る俳優・佐藤健と、現代アートをけん引する美術作家・奈良美智が北海道にて対談!EP2は佐藤思い出の場所小樽・天狗山にて。

番組内容
小樽は佐藤が撮影で何度も足を運んだ地で、海鮮市場のカニは今もお取り寄せするほどハマっているという。対談は奈良が気になっていた、佐藤主演映画の定番セリフ「~ござるよ」から。キャラクターを光らせる演技は一体どのような積み重ねで生まれているのか?また俳優業だけでなくSNSで積極的に発信し芸能界屈指のフォロワー数を持つ佐藤の狙いとは?奈良と共鳴しつつ、佐藤がいま初めて抱くようになった「将来の夢」を明かす。
出演者
【出演】俳優…佐藤健,美術作家…奈良美智,【語り】満島ひかり,岡田将生

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今回の「スイッチインタビュー」は

俳優 佐藤 健と

美術作家 奈良美智。

先週は 奈良の創作の秘訣に
佐藤が迫った。

最初 顔が こっち向きだったのに
途中で こっち向きになったり

目 開いてたのが つぶったりとか。

面白いです それは。

今週 佐藤が再会の場として
希望したのは…

観光スポットとして知られる
天狗山が対談の舞台だ。

奈良が
佐藤との待ち合わせ場所へと向かう。

おはようございます。
おはようございます。

じゃあ 今日も よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

ちょっと 今から
ロープウエーでのぼります。

お願いします。
お願いします。

今日のTシャツも…。
いいですか? Tシャツ 自分のTシャツ。

早速 頂上へ。

ああ… 小の町が見える。

何か 自分もね 小は
何回も来てるんだけど

天狗山は初めてで。
へえ~!

小 いいですよね。
僕 今回の「First Love」で

この天狗山と もう一か所…。

佐藤は 撮影で何度も小を訪れ
思い出が深いという。

僕 もう その方と
連絡先交換して

実家に カニ
送ってもらったり。

冬になると 家に
送ってもらったりしてます。

世界の現代アートをけん引する奈良が

輝きを増す俳優 佐藤 健の本質に迫る!

♬~

佐藤の代表作といえば

映画「るろうに剣心」。

抜群の身体能力を生かした
派手なアクションが見どころだ。

しかし 奈良が注目したのは…。

セリフの語尾「ござる」。

奈良の作品にも通じる
深い意味を感じるという。

対談は 早速 この話から。

ああ… それは うれしいです。
初めて聞きました。

ありがとうございます。

はい。
何か あれが ふだん 絶対

そんな言葉なんか
言わないはずなのに

映画の中で出てきて。
それがね 何か… 何ていうのかな…

リアリズムとか
そういうことじゃなくて

すごい いろんな勉強をしたり
何かした結果として

かなり…
そんな言葉が ぽっと出てくる。

自分の作風に例えるなら
見た目が わりと親しみやすすぎて

漫画みたいとか かわいいとかで
終わっちゃったりもするんだけど

何か それを自分は
すごいポジティブに捉えてて。

だから そのセリフが出るたんびに
何か こう にやって笑っちゃう…。

うれしいです。
ありがとうございます。

何か 変な話でごめんね。
でも まさに いわゆる…

チープな世界観で
ああいう 赤い着物を着た

ロン毛の侍が 茶髪の侍がいて
「ござるよ」って言ってたら

絶対 やっぱり 浮くし

絶妙に なじまないんだと
思うんですけど。

たぶん 我々でいう…

やっぱり 皆さんが 本当に
世界観を作り込んでくれて

やっぱ その中に もう 立ってるだけで
成立するぐらい作り込んでくれて。

いいですね。 ちょっと…

えっ…?
そうでござるよ。

ハハハハ…!

久々に言いました。
ありがとうございます。

この仕事 やってよかったなあ。

あとね いろいろ
聞いてみたいことあって。

自分は ずっと一人でやって
一人で制作してるんだけど

やっぱり 映画になると
ドラマでもそうだけど

スタッフが
増えていくじゃないですか。

その中で 何ていうかな…

どうやって
自分を表現していくのか。

たぶん 僕が いろんな人に囲まれたら
たぶん 自分 見失っちゃうと思う…。

前提として
やっぱり 奈良さんと違くて…。

奈良さん やっぱり 一人で
完成させることができるじゃないですか。

前提として 僕たちの仕事って

絶対に…

例えば 泣くシーンが
あるとするじゃないですか。

今から芝居で涙を流しますってときに

例えば 周りのみんなは
すごい気を遣って

一人にしようとか

あんまり話しかけないようにしようとか
私語を慎もうとかで

し~んとした中で
空気を作ってくれたりするんですけど。

逆に 僕なんかは…

自分の中から…
ゼロからわきあがってくるものよりも

みんなからもらう… 場所でもいいし
人が やっぱ 強いんですけど

…からもらうものが やっぱり強くて。

みんなからもらうもの。
うん。
そうか。

1989年 埼玉県で生まれた佐藤。

妹や飼い猫と遊びながら育った。

少年時代は 野球で活躍する一方

漫画やアニメが大好きだったという。

少年時代っていうのは
どんな感じだったの?

僕は…。
野球が好きとか。

えっとね どっちかというと

ゲームとか漫画とかが好きな

ちょっと… いわゆる 今でいう
分かりやすくいうと

オタク気質でした。
オタク気質。

ただ バランスよく
友達とも遊んでたし

バランスよく
外で遊んだりもしてたんですけど

ただ やっぱり 自分が一番
いて 居心地がいい分野っていうのは

いわゆる オタク。
オタク活動してるときだなってのは

何か うすうす感じてましたね。
へえ~!

例えば… あるじゃないですか
漫画でもアニメでも 物語自体が好き。

あるいは その中のキャラクター
誰が好きみたいな…。

どんな感じだった…?

僕 それ… 作品を作るときに
いつも大事にしてることなんですけど

物語が好きっていう…

つまり 物語を作っていくのって
絶対にキャラクターだから

だから ストーリーが
いいってことは

キャラクターがいい
ってことなんですよね。

そのキャラクターが そのキャラクターらしく
動き回ってくれれば それは もう

ストーリーが面白い その作品が面白い
ってことにつながるんですよね。

ゲームなんかでも 何ていうのかな
ただ 楽しむんじゃなくて

ゲーム… 何だろう…
普通だったらさ

ただ こう やって うまくいくと
「よかった」で終わっちゃうじゃない?

僕が小学校のときに
「クロノ・トリガー」っていう

いわゆる RPGゲームなんですけど

やっぱ そのキャラクターに
愛着が めちゃくちゃ湧くんですよね。

ずっとやってると とにかく
そいつらに すごい愛着が湧いて

レベルも上がって強くなって
いろんな武器 装備させて

やっぱ 一緒に
旅をしてきてる感覚なんで

最後 ゲームクリアで
いわゆる エンディング流れて

エンドクレジット流れるって
クリアしたことは うれしいんですけど

そいつらと別れることが さみしくて
泣いたりしてました。

ハハハ…! でも それ よく分かる。

分かります?
分かる。 すごく よく分かる。

一緒に旅するんだよね。
一緒に暮らして 一緒に育って。

最初 出会ったときは
全く知らない初対面同士なのに

やっぱ こう ゲームの中で
お互い進化してって

最後ね クリアしちゃったら
終わっちゃうみたいな。

やっぱり いい作品っていうのは
たぶん それは ドラマでもそうだし

何なら 映画でもそうだし もちろん
ゲーム 漫画は そうなんですけど。

とにかく 続きが見れなくて
さみしいっていう…

もちろん そうなんだけど
それ以上に…

なるほど。

深いですね。
本当ですか。
深い! そうか…。

ちっちゃいときに 何か 役者さんも
やってたことがあるの?

何か 役者さんっていうか 何だろう…
いわゆる 子役的な…。 そうなんですよ。

たぶん 5歳とか6歳ぐらいから
小学3~4年生ぐらいまでの間

子役 いわゆる
子どもタレントみたいな…

事務所に所属してて。

呼ばれたら エキストラの仕事とか。

全然 でも 大した仕事は
してないですね。

それは あんまり
今の演技には生きていない?

というか…

でも 親が ちょっと ノリで…。

うんうん。 「やってみろよ」みたいな。
「やってみろ」みたいな。

自我が まだ なかったころなので
連れられて行くみたいな。

連れられて オーディションへ行くと
大人たちの質疑応答に

恥ずかしすぎて
答えられないみたいな…。

もじもじだけしてるっていうような
ずっと それは続いたので

「健は向いてないんだね」っつって

「こんなシャイじゃ できないね」
って言って やめたんですよ。

そんな佐藤に
転機が訪れたのは高校生のとき。

原宿でスカウトされ
自分の意志で芸能界へ。

2年後「仮面ライダー」シリーズの
主人公に抜てきされた。

でも そういうシャイな子どもが
どうやって 役者になっていったのか。

それが面白いですよね。
だから… たぶん でも

シャイだとか恥ずかしがり屋みたいな
いわゆる 根本は

変わってないんだと思うんですよ。

だから 最初は 恥ずかしかったですね。

ただ 興味があったし

埼玉の高校生が
渋谷にまでレッスンに行くと

やっぱ その場では
自分のこと 知ってる人なんか

一人もいない環境で
演技のレッスンとかするんで

ああ 何か もう
どうでもいいかなと思えたのと

気合いで… 最初は
気合いと根性で演技してみたら

楽しかったんですよね。

すごい 心臓ばくばくで。

やる前は
やりたくないって思うんだけど

ちょっと頑張って
一歩 踏み出してみたら

終わったあと 何か ものすごい
アドレナリンが出てて。

すごい… もしかして
さっきの芝居してたとき

楽しかったかもしれないって思えて。

何か それの連続で 気付いたら
自分にとって 芝居をするってことが

何か かなり
日常に近いところにまで なって…。

恥ずかしいとか
そういうものじゃなくなって

今に至るんだと思うんですよね。
ふ~ん…!

やっぱり そのシャイさを
知っていながら 演技できるのは

すばらしいと思う。

この顔が 鈴愛に残る
最後の俺の顔だから。

そよ風の扇風機! 描いて 鈴愛!
えっ?

絵 絵!

シリアスな役からコミカルな役まで

高い演技力で表現し 作品を輝かせる佐藤。

当時 お茶の間を
くぎづけにした

大河ドラマのワンシーン。

わしは もう…

自分の舌をかみ切る力もないがじゃ…。

一体 どのような思いで
役を演じているのだろうか。

役者の人って やっぱり
台本があるじゃないですか まず。

お話があって 台本があって。

やっぱ それを こう
頭の中に たたき込むとか

物語 全部を 咀嚼して。

あるいは 何ていうのかな…
アドリブが出てきたりとか。

セリフについて 台本について
どんな感じなのかなと思って。

それでいうと
もちろん 作品によって

台本への向き合い方 役への向き合い方
って全部違うんですけど

僕は あんまり気にしないですね
台本を。

だから 台本も 何となく
芝居の流れだけ確認して

セリフのディテールまで
すごい 何回も練習して

覚えるというよりかは

たぶん 書いてあっても
その場で自然に出ないセリフは

もう出なければいいやと思ってるし。

書いてなくても その場で
自然と出る言葉があるんだったら

それを
しゃべればいいやと思ってるんですよ。

なるほどね。
それぐらい こう…

何ていうんですかね…

セリフにとらわれたら やっぱ…
学校の勉強じゃないけど

ただの詰め込みになっちゃうなと
実は 思ってたので

そういう話が聞けてよかったな。
ありがとうございます。

やっぱり でも 奈良さんが
絵を描く話をしてくれたときに

かなり いわゆる
ライブ感 あるじゃないですか。

これを描こうと思って
描いてるんじゃなくて

やっぱ こう 何となく
目 開いてたら やっぱ 閉じたとか。

全然 たぶん 完成したものが
想像できない最中で描いてて。

でも 何か その瞬間で これが
完成なんだっていう話を聞いたときに

やっぱり…

たぶん それ
芝居も一緒なんですよね。

セリフを覚えることよりも
臨場感を大切にするという佐藤。

きれいですね 小。
きれいですね。

ここ 小でも
現在配信中のドラマの撮影で

ある忘れられない瞬間があったという。

懐かしい…。
ここで ドラマの中では

わりと かなり大事な
クライマックスのシーンを撮りました。

懐かしい…!

やっぱり この小の町が 撮影に

すごい力をくれた感じ
あります。
ありますか? この風景や…。

とにかく ロケーションが
すばらしいじゃないですか。

絶対に 東京では撮影できない所で
やらせてもらったんですね。

やっぱ 画の力がすごいし
それに こう… 力もらって

芝居できたっていうのはあります。

それこそ ここでは 僕が こう立ってて

隣に満島さんが こう立ってて。

満島さんが いわゆる 景色を見ながら

こう しゃべりながら
なぜか分からないけど

涙が出てきてしまうみたいな
お芝居とかもあったんですけど。

それも 間違いなく…

それも すごい いいシーンに
なってると思います。

隣で見てて すごいなあと思いながら。

そのシーンが こちら。

ドラマは 運命に
翻弄された男女の

20年にわたる初恋を描いている。

ごめんなさい…。
びっくりした。 何だろう…?

健さんも このドラマの中で
美しい涙を たくさん流していますよね。

輝いてたと思いますけど。

今が そうであるように。

俳優として脂がのる佐藤は
YouTuberとしての顔も持つ。

自身の公式チャンネルで
ある日は 企業のイベントを配信。

また ある日は みずからのアイデアで
撮影した動画を公開。

登録者は YouTube 220万人以上

公式LINE 500万人を誇る。

「こんばんは」。
「こんばんは。

あっ 当たった!
当たった!

はじめまして!
ああ すごい…!

本当に当たるんですね」。

芸能人と会話ができるアプリでは
ファンと 直接 交流することもある。

「お誕生日おめでとう」。

「何て言うの?」。
「ありがとう」。

「は~い。 何歳になったの?」。

「6歳」。
「6歳になったの」。

SNSでも いろいろ
発信してるじゃないですか。

YouTubeとかLINEとか…

SUGARでしたっけ?
ありがとうございます そんな…。

何か あれも やっぱ
極めて個人的に作られているけど

やっぱ リプとか
多いと思うんですけど

それも やっぱ 力になってたり
するんですかね? そうですね。

やっぱり…

本当に好きなことを
やってる感があって。

映画を作るとか
ドラマを作ることって

もちろん 自分の好きなことなんだけど
やっぱり 大変なときに

でも これを楽しみに
待ってくれてる人がいるんだとか

自分の芝居 自分の作品が好きで
自分のことを好きで

楽しみに待ってくれてる人が
いるんだってことが

じゃあ 頑張ろうと思える
きっかけになったりはするので

何か できるだけ こう…。

でも 無理してやるんじゃ
意味ないと思うから…

YouTubeなんかだと
やっぱり 事前に

流れとか考えたりとかして
撮ると思うんですけど

それこそ LINEみたいな
その場その場で思いついて

ぱっとできるもの。
例えば 地震があったときに

「今 地震あったけど大丈夫?」とか
そういうことを

発信できるじゃないですか。
YouTubeとは また違って。

何か その使い分けみたいなのは
どんな感じなんだろう? とか思って。

何か でも やっぱり…

僕は ツイッターとか
インスタグラムじゃなくて

LINEっていうツールを
選んだんですけど…

ファンの方とつながるツールとして。

なぜなら やっぱ 普通に
友達でも家族でも恋人でも

LINEを
やり取りするじゃないですか。

だから その感覚に
できるだけ近づけたくて。

個人的なつながりを大事にしている佐藤。

この日も 収録の休み時間

こんなふうに送信。

「小きた」。

猫スタンプ送る?

あんまり こう たくさん送り過ぎてもね
うざがられるんですよ。

「どきどき」かな?

送りました。

佐藤さんは 今
ほら やっぱり 役者として

どんどん どんどん
いろんなこと挑戦して

「First Love」もそうだし。

何か そういう 役者として
生きていく覚悟っていうのは

スカウトされたときは
ないですね。
ないわけじゃないですか。

それが どこら辺で
覚悟を決めたっていうか

瞬間があったか 自然にそうなったか。

覚悟を決めるみたいな いわゆる
かっこいい決断をしたときはなくて。

「仮面ライダー」を始めたら
何か 運がいいことに

終わるころには もう
次のドラマが決まってたんですよ。

…っていうことの連続で
気付いたら 何か もう

俳優でやってけるかも
みたいなところに

立たせてもらってた
っていうようなことなので

本当に運がよかったなと思います。

気が付いたら 何か 山を登ってた
みたいな…。 まさに そうですね。

おっしゃるとおりです。 本当に。

山を登ったからこそ見える
別の山みたいな。

次の山が見えないって
あると思うんだよね。

富士山とか登って うわ~!
一番高い山登ったとか思っても

何か 世の中 見渡すと
いっぱい高い山が

海の向こうに あったりとかするし。

ここまで山に登ってきたからこそ
見えた夢が 佐藤にはある。

初めて… それこそ 初めて
夢というか

明確な自分の意志で
目標みたいなものを

初めて 今 持ってます。
ええ~…? 聞きたい!

っていうか みんな
聞きたいんじゃない? それ。

やっぱり…

いわゆる こう…
海外の作品に出たいとかじゃなくて

日本で作った 日本語でやってる
その作品を

もっと世界中の人たちに
見てもらえるようにしたいですね。

それこそ
漫画やアニメやゲームが…

やって 頑張ったことですよね。
まさに。

だから できると思ってて。
うんうんうん。

今 韓国ドラマって めちゃくちゃ
いろんな国で見られてるんですよ。

だから 韓国を
ライバル視してるわけじゃなくて

むしろ 感謝してて。

自分たちの可能性を すごい 何だろう…
示してくれたと思ってて

ありがとうと思って
リスペクトを持って。

日本でも…
ただの韓国のまね事じゃなくて

日本ならではのやり方を 見つけないと
いけないなとは思うんですけど。

何か 僕は…

ドラマ?

っていうのは
やっぱ こう… 何か 日本…。

例えば 日本のドラマが
世界に見られるようになったとか

そういう 何か 変わるときって

変わったり 何か…

やっぱり 羽生君が出てきたことで
フィギュアスケートっていうものが

めちゃくちゃ広がった
みたいなことも近くて。

なので 僕たちが…

そのために たぶん 僕が思う方法…

かつ…

…っていう気がしてて。

何となく 今 そんなことを考えてます。

こちら…。
はい。 おおっ…! ハハハ…!

鼻なで天狗さんです。
何ですか? これは。

「天狗さんは 古くから
超自然的存在による魔力を持ち

高くて赤い大きな鼻に触れることで

『魔よけ』や『願いごと』が叶うと
言われております」。 で ですね…。

なで方がある…?
そうなんですよ。 なで方があって

何を願うかによって
鼻の なでる場所が違うという…。

そうか。 じゃあ
俺は とりあえず

「商売繁盛・交通安全」かな。
もう… 早いですね。

商売繁盛だったら「両側を両手で」

学業だったら「両側を先端に向かって
跳ね上げるように力強くなでる」。

結構 もう みんな なでてるね。
そう 色が変わってます。

こういう感じでいいんですかね。

祈りましたか?
はい。

じゃあ 俺も せっかくだから やろう。

うん…!

気が入りましたね。
気が入りました。

僕は学業の成就を祈りました。

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