出典:EPGの番組情報
アナザースカイ[字]…俳優・横浜流星が芸術の街フランス・パリへ
横浜流星が芸術の街パリへ。ミシュラン一つ星レストランでフレンチを堪能。
世界に一つだけの香水作り。最高峰の芸術オペラ座・歴史ある映画館で俳優としての想いを語る。詳細情報
出演者
MC:今田耕司、中条あやみ
ゲスト:横浜流星
番組内容
俳優・横浜流星が芸術の街フランス・パリを巡る。
以前コレクションでも訪れたDIORギャラリーへ。
ファッションショーで俳優の仕事に通じるモノを感じたように、今回は芸術大国パリで新たな刺激を受ける。
ミシュラン一つ星レストランで日本人シェフのフレンチを堪能。
世界に一つだけの香水作り。
最高峰の芸術オペラ座、歴史ある映画館で俳優としての想いを語る。
おしらせ
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ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – 旅バラエティ
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- 結構
- 香水
- 刺激
- 挑戦
- 分岐点
- 役者
- 料理
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<夜空を切り裂き
新時代の幕開けを告げる
流れ星>
3年ぶりみたいです。
(横浜) そうですね。
僕は もう よく覚えてます。
(中条) 今田さんと一緒ですね。
一緒なのよ。
パァ~!っつってね。
(スタジオ:横浜)
しましたね 楽しかったです。
(スタジオ:今田)
いや~ 何回も言うけど 俺は。
ありがとうございます。
毎回 思うもん。
さぁ 3年ぶりの
アナザースカイですが
どちらでしょう?
はい え~ フランスのパリです。
だいぶイメージが。
全然違いますよね。
無理してるんじゃないの?
それはそれで見てもらえば
分かると思います。
見ると分かる?
え~ 楽しみ!
(スタジオ:中条)
やっぱ パリはオシャレだな。
<ブルース・リー ゆかりの香港で
男に磨きをかけた>
<あれから3年>
2020年から
やらせてもらっています。
(スタジオ:今田) DIOR。
(横浜の声) パリコレのショーにも
見させてもらったり
雑誌の撮影とか。
ギャラリーですよね。
<フランスを代表する
オートクチュールデザイナー
クリスチャン・ディオールが
立ち上げた そのブランドは
エレガントの最先端を
世界へ発信し続けて来た>
(スタジオ:今田) うわ~ すごっ!
(スタジオ:中条) 行ってみたい ここ。
(スタジオ:今田)
これは 女子はアガるね~。
まぁ でも…。
そこが全然違いますよね。
今 自分です 自分です はい。
…っていうのは ありますね。
ちょっと やっぱ
自分をさらけ出すのが
ちょっと苦手みたいな?
う~ん
苦手っていうのもあるし…。
何か さらけ出すことによって
そういう…。
でも ほら 明るい役も来るやん。
あ~ そうですね。
パ~ン! はっちゃけた役
なった時に…。
なり過ぎても
それはそれで また こう…。
そうですね。
役の幅も狭まるというか。
はい だから…。
それは… 真面目やな 役のために。
はい。
映画祭とかでも
やっぱ来たいですね。
<寝ても覚めても
明けても暮れても
頭の中は芝居のことばかり>
<そんな
ストイックな男からすると
パリは
さして興味の湧かない街だった>
<あの時までは>
(横浜の声) だから
ホントのファッションショー…。
やっぱり…。
(横浜の声) モデルとして
プロフェッショナルだなって思いました。
<無縁と思っていた
ファッションショーから
刺激を受けた>
<知らない世界に飛び込めば
芝居に厚みが増すと分かった>
<だから…>
自分の心境としては
変わってないです。
でも 役とかは…。
<26歳 訪れるなら今しかない>
<きっかけをくれた
パリで変わる>
<劇的に>
ここが僕のアナザースカイ
パリです。
あ~ でも そうですね。
自分と違う人物を通して
そうやって
いろんなものを経験できるので
もう それだけで
結構 自分の中で財産なので。
<俳優 横浜流星>
<パリで新たな一面を削り出す>
<向かった先は…>
パリに来たからには…。
ならば…。
<エトワール凱旋門の
程近くに店を構える…>
<オープンから
わずか1年半という早さで
『ミシュランガイド』
一つ星獲得を果たした>
<彼は いかにして
本場 フランスで
認められるまでになったのか>
何となく自分の
1つの裏テーマは「挑戦」です。
(手島さん) リゾットになります
鰻を使ったリゾット。
鰻は大好物ですね。
うん!
(スタジオ:今田) 出てる 表情に。
うまい! 何だろう…。
えっ! そうなんですか。
…っていう料理方法をやってます。
やっぱり お醤油 使っちゃうと
全部 おいしくはなるんですけど
ある意味 簡単過ぎるというか。
西洋ヒラメ。
ヒラメ あ~。
<「フランス料理とは
こういうもの」
そう思い込んでいたこと自体
ナンセンスだった>
<定義なんて無意味
自分には まだ必要ない>
フランス料理って
元々がない料理。
あっ そうなんですね。
すごい好奇心があるような
料理だと思ってて。
…って僕 フランス料理は
思ってるんですよね。
自分も そういう意識で
仕事はしてます。
だから おいしいものを
ただただ おいしく焼く
ということだったら
そういう料理もあるとは
思うんですけど
僕は どちらかというと…。
へぇ~!
…をここで描こう
と思って作っています。
(スタジオ:横浜)
すごく おいしかったです。
えっ?
いろんな要素を
この中に全部閉じ込めた
という ひと皿で…。
いただきます。
うん!
うん!
フフフフ…。
フフフフ…。
フフフフ…。
(スタジオ:今田)
何か かわいい… かわいい!
うまそうやった!
明らかに うまい!
マジで うまいです。
お仕事が すごい。
もう表情が物語ってたよね。
ホントに おいしそうな顔して。
非常に合ってる感じが。
いや いいでしょ
調味料なんですからっていう。
<アート ファッションなどと
ともに…>
香水作りですね。
<ここは
さまざまな香りを調合し
オリジナルの香水を作れる
アトリエ>
<ヨーロッパでは
名刺のような役割も果たす香り>
<その本質に触れたかった>
何か こう…。
<香水は
トップノート ミドルノート
ラストノート
3層からなり
そのチョイス バランスで
印象が大きく変わる>
あ~ これ 今
好きか嫌いかだけですもんね。
あっ… え~。
Je n’aime pas.
Je n’aime pas.
(瓶を置く音)
お~。
いいと思います。
<香水は 衣服や宝飾品と同じ…>
<調合師は 人生に寄り添い
あらゆる選択肢の中から
唯一無二の香りを作り出す>
さっき…。
あれ結局 採用したんだ
ちょっと冒険
チャレンジしてみたら
っていうので。
それ足すことによって
結果 好きな匂いになったので
それも分かってたのかなって。
なるほどね。
それも大事だね。
そう いや もちろん もちろん
当たり前じゃないですか。
当たり前じゃないですか。
これ 完成した? 俺も好きかも。
ホントですか。
(笑い)
この匂い。
ちょっと俺も これ 商品化してよ。
アハっ。
<ここからは
役者として
より直接的な刺激を得る>
<向かった先は…>
<ご存じ バレエ オペラの殿堂>
<開館前の撮影許可が
下りたのは
極めて異例>
うわ! すごいな。
(スタジオ:今田) うわ~!
すごいですね。
(スタジオ:今田)
ちょっと違うね 映像で見ても。
いや~!
(スタジオ:今田) 他のオペラの劇場と
ちょっと ちゃうな。
(スタジオ:中条) やっぱ違うんですね。
映像でも
こんな すごいって思うんだから。
やっぱ…。
<世界最古の国立バレエ団
パリ・オペラ座バレエ団に
アジア人として初めて所属>
<夢の舞台で舞った女性がいた>
<年に一人 採用されるか
されないかという
狭き門を突破>
<今年7月
20年以上
立ち続けたオペラ座に
別れを告げた>
パリ・オペラ座バレエ団で
25年間 踊っておりました。
25年。
すごいですね。
すごいですね。
<踊りと芝居>
<畑は違う>
<…が 同じ舞台に立つ者として
知りたかった>
<頂から見える景色を>
ホントに何か こう…。
…というか。
そうですよね。
そういうのはありました。
やっぱり 畑が違うので
違うと思うんですけど
やっぱり僕らも…。
まだ お若いですもんね。
何だろうな…。
…って思ってます。
(藤井さん) あ~。
<小学生の頃から10年
空手に打ち込み
軽量級の
世界チャンピオンになった>
<その後 15歳で役者に転身>
<気が付くと
もう11年たっていた>
そこから知った人たちは多分
急に出て来たって思ってる方も
多いんじゃないですかね。
結構 何か…。
はい。
みたいな。
…っていう 思うことは。
<着実に積み上げて来た>
<だからこそ おごりはない>
<どれだけ騒がれようと>
芝居を全力でやれば
きっと誰かに届くし。
うん 何か 結構 やっぱ…。
全然 未熟者なんで。
まだまだ こう…。
<学びたい 吸収したい>
<全てを芝居に ぶつけたい>
<最後に
役者として訪れたかった場所へ>
<今なお 上映し続けている>
うお~! すごい。
でも ホントに分岐点にいるのかな
と思ってます。
フフフ…。
<妥協を許さず
出し切って来た自負はある>
<…が 悩みも抱えていた>
<これまで通りのやり方で
いいのか?>
でも ホントに分岐点にいるのかな
と思ってます。
自分 そんなこと思ってないから
いつも違和感を感じるんですけど。
ありがたいですよ
そう言ってもらえるだけ。
え~っと…。
…ってところに来てると思います。
やっぱり それは その…。
はい …とかクールでっていう役が
多かったんですけど。
まぁ ホントに ここ1~2年で
ようやく 何か こう
それだけじゃなく…。
でも 自分の実力は
まだまだなんだな
っていうのも痛感してますし。
<しかし 時が移ろうほどに減少>
<残ったのは
1館だけになってしまった>
<それでも守り続けようと
気を吐く人がいた>
だから ホントは
フラっと映画見た人が
こう見てて…。
…なんですよね。
…って言ってもらえたら
役者冥利に尽きるなっていう。
(横浜の声) ホントに その…。
ウソなく…。
まぁ 自分じゃないんで
やっぱ楽しいですよ。
<どんな作品とも
完全に同化する>
<目指すゴールは はるかかなた>
<まずは パリで高き志に触れ
スタートラインに
立つことができた>
<本当の勝負は これから>
志が。
いや ゼロではないですね。
ホントですか。
まぁ そうですね。
はい。
1つの挑戦として
そういうバレエダンサーとか
そういう役が もし来た時
その時は教えてください。
ぜひ ぜひ。
ビシバシと!
はい お願いします!
どうですか パリで
分岐点の一つのきっかけ
今後の方向性みたいなんが。
だから 何か…。
だから コメディーやって
サスペンスやって。
バラッバラで
やって行きたいですね。
ゴリッゴリの…。
アクションやって。
アクションもできるし!
まぁ いろんなこと…。
挑戦して行きたいなって。
…っていうのもあります。
いつか必ず自分の作品を
ここで上映してもらえたら
うれしいなって。
アランさんを…
覚えてるよ もちろんです!
<若手イケメン俳優から
映画人へ>
<俳優 横浜流星 第二幕>
<伸び代しかない
楽しみしかない>
ここが僕のアナザースカイ
パリです。
(スタジオ:今田) ん~!
(スタジオ:中条) ん~!
ジャンルは違いますけど
いろんな方と お話しして。
いや~ もう刺激は
受けっ放しですね。
でも何か ちょっとシンパシーも
感じたりもしたし。
あとは 何より
いろいろ
皆さんと約束をしたので。
ねぇ!
はい。
またね 絶対に…。
真面目だから
それを果たさないと。
はい 果たさなきゃいけないな
って思ってます。
これからが本番というか。
ようやくスタートラインに立てた
っていう感覚ですね。
芝居を見てもらって
よくないって思われたら
おしまいなので。
ちょっと やわらかく…。
そうですよね。
分かってます。
アクションに特化した
っていうのは まだ…。
まだ ないんですよ。
ねぇ!
それ楽しみやわ~。
楽しみですね 自分も。
見せるっていうのは
まだ素人かもしんないっすけど
本物は出せると思うので。
フフっ ハハハ…。
ハハハハ…! そうやね。
♬~おわんわーん おわんわーん
(斉藤)みんな大好き あの味が
オワウェウィ~!
おかずに!おやつに!お夜食に!
おなじみの味で間違いないよね! ね!
(ジャングルポケット)
<このサイズがちょうどいい!「お椀で食べるシリーズ」>
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