坂上&指原のつぶれない店【全国の人が知らない衝撃のご当地スーパーSP】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

坂上&指原のつぶれない店【全国の人が知らない衝撃のご当地スーパーSP】[字]

▼埼玉県民の誇り「ヤオコー」にヤングファミリー殺到▼愛知・女性社長が手掛ける超新鮮&激安鮮魚店「魚太郎」▼秋田「ラッキー」の異常すぎる地元愛!?

出演者
【MC】坂上忍、指原莉乃
【レギュラー】ヒロミ
【スタジオゲスト】
石原良純

島崎和歌子
ぼる塾(きりやはるか・あんり・田辺智加)
神山智洋(ジャニーズWEST)
カズレーザー
平子祐希(アルコ&ピース)

【ロケ出演者】
インディアンス(田渕章裕、きむ)
鬼越トマホーク(金ちゃん、坂井良多)
東京ホテイソン(たける、ショーゴ)
ネルソンズ(和田まんじゅう、青山フォール勝ち、岸健之助)
番組内容
▼埼玉・スーパーの王様「ヤオコー」ストアオブザイヤー7回受賞!約600種類の最強惣菜売り場
▼愛知・120万人殺到の「魚太郎」買った魚介をそのままBBQ!激安の秘密は1日5回仕入れ
▼ほぼ具おにぎり「生鮮館やまひこ」惣菜女王の最新作
▼福岡「ダイキョーバリュー」はぎトッツォの生みの親が作る水炊き弁当!?
▼秋田・異常な地元愛の巨大スーパー「ラッキー」キャンプ道具にメンズ脱毛まで…前代未聞の品揃え
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!

おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/

公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(豚田)「まずは…」

(2人)ええ~
≪すごい

すごいね

<そのお店があるのは>

<愛知県の南
知多半島に位置する>

<美浜町>

<町の人口は およそ2万人>

<主な産業は
漁業という>

<のどかな港町>

<しかし この小さな町に>

<年間120万人もの人が訪れる>

<とんでもない鮮魚スーパーが>

来ますね もう

<そのスーパーが>

<開店前の駐車場を
観察すると>

<どこからともなく車が現れ>

<どんどん駐車場に
吸い込まれていく>

<が あっという間に>

<そして
8時半のオープンには>

<店内どこを見ても 人だらけ>

あら~
楽しいですよ こういうとこ

<一体なぜ
この小さな町のスーパーに>

<これほどまでに
人が押し寄せるのか>

<さらに 魚を買った人たちが>

<ぞろぞろと どこかへ>

えー 何?
おっ 並んでる

<この2人が調査>

い~や

野球好きの方が好きな
オープニングでございます

お願いします
よろしくお願いします

<残念ながら本日は
元ヤクルトの>

<野球好きは お休み>

野球好き…
野球好きって言い方ないよ

<早速>

うお~!

めちゃくちゃ活気すごいね

デッカいね

<の広い店内は>

<たくさんのお客さんと活気で
あふれかえっている>

市場だ
雰囲気が めちゃくちゃ市場だ

すっげー

これ 1個で250円?
≪そう これ

えーっ!?

光り輝き具合が すごいですね
≪ありがとうございます

これは すごいわ

<地元 知多で
とれたアジが>

<5尾で270円と>

<東京の
およそ半額以下>

<こちらも南知多で
とれたキスが>

<一盛り
20尾ほど入って270円>

<カサゴが5尾で 540円>

何匹? うわー
いーっ

<さらに 地元三河湾でとれた
天然の真鯛が>

<1尾 800円>

<太刀魚が
800円と>

<地物の天然魚が
相場の3割ほど安い>

シンイカ
≪多分 この値段じゃ

間違いなく買えない

へたしたら3倍ぐらいします

1500円とか?
≪うん それぐらいは いっちゃう

もう むちゃくちゃ もう…
もう

もう全然違います

<そう 魚太郎は
新鮮すぎる魚が>

<びっくりするような値段で
売っている>

<びっくり鮮魚スーパー>

だなと思ったからね

安いし 新鮮だったから

<一体なぜ これだけ新鮮な魚が>

<こんなにも安く
売られているのか>

中間業者を一切入れずに
全部自社でやってるので

そういうお値段にできる

はあ~ なるほど
なるほど

<一般的なスーパーや魚屋さんは>

<この競り権を持っていないため>

<仲買人が競り落とした魚を>

<買っているのだが>

<魚太郎は 自ら競りに
参加できるため>

<とにかく安く魚を
仕入れることができる>

<競り落とした魚を すぐさま
カゴに入れ トラックへ>

<お店までは>

<余計な業者を通さないから>

<ピッチピチのままの魚を>

<お店に届けられる>

<つまり
競り権を持っていることで>

<安さと鮮度 両方を得ていたのだ>

<しかし
魚太郎の仕入れのすごさは>

<これだけじゃなかった>

<店内を歩いていると>

このお店
鐘鳴った

でた

イワシがきました
さあ どうぞ

いらっしゃいませ
さあ イワシとれたてですよ~

は~い
いらっしゃいませ

ええーっ!?

えーっ!

(ショーゴ)すごい
シャチにあげる量だ これ

<鐘とともに現れたのは>

<とれたてのイワシ 一盛り300円>

一盛り… いや~

≪300円!?

