出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【芸能人が糸目つけず買っちゃう物&夏と冬どっち派】[字]
高見沢&Hiro糸目つけず買うモノ…水野美紀綺麗になったねいつ言う?やす子異性への好きサイン?夏と冬どっち派?
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とさまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)。ゲストには高見沢俊彦(THE ALFEE)、Hiro(MY FIRST STORY)、水野美紀、やす子が登場!
番組内容2
円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。高見沢は「お金に糸目をつけずに買ってしまうものはありますか?」と切り出す。ことあるごとにギターを買ってしまうという高見沢は「還暦のときに500本になったので、これで打ち止めにしよう」と考えたというが、それから8年たった現在、所持しているギターの本数を明かして一同を驚かせる。
番組内容3
その他にも、やす子の「“この人、私のことを好きかも?”と思うとき」の話題や、水野の「ネットニュースにならないくらいのしようもない話」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)【ゲスト】
高見沢俊彦(THE ALFEE)
Hiro(MY FIRST STORY)
水野美紀
やす子
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- Hiro
- 大竹
- 三村
- 高見沢
- 水野
- ホント
- 自分
- 記事
- 金麦
- ギター
- 奇麗
- 最近
- 松本
- 旦那
- 一緒
- 今日
- 駄目
- お願い
- 回数
- 関係
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(Hiro)すごい!
(やす子)はい~。
『人志松本の酒のツマミになる話』
はい もう 最初に言っときます。
2本目です。
で もう これ なかなか
今日のメンバーも
どうなるか
まったく分かんないところに
泥酔いのさまぁ~ずのお二人に…。
だいぶ飲んでしまいました。
駄目なんだよ~。
このメンバーと飲めることは
おそらく 一生ないと思います。
そうです ホントに
不思議なメンバーでございますが。
水野 美紀さんでございます。
よろしくお願いします。
2回目です。
2回目でね 前も おうちの話とか
色々してくださって。
(水野)今日 さまぁ~ずさんと
一緒だって言ったら
ピクンってなってて。
大学卒業してから…。
(大竹)素晴らしい旦那さん。
これ うれしいね。
(水野)今でも 夜な夜なパソコンで
番組のアーカイブとかラジオとか
追っ掛けてるんですよ。
だから たまに…。
(水野)あと 大竹さんが 家で
こういうことがあったらしいとか
いろんな情報を
私に教えてもらえる。
こないだ 大竹さんが玄関で
子供と帰ってきて
荷物おろしたり 色々…。
はい 言ってたと思います。
(水野)あれを わざわざ
LINEで送ってきて
「そっくりだね」って言われました。
話したいが勝っちゃうんだよね。
で あんま よく思ってない。
関係ねえけどって
なっちゃってるでしょ。
[レジェンドロックスターも
元自衛官も集う 今夜は…]
高見沢さんが持ってる…。
相場 だいたい…。
ほお~。
[芸能人が…]
女性に。
(大竹)いや ないかな。
[もうすぐ ハロウィーンですね]
このボトル回しますから
当たった人が
テーマ決めて話していただいたら
何でも構いませんのでね
よろしくお願いしまーす。
さあ やす子。
(やす子)はい~。
今 引っ張りだこみたいなんで…。
いえ とんでもないです。
(やす子)えっと そうですね
羽目を外したりなどは
したことないので…
ですね 頑張りたいと思います。
緊張してて すいません。
めちゃくちゃ緊張してて。
何年目やったっけ?
(やす子)えっと~…。
ええねん。 今でええねん。
(三村)じゃあ 4でいいよ。
よ… 4年目です~。
(三村)9月 10月っていう
ややこしいのがあんのね?
(やす子)はい~ そうです。
ホントごめんなさい。
ごめんなさい。
ホントすんません。
ホントすいません。
(やす子)そうですね
自衛隊に勤務しておりまして。
何年間いたの?
(やす子)いや もう 短いです。
めちゃくちゃ おるやんか。
いや~。
まあ まあ ストレス解消にもね
たまには飲まないとね。
(やす子)そうですね。
ホントに。 はい~。
俺の言ったこと
言うてるだけやけど。
すいません。
ホンットごめんなさい。
はい~ すんません。
(三村)よろしくお願いします。
あのですね 自分 今…。
えっ!
はい~。 でも…。
…って すごく思うんです
年頃ですし。
で 最近ですね
もしかして この人…。
なので それを ちょっと…。
合ってるのかどうかっていうことね。
(やす子)はい~。
[24年間 彼氏なし
恋愛未経験の
元自衛官 やす子さんから
恋愛に関する ご相談です]
こないだ ロケに行ったときに…。
魚の。 で それを共演者の方と
2人で見てたんです。
(大竹)共演者?
(やす子)ん? 間違えましたか?
(大竹)いや 大丈夫 大丈夫。
(やす子)すいません。
(大竹)魚ね 見てたのね。
(やす子)そうです。
(大竹)共演者の方と?
(やす子)はい~。
共演者の方と2人で見てたら…。
これぐらいの餌を…。
で あれ?って 何で自分には
3つ くれるんだろうって思って
いっぱい いっぱい考えたら
もしかして…。
…って 思ったんです~。
(大竹)それ何?
コイを飼ってる人の…。
(やす子)あっ はい~。
これは もしかして そのう…。
っていう 相談なんですけれども。
で 立て続けにあったっていうのは?
もう1個は?
(やす子)もう一つがですね…。
ホントだ! ホントだ!
無意識でした。
(大竹)お笑いの錦鯉ね。
(やす子)錦鯉さんの隆さんに…。
…って言って
擦れ違ってったんです。
えっ 奇麗になったって
どういうことなんだろうって思って。
(やす子)そこで もう
もしかして 好きなのかなって
気があるのかなって思って。
その2つ?
(やす子)いや まだ あのう…。
出るときに…。
(Hiro)センサー ぶっ壊れてますよ。
(大竹)全部だよ そしたら。
軽い 軽い。
≪後半は ちょっとヤバい。
うわ~。 でも あのう…。
(やす子)
あっ い~… え~っと… いや…。
いや でも 自衛隊に髪の長い人は
いなかったので やっぱり…。
(やす子)体形だと…。
あのお二人のような体形の方が
好きです。
すいませ~ん。
ごめんなさい~。
(やす子)スマートです。
はやっ!
(Hiro)切り捨てるの はやっ!
やす子は…。
もし みんなが ホントに
やす子のこと好きやったとして。
うわっ うえ~。
(三村)ちゃんとアドバイスするよ。
カッコイイなって思いますね。
(大竹)「奇麗になったね」ね。
まあ でも 確かに この3つでは
「奇麗になったね」は
ねえ 水野さん。
女性に。
[ドラマでは
たまに登場する せりふ
「奇麗になったね」]
[皆さんは 普段の生活で
言ったことありますか?]
僕は ないです。
(大竹)いや ないかな。
水野さんが 「奇麗になったね」って
言われたこと 1回もない?
(一同)えっ!
(水野)たぶん でも
擦れ違いざまに言われたら…。
意識します。
(大竹)「何 お前」じゃないんだ。
(高見沢)言っちゃうと失礼かなと。
何かね そう そう そう。
って 思われそうですやん。
あっ そういうことを警戒して
言いづらい?
(高見沢)言いづらいですね。
男性って 意外と。
女性が髪切ると。
えっ!?
(水野)分かりますよね?
分かんない 分かんない。
(Hiro)そんなことない。
(高見沢)伸ばすもの。
切りますけどね。
ないやろ? 大竹も。
ないです。
今日 言ってみてくれへん?
終わり!?
「何があったんだ?」って
なっちゃいますから。
「何だ バカ野郎」って
なっちゃいますから。
そんな好戦的なんですか?
荒井 注みたいな終わり方。
言わないですね やっぱ それは。
(高見沢)僕も言わないな。
(大竹)当たり前に褒めそうな…。
僕 今日…。
(Hiro)何だと思ってるんですか
高見沢さんのこと。
何だと思ってるんですか
さっきから。
(高見沢)前は どうだったの?
いやいや いやいや。
まず…。
…っていうのも
男として あるからね。
なるほど。
(Hiro)めっちゃ あります。
Hiro… 真っ最中じゃない?
どうなってんの? Hiro 今。 最近。
[モテ男 Hiroさんが
意中の女性に送る 好きのサイン]
[シンプルですが
非常に分かりやすいです]
ご飯 いったん誘って
しゃべったりとか…。
…とかで 決めたりしますね 僕。
(Hiro)そもそも。
2人っきりになるのが…。
じゃあ 2人で誘う人が…。
そうですね。 僕の中の
1個のサインではありますね。
大人数で ご飯食べてるときは
目の合う回数なんや?
しゃべってて…。
何か 相づちの…。
(高見沢)うなずく回数?
回数とか。
(三村)昔…。
(Hiro)何すか それ!
まあね~。
そういうのは ありましたよね。
目の合う回数は ありますよね。
無意識に見ちゃってて…。
たぶん 無意識に見ちゃってて
目が合ったから
あっ どうしようみたいな感じ。
だって もう…。
目 合っても 全然…。
(大竹)「旦那とだったら」って
言っちゃってます。
「いつまででも 目 合わせられる」
(三村)ときめかないのかよ。
「旦那とだったら いつまででも
目 合わせられる」じゃないよ。
全然いけます。
[トーク中に出てきた…]
[このような結果に]
[やす子さん
「奇麗になったね」は
好意である可能性
じゅうぶんにあります]
ほう 得意技。
(高見沢)機関銃 撃つとか。
えぇぇ~! 機関銃?
好きな人の前で 機関銃?
(高見沢)もちろん モデルガンですよ。
リアクション すげえ。
できます!
えっ ホント?
(やす子)できます できます。
(大竹)幾つかあんでしょ パターンが。
ほふく前進。 5段階でいくと
怖いかもしれないので
1とか2段階でいくと
いいかもしれないです。
(高見沢)5段階って
一番すごいの どうなんですか?
えっと… やります。
(三村)カメラに向かってってさ。
(やす子)はい~。
(Hiro)
めちゃくちゃ怖くないですか?
ええ~!?
≪松本さんに向かって。
(Hiro)
めちゃくちゃ怖くないっすか?
でも 絵的には…。
いや どうなんかな? この上…。
(やす子)本当ですか!?
(大竹)これ 大丈夫ですね。
(やす子)えっ えっ
うわ~ 失礼します。
すいませ~ん。
(Hiro)迷彩も なじんでるし。
何か一番いい この尺で。
(大竹)第2は?
第2は… 第3がいいかも。
こうやって…。
(Hiro)怖い 怖い 怖い。
怖い 怖い 怖い! すごい!
(やす子)はい~。
「すごい」じゃないねん。
「はい~」じゃないねん。
≪これ 第3?
(やす子)第3です。
正面は超怖いと思うんすけど。
(大竹)第4になると どうなるの?
(やす子)だだだだ…
第4… 第4は…。
あっ すいません。
(Hiro)
『ウォーキング・デッド』みたいな世界観。
(やす子)はい~ 第4は…。
(Hiro)怖っ! 怖っ! すごい!
(Hiro)穴 開いてます。
(三村)お前 靴下 左右違う。
あと 穴 開いちゃったり。
(大竹)そんなことあるのか?
(三村)おしゃれじゃんか。
(やす子)すいません。
(Hiro)何で左右で色違うんですか。
(やす子)靴下 あのう…
合える… 合うのが難しくて 靴下。
うれしいです~。
ありがとうございます。
(Hiro)めちゃくちゃ
怖かったですけど。
いやいや あのう… いや まあ…。
そうか そうか。
(三村)松本さんを好きとしてね。
そうです~。
ありがとう ありがとう。
(大竹)
初でしょうね ここ のぼった人。
(やす子)いいステージでした。
ありがとうございます。
いきまーす。
Hiro。
(Hiro)はい。
テーマとしては…。
おっきいね これは。
いるじゃないですか。
バイクとか。
意外!
ええっ?
えっ!?
まあまあ育ちいいんですけど 俺。
育ち どうこうじゃなくて
何か 音楽バカなんかなと。
おい!
俺も ホンマに腹立つねん。
何で あれ 許されてんの?
