ホンマでっか!?TV【新旧バラエティ女子の仁義なき戦い!妬み嫉み全開の60分】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ホンマでっか!?TV【新旧バラエティ女子の仁義なき戦い!妬み嫉み全開の60分】[字]

大事なのは笑い?好感度?変化に悩む新旧バラ女に国民に嫌われた女がアドバイス▽渋谷凪咲が反面教師にした女▽さんまに捨てられた女▽鈴木奈々に後輩から強烈ダメ出し

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番組内容
バラエティ番組に引っ張りだこの女性タレントが大集合。井上咲楽は「会った瞬間いじられてうらやましい!」と“おバカキャラ”を持っている村重杏奈がうらやましいという。しかし当の村重は、自分の仮押さえスケジュールがなくなった時に、出演しているのが誰かを見るとだいたい井上で「テレビ出まくってる!」とうらやましがっているそう。ただ、井上も自分の仮バラシ相手を見てみると、意外な男性タレントだったことを明かす。
番組内容2
勝手に「旧バラエティ女子」扱いされてしまって不満タラタラの菊地亜美や鈴木奈々によると「今のバラエティ女子は昔と違って品がある方がウケる」そうで、おバカキャラの村重がここまで売れるとは予想してなかったという。渋谷凪咲(NMB48)は「旧バラエティを反面教師にして勉強してきた」と明かし、平成と令和のバラエティの微妙な違いが語られる場面も。
番組内容3
井上が「自分はさんまさんにハマってないのでは?」と悩みを明かすと、新旧バラエティ女子の面々から、次々と“さんまさんあるある”が飛び出し、スタジオはまるでバラエティ女子の楽屋のように。すると専門家から「さんまさんにドハマりしている、ある女性タレントがいつもやっている仕草がある」と、興味深い指摘が飛び出して…?
出演者
【MC】
明石家さんま 
【進行】
井上清華(フジテレビアナウンサー) 
【ゲスト】
井上咲楽 
菊地亜美 
渋谷凪咲(NMB48) 
鈴木奈々 
ダレノガレ明美 
野呂佳代 
村重杏奈 
【パネラー】
EXIT(りんたろー。、兼近大樹) 
島崎和歌子 
ブラックマヨネーズ(吉田敬、小杉竜一) 
【評論家】
池田清彦(生物学) 
中野信子(認知科学) 
美有姫(印象) 

※それぞれ五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
五十嵐元 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
西田賢 
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 野呂
  2. 村重
  3. 島崎
  4. 菊地
  5. 美有姫
  6. 渋谷
  7. 自分
  8. ダレノガレ
  9. 鈴木
  10. 小杉
  11. ホント
  12. 井上
  13. 兼近
  14. イジ
  15. 絶対
  16. 頑張
  17. 咲楽
  18. ファン
  19. 結構
  20. 中野

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(井上)新旧 バラエティ女子の本音
集団人生相談!

今夜は 新旧 バラエティ女子の…。

(さんま)
「新旧」って かわいそうやと思う。

(野呂)みんな 「新」です。
「新旧」って おかしいよな。

「新旧」は 失礼や。
みんな 「新」ですよ。

バラエティー どうしたら生き残れるか
っていうことを やるんでしょ。

(島崎)色々やってくれたみたいね。
(菊地)ありがとうございます。

勝手に やらせていただいてます。
島崎の…。

「お水 持ってこないでって
言ったでしょ」

これ これ! これ!

すぐ 俺のとこに LINE 来て 「私の
物まね ありがとうございます」

(島崎)びっくりしたの。
ホントに テレビで見てて

さんまさんの前で やってたから。

きついらしいけど それより
きつかったのが 紳助なんでしょ。

(りんたろー。)
何で 何にも答えないんですか!?

(小杉)
完全に エンストしたやん 今。

さあ…。

知らなかったんですよ。

ゴリゴリ 現役の気持ちで
来てますから。

(鈴木)
今も 全力で 頑張っているので。

では 早速
最初のお悩み こちらです。

(井上)すごい 悩んでるんですけど
村重さんって もう 誰もが…。

確かに 楽屋も
「頑張りまーす!」とか言うて…。

とか思いつつ。
(村重)ひどい!

頑張って 空回りされるのが
一番つらいんです。

MCとしては。

どうしても…。

おバカだから うらやましいって
井上は 言うてるわけ。

(村重)でも 村重は 咲楽ちゃんが
ホントに うらやましくて。

咲楽ちゃん 今…。

さんまさん まだ 村重のこと
あんまり 知らないと思うんです。

あんまり…。

知らないでおきたい。
(村重)最近 ちょっとずつ…。

私たちって 結構 お仕事の
スケジュール 決まるときって…。

あるじゃないですか。
そしたら 自分じゃない 誰かが

そこに入った。
押さえてあって 消えて それに…。

みんな 気にしてるらしいよ。

何で 私が バラされたんだろう?
誰か 違う子が入ったと思って…。

そんなことない。
(島崎)見てるんだ。

芸人も それ よう考える。

誰が 代わりに来んねやろうとか
考えんねやろ?

