出典:EPGの番組情報
有吉ゼミ▼ギャル曽根VS現役力士&アーティスト!大食い猛者名勝負SP[字]
食欲の秋!デカ盛りVS大食い猛者▼現役力士参戦!豊昇龍&天空海&若元春&荒篤山▼林遣都&マキシマム ザ ホルモンも爆食▼五輪メダリストバスケ髙田&ワイナイナ
出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根ほか
【ロケ出演】豊昇龍、天空海、U字工事、ダイスケはん・ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、ジョイマン、若元春、荒篤山、林 遣都、shoji(s**t kingz)、からし蓮根、髙田真希、エリック・ワイナイナ、ほか
番組内容
▼食欲の秋チャレンジグルメ祭り!大食い猛者集結5番勝負SP
1.爆盛り天ぷらそばVS豊昇龍&天空海がギャル曽根に迫る!!
2.巨大ガパオVSマキシマム ザ ホルモン&連勝中ジョイマン池谷!
3.横綱級メガちゃんこ鍋VS現役力士・荒篤山&若元春!
4.豪華食材3食丼VS林 遣都&世界的ダンサー“シットキングス”shoji
5.ドカ盛り焼うどんVS五輪メダリストバスケ髙田&マラソンスター・ワイナイナ
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】倉田忠明
【統轄プロデューサー】渡邊政次
【プロデューサー】安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 曽根
- スタジオ
- ギャル曽根
- 有吉
- 大食
- 到達
- ワイナイナ
- 一方
- 伊織
- 福田
- 完食
- 天空海
- 店員
- 益子
- 若元春
- 池谷
- 水卜
- スタート
- ダイスケ
- ナヲ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!
<今夜は…>
<これまで 数多くの芸能人が
挑んで来た 巨大グルメ>
<その中には>
<ギャル曽根と渡り合う
大食い猛者たちが>
<そこで…>
<まずは>
(ギャル曽根) この方たちです!
(豊昇龍) 相撲でも…。
<元横綱 朝青龍を
叔父に持つ…>
<そして>
<…で 九州場所は勝ち越し>
<さらに>
(益子) お願いします。
<U字工事の益子が参戦>
<挑んだメニューが>
(店員) お待たせいたしました。
(益子) うわ~ すげぇ デッケェ!
何だ この天ぷらのデカさ。
<その量 なんと…>
<どど~んと…>
<脂ののった…>
(スタジオ:有吉) あぁ 余裕かも。
<続いて 九州 霧島産の黒豚を
しょう油や野菜などで
じっくり煮込んだ
トロトロの自家製チャーシューも
天ぷらに>
<これが3つで…>
<さらに マイタケの天ぷらを
添えれば…>
<のせれば…>
<…が完成>
<総重量は 横綱級の…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます。
(曽根) うわ 大っきい!
(福田) すごいっすね。
んっ。
(益子) うまい。
<さらに>
んっ。
<百戦錬磨のギャル曽根は
天ぷらの油で 後半
胃が もたれることを恐れ…>
(スタジオ:有吉)
思い付かないよね 普通。
<大食い現役力士軍団を前に
早くも…>
(益子)
早えぇな やっぱり。
<…に到達>
<一方>
(福田) 型破りですね
いきなり お稲荷さん。
<出身地の茨城県にある
アクアワールドに ちなんで
しこ名が付いた 天空海>
(福田) 天空海関…。
(天空海)
そうなんです 自分の家…。
ん?
