出典:EPGの番組情報
沸騰ワード[字]伝説の家政婦志麻さんが前田敦子&趣里を直撃…松村北斗&中条あやみ感激
伝説の家政婦 志麻さん衝撃ツナ缶アレンジ&ダシいらず簡単鍋に…大親友 前田敦子&趣里おかわり連発▼レバーは油絡めてから焼け…取り憑かれた岸井ゆきの松村北斗も衝撃
詳細情報
出演者
【司会】設楽統(バナナマン)
【沸騰リーダー】日村勇紀(バナナマン)
【進行】岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【パネラー】朝日奈央、カズレーザー(メイプル超合金)、滝沢カレン、出川哲朗、中条あやみ、松村北斗(SixTONES)
【VTR出演者】遠藤章造(ココリコ)、岸井ゆきの、趣里、瀧野由美子(STU48)、前田敦子
番組内容
▼レシピ本が大ヒット中!伝説の家政婦 志麻さん
大親友の前田敦子&趣里を志麻さんが直撃!ツナ缶が激ウマ料理に変身…もやしに○○だけで無限もやし…衝撃スイーツさつまいものキャラメリゼに中条あやみも感動!
▼焼肉に取り憑かれた岸井ゆきの
肉好きすぎて焼肉屋アルバイト肉修行していた女優 岸井ゆきの…厚切りタン&ハラミ&希少部位ごとの最高の焼き方披露
▼沖永良部島の素潜り漁師まさるをSTU瀧野が緊急取材
監督・演出
【企画・演出】水嶋陽
【プロデューサー】森山琢哉
【統轄プロデューサー】福田一寛
【チーフプロデューサー】新井秀和ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 遠藤
- ディレクター
- 志麻
- ホント
- キレイ
- 一同
- 岸井
- 日村
- マサル
- 小錦
- 前田
- 結構
- ヤバ
- 食感
- ハハハ
- 今回
- 趣里
- お願い
- ブロッコリー
- 強火
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜も 我々の…>
<今回は今…>
<…を直撃!>
<その衝撃料理に…>
<まずは…>
<あるものに…>
<早速…>
(ディレクター) お疲れさまです!
お疲れさまで~す!
こんにちは。
(ディレクター) こんにちは!
こんにちは。
『沸騰ワード』。
(ディレクター) 岸井ゆきのさん!
<…を受賞>
じゃあ マモちゃんだ。
<その存在感と演技力で 今や…>
<…の人気女優>
(ディレクター) 岸井さんが…。
(岸井) …ありますね。
<女優…>
(ディレクター) 大丈夫ですか?
ハハハ…!
大丈夫です。
(ディレクター) ちなみに…。
(ディレクター) …何だったんですか?
そのまま…。
「え~!」って なったまま
お家 帰って
母親に こういうことがあって
って言って。
この質問 多分もう…。
すいません。
<…などと話しながら10分>
<やって来たのは…>
ここ!
(ディレクター) ここ?
(設楽) 知ってんの?
こんにちは。
(ディレクター) 女優さんなのに…。
(店員) お待たせしました。
うわ~!
(ディレクター) すごっ うまそう!
お薦めです。
<お店 一番人気の
赤身とサシのバランスが抜群の
和牛上ハラミ>
<ここ 一七三は…>
<…岸井が愛する
カウンター専門焼き肉店>
<すると…>
…気がします。
ロースターは ここが強火で
端っこが強火で
中火で 弱火です。
これをちょっと
こうやった時に。
こうなった時に…。
<と ここで…>
まだ大丈夫です。
ちょっと…。
…かもしれないんですけど。
ハラミはホルモン系なので
よく焼いたほうが
食感が出て 私は好きです。
ひっくり返すポイントは
この肉汁が
出て来るじゃないですか。
「汗」っていいます。
ちょっとキュっとなって来たら
もう…。
(ディレクター) お~!
ちょっと この辺が
カリカリっとしてると
その食感が変わって
おいしくなります。
ハラミは
表面が10と10だとしたら
10と7 焼けばいい。
この焼き色がついてるのが
好きです。
…ぐらいなので。
…になっていて。
…していたので
一応ちゃんと…。
(ディレクター) じゃあ…。
<焼き肉店で2年間
アルバイトしていた時代に
徹底的に…>
<おいしそうな…>
<そんな岸井が
焼きまくって極めた…>
…焼けて来たら。
<さらに…>
<と まずは…>
<片面をしっかり焼いたら
裏面は7割>
(スタジオ:設楽) すごいね 無心で。
(スタジオ:カズレーザー) 静止画?
あっ いいんじゃないですか?
あっ。
裏は ちょっと…。
塩で…。
いただきます。
(ディレクター)
かなり わさび行きますよ。
ギュっとギュっと…。
すごく…。
ぶっちゃけ…。
肉はね…。
すげぇ…。
めちゃくちゃいいんすよ あそこ。
私も結構…。
…食べるのが好きで。
当たり前か そんなのね。
(笑い)
(笑い)
<続いて…>
(ディレクター) すごいの来たよ。
(店員) どうぞ。
(ディレクター)
そんなとこがあるんですか?
ヒウチ?
もうヤダ~! もう絶対…。
ハハハ! ちょっと待って。
ハラミは あの…。
横隔膜になります。
ヒウチっていうのは この辺。
(ディレクター) これ 何すか?
ここがヒウチですね。
…の部分です。
<キレイな霜降りが特徴で
サーロインを超えるおいしさと
いわれる>
…のが一番おいしい。
(ディレクター) う~わ 行きましたね。
フフフ…!
見えてる部分が ちょっと
火が通って来たなと思ったら
もう行けるんじゃないか?
(ディレクター) もう行ける?
裏っ返して5~6秒焼いて。
間もなく。
(ディレクター)
あ~ もう すげぇ!
このぐらいです。
(日村) あれはキレイだわ。
<肉の風味を味わうため
タレを付けず わさびで>
いただきます。
(ディレクター) ひと口?
<さらに…>
それは 「シンシン」って
いうんですけど。
霜降りじゃなくて
ちょっと赤身が多くて
食べやすい部分になってます。
あと…。
「ミスジ」っていいます
脂は多いほうだと。
「カイノミ」っていうのは
ちょっと…。
そんなに脂ないけど完全に赤身
って感じでもなくて
食感が楽しいですね。
すごいなぁ。
すご~い。
部位は ウルテっていう…。
…らしくて。
そこが…。
<大好きな わさびで
ハラミ ヒウチを
どんどん頬張り…>
(ディレクター)
すごい! ベロって行きますね。
<あっという間に…>
…あるので行きましょう!
(ディレクター) いくらでも行きます。
私 実は…。
焼き肉…。
(日村) さすがに知ってるわ
サンチュは。
<今回 どうしても食べたい
3つの希少部位を出す店が
あるということで
向かったのは…>
(ディレクター) 三田?
はい 三田の
ちょっと…。
(ディレクター) すごい! 何か…。
飲み屋街の中にある…。
この看板
「ツラとキモ」。
こんにちは お邪魔します。
<「ツラとキモ いわしげ」>
<肉質が軟らかく
おいしい和牛の中でも
超希少な部位を出す有名店>
「ツラとキモ」も…。
あそこ…。
…行ったばっかですから。
やっぱ いろいろ行ってんだな。
…ところがあると思うんですが。
真ん中が強火で
その周りが中火。
で この辺が弱火ですね。
ちょっとずつ…。
<七輪はロースターに比べ…>
<注意が必要だとか>
<と…>
…ちょっと叩いてしまいました。
(ディレクター) それは…。
ここ シンシンですね。
(笑い)
(店員) お待たせしました。
わ~!
キレイですね。
<タンの中でも…>
…のが お勧めです。
中火で 先に裂け目から…。
<厚切りタンは
切れ目から焼くことで…>
私はね…。
焼けて来たら… そろそろ。
(ディレクター:岸井) お~!
キレ~イ!
…ことができるので。
いいんじゃないでしょうか。
これくらい!
焼けて うれしいから
すぐ食べようって
なるじゃないですか。
厚切りなので
ちょっと 一瞬置くと
予熱で
うま味がパッと広がる…。
これ!
<続いては…>
(ディレクター) お~!
はぁ~! キレイ!
キレイなところ。
こんな…。
<こちらも お店名物のキモ>
<レバーの中でも
特にキレイな場所をカットした
希少部位>
<と…>
<さらに…>
<…を直撃!>
(笑い)
レバー
すごく網に引っ付きやすいので
ごま油を絡めてから のせます。
なじませると網に付かない。
弱火で じっくりと。
…になってしまうので
ちょっとずつ
4面 焼いて行きます。
(ディレクター) いい感じ!
<キモは焦がさないよう弱火で
じんわり火を入れて行く>
はい! 焼き上がりです。
いただきます。
何ていうんでしょう…。
ちょっと熱かったです。
<さらに…>
(店員) お待たせしました。
ありがとうございます。
ツラっていうのは
牛の頬の部分のお肉で
顔のことを面。
「その面」とかいうじゃないですか
「面構え」とか。
その「面」です。
その身なので
「ツラミ」といいます。
結構 赤身のお肉になりますね。
<希少部位 ツラミを
薄くスライスし…>
<…をかけた
お店の名物メニュー>
<その…>
赤身は焼けば焼くほど
硬くなってしまうので。
強火 強火で。
やっぱ…。
汗かいて来てます。
肉汁 さっき言った…。
それが見えて来たら。
<赤身肉は
焼き過ぎると硬くなるため
強火でサッと焼き
もう片面は焼き過ぎず
7対3くらいが
ちょうどよいそう>
<和風ダシに
お酢とすだちを使った
サッパリしたタレで>
このお店の…。
もちろん…。
赤身で割とサッパリ
食べれるタイプの
お肉です。
<その後も3種の希少部位を
ひと口で ガンガン食べまくる!>
食べちゃいました。
めっちゃ食べますね!
もう?
<演技力とともに
肉の焼き方と部位への知識を
磨き上げて来た>
<そんな焼き肉女優 岸井には…>
(岸井の声)
…という願望があります。
(岸井の声) 大きく出れば
台無しにすることもできるし。
(岸井の声) 焼き肉の焼き方には。
…肉を。
果てしないので
肉の道は。
<肉の道を極めるため
これまで経験したことがない
巨大な肉を焼いてみたい>
<そんな
岸井の願いを叶えるべく
今回…>
<…したところ>
何だ?
(ディレクター) 実は…。
(ディレクター) …しておりますので。
(男性)故障…?
(高橋一生)問題!
この故障の修理費
一般的な自動車保険では 補償されませんが
そうなの?
故障も補償してくれる 自動車保険といえば?
え~
正解は
♪~
映画…。
私は 実在した耳の聞こえない
プロボクサーをモデルに
不安や迷いを抱えながらも
ひた向きに生きる
ケイコという女性を演じました。
ぜひ劇場でご覧ください。
こんばんは お待たせしました。
小錦さんか!
確かに 確かに。
<懇願して…>
<今回 岸井に…>
おりゃ~!
(小錦) 結構あるよ。
ホントだ。
ちょっと重い! すごい。
<用意したのは…>
(小錦) そう そうそうそう。
(小錦) いいじゃないですか。
こっから こう 脂が出て来る
その後に くっつきやすい。
塩とコショウも付きやすいし。
お~! おぉ。
でも…。
肉汁がいっぱい。
もう ひっくり返して
いいんですか? いいですか?
Let’s go!
お~! すごいですね。
(小錦) すごっ。
<さらに肉を…>
(小錦) そう。
えっ?
(小錦) そうそう。
まず…。
どれぐらい?
これぐらい?
OK 取りあえず。
はい。
(ディレクター) え~? ホントですか?
(ディレクター) えぇ?
気分いいでしょ?
はい。
<さらに…>
<そこへ…>
おっ!
…が出て来ました。
気持ちよく。
<わさびを入れることで…>
<…したところで>
いや うお!
うわ~。
どうですか?
ニンニクの。
<最後に さっと焼いて
なじませたら…>
<…が完成>
いい感じ
あ~ いいですね すごい!
<肉道を極めたいと
人生で初めて焼いた…>
いただきます。
うん!
(小錦) どう?
おいしいです やっぱり。
すごい…。
バターのソースも すごく…。
おいしいです。
(小錦) バーベキュー
一番 面白いのが…。
(ディレクター) 実は…。
(小錦) 大丈夫。
あっ そうですね。
じゃ No.2として。
ありがとうございました。
<これまで さまざまな
芸能人から依頼を受け…>
知ってますか?
…でやるやつ。
あららら
これ志麻さん うれしいと思う。
ホント。
私も…。
やっぱ志麻さんのコーナーは…。
ちょっと久しぶりでしたね。
そう 困るよ。
<早速…>
(ディレクター) おはようございます。
(ディレクター) よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(志麻さん) はい。
女優さん はい。
(ディレクター) しかも…。
へぇ~!
(チャイム)
すいません…。
(前田) あ~ はじめまして。
(志麻さん) はじめまして。
よろしくお願いします。
(趣里) 家族。
はい。
(笑い)
(カズレーザー) めちゃくちゃ笑ってる。
(笑い)
<さらに今回は…>
何かね…。
<…を直撃>
<さらに…>
<…もう1人>
来ました 志麻さん。
どうも こんにちは!
はじめまして。
(遠藤) よろしくお願いします。
うれしいですねぇ。
ねぇ。
<実は遠藤…>
あったでしょ?
(ディレクター) はいはい…。
あれを…。
…っつって。
今日も…。
ちょっと すいません。
え~!
ハハハ…! 本気!
(遠藤) 本気の… すいません
本気のやつで。
いや もう…。
…持って来ましたから。
<志麻さんファンである
奥様に頼まれ…>
ハハハ…。
(遠藤) …をしている すごいね。
仲良しな2人で…。
…って言って。
(遠藤) すごいね。
<早速…>
敦子 何?
私 基本的に…。
最近ハマってるのが
うなぎなんです。
(遠藤)
うわ~ うなぎか いいな~。
うなぎ いいですよね!
(遠藤) ありがとう ありがとう!
ありがとう!
<さらに…>
ねっ これからの季節いいですね
お鍋ね。
子供が小さいので みんな 家に
遊びに来てくれるんですけど
何か…。
…なのになって思ってます。
いいね。
<そして…>
私は…。
いっぱいあるよ れんこんが。
いっぱい あります。
(遠藤) れんこん あり あり!
めっちゃ好き。
れんこんの食感って最高ですよね。
(遠藤) 最高。
あの 私 たまに…。
あんまり…。
ちょっと…。
あ~ うれしい!
やった。
そうでしょ~。
(遠藤) すぐ傷むねんな これな。
大好きなんですけど…。
これを全部使い切るというか
安かったりすると2袋ぐらい
買っちゃうんですけど…。
分かるよ。
ようあるわ。
<志麻さんは…>
<さらに…>
(遠藤) あのね…。
(趣里:前田) あ~!
(遠藤) ツナ缶。
(出川) いいね いいね。
これ とにかく もう
僕もそうなんですけど…。
(趣里:前田) あ~!
(遠藤) たまに…。
ホントに そうなんです。
<気になる…>
<そして…>
<いつものように…>
(一同) え~!
(遠藤) うわ~。
気持ちいい!
いや 技 盗んでというか
とにかく…。
<まず…>
(遠藤) 来た! うなぎ来た!
(遠藤) 来た 来た 来た!
うまそう
もう うまそうっすけどね。
うわ!
もう普通に…。
…と俺は思ってるんですよ。
あんな うまいもんを…。
(日村) めちゃめちゃうまい。
<その間に…>
(志麻さん) ちょっと強いので…。
そうなんですね!
(遠藤) ホンマやね。
<すると ここで…>
(遠藤) あっ!
うわ~ 来た 豆腐 来た!
なるほど~!
(遠藤) これもう 絶対
おいしいやつじゃないですか。
う~わ う~わ!
(遠藤) うわ~ うわ~!
うわ~!
1匹だよ!
1匹ですよ だって これ。
<さらに…>
(遠藤) うわ~…。
そっか こうやって…。
…になるんですね。
(遠藤) あっ! ここで出すんだ!
(志麻さん) これで…。
やった~!
(拍手)
これは。
これは おっさんでもできますよ。
<温かいうなぎと冷たい豆腐が
ベストマッチ>
<薬味が効いたスピード前菜>
いただきま~す。
フフフ…。
ホントに…。
すごい…。
うわっ うわ~。
うん う~ん!
(遠藤) 途中…。
グワ~ンと来る うなぎが。
私。
あっ ホント。
はいはいはい。
<と 続けざまに…>
大好き キムチ!
(遠藤) キムチ食べるって
言ってたもんね お子さんも。
あ~! もう~。
あ~!
(一同) うわ~!
(ディレクター) しかも結構たっぷり!
(遠藤) 入れたね!
(遠藤) うわ~!
<さらに…>
<まさかの…>
(ディレクター) え~ 何これ!
すご~い!
すご~い!
カブだ! カブ大好き~!
カブだ~!
<前菜 ふた品目は
味が謎過ぎる…>
ん~~!
んっ!
おいしい。
うま~。
うんうん そうかも!
だから…。
これ…。
(遠藤) うわ うま~ これ。
ブロッコリーだ!
ブロッコリー!
(遠藤) あっちゃん大好きな
ブロッコリー。
「ブロッコリー食べたよ」
って来たら 俺 ごめん…。
アハハ…!
<すると…>
(趣里:前田) ハハハ…!
おいしいよ。
おいしい? おいしい?
うわ~ これは もう…
うわ しかも贅沢に行きますね。
絶対やる。
もう…。
ねっ!
(志麻さん) はい しないで。
それがソースに。
結構 多めにね。
(一同) わ~!
秋だよ~。
(遠藤) うわ~ おいしそう!
(志麻さん)
何でもいいんですけど 今…。
…入れました。
ワインだ!
(前田:遠藤) わ~!
(志麻さん) …入れます。
(遠藤) 画力もあるなぁ。
(ディレクター) 中が?
あ~!
すごい キレイ!
<と…>
<さらに
志麻さんのテクニックで…>
(一同) わ~!
何て具だくさんな贅沢ソース。
(遠藤) うわ~!
ねぇ~。
なぁ。
(一同) うわ~!
(拍手)
(遠藤) これはヤバい。
<フレンチの定番を
志麻さん流にアレンジ>
<これが…>
いただきます。
(遠藤) 早過ぎひん?
(ディレクター) いやいやいや…。
(ディレクター) ホントですか。
う~ん!
(ディレクター) 早過ぎでしょ 今のは。
フッ!
(遠藤) 早過ぎるって!
入れた瞬間の…。
何で?
おっおっおっ…!
入れた瞬間に。
(ディレクター) えっ 何で?
そうなんです!
すごい!
いや~ おいしい。
<あまりに…>
(遠藤) すぐ来た すぐ来るんだ。
<すると…>
あっ!
アハハ…!
あっ!
しかも もう…。
最高。
ブロッコリーの肉巻き
キノコソースからです。
どうぞ!
うわぁ!
やっぱ ついに
目の前にすると…。
VTR見てるからね。
いただきます。
もう? 早いな
これは早いんだ。
ブロッコリーの青みと
豚肉の脂のうま味と
そこに このクリームの香りが
同時にガ~ンと来て。
(中条) 結構 パンチ…
いい意味でパンチが。
パンチあんの?
見た目はそんなに何かね…。
うま~い。
うわ うま~い。
へぇ~。
こう巻いてあるやつって
周りの…。
(日村) めちゃくちゃ柔らかい
プルップル。
もっと深い?
…って感じがします。
何か やさしい感じ。
(朝日) おいしい!
あぁ…。
豚肉の 何だこのポテンシャルも
最大限に引き出されて。
(朝日) ホントですね
ブロッコリーの食感も楽しめる。
うまっ!
<完全に…>
(遠藤) れんこん 来たよ!
(2人) ハハハ…!
<…を志麻さんは>
(ディレクター) あれ?
ちょっと待ってください。
え~?
(遠藤) え~ れんこんを丸々?
うわぁ~。
うわうわ。
<ここに後ほど 家庭によくある
アノ食材を加えると
激うまに変化するというが…>
(一同) うわ~!
<さらに…>
(遠藤) おっ!
<今度は…>
<これを…>
デカ~い!
何が入るの? 他に。
(遠藤)
タコ そのまんまなんですね。
(志麻さん) そのままです。
ねぇ~。
<さらに そこへ…>
(遠藤) 結構ドバドバ行きますね
オリーブ。
(志麻さん) オリーブ たっぷり。
(遠藤) うわ!
入れた そのまま! 香りだ。
(志麻さん)
食べないですけど香りのために。
(志麻さん) これをオーブン…。
え~!
熱い 熱い 熱い…! 熱いよ!
(遠藤) 2人 仲いいってことは…。
うん 和食行くね。
…ことあるよね 息子さんの。
マジで?
(遠藤)
2人で育ててるみたいな…。
(遠藤) マジ?
アハハ…!
(遠藤) すごいな。
…って呼びます アハハ!
(笑い)
(ディレクター) へぇ~。
<などと…>
(志麻さん) 今これは…。
ナス? いつの間に?
ナスは皮をむいて
レンジでチンするんですね。
(志麻さん) はい。
わぁ~。
なるほど なるほど。
いやぁ キレイ。
(遠藤) うわ このみずみずしい…
いいっすね~!
いい~!
(ディレクター) あれ? 何か…。
何で? 何で?
<すると…>
(遠藤) 何か来たよ!
(遠藤) また来たよ うなぎが。
えっ パクチー?
どうする?
<…と志麻さんの>
やった。
(遠藤)
もう踊りだしちゃいましたよ。
<カットした…>
(一同) うわ~!
うなぎサンドになってる。
え~? 何で? 何で?
ないです 人生初めてです。
(遠藤) え? 巻いちゃった。
ロールになった。
え~ すごい。
え~!
テリーヌ! いや 俺…。
あぁ ごめんなさい。
(笑い)
(ディレクター) 2人…。
(遠藤) そうなっちゃうよね。
あぁもう うなぎさん。
何これ。
(遠藤) おいしいに決まってるな。
これはヤバいですね!
これはヤバい。
(志麻さん) タレも そのまま。
(一同) うわ~。
うわぁ…。
できた~!
(拍手)
<うなぎとパクチーが
まさかのフレンチに>
<おもてなしにも最適な
テリーヌ>
う~ん!
う~ん!
そこにね…。
(遠藤) おいしい。
挟むってそういう意味なんだね。
ねっ。
(ディレクター) うなぎ お代わりで。
<ちなみに…>
(遠藤) 芸能界だけじゃなくて
人間という中で。
(ディレクター) 今度…。
いいんですか? 逆に。
(ディレクター) モーニングビュッフェ 会?
そうです そうです。
俺…。
やっぱ…。
<そして…>
(ディレクター) おっ! れんこんが…。
(遠藤) うわ~ ええ感じの。
うわ~。
ネバネバしてますよ すごい。
(遠藤) うわ~。
(志麻さん) これを…。
(遠藤) うわ~。
(遠藤)
オリーブオイル大好きっす。
(志麻さん) はい。
うわ~ いいっすね。
<分厚い…>
ベーコン!
あ~!
隙間に入れてくのが
何か すごいステキ!
<さらに香りづけの
ハーブを加えると…>
(遠藤) アカン アカン…。
オーマイガーでございます。
(志麻さん)
…と焼いてあげたほうが。
(趣里:前田) いや~!
あ~!
(遠藤) うわ! ちょっと待って。
うわ~。
オシャレ~!
やった~!
(拍手)
<オーブンで じっくり焼いた新食感
ベーコンと…>
<そして…>
<…の仕上がりは?>
(遠藤) うわ~!
いいね。
この 見た目の 楽しい。
(遠藤) うわ マジでタコやん。
(志麻さん) これも…。
(遠藤) えっ!
(ディレクター) これだけ!?
主役だ。
<オーブンに入れて ほったらかしに
しておくだけで できる
タコがメインの
地中海風オーブン焼き>
(ディレクター) 新しい?
なんだけど…。
フッフフフ…。
何だろう? れんこんの この…。
(遠藤) 焼き目いいね。
多分…。
(ディレクター) 全部お代わり。
(遠藤) うまっ。
あっちゃんが
めちゃくちゃ こんな…。
<さらに…>
んっ。
うわっ。
う~ん!
う~ん!
うわっ!
いも~!
ちゃんと全部の…。
…感じがします。
どうしよう。
どうしよう 止まらない。
(遠藤) ちょっとね
メッセージ性の強い…。
(遠藤) うれしい。
(笑い)
よかった よかった。
あの丸ごとタコ
オーブンに突っ込むだけで…。
あれも大胆だよね。
…で出来ちゃうから。
…って思いました。
<…またしても>
あ~!
また ちょっと今
いないな~と思って。
(遠藤) ごめんごめん ちょっと…。
(笑い)
二大巨頭。
<…と>
(ディレクター) 結構 入れましたよ。
めっちゃ入れましたね。
<砂糖に水を少し加えると…>
(ディレクター) 焦がす!
絶対おいしいです。
(遠藤) うわっ ちょっと…。
<150Wの低温で
じっくり チンして
冷蔵庫で冷やした
今が旬のさつまいも>
(志麻さん) ほとんど…。
投入しました!
(一同) うわ~!
いもの断面が~!
(一同) うわ~!
うわ~ これ うまそうだね。
(日村) 天才だな!
(遠藤) ホンマやね。
思った以上に。
ねっ。
ホントに…。
うん ハイになってる。
<料理中盤で お口直しのひと品>
おいしい!
うわっ!
(ディレクター) 違うんですか。
…といいますか。
さつまいものキャラメリゼ。
キャラメルが。
うん! う~ん!
表面カリカリ?
うん。
(中条) おいもの甘さが
キャラメルで
より引き立つっていうか。
あんなに簡単に出来るものの
メニューだと思えないぐらい。
うまい! うまい うまい…!
もう間違いない。
途中で あの焦げた感じとかさ
それがまた
いいアクセントになって。
れんこんステーキです。
(松村) これ…。
いただきます。
ん?
(松村) …が出てます。
れんこんのシャキシャキがないのか
って思うじゃないですか
そう聞くと。
噛んでくと奥に残ってて
なので…。
あぁ そう。
(日村) いや うまい!
う~ん!
やっぱれんこんの食感とは
また違いますね もうね。
(滝沢) だけど れんこんも
ベーコンに
全部 譲ったわけじゃなくて
ちゃんと
僕って こんな持ってるんだよ
力を!っていうのを…。
(滝沢) そうです。
ホント?
うまっ!
(朝日) これ れんこん?
(カズレーザー) なるほど!
そういう食感になってるんだけど
表面はカリカリに焼いてるから。
また…。
合わせて食べると。
うまいだろうなと思ってたけど…。
ちゃんと。
(朝日) 全然 超えて来る。
(遠藤) うわ~!
何か その…。
<さらに…>
あっ!
あっ!
<そう!
前田は お酢に取り憑かれ
何にでも お酢をかけて食べる
お酢女優>
<その…>
≪たっぷり≫
(志麻さん) …みたいな。
え~! お酢煮ですって。
もう だって…。
いい匂い。
いい匂い。
(一同) へぇ~!
<フレンチの定番>
<その 気になる完成は後ほど!>
<すると その隣で
お湯を沸かし始めた志麻さん>
えのきだ~!
(遠藤) うわ~ これ うまそう!
あと…。
出て来てないんですよ。
…で出て来たら
どうしようかなと。
<と…>
(遠藤) あっ!
(志麻さん) ついに。
(ディレクター) ツナ!
絶対おいしいじゃないですか。
(ディレクター) 遠藤さんが。
(遠藤) それ 何ですか?
<さらに…>
<大変身!>
(黒島)やっほ~ (柄本・渡邊)おっつ~
すみません「ビアボール」ひとつ! ≪「ビアボール」ひとつ…≫
(柄本)なにそれ ビール? (渡邊)ハイボール?
(店員)どうぞ~
(柄本・渡邊)「ビアボール」って なに?
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飲みたい?
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(ボトルを開ける音)プシューッ!
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(二宮)
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(遠藤)
ちょっと待って 何 何これ。
(志麻さん) これは…。
ホントは…。
(遠藤) 最高じゃないですか これ。
(遠藤) うわ~ すげぇの来た。
<豚肉に
魚のツナソースをかけるという
謎のイタリアンが完成!>
アハハ…。
うわ~ ちょっと!
多分…。
(遠藤) そういうことかな。
そういうことだ!
たま~に。
もちろん ほら いいとこ
ばっかりではないやん。
呼ぼう。
(出川) やっぱ…。
<…でも代用が可能>
<と…>
(志麻さん) …が入ってます。
僕でも作れるやつね。
(ディレクター) 何だ?
(遠藤) カレー粉ですか?
結構… カレー粉ですね?
(志麻さん) はい。
(志麻さん) コーンも入れます。
あっ!
(遠藤) そういうこと?
あっ そういうことね!
<と…>
(遠藤) え~!
ハハハ…!
うわ~! これ ちょっと…。
(ディレクター) 好きそうですよね。
(趣里:前田) キャ~!
(遠藤) うわ~!
(遠藤) これ ヤバい~!
<レンジでチンするだけで
できる
子供が喜びそうなツナカレー>
ツナカレー。
<これまた…>
ひと口だ!
(遠藤) うわ~ うまい これは。
白目!
(遠藤)ととのった? ととのった?
さすがに。
…って思いました 食べてみたい。
この中だけで
カレーができるなんて
器の中だけで。
カレー屋
全閉まりじゃないですか?
全閉まりね。
(遠藤) 前…。
(志麻さん) はい。
(ディレクター) そうなんですか。
これから改装して
ある程度 出来上がったら移動?
(志麻さん) そうです。
(ディレクター) 行きたい?
(趣里:前田) 行きた~い!
邪魔になるだけじゃないですか?
大丈夫ですか?
<志麻さんの謎の古民家生活は
後日密着予定!>
<そして 先ほど…>
(遠藤) わ~!
キャ~!
お酢が。
やった~!
あ~!
アハハハ…!
(遠藤) うわ~! うわ~ すごい!
うわ~!
これは すごい。
(一同) うわ~!
まさか。
(笑い)
(一同) わ~!
(拍手)
(遠藤)
いやいや これは もうすごい!
<チキンとトマトを
お酢で煮込んだ
酸味の効いたクリームソース>
<王道フレンチの…>
う~ん!
お酢 ずっと ちゃんといます。
(ディレクター) お酢 効いてる?
うん。
トマトとお酢って
こんなに合うんだって。
(ディレクター) へぇ~。
合うね。
もう…。
ねっ! おいし過ぎる。
うん おいし過ぎる。
え~ ヤバい!
わ~ もう…。
はい。
全然できるよね。
(遠藤) 「おかわりください」。
<おいし過ぎて…>
<そんな食いしん坊3人に
志麻さんが!>
(遠藤) 何だ? 何だ? 何だ?
わぁ! まだメイン来るの?
めちゃめちゃ幸せやね
もう ホントに。
<ここに来て…>
<さらに…>
(滝沢) うわ~!
<食いしん坊3人のために
志麻さんが がっつりステーキ>
中をね。
うわ うわ…!
最高!
すご~い!
(遠藤) ホントにね。
(志麻さん) これは…。
<さらに…>
<そこに!>
火を通すことで…。
そうなんだ~!
(志麻さん) …といいます。
<卵黄が
もったりして来たところで…>
<…すれば>
(遠藤) これ~。
(滝沢) うわ~!
やっぱ…。
でも ちょいちょい
これはプロだなっていう
技術とかも。
(志麻さん) これで。
やった~!
<100種類以上の
ソースレパートリーを持つ
志麻さんの…>
うわぁ うま!
(遠藤)
…ようになって来たな これ。
(遠藤) …ちゃうの?ぐらいの。
合う!
コクがあるから。
牛肉のベアルネーズソースです。
いただきます。
あっ 結構 酸味があるんだ。
あっ うま! あ~ うま!
ん! ん?
(中条) ん~!
(中条) 何か かつて…。
(中条)
…みたいな イメージですけど。
すいません…。
(滝沢) 滑らかで…。
…っていう感じぐらい。
そういう感じなんだ。
もう 包んでくれてるんですよね。
ホントごめんなさい…
それぐらいだよね?
大当たりです!
プーレ・オ・ヴィネーグル
行きましょう。
(日村) うまそう!
(松村) 鶏肉って こんなに甘みを
持っていたんだなって。
これは…。
(出川) うま~!
あぁ! すげぇ!
(日村) うめぇ!
(出川) ヤバい!
これは ホントにヤバい!
あ~!
軟らかいの? 鶏肉も。
(日村) めちゃくちゃ軟らかい。
これ また…。
また…。
何が一番 来る?
トマト?
(カズレーザー) トマトとお酢だと思う…。
(カズレーザー) でも…。
あぁ そう。
うん。
(笑い)
(出川) これも ヤバい。
さっき ごめんなさい
大当たりって言ったけど…。
<続いて…>
(遠藤) うわうわ 来た来た来た!
もやしだ!
(ディレクター) 余りがちな。
余りがちな。
<すると!>
(遠藤) うわ リンゴが。
<と!>
(ディレクター) え~!
もやしと?
(日村) もやしとリンゴ?
(遠藤) 大丈夫ですか?
(遠藤) え~?
塩コショウって すごいんだね。
ねぇ。
えっ? これ…。
(ディレクター)
もやしってサラダで食べます?
ねぇ~!
(ディレクター) ただ…。
確かに そこやね。
まだ?
(志麻さん) はい。
(遠藤) えっ ウソでしょ?
(スタジオ:出川) もう訳分かんない。
そのまま?
(遠藤) え~?
かわいい。
わ~!
<一同衝撃の組み合わせ…>
<趣里リクエストの もやし>
<果たして…>
うん! ん!
おいしい!
(ディレクター) ホントですか?
(遠藤) お箸が止まってないもんね
ホントにね。
ねっ?
想像以上に何だろう? 何だろう?
(ディレクター) ホントですか?
うん。
うま!
とっても。
(志麻さん) …と思って。
(ディレクター)
おかわりお願いします!
これ あったら
ずっと食べちゃうよね。
これダメだね 永遠だね。
永遠に。
もやしのレパートリー 俺
出切ったと思ってました。
出切ったと思ってた?
いろんな国の料理
作るのが好きなんで
だから もやしとリンゴの
ヨーグルトサラダも
ギリシャ風なのかな?みたいな。
ヨーグルト 使ってね。
(岩田) 全部…。
今更…。
…と思いきや。
ホントすごいですよね
今これだけ シリーズやってて。
すごい 見てて楽しい。
もやしの…。
(滝沢) 胸 張ってるように
もやしが もう見えたし
しかも…。
私たちが。
<ここで
前田とっておきのリクエストが>
何? 何?
キャ~! もう…。
体だよ 体。
体。
(志麻さん) はい。
<果たして…>
おいし~い。
(遠藤) すごくない? このダシ。
<さらに…>
(志麻さん) これを ちょっと…。
(遠藤) ほんで 何か
温まりそうですよね これね。
<たっぷりの薬味を
ごま油で土鍋の中で炒め
そこへ…>
(ディレクター) おっ!
わ~! みそ鍋!
…みたいな感じですね もう。
先に薬味を炒めて…。
あれ…。
<さらに…>
<具材を てんこ盛りに入れて…>
<これまで…>
<…志麻さん>
<今回は!>
(ディレクター) おっ!
柿 大好き~。
私は…。
ミルク入ってる。
(遠藤) ホンマや!
半分 半分ぐらいなんですね。
うわうわ…。
おいしい もう。
(遠藤) もう おいしいですよね。
<志麻さん至極のデザートを
冷やしている間に…>
(遠藤) うわ~! おいしそう!
ありがとうございます。
いただきま~す。
<たっぷりの薬味が
スープに溶け込んだ
体が温まる みそ鍋>
確かに。
普通の鍋じゃないだろうね。
<この…>
(遠藤) やったわ これ~。
うわ~!
おいし~い。
(遠藤) すごくない? このダシ。
(遠藤) え~?
(遠藤) そうそうそう!
超濃厚やけど。
あっさり。
おいし~い。
<鍋の締めは
熱々のご飯に
冷たい豆腐をのせたら
スープをかけていただく>
冷たい豆腐 合う!
おいし過ぎる。
<そして…>
<次回は 青森で…>
<…に密着!>
絶対おいしい!
おいしい もう。
(遠藤) もう おいしいですよね。
<秋の香りが漂う柿のムースが
フルコースの締め>
(スタジオ:設楽)
牛乳と柿だけだよね?
ハァ…。
(ディレクター) 最後なのに。
柿のムース 行きましょう。
いただきます。
(松村)
ものすごい満足感のあるレベルで
甘さがあります。
え~!
ん~!
これ柿 全部つぶしてるわけじゃ
ないんですね。
柿自体も ちょっと入ってるから。
(岩田) 食感も この…。
と ちゃんと…。
柿?
柿 本家より好き。
マジで?
実は 僕…。
柿? あ~ そうなんだ。
克服しました これ完全に。
よかった!
いや~…。
ありがとうございます!
あ~!
あ~!
ワイルド漁師じゃないですか!
<離島のワイルド漁師 マサル
第2弾!>
<島に水産加工工場を作るべく
素潜り漁師として魚をとり
資金を貯めている謎の男>
<今回は 南国のサファイア
といわれる
お宝食材を狙うという!>
<そこで瀧野も
ウエットスーツに着替え!>
えっ 沖まで行って…。
(マサルさん) そうですね。
うわ~ キレイ。
うわ~ キレイだな 海が。
(マサルさん) 潜りましょう。
めっちゃキレイです!
めっちゃキレイ! 深い!
<すると…>
(マサルさん) これ イチモンジブダイ。
イチモンジブダイ?
(マサルさん) はい。
(マサルさん) 当たった!
<コバルトブルーの斑点が特徴の
アオノメハタを
水中銃で一撃!>
<さらに!>
(スタジオ:日村) すげぇ!
アオチビキです!
(日村) でか!
<即行で さばき>
<炙りにして 塩で>
口の中が。
そんだけ喜んでもらえたら
作るかいがありますね。
皮目に脂があるからっていって
その場でサッと炙るのとか…。
<…ということで
やって来たのは>
<多くの魚が集まる
マサル秘密のリーフ>
<すると 早速!>
これですか?
(マサルさん) これ…。
分かりました。
行きます!
わぁ~!
オニダルマオコゼ? 顔がある。
「刺さったら 死ぬよ」って
言われたのに
「へぇ~」みたいな感じで
聞いてる…。
…みたいなね。
<…もする高級魚>
<身も肉厚で締まり
フグに並ぶほどのうまさで
せいろで酒蒸しにして味わうのが
マサル流>
<そして お宝食材
南国のサファイアを求めて
やって来たのが…>
行きましょうか 夜の海。
うわ~!
めっちゃ大っきい!
(マサルさん) でかいっすね。
<みそと合わせて…>
(マサルさん) これ…。
<世界最大のサザエ
ヤコウガイや…>
<体の斑点が石垣模様に見える
イシガキダイもゲットし
いよいよ お宝食材…>
(マサルさん) これが…。
お宝食材?
ナンヨウブダイ?
(マサルさん) はい。
キレイ!
<高級魚
ナンヨウブダイのお値段は
1匹 5000円>
<南国のサファイアとは
コバルトブルーに輝く姿から
そう呼ばれる>
<ちなみに…>
<磯の香りが食欲をそそる…>
最後に 松村君から沸騰ワードが。
僕の沸騰ワードは…。
災いの扉を閉めて行く
少女の物語の中にある
温かさや冷たさに
心が揺さぶられると思います。
僕は 声優として出演しています。
全国公開中です
ぜひ 劇場でご覧ください。
お願いします。
<『沸騰ワード』を
もう一度 ご覧になりたい方は
TVer Huluで>
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