(兼近)俺らだったら 今は…。

違うだろ。
(菊地)絶対 違うでしょ。

ブラマヨは?
僕ら 昔 1回 年に1回の…。

ばーっと見てたら
全部 ブラックマヨネーズなんですけど…。

(小杉)直し残しがあったみたいで。
チュートリアルやったんが

僕らに変わってたってのは ある。
同期やし。

(吉田)ときも ありました。
(りんたろー。)俺らも この間…。

そのまま 濱家さん MCとして…。

(兼近)気にしないでくださいって
書いてるんですけど 台本に…。

書いてるんすけど…。

(兼近)全部 濱家さんの特徴で
関西弁で書いてある。

これは…。
そういうの 気にすんの?

(村重)うわっ!
「仮 ないです」

(菊地)村重ちゃんが めちゃくちゃ
にらんでましたけどね。

違うんですよ。 渋谷 凪咲ちゃんは
今 「NMB48」じゃないですか。

私 元 「HKT48」なんですよ。
でも…。

(渋谷)そんな。

面白いハーフやなぁ。

(野呂)でも 幅が広がるじゃない。

(野呂)私は 元 「AKB48」
なんですけれども。

ご存じのとおり。

(野呂)体の幅は 全然…。

(島崎)ねえ 何か
肉じゅばんに見えるんだけど。

これは おしゃれで着てるんで!
(島崎)野呂ちゃんは 何で

そういう衣装を選ぶの!?
狙いや! 野呂の。

キャラづくり?

こんなんなってます? 後ろ。
狙いや 狙いや。

(鈴木)あの 私…。

同じ事務所で 結構…。

だから 私 ぶっちゃけ…。

(鈴木)ぶっちゃけ ごめんね。
(小杉)ぶっちゃけ過ぎやろ!

(村重)あんなに 「頑張ってね」って
言ってくれてたのに。

今って 咲楽ちゃんとか

渋谷ちゃんとか
朝日 奈央ちゃんとか…。

渋谷なんか 品があるように
見えんのか 井上も。

(鈴木)咲楽ちゃんとかも そう。

(鈴木)だから
こういう 村重ちゃんみたいな…。

と思ってたんですよ 私は。
この時代 ご時世。

ホントですか!?
私 バカっぽいですか?

(村重)私…。

けど 違うな トリンドルと。
トリンドル…。

でも 自分では 似てると思ってて
最初 テレビに出始めるときも

トリンドルさんのような…。

目指してたんですよ。 そしたら…。

最近…。

村重 杏奈で 引っ掛かんなくて
トリンドル玲奈って 検索すると…。

言われてるけど そのオンエア…。

(渋谷)え~!
(島崎)かわいそう。

(村重)そうなんですよ。 だから…。

自分で言って どうすんのよ。

て感じ しますもんね。

(菊地)タリンドル カワイイ!

タリンドル いいよな!
何でですか!

タリンドル ええわ。

(島崎)あっ いいね!
つかみで いけるもんな。

(井上)でも ちょっと…。

さっき 「仮で 私に入ってた」
っていうふうに

おっしゃってましたけど。
でも 私 だいたい

自分の仮が なくなったとき
オンエア 見るんですよ。

鈴木 福さんなんですよ。

村重じゃなくて?
(井上)違うんです。 全然 違くて。

だから もしかしたら
鈴木 福さんから

こぼれた仕事 私が頂いてて。

私が こぼれた仕事を
もしかしたら…。

(りんたろー。)それも ひどいよ。
(村重)チーン 鳴らしてください!

あっ 中野先生。

(中野)リソースがありますよね。
それが…。

ジェラシーっていうふうに
言うんですけど。

(中野)女性の方が…。

(中野)逆に…。

という気持ちは…。

(野呂)へぇ~!

そういうとこは 残酷なんだ 男は。
やっぱ 仕事の世界やから。

自分が狙っていた あの位置から
人が こぼれ落ちた。

しめしめって 喜ぶ気持ちが
男の人の方が 強いんです。

ほんで お前ら…。

そこ いこうとしてない。
(小杉)違いますよ そんなん!

(小杉)ほんで 早う 辞めなんて
言うたことないですよ 俺ら。

言うてる 言うてる! 「いつまで
やるんですか?」みたいな…。

て言うてるだけです。

今も 新やで。

でも 分かりやすくね。
旧として 新だったころに…。

ちょっと…。

(菊地)そんなこと 一切
言わなかったし 野呂さんにも

時代も 時代だったから…。

これは 今も 別に…
すごい ひどくないですか?

思ってないですよ。
思ってないから 言えんねや。

野呂さんも
私に デブって言って…。

(島崎)ひどいよ!

あったんだ 番組として。
(菊地)野呂さんも 私に デブって。

おんなじようなタレント同士で
何か 言い合うみたいな。

ダレノガレは?
ライバル意識とか あったの?

(ダレノガレ)私は 何か…。

頑張って 来ようとするんですけど
一言 私が あっ? って言うと…。

そういうポジショニング?
(野呂)でも そうです。 何か…。

お前もや アホ!

何か プライベートを
あんまり 知らないで

仕事場だけで会う感じだと
ちょっと やっぱ 怖いんですよ。

この間 渋谷に ダレノガレさんの
コスメブランドが

大々的に 展開されてて。
顔の写真が。

やっぱ ちょっと 怖いって
思っちゃったんですよ。

(菊地)
圧がね。 圧が すごいから あれ。

怖くないやろ。 仕事や 仕事!

(ダレノガレ)でも 私 1つ 言うと…。

もう 怖く見せるために…。

あと 今日
毒づくだろうなっていうとき

9カメが 私を向いてくるから
上にいるときは 顎を下げて

にらみ付けようとか。
すごっ!

とか言うてたころは…。

(ダレノガレ)
はい。 ツッコまれるために…。

さんま 『アダムス・ファミリー』 言いよる…。
絶対 言うだろうなと思って。

誘ってたんや。
必ず…。

必ず。

あのね 旧って言われるのは…。
(野呂)まだ やってるからね。

自分たちが言うのは いいけど。
(小杉)自分で言うのは ええけど。

(渋谷)バラエティーを見てきたんで
こういうことしたら

人は悲しむんやとか こんなん
言わん方がいいんやというのを…。

すさんだ戦場 見てきたんや。
この世代の 勉強したんだ。

バラエティーのトークを。

嘘!?

いかに 好感度よく テレビに
出続けれるかが 大事なんで。

面白い 腕があるとかいうのは
もう 二の次なの?

基本 私は そうだと思ってます。

私のマネジャーの
売り方としては…。

何でですか! おかしくない!?
何か ひどい!

(りんたろー。)事務所内で!?
(菊地)同じ事務所内で?

(小杉)それ 表で言うたら
あかんやつちゃうの!?

大成功やで!?

大成功なんですけど…。

売り方を こうじゃない方に。
(菊地)あのさ…。

後ろ 十分ですよ。

(菊地)何か…。

(村重)でも 何か ちょっと
バラエティーって どうしても…。

≪まあ まあ まあ…。
「しょんぼり」って言うんだ。

(鈴木)でも…。

化粧品のアイライナーを
プロデュースしてて。

それで…。

らしいな。
(鈴木)私ね たぶんね…。

(一同)え~!
(鈴木)ホントに! 計算上。

私の計算上。 ホントに マジで。

お前 やらし過ぎる!
(鈴木)ホントに!

でも 何となく 分かるんですよ。
周りの子とかも プロデュース…。

あいつ…。

(りんたろー。)怖いな。
(島崎)すぐね お金が…。

ずーっと 計算してた
巨人と 俺の給料。

(ダレノガレ)私 でも 1つ 言うのが
プロデュースだけじゃなくて…。

すごいね。

(鈴木)なる なる。
(ダレノガレ)そのときに…。

と思って。 だから 私は 今…。

何か…。

だから ホントに…。

やって。 いつか それが…。

美容界では。

(村重)しに行ったときに 私 今日
アイライン 引いてなかったけど

ダレノガレさんに…。

て聞かれて。

て言われて…。

(小杉)師匠!
アイライン師匠やんか 完全に。

(村重)
本番前に ダレノガレさんの…。

(兼近)確かに 何か…。

ダレノガレさん…。

はい 美有姫先生。

え~! 何でですか!?
(小杉)全剃り!?

(美有姫)細くなって イメージは
変わったんですけど 人って

第一印象で 与えてるものって
ものすごく おっきいんですね。

この中でも…。

はいはいはい。
(美有姫)自分の…。

自分の力強さとか…。

だから もともと 与えてるのが
真面目で 自分の意思を

しっかりして 持ってるから…。

え~! そうなんですか!?
(美有姫)だから…。

遠心顔に変えて ちょっと…。

はぁ~!
(美有姫)声 掛けやすくなる。

(渋谷)私 自分で
眉毛 脱色してるんですけど

1回…。

≪え~!?

(渋谷)そんとき
すごい 人相 悪くなって…。

当たり前や! 眉毛なかったら
誰も しゃべりかけるか! アホ!

(渋谷)やめた方がいいですよ。
お前は…。

逆に。
いやいや イジられたいですよ。

イジられたいと思うんじゃなくて。
どっちの方向にいきたいねん。

(井上)いや~ 触られたいです。

嘘 言えよ お前!
ホント! ホントですもん。

(井上)ホント ホント。 ホントに!

スベらなくても
そっちのキャラの方が ええのか?

(村重)うらやましいですよ。
レギュラーも めっちゃ 持ってて。

私…。

そら せやろ!?
(村重)ないんですよ。

(野呂)毎回ね。 毎回 毎回ね。
(村重)爪痕 残さないと。

毎日が 崖っぷち!?
(村重)そうなんですよ。

だから うらやましくて。 もはや
余裕だなって思えちゃうんですよ。

(菊地)咲楽ちゃんは…。

ていうのを
何かで 言ってたんですけど

憧れる人…。

えっ 何でですか?
(菊地)咲楽ちゃんは…。

咲楽ちゃんに。

(小杉)話 変わってきてるやん!
(井上)何でですか?

何やねん!? それ!
誰にも… 周りの1人にも

言われたことないんすけど
ホントに 憧れられたいから…。

て思うんです。

すごいなって すごい 思う…。
この間…。

ご一緒させていただいたときも…。

(井上)
全然 自分の話 関係ないときに…。

(野呂)確かに 亜美ちゃんは
それが すごい たけてて。

返答ツッコミが うまいのか。
すごいんですよ。

みたいなことを
やってる みたいな…。

(野呂)
えっ!? そうなんだ! と思って。

吸ったら行く いうやつやろ。
(島崎)すごい。

(島崎)すごい。

ねっ。 すごいですよね。
お笑い芸人やったら 分かるけど

女性の… お笑いじゃないやんか。

はい 池田先生。
(池田)村重さん おバカキャラって

売ってっけれども… イジられるの
大好きだと思うけど ここだけ

イジられたら 怒る
と思うようなところって ある?

ここは イジられたくない
っていうところ。

それは…。

(鈴木)え~!

芸人っていうのは イジられて
なんぼの商売なんだけど

どんなイジられ方 しても
ニコニコ 笑って 喜んでる人は

やっぱり それは それで
平場になるから おもろくない。

(池田)何かのときで
自分は ここのところだけは

核があって ここは イジられたら
嫌だっていうことがあって

そこをイジると 怒る。

そうするとさ 面白いから
また そこをイジる 誰かが。

それが やっぱり
アクセントになるから…。

もう 吐きそうです!
だから ジミー大西で言うと…。

絵だけは。

あとは もうね すごい バカキャラで
ずーっと やってるけども

絵というのがあるからか。
(池田)そう。 それ 絶対 譲れない。

俺は 天才だと
思ってるわけだから。

(小杉)これは アホやな!
どうやら アホやな これ たぶん。

ホンマもんの アホやん。

(井上)確かに 確かに。 でかい。

いいよ。 元気に頼るのが 一番よ。

中野先生。
メディアを見る人が 見たいのは

自分自身なんです。

あ~ そうか。

(鈴木)え~!

例えば ダレノガレさんとか
すごい 毒を吐く人なんだけど…。

と思って あなたのこと…。

はっはぁ~!
色々 言われるとは思うけど

サイレントマジョリティーは
あなたのこと 好きだと思う。

(中野)やっぱり 奈々さんみたいに
こんなことを

ちょっと おバカなことだけど 私も
こんなふうに できたらと思って

あなたのこと 好きなんですね。
なので…。

(中野)なれたらなとかってことを
見せていくといいんです。

(中野)自分も ああいうふうに
なれたらなを見せられると…。

(村重)一応 将来のこととかも
ちゃんと 考えてます。

(村重)あの~…。

(島崎)お~ 偉いね~。 偉い 偉い。

(野呂)先輩!
(島崎)すごく 偉いよ その若さで。

すっごく 偉いんだけど
そういうことじゃないんだよね。

(島崎)
偉いよ 貯金も。 すごく 偉い。

歌がうまい ダンスがうまい
って色々あるやん 分野が。

君は…。

カッコイイ!

(野呂)止まっちゃった!
止まっちゃってるよ?

(島崎)いいね。
(小杉)楽屋番長?

(村重)私 楽屋が
一番面白いって言われてて

メンバーが…。

みんなの…。

送り出すっていう。

(村重)それで さっしーに…。

さっしーが入れてくれたんですよ。
えっ 紹介で!?

(渋谷)でも 結果…。

(菊地)恥ずかしいよ 楽屋番長。
(渋谷)身内は…。

(渋谷)そう。 見えないんです。
メンバーには 人気だったんです。

メンバーが投票したら 1位のタイプ。
(渋谷)1位です 絶対。

それじゃあ 世間が見えないから。

最近 すごい…。

私たちのときは…。

みたいな人が ディレクターさんとかも
喜んでくれて いっぱい…。

今 テレビとか 見てると
フワちゃんとか 兼近さんとかも

そうなんですけど
できないことは…。

ていうのは すごい 思うんですよ。
逆に。 今 そうなってきてんの?

そっちの方が 視聴者の方も
信頼するというか…。

だから…。

(菊地)うちらの時代だったらね。
(兼近)一昔前だ。

お前…。

かわいそう。
(野呂)何か 最近の人って…。

最近のっていうか…。

嘘!?

(野呂)凪咲ちゃんとかも
そうだけど 結局 でも

はっきり 物事は 言うじゃない。
だけど 当たり障りないことを

言ってるっていうのが…。

ずっと テレビ 見てる!
(野呂)さんまさん これ マジ。

すごい分析や!
お前ら すごいわ!

俺 分析なしで きてしもうたから。
(野呂)いやいや それは 無双で…。

分からんけども あ~ そう。

(鈴木)私も…。

バラエティーで。
しゃべってたら 脚 開くって

俺が 何回も 注意した。
ちょっとだけ やっていいですか?

こんな感じで…。
(野呂)大丈夫?

こうやって コケて
こんな感じで やってたんですよ。

(鈴木)これ 結構 やってた。
(菊地)よく 見た。 よく 見た。

(鈴木)よく やってたんですよ。
(野呂)今 ドキドキしちゃった。

でも…。

何か どんどん どんどん
感じてきたんですよね。 時代で。

と思って
絶対に やらないように…。

(小杉)前から あかんやろ!
それは。 前からの話やろ!

分かる!
(野呂)だけど…。

現象が 何か いっぱい
あった気がするんですよ。

(野呂)「ディレクターさんは
いいって言ったよ?」みたいな。

かねち ゲラゲラ 笑うてるな。

(野呂)
そういうのが 時代の流れで

変わってきたのかなと。
(渋谷)でも 確かに

何か 私は ホントに…。

ていうのは 常々
両親とかからも…。

かまいたちさんとかからも
言われてて。

品があるじゃないですか。

これはね
あと 10年したら 分かります。

(島崎)10年 まだ… 20年後だね。
そうすると 私の気持ちが 分かる。

でも それだけで
品があるなと思うんだ。

(島崎)持ってるだけとかでね。
はぁ~! ああいうとこ 見るのか。

美有姫先生。
奈々ちゃん 立ったり よく…。

(美有姫)立ち上がるときの
立つだけでも 品良く見えると

奈々ちゃん…。

そんなもんなの!?

(美有姫)日本文化が
やっぱり 正座だったので…。

(美有姫)渋谷さん 例えば
膝をついたら そのまんま

姿勢がいい 正座の人ですよね。
井上 猫背やもんな ちょっとな。

(美有姫)だから…。

(鈴木)すごーい!

これは 親のしつけなのか…。
すごく 品がいいんですね。

奈々ちゃんは 一番
脚が 忙しいんですよ ずっと。

(美有姫)立つときに…
次 ちょっと いいですか。

渋谷さんは こうやって
座ってますよね。 これ まさに…。

はっはぁ~!

(美有姫)斜め座りで。 これ
スラントっていうんですけれど。

(美有姫)どっちにしても…
こうやって 座ってたとしても

こうやって 座ってたとしても
必ず 絶対に…。

必ず 絶対に 一歩引いて 前脚で
すっと 立つだけにするんですよ。

嘘!?

(鈴木)それだけでいいんだ!

鈴木 いつもの座り方 やってみて。
(鈴木)私!? いつもの…。

いつもの立ち方。
いつも こんな感じです。

(美有姫)両方 いっぺんに。 これ
パラレル立ちっていうんですけれど。

(美有姫)スキーとかだと 2本
脚 揃えて こうやって 滑るのを

パラレルっていうんですけれど
こうすると…。

(美有姫)だけれど
引いたときに こっちの脚の

前脚にする方の後ろに行く
ぐらいにしといて

一本立ちしてあげるんです。
そうすると I立ちっていって

真っすぐ ずーっと いて。
そのまんま 近寄るときとかも…。

(美有姫)もし 私が
さんまさんの方 行こうとしたら

さんまさん! っていって
こうやって 行けるので。

(美有姫)
すごく奇麗に 見えるんですよ。

ちょっとしたことで
こんだけ 違うのか!

やってください。
(鈴木)すごい 品がある!

そんなとこ 見てる人が
いてんねんからな。

えっ?

見てたんですねっていう…。

(野呂)私も 順応しよう
と思って やってるんで。

収録してると
今日も そうなんですけど…。

(井上)
中で 自分っていうものが…。

すごい人たちがいると。

何で こんな すごい人たちの中に
私が いるんだろうって気持ちに

だんだん めいってきちゃう。
で 落ち込んだ心に

打ち勝つために
みんな 知らないことがある。

ていうのを…。

何となく 楽しくなれるんです。

虫じゃなくても。
今も 忍ばしてんの?

今も 入ってます。
結構 色々 やったんですけど…。

これが 一番 良かった!?
(井上)虫が 一番 勇気が出ますね。

嘘やん!?
これなんですけど。

ちゃんと ティッシュに…。
(兼近)本物だ。

(井上)これ。
(一同)え~!?

(兼近)池田先生が
めちゃくちゃ 見たがってる。

(島崎)池田先生!
これは 死んでんの?

スズメバチの死骸を 持ってる
っていうことなのか。

(井上)そうですね。 食べられる…。

生きてるやつも 持ってたこと
あったんですけど

私が緊張して ぎゅーって…。

池田先生でも 虫を持って
落ち着くいうことは ないでしょ。

(池田)ない ない。

やってるとかいうのは
1つの秘密になるけど それが…。

そやわね! 野球でも こうしたり
いろんな力の出し方が。

(池田)こういうの あるから 俺
絶対 この試合 もらったとか…。

思い込みとかって
思うかもしれないですけども…。

(一同)え~!

(中野)頑張れとか
そういうメッセージを 与えて

握力を調べるっていう実験
されてるんですけど。

え~!?
人って!

昔からいう 火事場のばか力って
そういうことなんだ。

試合で サポーターさんが 応援の
メッセージを 与えてるっていうのは

すごい 大きな力に
なってるはずなんですよ。

ホームが 有利ですもんね。
そうですね。 タレントさんも…。

ただのメッセージではなくて…。

虫を持つのも いい方法ですけど
応援してくれる人のメッセージを

持っておくっていうのも
いい方法だと思います。

ファンは やっぱりね。
皆 大事にしてるやろうけどな。

してくれるってことが分かれば…。

分かる。 俺 所さんの…。

で 生きてる…。

「さんちゃん おもしろーい」とか
それだけで 生きていけんねん。

(池田)普通の人が言うより 自分の
尊敬してる人が 言ってくれたら。

自分が 認めてる人に。
自分が 認めてて 尊敬してて

この人は 偉いと思ってる人に
褒められると 人間 それだけで

非常に うれしくなるから
それは 生きる力になるよね。

ものすごい 分かるな。
ファンの方のことで 悩んでて。

答え 求められたときに…。

その場で ノーって言った方が…。

ときは ある。
(渋谷)でも それ 言うと

そこでは 笑ってもらえるけど…。

そうか そうか。

(渋谷)ありましたよね!?
(菊地)元アイドル故のね。

ごめんなさい。

(菊地)ありました。 でも それで
私 そのときに イエスか ノーで

例えば 私だったら…。

笑ってもらってたけど それを
言うと 「5人以上 いるじゃん」

分かりやすく
5人って言ってたんですけど…。

みたいな感じで 言われたけど
でも それは ちょっと…。

そしたら…。

(渋谷)やっぱり そうなる!
(菊地)生きてるかな!? 元気かな!?

こっちが 気になっちゃう。
元気に 暮らしてんのかな!?

(菊地)向こうが 気にしてなくても
私が 気になっちゃって。

この間 新幹線ね…
大阪 行くとき 新幹線 乗って

おなか すいたから お総菜とか
売ってる所 行ったら

昔 来てた ファンの人が 働いてて。
あっ! と思って

あ~! って言ったら 向こう 全然
私のファンじゃないから 「あ~…」

(野呂)こっちばっかり 気になる。
(菊地)こっちは うれしくて。

タレントが 寄っていってんのに。
(菊地)わ~! とか言って。

(渋谷)だから…。

このまま いくと。

(渋谷)どうしたらいいんだろうな
って。 ファンの人も 傷つけず。

でも ここでも 頑張りたいし。
(村重)でも 凪ちゃんは 結構

48グループでも
かなり 人気メンバーで。 私は…。

選抜メンバーでも 全然 なかったんで。
だから 今 こうやって

あんまり
ファンのことも 大事ですけど…。

(りんたろー。)何で 最後のプライドを
捨てられないんだよ!?

(ダレノガレ)私 1つ いいですか?
言うたげて!

(りんたろー。)そうなんだ!

(小杉)
日本に そんな肩書 あったん!?

1回 全国民から嫌われた
女性からすると…。

(ダレノガレ)私なんて 掛かってこいや
みたいな感じだったんです 当時。

強いからやなぁ。

だから…。

何で? 何で!?

めちゃくちゃ 気にしいだし…。

芸能界…。

分かる 分かる!

そんな甘い世界じゃないと。
芸能界は。

(ダレノガレ)凪咲ちゃんもね ファンから
こう思われたら どうしようとか。

どうでもいい。

(市川)
TOTOは 肩楽湯と腰楽湯が

同時にドバーッと出ますねん

(田中)あ~
(松尾)ええ声 出さはるわ~

♬~あ~
ええ声 出さはるわ~

<TOTO いたれりつくせりバスルーム>

(市川)
このキッチンの明るさ 見ておくんなはれ

光のキッチン 言いますねん
(田中)ほぉ~

キッチンが明るなると・・・
(松尾)ほう

はははははは

♬~
<TOTO 光のキッチン ザ・クラッソ>

♬UR (吉岡)URは

たくさんの人と人が
つながるくらしをつくってきた

(千葉)実はそのノウハウが

この東北の地でも活かされている

さまざまな災害からの「復旧」と

その後のくらしの「復興」に

建てて終わりではなく

人とつながる安心をつくり

“くらし”を咲かせるのが

URであーる

♬(2人)URであーる

[様々な悩みを 告白する
バラエティ女子たち。 そんな中

井上 咲楽が この機会に
どうしても 明石家さんまに

言いたい悩みがあるそうで…]

(菊地)何で? そんなピンポイント!?
ハマってるやないか!

どこが ハマってないねん!?

何がや!?
(井上)やっぱ こう…。

何回か
呼んでいただいてるんですけど…。

たぶん 違ったんだろうな
みたいな。 私が…。

不安になってきちゃって。
俺を 気にしてくれてるのか!

自分が うまく言えてなくて…。

そんな 反省してんのか!
いや そんなに…。

(小杉)怖っ! それも。
それも 怖っ!

優しくしてください!
何で 平等にしてほしいねん!?

一緒 一緒! 平等にしてよ。
お笑いちゃうから! これ 皆。

(兼近)だから ホントに…。

(兼近)
お笑い理論に 沿えなかったとき。

気にし過ぎ! 全然 大丈夫。
気にし過ぎ! ホントに。

(渋谷)私 『さんまの駐在さん』に
出させていただいたときに…。

するっていうコーナーがあったんですよ。
そこで さんまさんが…。

やらせてくださって…。

「大ハネした」って… アホ!

でも ホントに そうやって
誰にでも チャンスを下さいます。

(ダレノガレ)でも 私 ちょっと
分かるんですよ。 何か すごい…。

『アダムス・ファミリー』とか言ってくれたり
今日も…。

と思って 帰って…。

そっから もう…。

チャンスが来なかった!
(島崎)捨てられた!

その日はやろ!? その日はや!

(ダレノガレ)その後で 滝沢カレンちゃん
現れて そっち 行っちゃって…。

今 いるみたいな感じが
ずっと 続いて。

その日の調子があるしやな。
(ダレノガレ)私たちからすると 今…。

(島崎)言い方!
(小杉)分かりやすい! でも。

ごめん…。

さんまさんが 自分で かみ砕いて
全部 お返ししてくれる。

さんまさんあるあるだよね。
あるよね~! ある ある!

♬~
(上戸)ハミガキ選びはここに注目!

(女性)酵素!?
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歯垢を分解 除去できる≫

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(新垣)
《「アロマリッチ」しよ》

《この瞬間が》

好きだ~ 離れられん

《好きな香り ずっと
そのままなのはただひとつ》

やっぱり離れられん

《「アロマリッチ」》ピンクのフローラル出た

さんまさんって すごい面白い
滝沢カレンちゃんとか…。

(菊地)そういうのは 分かるけど
私 さんまさん ハマってないけど

今の立ち位置でいいと思ってる。
ハマってるやないかい!

めちゃくちゃ…。

(小杉)冷静やなぁ。
ちょい待って! お前ら…。

そんなことより。 お前ら
そんな心配しなくてええわ!

(野呂)でも 私が言ったことで
そのことじゃないと思っても

さんまさんが 自分で かみ砕いて
全部 お返ししてくれる。

(菊地)あるよね~! ある ある!
ある ある! 私も 思う。

(島崎)あるあるね!
さんまさんあるあるなの!?

(兼近)バラエティ女子の楽屋あるある
みたいな。 楽屋の絵を見てる感じ。

(吉田)何か もう 野呂ちゃんが
内山君に見えてきた。

それ 私!?
(小杉)何かに似てると思ったら。

でも こんだけ 分析とか。
お笑い芸人なら 分かんねんな。

(村重)私も
そういうの 結構 聞いてたんで…。

(島崎)「オキニ」って!

俺は そんなことする司会者
ちゃうねん。

全部 オキニで やってんねん。
俺は。

私 今日 最初 結構 頑張った
と思ってたんで。 自分で。

だから…。

あれっ!?

おめでとう! オキニだ オキニ!
ちゃう ちゃう!

お前が…。

一応 そういう ちょっとした…。

(ダレノガレ)私 川島さんが すごい…。

(ダレノガレ)この前 テレビで…。

でも…。

男性って。
(兼近)何の話 してんの!?

(渋谷)何それ!?
(ダレノガレ)凪咲ちゃんは 夜の女。

みたいな感じで 思っとこう
と思って。 でも 何か

私 「いいね」 ついてないけど
凪咲ちゃん ついてると思うと…。

と思ったんだろうなって。
川島が!?

そんなこと 思うのか! はぁ~!
気を付けなあかん。 MCとして。

(ダレノガレ)でも さんまさん ホントに
気を付けた方がいいと思います。

(ダレノガレ)女の子 みんな 気にする。
(野呂)確かに。

(島崎)そんなことよりも
こっちだって!

(吉田)確かに 俺らで 10年ぐらい
これ やらしてもらってんのに…。

ホンマ 俺のこと…。

(島崎)参ったね。

(小杉)あったな!
(兼近)そんなことがあったんだ!?

ノゾキのおっさん 見てる目。
(小杉)ノゾキのおっさん!

振りの途中で 邪魔してん。

長澤が持ってきた ボケやねん。
ホンマや! っていうやつの。

それを 俺が お前 目の下に くま
できてんちゃう 言うたら 吉田が

「言い過ぎちゃいますか」言うて。
そのとき 殺すぞ! お前…。

(りんたろー。)ヤバッ!
(島崎)ヤバかったね。

全部 鮮明に覚えてるし。

何年も 一緒に やらしてもらって。
(兼近)10年も やって。

(小杉)覚えてはったな ちゃんと。
吉田でも そう思ってるってこと!?

そうか!
女の子らは そういうことなのか。

気を付けますよ これから。
美有姫先生。

MCさん 例えば…。

気にしてほしかったら…。

(一同)え~!?

すいません…。
俺限定じゃないですよね!?

知りたい 知りたい!
いつ そんな効果 出した!?

今日は 滝沢カレンちゃんなんだ
って ショックを受けたときに…。

(美有姫)いっつも やってます。
カレンちゃんの動きよりも トーク…。

(美有姫)と思ってますよね。
だけど 実は 動きが 大好き。

だから 振っちゃうんです。

(美有姫)絶対に いつも カレンちゃん
って こうやって 聞いてるんです。

(美有姫)すごい さんまさんに…。

て思ってないと こうできない。
嫌いな人には こうできないので。

(美有姫)まず こうしちゃう。
いつも 一生懸命 聞いてくれてる。

(美有姫)その次 どうしてるか…。
覚えてない。

(美有姫)さんまさんが 話しだした
瞬間に… 必ず こうやるんです。

やるね!
自分がしゃべった後に こうやろ!?

「さんまさん
こう言ったじゃないですか」って。

(一同)え~!?

だから…。

(島崎)面白いからってこと?
そう! 面白いから。

俺は 「棒状の棒」いう言葉に…。

どういうこと!? カレンちゃん!
棒状の棒って どんなんや!?

あっこで ハート
キャッチされたんは 事実やわ。

(美有姫)こうやって 拝まれて
その後 手を差し伸べられて

「あなたのおかげ」とか 「あなたに」
って言われて 横揺れされると

確実に MCさんって この子を
応援してあげなきゃって…。

ちゃう ちゃう! 間違うてる!

(菊地)あんだけ 「実力 実力」って
言ってたのに これで落ちる!?

(美有姫)これ やってると 回数…。
こんなんで 落ちるか!?

回ってくるんです。 なので
MCさんたち 研究して 見てて

こうやってる人って 振られる。
(一同)え~!

ごめんなさいね。 こうしてると…。

ネタが あんねやと思うから
振るやないか そら。

怖いぞ! このどやしは 怖いぞ!
(島崎)怖い!

(兼近)気を付けないと。

あるふりして なかったら
俺 ホントに 怒るからね。

怖い!
(兼近)多少…。

ちょっと弱いと思ったら やめとこ
っていうとき あるから。

芸人なんか 俺…。

本番では。

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