<実家が おそば屋さんで
高校時代は…>
<食べ続け…>
<柔道部だったが その体格が
相撲関係者の目に留まり…>
<巨体を生かし 驚異の
スタートダッシュを見せる>
(曽根)
早い ペースが。
<ギャル曽根をしのぐ…>
<一方>
<あに弟子の頑張りに
負けず嫌いに火が付いた…>
えぇ~。
<実は レスリング選手として
スカウトを受け
日本の高校に入学>
<そこで 目にした…>
<…を
掛け合ってくれたのが
朝青龍なんだそう>
<今日は…>
(福田) おぉ~ すごい。
<ギャル曽根をしのぐ…>
<…に到達>
<一方 U字工事・益子も
負けてはいない>
実は 今日…。
(曽根) 食べ慣れてる。
やってやります。
行けますよ これ。
(福田) おぉ~。
<毎日…>
<あえて そばには行かず…>
<…という奇策に>
<しかし
これが衝撃のスピードで…>
(スタジオ:水卜)
あっ すごい減ってる。
<ギャル曽根をしのぐ…>
<だが ここで
思いも寄らない…>
(益子) かなり こたえますね。
<そう…>
<豪快に揚げているため 超濃厚>
<これが…>
<そんな中>
でも…。
<ホロッホロのチャーシューに
テンションが上がる 大食いクイーン>
<ここから
さらに ペースを上げる>
(豊昇龍) すごいっすね。
<一方 ここまで
順調に食べ進めて来た…>
(福田) 天空海関は…。
(曽根) ホントだ。
<しょう油だれと
風味がいいゴマだれを
交互に食べ
飽きを回避する
天空海の頭脳プレー>
(曽根) そば めちゃ減ってる!
<…に到達>
<と ここで…>
こ… これは?
(曽根) うわ ホントだ!
<そう サービス精神から…>
<挑戦者の…>
<恐るべき吸引力で
食べ進める天空海>
<キラキラネームの
しこ名に加えて…>
最近 ちょっと こう…。
(曽根) ピアス?
はい。
まだ 全然…。
<小さな頃から
手先が器用だった 天空海>
<休みの日に
たまたま
アクセサリー体験をしたら どハマり>
<いつかは オリジナル…>
<できるよう…>
(曽根) 早い!
<…に到達>
<この後 ギャル曽根と力士軍団が
壮絶な…>
これは すごい。
♬~
(アキ)♬~ く~るくる く~るくる
(トシ)♬~ぬるミノン~
♬~くるりとまわしてぬるミノン~
<繰り返しがちな
肌あれに>
<敏感肌を
守りながらうるおす>
<お風呂あがりも ミノン>
(トシ こどもたち)♬~くるりとまわして
ぬるミノン~
<天空海の あまりの早さに
負けず嫌いに火が付いた
大食いクイーン>
<もちもちの うどんも
自慢の吸引力で
どんどん吸い込んで行く>
(福田)
曽根さんも追い上げてんな。
<一方
相方 福田が…>
<そんな益子には
なかなか言い出せなかった…>
ハハハハ。
(スタジオ:有吉) そりゃ そうだろ。
(益子) 俺…。
<最近 『有吉ゼミ』では
ずっと 肩身の狭い思いをしていた
益子>
<胸を張って…>
<…に到達>
<一方 天空海は>
(曽根) なるほど。
<さらに ペースを上げる>
<…べく こちらも死角なし>
<…に到達>
<すると>
<果たして 完食できるのか?>
(スタジオ:有吉) すごい勝負だ。
(スタジオ:矢作)
大抵 このへんで止まんのにね。
<天空海 チャーシューの脂に
やられ…>
<その隙に>
では。
(スタジオ:坂上) あら。
(福田) すごい。
(スタジオ:坂上) うわ~。
(スタジオ:博多華丸) すごいなぁ。
ごちそうさまです。
(福田) おぉ~ やった 完食!
<ギャル曽根…>
<その頃 天空海は マイタケ天が
1個と つけ汁だけで…>
(福田) 天ぷら 全部 行った。
<天空海…>
<残りは ゴマだれのみ>
(福田) おぉ~!
(スタジオ:有吉) すごいね
やっぱりね お相撲さんは。
ごっつぁんでした。
<天空海…>
<そして>
≪タイムアップです≫
<…という結果に>
<続いては
すごい食べっぷりを見せた
人気ロックバンドのボーカルと
番組が誇る 最強の大食い芸人>
<熱いライブで
観客を熱狂の渦に>
<アメリカやブラジルなど…>
<ボーカルの
ダイスケはんが参戦>
さらに…。
♪~
♪~
(高木) イエイ!
<負けなしの大食い芸人
ジョイマン・池谷が参戦>
<挑んだメニューが>
(店員) お待たせいたしました。
≪うわ~!≫
(曽根) お肉 すごい! いい匂い!
<その量 なんと…>
<まずは 炊きたてのご飯で
巨大な皿を埋め尽くす>
<その量は…>
<大量の豚ひき肉に
甘辛たれを加え
ピーマンやタマネギと
一緒に炒める>
<それを ご飯の半分を
覆うように盛り付ければ…>
<脂身たっぷりの豚バラ肉を
極厚サイズにカットし
大量の しょう油や 数種類の
スパイスで じっくり煮込み
これを ご飯の もう半分に
600g 豪快にのせれば…>
<どっさり…>
<ガパオライスを彩る…>
<真ん中には ゆで卵を並べ
最後に…>
<…を盛り付ければ
アジアのダブル肉かけご飯…>
<…の完成>
<総重量は 驚異の…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
(曽根) いただきます。
(ダイスケはん) しゅんでるわ。
<巨大肉を
見る見る減らして行き>
(ナヲ) ギャル曽根さん 早っ!
<ルーロー飯をほぼ制覇し…>
<…に到達>
<一方 地元 香川の…>
<して来た…>
(ナヲ) いいよ!
<ライブMCでも…>
<ダイスケはん>
<得意の…>
(曽根) ダイスケはんさんが早い!
<…に到達>
<その隣で
ダイスケはんの作戦…>
<巨大角煮をほぐしながら
食べ進める…>
(池谷) …って言ってくれて。
<と言いつつも…>
<…に
今日もアピールすべく>
(曽根) いや 池谷さん 早い!
<ギャル曽根を超える…>
<…に到達>
♪~ 今日は…
<だが ここで ある…>
<そう このガパオライス
スパイシーな お店特製…>
<戦って来た挑戦者の…>
<…と のしかかる>
<そんな中>
やっぱり…。
アハハハ!
あれ いいです なかなか…。
<まだまだ…>
<実は 今回 どうしても…>
<長年 続けて来た…>
<の影響で…>
<そんな時>
(ダイスケはん) すごい…。
フフフ…。
(ナヲ) 泣いちゃう。
(ダイスケはん) 今でも ホントに…。
♪~
<桜井さんに…>
<…の気持ちを伝えたい>
(曽根) すごいな。
<残るは ほぼガパオライスのみ>
(ナヲ) 男だ!
<池谷も負けじと懸命に>
いってきます!
♪~
<夢は…>
<…を建てること>
≪すごいわ 池谷さん≫
≪すごいっす マジで≫
<お互い譲らず 2.8kgに>
<果たして…>
(ナヲ) すごい。
(高木) 行け!
<と ここで ギャル曽根>
<卵がなくなり
最後は にんじんを使って
濃厚ガパオライスを和らげる>
≪マジで すごい≫
<対する池谷も>
<すかさず マネをして 一気に>
(スタジオ:有吉) おぉ!
(ナヲ) うわ~ 出た!
(ナヲ) すごい。
(スタジオ:有吉) 余裕。
(曽根) ごちそうさまです 完食。
<ギャル曽根…>
<余裕の完食>
<その頃 池谷も…>
(ダイスケはん) 池谷さん すごい!
(スタジオ:水卜)
すごい もう 当たり前のように。
(ナヲ) えぇ~ すご~い!
<ジョイマン・池谷…>
<そして>
≪終了で~す≫
あ~!
<結果…>
<完食ならず>
<豪快なパワープレーで
食べ進めた現役力士>
(若元春) 今日は…。
<寄り切りを得意とする…>
<さらに>
<…が参戦>
<挑んだメニューが>
(店員) お待たせしました。
(曽根) おぉ~! ちゃんこ!
<その量 なんと…>
<どど~んと…>
<そこへ…>
<…など 定番の具材も
どっさり!>
<しょう油ダシで
下味を付けた…>
<さらに お店自慢の鶏つくねを
ピラミッドのように積み上げる>
<その数 なんと…>
<スープは…>
<うま味が強い…>
<を加え…>
<これを…>
<豪快に注ぎ入れる>
<火にかけ
じっくりと煮立たせれば…>
<…が完成>
<総重量は 驚異の…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
<この後 最強力士軍団が…>
♬~
(上戸)ハミガキ選びはここに注目!
(女性)酵素!?
≪「クリニカPRO」は
歯垢を分解 除去できる≫
日本で唯一の 有効成分配合!
≪7大リスクもケア 誕生「クリニカPRO」≫
(新垣)
《「アロマリッチ」しよ》
《この瞬間が》
好きだ~ 離れられん
《好きな香り ずっと
そのままなのはただひとつ》
やっぱり離れられん
《「アロマリッチ」》ピンクのフローラル出た
<…に挑む>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
(曽根) おいしそう いただきます。
おっ!
