ジャンクＳＰＯＲＴＳ　東大の部活動にカメラ潜入＆Ｗ杯直前！サッカー２時間ＳＰ[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ジャンクＳＰＯＲＴＳ　東大の部活動にカメラ潜入＆Ｗ杯直前！サッカー２時間ＳＰ[字][デ]

東京大学で運動部に入っている学生ってどんな人？東大部活動に密着！想像を超える分析システム＆独特なノリに浜田爆笑▽サッカーＷ杯(秘)舞台裏＆カタール豪華設備

ご案内
放送中、データ放送に参加するとＱＵＯカードが当たるチャンスが！
▽オフィシャルホームページ　
http://www.fujitv.co.jp/junksports/
▽番組Ｔｗｉｔｔｅｒもぜひご覧下さい！
番組内容
『ジャンクＳＰＯＲＴＳ』は、ＭＣの浜田雅功と各界で活躍する一流のアスリートたちとのクロストークが大きな見どころ。今回は２本の豪華企画をお送りする２時間ＳＰ！
「開幕まであと１４日！Ｗ杯直前！サッカーＳＰ」には、ワールドカップを経験したアスリートがスタジオに集結！フランス大会に出場した岡野雅行と名良橋晃、日韓大会に出場した鈴木隆行、ドイツ大会に出場した坪井慶介、ドイツ・南アフリカと２大会連続出場を
番組内容２
果たした中澤佑二、南アフリカ大会に出場した松井大輔に迫る。
「潜入！東京大学運動部ＳＰ」では、日本一の頭脳を誇る東京大学運動部を徹底取材！東大漕艇部や東大ア式蹴球部、東大ボクシング部、東大ボディビル＆ウェイトリフティング部に潜入し、他大学とは一風変った東大運動部の実態を探る。
出演者
【ＭＣ】
浜田雅功（ダウンタウン）　

【進行】
永島優美（フジテレビアナウンサー）　

【開幕まであと１４日！Ｗ杯直前！サッカーＳＰ】
伊藤俊介（オズワルド）　
岡野雅行　
佐藤大樹（ＥＸＩＬＥ／ＦＡＮＴＡＳＴＩＣＳ　ｆｒｏｍ　ＥＸＩＬＥ　ＴＲＩＢＥ）　
佐野岳　
鈴木隆行　
坪井慶介　
中澤佑二　
名良橋晃　
松井大輔　
※五十音順　

【潜入！東京大学運動部ＳＰ】
加藤登紀子　
小林至
出演者２
添田隆司　
武井壮　
藤本万梨乃（フジテレビアナウンサー）　
吉村崇（平成ノブシコブシ）　
ＲＯＬＡＮＤ　
※五十音順
スタッフ
【総合演出】
當麻晋三　
【チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥　
【プロデューサー】
池田拓也　
【スポーツプロデューサー】
本間学、宮下正孝　
【スポーツディレクター】
齋藤拓也　
【制作】
フジテレビ　バラエティ制作センター、スポーツ部

ジャンル :
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. 実況
2. 吉村
3. 日本
4. 試合
5. 小林
6. 本田
7. 部員
8. 東大
9. 日本代表
10. ワールドカップ
11. 中澤
12. 松井
13. 選手
14. ホント
15. 岡野
16. 添田
17. 東大生
18. 藤本
19. シュート
20. チャンス

