出典:EPGの番組情報
~手書きMAPで街探検~地図にナイナイTOWN 浅草ディープスポットガチ潜入編[字]
ナインティナイン2人が体を張って挑む街ブラロケ番組
今回はナイツが描いた「浅草ディープスポット地図」を巡りつつ
ナイツからの無茶ぶり指令をクリアせよ!◇番組内容
ナインティナインの2人が女性ゲストと共に
全然ゆるくない体を張った街ブラロケに挑む!
今回は「浅草ディープスポット巡り!」
浅草を知り尽くしたナイツの2人が描いた
「手書き地図」とナイツからの無茶ぶり指令を受け
ナイナイが浅草の怪しいお店&スポットに潜入調査!一か所目は日本最古の地下街にある怪しいお店
怪しすぎてナイツの2人も入ったことがないという
超ディープスポットにナイナイが潜入調査!
◇番組内容2
さらに、
「昭和レトロファッションでダサイ写真を撮れ!」
「浅草界隈に出現する怪しい猿と誰も触れられない軍服おじさんに
接触せよ!」
「浅草芸人の聖地“東洋館”に潜入し、
強烈すぎる個性の師匠たちとふれあい“伝説の秘密の部屋”に
たどり着け!」
などなどナイツの超過酷な無茶ぶり指令に
若手芸人ばりに体を張って挑戦するナイナイと小芝風花&王林…
見たことない街ブラ番組その結末やいかに!?
◇出演者
【MC】ナインティナイン
【出演者】小芝風花 王林
ナイツジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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- 土屋
- ナイツ
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- 院長
- 大丈夫
- ホント
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- 部屋
- 指令
- お店
- 一同
- お願い
- スタッフ
- ホンマ
- 一緒
- 岡村
- 京二
- 今日
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<あの 「TSUBAKI」から
ダメージケアの黒 誕生>
<イオンの力が 髪を根本から補修>
<艶あふれるオーラ髪へ
「黒TSUBAKI」>
(赤楚)
<脂肪を分解するとか 吸収を抑えるとか>
…の その先へ!
<新時代の脂肪対策>
始まる。
<明治 脂肪対策ヨーグルト>
ご一緒に!
今日は この
いや そう。 俺も そう。
実は 来ないよね。
来ない。
ホント なんか 違和感あるな
この2人が歩いてるの。
〈この番組は ナイナイの2人が
街ブラする番組〉
〈しかし…〉
〈浅草を知り尽くした
ナイツの2人が描いた
手書き地図をもとに
よりディープな魅力を知るための
指令に従いながら進んでいく〉
〈今回は
小芝風花 王林と一緒に
普通の観光マップには
載らない
浅草のディープスポットを
巡っていきます〉
これね
アハハハ…!
いや だって…。
だって…。
真に受けちゃった。
(スタッフの笑い)
ダメだって。
ナイナイさん
怒らないけど…。
これを回っていく
って事ですよね
ナイツの
おすすめスポット。
「日本最古の地下街」
そうなの?
へえ~!
行きたいです。
「怪しい看板を出す
お店があります」
「僕らも怖くて入れないので
代わりに どんなお店なのか
調査してください」…。
アハハッ!
完全アウェーですもん
そんなの。
こっちか? こっちか? こうか。
そうそうそう。
こう見るのか。
地図弱いの面白いな。
ホントに
ディープな場所なので…。
一回 だから
そうそう そうそう。
お願いしますよ。
お願いします。
(塙)怖そうだよ ホントに。
何買ってんの?
(土屋)なんで
そんな遠くから見る…。
(塙)食券だ… ああ ここね!
(土屋)恐る恐る入っていく…。
急に熱風が…。
ちょっと
上がった方がいいんじゃない?
一枚脱ぎたい。
アハハハ…。
(土屋)地下街の温度にビビる。
確かに
あっ へえ~。
(塙)改めて見ると
やばいぐらい…。
立ち食いそば?
へえ~。
あっ… わあっ!