(曽根) おいしい。
<と…>
(曽根) え~! お~ すごっ!
(荒篤山) はい!
(スタジオ:有吉) 負けず嫌いだね。
すげぇな おいおいおい!
<開始早々…>
うん。
<つくねが 瞬く間に減って行き>
(若元春) すごい。
<一方
実家が 福島の ちゃんこ店で
子供の頃から
鍋を食べまくって来た若元春は
大好物のお肉から片付ける作戦>
おめでとうございます。
(曽根) 3兄弟なんですね。
<…に育った若元春>
<幼少期から3兄弟
土俵の上で切磋琢磨し
今では…>
(笑い)
(笑い)
<…と げきを飛ばされた
という お兄ちゃん>
(曽根) 早い。
<見せつけたい!>
<肉が見る見る減って行き>
<…に到達>
<だが
破竹の勢いを見せたのが…>
…と思って。
<今日は…>
<喜びをかみしめつつ…>
(曽根) すご~い!
<…を見せる>
<3人が ほぼ互角の展開に>
<と ここで 荒篤山が…>
うわ!
(曽根) ホントだ!
<そう 鍋の底には
しょう油ダシで味付けした…>
<しかも…>
<なかなかのボリュームで>
<肉を食べ続けて来た
挑戦者にとって…>
<そんな中>
(スタジオ:有吉) うわ~!
(スタジオ:有吉)
いいね 食べっぷりが。
<実は…>
<…の荒篤山>
<豚角煮の脂で むしろ…>
(曽根) ヤバっ。
<と言いつつ
大食いクイーンが…>
<…で 応戦>
<そのままの勢いで
豚角煮も豪快に減らして行く>
<お互い 一歩も譲らず
食べまくり
両者 ほぼ…>
<すると>
<そう このチャレンジでは…>
うん!
<だが 荒篤山は>
<…を発揮!>
(曽根) 荒篤山関が…。
<負けず嫌いに火が付き…>
<…を見せる>
<片や 若元春も食らい付く>
<三つどもえの
ハイレベルな戦いに>
(若元春) めっちゃ すごい。
(スタジオ:水卜) やっぱ早い。
(スタジオ:有吉)
行け お兄ちゃん ダメか?
≪うわ すごい≫
(愛)すごいとしか言いようがない。
<と ここで 若元春>
(スタジオ:水卜) あ~!
(スタジオ:有吉) ヤバい!
んっ!
(愛) すごい。
(スタジオ:有吉) どっちか? 早い。
(スタジオ:有吉) ハハハ かわいい。
(荒篤山) あと 汁だけです。
負けますよ。
≪鍋が傾いた≫
うわ すごい すごい。
(スタジオ:有吉) 曽根ちゃん 早いか!?
(愛) すご過ぎる!
(若元春) 吸い込まれて行く。
(スタジオ:有吉) 早い 曽根ちゃん。
(若元春) ヤバっ。
(スタジオ:有吉) ヤバい!
(スタジオ:矢作) 飲むの早いな。
(愛) どっち?
(スタジオ:水卜) 頑張って!
うん!
早えぇ。
ごちそうさまです 完食!
<ギャル曽根 僅差を制し…>
<荒篤山も>
行きました!
(曽根) お~!
はぁ~。
<そして>
≪終了です≫
<若元春は 完食まで あと少し
大健闘の…>
<…に終わった>
<ギャル曽根を驚かせた…>
<…が まさかの参戦>
<そして>
♬~
<…を達成>
<…が挑戦>
<さらに…>
<挑んだメニューが>
(店員) お待たせいたしました。
うわ~!
(shoji) ハハハハ!
すげぇ~!
<その量 なんと…>
<敷き詰め…>
<どっさり…>
<さらに…>
<…をしょう油だれで煮込んだ
牛しぐれを
ご飯に たっぷりと>
<…を豪快に>
<トッピングには…>
<盛り付ける>
<さらに…>
<これでもかと
大量にトッピング>
<その量 なんと…>
<極め付きに 霜降り肉を
炭火で こんがり焼いた
カルビの炭火焼きを
ぜいたくにも…>
<仕上げに
ツマとガリをのせれば…>
<…の完成>
<総重量は 驚異の…>
≪スタート≫
(一同) いただきます。
<この後
大食い猛者たちが 熾烈な…>
えっ 来た。
(矢作) うわ 行ってる。
<…に挑む>
≪スタート≫
(一同) いただきます。
サシが! いただきます。
(スタジオ:矢作) 軟らかそう。
(曽根) うわ!