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

［日本中から 選ばれし頭脳が集う
この大学で

運動部に入っている学生たちは
いったい どんな人なのか］

くらいの気持ちでやってます｡

何を言うてん…｡

［今夜の『ジャンク』は…］

［すると そこには

想像を超える分析システムや
最新のテクノロジーが］

いや すげえ…｡

［さらに…］

［大舞台の裏話や］

だから こうなってるんですよ｡

［連発！］

［まずは］

潜入！ 東京大学運動部ＳＰ！

［東京大学に
58ある運動部の中から まずは…］

(一同)ダース！

［今年で 58年目］

［今年は 関東で

日体大に次いで
団体２位となった 強豪］

［高校時代 勉強しまくっていた
とは思えない この仕上がり］

［いったい
どんな体づくりをしているのか］

［東大 駒場キャンパス内にある
共用のトレーニング室］

［ここが 主な活動場所］

［豊富なマシンが揃う
この場所で

週３日 集まっての
トレーニング］

［ボディビルらしく
がっしりした部員もいれば

筋トレには無縁そうな
ほっそり系まで］

［唯一の女性である
部長を含め…］

［練習を見ていると
全員 決まったメニューではなく

一人一人 まったくバラバラの
筋トレをやっているようだが］

［そんな中
全員が行っているのが

ノートに 何かをメモすること］

やっぱ おるな｡
(吉村)出た 出た 出た｡

(ROLAND)こういうの
聞きたかったんだよな｡

(若林)こういう感じで
使った重さと 上げた回数

マシンの
セッティングの仕方とかも…｡

その椅子の高さとかを
メモしたり｡

［細かいことは分からないが…］

［筋トレも理屈ずくめの東大生］

［緻密なボディーメーク計画が
数式のように並ぶ］

［最高の頭脳を生かした…］

［わずか半年ほどで

驚くべき体に
変化した部員もいれば

部長の…］

［さらに 今年の全国大会では
４人の部員が 決勝進出

20位以内に入るという
好成績を収めた］

［そんなボディビル部で…］

(部員たち)デカイ｡
(スタッフ)何ですか？

［他にも…］

［この３つが合言葉］

［部の…］

(松村)ＯＢの方々から
一言 お願いします｡

(松井)一緒に頑張りましょう｡

(吉村)｢デカイ｣って何よ｡
どういうこと？

［さらに…］

［やって来たのは…］

｢ダース｣じゃない｡

［体を大きくする増量期には
とにかく 糖質］

［ということで
おかず そっちのけで

白米を食べまくる］

［すると やって来たのは］

これ ｢おお～｣じゃねえよ｡
これが ｢デカイ｣でしょ｡

［円卓で 白米だけが回るのは
東大ボディビル部の日常］

［ちなみに…］

(松村)蒸し鶏の
皮なし ソースなしです｡

ボディビル部の誰かが発明したの｡
そういう減量飯を｡

(松村)あっ はい｡

［徹底した糖質主義］

［ちなみに 体づくりにおいて
ボディビル部と双璧をなす

東大アメフト部の場合は］

［なぜか 部員の多くが…］

(筒木)よく食べてます｡

［東大運動部には それぞれ
お好みの糖質があるようだ］

お代わり お願いします｡
(店員)はい｡

［この日 ボディビル部は…］

［ちなみに お会計は…］

［食後には］

［ということで
ボディビル部は…］

いや～ 東大生 すごい｡
吉村 どうでしたか？

(武井)アスリートも
そういう人 多いじゃないですか｡

トップアスリートも｡
それの勉強版になると

そういう人が運動やると
こうなっちゃうんだっていう｡

［では ここで
本日のゲストをご紹介］

［経済学部経営学科 卒業］

［東大野球部時代は…］

［４年間で
一勝もできなかったものの］

小林 至 投手 東京大学｡

［その潜在能力を評価され

ドラフト８位で
千葉ロッテマリーンズに入団］

［東大史上３人目の
プロ野球選手となったが

プロの壁は厚く
一軍を経験せずに…］

［しかし ここから
大いなる転身を遂げる］

［引退後は
東大よりも頭のいい…］

［その経歴に
目を付けたのが…］

［2005年 いきなり
取締役という破格の待遇で

福岡ソフトバンクホークスに
招かれ

その後の黄金時代の礎を築いた］

オープン戦で もし…｡

［東大サッカー部では

ミッドフィルダーとして
１年から出場し

４年では キャプテンを務める］

［卒業後は サッカーをやめて

内定をもらっていた

大手商社の三井物産に
就職するつもりだったが

Ｊリーグ 藤枝ＭＹＦＣから
電撃オファー］

［現役生活は
３年と短かったものの

こちらも 引退後に
大いなる転身を遂げる］

［何と…］

［現在は チームを
Ｊリーグに上げるべく 奮闘中］

♬(歌声)

［東大４年のとき…］

［在学中の…］

［と 歌手としての華々しい経歴は
よく知られているが］

［実は 彼女
東大のボート部に所属］

［そこで
どんな実績を残したかは

インターネットを駆使しても
全然 出てこないが

紛れもない
東大出身アスリートなんです］

多くの東大野球部の子たちは｡

片方？
(小林)東大野球部のモットーはね…｡

(小林)そして…｡

つまり…｡

なぜならば…｡

そのぐらいの覚悟を持って
やらなきゃいかんぞ｡

８年かけて出てくれたらええ
ってことですか？

東大で？

(吉村)確かに｡

まして 私 大学教員なんでね…｡
(吉村)まだ やんの？

黙れ！ じゃあ サッカー部です｡
添田さん｡

サッカー部
そんな 野球部ほど

磨き込まれた伝統は
ないんですけど

比較的 おおらかに…｡

ってぐらいの感じで サッカーを
させてもらってましたね｡

まあ ある種 気軽に
ということですか｡

サッカー集中して…｡

５年いても大丈夫っていう｡
そんな感じで やってました｡

これ すいませんけど
おときさん…｡

はい｡ このことは…｡

初出しの情報｡

新入生のときに すごい…｡

(加藤)何だろうと思ったら…｡

女子ボート部ですよ｡

入部のときの…｡

(吉村)美人になれるんですね？

(加藤)
｢何ですか？｣って聞いたら…｡

太ももとか 全部…｡

だから…｡

｢調べてください｣と
私は 申し上げたんです｡

(永島)はい｡ 調べました｡
東大ボート部に確認したところ

さすがに 60年前の
部員の皮下脂肪データ

残っていませんと
回答を頂きました｡

もったいないよね｡
残してればよかったのにね｡

で もう一人…｡
はい｡ 私の後輩です｡

東大医学部の
健康総合科学科を卒業後

フジテレビのアナウンサーとして｡
何で フジテレビ入んねん｡

藤本 万梨乃さんです｡

よろしくお願いします｡

(藤本)いや 私は ちゃんと…｡

(藤本)やっぱり 入学して…｡

そうやんね｡
(藤本)いや もう ホントに

サークル活動 片手間に
やるぐらいじゃないと

４年では 卒業できないですね｡
部活で こういうのは なかなかね｡

さあ そして…｡

ワオ… ワオッ！

こちらが 東大ということは
ガラクタという｡

皆さん…｡

(吉村)見てください こっち｡

(吉村)恥ずかし過ぎますよ｡
格好だけでもと思って｡

［東大運動部ＳＰ 続いては…］

♬｢ただ一つ｣

［1886年 創部
その歴史は 何と 136年］

136年？

［実は この東大漕艇部こそ

日本で最初の部活動
といわれている］

［過去に…］

と聞いたことがあります｡

［そんな東大ボート部に
この後 潜入］

［日本で初めてできた部活動
といわれる 東大のボート部に潜入］

［こちらは
埼玉にある 専用の練習場］

［始動は 朝５時］

(部員たちの笑い声)

(部員たち)おはようございます｡

(大星)することが多くて｡

今日は…｡

(大星)
やろうかなと思ってます｡

［何と 早朝から…］

［こちらは ９人が乗るボートで

長さは 17ｍもある］

［ボート競技は
イギリスで発展したといわれ

１人乗りから９人乗りまである］

［試合では 最長2, 000ｍで競う］

［ボート競技は
腕力だけではなく…］

［水の負荷に立ち向かうように
オールを…］

［ちなみに この器具

ボート部ＯＧの 加藤 登紀子も
自宅で愛用］

［しかし
日本一の頭脳が集まる 東大…］

［体の疲労を数値化する
システムを基に

日々の練習量を
個人個人で決める］

(青木)例えば じゃあ…｡

(吉村)いや 分かんない｡

［詳しくは分からないが
とてつもなくロジカル］

［ハードな朝練は ３時間で終了］

［続いて］

［ここは 練習場に併設する…］

［現在 30名の部員が寝泊まりし
大学へも ここから通う］

［朝 昼 晩 ３食…］

［ボート部の
マネジャーは…］

そんなん ええの？

(吉村)それしか
考えらんないっすよね｡

(亀山)毎回 おいしくて…｡

(亀山)
ホント ありがたいです｡

［この日のメニューが こちら］

［栄養士を目指している
マネジャーが

バランスの良い献立を考えて
提供している］

［食事の後は 午後の練習まで…］

［東大生は
自由時間の使い方も 一味 違う］

(スタッフ)見てもいいですか？
(大星)大丈夫ですけど そんな…｡

(スタッフ)これを計算したら｡

(大星)それを また 自分たちの…｡

｢へぇ～｣じゃないのよ｡

そりゃ
｢へぇ～｣しか言われへんわ｡

(早見)『基礎物理学実験』

これ 結構 何か…｡

(早見)すいません｡

［取材ディレクターと

話が まったく
かみ合わない］

［続いて…］

(部員)大丈夫です｡
(大星)大丈夫らしいです｡

［難しい数学はできるのに
掃除は苦手のようだ］

(スタッフ)ここで でも ４人で
暮らしてるってことですよね？

(聡太)うちの部活は…｡

(スタッフ)どうですか？
ずっと 男４人で｡

(國分)男４人で…
いや まあ そうですね｡

(國分)僕は｡ 寮生活｡

［こちらが…］

［掃除は苦手だが

部活と勉強の両立は ばっちり］

［自由時間の後は 午後練］

［驚きのテクノロジーによる

ボート選手 強化マシンとは］

［こちらが ボートをこよなく愛し
ボートを研究し続ける…］

(野崎)ここはですね…｡

［野崎教授は

どういう動きをしたら
より速く ボートをこげるかを

独自に研究］

［５年以上かけて開発した
８台の特殊カメラを起動すると］

［何と 一瞬で…］

［しかも 体に
センサーなどは着けていない］

［その詳しい構造は
教授の秘密だが

前を遮られても
選手の骨格が現れる

驚きのテクノロジー］

いや すげえ…｡

［ボート選手 強化マシンの…］

［日本最初の部活動

東大漕艇部は
日々 進化を続けていた］

すごいね～｡

これ 武井君 どうですか？

あのシステム 他の競技にも
絶対 利用できると思うんで

ぜひ お願いして…
僕も ゴルフのスイングとか

撮ってほしいですね｡

ROLAND どうでしたか？ 今の｡

…のサッカー部だったんで｡

東大クラスなんで…｡

映ったことあったんすよ｡

(吉村)刑務所の方が？
(ROLAND)すっげえ落ち込んだ｡

吉村 どうでした？
僕は テレビ的な目線で見ると…｡

(吉村)もうちょっと
タメ張れるような人を

連れてかないと｡

(吉村)もっと
詳しく聞けるはずなのに

｢へぇ～｣で終わっちゃうところが
ちょっと 悔しかったですね｡

これ おときさん どうですか？
当時とは そりゃもう

まったく違うとは思いますけど｡

違うんですけど…｡

それで 女子ボート部は そのとき
10人も いなかったぐらいだから

全然
相手にされてないんだけど…｡

今 皆さん ご覧になった…｡

(加藤)ご飯を食べてるので｡
で 私は…｡

今 思いましたよ｡

私は 女子ボート部員になって
あの…｡

全然…｡

私はね…｡

(加藤)でね 女子ボート部は
すぐ辞めちゃったんですよ｡

(吉村)
皆さん 何か 何年もやってとか｡

いや でも…｡

(武井)名言｡ 名言 出た｡

もう ええやない… ええやないか｡

たくさん いらっしゃるんですが｡

こちら｡

全然 知らんけど｡

(吉村)｢知らんけど｣の
メンバーじゃないです｡

知らんけど 偉い人ばっかりが

ＯＢなんですね｡

(一同)えっ？
いろんなとこにってこと？

全国 いろんなとこに｡
北海道だとか｡

えっ!? あっ そうなの｡

(一同)えっ!? マジで!?

腹立つ｡

ホントに？
ホントです｡

［そこには…］

［東大ボクシング部は
愛すべきキャラ揃い］

［東大運動部ＳＰ 続いては…］

(部員たち)♬｢いま かがやける｣

［現在の…］

［日本一の頭脳が集まる
東大サッカー部に 潜入］

［文武両道のため 平日の練習は
授業終わりの１時間半のみと…］

［それをカバーしているのが］

［…とは？］

［彼らが活動する部室に 潜入］

(話し声)

［薄暗い部室から話し声が］

［プロジェクターを使い
入念なミーティング］

これは 普通でもやるんじゃない？
やんないっすね ここまでは｡

［19人の頭脳を集結し…］

［一番 効率の良い 攻撃や

守備のフォーメーションを
導き出す］

［彼らは ピッチに立って
試合をすることはない］

［サッカー部を支える
まさに…］

質 量 共に…｡

［そう｡ 分析に使うのは…］

［最新のＧＰＳを 練習や試合中も
選手に装着し

心拍数や走行距離を算出
データ化］

［さらに こんな分析も］

(木下)ポジションをとっていたか
っていうのを

こういうふうに
とることができたり

こういった
どの選手と どの選手の間の…｡

［東大サッカー部を
指揮するのは…］

(林)でも ここまで
大勢いるチームはないんで｡

［選手ではなく
分析をしたくて入部する

無類の分析好き軍団］

［分析力が
群を抜いているのが この…］

［部活の分析だけでは
飽き足らず

自身のTwitterで…］

何を言うてんねん｡
よう分からへん｡

［凡人には…］

(吉村)もっとバカみたいなことを
書け Twitterは｡

［さらに ブログでは
スペインの強豪…］

［その内容は まるで…］

［それが評価され

雑誌 『Number』に
取材をされるほど］

［さらに もう一人］

(部員)
今 コーチやってるんですけど｡

［岡本さんは
海外のクラブチームから

分析依頼が来るほどの猛者］

あとは…｡

［さすがは
脳内サッカーでは最強の男］

［試合中の…］

［キックオフしたら

テクニカルチームがいるのは
ここ］

［試合の動画を撮影し
瞬時に分析］

［そして…］

［それが 功を奏したのか…］

［東大サッカー部の
勝利の鍵を握るのは

ピッチに立たない…］

武井 どうやった？
フィジカルとか

そういうことに関しては
もっと 弱いはずなんすよ｡

１時間半しか練習してないし｡
ってことを考えたら あの…｡

これ ちょっと
SAMURAI BLUEとか ホント…｡

ちょっと うち…｡

40％って 結構…｡
(吉村)結構 勝ちますよね｡

(吉村)ねっ｡ 相当ですよね｡
(ROLAND)相当ですよ｡

みんな…｡

(添田)とにかく…｡

ただ
コツコツ やり過ぎちゃうんで…｡

(添田)試合で走れない｡
(藤本)ちなみに…｡

すげえ｡

頭取｡

まあまあ… すごい人たちだ
っていうのだけ 分かります｡

藤本さん｡ やっぱり…｡

そういうイメージなんですよ｡
どうなんですか？

何それ｡ マジで？
はい｡

えっ？ マジで？

この前 婚約したお友達に…｡

って聞いたら…｡

って言われて｡
え～ え～ え～… え～？

えっ…｡

くらいの気持ちでやってます｡
何を言うてん…｡

(杏)エステ行ってきます｡

《このうるおい 未来までず～っと！》

＜｢AQUALABEL｣ オールインワン＞

［ここで 東大３人目の
プロ野球選手となった

小林 至さんが語る
東京大学 野球部のお話］

これ 小林さん どうなんすか？
野球部 入る人は 経験者は…｡

東大野球部って｡

でも まだ
野球で輝きたいっていうんで…｡

でも エースになれて
うれしかったです｡

そして プロになられて…｡

覚えてますか？
(小林)二軍の試合｡

イースタン･リーグでね
対戦したんですよ｡

結果は
フォアボールだったんですけどね｡

(小林)って書いてあったのね｡
でね 私…｡

ストレートで押したんですよね｡

いや もう 途中で落ちてる｡

もう 力がない…｡

本人は フォークやと思ってたんすね｡
私は…｡

(吉村)仕上がってんな トーク｡

［東京大学 卒業後
プロのアスリートとなった

小林 至さんと 添田 隆司さん］

［２人の共通点は

現役引退後に 東大卒ならではの
華麗なる転身を遂げたこと］

24のときに
引退したんですけれども

その翌年 25の年に
ならせていただきまして｡

もともと
僕が プレーしていたチームを

運営していた会社が 今のクラブの
親会社になるんですけれども

ちょっと その関係で
お前 やってこいっていう形で

させてもらうことに
なりまして…｡

(添田)もともと 僕 三井物産に
行こうと思ってたぐらいなので

そんなに興味はなく｡
ただ 中に入ってみて

ものすごい
可能性のある業界だなと思って

今後 10年 20年先には
一昔前のＩＴみたいな形で

ものすごい伸びてくんじゃないかな
と思いまして｡

そしたら 僕 こんな 若いときから
いさせてもらってるので

今からいたら
結構 はねるんじゃないかな

っていうのもあって
今 ここにいたりするという｡

あとは 小林さんやね｡
そうです｡ はい｡

ソフトバンクホークスの取締役に
いきなり 就任 抜てきという｡

あっ そうなんですよ｡
それね

2004年に
球界再編ってあったでしょ？

オリックスと近鉄 合併した｡
その流れの中で…｡

その本の…
書く中で

渡辺 恒雄さん 読売新聞の
ナベツネさんが

インタビューに応じてくれまして｡

渡辺さん 大変 その本を
気に入ってくださいましてね｡

と言ってくださって｡
で その一人が…｡

これ 全部
後で分かることなんですけどね｡

(小林)2004年の年末に…｡

年が明けたら 会いたい｡
ということで…｡

そしたらば…｡

…と その日 お会いした｡

ちょっと びっくりしましたよ｡

野球のね 経営について
色々 話 聞きたいっていう

そういう 話の流れの中で
３時間後には

取締役として
ちょっと 経営 手伝ってよ｡

えっ!?
(武井)即決で｡

(小林)ちょっと 今 考えると
現実の話とは

思いにくいですよね｡
孫さんクラスって…｡

(小林)そのぐらいの小さなお金｡

機嫌が悪いとき
怒られたこともありますよ｡

(武井)怒られる 20億で｡

(小林)そんなのは もうね…｡

と言われたこともあります｡

すごいな！

おときさん どうなんすか？
当時…｡

違う所 あんまり
目がいかない感じですね｡

［東大運動部ＳＰ 続いては…］

［１部から５部までの
関東大学リーグの中で

ちょうど真ん中の３部を

30年間 ひたすらキープ］

［そんな 歴史ある…］

［いったい どんなトレーニングを
しているのか］

［縄跳びから始まり…］

［それが終わったら…］

［ようやく…］

［相手に パンチを当てない
スパーリングと

地味なメニューが 延々と続く］

あっ そうですね｡
やっぱり…｡

［そう｡ 他の大学と違い

東大ボクシング部は
基礎練習 命］

［それには こんな理由が］

東大は そんな感じですね｡

［東大に入るまでは 勉強漬けで

運動経験が少ない部員が
多いので…］

［飽きたり 嫌になったり
しないのか？］

全部 勉強につながるんかね｡

考えが｡
そこが柱なんすね やっぱね｡

［さらに みんな 家でも
トレーニングしているそうで

例えば…］

今 音が聞こえてるか
分かんないんですけど

朝 お湯とか
あと 電子レンジとか

使ってる間の時間に
やるようにしています｡

［そして
大学から およそ１時間半の

実家から通う…］

［さらに １年のころから…］

［見返して
修正点を見つけてきたという］

［４カ国語を話せるそうで

語学の本をはじめ
とにかく難しそうな本だらけ］

いやいや…｡

確かに｡

［東大生にとって…］

［でも ボクシングは
頭や顔を殴られるが］

くらいの気持ちで
やってます｡

そういうイメージで
やってますね｡

［大切な頭を守ることに加え

東大ボクシング部には
切実な願いが］

来ていただけたらいいなとは
思ってます｡

彼女が欲しいっていうか まあ…｡

［以上 何事も
打たせず打つの精神で挑む

ボクシング部でした］

結局…｡

何なん!?

基礎は大事ですよ｡ でも…｡

確かに｡
(武井)あの…｡

言ってたんで つながってるとこ
あんのかなと思いますけど｡

分かるけど｡

ちょっと 安心しました｡

≪かわいかったっすね｡

男子校だったんで 僕も
気持ち めっちゃ分かりますよ｡

色々なデータ…｡

ただ リングの中で練習して｡

小林さん これ どうなんすか？

東大生… 私はね…｡

(ROLAND)何てこと言うんすか｡
添田さん モテたでしょ？

ああ そう｡ もっと くるかなと？

悪いやつやな｡
最低な考えですよ｡

(添田)そうやって入ったんすけど
結局 やっぱり…｡

女子は やっぱ モテるんすか？

東大生って｡
いやいや いやいや｡

男子校出身 女子校出身
ばっかりなので

みんな…｡

(藤本)結果 男の子ばっかり
女の子ばっかり集まってましたね｡

そうなんや｡
はい｡

あれ？

全然 もう…｡

だから 誰も
恐ろしくて 手を出せないくらい｡

今日 残念ですけど 私がね…｡

さっき 東大の敷地が
すごいって言ったけど

山中湖畔に
でかい合宿所みたいなのがあって｡

合宿で行ったときに…｡

私の顔 見て｡

私に言うわけよ｡

とか言って｡

いやいや…
えっ？ いや モテてないですよ｡

(吉村)浜田さん
これ見てください｡ あるんですよ｡

現役の東大生を… 美人を集めた
雑誌みたいなのがあるんですって｡

おいおいおい 載ってるやん｡

何なん？ こんなもん
モテへんわけないやんな｡

絶対モテてますよ これは｡

(吉村)どのページにも｡

そりゃ せやろ｡
おときさんは ないって｡

モテたって おっしゃったから
調べたんすけど｡

(吉村)そうですよね｡

［４年に一度の サッカーの祭典が
間もなく始まる］

［そこで ここからは…］

［レジェンドたちが語り尽くす］

［さらに 超リッチな開催国
カタールの 超豪華な試合会場や

選手たちが泊まるホテルを
先見せ］

開幕まで あと14日
Ｗ杯直前！ サッカーＳＰ！

［サッカー好きも
そうでない人も

このお祭りを楽しもう！］

≪(楽器の音)

にぎやかですね｡
先生 どうしたの？ 右手｡

違いますよ 名良橋選手ですよ｡

張り切り過ぎたんですね｡

［日本代表
ワールドカップの軌跡］

［全ゴールとともに
あの興奮を もう一度］

［舞台は
くしくも 今大会の開催地…］

［日本代表が勝てば

初のワールドカップ出場が決まる
イラク戦］

［２対１と リードしたまま迎えた
試合終了間際のロスタイム］

［誰もが 日本の勝利を
確信した矢先に 悲劇が］

［まさかの同点ゴールで
試合終了］

［日本中が 失意のどん底に
落ちてから ４年後

代表メンバーには
カズや中山に加え…］

［ストライカー 城 彰二が

期待の新戦力として 合流］

［今度こそはと挑んだ…］

ずっと ｢カズ カズ｣言うてるやん｡

カズが持ってるんで ボールを｡

(実況)日本 ピンチだ｡ シュート！

［格下相手にも
なかなか 勝ちきれず

遠のく ワールドカップ］

［このとき
日本代表を率いていた…］

［最終予選 真っただ中に

突如として解任され

当時 コーチを務めていた…］

［不調の波は変わらず ついに…］

［選手が乗るバスに…］

［暴動にまで発展する
事態となった］

［そして いよいよ］

［崖っぷちで迎えた
最後のチャンス］

(実況)前に送る！

決まった！ ゴン ゴール！

［しかし
ここから 試合は もつれ…］

(実況)クロスボール！ ヘッド！

決まった！ 城のヘッド！

同点！ 同点！ 日本 同点！

［ゴールデンゴール方式での
延長戦に投入されたのは 岡野］

［極度のプレッシャーからか…］

［そんな岡野に 開始直後
いきなり チャンスが訪れる］

(実況)岡野がいる！ 岡野の右足！

何しとんねん｡

［さらに その１分後］

［その後も
チャンスは巡ってくるも］

［再三のチャンスに 列島中が絶叫］

［しかし 延長後半
ついに その瞬間が］

(実況)ドリブルで上がる｡ 左足｡

どうか！ こぼれている！

(男性)っていうのは
みんなで言ってました｡

［日本は 悲願の…］

［岡田監督は 当時

日本サッカー界の象徴だった
三浦 知良を

直前で メンバーから外した］

［そして 迎えた
日本初のワールドカップ…］

［初戦は 過去…］

［優勝候補の一角に

食らいつくものの］

［あえなく…］

［続く クロアチア戦でも

無得点で…］

これ… これね…｡

［そして］

(実況)日本 １点を返しました｡

［…を挙げるなど 奮闘するも］

(ホイッスル)
(実況)ここで 笛が鳴りました｡

［日本初出場のワールドカップは
３連敗で 幕を閉じた］

めちゃくちゃ…｡

あれは かわいそうやと思えへん？

しかも 今 聞いた
インタビューじゃないっすか｡

(伊藤)岡野さんに
足 速いだけじゃねえかみたいな｡

岡野さん…｡

たばこ吸ってたんすよ
体育座りで｡

僕が ｢あれ？｣

(岡野)めちゃくちゃ怒られて｡

…とは言ってくれましたけど｡

っていう すごく…
認識だったんすけど

ちょっと 自分自身…｡

大声で…｡

［この後
日韓大会のフィーバーぶりや…］

［ドイツ大会の過酷な裏側］

［カメルーン代表の
キャンプ地になった

大分県 旧中津江村では…］

［そんな中…］

いや これ こっちが
勝手に付けてんねん｡

［そして 日本では
街にサポーターがあふれ

自国開催に 各地で
ワールドカップフィーバーが巻き起こった］

［そんな中 トルシエ監督率いる
日本代表は

司令塔 中田 英寿を中心に…］

［…に挑んだ］

(実況)小野 伸二｡

小野がゴール前に入れてくる｡

鈴木が行って 抜けてきたシュート！

(実況)
日本… 同点に追い付いた！

［鈴木の劇的なゴール］

［さらに…］

(実況)稲本…

左足で蹴った！ 日本 ２対１！
日本逆転！

［そして 続く ロシア戦でも…］

(実況)柳沢！
そして フリーだった稲本！

［再び 稲本｡
これが決勝点となり…］

(男性)こうやってたのが｡

(男性)みんなが これをやってた｡

［フジテレビが中継した
この試合の平均視聴率は…］

［驚異の…］

［ノリに乗る日本は 続く…］

(実況)中田 英寿
鈴木がスペースへ｡

さあ 森島シュート！

(実況)森島のシュート！

［さらに…］
(実況)市川｡

クロスを上げて 逆サイド
ヘディング！ 決めた！

中田 英寿！

［日本は…］

［その実力を
世界に知らしめる大会となった］

ダイジェストで
バババっと見てますから｡

何なんですか？
ゴール決めててさ…｡

…ってどういうことなんですか？

たぶん あると思うんですよね｡
なるほど｡

｢俺がやったぞ！｣
っていうことですか？

鈴木さん｡

スタンドに一人一人…｡

ホントに ６万人が ぶわーって

日の丸がスタンドの中
ばーって上がったときに…｡

試合のために死ねるって｡

寝てなかったのに…｡

すごいですよ｡

［日本代表を率いたのは…］

［といった スター選手が揃い…］

［…と呼ばれるほどだった］

［そして迎えた
オーストラリアとの初戦］

(実況)中村が… 柳沢いた！

(実況)決まった！ 決まった！
日本 先制！ 日本 先制点です！

［幸先良く
１点リードで迎えた…］

(解説)駄目が出てますね｡

［ディフェンスの要である
坪井が…］

［このまさかの誤算が
悲劇を生む］

(実況)ロングスロー｡

川口出た｡ 川口がいない！
川口いない！

［あえなく敗北］

［そして…］

［…の状況で迎えた相手は

この年…］

(実況)玉田が抜けた！ シュート！

日本 先制点！

［玉田が豪快に決めると…］

［ここから
王者 ブラジルが覚醒］

(実況)折り返した｡
ロナウド… ヘディングシュート！

［次々とゴールを量産され
日本は…］

［中田 英寿は この試合を最後に
29歳の若さで…］

坪井や｡

だから あの…｡
あのとき…｡

しかも 僕…｡

さっき 隆行さんも
言いましたけど…｡

(坪井)それぐらい緊張してて｡

マジで？
(坪井)水分補給してないから…｡

試合の途中｡
ここ… ちょっと すいません｡

最初 ここ つって｡ お～！って
なってるじゃないですか｡

こっちが今度つって｡
こっち伸ばして またこっち つる｡

はぁ～！ってなって
今度 ふくらはぎ つって｡

だから こうなってるんですよ｡

それが この写真やったんやな｡

腹立つ写真や…｡

真剣ですから！

飲んでないとも思ってないもん｡

何か あったんかな？
ってことやけど｡

これ 中澤おった？
僕 いましたね｡

とってきてて｡

(坪井)違う 違う！ ツネさん！

［…の登場に 日本 熱狂！］

ホントに 僕は…｡

♬～　(上戸) 健康には免疫力

歯には抵抗力が大切です

でね…歯の抵抗力は

フッ素で高められるんですって！

とゆーことで

コレッ！ クリニカ アドバンテージ！

≪高濃度で 高密着フッ素処方≫

≪フッ素が 歯の抵抗力を高めて
むし歯を予防する≫

フッ素入りハミガキは

♬～クリニカ
≪アドバンテージ≫

歯には 抵抗力を

(母)PayPayクーポンで!
(西島)彼女は 半額相当のポイントが
戻ってくる｡

(父)誰だ!
シアワセも…あれっ…あれっ…

大丈夫？
クックックッ!

［日本代表を率いたのは…］

［この大会の目標を ベスト４と
掲げていた 岡田監督だったが…］

［ワールドカップ ４カ月前
チームの不調に

監督解任論まで飛び出した］

［日本中に暗雲が立ち込める中

救世主が現れる］

僕自身は…｡

目指してもいいんじゃないかなと
個人的には思ってます｡

［ビッグマウス
本田のプレーに注目が集まる中］

(実況)松井｡ 仕掛ける｡

数的優位をつくって 本田！
チャンスになった！

日本 先制点！ 前半の39分
松井から本田に渡りました｡

［本田が決めた１点を ディフェンスの要
中澤を中心に守り抜き

勝利すると］

［勝てばグループステージ突破が決まる
デンマーク戦］

［またしても本田 圭佑］

(実況)本田 フリーキック決めました！
日本 先制！

［さらに…］

(解説)遠藤がきたー！

［遠藤のフリーキックで追加点］

(実況)３点目！

［本田のアシストで駄目押し｡
見事…］

［そして…］

［両チーム 無得点の激闘の末
試合は…］

［３人目のキッカーは駒野］

(ホイッスル)

［まさかのクロスバー直撃で
失敗すると］

［試合は全てのＰＫを成功させた
パラグアイが勝利］

［世間の下馬評を覆す
大健闘に…］

［試合後には
｢岡ちゃん ごめんね｣が

トレンドワードになるなど
岡田監督へも賛辞が贈られた］

いや～ 色々見てきましたけど
松井さん…｡

みたいな感じで｡

僕も…｡

ただ 松井選手…｡

…と聞きましたが 何でしょう？
何ですか？

最悪だわ！
根本的なこと言うてるやんか｡

そうですよね｡

いやいや…｡

ありがとうございます｡

マジで!? あっそう｡

［｢岡ちゃん ごめんね｣が
象徴するように…］

ここだけ｡
ほんの ほんの… 一部だけです｡

後ろ スカスカですから｡
出るとき こんな感じなんや｡

(中澤)出発時 これなんですけど
スカスカなんすよ｡

これですよ！
熱狂がヤバいっす！

これです！

ああ そう｡
こんなに変わるもんなん？

調べました｡
出発時の見送りが…｡

それに対して
帰国時の見送り…｡

約100倍ですね｡
えっ!?

えっ… 松井さん
おったんでしょ？ ここ｡

(松井)いました いました｡
どんな感じやった？ 帰ってきた時｡

(中澤)俺ら 俺ら！

♬～(トシ)よし キレイになった

(アキ)でも、洗いすぎると
肌は乾燥するんだよね

＜敏感肌もミノンで

＜洗うたび うるおう肌へ
ミノン！＞

♬～ (萌音)また来た 敏感モード

《ミノンの乳液は 11種のアミノ酸 配合》

とろけて スッー！

《うるおい満ちた やわ肌へ》

《｢ミノン アミノモイスト｣》
ゆらがんぞ 私！

＜体重60キロの人が 1日5000歩
歩くと

約360トンの荷重が脚にかかります＞

＜筋肉成分と軟骨成分で
守ってあげてください＞

♬～ ＜サントリー ｢ロコモア｣
お試しできます＞

(石原)頭イタッ…
＜そんな時 頭痛薬に求めるのは？＞

＜速さ？ やさしさ？＞
ど どっち～！？

どっちもでしょ

「ロキソニンＳクイック」
ピンポーン

［ザッケローニ監督率いる
日本代表の…］

［会見が進む中…］

［Ｊリーグでプレーする
今野の発言で…］

［入る］

［先輩 今野に対し
痛烈な駄目出し｡ 一気に…］

［そして迎えた…］

［本田が豪快な先制弾を決める］

［しかし…］

［後半 立て続けに
２点を奪われ…］

［１敗１分けで迎えた
コロンビア戦］

(実況)シュートで終わりたい日本｡

(実況)内田から本田｡

本田 ペナルティーエリアの中｡

浮かしたボールを岡崎！

［岡崎のヘディングで同点に］

［しかし 結果は…］

［直前 絶対的エース
本田 圭佑の不調で

本田不要論が飛び出し

ハリルホジッチ監督の電撃解任で
西野 朗が監督に就任するなど

不安と共に始まった この大会］

［そんな中 初戦は…］

［誰もが苦しい戦いを
予想した矢先］

(解説)ハンド！ ハンドだ今！
(ホイッスル)

［香川のシュートを
相手選手がハンドしＰＫに］

(解説)冷静になって決めたい｡
決めろ｡

［これを香川が冷静に決め…］

［さらに…］

［本田のコーナーキックに…］

(実況)
試合終了！ 日本やりました！

［そして
４年前の雪辱を果たし…］

［歴史的な試合となった］

［続く セネガル戦］

(実況)長友抜けてきた｡

乾！ 乾！

［乾の…］

［さらに…］

［を決める活躍で
見事…］

［不要論が飛び出していた
本田の活躍で Twitter上では

｢本田さん ごめんなさい｣が
トレンドワードに］

［そして 日本初の…］

(実況)さあ 上がっていく｡
これは原口… チャンスだ！

原口！ 原口！ 原口シュート！

日本 先制！

［原口 元気が先制点を放つと…］

(実況)乾だ｡ あー きたー！

［２対０］

［しかし ベスト８が
現実味を帯びてきた矢先］

(実況)高く上がったボール
中に入れてくる｡ ああっと！

大迫 粘り強くついていく｡
クロスが上がる ヘッド フェライニ！

同点！

［立て続けに２点を奪われ
試合は振り出しに］

(実況)走る 走るデブルイネ｡
たたき出す…｡

ルカクだ！
(解説)うわっ…｡

(実況)あー 決められてしまった！

［ベルギーの高速カウンターで
まさかの失点］

［結果…］

［またしてもベスト８の壁が
日本代表に立ちはだかった］

［２週間後に迫った
カタール大会では

強豪揃いの
死のグループに入った日本］

［いったい
どんな戦いを見せてくれるのか］

本田選手はね 記者会見でもね
結構 言うてはりましたけど｡

どうなんすか？ 松井選手｡

どっちにしても｡

なるほど｡
やっぱり そう思ってほしくない｡

(中澤)
今ちゃん かわいそう…｡

中澤さんは どう思われました？
本田選手はですね

若いときから
一緒にやってるんですけども…｡

でしょうね｡
(中澤)イメージはありましたね｡

親目線で見てましたよね｡
ただ…｡

(中澤)時にはしますよ｡
時にはね｡ 何か １人だけ…｡

(中澤)目立ちたいのも
色々あるんですね もちろん｡

(松井)そんときは…｡

(松井)そんとき まだ オランダに
行って間もなかったんですよ｡

僕 まだフランスにいたんですけど｡
そんときに 代表で集まって

円卓 円テーブルなんですけど…｡

っていう｡

ねっ！ 言わなかったけども｡

それはありました｡

［開催地 カタールの
超リッチな試合会場や

豪華過ぎるホテルに…］

もうちょっと…｡

［中東 アラビア半島 東部に
位置する…］

［国土の面積は…］

［何と 秋田県の面積と…］

［…といわれたことも］

［そのため
今回のワールドカップは

とにかく豪華！］

［まずは…］

［ワールドカップ カタール大会の
試合会場は全部で８つ］

［そのうち７会場が
今回のワールドカップのために

新設されたもの］

［その建設にかかった お値段
何と…］

［これは 前回のロシア大会の

３倍以上の金額］

［８つのスタジアムの中でも
特に すごいのが…］

［さらに…］

［何と 何にもなかった場所に…］

［とんでもない金額！］

［さらに スタジアムの設備も…］

［11月でも非常に暑いため…］

［保つことができる］

［さらに…］

［輸送用のコンテナを

ブロックのように組み立てて
造られており…］

［環境を考慮した
サステナブルなスタジアム］

［続いては…］

［ワールドカップ期間中…］

［カタール最北端の
ペルシャ湾を臨む…］

［高級ホテル］

［続いて…］

［ドーハ沖に浮かぶ人工島
ザ･パールにある…］

［アラビアと
ヨーロッパを融合させた

宮殿のような造りで

最高級ロイヤルスイートは
まさに王室のよう］

もうちょっと…｡

［ちなみに…］

［ホテル全体が黄金一色の…］

［アジアや
北欧の要素も取り入れた

エレガントで
モダンな内装が特徴で

和食を提供する
レストランも完備］

［最高級…］

［非常にリーズナブル］

［実は森保監督が
ホテルと練習場の移動に

負荷が かからないことを
希望して

決定したという
このホテル］

［ホテルから練習場まで
車で およそ10分］

［さらに
各スタジアムまで

車で30分以内と

日本代表がベストコンディションで
試合に臨めるように

考慮されている］

［ワールドカップ カタール大会は
とんでもなく…］

どうですか？ 他の国と比べたら｡
値段は確かにね 日本代表の方が

安いかもしれないんですけども
選手ってのは…｡

何よりも…｡

全部の会場 すごいね｡

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize