トークィーンズ【キンキ堂本光一！恋愛はまだ硝子の少年！？指原・あさこも衝撃！】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

トークィーンズ【キンキ堂本光一！恋愛はまだ硝子の少年！？指原・あさこも衝撃！】[字]

ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一いまだ硝子の少年！？のような恋愛観に指原・あさこ・新婚みちょぱも衝撃！ゲーム９００日分＆寝室にタイヤ？謎の素顔もあきらかに？

ご案内
【番組公式ツイッター】
https://twitter.com/_talkqueens
番組内容
この番組は、指原莉乃、いとうあさこらバラエティ番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結。最強女子軍団である“トークィーンズ”を結成し、男性ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティ。男性ゲストとして堂本光一（ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ）が出演。
堂本の事前取材を行ったのは３時のヒロインの福田麻貴。１９９７年『硝子の少年』での鮮烈なデビューからしばらくは、
番組内容２
想像を絶するほど多忙な日々を送り、デビューから２５年間、アイドルとして突っ走ってきた堂本。そんな堂本に福田が事前取材で、過去の恋愛について聞いてみると、４３歳の堂本が今まで“デートというデートをしたことがない”ことが判明する！
出演者
指原莉乃　いとうあさこ　

アンミカ　
若槻千夏　
ファーストサマーウイカ　
藤田ニコル　
池田美優　
生見愛瑠　
３時のヒロイン（福田麻貴・かなで）　

【ゲスト】
堂本光一（ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ）
スタッフ
【演出】
冨田直伸　
【チーフプロデューサー】
江本薫　
【プロデューサー】
太田秀司　
【制作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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1. 光一
2. 福田
3. デート
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13. 男性
14. 彼女
15. ニコル
16. ミカ
17. 王子
18. 何時
19. 結婚
20. 今日

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

［『トークィーンズ』…］

［今年…］

［10代でデビューを果たすと
ミリオンセラーを連発］

［瞬く間に
スター街道まっしぐら］

［しかし 四半世紀もの間

トップアイドルとして
活躍し続けたせいか

こんなことが］

デートの意味｡

最近 知って｡

だから 俺…｡

(指原)それは ご職業柄

色々 制限があるのは
分かるんですけど｡

すげぇ！

［デートの概念も デート自体も
ちゃんと分かっていない43歳］

［その心は いまだ
硝子の少年だった］

［そんな…］

［先日 結婚を発表した
こちらの夫婦のお話を

色々 聞いてみることに］

今日のオープニングは
これしかないですよね｡

(いとう)しゃべんなきゃ
駄目だよね｡

みちょぱ
結婚おめでとうございます！

ありがとうございます｡
めでたい｡

すごくない？ みちょぱが
結婚おめでとうの日にさ…｡

一応 お祝いの気持ちで
着てきましたから｡

おめでとう！

ありがとうございます｡

彼の話は この番組でも
よく聞いてましたけど 何か…｡

でも ホントに…｡

(みちょぱ)徐々に 徐々に
｢いつにする？｣合わせて 結局

自分の誕生日が 来週あるので
その前にっていうので

こういう日付になりました｡

プロポーズの話とか
聞きたいですよね いいですか？

見てんなぁ｡

(みちょぱ)１人１個 多い！
無理 無理 無理…｡

怖いし この番組 出るのが
すごい怖かった｡

(ウイカ)気持ち分かりました？
ゲストの気持ち｡

(みちょぱ)
ゲストの気持ちになりました｡

芸能リポーター｡

(みちょぱ)一応…｡

前から
あっちは ｢み｣って呼んでて｡

｢み｣だけ？
(みちょぱ)｢み｣だけです｡

私は ずっと ｢し｣って
呼んでたんですけど

あっちのきょうだいとか
ご家族が

全員｢しっくん｣って呼ぶんで

それに釣られて 私は ずっと
｢しっくん｣って呼んでます｡

もういい もういい もう終わり！
２人で…｡

やだ 絶対やだ｡

候補に入ってないです｡
これこそじゃんね｡

そしたら うち…｡

あらためて
ご結婚おめでとうございます｡

末永くお幸せに｡
ありがとうございます｡

ここで
ゲストの方をお呼びしましょう｡

確かに｡

これのやり方も王子｡

いいですか？

すいません ごめんなさい｡

(光一)｢み｣になる経緯 教えて｡
聞いてた めっちゃ聞いてた｡

えっ!?

お先に失礼しました｡
(光一)独身こじらせ男子です｡

43って…｡

マジで？

ホンマ…｡

いまだに？ いまだに？

［今回は ジャニーズの王子に
うってつけな

セレブで優雅な街 白金台の

裏通りに ひっそりたたずむ

こちらの格式高い
フレンチレストランで

事前取材を行うことに］

［大物ジャニーズとの
ご対面を前に

落ち着かない様子の
福田さん］

［と そこへ

セットアップで
ビシッと決めた…］

(２人)おはようございます｡

そうですか？

［福田さんが小学３年生のころ

『硝子の少年』で
衝撃のデビューを果たした

18歳のKinKi Kids］

［その勢いのまま デビュー以来

ＣＤシングル売上
13曲連続１位という

ギネス記録を打ち立て］

［世の女性は 光一派か 剛派かの
２択で盛り上がるほど］

［そう…］

［まずは
スター街道を走り始めた

10代のころの話を
聞いてみました］

全然 寝る時間なかったですか？

週５で
ドラマがあって

そのドラマも 朝７時に
シュートして

終わるのが
朝の４時とか｡

えっ？ 次の日の４時？
(光一)はい｡

当時…｡

(福田)バラエティーも
めちゃくちゃ出てて｡

残りの２日は
バラエティー撮ったりとか 歌｡

コンサートも
その２日の中でやるとか｡

ヘリ移動とかありました｡

そんな芸能界があったんだ
っていうのが｡

昔は ホントそうでしたよ｡

［寝る間もなく
25年にわたって

アイドルの最前線で
駆け抜け続けた光一さん］

［そんなトップアイドルに…］

［その恋愛観は 43歳にして

いまだ 硝子の少年のまま
だったことが判明しました］

［まずは 今までの恋愛から］

［王子らしく 女性への告白も

バシッと
決めてきたんでしょうか］

やぼみたいな｡

気持ち悪い｡
(福田)気持ち悪くないですよ｡

気持ち悪いわ｡

めっちゃいいですね｡

［アイドルとしてなら
すんなり言える言葉も

普段は 照れて言えないという
43歳 硝子の少年］

［では 今まで
彼女に甘えたりすることなんて

あったんでしょうか］

ご自身も仕事とかで

色々 頑張って しんどいときも
あると思うんですけど

そういうのは
全部 吐き出したい？

それは 言わないんですか？

いや もう…｡

いいね いいね！

怖い 大丈夫かな？

［ワインにも たっぷり
空気が入ったところで…］

［突っ込みます］

どんなタイミングでというか｡

ゆっくり べったり
みたいなんじゃなくて｡

何でですか？ それは｡

何でやろ｡
そっちの方がドキッとしますね｡

何か…｡

絶対 これ 自分
オンエア 見ないです｡

恥ずかしいバロメーター｡
そう そう そう｡

(若槻)駒井さ～ん！
だんだん 顔が似てきたよね｡

(福田)だんだん 駒井さんに
ちょっと寄ってきてるという｡

髪形とかも
ちょっと意識させてもらってます｡

ジャニーズの専門取材を
さしていただいております｡

麻貴さんが だいぶ
雰囲気にやられてるというか｡

いやいや いやいや｡

(福田)これは
ホント 言わせてください｡

声もな いつもより ちょっと
ウィスパーボイスやったよな｡

ええ女の声 出してたよね｡
(若槻)何か しっとり声だから｡

(光一)いつもとは違った？
(若槻)いつもと 全然 違います｡

誰でも 光一さんと あのお店で
１対１だったら ああなりますって｡

(福田)取材で行ってても｡

早かったね 訂正｡

白ワイングッジョブやったね｡

白ワイン
バロメーターなってたもんね｡

［43歳 堂本 光一さん］

誰かとデートするってなったら

どんなデートを
プランするんですか？

［トップアイドルとして
突っ走った結果

デートプランも分からない
硝子の少年状態に］

夕方？
(若槻)遅い！

［43歳］

［続いては デートというものを
よく分かっていない

衝撃事実について］

デートというデートを
したことがない｡

ない？
(光一)うん｡

デートの意味｡

43歳にして｡
(光一)はい そうなん？って｡

(福田)付き合ってなくても
デートなんやって知った？

(光一)うん びっくりしました
それ 聞いたとき｡

気になってる人と遊びに行くのは
デートじゃないんですか？

だって そんな…
２人で行く？ その時点で｡

(若槻)じゃあ 付き合うまでは
どうすんすか？

何人かいるんですか？
(光一)だから 俺…｡

それは ご職業柄 色々制限が
あるのは分かるんですけど…｡

会うとき おうちとかですか？
行ったりとか｡

家とか｡ 外はね…｡

(ミカ)あるやん 今｡ こっそりな｡

(一同)え～！

(かなで)
それはデートなんですよ｡

それは じゃあ 例えば…｡

別に２人っきりっていうのは

なかなかね やっぱり
ないかもしれないけど…｡

(ニコル)感情があるかないか｡

私たち
デートの概念じゃなくて…｡

進まないよ｡

もし じゃあ 今から
誰かとデートするってなったら

どんなデートを
プランするんすか？

何も思い浮かばへん｡

(福田)あ～ 聞くんですね｡
(光一)聞くなぁ｡

でも じゃあ…｡

何だろう｡

［デートのプランを
まったく立てられない光一さんに

今思う ベストなデートプランを
一度 考えてもらいましょう］

夕方？
(若槻)遅い！

(若槻)絶対 必要ですよ｡

一回 KinKi Kids 堂本 光一は
置いといて

１人の男としての想像ね｡

人に見られるとか
そういうのは 一回…｡

じゃあ…｡

(福田)４時に迎えに行きます｡

次 どこ行くんですか？ 車で？

車で 場所を決めずに…｡

めちゃくちゃ少年｡

(めるる)楽しそう｡
(ミカ)楽しそう？

めるる 楽しそうって｡
珍しい｡

(光一)いいんですよ｡

取りあえず…
東名だって 今さ 新東名と｡

分かれますからね｡
楽しくなったよ あそこもね｡

そのとき｡ 流してる曲｡

ＢＧＭ？

めちゃくちゃ車好き！
(ミカ)車 好きやんな｡

(若槻)車が好きなんだった｡

話は…｡

(光一)やっぱり タイヤが
いかに 道路面をね

今日 今 拾ってるかなみたいな｡
待って 待って…｡

さっきので よかったんだけどな｡

東名が 二股に分かれたとこまで
よかったんだけど｡

［と ドライブ中の
エンジン音あたりから

デート下手が発覚した
43歳ですが

ここから
トークィーンズたちが経験した

男性との微妙過ぎたデートを
聞いてみることに］

この中で 一番 感覚が若いのは
めるるだから｡

(光一)あっ 嫌なんだ｡
それ 嫌なの？

そっちの方がいいかなと思ってた
逆に｡ できないけど｡

忙しいのは やだよね｡
(めるる)はい｡

あっ そういうことね｡
細か～く何時から何時 これだよ

何時 何時 これだよみたいなのは
やだってこと？

嫌です｡

バス旅行みたいな
ギシギシ ギシギシ あれは嫌やな｡

(福田)ウイカ 何か 今までで
嫌だったデートとかありますか？

嫌です｡

そこのスケジューリング
立ててほしいんですよ｡

(福田)デートがさ 嫁なのよ｡

(ウイカ)脳内のスケジューリング
立てれる人がいい｡

効率の悪さ｡
効率は大事だよね｡

閉まってる間に
階数 押せばいいから｡

一番手前に乗ってないと
奥に乗ってもうたらね

だって 一番最後に乗った人が
一番先に予約取るでしょ｡

一番手前に乗って｡
(光一)確かにね

降りる人が たくさん
いた場合だよね 同じ階でね｡

だったら 一番前の
降りて すぐ…｡

(ミカ)しかも…｡

にこるんは ありますか？
(ニコル)嫌なところですか？

何だろう｡

(ニコル)うん｡

｢外 行けたら｣？

外に連れ出してほしいんだよね｡

でも 聞きたいな｡
デートじゃないにしても…｡

(ニコル)分かんないですけど…｡

そうなの？

冬の歌番組で…｡

今日の源さん
タートルネックじゃん！ってなる｡

私 朝が とことん苦手なので…｡

あと 待ち合わせが
できないんですよ｡

遅れていっちゃうから 絶対に｡
だから 迎えに来てほしいか

前日に 一緒に泊まってから
一緒に行きたい｡

スタートが一緒がいい｡

そうなんですよ｡

そっか｡

［続いての 43歳
いまだ硝子の少年なところは

あるものを恋人よりも
大切にしてしまうことについて］

家具とか こだわりとか
ありますか？

ないですか？

(福田)この間 言ってましたよね｡

何で？

いります？ 寝室にタイヤ｡

寝室に｡

［そう 光一さんが…］

［自身の ここ１カ月のインスタも
Ｆ１の写真が ずらり］

［そこで…］

｢私って言ってよ｣ってなりますよ
タイヤは さすがに｡

さすがに 仕事と私やったら

｢仕事も大事だし｣って
言っていいかもしれないですけど｡

(福田)タイヤと私は さすがに
私 選んでほしいなって

思うと思いますよ｡

登録されている
バーコードが付いてる

ちゃんとしたタイヤなんですよ｡

当時は ブリヂストンが…｡

(早送りの音)

［その後も…］

(若槻)知りたかった 理由｡
全然 分かんなかった｡

教えて｡

［要は 夢中になるものがあると
彼女よりも優先してしまう

少年のような光一さん］

［そのせいか 大好きな…］

昔ですよ｡
当時 付き合ってた彼女

車で迎え行って
地下の駐車場につけて｡

そしたら
全然 降りてくんないんですよ｡

全然 降りてくんないんですよ｡

しかも…｡

じゃあ 頭の中では
T-SQUAREが もう鳴ってんですね｡

♬｢タタタタ…｣が｡

スタートが醍醐味だから｡

って言ったら もう…｡

そりゃそうですよ｡

え～！

全然いいですよ｡

だってＦ１好きの彼女だったら…｡

そこが査定なんだね｡

そっか スタートが醍醐味なの
分かってますからね｡

Ｆ１ ちゃんと詳しい人が…｡

とか しゃべるのは
どうですか？

それはいいんだ｡
だんだん 正解に近づいてきた…｡

あのー… ただね 何でしょう｡

(光一)やっぱり…｡

みたいな顔されるんで 途中で｡

詳し過ぎるからね｡

みちょぱ 二度見されたけど｡

(光一)
だって 聞いてきたわけでしょ？

だけど 会話のネタとして

好きだからって知ってるから
聞いたんで｡

そんなこと言っちゃ駄目！
立ち上がれなくなっちゃう｡

(みちょぱ)ホントに興味はない｡
(ウイカ)２ぐらいでいいんです｡

［光一さん］

［トークィーンズたちに
そんな少年っぽい大人の男性は

ありかなしか聞いてみると］

(光一)
そのまま自動ドアが開かなくて

そのまま
ぶつかるやつっていうのはどう？

［43歳にして…］

［トークィーンズたちに
そんな少年っぽい大人の男性は

ありかなしか聞いてみると］

(福田)少年っぽい男性って
皆さん どうですか？

私 少年っぽい男性
大好きなんですけど｡

≪意外｡

それ 天然でしょ？

(若槻)ホントの硝子の少年じゃん｡

(光一)あれはどうですか？

そのまま自動ドアが…｡

(光一)嫌なの？
自動に無視される｡

感知されないの｡
そういう人いる｡

みちょぱさんは どうですか？

まあ それこそ
旦那のことになるんですけど｡

家でも
水槽 ２つ置いてるぐらい

いっぱい熱帯魚 魚がいるんですよ
だから 外で…｡

例えば ドン･キホーテの入り口とかにも
いるじゃないですか 魚が｡

ああいうの すぐ行って

｢今日は何とか何とか
いないな｣とか｡

テレビで 一瞬 映っても…｡

とか ずっと言うんですよ｡
(福田)あ～ 分かる！

(みちょぱ)何か そういう
自分の好きなものに…｡

こっちを忘れちゃう感じが…｡

好きなのね？
好きならよかった｡

(若槻)入り口 そうだったよ｡
(光一)嫌なのかなと…｡

好きな方｡
どうぞっていう方｡

好きなものに没頭してる｡

だから 全然 意外といけるかも…｡
(光一)タイヤもね｡

また別｡

彼女にハマる｡
Ｆ１とかタイヤとか…｡

(一同)へぇ～｡

今まで…｡

(若槻)最低で？ すごい｡

(福田)その間 もめたりすることは
全然なかったんですか？

そんな詰問しないで｡
そんな詰問しないの｡

(福田)って思うとこありますか？

分かる～｡ いる～｡

小学校高学年
中学生のころは そうだけど

大人になったら もうちょっとね
あるじゃんって…｡

｢怒らんでええ｣

まだ それ やってんのかい！って｡

(ウイカ)その少年さは
ちょっと勘弁してくれ～って｡

どうですか？ 若槻さんは｡
(若槻)私 子供っぽいとか…｡

それを…｡

それ分かってる人っていうか｡

先輩でいたのが
無邪気な自分を たぶん見せたい｡

って言う人いて｡

(福田)きついな～ それ｡

(若槻)ずっとピーター･パンみたいなこと
言う人 駄目なんすよ｡

でも たまにいるんですよ｡
そんな人 ピーター･パンじゃないんだよ｡

ピーター･パンは
そして 子供ですからね あれね｡

(福田)かなでちゃんは？

笑いとかも…
すごい 笑い方とかも

｢ハハハハ！｣って…｡

(若槻)あの笑い方 カワイイ｡

誰？ 誰？ それ｡

｢ハハハハハ！｣

若槻さんが｡

｢ハハハハハ！｣

『トークィーンズ』 来ていただきましたが
いかがでしたでしょうか｡

いや ホントに…｡

そんな怖かったですか？

確かに｡
そうなんですよね これがね｡

いや でも… 何でしょう｡

おっしゃってくださいますけど…｡

いやいや… この歴史がさ｡

ずっと キラキラを
見てきてるから こっちは｡

(福田)王子かなと思っちゃうから｡

角刈りにしてきましょうか！

(杏)エステ行ってきます｡

《このうるおい 未来までず～っと！》

＜｢AQUALABEL｣ オールインワン＞

隣でインタビューとか
聞いてたら…｡

［結成５年目 まだまだ…］

私たち デートの概念じゃなくて
その先を知りたいんですよ｡

［もう一度 見たい方はＴＶｅｒ
過去の放送は ＦＯＤで］

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