(伊織) うまっ!
(曽根) ヤバっ。
<人気俳優から褒められ…>
<…の大食いクイーン>
<サーモンと ご飯から
怒濤の…>
<…で食べ進める>
<…に到達>
<一方…>
(曽根) 早っ!
<お肉2枚食いで 序盤から…>
(林) 番組で…。
<実は ギャル曽根の
食べっぷりが大好きで
いつか共演したいと
思っていた林>
<この日のために
1週間 ごはんを倍にして
胃を広げて来たそうで
特訓の成果を存分に発揮し…>
(曽根) えっ もう お肉ない。
<ギャル曽根を超える…>
<一方…>
<…も負けてはいない>
やっぱ…。
ちょっと…。
♬~
♬~ (曽根) ノリノリ!
<スタートダッシュ>
(曽根) shojiさんも 早い。
<こちらも ギャル曽根超えの…>
<そんな中 割って入ったのが
この男>
(杉本) ハハハ!
<…が人気の からし蓮根>
<…が 大食いに挑戦>
(曽根) 伊織さんって…。
(伊織) この前…。
<実は 家族…>
<…を消費していたそうで>
<事務所プロフィールの特技は
大食い>
(曽根) 伊織さん 早いですね。
(曽根) ヤバっ!
<…と トップに!>
<だが ここで
挑戦者を襲う…>
<そう 使用しているのは…>
<さらに 霜降り肉は
サシが きめ細かく入った…>
<食べ進めるにつれ…>
<挑戦者の…>
ちょっと。
(曽根) 確かに。
(杉本) 何や このトレーナー。
(笑い)
<一方 ギャル曽根は>
…されますね ガリって。
<ガリ1枚で
おかずを3口 放り込み
効率よく食べ進める>
<と 負けじと
からし蓮根・伊織も怒濤の…>
<脂をものともせず食べ進める>
<両者 一歩も
譲らない…>
(杉本) マジで 一緒ぐらい。
<両者 共に…>
<だが ここで…>
(曽根) 私 いまだかつて…。
<立ちはだかったのは
かみ応え抜群の巨大天ぷら>
<を使用した…>
<身が ぎっしり詰まった…>
<ここまで 濃厚な和牛と
サーモンを食べて来た…>
急に…。
(曽根) あっ。
いや~。
(曽根) おぉ~! さすが。
(スタジオ:水卜) あれ?
(スタジオ:有吉) 苦しい。
<そんな中 今年こそ 全国的な
大ブレイクを狙う
からし蓮根・伊織は
ひるまず…>
<実は>
今…。
…あるんです。
(杉本) やめろ。
<結婚の勢いで
組んでしまった…>
<ここで…>
<1つでも増やしたい>
(スタジオ:水卜)
これ 行けそうな気が。
(スタジオ:有吉) 行け 曽根ちゃん。
<焦ったギャル曽根が…>
<負けじと…>
<…に到達>
ギャル曽根さんには…。
<大食いクイーン相手に
真っ向から挑む
からし蓮根・伊織>
<果たして…>
<最後は のり巻きで一気に>
(杉本) えっ のり巻き 終わる。
最後です。
(杉本) うわ!
(伊織) すげぇ。
(杉本) うわ~!
(伊織) すごい。
<ギャル曽根…>
<完食>
<…と 思いきや>
(伊織) そういうことか。
(shoji) うわ あっ いる。
(スタジオ:矢作) 信じらんないよね。
<そう 器の底には…>
<が のった…>
<このサプライズには 伊織も…>
<だが>
うん。
<さすがは 大食いクイーン>
<終盤のサプライズにも
全く動じず…>
(杉本) すごいスピード。
(林) すげぇ。
(曽根) 行きます。
<最後は 器を持ち 一気に>
(スタジオ:有吉) さすが。
完食!