実家に教えてあげたいね
ねえ

これは

じゃあ もう

<午前11時 近くの漁港で>

<イワシが水揚げされると>

<すでにスタンバイしていた
魚太郎の社員が>

<イワシをコンテナごと
トラックに積み込み>

<すぐさま お店へ>

<恐ろしいスピードで仕分けられ>

<そのまま売り場へ>

はい 揚げたてです

今 来たんだ ホントの
ねえ

いや これ

<その間 わずか20分>

<そう>

<イワシの水揚げがあった
同じ時間>

<こちらも>

<恐ろしいスピードで
パック詰めを行い>

ない ないです ないです
釜揚げなら分かるけど

<しかも
新鮮な魚が手に入ると分かれば>

<1日に何度も漁港へ>

<さらに 貝の仕入れに
昼の競りにと>

<1日平均5回以上の
仕入れを行っているのだ>

なるほど

もう めちゃくちゃ頑張ってます

<そんな魚太郎が誕生したのは>

<今から27年前>

<食堂を併設した>

<港町のお土産屋さん
といった感じのお店で>

<当時は 鮮度にあまり
こだわらないお店だったというが>

<徹底的に鮮度にこだわった>

<驚異の 1日5回仕入れで>

<を叩き出す>

<びっくりスーパーへと変貌>

ほお~
へえ~

<一体 どんな人物なのか>

<やたら元気に声をかけまくる>

<ゴム長姿の女性が>

<この人こそ
魚太郎大躍進の立役者>

<一体なぜ>

<したのか>

元々 ここの会社は
父がつくった会社なんですけど

なので

なるほど

んですね 私

わけじゃないですか

<ではなぜ 梶山さんは
その宝物に気付けたのか>

にいって

のようなことをしてました

<何と 田舎町の元気ものだと
思っていた梶山社長>

<だった>

<出身大学は まさかの…>

<就職したのは 大手広告代理店
アサツーディ・ケイ>

<その後>

<されていた>

へえーっ パークハイアット
すごいじゃん

<そんな マーケティングのプロが
打ち立てた改革は>

<1日5回仕入れ以外にもあった>

<2つ目は>

<とろさばの干物>

脂ホント テカテカですよ

<さらに 地魚を使った>

<鯛やフグの干物も>

<実は梶山社長>

<車で3時間かかる場所にあった
干物工場を>

<お店の隣に移設>

<とれたての地魚を加工して>

<干したてを
すぐ並べるようにした>

<すると>

<今では>

<を売り上げる超人気商品に>

<梶山社長が打ち立てた戦略
3つ目は>

ホントに

ちょっと これ

かっこいいな 芸能人だな~

から それを

<した2人>

これは違くて こっちが特大

<買い物袋を持ったお客さんが>

<なぜか車に乗らずに どこかへ>

「突然じゃが」

「魚太郎で
新鮮な魚を買ったお客さんは」

「そのまま帰らず
魚を持って ある場所へ」

「一体 この先には
何をする場所があるのか」

「最近 小泉純一郎元首相を」

「デレデレにさせたことで」

「また一つ 女をあげた
島崎和歌子さん」

「10秒で お答えください」

えーと

お刺身盛りとか そういう
サービスがあったら助かるなって

あっ

まだ… まだです まだですよ

「正解は こちら」

うわっ

超いい これ

こりゃあ いくわ

「さらに 愛知県には」

「驚愕の鮮魚専門スーパーが
まだまだあった」

イワシ1箱 100円だったんで

えっ!
えーっ

「そして 埼玉県民の誇り」

「スーパーの王様 ヤオコーで発見」

「埼玉なのに おしゃれ?」

「全国の人が知らない
衝撃のご当地スーパーを徹底調査」

「年間120万人が訪れる」

「愛知県 知多半島の
大人気鮮魚スーパー」

「魚太郎」

「お客さんが買った魚を片手に
向かった先に」

「一体 何があるのか」

「と その答えの前に」

「魚太郎を 大人気スーパーに
改革した」

「梶山社長」

「実は 就任当初 従業員と」

「バチバチの対立が
あったようじゃぞ」

よくある話なんですけれども
2代目の方がこられて

いやいや ちょっと新しいこと
やりましょうよっていったときに

それまで働いてたベテランの人たちが
いや 何言ってんだよ

もう おっしゃるとおりで
それはそれは最初は大変でした

魚を触って何十年っていう
海の男たちばかりなので

っていうのが まず1つ目で

やっぱ そうか

(梶山)じゃあ こういうことを
やろうよっていうと

全員がですね お前が右に行けって
言うんだったら

俺たちは絶対 左に行ってやる

最初は
そんな感じから始まりました

そんなやつは
全員クビにしましたよね

してないです

ついてこない従業員が それじゃあ

この海の男たちと同じぐらいの

かと思ったんですね

ただ それには当然
何年もかかるじゃないですか

まずはその 売り上げを
とりあえず どんどん上げていって

何とかみんなに信頼してもらおう

(梶山)はい

<そんな 梶山社長の改革の中で>

<最も成果を上げたのが>

<買い物を終えた人たちが
魚を持って向かっていた>

<ある施設>

<何と バーベキュー場>

≪なるほど

こりゃあ いくわ

<その座席数は 驚きの1000席>

めちゃくちゃいい
う~わっ

<そう 魚太郎では
購入した新鮮な魚介類を>

<そのまま持ち込み>

<バーベキューを堪能できる>

<スタッフが
火おこしをしてくれるので…>

安っ!
最高だ!

≪景色 めちゃくちゃいいので
何かすごい…

(スタッフ)ああ~ なるほど

<しかも このバーベキュー場>

<持ち込んだ魚以外にも…>

まだまだ あんじゃん
いっぱい

何じゃい

う~わ! う~わ!

<串打ちや
味付けされた食材を中心に>

<80種類のメニューを展開>

<さらに!>

えっ?

えっ?

超いい これ

どこまでおいしくなるだろう。

かけるだけでテイスティなサラダに。

奥深い味わいのシリーズ。

<購入した新鮮な魚介類を
そのまま持ち込める>

<バーベキュー場が
大人気のスーパー>

<魚太郎>

えっ?

<何と! 好きな食材を入れて>

<カスタマイズできるブイヤベースに>

<アヒージョや>

<パエリアまで>

超いい これ

<シェフが常駐しているから>

<スーパーで買って
持ち込んだ魚も>

<下処理して
味付けしてくれたり>

<スーパーのスタッフが>

<刺身にもしてくれる>

≪できれば 半日ぐらい

ホントに 海の前で
過ごしてもらえるような

そんなものを つくりたかったです

うん 遊んで帰ったら

あ~ こりゃいいわ

<せっかくなので ホテイソンも>

<まずは
名物 大アサリと…>

<地物のサザエから>

マジで! いただきま~す

するな お前

(ショーゴ)うまいよな
ヤバッ!

プリップリも そうだけど
もう

うん

うますぎて
全然 しゃべんないじゃん

<さらに
ショーゴが購入した伊勢海老も>

うわっ! いくの?

(ショーゴ)これ 何よ!?

いいな これは これは うまい

見てる方も笑っちゃうもん これ

これは うまいだろうね

「ハッピーニューイヤー!」
じゃねえよ

ちょっと これ

俺 マジで

過去イチで楽しい これは

もう 座り方が

確かに

「さらに 愛知県には」

「驚きの鮮魚専門
ご当地スーパーが」

「まだまだあった!」

すげえな

「続いては…」

<そのスーパーがあるのは>

<名古屋駅から
名鉄名古屋本線で15分の>

<鳴海駅>

<オープンの30分前から>

<そして オープンすると>

(杉本)1000円だぞ これ!

はい こいつは200円
≪はい 1匹

<もちろん>

<箱売りの鯛は 都内スーパーの>

<5分の1という衝撃価格!>

えっ!?
えっ 箱で!? どういうこと

だったんで

「えっ 嘘!?」と思って 思わず

<およそ50尾入った イワシ 1箱が>

<何と 100円!>

えっ 何で!?
え~っ!?

<そんなバカみたいに安い>

<鮮魚専門スーパーが
ナルミ杉本>

<それにしても 一体 なぜ>

<こんなにも安く
魚を売ることができるのか?>

ありがとうございます
はい これだけ

<店内でも ひときわ元気な店主>

(島崎)帽子がちょっと

うちの

って言ってやるわ

ホントに

<ということで 朝4時半>

<向かったのは 仕入れ先の>

<場内では>

<競り開始から10分遅れ>

<のんびり市場に到着した
杉本さん>

<結局 市場を
ウロウロとしているうちに>

<すると 杉本さん>

<そう>

<競りで売れ残った魚を
とにかく>

今 今 これ

(島崎・はるか)どういうこと!?

<この>

やっぱり

<で1円にもならない>

<保管するにも経費がかさむだけ>

<杉本さんの豪快な値切りも>

<仲買人たちにとっては>

<ありがたい話なのだ>

毎回 この中で
(島崎)中ね

<そして
ナルミ杉本にやってくる>

これ

<という>

おお まあ

コロっと

好きな食べ物?

面白いね やっぱね

「愛知県の三大鮮魚スーパー」

「続いては…」

<そのスーパーがあるのは
名古屋駅から>

<車でおよそ40分>

<マンションの下にある
こちらのスーパー 綿半魚類>

おお~っ!

えっ?
スーパーで…

うわっ!

すごっ!

<まず 目に入るのが>

すごっ!

(ショーゴ)何で知ってんねん
分かんだろ ネコザメぐらい

アユとかイワナとかじゃない
(ショーゴ)アユ

スーパーで珍しいな これ

<実は>

<思いきって>

≪え~っ!?

急激に!
(島崎)どうしたんだろ

ちょっと これ

(スタッフ)楽しい?

<ただ 綿半の本当の名物は>

<生簀のさらに奥>

<お惣菜売り場にあった それが…>

何を求めて?

(スタッフ)デカいですね

(スタッフ)これ おいしいですか?

そうですね でも

これ… う~わ!

すげえな これ

「一同 驚愕の その正体とは!?」

ちょっと!
≪すごっ!

語り:大坂なおみ

(ナレーター)あなたにとって幸せとは?

パナソニックは ひとりひとり違う幸せに

くらす はたらく 環境の領域で

答えを出していきたい。

幸せの、チカラに。 パナソニックグループ。

(広瀬)東京ミッドタウンはね
ビジネスとカルチャーが

融合したひとつの街なの

それを手掛けてるのが 三井不動産ってわけ

(友人A)詳しすぎでしょ
(友人B)こりゃ三井のすずちゃんやな

なにそれ~ (友人C)三井のすずちゃん!
(友人A・B)よっ! ちょっとやめてよ~

(男性)あなたが 伝説の三井の
すずちゃんですね え?

三井不動産に 力を貸してください!

(男性・女性)お願いします!

≪こうして私は三井のすずちゃんになりました≫

なにこの展開

<愛知県の>

<わずか半年で
売り上げを2倍にした>

<大人気商品>

<それが…>

え~っ!?
すごっ!

(石原)名古屋っぽいな
ねっ

(石原)何かね

すっごいね

これ
めちゃくちゃ重量感ある

これ… う~わ!

すげえな これ

ちょっと どうしよう
これ だから 1回

これ でも 一番

ふわ~んってなる

あっ 大丈夫だ
(ショーゴ)あっ なんないんだ

いただきます

うん!
(ショーゴ)音! すごっ 今

これ ヤバッ! これ マジで

これ

<さらに>

これは だって…

何だ サイドレイズって

<こちらは>

<通常の2倍以上>

<1.3kgある海鮮天丼も販売>

<さらに さらに!>

うわっ これ スーパーか!?

(ショーゴ)スーパーの
クオリティーではない

甘い!
(ショーゴ)パフェじゃねえか? もう

10!?

「続いては…」

「まずは」

出た
(ヒロミ)出た

<ほぼ具おにぎりで
毎日行列>

<生鮮館 やまひこのお惣菜を
一手に担う…>

<行ってみると>

≪うわ~っ!

<相変わらずのこの行列>

<その>

<太田さんの>

これ めっちゃ映えるなと思って

これ 初めて

が大きすぎて

<一体>

お願いしま~す

<「太田さんに ぜひ会いたい」と>

<立候補したインディアンス>

(指原)何かやってる

<ということで>

太田さん 太田さん

はい
すいません

ちょっと

あっ はい

インディアンスというコンビです
すんません

ああ~っ!

友達です ありがとうございます

近づくな
太田さんに近づくなって

もう ええわ
何回すんねん それ

やった!

<インディアンス 太田さんに>

なかなか難しいよ

<そんな中 太田さんから>

あの~ ちょっと

はい
それを手術…

えっ!? 大変やないすか

マジで?

<そう 実は太田さん>

<ハンドボール
選手時代の>

<右脚の古傷が悪化し>

<手術のため 1か月半>

<お店を休んで入院>

<入社以来>

ええっ!?
へえ~

ですよね

すげえな~!

やっぱり

その日の

≪ああ~

<自分を待ってくれた>

<そんな>

<した太田さんは>

<立て続けに>

<ということで
太田さんの新作お惣菜>

<まず 1つ目は…>

<開店から1時間22分で
用意した>

これにしたの
(スタッフ)へえ~

<そう 新作は>

<あるというのだが>

助六っすよね

(♬~大都会)

♬~

<助六定番の
おいなりさんの隣には>

<ほぼ具の
ローストビーフ太巻きがギッシリ>

<その名も…>

えっ!

なあ
ほとんど ローストビーフやがな

これ うん!

何枚入ってんのよ だって

そうですね
いなりが入って

もっと
自由でいいじゃないかと思って

ハハハ…

<とはいえ この肉助>

<太田さんのお惣菜としては>

<感じ>

<…と>

うわ~ ちょっと!

意外すぎ
(きむ)エビフライじゃん

どこに?
えっ?

<たっぷりのタルタルソースと>

<大きなエビフライが2つ!>

何これ?
(あんり)嬉しい

1000円ぐらいなの? 安っ!
≪安い!

<そう この助六の正体は>

<もう一つ>

<エビといくらが
これでもかと のっかった>

<ちらし寿司の ちら助に>

<肉と野菜 そして
クリームチーズを巻いた>

<キンパ助六など>

<全部で>

<そして ちらし寿司の>

何これ?

これ…

フルーツサンド 出てきた

何で?
(きむ)フルーツサンド?

ちら助の下から…

嬉しいけど

<確かに なぜ太田さんは>

<こんな仕掛けをしようと
思いついたのか?>

<太田さんは ざるそばの
ザルの下に 何かあるかもと>

<いつも のぞいていた>

<そんな日常から生まれたのが>

<さらに 下に何かある>

<太田さんの ビックリ新作は
これだけではなかった>

よいしょ うわっ
うわ~ ちょっと待って

うわーっ!
えーっ

「愛知県で行列が絶えないスーパー
やまひこでバカ売れ」

「笹の下に もう一つ
お惣菜が隠されている」

「お楽しみ助六」

「全9種類の助六には」

「スタジオの芸能人に
確認してもらうぞ」

俺ね おにぎりですね 俺のは
(指原)それは オニ助ってやつです

俺ね ホントに普通の
(指原)じゃそれ 普通の助です

ああ 助六だ
え 下にたどり着いた人 います?

(田辺)はーい たどり着きました

あ えっ?
スイートポテト

(一同)えーっ?

デザートが入ってるの?
デザート入ってました

あ 俺 何 ローストビーフ!
ヒロミさん ローストビーフ入ってる!

しかも タレが入ってる
タレが

俺 明太ポテトサラダ
ホントだ

おいしそう
明太子がダボーンと1個いて

これ 明太子が丸ごと入ってるんで
めちゃめちゃ おいしい

あっ! 僕 チキンの照り焼きが
丸々入ってる

私 嬉しい
シメっぽい

パイン いっぱい
パインがいっぱい

マグロ食べて
おいしいなと思ったら

下はチャーシューが
入ってて

えっ 何これ?
酒のつまみが入ってる

<そして>

<は これだけではなかった>

<開店から およそ4時間で>

<用意した>

すごい楽しみが増えますよね
探すときに やっぱり

何だろうな~って

<その新作が こちら>

<お弁当の
上に>

これはもう

今の
ところ

黙れ
ウケてんな

<いきなり笹で中身を隠す>

<何が入っているか分からない>

<お楽しみ弁当 全8種類>

<早速>

よいしょ うわ~
ちょっと待って

う巻きの量 エグッ!

ヤッバいな これ おい

う巻きか めっちゃいい

え~ すごいな これ

開けますね いきますよ

うわっ!
ちょっと待って ちょっと待って!

ここの量 見て! ここ!

うわ 肉と肉だ
何これ?

(きむ)いける?
おっ…

うわっ

<どれを選ぶのかは>

<笹の上にのっかった
お惣菜で判断>

<カニ飯とカニみそ
そしていくら>

<大量のホタテに
明太子が2本>

<チャーシューに ゆで卵>

<そして
ローストビーフユッケ>

<笹をめくるまで分からない
わくわく感に特化した>

<究極のお楽しみ弁当>

<そして>

<は もう一つ>

<こちらも
発売日にはお客さんが殺到>

買いました

<そう>

<その新作がこちら>

<大きなつくねと
マスカットのタルトがついた…>

<エビの旨味たっぷりの>

<ピリ辛スープを
中華麺にぶっかける>

これは

辛いのが

俺 辛いの好きやから

やと思う

この分厚さ
(きむ)大きい

ウン タッ ウン タッ ウン タッ…

このロケ 楽しいな~

<そして>

<これをおそばに
ぶっかけて食べる…>

いただきます

こういう味になるんすね
合う?

(きむ)
めっちゃ あっさりなるんすね

<だが
この>

<一体>

汁物の下は無理でしょう

<すると>

みたいな…

どこに?

ハズレや

<そう このお弁当は…>

<前代未聞>

<の ぶっかけ麺弁当>

うわ

「お好きなスムージー一杯無料券
ヒューヒュー」 やったー!

<20個に1個
当たり券が入っているという>

<とにかく>

<その一心で よりパワーアップした>

<太田さんのビックリ惣菜だが>

<実は
下にあったら嬉しい以外にも>

<ある共通点があったのを
お気づきだろうか?>

<それは…>

<全てのお惣菜に入っていた
この旗>

<これこそが入院の1か月半の間>

<自分を
待ってくれた>

<そして その感謝の気持ちを>

<存分に込めた新作を>

<スムージーでも
開発したという 太田さん>

<それが…>

珍しい 何これ?

<スムージーは
抹茶と柿の2層仕立て>

<その上には まさかのあれが>

「突然ですが ここでクイズ」

「田辺さん」

やだー
「10秒でお答えください」

え~ 抹茶と柿?

あ…

えっ 何?
(田辺)女子力

≪ちゃんと答えた方がいいよ
女子力?

≪ちゃんと答える方がいいよ

「どら焼き」

で あの…

上に
どら焼き のせちゃうのが すごい

(きむ)どら焼き
1個だけのせてるの すごいな

田辺さん 答えは…
(田辺)あら 忘れて!

(あんり)でも何か 和歌子さんが

何か 私 やっぱり
はるちゃんには言えるんですけど

やっぱ 田辺さんってのは
まだ先輩ですから

そうですよね
(あんり)なかなか言えないんです

でも隣で「あなた食べ物なんだから
しっかり答えな」って

だから
和歌子さんが いてくれることが

「そして」

<お惣菜大賞10年連続受賞のスーパー>

<福岡県 ダイキョーバリューで>

<数々の>

<こと
梶原正子さん>

<梶原さんの>

クリーム

<月に2万個以上売り上げる
大ヒット惣菜>

<はぎトッツォ>

これ うまかったもんね
これ おいしかったですね

これ うまかった
これ おいしかった

<おはぎに特製のクリームを>

<マリトッツォのように挟んだ
オリジナルスイーツ>

<さらに>
せーの ドン

<ゴロンと大きなチャーシューに>

<一番下にはチャーハンが>

<その名も>

あれは

<そんな梶原さんが生み出した
新作のお惣菜が>

<またしても
大ヒットしているという>

<その新作は>

<スーパーの常識を超えた
まさかの商品>

<ということで福岡県
ダイキョーバリューに>

<半年ぶりに行ってみると>

<今か今かと>

<そして 開店と同時に>

<店内は相変わらずの>

≪おはようございます!

はい いらっしゃい いらっしゃい
いらっしゃい いらっしゃーい

<ということで早速 我々はこの>

こんなの…

<この日も>

チーズマイン

<雑談の中で生まれる
自分たちで食べたいと思うものを>

<すぐに作ってみるのが
梶原さんの商品開発>

<これが今や 店に並べると>

<その名も新たに…>

<一番人気は
温泉卵で食べる…>

<壺の中にはヤンニョムチキン>

<豚肉 そしてチャーハン>

<ここにトッピングの温泉卵を入れて
かき混ぜて食べる>

<他にも…>

<鮭に牛肉と>

<ランチに大満足の>

<さらにトマトやレタスなど>

<6種類の野菜と>

<豚肉 鶏肉の入ったサラダや>

<みかんやキウイなど>

<6種類の果物が入った
フルーツパンナコッタまで>

わあ おいしそう!
これ いいな!

フルーツ

<お客さんの要望に応えるうちに>

<そのラインナップは全部で8種類に>

<さらに>

<そんな>

<から生まれた>

やっぱ
上手にマッチしてありますよね

<そのお惣菜が こちら>

え~?
珍しいね

でも

<骨付きの鶏肉を
煮込んだスープでゆでた>

<ねぎや白菜>

<そして鯨ベーコンの燻製を>

<につけて>

<ポン酢と大根おろし
もみじおろしで味わう>

わっ ポン酢
大根おろし

<スーパーのお惣菜とは思えない>

<この水炊き弁当は
来年発表される>

じゃないけど
そんな感じですよね 年に1回

これで

「続いては…」

<といえば>

<といえば>

出ました 十万石まんじゅう
ありがとうございます

<そして埼玉県のスーパーといえば>

<烏龍茶が39円>

<爆安スーパーのロヂャース>

ああ これね
北斗さん 来てたときに…

<実は埼玉県には県民から>

<ともいわれる>

<とんでもない
ご当地スーパーがあった>

ヤオコーですよ そりゃ

出たよ
知らな~い

ハハハハハ

<関東圏の1都6県で
180店舗を展開>

<何と>

<売上ランキングでも
イオンや セブン&アイグループなど>

<全国区の超巨大スーパーが
名を連ねる中>

<ほぼ埼玉にしかないヤオコーが>

<8位にランクイン>

すごくね?
えっ すごい

<さらに>

<何と これまでに>

だったんで
ちょっとドキドキしました

そっかー

<一体 ヤオコーの何が>

<全国区のスーパーを
蹴散らすほど>

シュッ シュッ シュー
シューシュー

えっ まさか
ハリウッド… ハリウッド?

ハハハハハハ

<長野生まれなのに
東京芸人気取りの坂井だが…>

正直ナメてるよ
埼玉ナメてないの?

<そんな>

ていうか もう すご…

うわっ広い すごい

<売り場は とにかく広く>

<普通のスーパーは
入口を入ると>

<まず 野菜コーナーがあり>

<お惣菜は
お店の奥に あるものだが>

<ヤオコーは 入ってすぐに
お惣菜売り場が>

<真っ先に 鬼越が>

この… 最先端な この

おしゃれだな~
(金ちゃん)おしゃれパスタ出てきたよ

(金ちゃん)このケースの色が 多分
すごい清潔感を出してると思う

地中海的な

もう恥ずかしい

<売り場にあるのは
ナポリタンやカルボナーラなどの>

<ベタな定番パスタではなく>

≪安いね

<ちょっと こじゃれた
ラインナップ>

ローストビーフきた!

<国産牛の
ローストビーフに>

<握り寿司など>

<ローストビーフだけで
およそ10種類>

丼もある

<希少部位
ともさんかくを使用した>

<これまた こじゃれた
ローストビーフ丼も>

<全4種類>

(金ちゃん)わっ すごいな
わっ ピザだ 最高

うん 確かに

あるよね あるよね?
本場の国 言って

薄いなあ

<本場イタリアにも
引けを取らない>

だと思います

<サラダも>

<ようなラインナップ>

何か

確かに 清潔感ありますね
ねっ

わっ お寿司

いやいや ハワイの
(金ちゃん)ポキ丼 知ってんの?

ポキ丼なんて

(カズレーザー)ポキ好きなのかよ

<こちらも
こじゃれた お惣菜>

<酢飯の上に>

<ごま油とガーリックで味付けした
マグロ サーモン 小柱 エビを>

<贅沢にのせた一品>

いただきます

あっ

(金ちゃん)ポキ ポキ いいでしょ
ポキ

「アロハ」出た

何なんだよ
アロハ~

もう最高 めちゃくちゃうまい

(金ちゃん)ごま油が
いい味出してるな

何か 海鮮丼とは違う
ちょっとガッツリ海鮮丼みたいな

「鬼越が」

「だけかもしれないので」

「スタジオの」

(島崎)ごまの…
ごま油の香り? これ

香りが
ねえ すごい いい匂い

ヒロミさん どう?
うま~い

(一同笑う)

(ヒロミ)言っても ポキ丼って

ハワイで食べると やっぱり

やっぱ日本で ちゃんと

これね うまいよ~ これ

良純さん どう?
これ おいしい

要するに

一味違うから
たまに こっちとこっちと

(ヒロミ)これ うまい

私 ポキ丼は よく

ものだと思ってたんです

そういうところでしか
食べたことなかったんですけど

の 本格的な
おいしいものが食べれて

しかも

これが合うんだよね

全然クドくないし
≪おいしい

この丼でハワイに行って
ポキ丼で勝負してえわ

(石原)こっちの方が上?
うん 上 上

<この やみつきポキ丼>

<土日は全店で5000個を売り上げる
爆売れ お惣菜>

<とにかく>

なんじゃない? ここが

<何と>

<そのため>

<店内入口から>

<一般的なコンビニが すっぽり入る
敷地面積全てが お惣菜売場>

すごいね

海鮮

<のため>

<調理スタッフは
およそ70人と>

<お店で働いている人の
およそ3割>

<場所と人員を割いて
店内調理にこだわっている>

<おいしくて
ちょっとおしゃれな お惣菜が>

<埼玉県民に
ぶっ刺さりまくっているのだ>

<さらにフルーツ売り場には>

<スーパーにあったら>

<埼玉県民の誇り>

<ヤオコーが>

つくり方を
させていただいてます

<そう ヤオコーは近年>

<実は>

<その大きな要因は>

<交通の便もよく
東京にも近い埼玉は>

<として人気で>

<今や 住みやすい街ランキングの
常連>

<川越市や浦和区など
タワーマンションも続々と誕生している>

最近の
埼玉県民っていうのは

が多い と

そうなると
東京の色んな はやりであるとか

東京のいいものであるとか

よっぽど

ある意味 ネオ東京都民とも
いえるんですよね

そういう層に対して

<岸さんいわく
ネオ東京都民である埼玉県民を>

<満足させる工夫は 他にも>

ちょっと こうね

<まるで海外のスーパーのような>

<開放感を演出するため>

<普通のスーパーより>

<設定>

へえ~ 考えてんだ

ハハハ そうね パイナップル… そうね

<するだけ>

はめ込みますね

おっ おっ はやっ
(金ちゃん)すごっ

えっ うわっ

わーっ!
(金ちゃん)一瞬で

できたー
このまま見てください

<自動で皮をむいて>

<芯が取り除かれた>

<ボタンを押すだけの
簡単操作なので>

(スタッフ)お兄ちゃん どうだった?

味は?

<さらに ヤオコーが
ヤングファミリーを取り込む戦略は>

<今 大人気の冷凍食品売り場にも>

あれっ
ちょっと待って

すご… えっ
ああ 全部だ

に入るけど

皆さん
(金ちゃん)見てください これ

<壁に沿って
縦型の冷凍ショーケースが>

<ズラリと34台 並び>

<真ん中に 大きな平置きの
冷凍ショーケースが4つ>

<お弁当の具材や デザートなど>

<子育て世代に嬉しい商品が多く>

<種類も豊富に取り揃えている>

(金ちゃん)ねえよ 国の規定なんか

<そして もう一つ>

<ヤオコーがヤングファミリーを
取り込む戦略が>

<生鮮売り場近くにもあった>

こんにちは
えっ

試食? 試食だって
うわっ

<試食を出している こちらは>

<お店で売っているものを使って
目の前で調理し>

<その日の献立を提案してくれる
サービスだが>

<ヤオコーが教えてくれるレシピは
一味違う>

シュクメルリ? はいはい

<この日 提案していたのは>

<ともいわれており>

<実は今 ジョージア料理が>

<おしゃれな人たちの間で
ひそかなブーム>

<店で配る紙のレシピだけでなく>

<なので シュクメルリを知らなかった
鬼越の2人でも>

<簡単に作れちゃう>

初めて作ったじゃないですか
うまくいったんじゃない?

(金ちゃん)意外と あれどおりに
作ったじゃんYouTubeどおりに

そしたら結構 何か

うん!
(金ちゃん)どう?

うまくできました

うまっ
多分 主婦の方でも

シュクメルリとかって
今 はやってるって言われても

<おしゃれな お惣菜に
おしゃれな料理動画と>

<その戦略が ヤングファミリー層に
刺さっているヤオコー>

<しかし 人気の秘密は
それだけじゃない>

<店内をのぞいてみると>

<中でも>

手作りおはぎで これ
ああ デカい

(金ちゃん)一個一個
めっちゃデカい

<この商品は 何と>

あっ あっ

これは うまい

<工場で作った>

<一つ一つ
店内で握って作っており>

<実は
ヤオコーの>

<その始まりは>

<今でこそ>

<その立役者が>

<実は彼女
「小川町のおしん」とも呼ばれ>

<埼玉が誇る偉人>

<トモさんは 1958年>

<当時まだ都会にしかなかった>

<棚に並んでいる商品を
お客さんがレジまで持っていく>

<セルフサービス方式を
いち早く取り入れた>

<さらに>

<今のスーパーの原型をつくった>

<トモさんの熱心な働きぶりで
みるみる>

もう僕は

ハハハハハハ

「続いては…」

「1日に」

えっ? ハハハ…
えっ…

<何もない>

<秋田県の南部に
位置する>

<の 田んぼだらけの
小さな町 十文字>

<そこにあるのが>

<かなりの混雑ぶり>

(島崎)えっ…
え~っ ホント?

<一体なぜ それほどまでに
地元民に愛されているのか?>

お願いしま~す

イエーイ!

ありがとうございます
ありがとうございま~す

さすが経験者
なっ

そうですね
分かんだよな

はい 全員 一緒に
しゃべっちゃいますしね

<ちなみに
コントの内容ではなく>

ホントに

おめえが言うからだろ
黙ってたのに

離婚とか お前もう そんな

何で言うんだよ

えっ? えっ?
あれ?

はあ? これ

≪デカくない?

≪すごいじゃん すげえ!

すごいよ

ごめん ごめん

<決して言いすぎではなく>

<その敷地面積は
ほぼ 東京ドーム1個分!>

すごっ!

ハハッ ホントね

<ただ 大きさは さておき
一見すれば 普通のスーパーだが>

<その店内には 衝撃の光景が!>

えっ 何?

めちゃくちゃあるよ

<一体なぜ
こんなことになっているのか!?>

え~
(カズレーザー)これは嬉しい

(ルルちゃん)「ルル」の季節です。
かぜをひいたら 子どもも大人も このひと瓶。

ということで…

<日本のかぜには ルル3錠>

(ピエール)だね!
<ピンポーン>

(石原)頭イタッ…
<そんな時 頭痛薬に求めるのは?>

<速さ? やさしさ?>
ど どっち~!?

どっちもでしょ

「ロキソニンSクイック」
ピンポーン

(清野)≪こんにちは 三井住友海上の
「プレドラ」です≫

≪例えば 走行中は
360°くまなく録画≫

≪駐車中の異変も 見逃さない≫

≪そして事故の時は≫ はっ!

おケガはありませんか?

(オペレータ)おケガはありませんか?
≪すぐに話せる それが私≫

≪三井住友海上の
話せる「プレドラ」です≫

安全運転で
いってらっしゃい

<とにかく 地元民に愛されている
スーパー ラッキー>

<一体
どんな地元愛が見られるのか?>

<早速>

めっちゃデカい
デカすぎる

すごいよ
あっち

(和田)めっちゃ遠い
≪うわうわ うわうわ

<まず>

何だ ここ?

何?
ファーマーズマーケットってのは何だ?

<ファーマーズマーケットという名の
生鮮食品売り場>

<そこに>

お前

≪すごいな

<破格の値段の
シャインマスカットに>

マジ?

だって これ
マジ

これから

教えてやるわ その野菜を

<そんな この売り場>

<ただ最近は>

うわ すごっ

<実は>

さっき俺 ねぎは やっぱり

<こちらは>

<ファーマーズマーケットと
同じような食材を置いているが>

<値段設定が>

ねえ 買わないでしょう

見たんですけど
はい

こちらも

あの 何て言うんですか その

ちょっと僕らは

おやおや という点が

え~! いやいやいや もう

すごいな

<そう! これこそ>

<実は
ファーマーズマーケット>

まあ その点がいいかなと

<10年前に設置した直売所>

<どんどん拡大し>

ただ まあ
その分 冬

になりますので

なるほど
そこは もう

<スーパー ラッキー>

<実は>

こんにちは
こんにちは あれ?

あっ あの

石川仕出し
石川さん

はい そうです
え~

<農家さんだけでなく 飲食店も>

<自由に惣菜を販売できる>

<直売コーナーも設置>

ありがとうございます
ホントだ

すいません

≪あっ お母さんですか
≪お母さん

≪何 聞いてんねん お前

<ちなみに>

地元愛よ それはもう
そう

<の ラッキー>

あっ 違うの

え~!

<買い物終わりの>

<何やら>

違う 違う

<実は これ スーパーまで
来る足がない>

え~!
すごい!

<平日>

<ラッキーから>

<数世帯しか存在しない>

<車内には
お年寄りが たくさん相乗り>

だよ あれ

<ちなみに>

<だそうだが>

助かってます そうですよね

ああ ラッキー ラッキーバス
ホントのラッキー

<のが ラッキー>

<さらに>

<売り場を見ていくと
異様な光景を目にすることに!>

えっ 何?

<が置かれた
売り場が!>

≪そういうことですよね

<だというが>

が ありまして

ハハハッ そんな違いあるんか
すげえな

<スーパー ラッキーは>

何か
ゴムのにおいすんなと思ったら

雪国だから スタッドレスタイヤだ
(和田)ああ そういうこと?

待って!
えっ?

ラッキーさん 車検もしてくれます

しかも 1日車検

すごいやん

<だが>

<秋田県のスーパー ラッキーが
地元民のために揃えた商品は>

<他にも…>

(和田)あっ ホントだ
アウトドアの

<おしゃれな
THE NORTH FACEのアイテムが>

<数多く置いてあるが>

いやいや いやいや

<秋田から東京にTHE NORTH FACEを
買いにいくには 1日がかり>

<そこで>

<地元で
THE NORTH FACEが買えるように>

<大型売り場を設置>

<さらに>

<要望に応え アウトドアブランド>

<snow peakの売り場を>

<東北1~2位を争う規模で
作ったり>

<これまた人気の
アウトドアブランド>

<に ラインナップ>

ここ 秋田か

ハハッ 極端

<結果 東京で流行中のキャンプを>

<秋田県民にも感じてもらうため>

<スーパーのメインである
食料品売り場と同等の面積を>

<キャンプ用品売り場に>

すごっ!

これは嬉しいですね

あの

お客さまの要望を

でけえ!
え~!

「突然じゃが」

「ラッキーが秋田県民に さらに
東京を感じてもらうため」

「最近 作った施設は
一体 何でしょう?」

「神山くん
10秒で お答えください!」

えっ 東京を感じてもらうために?
はい

もう何でも
多分 かなえてくれると思うんで

何やろ? あっ あっ?

何あれ? クリーニング?

「正解は こちら!」

(赤楚)
<脂肪を分解するとか 吸収を抑えるとか>

…の その先へ!

<新時代の脂肪対策>
始まる。

<明治 脂肪対策ヨーグルト>
ご一緒に!

「ここで ジャニーズWEST」

僕が主演する舞台
「幽霊はここにいる」が

東京 渋谷 PARCO劇場で
12月から開幕いたします

僕は常に幽霊を
引き連れているという

不思議な男
深川を演じます

一見 シュールでナンセンスな
物語なんですけれども

どこか クスッと笑えるような
喜劇的な要素もございますので

ぜひとも皆さん 劇場に
足を運んでください お願いします

<秋田県の地元に尽くすスーパー
ラッキーが>

<と作った施設が>

え~! え~!

え~!

嘘でしょ?
嘘?

いや

むちゃくちゃです これは もう

(岸)多分 これ

(和田)ホントだ ゴザ売ってる前に

ゴザの前に おしゃれなメンズ脱毛

「さらに
ここからは 人口2万人の町に」

「年間120万人が殺到する」

「大人気スーパー 魚太郎」

「会場を」

≪おお
≪おお すごい

≪すげえ!
≪え~!

「梶山社長 指揮のもと」

「どれだけ
楽しい場所なのか」

いただきま~す
いただきま~す

≪ああ 脂のってる あっ おいしい

ああ

(島崎)うわ すごいね
≪うわ うまっ

≪あっ うまっ!
うん!

めっちゃ おいしい
≪ヤバい!

これ 皆さん 焼きたいのあったら
お願いしたら焼いてくれます

≪はい
お好きなのをお取りください

俺も見にいこう
(ヒロミ)あっ 俺も見にいこう

やっぱ
うわ 生きてる これ

これでいいんすか?

うわ うわ 怖っ!
(平子)うわ~ うわ 怖い!

ああ ああ~!
ロブスターとケンカしてる

ねえねえねえ 田辺さん
はい

これ
え~

これ 好きなの取っていきな
(田辺)食べたい

カマンベール クラッカーとか
あっ お野菜もある

(あんり)お野菜もある

ピーマンも あります

和歌子さん 楽しんでますか?
すんごい楽しい

(指原)おいしいですね

あの おみそが ちゃんとある
もう

早いな

(カズレーザー)ああ うまっ

(島崎)ねえ すごいね
ハズレがない

今日の このお代は

この間は誰が ごちそうして
くれたの? 良純さんだっけ?

俺の財布持ってきたバカいたな

ハハハハ…
だったら

ありがとうございます!
何でも好きなのを食べてください

やった~!
えっと お勘定

おい! バカ!

これは俺の財布だ バカ!

(指原)また? 毎回やってる

くだらない

てめえ
(あんり)また怒られてる

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