日曜日の初耳学【秋元康×林修◆ヒットメーカーの頭脳&福山雅治が明かす素顔】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

日曜日の初耳学【秋元康×林修◆ヒットメーカーの頭脳&福山雅治が明かす素顔】[字]

美空ひばり、とんねるず、AKB48、坂道…ブーム生み出す仕掛け▼福山雅治が見た「号泣しながら作詞」▼齋藤飛鳥が暴露&前代未聞!フジテレビ社長がTBSに出ちゃった

番組内容
【インタビュアー林修◆秋元康】 ゲストは、作詞家&クリエイターの秋元康氏。 AKB48をはじめとするグループなどのプロデュースを手掛け、作詞家としても累計売り上げ歴代1位に輝くヒットメーカーの頭脳に迫る。 ◆“スターを生み出す法則”、そして“スターの条件”とは? ◆アイドルから美空ひばりまで…「ヒットの作詞術」と時代を超えて活躍し続ける「仕事術」を語る。美空ひばり「川の流れのように」誕生秘話も!?
番組内容2
作詞以外にも、ドラマ脚本やプロデュース業など、多忙を極める秋元氏だが、基本、来た仕事は断らない主義。物理的にこれ以上無理と思っても、受けてしまえば何とかなるのだそうで、それよりも“面白そう”という興味が先に立つと根っからのクリエーター気質を覗かせる。 ◆現フジテレビ社長の港浩一氏が絶賛!「秋元康の才能」 ◆乃木坂46・齋藤飛鳥、福山雅治が語る“秋元康”? ◆経験から得た「誰の人生にも役立つ人生訓」
出演者
【MC】 林修・大政絢 【ゲスト(50音順)】 大家志津香 澤部佑(ハライチ) 島崎和歌子 田村淳 中島健人(Sexy Zone) 矢吹奈子(HKT48) 【VTR出演(50音順)】 秋元康 齋藤飛鳥(乃木坂46) 福山雅治 港浩一
◎この番組は…
いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュアー林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする!
公式SNS
【番組HP】 http://www.mbs.jp/mimi/ 【ツイッター】 @hatsumimigaku https://twitter.com/hatsumimigaku #初耳学 【インスタグラム】 @hatsumimigaku https://www.instagram.com/hatsumimigaku/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 秋元
  2. 仕事
  3. スタッフ
  4. 中島
  5. 田村
  6. AKB
  7. ホント
  8. 時間
  9. 当時
  10. 歌詞
  11. 言葉
  12. 石橋君
  13. 島崎
  14. デデデ
  15. マイナス
  16. 原稿
  17. 今回
  18. 作詞
  19. 自分
  20. 社長

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(福山)…をしてた。

(ナレーション)福山雅治が その才能に
感服した希代のカリスマが。

(林)
どうも よろしくお願いします。

どうぞ お掛けください。
(秋元)はい 失礼します。

(中島)
タイムマシーンとかじゃない。

タイムマシーンさんではない。

昭和 平成 令和と

時代を超えて ヒットを飛ばす
作詞家であり…。

♪~ ああ

♪~ 川の流れのように

昭和の歌姫 美空ひばりの名曲

『川の流れのように』をはじめ。

♪~ 情けねえ

♪~ 自由が

とんねるずの大ヒット曲も。

♪~ 占ってよ

♪~ 恋する

AKB48の代表曲
『恋するフォーチュンクッキー』も。

誰もが知っている これらの曲は

全て 秋元 康が

作詞を手掛けたもの。

その…。

えぇ~!

(島崎)すごいよ 素晴らしいよ。

もちろん これは…。

今まで…。

僕ね これ ずっとね…。

っていうふうに みんなに
言ってたんですけど 何か…。

僕が…。

何か…。

…らしいですよ。

それだけの数を
作られるってことは…。

たぶん 200曲か そこらは
書いてんじゃないですかね。

でも…。

えっ?
10曲は書いてましたね。

大体 そうですね…。

朝の6時ぐらいまで
原稿 書いてますね。

6時ぐらいまで書いて
そこで寝られれば

まぁ 例えば 4時間で
10時ぐらいに起きて

また 原稿 書いて
それから 仕事 行くんですけど

大体4時間ぐらいなんですけど。

そこで 例えば

Netflixとか
Amazonとか

Apple TVとか
見ちゃうと

それが 時間がなくなるんで
2時間で

仕事 行くとかっていうのは
ありますね。

そんな 秋元 康の…。

…について 今回。

こんばんは 福山雅治です。

(大政)豪華ですね。

秋元が関わった…。

…で ドラマデビューし

現在は プライベートで
自宅に行くほど…。

いつの間にか
いなくなったなと思ったら…。

また ふと見ると 今度は…。

いなくなったんで
あっ 寝たのかなと思ったら

いなくなってからは
仕事をしてたみたいで

帰ってきて 合流して…。

アハハハハ。

と思いながらも 何か…。

…する 秋元らしいエピソード。

さらに…。

結局 その…。

なるほど。

そういう 何か こう…。

だから 例えば もう…。

「これ もうちょっと…」。

…とか 何か そういうことまで
考えたくなりますよね。

この男…。

っていうのは すごい…。

今夜は 日本を代表する…。

すると。

ひばりさんは あれだけ…。

うまい人ですよ その方が…。

してくるんですよ それで…。

もう スタッフも…。

…が 明らかに。

そして。

…が 勃発。

(スタッフ)今回…。

(中島)港さん?

何で 港さんが?
社長!

秋元 康 本人だから語れる…。

…まで 全て詰まった
独占インタビュー。

(スタジオ:大政)豪華だなぁ。

AKB48をはじめ

数々の
アイドルグループをつくり上げ

近年では 乃木坂に 日向坂
櫻坂と

時代を超えて 数々のスターを
世に送り出し続けている…。

ホントに そうですよね。

まず 林 修が 切り込んだのは
ずばり

秋元 康の
スターを生み出す法則について。

先生が考える…。

あるんですか?
あの…。

たぶん…。

やっぱり すごい人がいて
やっぱり…。

…だと思うんですよ。

何人か こうね 例えば いても…。

って言った者は…。

それは やっぱり…。

…んだと思うんですよ
でも 僕の場合は それがなくて。

プロダクションだったり
マネージャーだったり

いろんな人が
いろんな方を連れてきて

「どう思いますか?」って
意見 求められるんだけど

まぁ…。

へぇ~ 秋元さんでも
そんなことあるんだ。

ただ 僕は…。

っていうふうになってからは…。

それは なぜかというと
プロデュースっていうのは…。

あっ この人の ここを磨いたら…。

例えば 指原莉乃っていう子は

もうホントに
前田敦子が卒業して

ポスト前田敦子を探さなきゃ
いけないと言ってるときに

みんな
「前田敦子 前田敦子」っつって。

「いや 絶対 出ないよ
そういう子は」。

って言ってたころに やっぱり…。

…っていうブログを
書いてる子がいて。

これ 誰だ?っつったら 指原
面白いなと思って。

指原っていうのを呼んで…。

あるときにね
すごい心配そうな顔をして

「秋元さん 私は…」。

修学旅行か何か 「これ…」。

「大丈夫じゃないか?」
って言ったんですよ。

で その後に…。

たびに 僕は…。

「俺が保証する」と
「あいつは 俺に…」。

「そんな子が…」。

って言った…。

(澤部)分かんない
分かんないんだな やっぱ それは。

それは どう思われたんです?
いやいや…。

しかも… しかも
そういうことを言っといて

それで 何かのテレビ見てたら…。

これは ただ者じゃないなと
思いました。

指原莉乃は…。

…を果たし

見事…。

これが 秋元 康の考え方。

例えば かつて
視聴率女王と呼ばれ

多くの冠番組を持っていた

占い師
細木数子が活躍すると

第二の細木数子を求め…。

そこからは現れない。

やっぱり 僕は 一番初めに…。

…書いてたんですよ。

あっ この人が
すごいなと思ったのは…。

夜中に… ニッポン放送の3階に
ロビーがあったんですけど

そこで 原稿を書いてたら
まぁ 高校2年のときですよね。

廊下側に背中を向けて
原稿 書いてたんですけど

フワンって…。

振り返ったら…。

たぶん 録音し残した部分を
とりに来たんだと思うんです。

…んだなと思ったんですよ。

でも それは
僕の勝手な思い込みで

そんなもん見えてないですよ
でも…。

その 何ですかね…。

僕の中では そんな真夜中に
その 光なんか見えないのに…。

…だと思いますし。

つまり 深読みしてしまう
っていうのは そこに…。

いかに ファンや 一般の人に…。

語られるかっていうことが。
そうなんです だから みんなが…。

すげぇ そういうことなんだ。

僕が好きなエピソードで

とんねるずの石橋君に
聞いたんですけど

石橋君は 小林稔侍さんに
聞いたらしいんですけど。

小林稔侍さんって
もともと…。

稔侍さんを 大部屋の中でも
かわいがってた。

引っ越すことになったら…。

「いやいや もう…」。

…って言って お断りしたら

引っ越しの当日に ピンポ~ンって
鳴ったんで 開けたら

高倉 健さんが…。

手伝いに来て ずっと…。

そういうの…。

語らせますね。

そういう だから スターって
そうなんですよ。

伝説のような話が
人々の心に残り

それを聞けば
また 人に話したくなる。

これこそが…。

(田村)
ケンティー どうですか 何か…。

ありますか?

前に Sexy Zoneで…。

…させていただいたときに

2グループで…。

(中島)僕が木村君と
ペアを組むことになって。

(中島)でも 本番のときに
木村君と歌ってたんですけど

木村君 途中で歌うの やめて…。

へぇ~。

(中島)その瞬間に…。

それを本番だけでやるから。

事前に言わないのね。
(中島)言わないんですよ。

その後のOKポーズが…。

めちゃくちゃカッコよかったです。
それはカッコいいですね。

続いて 累計1億6000万枚も
売り上げた

日本一の作詞家
秋元 康の作詞術に

日本一の現代文講師 林 修が迫る。

(スタジオ:中島)めっちゃ気になる!

およそ4500曲 作ってきた
秋元 康の 歌詞の中には。

♪~ Yesでいいのか?

♪~

♪~ 占ってよ

♪~

♪~ 未来は

♪~

♪~ お腹を空かせてやってくる

意味が分かるようで分からない…。

数多くあるが
そのワードセンスは…。

頭に残るもんな。

どこかに 何か
つながりがあったんですか?

これは あの~ やっぱり…。

とんねるずの石橋君と

みんなで麻雀やってるときに

昔の雀荘だったので そこの…。

深夜映画。

そうすると 西部劇か何かで…。

…とかって やたら言ってて
そのたんびに石橋君が

振り込んだりして。

そこがルーツですか?
そうそう…。

♪~

≪言ってる!≫
(笑い)

たくさん ありますか?

やっぱり どうしても
僕らの仕事っていうのは…。

ホワイトボードを前に
うんうん…。

例えば…。

たまたま フジテレビのね…。

「私…」。

「あれ 何か嫌ですよね」
「あっ そうなんだ」。

石橋君は…。

「秋元さんは?」って 僕…。

なぜか…。

っていうところから…。

えっ そうなんですか?

そんな雑談から?
そんな雑談で。

遊びっていうものが
仕事につながり…。

例えば 蝶番なんかで
ここ 遊びがあるねっていう。

ゆとりって意味の
そういう「遊び」も…。

そういうのも
あるかもしんないですね。

そういう部分での
本当の ゆとりというか…。

この ゆとりこそが 秋元 康の
発想力を支えているのだ。

さらに もう1つ
作詞で言葉を選ぶときに

秋元が気を付けていることが
あるという。

やっぱり 僕らの歌は どこで…。

だから 僕は 『ザ・ベストテン』
っていう番組をやってたので

あれだけ多くの歌が
いっぱいリリースされる中で…。

例えば 『飛んでイスタンブール』。

『サンタモニカの風』。

…っていうふうに
手紙がバ~っと来るんですよ。

今でも覚えてるんですけど…。

視聴者の方が…。

…っていう 「あっ やっぱり
みんな そういうところに

引っ掛かるのか」っていうのが

たぶん…。

を歌詞の中に取り入れることで…。

さらに。

そっちのほうが大きいんですよね。

だから 例えば どんどん…。

今…。

撮れるわけですよね じゃあ…。

どこにあるかというと…。

…っていうことだと
思うんですよね。

そうすると 僕にとって…。

なるほど。

っていう言葉は ちょうど…。

そのベトナム戦争のことが…。

…っていうのが どっかで
引っ掛かってたんでしょうね。

そんな もう…。

今でも…。

そうですね。

欅坂46の…。

その47年前に
アメリカ元大統領 ニクソンが

声を上げない民衆に放った…。

…という言葉。
(中島)そっから取ってんだ。

曲の伝えたいメッセージに対し

印象に残る どのワードを
引っ張り出してくるか。

これが プロの仕事。

いや でも ホント ものすごく
こう 幅が広くて

こうやって並んでるのを見ると

その人の代表作になってるものが
たくさん ありますよね。

やっぱり
その方に合ったものっていう?

そうですね。

アーティストではないので。

やっぱり
職人だと思うんですよね。

職人?

書きたいものを。

僕は やっぱり…。

と思うんですよね
そうすると 自分よりも…。

そんな…。

そして なんと
フジテレビの社長が語る!

♬~

(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>

<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって

つながりながら広がっている>

<日本の伝統的な空間の捉え方だ>

<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>

<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>

<家は 生きる場所へ>

(山本)まあ
PSBはイクとして (堺)イクとして?

春巻きか~?
焼売か~?

≪(女性店員・男性店員)
いらっしゃい!

焼き餃子(堺・山本)か~!

<「パーフェクトサントリービール」 糖質
ゼロ>

♬~ どこかに元気を落っことしても

(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ

おぉ 新ラベル

(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ

<人間っていいナ。
新しい「トリス」>

そんな…。

乃木坂46から
卒業を発表した

齋藤飛鳥に聞いてみた。

(齋藤)…を頂いたりとか
してるんですけど。

基本 やっぱり その…。

…ぐらい もう そのまんまが
書かれてたりとか。

逆に こう 後になって…。

…っていうのがあったりとか。

すごいし…。

(スタッフ)歌詞を
書いてもらってるんですか?

だから 当時は…。

ホントに怖くって。

…と思うぐらい。

当時は。

ちゃんと 言葉にできて
作品にできて。

それを…。

できてっていうのは…。

…と思いますね。

(矢吹)っていう曲で…。

…っていう歌詞があるんですけど。

…のかなとか。

(田村)なるほど
そのときに響くってことね。

どういうことを感じてるのか
っていう その…。

(島崎)っていうのは 大人になって
「あぁ 秋元さんって…」。

…のかなっていうのはありますね。

(澤部)詳しい 親しいんですか?

私 プロデュースしてもらったこと
あるんです。

(一同)えぇ~!
(島崎)あれ? 知らないの?

(田村)『My life is……』?

(島崎)そういうふうに
持っていったら 秋元さんは

「面白い」って
すぐ 動いてくださって。

どういうメロディーなんですか?
♪~ デデデ デ~デデデ

(笑い)
これでしょ これで。

アハハハ!
(田村)♪~ デデデ デ~デデデ

アハハ!
(田村)じゃないですか?

(笑い)

いや どんな歌なのかなと思って。

秋元 康が
自分はプロの作詞家だと

自信を持って
言えるようになったのは

ある人物との出会いがあったから。

やっぱり…。

…という詞を
いい詞だって

おっしゃって
くださったので

そこで 初めて…。

…と
思ったんですけどね。

ひばりさんが…。

って言われて
それまで 僕は…。

あるいは もう
レコーディングが始まっても…。

そういう適当なことを
やってたんですけど

ひばりさんのときは
やっぱり…。

渡したんですよ
それ 何でかっていうと

ひばりさんは あれだけ
歌のうまい人ですよ 完璧ですよ。

その方が…。

…してくるんですよ。

それで レコーディングに
いらっしゃるので

もう ミキサーも
もう スタッフも…。

やっぱり…。

…を より すごいものに
してったんだと思うんですよね。

秋元 康が作詞した
数ある曲の中で

親交の深い福山雅治が

特に印象に残っているフレーズが
あるという。

その作詞が
秋元さんなんですけど。

歌の内容がですね…。

これからは 新しい…。

…っていう歌なんだけど。

僕が好きなのは それを…。

…をしてたっていう
その秋元さんが好きなんですよ。

フフフフ。

まだ 全然…。

っていうところが やっぱり…。

さらに 秋元が 人の心を動かす
作品を生むために

大切にしていることを
福山は聞いたことがあるという。

…っていう言葉を秋元さんも
よく使われるんですけど。

要は…。

その 一番…。

それは 僕も
すごく共感できるとこで。

まず…。

表現物というものは。

それと…。

…というのも これは 秋元さん
よく おっしゃるんですけど。

つまり…。

昨日まで…。

その感動のドミノ倒しや その…。

その どっちも
やってらっしゃるところが…。

…だなと思いますね。

まずは 自分を感動させるという
妥協のない言葉選びで

秋元 康は
歌詞に魂を宿らせている。

続いて 林 修が切り込んだのは

秋元 康の…。

次々と…。

秋元流の
2つの大事な考え方があった。

僕らの学生時代に…。

ワッと きたと。

そして また…。

確かに…。

これは…。

いや そんなことない。

でも 例えば…。

…とかなんですよね。

適当に もう もう…。

そんな番組があったんですか。
そうです。

『オールナイトフジ』 当時

松本伊代さんとか
鶴太郎さんとかが

メインのMCなんですよ で…。

…を背負ってるんですよ。

フタを開けてみたら 女子大生の
何でもない子たちが

人気 出てくるんですよ
それは なぜかっていうと

誰も見てないと
思うじゃないですか

深夜の そんな 土曜日の深夜。

そのときに…。

ふと…。

「えっ 見てる? あの…」。

っていう あの…。

あれはね たぶん…。

ってことが 分かったときに…。

っていうので盛り上がる その…。

国生さゆりが出てきて
「今日は…」。

…って言ったんですよ。

当時も あまり
なかった話ですよね。

…と思ったんですよね
そのときに。

あっ それを見て?
うん。

だから 「あっ 新田恵利ちゃんも
俺も中間だ」っていうところの…。

こういうのは やっぱり
すごいなと思ったんですよ。

そうか あれ…。

そうです そうです。
逆に言うと そういう…。

…を起こされた。
そうなんですよ。

これが 「共犯意識」として
ブームに火を付ける燃料となる。

さらに。

♪~ 会いたかった 会いたかった
会いたかった yes!

♪~ 君に

実は ここにも

ブームを生み出すための
重要な考え方があった。

そもそも AKB48の
拠点となった

秋葉原の小劇場には
ある問題が。

非常に…。

それを あえて選ばれたと。

そうですね
まぁ そこしかなかった。

ホントは…。

渋谷とかで… なかったので。

たまたま スタッフが…。

それは何でかっていうと やっぱり
必ず

マイナスがあったほうが
ストーリーになりやすい。

それは やっぱり
2本の大きな柱があったので…。

それをすると…。

あるいは 今度は…。

それを…。

…ようになるんですよね。

逆の発想をされた。
そうです そうです。

不自由っていうのは エネルギーを
持ってるんですよね。

つまり マイナスっていうのは
すごいエネルギーを持ってて。

マイナスから
始まることで

物語が
生まれやすくなり

その物語にこそ 人々は熱狂し

ムーブメントが生まれると
秋元は考えている。

現に 当時はマイナスでしかなかった
2つの柱は。

結局 その二本柱っていうのは

AKB48のファンクラブの名前
とかにもなって 「二本柱の会」。

(田村)そうなんだ。

結局
愛着 湧いてもらって…。

なきゃダメなものになるんだ
見えづらかった柱が。

(大家)そうなんです。

1年たつごとに 1本ずつ
テープを柄のように貼っていって。

それで…。

(大家)柱を見たら 分かるんです。
(中島)年輪みたいな感じなんだ。

(大家)オープンの日に貼る
っていう儀式があって。

(大家)私 いた いました。
(田村)AKB。

(澤部)行ってた?
いました。

100位ですけど…
そうですよ。

ところが 最近の坂道は
半々というか

女性のほうが多いのかな
というふうに

だいぶファンの構成が
変わってきたような

印象があるんですけれども
それは…。

いや 全然 やっぱり…。

だから…。

そこで どういうふうに…。

…って そこのタイミングとか。

決して こう 常に…。

そこで こういうことが起きたんで
どうしましょうっていうことで

そこで考えていく 例えば…。

…みたいなところがあって。

AKBでいえば…。

…と思うんですよね
っていうことからなんだけど。

それじゃ…。

っていうのが…。

そういうところが
あの総選挙の原点なんですね。

ところが
今度は そうすると でも…。

って言いながら…。

これ 不公平じゃないかと。

分かりました じゃあ…。

それで ジャンケン。

すごいよね。

やっぱり ファンに近いところに
いらっしゃって

先生ご自身が楽しんでらっしゃる
ってことの

積み重ねなんだなっていう。
そうですね だから…。

例えば…。

…とか言われますからね。

それは傷つかれるんですか?
傷つきますよね。

続いては 47年間

エンタメシーンの第一線で
活躍してきた 秋元 康が

仕事の中で得た人生訓に
林 修が迫る。

そこには 今日から使える

仕事や 人間関係のつくり方で

誰の人生にも役立つ
考え方があった。

先生は どう お考えなんですか?

よく まぁ…。

…されたりする人 いますけど。

…ものだと思うんですよね。

何か やろうか
っていうことじゃないですかね。

今日 何度も
おっしゃってますが

やっぱり…。

そうですね やっぱり 何か…。

この中には 栄養素で
ベータカロテンが入ってるとか

何とかが入ってるからっていって
食べても

おいしくないじゃないですか。

おいしいものを食べた上で
それが

こういう栄養素があったのか
っていうことだと思うんですよね。

だから 何か こう…。

それが…。

つながったりとか
っていうことじゃないかなと

思うんですけどね。

の中で 秋元 康の…。

…がいる。

今回…。

いや もはや 事件的に
お話を聞くことができた。

それが。

社長。

それが。

お台場 行ったの?

(澤部)社長。

(スタッフ)本題に入る前にですね…。

(スタッフ)今回…。

(港社長)
すごい力があると思ってます。

それで 人と人をつなぐ力
というのが こうやって…。

(港社長の声)つながれるっていう。

その出会いは 1980年の
テレビ番組 『ザ・ラストショー』。

当時は 駆け出しのディレクターと
構成作家だった2人。

以来…。

…だという。

そんな港社長が思う…。

やっぱり…。

やっぱり 隙間だったり 今…。

…というところが
とても素晴らしいなと思いますし。

よく…。

ものすごい料理の数を
頼むんですよね。

それ…。

それで 僕は…。

箸袋に こう…。

…っていうのを
しょっちゅう やってましたね。

(笑い)

…でしょう。

の分量をね だから…。

…してるんだな
というふうに思います。

(スタッフ)逆に これは…。

(スタッフ)欠点のようなところって?

欠点じゃないけど…。

いや ありがたいですね
そんな ねっ…。

これは…。

異例ですよね でも やっぱり…。

…くださってるんじゃ
ないですかね。

…ですから 港さんは。

だから もちろん…。

…と思ってらっしゃるんじゃ
ないですかね。

…っていうところは
ずっと変わらないんですか?

だから…。

今も ドラマ3本
抱えてるんですよ。

ドラマ3本!
それ 普通 できないことですよね。

そうなんですけど…。

だから 今も この TBSでも…。

…というのをやってるんですけど。

それは もう TBSの…。

それも
何か 面白そうじゃないですか。

…とかっていうのを 面白くて。

その 自身が関わる
プロジェクトの会議で

秋元は 若手スタッフの意見を
積極的に聞いている。

(田村)そうなんだ。

それは なぜかというと…。

すごく…。

…というのは
大いに あり得ることなので

話は聞きますね。

…を持ってるかもしれないので。

長年 寝る時間を削って

第一線で仕事に打ち込んできた
秋元 康。

27歳という若さで…。

…を浴びている中

実は 30歳のとき
突如 全ての仕事を辞め

1年半 休養した時期がある。

若いころに えっと

『なんてったってアイドル』とか
『1986年のマリリン』の…。

だから 早いんです
そうすると…。

そうすると もう
全勝しようと思うから…。

そのときは もう
例えば 何ですか…。

…わけですよね
つまり トントンとかって

これ いけるんじゃないか
とかって。

だけども…。

あっ これは…。

で…。

その期待に
がむしゃらに応えていく中で

今 起きているムーブメントに

実力が 追い付いていないのでは
ないか?と感じた 秋元 康。

そのとき

仕事を全て辞め
休養したからこそ 気付けた

今でも心に刻んでいる
ある信念があった。

(島崎)ホントだね。

秋元 康は
絶頂期に 仕事を全て辞め 休養。

そこで気付いた
今でも心に刻んでいる信念とは?

僕の座右の銘なんですけど…。

…っていうのが好きなんですよね。

だから
自分にとっては いろんな…。

…とか ありますけれども。

つまり…。

だから 何かが そこの部分を
はしょってしまったら

ここに たどり着いてないと
思うんですよね。

何やっても…。

これも…。

…のかなと思いますよね。

それは 秋元…。

なぜなら 仕事を休み

逃げるように住み着いた
ニューヨークで

故郷 日本を懐かしみ…。

♪~ ああ

美空ひばりの名曲…。

…だったのだから。

すごい。

これからも 秋元 康は…。

(拍手)

お持ちですよね
それだけじゃなくて…。

その上で…。

っていう理論的な部分…。

それを…。

毎日 エネルギッシュに
過ごされるわけでしょ?

これは まだまだ 無敵の進撃が

続くんじゃないかなと
思いましたね。

(男性)故障…?
(高橋一生)問題!

この故障の修理費
一般的な自動車保険では 補償されませんが

そうなの?
故障も補償してくれる 自動車保険といえば?

え~
正解は

♪~

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