<ギャル曽根…>
<そして>
≪4・3・2・1≫
≪終了です≫
<からし蓮根・伊織は 完食まで
あとわずかの2.9kg>
<林 遣都と shojiは
2.2kgに終わった>
<ギャル曽根と激闘を演じた…>
<…に貢献>
<さらに>
<マラソンで…>
<ケニア出身の…>
<…が 大食いに挑む>
<挑戦したメニューが>
(店員) お待たせいたしました。
(ワイナイナ) ワ~オ!
(曽根) すごっ!
(あさひ) すっごい大っきい!
<その量 なんと…>
<まずは
大量の野菜と豚バラ肉を炒め…>
<どっさりと>
<たっぷり かけ
じっくりと炒めた…>
<豪快に>
<その量 なんと…>
<たっぷり くぐらせた…>
<のせれば…>
<極め付きに…>
<のせたら…>
<…の完成>
<総重量は 驚異の…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
<この後
大食いアスリート軍団に
ギャル曽根 大ピンチ!>
(稲垣)はぁ~ ごちそうさま! ♬~
今日は そのあとの話をします
飲み終えた後のボトル
正しく捨てれば 何度でも何度でも蘇る
君たちはゴミじゃない 資源だもんね
また会おう
(ボトルをつぶす音)
<素晴らしい過去になろう>
(香取)おっ おっ
(3人) <サントリー> (草)助かるわ~
語り:大坂なおみ
(ナレーター)あなたにとって幸せとは?
パナソニックは ひとりひとり違う幸せに
くらす はたらく 環境の領域で
答えを出していきたい。
幸せの、チカラに。 パナソニックグループ。
<…に挑む>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
いただきます。
おっ。
<…と>
(ワイナイナ) 上だけで。
うん。
<と言うと
焼き鳥と巨大天ぷらから
自慢の大口で片付けて行く
ギャル曽根>
(高田) 半端ないな。
<見る見る 具材が減って行き…>
<…に到達>
<一方
お腹をすかせるために
朝から40km走って来た
ワイナイナは>
<天ぷらを手づかみで食べ
豪快にスタートダッシュ>
<実は>
(ワイナイナ) はい。
<…していたという
ワイナイナ>
<お昼ごはんには…>
<1kg 食べていたそうで
実は かなりの…>
<怒濤の早さで食べ進め…>
(曽根) ワイナイナさんが…。
<…と トップに>
<一方>
<長さ20cmの…>
<高田>
<実は>
(高田) 私…。
(曽根) え~!
持ってるんですよ。
<幼い頃から食べて育った
豊橋の…>
<自分が ちくわを食べることで
地元 豊橋の ちくわを
全国に広めたい>
(スタジオ:水卜) あっ 進んでる。
<…に到達>
<だが ここで
挑戦者たちに…>
<そう この焼きうどんには
喉越しがよくなるようにと
油が たっぷりと>
<と ここで
ワイナイナが ある…>
<と言うと>
♪~ 『言葉にできない』
(曽根) 小田和正?
≪これ 上がりますか?≫
(曽根) 何か もっと…。
♪~
<で ワイナイナが…>
(スタジオ:有吉) えっ!
<ワイナイナが なんと
ギャル曽根を超える…>
<と ここで 高田が…>
ちょっと待ってください。
(曽根) え~!
<そう 麺の下から現れたのは…>
<で巻いた…>
<これが なんと 2個も出現>
<だが ギャル曽根は>
<難敵メニューの出現にも
一切 動じず>
(スタジオ:有吉) 急げ。
<ワイナイナも
最後の力を振り絞る>
<果たして…>
(スタジオ:有吉)
うわ ワイナイナさん 頑張れ。
(曽根) すいません。
≪うわ すげぇ≫
<最後は 器を持ち 一気に>
(ワイナイナ) あと少し すごいね。
ごちそうさまです。
<ギャル曽根…>
≪2・1≫
≪終了です≫
<結果 ワイナイナは
終盤に失速し 2.8kg>
<高田は 2.7kgと奮闘するも
完食ならず>
私 ジョイマン・池谷さんの…。
ジョイマンさんの…。
あれ…。
…ぐらい ファンになって。
曽根ちゃんに…。
ちょっとね。
はい。
<TVerでは
番組の最新話を無料配信>
<見逃しを防ぐ
「お気に入り」登録も忘れずに>
<そして Huluでは 本日の放送も
過去の放送も配信中>
<イギリス西部のソニング村>
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize