坂上&指原のつぶれない店【激売れ激ウマ大行列!芸能人が驚いた駅ナカ大人気店SP】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

坂上&指原のつぶれない店【激売れ激ウマ大行列!芸能人が驚いた駅ナカ大人気店SP】

▼総菜RF1「サラダの匠」のスゴ技▼柿安ダイニング(秘)厨房に潜入▼1日5,000個爆売れ!おむすび権米衛▼スイーツ界絶対王者シャトレーゼの駅ナカスイーツ

出演者
【MC】坂上忍、指原莉乃
【レギュラー】ヒロミ
【スタジオゲスト】
石原良純
長嶋一茂

ぼる塾(きりやはるか・あんり・田辺智加)
カズレーザー
柴田英嗣(アンタッチャブル)
石井杏奈
尾上右近
宮下草薙(草薙航基、宮下兼史鷹)
東京ホテイソン(ショーゴ、たける)
こがけん
ケンドーコバヤシ
岸博幸

出演者2
【ロケゲスト】
インディアンス(田渕章裕、きむ)
東京ホテイソン(たける、ショーゴ)
マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)
岡野陽一
酒井貴士(ザ・マミィ)
納言(安部紀克、薄幸)
なすなかにし(中西茂樹、那須晃行)
番組内容
▼5000種類のサラダに女性殺到!
日本一の総菜屋アールエフワン!サラダの匠、秘密の商品開発
▼1日1000個握る!?おむすび権米衛のおむすびマイスター
▼巨大エビマヨにメンチ…柿安ダイニング「攻め盛り」
▼シャトレーゼ、駅ナカ初出店の秘策ワンハンドスイーツ
▼1500個が即完売!白トリュフ塩パン
▼激レアネタで話題!北海道発回転ずし・根室花まる
▼全国ご当地 B 級グルメが集結!大宮横丁
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!

おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/

公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 駅ナカ
  2. 村上
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  19. サラリーマン
  20. 芸能人

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
created by Rinker
エンスカイ(ENSKY)

(豚田)「今夜は」

「番組では 1日に2000個売れる
シュークリームのビアードパパや」

「おにぎりを1日に5000個も
販売する おむすび権米衛など」

「駅ナカの大人気店を
これまでに34店舗」

「調査してきたが」

「その中から 世間知らずの
芸能人おじさんが驚いた」

「ベスト7を紹介」

「まずは 第7位」

(坂上)いい?

ような感じですね もうね

「おじさん達が
メイン料理と変わらない と驚いた…」

<見えてきたのが…>

<ショーケースに>

<が並ぶ>

<こちらのお店>

わっ…

<に訪れ>

<とも称される大人気店>

<RF1>

<現在 全国に
140店舗を展開>

<東京では 駅ナカ
駅ビル店舗だけでも>

<何と29店舗>

<驚きの>

<年間の売上も 名だたる
お惣菜チェーン店を抑え>

<日本一 その額 何と…>

えっ!?
オリジンより…

<その>

<そう…>

<揚げ物などは このエリアだけで>

<何と ショーケースの4分の3が サラダ>

<このお店には>

<が並んでいた>

<例えば…>

<など>

<お値段は およそ 1人前100gで>

<何と
500円以上のものが たくさん>

<これが…>

<閉店前には ほとんどのサラダが
売り切れてしまう人気ぶり>

<一体>

を買いました

っていう形ですね

今日 買ったのは

っぽい感じで
豪華になるかなと思って

<そう RF1の最大の魅力は>

<その おかずになるサラダに
魅了された>

あの 私は チキンとブロッコリーと
アボカドのやつをよく買いますね

が 結構ありますね

3品ぐらいサラダ買って 持って行くと
そうか…

すっごい喜ばれますね

<創設から30年 世に出した
おかずになるサラダの種類は>

<5000以上>

<昨年は
サラダだけで 何と100種類も>

<果たして RF1を>

<実は サラダの匠といわれる
人物が いるらしい>

「お惣菜業界に革命を起こしたRF1」

「サラダを脇役から おかずに変えた」

「サラダの匠」

「徹底的に野菜に こだわる」

「驚きの商品開発とは?」

<調査に向かったのは…>

お願いしまーす
お願いします

です

いーや

<神戸にあるRF1の本社に
やってきた>

<商品が生み出されるRF1の心臓部>

<商品開発室へ>

じゃ ちょっと
お邪魔しましょう

こんにちは
こんにちは

<ここでは 数人が
チームを組み…>

を目指して ずっと…

<サラダの匠がいる場所を
教えてもらい 行ってみると>

<そこにあったのは…>

<何と… 畑>

<ビニールハウスに人影を発見した
たける>

こんにちは すいません
はい

<畑にいたのは
失礼ながら>

あの この畑に

うわあ~っ 男性だ

<この人こそが…>

<正直
あの 女子ウケするサラダを>

<作っているとは思えないが…>

(ショーゴ)お~っ
うわあ…

<RF1の立ち上げ当初から
現在まで>

<現場一筋>

<ごく少数の選ばれた人だけに
与えられる匠職として>

<サラダ開発を担当している
早瀬さん>

<それにしても>

<そして 畑も RF1のものとしては>

<少々 手狭な気がするが…>

えっ!?

<実は この畑 早瀬さんが
ポケットマネーで購入した>

<自分専用の研究用の畑>

と お願いする時に やはり…

<農家さんに より明確に>

<そんな早瀬さんが 30年間で
考案したサラダの数は何と…>

<つまり 「RF1 イコール 早瀬さん」
と言っても>

<過言ではない存在>

<一体>

<その様子を見せてもらうことに>

さあ ということで

ここに帰ってきました
ねえ

ちょっと…

そうですか

<RF1では…>

<7月に売り出す野菜が
決まったのは昨年末>

<その野菜が…>

うーわっ なす!

でっか… このなす

でかすぎません?
すごくない?

え~っ!? なす?
え~っ!?

<非常に太く 長さが30cm以上あり>

<が特徴>

これもね

触ってもろたら分かると思うので

切った瞬間

<試行錯誤を繰り返し
たどりついた>

そうですよね

<すると スライサーで
なすを切り始めた早瀬さん>

なすの

(早瀬)これね…

(早瀬)うん そう
僕は… 厚さといいね

<ドレッシングの味を
しみこませやすくするために>

<その後>

<こうして>

うわっ!
(ショーゴ)うおっ

素敵!
え~っ…

「が」

「サラリーマンをターゲットにした
とんでもないスイーツを」

「作り上げていた」

え~っ!

「とは…」

「キング・オブ・駅ナカ RF1を支える」

「サラダの匠が作った新メニューとは?」

うわっ! メチャクチャ キレイ
(ショーゴ)うお~お~お~

すごいね これ

素敵!
え~っ…

わっ これ うまそうだなあ

(ショーゴ)これ 間違いないわ
あのなすでしょ? だって

(早瀬)これが こうなります
これが こうなる

<しかし>

みたいなのが 結構…

して つけてくれたり
とかしてるので…

<そう RF1は
基本的に>

<を作っている>

あっ そうなんですか
使い回さないんですか?

<そして 今回のサラダに合わせる
ドレッシングは…>

(早瀬)そう レモンです
あっ いいですね

へえ~

すっげえな
信じらんないな

お2人は

ホントに…

ねえ

「スタジオにも 早瀬さんが開発した
赤なすのサラダを」

「用意したから」

いい?
(長嶋)素晴らしい

(ヒロミ)あのね なすって
ちょっとエグみ…

それも全くない これ だから…

なるほど
(柴田)でも もうホントに…

ような…

あっそう?
(柴田)感じですね もうね

うんっ

生とも 火が通ってるとも
言い難いというか…

おいしい!
あ~っ…

ちょっと待って
これ

だから

「またまた」

「この時期にしか食べられない
聖護院かぶら 堀川ごぼう」

「京たけのこ 7種の京野菜に」

「酸味が控えめな京都の千鳥酢と」

「塩麹を合わせたドレッシングで
いただくと絶品」

「試してみてくれよな」

「世間知らずの」

「第6位は…」

<新橋駅>

<北改札を出て>

<エキュートエディション内の一番奥で>

<ひときわ
にぎわっているお店が…>

(スタッフ)
「根室花まる」って書いてます

<根室花まるといえば>

<2013年
東京 丸の内に初進出した>

<大人気 回転寿司チェーン>

<回転寿司とは思えない>

<全26店舗中>

<3店舗を駅ビル内に出店し>

<今>

<そんな>

<そう
新橋の駅ナカ店は>

<座り席のない>

<サッと おいしいものを食べて>

<帰りたいお客さんが多い
駅ナカでは…>

そうね 2~3個 パパッと食べて
行くってのは いいかもね

<駅ナカの立ち食い寿司店として>

<新たに大成功中の根室花まる>

<その>

<一体 何なのか?>

「このあと 駅ナカとは思えない
超絶品寿司に…」

「スタジオも…」

たとえば 冬を楽しむフライパン蒸し料理。

つけるという楽しみ方もあります。

深いごまの味わいで まろやかに。

<駅ナカの立ち食い寿司店として
新たに大成功中の>

<根室花まる>

<その>

<一体 何なのか?>

<が調査>

「立ち食い寿司 根室花まる」
ってありますね

(大声で)立ち食い寿司

すごいなあ
どうした

(大声で迎えられる)

イェーイ
違う違う違う

いや 違う違う
反応してくれた

(こがけん)「イェイ」じゃない

マジで
マジで 嫌かも

ずーっと しゃべってるじゃん
うるさい うるさい

(大声で迎える店の人達)
ずーっと しゃべってる…

うわっ すごい数 メニューも

いやあ いいですねえ

<根室花まるでは>

<1貫 120円から 370円と>

<ちょっとお高めのお値段まで>

<すると>

これ 春にしんってあるけど
あっ にしん?

(こがけん)にしん 分かるよね?
にしんは好きやで にしんそばとか

(こがけん)
ああ はいはい はいはい

あっ 見てください
何?

(こがけん)
こまい子醤油漬け ってありますよ

えっ?
何?

えっ えっ 魚の名前ってこと?

ホンマやな
(こがけん)はいはい

あ~
それなんで あの

あっ
え~ すごいな

直送で?
直送で?

(篠塚)そうですね はい
そういうことか

<根室花まるでは 地元の
漁師さんしか食べないような>

<根室直送の珍しいネタが多い>

<そんな中 小田が注文したのは…>

<ここまで聞いて>

じゃあ いただきます はい

ヤッバ これ

うわ~

ホンマとろけるとは このこと

ハハハハハハッ

<実は このマグロにも>

<が>

これ もう これ中トロですけど

全部 身が…

(篠塚)はい あの~

<駅ナカの立ち食い寿司店では>

<時間のないお客さんが多いため>

<一貫で提供しているのだが…>

<その分 回転寿司スタイルの
お店に比べ>

<ネタを2.5倍と
贅沢な厚みにカット>

<比べてみると 一目瞭然>

<さらに>

<をいただくことに>

(こがけん)生!
生です

んじゃないですか?

<傷みやすいため
東京で食べられるお店は>

<ほぼないといわれる
にしんのにぎりを注文>

春にしん
春にしん!

(こがけん)
うわ これはいいビジュアル

うわ おいしそう これ
≪分厚い

(ヒロミ)よく こんなの出せるな
いや ホントですよね これ

(こがけん)すごい ねっ

うわっ

<ということで>

(こがけん)ホントに何か

(篠塚)
ありますね この時期は ホントに

(こがけん)何かちょっと甘い

これね…

ってことだから

<実は 細かい骨が多いにしんは>

<骨を細かく刻む>

<骨切りが必要な魚>

<この手間をかけてでも>

<珍しい魚を提供してくれるのが>

<根室花まる 人気の理由>

<続いて 2人が頼んだのは
こまい子>

<北海道では なじみのある小魚>

<氷下魚の卵を使った軍艦>

うん
すごいよ これ

うわ~

かもしれない

すごいな これ

万人が食べて多分
おいしいと思える味ですね

<そして 根室花まるが
大人気の理由は>

<珍しいネタ以外にも もう一つ>

はい お待たせしました

どういうこと? これ

<根室花まる名物 二階建て寿司>

だもんな

<お客さんに 口いっぱいに
広がるネタを味わってほしいと>

<鮮度抜群のネタを>

<贅沢に2枚も使用>

あーっ

う~ん

ホタテなんですけど

口溶けが もうすごいです

きた うん

でたー

あれ?

(こがけん)皆さん!

「と ついに」

「スタジオの皆さん
しっかりその味を伝えてください」

(指原)ヒロミさんは二世帯
二世帯握り

俺さ ホタテの白子って
聞いたことないよ

≪確かに
ヒロミさん

高級店で 何かこの

ホタテの感じが
出てくるかなみたいな

何か全然違う感じ?
全然違う

ヤバっ

良純さん 何?
僕 春にしん

淡泊なようなんだけど ちゃんと
甘みがあって脂がのってんのよ

これ

「そんな 根室花まるの
立ち食い寿司が今年9月」

「東京駅の目の前
東京ミッドタウン八重洲にオープン」

「と こぢんまりしたお店だが」

「ご覧のにぎわい」

といいかなと思って来ました

「ランキング トップ5の前に」

「ここで」

になるな~

「坂上とヒロミが
その」

「お米の炊き方にこだわった
あの企業が作った」

「超人気お弁当屋さん」

<1日およそ5万人が
利用する新大阪駅>

<JR東改札口を出て すぐの所に…>

<の あの大企業の名前が!>

<販売しているのは>

<だが…>

<お客さんがひっきりなしに訪れ
昼過ぎには…>

<この日作ったお弁当が…>

<その>

やっぱり

っていうところが…

<それほどまでに>

<どんなものなのか?>

どうも~ インディアンスです
お願いしま~す!

来ました

えっ?

<久々の地元ロケに
何だかイキイキしているインディアンス>

よっしゃ いこう
あれ? おもろ

大阪歩き
大阪…

<お店を訪ねると>

これの…
あっ ホンマや

ていうか

<何と かたさや種類を変えた>

<3つのご飯を詰め合わせた
ご飯弁当>

<お値段は300円>

<あまりにも
ご飯がおいしいため…>

<一体>

<その秘密を探るべく>

(マスター)いらっしゃいま…

(鹿)たシカに! 車で走るのは気持ちいい。

シカし! 僕らが住む環境にも
優しくしてほしいんだ…。 アチッ!

頑張ってますよ! 人間も。
えっ!?

環境に優しいうえに 走る気持ちよさも

叶えるために!

(ナレーター)例えば 次世代の車を動かす
モビリティエナジーで…

まジカ!? 人間!
すごーい!

(広瀬)東京ミッドタウンはね
ビジネスとカルチャーが

融合したひとつの街なの

それを手掛けてるのが 三井不動産ってわけ

(友人A)詳しすぎでしょ
(友人B)こりゃ三井のすずちゃんやな

なにそれ~ (友人C)三井のすずちゃん!
(友人A・B)よっ! ちょっとやめてよ~

(男性)あなたが 伝説の三井の
すずちゃんですね え?

三井不動産に 力を貸してください!

(男性・女性)お願いします!

≪こうして私は三井のすずちゃんになりました≫

なにこの展開

<あまりにも
ご飯がおいしいため>

<これだけを買いに来る
お客さんも>

<一体 どんな炊き方を
しているのか>

<その秘密を探るべく…>

<えっ?>

<一体どういうことなのか
改めて看板を見てみると…>

<「象印」の文字>

なーるほど!
えっ そっち?

<厨房にあった炊飯器も…>

<全て>

えっ 何か

(きむ)銀色のやつじゃ
ないんですね

≪いや こちら

ありがとうございます

なあ

<実はここ 炊飯器で
おなじみの企業 象印が>

<去年3月に始めた お弁当店>

<象印 銀白弁当>

になるな

んっ!

≪ありがとうございます

<それにしても>

<実は>

<お米は 冷めてもおいしいように
食感が軽やかで甘みが残る>

<岩手県産の銀河のしずくと>

<モチモチした歯応えの
佐賀県の>

<棚田米コシヒカリをブレンド>

<そして これを特別に開発した>

<自動洗米機で洗米>

<お米の食感が崩れないよう>

<絶妙なバランスでお米をといで>

<それに合った>

<してくれる>

<そして これを
1台10万円以上する>

<象印の最高級炊飯器>

<炎舞炊きで炊いていく>

<その>

なんですけれども

そういうことや

≪そうなんですね

<かまどと同じように>

<お米と水を激しく対流させ>

<米一粒一粒まで>

<ふっくらと
炊き上げられるという>

よいしょー!
おー!

<そして 炊きあがった>

<こうすることで
お米の水分を逃さず>

<炊きたて同様の
モチモチの食感が味わえる>

えっ?

あっ まさに この口元に
お弁当つけちゃいましたけども…

(きむ)とれや!
えっ?

「世間知らずの
芸能人おじさんが驚いた」

「駅ナカの大人気店 第5位は?」

(ヒロミ)これ うまっ

≪いや~ 幸せ
(ヒロミ)うめえな~

「おじさん達が」

「と絶賛」

<東海道 京浜東北>

<南武線のターミナルとして
知られる JR川崎駅>

<中央北改札を出て>

<東口ロータリーの出口へ
歩くこと1分>

<出口付近の左手に現れるのが…>

うーん
でた~

<その名のとおり
おむすびの専門店で>

<1991年に創業>

<コンビニに比べると1.5倍はある>

<このボリューム感が
最大のウリで>

<現在 首都圏を中心に>

<32店を駅ナカに出店している>

<一体 なぜ
それほどまでに人気なのか?>

<お店に行ってみると…>

<何と>

え~
ウソ~?

<営業開始とともに
おむすびは飛ぶように売れていき>

<7時を回る頃には…>

<その後も
行列は途切れることなく>

<1日何と 5000個のおむすび>

<最も多い時には 月商2400万円
売り上げたことも>

うわ~

おっきいんで おにぎりが

おにぎりの種類と
ホカホカとしたおいしさ

<権米衛のレギュラーメニューは
全40種類>

<そのうち 30種類を
日によって入れ替え>

<さらに>

<を出すことで>

<常連のお客さんを
飽きさせないようにしている>

<その>

<驚くべきは>

<例えば このお客さん>

≪はい 日高昆布 はい

<オーダーと同時に
男性スタッフがパック詰めを開始>

<すると 全メニューの
値段を記憶した>

<女性スタッフが>

ありがとうございます

<お客さんが>

<男性スタッフが>

<ここまで
わずか23秒>

なるほど

<電車に乗るお客さんを
待たせないよう>

<1人30秒ほどのスピードで>

<次々と回転させていく>

<この驚異の回転率で>

<1日5000個ものおむすびを
売り上げている>

<そんな おむすび権米衛>

<実は田辺さんも
大ファンのようで…>

…買いました

やっぱ ねっ
聞いたことない味があんのよ

どうなの? おいしいの?

おいしいわよぉ

<そんな おむすび権米衛の
ふっくらおむすびは>

<一体どのように
作られているのか?>

<このあと その>

<果たして
1日5000個もの おむすびは>

<一体どのように
作られているのか?>

<調査に向かうのは…>

(安部)そんなことねえだろ

<幸のやさぐれキャラでおなじみ
納言>

おはようございます

(安部)メチャクチャ作ってますね

(安部)何人いるんだろう?
え~っ 何かすごい

手作りなんだ

<そう 権米衛のおむすびは>

<1回で3升炊ける この特製釜で>

<多い時には>

<およそ…>

<あとは ひたすら むすび続ける>

どんぐらいで作ってんの? 1個

<まず ご飯を ひとつかみし>

<きっちり130gに
なっていることを確認>

<そこへ具材を詰め>

<10回ほどむすんで成形>

<最後に塩で味付けをし>

<海苔を巻けば>

<何と たったの18秒!>

え~ すごい!

<仕上がりも>

<このおむすびを
1人 500個から1000個>

<ひたすら各店舗で
むすび続けることで…>

<常に 出来たてを提供>

<ここで納言の2人も
出来たておむすびを試食>

う~ん

おむすびで
いぶりがっこチーズなんてさ

<権米衛でおむすびを
作れるようになるには>

<中でも この八木さんは>

<おむすびマスターの
称号を持つ達人>

<改めて>

(安部)130って言ってました
はい そうです

今 130 もう合ってたんですね
なるほど

こんな感じで
こんな感じで

すごい はやい はやい…
こんな感じで むすんでいきます

うわ~ キレイ

うわ~

うちの おむすび

なんですよ

いやややや… うるせ~な~
(安部)やめて

「世間知らずの
芸能人おじさんが驚いた」

「駅ナカの大人気店 第4位は…」

これはね おいしい
これ

「初体験のヒロミが
1kg食べられると大絶賛」

<1日およそ74万人以上が利用する>

<JR渋谷駅>

<渋谷ハチ公改札を出て>

<しぶちかへつながる
階段を下りて歩くこと20m>

<見えてきたのが…>

<去年7月にリニューアルオープンした>

<話題のフードエリア>

<渋谷 東急フードショー>

ここは

<54軒のお店が ひしめきあう中を>

<さらに歩くこと20m>

<ひときわ 人だかりが
できているお店が>

<大人気>

ああ~

<ショーケースに並ぶお惣菜は>

<サラダだけでも14種類>

ああ これ ヤバい
うわ~ おいしそう

<2種類の
ローストビーフなど>

<全23種類が
ずらっと並ぶ>

<どの商品を見ても>

<なかなかよいお値段だが>

<次から次へと お客さんが
やってきて買っていく>

かなと思いまして

そういう時は 大体

<ちょっと高めでも プチ贅沢を
楽しむお客さんに大人気>

<都内の
駅ナカ>

<駅ビルだけで
19店舗>

<全国に
90店舗出店し>

<その年間
売上は120億円>

<一番多い時で
何と1日>

<600人もの
お客さんが来るという>

<決して>

<それを>

どうも村上です
その友人です

マヂカルラブリーです
その友人です 友人でーす

朝なんだ
朝だった~

さあ野田さん こちらですよ
柿安ダイニング

どうですか これ

(村上)うまそう

わあ おいしそう
うわ~

(村上)もうヤダ おつまみ
ローストビーフとかも…

これも…

クリームチーズのホワイトポテトサラダ
メチャクチャうまそうだわ

おいしそう
うわ~

「ここで柿安のお惣菜を
食べたことがない」

「スタジオのおじさん達が
味を確かめてみるぞ」

あっ あの…

あ ヒロミさん 顔が変わった
これ

これはね サッパリしててすげえいい
へえ~

うーん!

感じがして

ローストビーフって ほら ちょっと
かたかったりするじゃない

これはね おいしい

私 海老マヨいただいたんですけど
何か マヨネーズがまろやかで

が足されて

食べたことない
上品な海老マヨっていう感じで

メチャメチャおいしい

だなって最初は
思ってたんですよ

わざわざ このラインナップを見て
マカロニサラダ買うかな

自分だったらって
思ったんですけれども

そうなんですよね

田辺さんの仕事は

<芸能人も うなる
本格的なお惣菜は>

<一体 どうやって
作られているのか?>

<その秘密は 1個292円の>

<メンチカツを食べれば
分かるというが…>

でけえ 箸じゃつかめ…

(村上)割ろうが
かぶりつこうがどちらでも

うわ かぶりつきだ

(村上)いかがですか?

(村上)確かに
音がもう聞こえてたもん

(村上)メチャクチャ…
もう香りすごいっすもん

うんま!

(村上)惣菜ですよ
違う

えっ これ

何で?

えっ!?

とか そういうことじゃ
ないんですか?

おっしゃるとおり

そんなイメージですよ うん

<店長によると
メンチカツだけでなく>

<ショーウインドーに並ぶ>

<23種類 全ての料理を店内厨房で>

<ほぼイチから作っているという>

でもさ

いくら何でも

のぞけるんですか?

ここで僕らが見ますって言ったら
終わりですよ いいですか?

ありがとうございます
じゃあ

(村上)基本の衣装?

(村上)さあ スタッフオンリーの扉

ホントだ
(村上)いますよ

<そこには
通路の幅 およそ1m>

<わずか3坪ほどの
厨房が>

これは 確かにカメラマンとか
通れないですね

(村上)入っちゃっていいすか?

僕らだけでも
証拠を収めに行きます

(村上)すっ… うわうわうわ…

(村上)キュウリ なす
トマトもまんまだ

(村上)ホントにまんまの

すごい

(村上)やってんだから
そりゃそうよって

(村上)えっ

うわっ 出た メンチカツですか?
さっきの

パン粉をつける感じとかもさ

ホントに全部やってんだ

ホントにやってるんだ

≪自分達で
(村上)イチから!?

お邪魔しました とりあえず 店長

(山田)はい
どういうことですか?

(山田)料理を作っているのは
全員

達なんですよ

プロ?
(山田)はい

はい

<そう 柿安のお惣菜は>

<プロの料理人が作っていた>

ええ!?
そうなの?

<そんな料理人が働く
厨房スペースは>

<表のショーウインドー側からは>

<全く見えない裏側にあり>

<主に揚げ物や
煮物を作っている>

<さらに それとは別に
もう一つ>

<2人の料理人が
働いている>

<サラダ作りや盛り付けを
行うスペースが>

<しかもこれ 東急フードショーに
限ったことではなく>

<全国の駅ナカに展開する店舗>

<全てに厨房があり>

<このスペースが確保できない
場所には出店をしない>

すごっ

<とはいえ この狭いスペースと>

<5人の料理人で>

<多い時には600人が来て
買っていく大量のお惣菜を>

<どうやって作っているのか>

確かに

<してみた>

<朝5時50分>

<厨房に明かりがつき>

<料理人達が
集まってきた>

どこからいく?

おはようございます

<真っ先に
行うのは>

<前日にカットしておいた>

<長なすを揚げていくのだが>

<このあと 同じ油で
海老や肉を揚げるため>

<続いて揚げるのは
蟹 3kg>

<さらに 大海老マヨ用の
海老を揚げていくのだが>

<手元に注目>

<形がキレイに整うように>

<1本ずつ
丁寧にじっくり揚げている>

ザバッて入れんじゃねえんだ

<その量は…>

<その頃 もう一つの厨房では>

<サラダに味を付け
盛り付けていく>

<2人がかりで
ガンガン盛り付けること1時間>

<ショーウインドーに
一品目のお惣菜が並べられた>

<そのあとも ひたすら
サラダの盛り付けを進めたところで>

<開店まで
あと1時間30分>

<ショーウインドーに並んだお惣菜は>

<まだ10品>

<残りは13品もあるが>

<間に合うのか?>

うわ~

<揚げ物スペースでは>

<最も量が多い
鶏肉の唐揚げへ>

<この唐揚げ
3つのお惣菜に使われており>

<毎日 20kgの鶏肉を>

<1時間かけ
揚げるのが日課>

<急ピッチで
仕上げに取りかかり>

<ついに開店の10分前>

<全てのお惣菜が出揃った>

<しかし 料理人の仕事は>

<これで終わりではない>

まだあんの?

ただいま 開店でございます

<開店の時間を
迎えても>

<休む暇もなく
次の作業が始まる>

<11時頃から始まる
ピークタイムに向けて>

<を始めた>

<これも
パートさんに任せるのではなく>

<料理人自ら行う>

<そして 翌日用の
ローストビーフの仕込み>

<その横では…>

<この日
売れ行きのよい>

<揚げた海老は
こちらも料理人が1本ずつ>

<マヨソースをからめ
盛り付けていく>

<さらに 夕方のピーク時に出す>

<メンチカツを手ごねから作る>

<そして 午後6時>

<厨房の明かりがついてから
12時間>

<ほぼ立ちっぱなしの>

<5人で
朝5時50分から>

<作り上げた
お惣菜は>

<サラダ14種類 76kg>

<揚げ物7種類
48kg>

<ローストビーフ2種類 20kg>

<プロの料理人達が
店内厨房で作る>

<出来たてを提供することが>

<値段が高くても
柿安のお惣菜が売れる>

<1つ目の理由>

<そして>

やってるって何ですか?
何すか これ

(村上)見てください この…

(村上)そういうわけじゃない
はしゃいでるわけじゃないです

とんでもないです 盛り方

<そう>

うわっ
ワオ!

といいます

(村上)攻め盛り?
攻めすぎじゃないですか?

(村上)攻め盛り?

(山田)
この柿安流攻め盛りにしたら

売上が3倍になりました

えっ! まあ目立ちますもんね

こんだけ盛ってたら

<お客さんの購買欲をかきたて>

<売上に
大きく影響するという>

<隠されていた>

そうですね

(村上)さあ
どう盛っていくんでしょうか

そうですね

ダァーで奇跡的に
ピラミッドになるのを

待ってるわけじゃないんですね
やっぱ そうはならんか

はい ポイントがいくつかありまして
一番のポイントは

海老を 頭を上に向けて
なるほど

(土屋)で 高く
下向かないように

はい ピラミッド型に
作っていく形ですね

全員が上を目指してる

これ 大変だな 盛り付けすんのも

<さらに>

(土屋)これで完成です
わあ すごい

(村上)これホント 超キレイ

おいしそう

<攻め盛りと 一般的な平盛りを>

<比べてみても>

ダッサ

(村上)
すごいね

(村上)食欲がこう
ものすごいかき立てられるね

すげえ こんな変わんだ

そうですね

サラダ?

さすがに

<こちら>

<積まれる>

<少しでも高く積むために>

<マカロニを束状にして
立てて積んでいくのが>

<一番のポイントで>

<さらに 1つの束は およそ100gで>

<販売員がサラダを取り分ける時の>

<目安にもなっている>

<5分かけ
ピラミッド型に>

<マカロニを
積み上げ>

<他の具材をキレイにあしらえば>

<攻め盛りが完成>

いや ビックリよ
ホントにあんなのが

駅ナカにあるっていうのが
でも ちょっと…

えっ
何ですか?

俺が

「世間知らずの
芸能人おじさんが驚いた」

「駅ナカの大人気店 第3位は…」

これ
おいしいっすか?

甘すぎないで
それでちゃんと満足できる大きさ

「ヒロミも良純も大興奮」

<大宮駅に>

ええ~

<そのお店は>

<実は シャトレーゼ>

<これが初めての駅ナカ出店>

えーっ
えーっ

<その気合の入れ方は半端なく>

<何と>

えっ
え~ すごい

<一体 どんな戦略で>

<駅ナカ出店を
成功させようとしているのか?>

<シャトレーゼの昨年度の売上は>

<コロナ禍をものともせず>

うわ
うわ~

<スイーツチェーン店としては
ぶっちぎり1位の>

<677店舗を
展開する>

<まさに>

<これまで>

これ

この値段で
このおいしさだったら

<アイス1本が
たったの64円>

<厚さ3センチの
本格ロールケーキが>

<108円>

<クリームがたっぷり
詰まったシュークリームが>

<108円など>

<さらに>

<お菓子と
名のつくものなら何でもある>

<豊富な品揃えも特徴で>

<何と>

へえ~

<そんな シャトレーゼが>

<一体>

どうも え~

ザ・マミィ 酒井でーす

どうも

岡野陽一です

<クズ芸人として
忙しくなっている>

<不思議な
売れっ子の2人>

ハハハハハ…

<2人がやってきた
のは>

<ここに>

あっ

聞いたんですけど

<何とも>

<を任されている
すごい人>

<マーチャンダイザーとは>

<シャトレーゼ全社員1800人の中で
たった7人しかいない>

<商品企画のプロフェッショナル>

<7人のMDは それぞれ>

<ケーキ 和菓子など>

<1つのカテゴリーを担当しており>

<しかも 藤森さんは>

<さらに 藤森さん
あの大人気ブランド>

<YATSUDOKIの
立ち上げメンバー>

<そのYATSUDOKIを>

<藤森さん達が
仕掛けた>

<店内で焼き上げる>

<プレミアム
アップルパイ>

<このアップルパイに>

これ

アップルパイ

このアップルパイは

<そして 今回の>

<人気の起爆剤にするため>

<ある新商品の発売を
考えているという>

今回 考えてるのが

っていうのを
開発しようと考えてます

ああ~ なるほど

スイーツとして ちょっと
ご提供できないかと

なるほど

<藤森さんが狙ったのは
仕事中のサラリーマン>

<駅を利用するタイミングで>

<絶対に甘いスイーツを食べたい
サラリーマンが多いと断言>

うん

<果たして シャトレーゼは>

<どんなワンハンドスイーツで
勝負するつもりなのか?>

おお~

あっ

<ことは分かったが>

こちらが

<そう>

≪わあ おいしそう

おいしそう

<香り高い瀬戸内産レモンに>

<フランス産
クリームチーズを合わせた>

<レモンとチーズの風味が
相性抜群の一品>

<プレミアムアップルパイは
今や YATSUDOKIだけでなく>

<シャトレーゼ全体を
代表する看板商品>

<それを歩きながら
片手でも食べやすい>

<コンパクトな形に
仕上げたのが>

おいしいですか?
うん

うん
なるほどね

(石原)男の人向けに
向けてる感じはする

パン屋さんのデニッシュぐらいの
おいしい

やっぱ 噛んだ瞬間に

(田辺)でも 中は 結構

その隣で あんりちゃん
もう完食しそうですけど

これ おいしいですね 何か
ずっと食べてられるというか

やっぱ 片手があくんで
仕事とかに持ってって

<駅ナカ進出へのカギとなる>

<瀬戸内レモンチーズパイは>

<いよいよ オープン当日>

<午前7時 藤森さんが現場入り>

おはようございます

<果たして>

<お店には シュークリームや>

<バウムクーヘンなど>

<焼きたての瀬戸内レモンチーズパイも>

<ショーケースにイン!>

<オープン準備が>

<お店の前には 今か 今かと>

<開店を待ちわびる>

<そして 午前10時>

<シャトレーゼ>

<すると>

<女性客を中心に>

<あっという間に
大混雑>

<チョコバッキーやシュークリームなど>

<定番の人気商品が>

<飛ぶように売れていく>

ずっと はい

<そして 駅ナカ出店の
勝負スイーツ>

レモンチーズパイを はい

<何と>

<最初に
用意していた>

<そして 午後5時を過ぎると…>

<ついに>

<すると>

4つ?

<次々>

<サラリーマンが>

<藤森さんの戦略が
サラリーマンに受け入れられていた>

<そして 午後9時>

<オープン初日の営業が終了>

<果たして
瀬戸内レモンチーズパイは>

ワオ

<何と>

「あれから 半年」

「久しぶりに
お店をのぞいてみると」

「相変わらずの人気ぶり」

「さらに あの」

3つですね

「あったかい焼きたて
スイートポテトパイが大人気」

おいしい以外 何だろう はい

「今後も」

「世間知らずの芸能人おじさんが
驚いた」

「駅ナカの大人気店 第2位は…」

ホント

「坂上も 思わず
涙が出ると感動」

<JR新橋駅を>

<北改札から出て>

<銀座口へ歩いていくと…>

<ずらっと
並ぶ>

<そこから>

<こちらは おととしオープンした
パン屋さん>

<実は このお店>

<多い時は12時から16時まで>

<ずっと行列ができている>

あの角っこの… 有名なんだ
ああ 有名なんだ

<駅ナカには
ここ新橋の他に>

<有楽町にも
出店>

<一体 何がそんなに人気なのか?>

何パンか?

<この194円のパンが
飛ぶように売れていき>

<早い時には>

1500個?

<駅ナカで
これだけ売れるパンとは>

どうも ぼる塾でーす
お願いします

お願いします
わ~

確かに

タッタラ~

何だって?
ホントよ

田辺さんじゃないんですか?
今日は ほんださん?

<そう>

<自身のインスタでも365日>

<パンの写真を
アップし続けたほどの大のパン好き>

あれっ すごいよ
もう並んでるじゃん

<早速 行列に並んでみることに>

(はるか)
すげえ めちゃめちゃ並んでる

こんな有名なんだ
ええっ

これが どんどん

<どうやら>

(田辺)あっ 見て見て
あっ すごい

ああ もうパン見える

(田辺)何かね 私

あ パン屋の窓?

<実は このお店>

<そのため>

<大きな窓を作って
商品を見せることで>

<すると>

<果たして>

(吉沢)これが 保険会社の
ドライブレコーダーです

(村川)何が違うんですか?
もし事故が起きたら?

(衝撃音)ドン
わっ!? どうしよう…

(オペレータ)おケガはありませんか?
えっ 連絡きた

なるほど 相手の車が一時停止を
忘れたようですね

なんで分かるの?
そのヒミツは…

<360°撮影で
スムーズな事故解決へ
それが「プレドラ」>

そんなことまで!?
<…と 感じる保険へ 三井住友海上>

<果たして>

ご注文 お決まりでしたら
お伺いします

塩トリュフの塩パン
塩パン はい

白トリュフ?

<そう こちらが
行列のお目当て>

<白トリュフの塩パン>

<ただのトリュフではなく>

<希少な白トリュフの塩パンで>

<お値段 税込みで194円>

<お店の名前は
ずばり>

吸い込まなくても

(店員)お待たせしました
(3人)ありがとうございます

(はるか)やった 買えた
(田辺)やったー

<早い時には たった1時間半で>

<1500個が完売するパンとは>

<一体 どんなパンなのか?>

おおっ
わっ ヤバい

ああ…
わあ

ヤバい

へえ

わあっ いい形
(はるか)キレイな焼き上がり

(田辺)塩じゃない?

いただこう

(はるか)笑ってる

だって もう ご機嫌じゃん

(はるか)へえ

(田辺)ヤバいよね

うーん

うん

ないよね
パンで

<その香りの強さは>

<店の外まで漂ってくるほど>

<この香りの効果で>

<改札から出てきた人や>

<乗り換えのために
通りかかった人が>

<店へと吸い込まれていた>

トリュフミニさんは

並んで買うんだ
(指原)ホントに おいしいんですよ

卵サンドも
メッチャおいしいんですよ

そういうの 今度

勝手に はい

<しかし 白トリュフといえば>

<黒トリュフの10倍以上のお値段>

<それを
1個194円のパンで販売するとは>

<これは怪しい>

<ということで
三軒茶屋にある店舗で>

<製造工程を見せてもらうことに>

どれだ?

えっ 何ですか? これ

<生地に練りこむ>

<という それが>

えっ!
(はるか)これが

<厳選された>

<そこに>

<を まぜ合わせる>

<ちなみに このボウル1杯で>

<およそ1万円>

≪うわ~!

<続いて>

<を加えるのだが>

<こちら ボウル1杯 900gで>

<お値段 何と4万円>

そんなに高いの?

<それを 惜しげもなく
先ほどのバターに投入>

<しっかりとまぜ合わせた
バターに>

<トリュフの香りを
しみこませれば>

<の完成>

<この黒トリュフたっぷりの
バターを>

<生地で包み込んでいく>

うわ~ そういうことなんだ

<この生地を寝かせて>

<しっかり 膨らんだところで>

<オーブンに入れて 焼いていく>

(田辺)ねえ ヤバい
(はるか)ああっ バター

(はるか)バターが出てきてる

うわあ
(はるか)ああ おいしそう

<トリュフたっぷりの
バターが>

<鉄板の上に あふれだし>

<香りが
パンにしみこんでいく>

(はるか)こっから さらに

トリュフオイル

ああっ
(はるか)ああっ 焼きたてに

<先ほどのトリュフオイルを
たっぷりと塗って>

<香りをプラス>

<そして 最後に取り出したのが>

<先ほどの黒トリュフよりも
高級な白トリュフを使った塩>

(はるか)それを…
これが おいしかったんですよ

(田辺)おいしかった

<パンの上から振りかける>

うまいよ
ねえ

(3人)えっ
(古俣)ぜひ 熱いですけど

(はるか)ああ よかったね
ああ ホントによかった…

泣いちゃう 泣いちゃう

ヤバい

(田辺)ホントに

<しかし なぜ ここまでトリュフを
使っているにもかかわらず>

<194円という低価格が
実現するのか>

通販会社なんですか?
(古俣)元々は はい

え~!

<そう 商社や問屋などの>

<仲介業者を通さず>

<現地から直接仕入れることで>

<上乗せの料金が かからないため>

<あれだけ ふんだんに
トリュフを使いながらも>

<1個194円という
驚きの値段を実現していた>

「このあと」

「スタジオのおじさんも」

うわ~ いいな

♬~
(芦田)パパ、グローブ買ったの~?

(出川)1000円でおトクだったのだ!

1000円でおトクだって
え?

(小池)おトクってのはねぇ…

1000円でお釣りがくるのよ!

「1時間半で1500個売れる
トリュフミニの塩パンを試食」

(たける)うわっ いい うわっ
(はるか)温かいの いいですよ

(はるか)香りが
もう においがきてる

いただきます

あのね ホント

いつもみたいに食リポするのが…

ぐらい おいしい

(ケンコバ)食わしてくださいよ

これ マジですよ マジ
マジでヤバい これ

(指原)ヤバいですよね

うわ~ いいな

って思ってる世代だから

嫌な感じじゃない 絶妙な…
これ すごいわ

「世間知らずの
芸能人おじさんが驚いた」

「駅ナカの大人気店 第1位は」

我々

たまらんよ

えっ ちょっと

<宇都宮線 高崎線が乗り入れる>

<8番 9番ホーム>

<改札へと続く階段を上ると
あるというが>

ええ~

<お店の名前は 大宮横丁>

<えっ?>

<一歩 中に入ってみると>

<そこには駅の中とは思えない>

<この
ノスタルジックな雰囲気こそ>

すごい

<客席の周りには
電気屋さんや交番 理容室など>

<昭和の商店街をイメージした>

<全部で9つのお店が>

<どんどん吸い込まれるように
入っていく>

<焼鳥に餃子 丼ものなど>

<バラエティに富んだメニューを
つまみに>

<飲んでいるお客さんから>

<ただただお酒を楽しんでいる
お客さんまで>

<店内は とにかく>

<大学生や若い女性達から>

<働き盛りのサラリーマン>

<おじさんまで>

<お客さんの数は多い時で>

<1日 1500人以上>

えっ ちょっと

<なぜ 駅ナカにある横丁が>

<ここまで大人気なのか?>

ピッピッ ピッピッ
はいはい はいはい

ピッピッ ピピーッ
はいはい

ピーッ ガチャン

どうも~
どうも~

<今も しっかり電車通勤>

<早速 電車のホームから>

<歩くこと30秒>

<大宮横丁へ>

<中に入ってみると>

あっ 広いわ
おお~

<午後6時>

<店内は すでに
お客さんで満席>

<さらに>

広いっすね

<こちらにも たくさんの
お店や席が並んでいる>

<駅ナカにしては かなり広々>

これ 見て

<と>

<早速>

<実は このメニューに>

<駅を利用する>

♬~ (萌音)また来た 敏感モード

《ミノンの乳液は 11種のアミノ酸 配合》

とろけて スッー!

《うるおい満ちた やわ肌へ》

《「ミノン アミノモイスト」》
ゆらがんぞ 私!

♬~(トシ)よし キレイになった

(アキ)でも、洗いすぎると
肌は乾燥するんだよね

<敏感肌もミノンで

<洗うたび うるおう肌へ
ミノン!>

<大宮横丁が仕掛ける
駅を利用する>

<ラインナップを見てみると>

ものすごい
あるじゃないですか

(那須)例えば
餃子とかやったら

あっ 浜松餃子 栃木餃子

北海道酪農チーズとか

ちょっと待てよ
ということはやで

焼鳥押すとやな
う~わ

博多の
とり皮あるやん

ああ~
ああ~

(はるか)あれ食べれるんだ

<そのラインナップは>

<おつまみとして
手軽に食べられるものから>

<ガツンと食べられるものまで
様々>

<唐揚げは さっしーの出身地>

<大分県の中津骨付き唐揚げから>

<愛知県の
名古屋手羽先>

いや~
≪うわ~ いい

<宮崎マキシマム唐揚げまで
7種類>

<餃子は こがけんの出身地>

<福岡県の博多鉄鍋餃子をはじめ>

<栃木餃子や>

<北海道酪農チーズ餃子など
8種類>

<お酒のアテに軽くつまめる
焼鳥は>

<博多とり皮や
栃木シロコロホルモンなど 12種類>

(小田)すごいわ

あっ 北海道の味噌ラーメン
長浜ラーメン

名古屋 尾道

メッチャ色々あるやん
(那須)沖縄そばまである

これ だから

そうや

そうですね はい

<シメに
ぴったりな麺類は>

<おいでやす小田の出身地
京都府の にしんそばから>

<など19種類>

そうですよ そう

<他にも
ガッツリ食べたい人には…>

<などの>

<牛バラ肉と玉ねぎを>

<醤油ベースの甘辛ダレで炒めた>

<その お味は?>

(那須)どうなの? その…
正直言って

うまい?

<なすなかにしのリアクションが>

<あまりに大げさすぎるのでは?
と思いきや>

(仲野)はい

えっ

(那須)串打ちまで ここで
やっちゃうってことですか?

<ポテトサラダは
ジャガイモをつぶすところから>

<など>

<大宮横丁では ほぼ全ての料理が>

<店内で手作り>

<さらに 使う食材にも
こだわっていて>

<海鮮丼で使うのは>

<新鮮なサクの状態で仕入れた>

見て

奥にあるね

<焼きそばの麺は
3種類を使い分けることで>

出てきた うわ~

≪何やってんだ

<一体 なぜなのか?>

<そう>

<一回は大宮横丁に立ち寄る
お客さんも>

<リピーターになってくれることは
ない>

<そこで お客さんが満足する>

<決して安くはないが>

確かに

<とにかく
おいしい料理を出すお店ばかりを>

<のかと思いきや>

これ

えっ?

ええ~
すごいやん

<実際に9店舗
あるわけではなく>

<実は
1つのお店>

<それを 餃子や唐揚げ>

<焼きそば 丼ものなど>

<食べ物のジャンルごとに細分化>

<たくさんのお店があるように
見せることで>

<ワクワク感を演出している>

<さらに
生ビールやハイボールだけでなく>

<他の飲み物も ご覧のように充実>

<おじさん世代が好きな
日本酒や焼酎から>

<飲み盛りの若者に向けた>

<1.5リットルの
レモンサワーが入った>

<インパクト抜群の
風呂桶サワー>

≪そういうことか

<強いお酒が苦手な
女性には>

<夕張メロンサワーや>

<福岡あまおうサワーなど>

<を取り揃え>

乾杯!

<食べ物と同様 あらゆる世代が
楽しむことができる>

いただきます
すいません どうも

<そして 2人も乾杯>

ああ~

何のコンボやねん それ
何があんだよ お前

<さらに
もう一つ>

<大宮横丁がサラリーマンを
とりこにする もう一つの理由が>

そうなんです

あっ そうですね
(那須)どこが 1杯なんですか

あら
(那須)終電が

<そう
ここは大宮駅に>

<帰ってきた人
だけじゃなく>

<大宮駅から
帰る人にも>

<使い勝手がいい
魅力的な お店>

<わずか>

へえ~

<電車で自宅に帰る前に
軽く1杯飲む お客さんも多い>

(スタッフ)マジっすか

(指原)すごい
≪すごいな

終電 間もなく

構内で飲んでるっていうのが
やっぱ どっか

そう そう
あの やっぱ

に なっちゃうけど

飲みやすいし セーブもできて

帰ってもね
やっぱ 駅ナカで飲んでて

だろみたいになっちゃう

(指原)確かに
そうね

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