ホンマやな。
ホンマやね。
いやあ もう独特やな やっぱり。
(塙)ああ もう…。
(土屋)それ越しの?
越しの立ち食い。
なんか
やっぱ ちょっと アウェーやな。
アウェーな感じするわ。
ああ~…。
それとも その 大人の…。
(塙)大人のはね…。
(スタッフの笑い)
うわ~ 占い…。
出た!
これ ちゃうん?
ここや。
「眼精疲労 一発で解消します」
(塙)ここだよ!
なんか みんな言ってたの。
めちゃめちゃ怖いっつって。
でも なんか
「気」って…。
そうやな…。
(スタッフ)ナイツさんが ちょっと
調べてくれって言ってるんで
行ってみましょうか。
「僕らも怖くて入れない」
って言っても…。
アハハハ…! えーっ!?
ジャンケンしようか。
「すみません」ってね…。
ハハハ…!
ええやんか 説明するのは。
お願いします。
どんな人か… ちょっと待ってな。
もう いはんねんけど。
(塙)あっ…。
(土屋)目が合った。
いいですか?
「はい」って言うてるんで…。
行こう 行こう じゃあ。
すみません。
よろしいでしょうか?
(院長)はい どうも。
わあ…。
よかった。
上がっていいですよ。
すみません お邪魔します。
お邪魔します。
はい どうぞ。
おお…。
狭いんで…。
(塙)何? 機材 怖い…
何があるんですか?
〈ナイツの手書き地図で巡る
ディープな浅草〉
〈1軒目は
地下街にある こちらのお店〉
〈果たして ナイナイの2人は
ナイツの指令どおり
怪しいお店の正体を
明らかにできるのでしょうか?〉
僕らは そういうふうに
思ってないんですよ。
(塙)もう!
(土屋)もう…。
いわゆる だから
もう一回 いいですか?
(院長)という事は…。
「イェッサー」?
あっ なんや…。
(塙)かみ合わねえな!
(一同 笑い)
(院長)座ってください。
いいですか?
何? あの器具。
(塙)うわあ! これ 怖いよ!
(院長)真ん中に。
で こういうふうに…。
おお! うわあ!
うわあ…!
何してるんですか? 先生。
(土屋)先生を通して…。
気持ちいいに
決まってるじゃないですか。
してないですよ。 同じ…。
へえ~!
自分の…。
難しい!
(院長)それは よかどすね。
(塙)マジで?
岡村さん やってみて
よかったら行きたい…。
あっ… あっ!
(院長)さっきやったのは
こんなもんね。 同じ…。
(院長)同じ電圧。 同じ電圧。
すごい!
バリバリバリってなってる。
いや 大丈夫…。
説明して。
こんなのが入る。 全然弱いでしょ。
目つぶる… こんなもん。
光ってる 光ってる 光ってるって。
先生…。
(院長)もう少し…
もう少し 弱くします。
(院長)目つぶってください
このまま。
大丈夫? うわあっ!
なんなん?
なんか もう 霜降り明星が
ロケしてるみたいに
見えてきた。
ハハハハハ…!
ねえ それを
座って見てるっていう。
見た事ないよな。
まあ ナイツから
行ってきてくれ言われてね
怪しいからって
疑ってたんですけども
いいとこです。
先生もね
すごくいい先生やし。
でも…。
電気のパワーで…。
これ…?
あっ ここ ちゃう?
(塙)ここは…
ああ あそこね。
え~ こんなとこなん?
マルベル堂ね。
マルベル堂がね…。
あっ… すみません。
すごーい! 衣装が…。
あっ… すみません
ちょっと よろしいですか?
いいですって! どうぞ。
やった!
うわあ すごーい!
(従業員)大正10年から…。
大正10年から?
はい。 101年の…。
101年!
歴史ある…。
うわあ~!
(塙)赤電話ある。
これだから もう…。
〈平成生まれの小芝は
ピンときてない
この場所〉
〈実は 80年代に大流行した
ファッションや
古くさいアイテムが
取りそろえられた場所〉
〈そんな 昭和を感じる
ディープスポットでの
ナイツからの指令は?〉
ああいうアイテムを使って
まあ ちょっと
完全にね うちらからしたら
ダサいって思うようなやつが
これが 結構 一周して 今
若い人に人気だそうですから。
若い人にね
流行ってるらしいんですけど…。
ですから ちょっと
ナイナイさんも
できるだけね
ダサい写真を
ちょっと 撮ってきてほしいなと
思いますね。
うまい!
うまい事 言いますね。
めちゃめちゃイケてた人が
ここは ちょっと
ひとつダサい写真を…。
ストローの先
持ってみます?
小指 立てると…
うん そうそう。
ハハハハ…!
(塙)「ダサくね」っていうのが
いいね。
うわあ~!
ちょっと 顔 挟みます?
ああ~! かわいい…
いいね これ!
クリームソーダ業界が。
当時は でも
最先端というかね。
(塙)でも 天然素材って
こんな感じじゃなかったっけ?
かわいい!
ああ いいですよ!
はい 素晴らしい!
やっといい感じになってきました。
素晴らしい!
はい 決めてください
はい!
師匠だもんね。
ナイナイさん世代は もう。
「浅草にある 誰も正体を知らない
謎の軍服おじさんと
神出鬼没の猿がいます」
「この浅草2大ミステリーを
解き明かしてください」
なんかね…。
聞いてみましょうか。
ちょっと すみません。
こんにちは。
軍服?
なんか男性…。
おじさんらしいです。
おじさんとか
お猿さんの格好した人が
結構いるよ
みたいな噂 聞いたんですけど
います?
見た事あります? 見た事ある?
向こう?
そう。
お猿さんやって。
お猿さん! へえ~!
〈まんじゅう屋さんの
目撃情報をもとに
猿を見かけたという
この辺で。
ないです。
探してきますわ。 すんません。
この子ら 地元の子らちゃう?
おっ。
(男性)通って 向こう…。
(岡村・矢部)向こう行った?
(塙)ウソ! いたの?
ほら 自転車…。
猿やん。
(塙)自転車 乗ってる。 うわっ!
すみません… すみません!
猿 向こう行った。
そうやったよね?
うん。 間違いない。
逃げたな。
通りましたね?
えっ? 通ったね?
(一同 笑い)
大人には見えるけど。
こっち来たか?
ええ~!
楽しそう。
(従業員)はい すみません。
ちょっといいですか?
大丈夫です。
なんかね…。
っていう噂 聞いたんですけど。
えっ!?
もし あれだったら ちょっと…。
(塙)なんでだよ! なんでだよ!
〈猿に関する情報が
得られそうなので
とりあえず ご主人の誘いに乗り
瓦を割ってみる事に〉
(塙)なんか でも
ここ 聞いた事あるわ。
〈せっかくなので
めったに見られない
朝ドラ女優 小芝風花の瓦割り
とくとご覧あれ!〉
(従業員)気合入れてお願いします。
いきます!
(塙)大丈夫かな? 手 あれだけで。
(土屋)おおっ!
(塙)すごい。
(拍手)
わあ~! すごい!
割れましたね 5枚とも全部。
(従業員)完璧… 完璧です。
そりゃそうやろな。
痛いのか。
オッケーです。
(従業員)よっしゃー!
瓦割り9枚チャレンジ。
気合入れてお願いします。
よし いくぞ!
頑張れ!
うわっ… うわあ 惜しい!
飛び散ったな。
(塙)おじいちゃんじゃん。
うわあ 惜しい…。
猿 出た!
猿や!
はい。
すみません。
♬「髪顔体 髪顔体 バラバラ洗いは面倒だ」
(いちろう)よっ!
♬「髪顔体 これ1本で」
ラクラクだ~! イェイ!
<髪顔体 これ1本>
<「メンズビオレONE」>
保湿ケアも これ1本!
〈果たして
(土屋)ホテル?
(塙)何? これ。 ねっ ホテルかね。
(土屋)旅館…?
すみません!
いいですか?
いいんですって ちょっと…。
ずっと探してたんですよ。
なんか バーみたい…。
(塙)知らなかった
こんなとこあるの。
(土屋)何? これ。
(塙)なんで 猿なんだろう?
(塙)確かに。
アハハハ…!
さるっちゃまんさん。
これ もう
ずっと このスタイルで
さるっちゃまんさん
やってらっしゃる…?
3年半… まあ 3年ぐらいですね。
(塙)いい質問ですね。
ああ~。
で あの…。
笑かしたいなと…。
パソコン カタカタ…
「おかえり」とか やったら…。
要は
そうですね。
(一同 笑い)
そうですね。
なんでなんですかね? こんなにね
楽しく あれしてるのに。
ここは…。
お野菜。
ええ~! そうなの?
ああ~ ちゃんとしてるんだ。
うまそう!
うまそう。
(さるっちゃまんさん)
野菜だけで作った…。
(塙)ここ すげえ なんか
人気出そうだよ。 美味しそう。
うまそう!
いただきます。
いただきます。
うん! うん!
いただきます。 美味しい!
フフフフ…!
いや マジで…。
スッキリしましたね。
〈ここからのゲストは
青森在住の王林〉
「師匠の裏メニュー」
(王林)裏メニュー…。
(塙)はいはい はいはい!
ねえ ここ。
そうですね。
内海桂子師匠の。
やらせて頂きます。
旦那さんの方?
やめなさい…。
お師匠…。
やめなさいよ。
美味しいですね。
意地汚い みたいに
なるでしょ…。
素人さんなんだから 相手。
いやいや…。
え~! かわいい。 レトロな感じ。
(土屋)これぐらいがね。
夕方がいいですよ。
すいません…。
(店員)いらっしゃいませ!
いいですか?
お邪魔します!
(店員)どうぞ そちらへ。
はい いらっしゃいませ。
お邪魔します! すごい。
(塙)そうそう。 ホント コックさん
いっぱい いるんだよね。
それも すごい人と一緒に。
あっ…!
(塙・土屋)ええーっ!
プライベートで?
ナイツの師匠の内海桂子師匠が…。
はいはい 桂子師匠。
裏メニュー… 裏メニュー?
なんやろうな?
…みたいな。
やってくれるとね。 こだわりのね。
「そうきたか」…。
〈桂子師匠が愛した
(店員)お待たせしました。
えっ!?
(塙)これこれ これこれ!
(土屋)ちょっと
キャベツが付いてるんだよね。
ええーっ!
ホンマに?
まあ 完全に…。
いただきます。
あっ… うん!
ソースというか…。
(店員)サンドイッチのソースが…。
でも
ああ これや!
これの 耳 取ったやつや。
(塙)うまそうだねえ
ヨシカミのカツサンド。
美味しいよ ナイツ 本体!
(店員)カツサンド
作るじゃないですか。
やっぱり
きれいに盛り付けるんで
耳って 落とすんですよ。
それを捨てようとすると…。
だから やっぱり
物を捨てるっていう感覚が
ダメみたいなんですよね。
ソースを感じたいなら
こっちを食べた方がいい気がする。
ですよね。 こっちですよね。
絶対 こっちだよ。
(塙)なんか いいな やっぱ
浅草をロケしてるのって。
今日 いないのかな?
ぐらいかな。
僕らも 同じぐらいなんですよ。
浅草 全然知らない。
ナイツのお二人に
ええようにされてる…。
えっ そうだったんだ!
もう知ってるのかと…。
あっ! おった。
絶対 軍服着てる!
ウソみたいに…。
えっ…
タイムスリップしたみたい。
一人は ちょっと 勇気が…。
すごい。
すみません… すみません。
ちょっといいですか?
こんにちは。
あの…。
あの… 軍服着た男性の方が
時々 浅草に現れる
っていうのを聞いて…。
そうでしょうね。
ハハハッ!
色んなとこにいますけど…。
あの… そもそも…。
そうですね
まあ かっこいいっていうか…。
好きで この格好をされてる…?
もう 何より 好きで。
ああ…。
へえ~!
ライター?
あっ ライターさんね。
この格好
街で着るようになったのって
せいぜい 5~6年前ですけど。
5~6年前?
これ 変な事かも
わからないですけど…。
えーっと 人間観察と申しますか。
なるほど。
家は 結構遠くて…。
あっ その時から…。
お兄さんも ここまで聞かれるとは
思ってないよね。
謎のままでいい…。
今まで
色んな観光客に
話しかけられる事は
あっただろうけど…。
次 「ナイツ的
花やしきNo.1」。
(塙)ここも行ってくれるの?
これ 大丈夫かな?
〈50歳を超えた
ナインティナイン〉
〈「リトルスター」という
アトラクションを体験せよ!〉
僕 ちょっと…。
かわいらしい 気軽に乗れる
乗り物かなと…。
覚悟がいる…。
大丈夫ですかね?
もう50ですよ ナイナイさん。
(塙)いや ちょっと…。
矢部さん そうだね。
ああ 確かにね。
えっ…。
俺は すぐ気分悪くなる。
ええっ!?
そういうタイプか。
だから…。
乗ってみましょうよ。
どんなのか わかりませんけど。
いってらっしゃい!
いってきます。
(塙)大人2人 横並びで…
コンビで…。
うわうわうわ… この揺れ…。
すごい くるくるしてる!
うわあ…。
ああーっ! ああ~!
ハハハハッ…!
(塙)ホントに 大人になると
でんぐり返し
できなくなるからね。
(土屋)すごいな これ。
(塙)疲れてるし。
(土屋)すごい映像よ これ。
頑張れ~!
(塙)リトルスターの…。
(塙)嫌でしょう。
俺
ナイナイさん。
ここから
でも やっぱり なんか…。
そうだね。
〈ナイツおすすめ 浅草
(塙)という事は…。
東京の芸人さんが NGK行ったら
やっぱり ちょっとな…。
なんかね…。
慣れないのと一緒で…。
東洋館です。
「ビートたけしさん伝説が始まった
秘密の部屋を
拝んできてください」
拝む?
「カッコ お笑いゾンビに注意」
何? それ。
色々 考えたんだけど…。
一番やばい人が…。
かいくぐって…。
かいくぐってね。
行けるかどうかですね。
行けるかどうか。
きましたよ。
「東洋館」。 これが…。
うわあ~! 見た事ある。 すごい!
へえ~ 楽しみ!
あっ おぼん・こぼんさん。
うわあ…
ちょっと見てみよう これ。
これが なんか… うわっ!
真ん中に たけしさん。
あっ 萩本さん! そうや そうや。
ああ~ ホントだ。
渥美清さんや。 寅さんやで。
ええ~!? そうなの?
そうやで。 寅さんの人やで。
男の人が。
エレベーター 乗ってくださいよ。
あれでしょ?
(スタッフ)エレベーターボーイ…。
へえ~
たけしさん これ やってたんだ。
どうぞ どうぞ。
お邪魔します。
(福嶋さん)おはようございます。
本日は ありがとうございます。
よろしくお願い致します。
ご案内致します。
はい。 たけしさんの…。
おはようございます。
おはようございます。
はい こんにちは!
いやいや 師匠…。
わかる?
もちろん! 師匠。
せっかくだから 絶対
見ていってもらいたいのがあるの。
も… もちろん…。
世界のたけしの…。
はい はい はい!
そうです そうです!
秘密の部屋。
そう 見に来たんです。
ちょっと来て。
ゾンビですか!?
うわ~!
ああ~!
〈ナイツの手書き地図で巡る
浅草ディープスポット〉
〈続いて ナイナイが目指すのは
ビートたけし 秘密の部屋〉
〈しかし その
うわ~!
ああ~!
〈そう お笑いゾンビとは
東洋館の師匠方〉
(土屋)金魚師匠と… えっ!?
(塙)あっ 出た!
うわ~!
ええ… でも これは もう…。
笑ってる 笑ってる 笑ってる…!
(塙)一番喜んでる…。
(にゃん子)
大丈夫 大丈夫 大丈夫…。
イエイ イエ~イ!
落ち着いてって…。
(塙)えっ!? やるの?
(塙)うわっ すげえ!
(土屋)楽屋で?
マスク外させて頂きます。
どうぞ どうぞ。
(金魚)参ります!
外し方…。
おお~!
本物やん。
すごい!
本物やん。
うわあ~!
すげえ。 本物や。
(塙)やっぱ 面白えな。
(塙)好きでしょ?
岡村さん こういうの。
一緒に レベル…
レベルじゃないです それ。
そうだよね。
(一同 笑い)
ほら 本物。
すごい!
〈にゃん子・金魚師匠の
楽屋で 8分経過〉
(塙)もう~。
(土屋)なかなか進まない。
(塙)誰?
(土屋)わっ!
はい お邪魔します。 失礼します。
我々の大先輩ですけど
京二・京太さんの京二さん。
京二さん。
漫談やってます。
京二師匠。
この世界ですか?
コンビ組んで何年っつったっけ?
さっき。
そうですね。
もちろん そうですね。
それでね あの…。
あっ そう。 あなたは…?
私も… はい。
(京二)たまには…。
いいギャラもらった時に…。
(土屋)回してますね。
芸能学校に…。
ああ~。
ああ~ そうですか。
ええっ!
えっ?
なんで そんな…。
(京二)江戸川 行ってから…。
だから…。
(塙)よく こんな
尺 使ってくれてますね。
全カットでしょ
普通の番組だったら。
(土屋)使うとこないよ。
(塙)うまい。 さすが。
もう ビックリしました。
(一同 笑い)
(塙)喜んでるな。
(土屋)いいね。
〈このあとも 東京二師匠の
トークは止まらず…〉
(塙)うわあ~!
(土屋)うわあ~!
ありがとうございました。
ありがとうございます。
やっとや。
やっと たどり着ける。
やっとだよ。
(なべ)ちょっと待って…。
(はた)また いたよ。
(土屋)もういいよ。
(塙)そうか。
あっ おはようございます!
今 見えてたっぽいけど…。
今 「あっ」って言いましたよ。
(なべ)ガラガラって開けて…
ガラガラって…。
(一同 笑い)
また… また現れた。
待たないんですね。
おはようございます。
失礼します。 お邪魔しまーす。
(なべ)かわいい!
おはようございます。
ビックリです。 まだ…。
ドゥルルルル… ジャン!
えーっ!
(なべ)膝小僧!
膝小僧や。
(なべ)これが大きくなります。
(なべ)オリャオリャ
オリャオリャ…。
(はた)たけしさんの部屋…。
(なべ)ここはね 隠し部屋なの。
隠し部屋なの。 こうやってね。
えっ…。
(塙)そう ここにあるんだよ。
(土屋)やっと…。
ドゥルルルル… ジャン!
うわっ!
(なべ)暗いよ。
暗い!
いいですか?
すごい。 失礼します。
結構 暗い。 えー!
ホンマ すごいわ。
ここが たけしさんの…。
失礼します。
えっ ここで?
へえ~。
すげえ。
こんな狭い所で?
〈窓もない わずか2畳の
この部屋こそ
たけしさんが
新人の頃に暮らしていた
秘密の部屋〉
で来たらしいの。
エレベーターボーイですよね。
へえ~ そうなんだ。
深見先生っていうのが
お前 ちょっと…
何 若いのが 裏方やってんだ
ステージ上がれって言って…。
っていう事ですよね。
たけしさんが そういう仕事を
してたっていう事ですもんね。
だから…。
ああ~。
でも…。
ラストは「ダンカンバカヤロー」
って書いてます。
「『浅草キッド』にも出てきた
伝説のお店で
一流芸人の証しであるサインを
壁に書かせてもらってください」
そうですね。
ジンクスがありますからね。
ただ やっぱ ネックは
大将でしょ やっぱり。
まあ~…。
社長がね…。
そう 書いていきな みたいな。
えー! ドキドキする!
ねっ。
ここ? うわ~ すごいな もう。
(塙)もう ここに書いてあるから
サインが。
(塙)混んでるんだよ
いっつも混んでるんだよ。
来ましたよ とうとう。
そうなんですよ。
そうなんです
来ようと思ったんですけど…。
すいません ホントに。
これ…。
帰るのも勇気やで。
来るのが遅かったって。
すごいパワフルだったな。
(土屋)さすがに参ってる。
大将!
…って言われてるんですけど。
バカヤロー! この野郎!
バカヤロー! おい お前…。
来ました。 来たんで
サインだけ書かせてもらったら
すぐ帰ろうと思ってる…。
すいません ホントに。
〈さあ ナイナイは
本日最後の指令
「伝説のお店で
サインを書かせてもらえ」を
クリアできるのか?〉
大将 サイン
どこに書いたらいいですか?
〈ビートたけしも通った
浅草 伝説のお店で
サインを書かせてもらうのが
ナイツからの本日最後の指令〉
〈まずは 大将に
気持ちよく思い出話を
話してもらう作戦〉
ヤツが来る… お客 いっぱい。
そうすると 彼は いた
うわあ~!
(河野さん)それで
最後までいた客と店には…。
それで 今度は 帰る時に
僕に「兄さん…」って
50万円 置いていく。
で 若い芸人が来たら…。
飲ましたってくれ
っていう事でしょ?
食わしたってくれって。
すごいおとこ気。
(河野さん)
俺が… 目にかなったのは
「お前 今日 たけしさんのな
ごちそうだから
ここへ ちょっと ひと言 書け」…。
(河野さん)去年
「あっ こいつらは…」と思って…。
この間…
キングオブコント 去年やったろ。
準優勝 ザ・マミィ。
はい ザ・マミィ!
空気階段 優勝。
ザ・マミィ…
もう一人来てたのが 岡野。
(河野さん)そしたら
この野郎は 今年 決勝だよ。
だから 大体…。
すごいな!
ほんなら やっぱ ここ来て…。
えっ… 頑張ります。
ええ。
僕ら ホンマ 西のね…
大阪からの芸人でしたから
あんまり こういう
東の芸人さんがバーッて集う
こういう居酒屋とか
あんまり来たらアカンのかなって
あんま来なかったんです。
そうですか。
うん。
(河野さん)ああ!
どうですか? そろそろ あの…。
サインね。
大将 サイン どうですか?
サイン いく?
やっと?
ただ サインをやるって言った
あんたら売れてても
いわゆる… ここへ来たら
俺の方が主なんだから。
だから
これから 僕のやるギャグを…
浅草のギャグってのがあるの。
一番きつい指令だな 今日。
(小芝)映画『貞子DX』が
10月28日より公開となります。
IQ200の頭脳で
呪いの方程式を
解き明かす事はできるのか?
ハラハラ ドキドキが
止まらない
超体感型
謎解きサスペンスホラーです。
ぜひ 劇場でご覧ください。
〈さあ 指令コンプリートの
(塙)一番きつい指令だな 今日。
ちょっと…。
だから…。
みんな やってきたやつ?
はい やって。
じゃあ いきますよ。 せーの…。
(矢部・岡村)バカヤロー!!
♬~(矢部・岡村)「だめなのね~
だめなのよ~」
(河野さん)最高! いいだろ?
マジですか?
(土屋)あっ そこ?
(塙)でも 珍しいね
ナイナイさんがね…。
(河野さん)
すごい すごい すごい!
(塙)うわあ~ 大変だな これ。
大変 大変。
(河野さん)いいね!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
お疲れさまでした。
ありがとうございました!
失礼しました!
なんか マジで…。
(スタッフの笑い)
ナイナイさんがね
嬉しいよ。
なんか ちょっと 1日でも
そうそう お客さんも。
最初 クセあるけど…。
浅草は
いいとこやなと思いました。
ナイツは どう思ってるか
わからないですけど
言うときます。
もう おなか いっぱい。
もう しんどい。
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