(Hiro)いや そうなんす。
超うるさいじゃないですか。
夜中とかでも関係なく
お前の家の周り あの音量で
回ってやろうかなぐらいの
うるささで走ってる車
あるじゃないですか。
僕だったら 何ヘルツ以上は出ない
世の中 世の中のもの。
工事とか救急車とか…
そういうのは除いて一般のもので。
(大竹)個人のね。
(Hiro)個人の持ち物で
何ヘルツ以上
出せないような法律を
僕だったら作りたいなと
思ってるんですけど。
何か そういう
皆さんの嫌なことで…。
いや いや いや…。
[Hiroさんは 爆音で走る車を
規制する法律を
作りたいそうですが 皆さんは
どんな法律を作りたいですか?]
あれ ホンマ
何で許されてんねやろな。
ホントですよね。
(大竹)どうですか? 水野さん。
うちは もう…。
(水野)トイレットペーパーでも
キッチンペーパーでも
何でも買いだめをするので…。
水野さんの旦那さんって
わりと1人暮らし長かった…。
長かった。
そういう人って そうなんですよ。
そうなんですね。
俺も そう。
何か 1人暮らし長いと
恐怖心というか
自分で
管理しないといけないので
気に入ったら これ なくなったら
どうしようと思うと
まとめ買いしちゃうんすよ。
分かる 一緒です。
私も 今も そうです。
(Hiro)一緒です。
たぶん 三村みたいに
早く結婚した人
そんな感覚 ないやろ?
あ~ そうか。
王様ではない。
(高見沢)王様?
(三村)王様ではない。
そういうのを ずっと食らってた。
食らってるっていうか…。
(Hiro)食らってないですよ。
(三村)やってもらってるんで。
自分はですね…。
(せきばらい)
あのう…。
その理由が 服を…。
店員さんに…。
(やす子)
買わないといけないのかなとか…。
意外に そういう人 多いよ。
(やす子)はい~。 なので…。
作ってほしいですね。
めちゃめちゃ嫌なんやな。
法律化するほど嫌なの?
(やす子)深刻です はい~。
でも そのう… やっぱ 自分に
自信がないっていうのが大きくて
ホントは…。
(Hiro)そこは 猜疑心 強いですね。
(やす子)そうなんです~。
「たかちさん」
(やす子)すいません。
(三村)好きな人 かんだら…。
(やす子)ごめんなさい~。
あのね それ Hiroの言ってるのは
ちょっと違うのかな…。
これ ホントに やってほしいのは
こないだ 俺 家で
あれ? 俺 もしかしたら…。
急に不安になって。
分かります。
[最近 松本さんは
運転免許証の あることに
イラッとしたようで。
同じように感じた人も
いるんじゃないでしょうか]
気になりだしたら
すごく気になってきたから
結構 夜遅かってんけど
車に 俺 免許証あるから
わざわざ駐車場まで行って
見たら…。
(Hiro)
あ~ 分かります 分かります。
(三村)確かに。
せめて かっこ 2000何年
あっていいですよね?
まして われわれ
令和… 平成から
なっちゃってるもんですから…。
スマホで調べたら
2023年らしいんで
来年までやから
「あ~ よかったな」やねんけど
調べな分からんもん。
分かんないっす あれ ホント。
何でなん?
(三村)失効させ…。
もう 強制的に?
悪意すら感じるよね。
僕 ちょっと
国際免許は分かんないです。
小さく カードぐらいになったら
いいなと思うんですけど。
そうなんすね。
パスポートみたいな感じですか?
(一同)え~!
開いて 何か こう…。
すごく。
あれは 何とかしてほしいな。
でかくて 持ち運びに ちょっと…。
ほぼ パスポートですやん。
これ 警察で取るやつですか?
(高見沢)そうですね。
パスポートよりサイズが大きい。
(高見沢)大きいです。
ずーっと あれなんですよ。
ずーっと。
文句言う人が
あんま多くないんですかね?
そう。 そういうのね
みんな 言っていこうって
僕 ホント思いました
免許証も。
いきまーす。
高見沢さんですね。
(高見沢)はい。
えーと 皆さんですね うーん…。
ありますか?
ってことなんですけど。
僕の場合ね…。
これで 打ち止めにしようと。
えっ。
(高見沢)それから…。
(やす子)うわぁ…。
高見沢さんが持ってる…。
(高見沢)一番高いのはですね…。
相場 だいたい…。
ほお~ 家じゃん。
(高見沢)そんな値段で
買ってないんですけど 僕は。
(三村)買ったときは
もうちょっと安くて…。
(高見沢)
1万ドルぐらいでしたから。
それ 何か 見たことないとか
いいなって思うのは
欲しくなっちゃうんですか?
(高見沢)このギターは いったい
どんな音がするんだろうと思うと
ついね。
(三村)
どういうとこで買うんすか?
(高見沢)で 弾くと
あっ いいなぁ
持ってなかったから この音は
っていうんで
ついつい手が出ちゃうんです。
でも それ高見沢さんならでは
じゃないっすかね。
(高見沢)皆さんでも 他に
ギターじゃなくても…。
(三村)金に糸目をつけないって
なかなか…。
[稼いでいる芸能人とはいえ
散財するわけには
いかないですよね]
[それでも お金に糸目をつけずに
買ってしまうものは?]
(大竹)ありますか? 水野さん。
(三村)本屋さんに行って?
(水野)電子書籍でも
買っちゃいます。
(大竹)ごっそり買っちゃう?
すげえ!
電子書籍で読んだのを
あらためて紙で買ったりもする。
それはありますね 僕も。
(三村)それは 小説とかですか?
小説とか ノンフィクションとか。
置く部屋が?
いや もうね…。
何すか? サマリーポケットって。
アプリで あるんですけど
段ボール 持ってきてくれて
そこに詰めると
また 集荷に来てくれて
倉庫で保管してくれる。
そんなのがあるんですか!?
ある意味 クラウドですね 本当の。
(水野)そうなんです。
預かったら 全部1回開けて
写真を撮って
アプリで見れるんです いつでも。
本だけですか?
(水野)洋服でも 何でも。
(大竹)幾らぐらい? 月。
300円とか。
え~。
そんなのがあるんですね。
何やろ? 俺は あんまないかな。
いいお酒とかもない?
こんな自信満々な 「出ない」
日本のですか?
ううん 海外のやつで…。
そうです!
あれ すごいっすよね?
最近まで知らなかったんですけど。
バーボンなんですけど。
違うじゃないですか。
バーボンでしたっけ?
これが 全6種類かな?
あっ そんなにあるんですか?
馬が ちょっとずつ違う。
それは知らないです。
(Hiro)これですか?
そう! で これ…。
あ~ パラパラ漫画みたいな。
そう そう そう。
でも これ 買って…。
ガチャガチャみたい。
これをね あのね たぶんね…。
そうなんですか。
なかなか手に入らなくて。
[コレクターの間では
大変人気なんだとか]
[大人の遊びですね]
とんでもなく高いっていうじゃん
一式全部やってもらうやつって。
(大竹)ええ~!?
逆に ちょっと もう ホントに…。
皆さんで したいな。
[自宅で過ごすのが大好きな
Hiroさん]
[快適ライフを送るために
インテリアには
だいぶ お金をかけているようで]
僕は 結構…。
なんで 家具屋さんに行って…。
高いもんね でも。
(三村)値段も聞かずに?
(Hiro)値段 聞くんですけど
聞いたところで
欲しいっていう気持ちが
勝っちゃうんで。
今 欲しいものを
どうしても欲しいんです 僕は。
なんで 絶対買っちゃうんですけど。
(高見沢)分かるなぁ。
でも 限りがあるじゃん
置けるスペースとか。
(Hiro)そうなんすよ。
スペースも限りありますし…。
(Hiro)なんで…。
(Hiro)こないだ引っ越して
新居のところに
初めて がっつり…。
僕の中では
お金に糸目つけずに買った
家具の種類だったかな。
いや それも 俺
憧れんねんけどな。
めんどくさいって思ってまうねんな。
楽しいんですよね。
家をつくってる過程というか。
楽しめたらなぁ。
一式全部やってもらうやつって。
(Hiro)とんでもなく高いですね。
(高見沢)
どのぐらいなの? ちなみに。
僕は 今 家
内装 全部入ってもらったのが…。
(大竹)ええ~!?
(高見沢)内装だけで!?
使えるとき 使わないとね。
(三村)お金のあるおうちって
家具が高いっていうもんね。
(Hiro)そうですね。
三村さん 一戸建てでしょ?
一戸建てです。
それ… 買っちゃってないの?
いや だから 俺ね…
これ ホントに初めて言いますけど。
[何やら 三村さんから
自宅について
初めての告白があるようです]
[酔っぱらった勢いで
何を言うつもりですか?]
何だろう 余裕で
ココリコの遠藤とかの方が
でっけえ すげえ…。
初めてでも言わんでええわ。
(大竹)何の話なのよ。
同じ地区にいるけど
三村さんちって こんな感じで
遠藤んちって お~ でかいとか。
もう そういうんじゃないじゃん
っていう。
(大竹)どうでもいいんだよ。
大竹にも言ったことない。
誰にも言ったことない。
ちょっと こう あるわけよね。
(三村)ウオーキングしてて かみさんが
ここ どこどこんちって言うと
でっけえなとか思うけど…。
そういう 何か…。
まあ 分かるよ 分かるよ。
言わんとしてることは分かるよ。
俺 ホント…。
やす子。
俺は みっともない人間か?
悲しい話だったな。 忘れてね。
もう ちょっと回しましょ。
(大竹)松本さん。
(三村)松本さんですよ。
ちょうど さまぁ~ずもいるし…。
あっ これ でも あんまり
分かれることない…。
ホントのホントに…。
これ 分かれると思いますよ。
分かれるかな?
[四季のある日本ならではの
語り尽くされた究極の二択]
[でも 結局のところ
夏と冬 どっちが好きですか?]
さまぁ~ずは?
もともと ウッチャンの番組で…。
夏が好きだからっつって
「さまぁ~ず」に。
まだ 俺は 今年は ベランダで…。
こう やってますね。
おなか かけて。
(Hiro)そんなん あります?
何か こう 何か… うん。
そっちか。
(水野)手とか冷たいし。
(大竹)手袋… 何かあるじゃない
ハンドルに こう…。
(水野)それも
つけたりするんですけど
でも 顔も冷たいし。
あれが もう
送り迎え 朝と夕方…。
夏が好きというよりも
冬が嫌いってことですか。
(大竹)暗くなってね。
(やす子)自分は…。
≪生まれは関係あんの?
やっぱり。
俺も9月やで。
あっ 知ってます~。
何で これやった?
何で ダブルグー?
(やす子)すいませ~ん。
間違えた! あれ~?
何で 1日前の覚え方やねん。
惜しいです~。
(やす子)
あ~ そうですね やっぱり
誕生日があるっていうのも
ありますし あと…。
開けて ガーってやって
で また ガーって閉めるのが好き。
ええ~!?
(Hiro)どういうことですか 今の。
(やす子)きついです。
寝てると
こうやって 抱え込んで。
(三村)凍っちゃって。
(やす子)はい~ そうです。
そやろな。 そうやろうなぁ。
急にやると怖いもんね。
バリってなっちゃう。
え~ どうやって取ると思った?
まあ 結構 やっぱり
夏 好きな人の方が多いんかな?
Hiroは 絶対 夏やんな?
俺も! 俺も! 俺も!
あれ すぐ止めたるわ あんなもん。
夏 大っ嫌いなんすよ。
違います。
見え見えの逆張りしたな お前。
急に 俺 アンチにいないですか?
常に。
(三村)ホントに?
(大竹)ずるいな その手法。
なんで 夏に家出るのも
おっくうになるんですよ。
おいしいご飯
好きなんですけど…。
あるわ!
(Hiro)ないんですよ。
夏って ないんです 何も食い物が。
冷やし中華 うまいやんか。
(Hiro)いやいや 別に
冷やす必要なくないですか?
中華そばで いいじゃないですか。
(大竹)冬は何? 鍋とか?
まあ おいしいもんは そうか。
(Hiro)そうなんですよ。 で…。
[暑がりで
夏が嫌いなHiroさんは
夏の電車や飛行機の温度設定に
物申したいそうです]
新幹線とか飛行機とか
公共の乗り物あるじゃないですか。
みんなで乗る物って…。
あるじゃないですか。
僕からすると。
ちょっと じわっと…。
(Hiro)めっちゃ暑いんですよ
弱だと。
分かります? 何か この…。
嘘やん そうかな。
でも 新幹線 最初のころ
ちょっと寒かったりせえへん?
(大竹)そう。
(Hiro)全然 寒くないですよ。
(三村)大竹 超弱冷房人間だから。
(大竹)そう。
俺も! 俺も! 俺も!
あれ すぐ止めたるわ あんなもん。
分かる。
(Hiro)えっ! マジっすか!?
飛行機なんか ちっちゃい穴から
シューって出てくる…。
え~ Hiro むちゃくちゃ…。
いやいやいや…。
ホントっぽいじゃん。
ちょっと待って。
何で 俺 今 ギリギリで…。
うまくいってるじゃん。
(Hiro)いやいや ホントですから。
(大竹)最後 暖房が嫌いみたいな
弱点…。
暑いところが嫌い
っていうところなんですよ。
高見沢さんは 夏冬は どちら?
(大竹)もともとですか?
(高見沢)もともと。 なぜかって…。
(Hiro)そこですか!?
そんな理由かい。
ギターがとかじゃないんですか?
(高見沢)ギターも そうだけどね。
(三村)湿度で ギターって
いきそうだったけど…。
ギターより前に巻き髪。
歩いてると。
溶けちゃうんですか!?
溶けちゃいそうな。
(Hiro)比喩ですから。
溶けちゃわないです。
水野さんと逆なんですけど…。
え~。
確かにね
冬の ちょっと暮れだしたころ
いいですよね。
(高見沢)いいんですよね あれが。
もうすぐ 4時半ぐらいで
終わるぞみたいになると
わくわくしてきますね。
(三村)俺 それ 逆の夏の方です。
夏 いつまでも明るくて
嫌じゃないですか?
(三村)これ 7時まで
明るいんじゃない? みたいな。
(三村)朝ね。
知らんおっさんが
嫌いなんだよ それ。
(Hiro)知らんおっさん
どこにいるんすか。
(Hiro)
夏冬 関係ないじゃないですか。
そうなんだ。
いやいやいや…。
松本さん どっちなんすか? 結局。
だから 僕 年齢よ。
ホンットに
若いときは夏がよかったよ。
行って…。
もう 今…
まあ しばらく行ってないけど
例えば 5日間ぐらい行って…。
もうええよって。
南国 行っといて?
もう 何か うーん…。
西日 嫌いやわ~。
(Hiro)どういうことですか!?
どういうことですか!?
後ろの運転してるおっさんやで。
(Hiro)あっ もう 違う車の?
違う車の 後ろのついてきてる車の
おっさんも丸見えやん。
きったない おっさんまで
映し出して。
(大竹)じゃあ 冬になるんですか?
そうなると。
まあ 今は もう
ホントそうかもね。
僕も まったく
30℃ 40℃になっても
平気だったんですけど…。
(大竹)あれ? ヤバいと思って。
日陰 入ってるよと思って。
さまぁ~ずが。
さまぁ~ずが。
ベタな質問で申し訳ございません。
さあ 水野さん。
(水野)はい。
最近…。
(水野)すごい ささいなことでも
なるじゃないですか。
私の場合も…。
Twitterに上げたのが…。
私の作った…
大した弁当じゃないんですよ。
誰が興味持ってくれるんだろうと。
(水野)ちょっと もう ホントに…。
記事にもできないラインのを。
(三村)記事になったら負け。
(小栗)白飯が進むシュウマイを
食ったことはあるか?
この 肉の塊に からしと酢醤油。
それをあえて 飯経由。
ぶりっぶりの豚肉に
シャキシャキたけのこ。
噛むほどにあふれる 熱い肉汁。
水を飲むなんて もったいない。
そして 肉汁と酢醤油がしみた飯を
一気に こう!
これが家で食えたなら…。
<食えます!>
<「ザ★シュウマイ」
味の素冷凍食品から>
<「ザ★から揚げ」 出た>
♬~ ≪(母)お父さん迎えに行った~
(黒木)はーい じゃあね~
≪帰れば 「金麦」 帰れば ワイワイ≫
あ~おかえり~
≪帰れば おでんと≫
(缶を開ける音)シュカッ
≪帰れば…!≫
(父)おっ
(泡の音)シュワー
<帰れば 幸せ 帰れば 「金麦」>
<さて 「金麦」は「金麦」でも
冬しか飲めない「金麦」は>
冬の味
ふ~ん
(柳楽)どーん!
<あつあつの鍋に ひえひえの「金麦」は>
冬の味
(妻)分かったよ~ あはは…
(泡の音)シュワー
<帰れば 晩酌 帰れば 「金麦」 冬の味です>
[何でも記事になる この時代]
[あえて記事にならないような
しょうもない話を
語り合いましょう]
(大竹)どうですか? 水野さん。
(水野)うちは
この春の終わりぐらいに
家の前の植え込みの…。
散水栓って ふた開けると
蛇口がある ホースつなぐところ。
ちょっと こう…。
(大竹)掘れてるとこね。
掘れてるところ 開けると
いるんですね
まあまあ でかいやつが。
旦那も子供も毎日いるから
すみ着いちゃったもんで…。
(水野)餌あげたりとかして。
私も子供の手前
これも
冬眠までの辛抱だと思って
カワイイねって言って
一緒に かわいがってるんですけど。
夏休みが終わって
こないだ 4日前ぐらいですね。
今日もいるかなって
子供と一緒に 朝 開けたら…。
(やす子)何で~?
(三村)記事になるわ。
なる? なります?
しかも 今 もう何か…。
(大竹)オチの前の
ためがあったもんね。
つまんないと思って聞いてたから
途中 笑ってたけど
あら? と思って。
それでも駄目やわ。
駄目でした?
もっと下だわ。
俺 前にこの番組で
全員 手 あげさすみたいな
何か やったときに
「鼻くそ 食べたことある?」
みたいな。
実は 俺…。
ないっていうことに
なったことがあったから…。
最近?
(大竹)食べたら どうだった?
(Hiro)のみ込んだんですか?
(三村)たぶん まずい…。
しょっぱいでしょうね。
(Hiro)なります。
それは なります。
(Hiro)絶対 なります。
だったら無理やわ もう無理やん。
こんなん使われるんやったら
もう無理やって。
これより しょうもない話
ないやろ。
[続いて 68歳 高見沢さんが語る
記事にならない しょうもない話]
[興味深い話は駄目ですよ]
これ 絶対なんないかなと思うのは
自分ですよ 個人的に
サブスクってあるじゃないですか
色々 Huluとか。
Netflixで 今どきですけど…。
(笑い声)
これ なりますって。
えっ なります!?
なります? これ。
(三村)だって 面白いじゃない。
(大竹)宣伝になるっていうか。
高見沢さんが? って
なりますから。
そう そう そう。
全シーズン見たんすか!? って。
なかなかでしょ あれ。
すごい長いっすよ。
それは 無理ですね。
これは無視されないですね。
やす子は どう?
(やす子)あ~ 自分は
しょうもない話…。
この1年で 10kg太っちゃって…。
(三村)まあまあニュース…。
(やす子)え~?
もう ずーっと閉まってません。
はい~。
ズボン ずれるで。
(三村)チャック下がっちゃうとか。
1年間 ずっと閉まってないです。
そっか。
ずーっと ペタッとしたの
はいてたんですけど
タマキンと ももの間のとこが
かぶれちゃうんですよね。
くっついちゃって。
(三村)はいはい。
タマキン入れみたいな。
そこに入れてるのを
今はいてます。
(Hiro)今もですか?
(大竹)今も。 これが いいのよ。
でも よかったら
ニュースになっちゃうね。
[今のところ
全て記事になってしまいそうな
話ばかり。
三村さん ここで一発
本当に しょうもないのを
お願いします]
大竹と こないだ… スタッフと
みんなで飲んでるときに…。
それが ずっと出ないで…。
これ ならないっす。 確かに。
でも 俺も聞いたことある。
(Hiro)ユリ根って
茶わん蒸しとかに
入ってるやつですよね。
[今回も 旦那さんへの
クレームが飛び出した水野さんが
告知一発撮りにチャレンジ]
あとちょっとでした。
[ワイン3杯で ほろ酔いの
高見沢さんも挑戦]
[果たして クリアなるか?]
もっかい やっていい?
もっと ゆっくりやります。
どうせ駄目なんだから。
[次週]
[芸能人が…]
[TVerでは 一人反省会も配信中]
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