出典:EPGの番組情報
しゃべくり007▽長嶋一茂が死ぬまでに絶対会いたい人が続々登場SP[字]
長嶋一茂vsしゃべくり勃発!!18歳愛娘&愛妻からクレーム殺到!?一茂パパの超意外な素顔を大暴露▽一茂がマジで会いたい憧れの人が続々…相棒(秘)女優&球界レジェンド
詳細情報
出演者
▽MC
ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)
くりぃむしちゅー(上田晋也、有田哲平)
チュートリアル(徳井義実、福田充徳)▽ゲスト
長嶋一茂
SPゲスト多数
番組内容
56歳で早くも終活中!?長嶋一茂の(秘)プライベートが今夜明らかに…『娘と毎日LINE!?』『家族との別れ際に泣いちゃう!?』双子の愛娘&愛妻が一茂パパの意外な素顔に大クレーム!!▽勝手に終活応援企画『死ぬまでに絶対会いたい人』始動!!都内で偶然すれ違った美人女優&プロ野球伝説の投手&中学時代の恩師&世界でたった1人!?一茂を溺愛する女性ファン…一茂が絶対に会いたい人達が続々登場で大波乱!!
監督・演出
【演出】上利竜太
【プロデューサー】宮崎慶洋
【チーフプロデューサー】松本京子ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 有田
- 福田
- 堀内
- 原田
- 一茂
- 江川
- スタジオ
- 本当
- 徳井
- 長嶋
- 名倉
- 森口
- キレイ
- 森下
- 森口瑤子
- お嬢さん
- 奥様
- 自分
- 質問
- 二女
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
よかったら ぜひ お越しください
よろしくお願いします。
(一同) お~!
<長嶋一茂 56歳の
終活スペシャル!>
<死ぬまでに会っておいたほうが
いい人を厳選>
<続々登場!>
<憧れ続けた…>
(上田) 本日のゲスト。
お願いしま~す!
本日のゲスト 長嶋一茂さんです。
一茂さん
終活してらっしゃるんですか?
してるわけ。
(原田) もう やってるんだ。
もう やってる。
おいくつでしたっけ?
18です。
今回…。
(有田) そうなんだ。
そういうのは ちょっとね
苦手ですかね。
有田 結構 親しいんだろ?
(有田) まぁ お世話になってます。
一茂さん どんな感じなの?
奥様の前とかでは。
(有田) 家 近いんで 「家 寄れよ!
飲んで行こうや!」みたいな。
伸び伸びしてらっしゃらないの?
(有田) 伸び伸びしてないです。
(原田) どんな感じ?
ずっと 「うん うん」って。
奥さんが 昔の話とかすると
「そうだね そうだね」って言って。
たまに…。
(名倉) のみ込むんや。
そんな感じなんだ。
(有田) 奥さんといる時はね。
(有田) その時に
最近 笑ったことあった?って
聞いたら…。
ハワイ 行くでしょ
笑った?っつったら…。
(笑い)
お前さ… やめて そういう話
いつ したの?
(福田) ヘコんでますやん。
(堀内) ダッセ!
(有田) 全然 全然!
一茂さんの娘って想像したら…。
何だよ!
(有田) 想像するでしょ?
(徳井) 活発な子では…。
全然! 控えめで ちゃんと こう。
じゃあ 皆さんに アンケートを
お配りしますんで…。
(有田) めっちゃ
答えてくれてるじゃないですか。
何か 気になるのがあったら…。
(有田) 『しゃべくり007』のスタッフも
あるんすかね 思うところが。
質問がね やっぱり… 奥様への。
「旦那様の可愛い一面は?」なら
分かるんすけど…。
質問から…。
本当か? お前。
ほら 質問から。
そんな質問あるか!っつうね。
あり得ない!
だから それで
あるわけ ないじゃないですか!
ってなるかと思ったら…。
奥様 何て書いてらっしゃるの?
(有田) 「1時間前に
『ご飯いる?』って聞いた時は
『要らない』と言っています」。
いや あの~…
言い訳じゃないんですけど
1時間前 おなか
へってなかったんですけど
なぜか…。
寸前になると…。
そういう習性を持ってるようで。
もしかしたら
作ってくれるかもしれないって…。
今は 一切 言ってません。
ちなみに 「お父さんの
可愛い一面は?」っていうので
2人のお嬢さんに
聞いてるみたいなんですよ。
どういうところ かわいいと
思われてると思います?
待って 「パパ かわいい」って
思わせることってある?
(堀内) これ かわいいっすよ。
ちゃんと書いてくれてるんですよ
お嬢さん 2人とも。
僕は…。
教えようって
最初から決めてるんです。
つまり…。
かわいいところは
僕は見せてないと思いますけどね。
それが かわいい!とかってなる
要素でもあったりする。
(原田) 向こうは
そう思ってるかもしれない。
長尺 しゃべってましたけど…。
ここまで言えば
分かりますか?
学校に行く時は…。
絶対に 玄関で…。
そこじゃない?
(原田) 何で教育になるんですか?
かわいいところ! 自分の。
(原田) すっごい近い。
あっ 分かった!
…だと思うんだけど。
まぁ そういう…。
(原田) 近づいてる。
娘が… 今 背中 見えてます。
でも 娘も 俺がいるの
分かってくれてるから
ちょうど 姿が見えなくなっちゃう
角の所で…。
俺も その時に…。
出ましたね。
そうですね。
(有田) すごい! これは。
下のお嬢さんは
どこを書いてると思います?
(有田) ちなみにだけど…。
「やめてほしい所」の
長女の答えと
二女の かわいいと思う答えは
一致してます。
(福田) 相反する。
本当かよ!
下のお嬢さんには好評だけど
上のお嬢さんには好評じゃ ない。
(徳井) あと 奥様が
一茂さんに直してほしいことも
それですね。
(福田) マジっすか?
(原田) 本当に?
(福田) よっぽどですね。
いつ しゃべったの?
お邪魔させていただいた時に…。
(原田) 長嶋家では あるあるだ。
(有田) 結構 当たり前。
(福田) そのイメージ ない!
そういう一茂さん 知らないよね。
(堀内) 知らない。
まぁ 確かに…。
二女は 今 いないので 日本に。
留学なさってるんでしたっけ。
一昨年から行っちゃってるので。
気持ちはありますよ。
コロナって
何なんだ!っていうふうに…。
何で?
(福田) かわいいところですよ?
(有田) かわいいとこですから。
(有田) すぐ…。
(原田) 早く言ってくださいよ!
(有田) 二女が パパ見て
かわいい!と思うとこですよ。
まぁ もしかしたら…。
今年…。
行った時に…。
いきなり行って…。
学校 娘に何も言わないで行って。
すごい!
昼休み中 つながるから。
「今 学校の○○にいる」って
言うから
そうなんだ!っつって。
ビデオ電話にしたら…。
(福田) なるほど なるほど。
それを気付いた娘が…。
実は…。
うん。
(笑い)
どうやっても 説明が…。
(福田) その時 どう思いました?
何だよ!?
じゃあ 何なんだよ!?
(福田)ハグして どうなりました?
何で そんなことで 俺は…。
何か 振り絞らせようとしてるって
おかしいじゃん!
何で 俺が そんなこと…。
(有田) だって…。
娘さんの気持ちが
分かってないから。
そっか 今 二女の話だ。
奥さんが言ってたのは…。
(有田) それで
スケジュールもありますもんね 各自の。
寂しかったら どうなりますか?
(堀内) 頑張って。
(有田) 「パパ 先 帰るね」って。
そういうことか。
(原田) 言えますよ!
(福田)大丈夫ですよ。
(名倉)分かってるなら言いなさい。
(原田) 言えますよ。
(名倉) 書いてあんねんから。
(有田) 一茂さん!
(徳井) どうせ言いますよ。
(堀内) 自分の口から言って。
(有田) 大丈夫です だから。
人生 恥ずかしいって…。
頑張って! 言えますよ。
恥ずかしいことじゃないですから。
どうしますか?
(福田) かわいいっすよ。
泣くどころじゃないっすね。
そうなんだ!
(福田) イメージ ないなぁ。
(原田) やってみよう。
(拍手)
やらないから!
やらない! やらない!
一応 やってみましょ。
やりましょうよ!
(有田) フリです もちろん。
涙までは流さなくていい。
(有田) ほら 行くよ もうね。
イミグレ ちゃんと通ったかどうか
心配だから。
ちょっと待って ちょっと待って
ちょっと待って。
大丈夫。
大丈夫! じゃあ。
またね。
(有田) はい。
(堀内) いいよ いいよ。
(福田) 泣いて 泣いて。
(有田) 分かるけどさ。
え~!?
(徳井) ちょっと~!
できない!
(有田) フリ!
本当に泣けとは言ってない。
(笑い)
どんな感じなのかを…。
上田!
座れ!
奥様が 旦那さんの
かわいいと思う一面は…。
ありましたね。
(笑い)
(原田) かわいそう。
(福田) めっちゃ かわいいやん。
そんなに いっぱい買ったんすか?
チョコレートとか。
すっげぇ買って。
…と思って。
あれ 並べてると
来てください!ってことだから。
(名倉) 来ていいですよ!ってね。
(原田) かわいい!
あれは参ったよ。
いいかげんにしろ!と思ったよ
あれだけ用意したのにさ。
(笑い)
大体 お菓子を取りに来る
時間帯って…。
(観客) え~!
で 何か
こんな帽子みたいなやつも…。
(笑い)
(福田) 仮装してたんすね!
(徳井) 切ない!
(有田) 4時間半!
4時間ぐらい。
何だと思います?
まぁ そういうことですよ。
今まで言ったような話と。
分かんないんすけど…。
どう しつこいんですか?
頭の中では 娘とでも距離ってのは
大事だと思ってるんだけど…。
ちょっと 離れてるから。
(原田) すげぇ!
まぁ そういうこと。
そうなんだよ。
(有田) ほら!
(原田) 心配されてんだ。
本当だね しっかりしてるね。
娘 そんなこと考えてんの?
心配してるんですよ。
今まで お嬢さんが…。
俺は でも 本当に そこは…。
(堀内) へぇ~!
(徳井) 舌ピアス 鼻ピアス。
いいよ。
(徳井)
でも 舌のピアスのせいで…。
(福田) それは嫌やろ!
娘すぁんのこと 愛ふぃてます。
(堀内) 嫌でしょ?
(笑い)
ちなみに お嬢さんたちに
しゃべくりメンバーで
彼氏にするなら誰がいいですか?
っていう質問もしてるみたい。
(有田) 分かりますよね?
二卵性なんで 血液型も違うし…。
(有田) むしろ真逆ですもんね。
誰かな? 全く 想像つかないな。
あぁ!
(原田) じゃあ 見てもらおう。
いる!? いる? この中に。
(有田) 東方神起に
間違えられるんだったら…。
(堀内) うちで言うとね。
一番近いの。
(福田) 何でやねん!
誰だと思います?
長女ね。
(名倉) 何で不潔やねん!
何が 潤ちゃんが不潔やねん!
泰造 泰造!
へぇ~!
二女は これにハマってたとかは
ないですか?
(徳井) ラミレスのファン?
(福田) 一番 ラミレスっぽいの…。
(有田) ラミレスならば福田。
(堀内) うちのラミレス。
ごめんなさい。
(堀内) 逆って何のよ?
どういうことだよ!
そういう 逆。
ホリケン? お~!
(有田) 理由も
ちゃんと書いてあるね 今回は。
(笑い)
(原田) 勝手に呼んでる?
(堀内) どういうこと?
題して 「一茂が死ぬまでに
会っといた方がいい人007」。
(福田) 一茂さんが
選んだんじゃないんや。
<スタッフが勝手にオファー>
<この後…>
(石原)頭イタッ…
<そんな時 頭痛薬に求めるのは?>
<速さ? やさしさ?>
ど どっち~!?
どっちもでしょ
「ロキソニンSクイック」
ピンポーン
「一茂が死ぬまでに
会っといた方がいい人007」。
(福田) 一茂さんが
選んだんじゃないんや。
<いつの間にか…>
<そんな…>
<スタッフが
血眼になって探した…>
(原田) でも 「死ぬまでに」だから。
早速 まいりましょう
まず最初は この方です。
(原田) いるの?
(徳井) えっ? えっ? えっ?
(堀内) うわっ すげぇ。
(堀内) 覚えてます? これ。
これは もしかしたら
街中っていうか…。
(堀内) え~!
思い出す方 いらっしゃいます?
美人女優さん。
え~? マジで…。
(原田) 誰だ?
分かった。
こんなキレイな人 いるんだ!と
思った人がいたんですよ。
まさか来ないと思いますよ。
(有田) 誰? 誰?
俺は 運転してないんだけど
後ろの座席 座って…。
何か出てたのかな。
ちょっと そこだけ
人が密集してるというか。
誰か いんのかな?と思ったら
その方がいらっしゃって。
その周りの人たちは
その人 見てたか分からないよ。
でも ぱっと見て…。
(堀内) そんな一瞬で思うの?
でも すっごいキレイ。
す~ごかった!
(一同) へぇ~!
どなたですか?
(有田) 誰か言ってもいいでしょ。
(一同) あぁ!
おキレイなね。
キレイ!
そっか
そういうふうに言っといて…。
何で この流れで出川さんですか!
(有田) 女優で出て来ないでしょ。
森口瑤子さんに
会いたいって…。
お会いしたことないんで。
ちらっと見ただけ? 車から。
はい 見ただけ。
多分 年は一緒ぐらいだと
思うんですよね。
同級で こんなキレイな人
いるんだ!って。
その 森口瑤子さんなのか?
そして
もし 森口瑤子さんだとして
お越しいただいて
いるんでしょうか?
それでは ご登場いただきましょう
どうぞ!
(一同) お~!
え~!
女優の森口瑤子さんです!
(有田) いや~ キレイ!
すご~い!
(森口) はじめまして。
本当に?
長嶋と申します。
森口瑤子と申します。
<一茂の…>
<まさかの反応が!>
(有田) おキレイだな!
(森口)
そうですか! よかった~。
僕ね 本当 だから 目黒通りで
お会いしたっていうの
まだ覚えてるんすよね。
(福田) そんなに!
ごめんなさい。
(徳井)ロケかも分かんないですね。
(堀内)そう 仕事で…。
そうですよね。
別に 汚くはない!
そんなことないですけど。
うれしい! お会いできて。
(森口) こちらこそ。
森口さんに ひと目ぼれした
あんなキレイな人が!と。
うれしいです 本当に。
一茂さんを…。
そうなんですよ。
はい お願いします。
こないだ たまたま
うちのマネージャーと話してましたら…。
(スタジオ:森口) その時に…。
(森口)盛り上がったことあります。
うれしい。
いやいや…。
見てないです。
嫌なんですよ。
(有田) なるほど!
(堀内) いいとこ見せれば?
(森口) でも ちょっと
思った感じじゃないですけど。
(名倉) 何でやねん!
(堀内) 潤ちゃん あそこに立って。
何でやねん!
確かに。
(名倉) 「確かに」じゃないのよ!
(堀内) 赤いとこに立って。
(名倉) 立つの?
(有田) 座っててもいいよ。
(名倉) これぐらいやろ?
(笑い)
(堀内) すごいお墓だ。
マジで 見えなくはないよ。
(堀内) 潤ちゃん うまい!
(有田) 役作りはね!
さすがだね!
(福田) 仕上がってるな~!
(原田) 潤ちゃん!
埋め込むタイプだって。
(原田) できるかな?
(森口) あっ すごい。
(福田) お~!
(有田) 見えるのよね。
(徳井)
不思議と見えるなぁ。
俺 ビックリなんだけど…。
(堀内) 潤ちゃん うまい!
どうしようもできない… 真剣に。
そうっすね。
(堀内) ひざまずくんだ。
あっ! それと ここ
プレートなんすけど。
ちょっと! 水。
(笑い)
水 いらんやろ!
いらないの?
(名倉) いらないの?じゃ
ないのよ!
こうやって 手で洗う。
ありがとうございました。
その時 ぜひ。
行っていいんですか!
ありがとうございます。
うれしい!
えっ!
(有田) 最高!
本当ですか!
お酒 大好きですから。
(森口) そうですか!
(有田) 何で俺が!?
(福田) 何なんすか!? そのトーク。
(有田) 自分で聞きなさいよ。
よろしくお願いします ぜひ!
ありがとうございます。
ありがとうございます。
森口瑤子さんでした。
ありがとうございました。
気を付けて
ありがとうございま~す。
(堀内) いいな~! 一茂さん。
(原田) すごい!
(福田) よかったですね。
(堀内) よかったですね!
でも 実際 いらっしゃると
ビックリするね。
いい番組でしょ
来てよかったでしょ?
(笑い)
そこまで ランクアップしました?
あと3人も!?
続いての方 お招きいたしましょう
続いては この方です。
あっ! え~!?
(堀内) 何? これ。
何ですか?
どなたです?
確かに
日本一の番組ですけど…。
(有田) 何ですか?
♬「サクセス」
(中村)最近 行きづまっちゃって。
(原田)毛穴づまりは
頭のニオイの原因になるし…。
えっ?
育毛剤の浸透も ジャマするんだ。
<育毛剤の浸透を
ジャマする 毛穴づまりまで
一発洗浄>
(2人)しゅぽぽぽ~ん!
<新!「サクセス薬用シャンプー」>
「サクセス」
(中村)成長するって
どういうことなんですかね?
(原田)今の自分に 満足しないこと。
これからもね。
お~。
<髪の成長期を保ち
抜けにくい強い髪を育む>
<「サクセス薬用育毛トニック」>
何ですか?
(福田) イライラし過ぎ!
(有田) 長いから。
お名前から?
(有田) そう そう。
怪物といわれた男。
(堀内) え~!?
あっ 江川さん!
(堀内) 叶わなかった夢って何?
僕 江川さんの大ファンで
僕が 最初に会ったのが
江川さんが
学生の時だったのかな。
(スタジオ:長嶋) 僕は小学校ぐらい
自宅に親父もいて。
江川さん1人で
いらっしゃったのか
田尾さんと一緒に来たのか
よく覚えてないけど。
(有田) 家に来るのか!
プロ 入る前だから。
とにかく 江川さんが好きで
その時も 俺 庭で…。
(福田) かわいい!
(有田) 俺も やってんぞ!と。
俺も やるんだ!と。
とにかく…。
(スタジオ:長嶋) ず~っと思ってた。
(スタジオ:原田) 対戦したかった。
(スタジオ:長嶋) したかったけど…。
(スタジオ:長嶋) 僕が
ドラフトにかかった年に…。
まさに擦れ違い!?
(有田) そうでしたっけ?
擦れ違いなの。
何で 江川さん
やめちゃうんだよ!?って…。
松井君が入って来たんです
僕と一緒に。
最後 フリーバッティング
僕と松井君が…。
(スタジオ:長嶋) 僕は右バッター
松井君が左バッターの
ケージに入るんですよ。
その時に…。
(スタジオ:長嶋)
江川さん 肩 つくって来て…。
(スタジオ:有田) そりゃそうか。
でも 俺が
こう構えてる時に
松井が そこにいるでしょ
江川さん 投げてるんだけど…。
もう 引退して…。
(有田) 引退した後も。
これが…。
<大記録を引っ提げ…>
<当時 中学生だった一茂は…>
<夢を描いていた>
<しかし…>
<入れ替わるように…>
(実況) さよならピッチング
最後の1球 投げた!
存分に そのへんも
話していただきましょう どうぞ。
ウソでしょ!? 違うんでしょ。
(有田) あ~~!
叶わなかった夢
怪物といわれた男と 運命の再会。
江川 卓さんです。
まさかの!
(堀内) お~!
ようこそ! わざわざ
お越しいただきまして。
すげぇ番組だ これ。
椅子を入れて
座っていただきましょう。
(江川) ご無沙汰してます。
江川さん ありがとうございます。
江川さんが キャンプで つくって
松井さんに投げた時
一茂さん 本当は…。
(江川) 横にいたの 分かんないの。
そっか。
(スタジオ:長嶋) 松井君としてたから
あれ 横 僕だったんですよ。
(スタジオ:長嶋) 宮崎の時は。
(スタジオ:江川) そうなんですか。
感じにも
ならなかったんでしょうね。
(福田) 江川さん!
憧れてるんすから。
松井も まだ 実績ない時だからね。
でも 輝いてたでしょ。
くすんでないから!
何で くすんでんだよ!?
とにかく 江川さん…。
(スタジオ:長嶋) 今年だったら…。
(スタジオ:長嶋) 球威に関しては
2人が上かもしれないけど
打てる打てないっつったら…。
ほ~お。
江川さん…。
立教で
やられてたんだよね。
え~ うれしい!
江川さんが引退された時は
後楽園球場が最後。
ヒョロヒョロっていうのは。
(堀内) 江川さんって…。
(堀内) はぐらかして また。
やめてくださいよ。
(福田) 何回 言うんすか!?
やめてくださいよ!
そうではないんだけど。
それ 言わなくていいんですよ!
(福田) 何回 言うんすか!? それ。
江川さん お忙しい中
ありがとうございました。
まだ あと おふた方。
本当ですか。
(有田) 本当に泣いちゃうかも
そのうち。
続いては この方です。
まだ いらっしゃる?
(原田) 何? これ。
(有田) いるの? いた?
いるの?じゃ ない!
これは失礼よ。
2人じゃ ない!
一茂さんが…。
スタッフが そんなことない!と
調べたところ
一茂ファンを公言している
女性が…。
女性!
ぜひ会わせたいと
勝手に お呼びしたそうです。
(原田)
どこに住んでたんだろう?
小学生の頃…。
(スタジオ:上田) それ以来…。
(スタジオ:上田)
一番のお気に入りは…。
(有田) ご自分で描いてね。
今日ね 森下さんには…。
ですから 今…。
(有田) こちらの方。
(堀内) 声 聞こえてないんだよね。
一茂さんに こちらの部屋に
迎えに行ってもらって。
そのまま スタジオに
連れて来ていただく。
(堀内) いいね いいね!
森下さんの部屋に。
近いんですか。
本当に知らない。
じゃあ いってきます。
スタジオに…
分かりました 連れて来ます。
どういうリアクションに
なるのかね。
この部屋みたいですね。
(堀内) 頑張って。
<小学生の時に
『さんまのスーパーからくりTV』に
出ていた一茂に ひと目ぼれ>
<以来 一茂を…>
<バラエティー番組で
自由な振る舞いをしているが…>
イェイ!
<今夜…>
一茂さん お願いします。
行っていいの?
はい どうぞ。
(ノック)
失礼します。
(森下さん) えっ! え~!?
こんにちは。
(笑い)
あ~ あ~ あ~!
(有田) おい おい おい!
(有田) 一番見たい時だったのに。
スタジオに連れて来いと
上田君に言われてるんで
ぜひ よかったら どうぞ。
すいません むさ苦しい所で。
いえ すいません。
どうぞ どうぞ どうぞ…
どうぞ どうぞ。
(堀内) 一茂さん ほら。
(福田) ホンマにファンや!
(福田) 一茂さん 見てください。
(原田) 顔 見せて。
珍しいですよね。
こちらです。
バタバタしてんだろうな。
(福田) 誰が走ってんねや?
はい 戻りました!
どうぞ。
(拍手)
わざわざ 大阪から
お越しいただきました
森下詳子さんです。
(有田) あらららら!
ごめんなさいね! 突然なことで
訳 分かんない状態でしょ?
もう一回だけ確認しますけど…。
ほら そうじゃない!
すいません。
一茂さんに会った瞬間は…。
我々…。
倒れてたの?
(有田) 見えなかったんすよ。
何だったんですか?
カメラ ガタ!っていってたけど。
バン!って やり過ぎちゃった。
一番大事な…。
なりました? キャ~!って。
うん… すいません。
周りに…。
(笑い)
(原田) 悔しいね。
(福田) 寂しいですよね。
一応 友達にも…。
カッコいいよ!って。
待ち受け画像とか作るのが
はやってた時期に
高校の頃
回してたんですけど…。
(原田) かわいそうに。
(有田) 無視まで。
描いたんですけど…。
(笑い)
(有田) 物騒だと。
(福田) ええやん! 飾るぐらい。
取っちゃったんですか?
そうですね。
(有田) 何で
見なきゃいけないんだ!と。
私が描いたんだから
飾っていいでしょ!って。
森下さん。
とにかく…。
(笑い)
(堀内) 面白いな!
アホじゃ ない。
かわいい!ってなって。
(原田) かわいいんだ。
さっきから マイナスのことしか
言わないけど。
(有田) そこが かわいいんですね。
(福田) キュートでね。
余計なことしか言わないのが。
(福田) 言わんでええことね。
似顔絵
うまいんじゃないですか?
一茂さんの…。
見てみましょう オープン!
(福田) えっ?
(徳井) 世界が違うなぁ。
(有田)
全く違うじゃないですか!
(森下さん) こう見えてます。
(有田) 乱視ですか?
(笑い)
乱視じゃないから!
違うんだよ!
わざわざ お越しいただきました
森下さん ありがとうございます。
それでは ラストの方
お招きいたしましょう。
4人目は この方です。
(有田) 40年前!?
(有田) 高校生?
(徳井) 同級生やん。
同級生?
(有田) アシストしてくれた人います?
あぁ…。
(有田) その方がいるんですよ。
誰です?
アシストしてくださったのは。
あっ!
誰です? 塾の先生。
<田園調布の…>
<物静かで…>
<学校が違うため…>
<それまで 野球漬けの日々を
送っていたので…>
<そこで…>
<すると…>
<先生の橋渡しで…>
<そんな…>
それでは ご登場いただきましょう
この方です。
誰?
木暮先生じゃ~ん!
「この人のおかげで 初めて
彼女ができました」。
中学時代の塾講師
木暮先生でございます。
(福田) 若いな!
どういう
状況だったんですか?
(木暮さん) それだったら…
いろいろ聞いてね。
一茂さんが
もう 必死だったから。
それ 思い出しました?
みんなでさ
次の日 休みって時に…。
先生 こう見えて…。
すっげぇ…。
あの時…。
(有田) 先生!?
結構 ぶっ飛んでる。
よかった 今日 スッキリしたよ。
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